288 【半突発】僕たち、ほしぞら探検隊
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2018/11/20(Tue) 23時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2018/11/21(Wed) 02時頃
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/* ちょっと目離した隙になんか凄いことになっていた。 告白だー 恋愛だー 青春だー [やんややんや]
(-1) 2018/11/21(Wed) 12時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2018/11/22(Thu) 00時頃
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― 28日・就寝前 ―
……――連絡先? いいよ!私も知りたかったし。
[ 乃々果ちゃんからの言葉>>9には、勿論快諾。 「明日、」から始まり、何か言いたげ、 そんな様子に首を傾げてみせるも。 続く台詞に、成る程、と納得してみせる。 海岸にはちょっとだけ、顔見せるらしい。
それ以上は追求せず。* ]
(19) 2018/11/22(Thu) 00時半頃
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― 29日・海岸 ―
本当、良い天気。 だけど、島は見えないね。 ……や、当然と言えば当然なんだけど。
[ 水平線の向こう側の島。 皐子ちゃんのように、自分も。 >>11 もしかしたら、海斗くんが言い出した台詞。 その当時は、そうだねえ、なんて言いつつ。 その夢に心傾きはしなかった記憶。
実際、水平線の向こう側には、何も見えず。 でも、そんな夢を見れる海斗くんを、 すごいなあ、なんて思ったっけ。 ]
(20) 2018/11/22(Thu) 00時半頃
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……こうして見ると。 冬の海も、悪くないよね。
[ なんて、呟いた。 私は夕月島の景色は慣れているし、 いつもは港を見ているけれど、 海なんていつもの景色、という感じだけど。
今日は、なんだか、特別、という感じがした。 ふと、皐子ちゃんが貝をあげる様子を見て>>15。 愛梨は、頬を緩ませた。* ]
(21) 2018/11/22(Thu) 00時半頃
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[ 改めて、この島が好きだ。 この島の海が好きだ。 この島の山が好きだ。 この島の人が好きだ。
それを教えてくれたのは、間違いなく。 「ほしぞら探検隊」という、 ほんの小さな少年少女の集まりだった。
狭い世界だと思うけれど。 それでも、私はこの狭い世界が好きだった。
本当に、私たちが会えたこと。 私たちが活動できたこと。 それは、誇りに思えることなんだろうな。 そう、思う。** ]
(26) 2018/11/22(Thu) 03時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2018/11/22(Thu) 03時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2018/11/22(Thu) 23時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2018/11/22(Thu) 23時頃
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……ん?
[ 隣に立つ、青爾くん。>>30 どうしたのかな、とその様子を見る。
『この海は、懐かしい?』>>32
これは果たして、私に言われた言葉だろうか。 たとえそうじゃなかったとしても、私は。 ]
……そうだね。 ずっと住んでるのに。 「懐かしい」なって、思うよ。
[ そう、しみじみと言った。 きっと、此処に来ると、 皆といた時間を、思い出すから。* ]
(44) 2018/11/22(Thu) 23時頃
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/* 4日目は!!!がんばり!!!ます!!! いろいろ回収せねばならんのに何も決めてないっていうね……。
(-7) 2018/11/22(Thu) 23時頃
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[ 散骨、との言葉が聞こえる。 見れば、綺麗なものを撒いている、青爾くん。 それを見た乃々果ちゃんの言葉だったけれど。
その後の青爾くんの台詞に、>>39 感心したような台詞を告げるだろう。 ]
……青爾くん、詩人ー。 でも、だったらいいよね。 海斗くんの遺志も、夕月島にあれば。 私も、ちょっと嬉しいな、って思うよ。
……ほんのちょっとだけ、ね。
[ そう言って、強がりの演技をしてみせたろう。 こんな女の子も可愛らしいでしょ、なんて、 冗談交じりに。* ]
(46) 2018/11/22(Thu) 23時頃
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