301 十一月うさぎのないしょ話
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/* 実質幽界トークオンなんだよな わらうわ
(-2) 2019/11/27(Wed) 01時頃
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――師も走る頃――
[といっても、目も回るような忙しさ、というほどのことはない。 というよりは、少し前までが割と忙しかったせいで、年末進行すらさほど変わりなくなってしまっているのが現実かもしれない。 それでも時は過ぎているし、旬も少しずつ移り変わっていく。
例えば牡蠣や鰤、鱈といった冬の魚貝がボードを賑わせていたり。 野菜も芽キャベツや白菜といった葉物が甘さを主張していたり。 かと思えば栗やぶどうといった名残のものもいくつか並ぶ。 秋から冬に、切り替わっていく*]
(0) 2019/11/27(Wed) 01時半頃
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――バックヤード>>7――
おはよ。 今日もモーニングコール、必要だった?
[あくびから入る直の挨拶に、からかい混じり笑って問う。 冗談半分で聞いてはいるものの、ここ数日あまり本調子でなさそうな様子は気にかかっていた。]
もしきついようなら調整するし、休んだりしてもいいからね?
[これは本音100%の心配。 可愛い可愛い店員たちに、つらい思いはさせたくない。]
(10) 2019/11/27(Wed) 20時半頃
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[仕込み済みのシュトーレンのことは把握していたし、厨房奥に向かう背中を止めたりまではしないが。 ひとつ溜息ついて見送り、サポートに回れるなら回ろうと、早めに裏方仕事を切り上げる算段を付ける。
飲み会なら呼ばれるだとかズボラだなんだと店員たちにはひどい言われようだが、これでも彼らを大切に思っているのだ*]
(11) 2019/11/27(Wed) 20時半頃
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/* 襲撃パス確認。投票は仮で伶奈。
(-18) 2019/11/27(Wed) 21時頃
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ええー?
カキカレーとシンハーね。
[表に出て、と頼まれれば>>15無論断るつもりもないし、言われなくともそうするつもりだった、 が、敢えて言われると対価を求めたくなるもの。 これも長い付き合いというやつのせいかもしれない。]
あと、カズくんも無理しないこと。 通しも増えたでしょ。
[カキカレーは半分ジョークでも、これは本気の対価。 新しいシフトも長くなってきたとはいえ、逆に疲れの出はじめるころだ。 人をサポートに呼び出すくらいだ、全力で使ってくれなくては困る*]
(20) 2019/11/27(Wed) 21時半頃
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え、ほんとに? 約束ね。
[もらえると思っていなかったカキカレーが確保された>>27。 表に出る足取りも軽くなろうというもの。]
薄情ねぇ。 でも、必要とされたら動くんでしょ。 カズくんのことはいつでも必要だから、ほどほどにしてほしいの。
[うちの店員たちはまったく働き者だ。 若手が空元気で笑う>>28のまで見せられたら、過保護にもなろうというもの。]
(38) 2019/11/27(Wed) 23時頃
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……そういう子にこそ、うちが寄り添えたらいいんだけどね。
[>>30>>35ふたりが話すお客様のことは、意識の端にあった。 それだけ気がかりだったとも言える。
お客様に添った、そのときに一番合うものを。 それは口にしないが店の信条だ。 今はただの独り言として、まだ静かな店内の空気に溶け。]
(40) 2019/11/27(Wed) 23時頃
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[やがて。]
――いらっしゃいませ。 エリちゃんじゃなくてごめんなさいね。
[うさぎがレディの手を引いて、穴に呼び込んだ>>26。 一馬と直が丁重に迎え入れたから、こちらは軽く笑いかける程度*]
(42) 2019/11/27(Wed) 23時頃
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/* 有馬ー! いけー! いかんのかー!
(-36) 2019/11/27(Wed) 23時頃
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……あら。 こんばんは、いらっしゃいませ。
[噂をすれば影、と思ったのはこちらも同じ。 駆け込んできたアリス>>47に席を勧める。 カウンターか、テーブルか。彼女の心の向く方に導いて、椅子を引こう。 直が来れば、身を引いて任せるつもり*]
(51) 2019/11/28(Thu) 00時頃
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知らない人?
