人狼議事


283 突然キャラソンを歌い出す村2

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【人】 銀行屋 ザーゴ

[そして渾身の萌えトークも虚しく、公翔が我に返る。
 盛大な空振りにも平然とした振りをしているが、
 結構ショックだった。
 しかも調べろという本は預けられないと来た。

 さてどうしたものか、どうすれば言い包められるか…

 などと思いあぐねていたところで
 公翔があっさりと折れる。>>483

 公翔と自分とではどうやらこの魔導書への
 価値の感じ方が随分違うらしいということはわかる。
 わかるのだが。

 あまりの転身ぷりとスピード感に呆気にとられて
 珍しく間抜け面を晒していたかもしれない。
 ただしそれですらも
 その顔面の美しい形は全く崩れないのだが。]

(487) 2018/09/14(Fri) 02時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 あ、ありがとうございます…。


[準備室に一人残された美しき英会話講師クラウザー剛志。

 こんなに呆気。という感じになったのは
 すごく久しぶりだった。

 そしてクラウザーが「セイココ」が
 セイラちゃんとココミちゃんのCP表記だと知るのは、
 もう少し後の話…―。**]

(488) 2018/09/14(Fri) 02時頃

銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2018/09/14(Fri) 02時頃


【赤】 銀行屋 ザーゴ

/*
>>*32
なるほどなるほど!ありがとうー!
誰を落とすももったいなくてすごく悩んでいた!
西くんの歌もかなりぶっ飛んでて大好きなんだけどずっと具合悪そうだからねえ

(*33) 2018/09/14(Fri) 02時半頃

【独】 銀行屋 ザーゴ

/*
時間ねえんじゃないのかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwタイムオーバーからの歌唱死ぬwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-347) 2018/09/14(Fri) 03時半頃

【独】 銀行屋 ザーゴ

/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwもうだめこのふたりだいすき 推しです

(-350) 2018/09/14(Fri) 03時半頃

【独】 銀行屋 ザーゴ

/*
―――ハモるぞ。

(-351) 2018/09/14(Fri) 03時半頃

【独】 銀行屋 ザーゴ

/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-352) 2018/09/14(Fri) 03時半頃

ザーゴは、シンイチに話の続きを促した。

2018/09/14(Fri) 04時頃


ザーゴは、自分の輝きに目がくらんで間違えてエンターを押した。

2018/09/14(Fri) 04時頃


銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2018/09/14(Fri) 05時頃


【独】 銀行屋 ザーゴ

/*
おもんちゃんげこでまちがいないだろうけどもし違った時にただの不遜なやつになっているがまあよいだろう(よくはない)

(-365) 2018/09/14(Fri) 05時頃

【独】 銀行屋 ザーゴ

/*
アーサーおもんお疲れ様…!!!何度も言うがほんとこの二人好きだ

(-366) 2018/09/14(Fri) 05時頃

銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2018/09/14(Fri) 05時頃


【人】 銀行屋 ザーゴ

― 九尾塚商店街/夕方 ―

[クラウザーは困っていた。

 『常世倶楽部』への鍵《魔術書》を手に入れ、
 鍵が指し示す場所を探し当てたものの、入れないのだ。

 『今日の入場条件は首と体が揃っていること。』

 残念ながらクラウザーの"首"では条件を満たしていないようだった。]

(535) 2018/09/14(Fri) 05時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

[クラウザーが見つけた入り口、それは
 どこぞの胡散臭いアジア雑貨をたくさん揃えた店先にある
 脳みそのようなデザインをした古びた妙な人形。

 そこを通ろうとするたび、そいつは怪異にしか
 聞こえない声でクラウザーを足止めしていた]

『通レナイナイナイナイナイ… ナイナイ… 条件、条件、首トカラダ。
 揃ッ タラマタオイデ。

 通レナイナイナイナイナイ… ナイナイ…』

 生意気な…。

[途方に暮れていた。
 どうにもこの人を小馬鹿にした機械音声が
 人の気にしていることをいちいちチクチクと刺してくる。

 誰かの手伝いを請おうにも、あてもないと来た。
 なので途方に暮れていた。]

(536) 2018/09/14(Fri) 05時半頃

銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2018/09/14(Fri) 05時半頃


【独】 銀行屋 ザーゴ

/*
歌詞wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwなっっっっっっっっっっっっげえええええwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-367) 2018/09/14(Fri) 06時頃

【独】 銀行屋 ザーゴ

/*
おい 誰が
 
誰がまさか このタイミングでフルバージョン投げてくると思うんだよやめろしぬ眠気飛んだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-368) 2018/09/14(Fri) 06時頃

【独】 銀行屋 ザーゴ

/*
「…ヤダねェ真面目くさってサ」
台詞入ってるかっこいいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-370) 2018/09/14(Fri) 06時頃

【独】 銀行屋 ザーゴ

/*
じょうららしゃくしゃしゃってよむんですね・・・・・・・・・・・くそっ思わず調べたじゃねえかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwしうwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-371) 2018/09/14(Fri) 06時頃

【独】 銀行屋 ザーゴ

/*
かっこよすぎ・・・・・・・・・・・・・・・・

なんだ・・・・?2周くらいしたら素直にかっこいいんじゃないかこれ・・・?お・・・・
浄裸裸赤灑灑いいな・・・・???ログかかせろ・・・?