[それは一大事だ、と思うのは一馬>>61と同時に。 優しく声をかける一馬とは反対に、ぴり、と少し気を張り詰めた。]
いい、私がいく。 カズくんは店にいて。
[そこは否を言わせるつもりもなく。 責任者として前に立つことを選んだ。 男女の差はあれ、店員をそんなことで外に立たせるわけには行かない。]
(65) 2019/11/28(Thu) 00時半頃
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[うさぎ穴を飛び出せば、寒風が肌に沁みる。 けれど、寒いなどと弱音吐くつもりはない。 店の周りをぐるりと見渡し。 少し近くを歩いてみて。
ふと声>>64が聞こえた気がして、顔をそちらに向けた*]
(69) 2019/11/28(Thu) 01時頃
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[男性の声がして意識を向けたが、それがしばらくぶりの常連さんと気づけば表情も緩む。 ほ、と安堵に息ついて、目があった方に数歩。]
こんばんは、有馬さん。 今日は寄られる?
[咥え煙草からは煙は立たず。 タイミングが悪かったかと思いつつ、薄着の寒さも忘れて店長自ら呼び込みなぞ。]
(82) 2019/11/28(Thu) 09時頃
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/* うおおおお更新しろなめたけえええ
(-51) 2019/11/28(Thu) 09時頃
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美人? 相変わらず口が上手くていらっしゃる。
飲むだけでも構いませんよ。 リップサービスのお礼にこっちも一杯くらいサービスしちゃおうかな。
[笑みに上がる口元に、こちらも機嫌よく。 戻るついでに上着でも取ってこようかな、と思うのは、他愛ない会話のうちに冬の寒さを思い出したから。
まさか、彼が件の不審者とは欠片も考えていない。]
(85) 2019/11/28(Thu) 10時頃
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/* わたしは4dのことを危惧しているがまあなんでもよい
(-57) 2019/11/28(Thu) 10時頃
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有馬さんも。 話の分かるお客さんですね。
[煙草をしまうのに双眸を細めて微笑む。 先導するようなかたちで、うさぎ穴へ戻っていった。 寒風が吹き抜けて、髪を揺らす。 思わず震えそうになって。きゅ、と肩を縮こめた。]
(91) 2019/11/28(Thu) 12時頃
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――店内へ――
はーー、寒かった!
[戻るなり開口一番外気への文句。 店内は空調も効いているし、一馬の機転もあって暖かかった。 何ならもう出たくなくなるが、現状そうも言っていられない。 店が忙しくて回らないならまだしも、そうでないうちは警戒していたかった。]
(103) 2019/11/28(Thu) 19時半頃
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[上着を取りにバックヤードに向かう頃には、追って有馬さんも来た頃だろう。 桐野江さんの隣に座って、真っ向口説きにかかるのが聞こえれば>>94。]
……もう。 さっき私を美人と言った口でそういうことされるんです?
いけず。
[拗ねた調子で口を挟んだ。 酔った調子の軽口としても、空気が軽いほうがいいじゃない。]
(104) 2019/11/28(Thu) 19時半頃
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[身体も温まりきらないし、不審者探しは一時中断しよう。 まだ羽織っていない上着を、空いた席の背にかけ。]
スレッジハンマー。 私がシェイカーを振ったら、今日は私に酔ってくださいます?
[これでも、店員が増えるまではホールに立っていたし、カウンターでシェイカーを振っていた。 昔とった杵柄――なんてほど古くもない記憶を思い起こしながら、手とライムを洗う*]
(106) 2019/11/28(Thu) 20時頃
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/* 伶奈ちゃんが未成年なことを言い添えたいのだけど、伶奈ちゃんと有馬さんのファーストコンタクト(ファーストではない)のおいしさが薄れるから……言えない……!!
(-76) 2019/11/28(Thu) 20時頃
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/* >>111そういえばこれで身分バレする?
(-78) 2019/11/28(Thu) 21時頃
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ふふ。 ライムみたいに苦いかもしれませんよ。
[>>113ウォッカをメジャーカップで測って、くるりと反転。 小さい方のカップに直接ライムを絞って、こちらもシェイカーに。 添えるだけ、の希望からは逸れるが、一般的なレシピよりはずっと少ない。
僅かなフレーバーでも、よく馴染むようにしっかりとシェイクする。 カクテルグラスに注いで、ライムの皮を折り香りを飛ばした。]
(115) 2019/11/28(Thu) 21時半頃
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どうぞ。 私のハンマーです。
[カウンターにサーヴするときには、カットライムも添えた。 そっと桐野江さんの方にも目配せ。 ごゆっくりどうぞ、の合図*]
(116) 2019/11/28(Thu) 21時半頃
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