(-372) 2018/09/14(Fri) 06時頃

【独】 銀行屋 ザーゴ

/*
彼岸花の言い回し多様すぎてやばいんだよな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・美しすぎかよ

度々読みに戻ってきてしまうなログ書かせろ

(-373) 2018/09/14(Fri) 06時頃

【独】 銀行屋 ザーゴ

/*

くそっwwwwwwwwwwwww歌詞がやばいwwwwwwwwwwwww和風耽美的な場面を一生想像させ続けるんじゃねえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-374) 2018/09/14(Fri) 06時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

>>543

[畳んだ傘をステッキのように地面に突き立てたまま、生意気な人形と睨み合っていると、和風の音楽とともに視界の端に赤い人影が入り込む。]


 な……っ

(544) 2018/09/14(Fri) 06時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

[そちらに視線を移すと、そこに居たのは
 先日協力関係と相成った狐の怪異。
 情報の共有はしたかったが、
 今ここでは会いたくなかった。

 今ここで事情を話せば自分に首がないことがバレてしまう。
 バレて困ることがあるのかと言うと、あるのだ。

 それはクラウザーの矜持の問題だ。]

 大将くんじゃあないですか。
 偶然ですね、ちょうど良かったです。
 お話したいことがありました。

[全然ちょうどよくない。

 一歩、二歩。人形から離れる。
 つまりおもんの方に歩み寄る。
 余裕の表情で。]

(545) 2018/09/14(Fri) 06時頃

【独】 銀行屋 ザーゴ

/*
タイトルぅwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-377) 2018/09/14(Fri) 06時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

[買い物か、と問われれば。]

 まあ、そんなところです。
 いえ、私も帰ろうと思っていたところですから、
 どうぞごゆっくり。

[憎まれ口にはスルースキルで対応する。実に優雅。
 そして話したいことがあるという言葉を聞けば、
 しぃ、と指を立ててから、おもんの腕を引いて
 路地裏へと引っ張り込む。
 そして…

 ───────────壁 ド ン …

 もう盗み聞きされるなど同じ轍を踏むわけにはいかない。]

(547) 2018/09/14(Fri) 06時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


 私が得たのは"常世倶楽部"という店があるということ。
 そしてその周辺には質屋があるということ。
 
 "常世倶楽部"というのは、異世界にある書店だと
 以前から生徒の間で噂にはなっていたんです。
 ただの噂話かと思っていましたが、
 その店のある場所へ行くための鍵を入手しました。

[声を潜めて話しながら、
 懐から同人…魔導書《グリモワール》を出してみせる。]

 そして君の首はこの先の質屋にあります。
 
[淡々と。今日一日で得た情報をずらりと並べる。
 思ったより流れてきているものだ。
 敢えておもんに伏せている情報もあるが、
 もしかしたら彼は既に知っているのかもしれない。]

(548) 2018/09/14(Fri) 06時半頃

【独】 銀行屋 ザーゴ

/*
ねみいんだよ・・・・・・・・・・・・・・・脳がわいてんだよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(-380) 2018/09/14(Fri) 06時半頃

【独】 銀行屋 ザーゴ

/*
顔ォ!!!!!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-383) 2018/09/14(Fri) 07時頃

【独】 銀行屋 ザーゴ

/*
おもんのいやがりかた本当に爽快で楽しいんだよな・・・・ありがとうな・・・・・・・・・・ごめんな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(-384) 2018/09/14(Fri) 07時頃

ザーゴは、おもんに話の続きを待たせている(焦らないでベイビー)

2018/09/14(Fri) 07時頃


【人】 銀行屋 ザーゴ

[おもんが硬直しているのがわかる。
 なにか都合の悪いことでもあるのだろうか。
 どうであれそれを口にしないのであれば
 真面目に聞いてもらわないと困る。何しろ彼は依頼主だ。]


 …聞いてます?


[そう言って更に顔を寄せる。
 息のかかる距離。
 心臓の音まで聞こえそうだ。]

(551) 2018/09/14(Fri) 07時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


 この魔導書、薄っぺらいのですが力は本物です。
 受け取った者が読み解けば、きちんと"入り口"に
 たどり着けるようになっている。

 …おや、質屋の話はもう知っているのですね。
 それは好都合。

[そして少し思いあぐねて。]

(552) 2018/09/14(Fri) 07時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


 しかしこの先に行くには条件がありまして。
 『首と体が揃っていること』と……『怪異であること』
 この2つです。


[2つ目はでっちあげだ。
 そしてこの条件ならば、]

 君は『首がない。』
 私は『怪異ではない。』
 君も私もこの先へは進めません。

[そう言って残念そうに笑う。
 おもんの表情はどうだろうか。
 先程から妙に嫌がっていて、少し愉快だ。]

(553) 2018/09/14(Fri) 07時頃

【独】 銀行屋 ザーゴ

/*
ログスクロールして遡ってたらおもんの『蝉しぐれ 夜半、濡れて蛇花(full.ver)』が流れるの最高に贅沢っていうかマジで爆笑しちゃうから無理wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-386) 2018/09/14(Fri) 07時頃

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