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/* 先に弔うロルを書いてしまってすまぬ。ガーディくん。
(-15) 2016/12/09(Fri) 11時頃
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/*未だにクシャミが冷蔵庫だと思ってたんだけど6Vという単語を見ると冷蔵庫はガーディだった…? 絶対ガーディはナギだとおもってた
(-16) 2016/12/09(Fri) 11時半頃
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[雛罌粟の歌声は女神に幸福の眠りを齎し、赤い実を宿す。 彼女の残した言葉>>2:111を喪くした世界樹の示す鍵は、自らの求める理想郷への一歩に成り得るのだろうか。]
……ふぅん 堕ちても メガミサマ ≠ゥぁ
[独り言を零せば、手持ち無沙汰に刃先の赤を払う。 瞳には友だったものも女神をも映さず、静かに伏せたその先、魔道書≪グリモワール≫の頁を唯捲った。]
(47) 2016/12/09(Fri) 17時半頃
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おやすみ、デメテル様
ま、シメオン お前も救われるべき子羊だけど、ネ
(*1) 2016/12/09(Fri) 17時半頃
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だから──総てを救うんだ
(*2) 2016/12/09(Fri) 17時半頃
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[耳には王>>25の声色が轟き、辺りの鈍い微光が裁きの夜≪JUDGMENT NIGHT≫を手招いていた。
────暗黒の魔法≪ルシ=ヴェード=アルタイル≫
発動時間は、不明。 だからこそ、少年は唇からすと息を吸う。
彼らの真実≪世界≫と、 僕らの理想≪世界≫
真に強いのは…何方なのか。
そんなの、僕らの理想に決まっている!]
(48) 2016/12/09(Fri) 17時半頃
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Calm≪鎮静≫、Muffle≪消音≫、 Frenzy≪錯乱≫、Pacify≪魅了≫
C'est≪其れは≫ ────Fear≪恐怖≫
[少年が紡ぐ呪文≪時間稼ぎ≫はやがて目的を成し、其の瞳には自らの理想を宿す。]
(49) 2016/12/09(Fri) 17時半頃
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闇夜を濡らす猛る炎よ、怒り狂え 悪の律動よ、踊れ 我が影、彼の者を惑わせん
Thanatos≪死の語り部≫の名に応じ 其の姿を現せ
幻想幻影の支配者 ──アマイモン≪Amaymon≫
(50) 2016/12/09(Fri) 17時半頃
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[その場に居る人物など眼中にも無いのか、召喚の閃光と巻き起こす風を森へと打つける。
獣の様な影が、静かに唸る。 そうして姿を色濃くしたのは、死徒十三祖の1位。 月の抑止力であるアビスの怪物、 殺人鬼とも謳われる白い獣はヒトに対する絶対的な 殺害権利 ≠持つ──悪魔。
アビス覚醒者≪同志≫の血液で栽培された大麻、繚乱蠍毒≪ブラッディ・キラー≫から作られた餌を放り投げる。 彼の先代、ローキャドル=ライランドを死に導いた其れを、濁声放つ大きな口元が歯牙で噛み千切り喰らう。 狼の様にも見える獣は背中に大きな羽根≪グリフォンの翼≫を広げ、長い尻尾を揺らめかせていた。]
さぁ、人形劇≪崩壊の序幕≫を始めようよ
(51) 2016/12/09(Fri) 17時半頃
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──── 踊れ ≪Rage≫
(52) 2016/12/09(Fri) 17時半頃
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[新たに呼び出した兵士≪Undead≫を舞台上に配置し、歪曲した理想を掲げたなら、少年≪Necromancer≫はゆうるりと微笑を湛えていた。]**
(53) 2016/12/09(Fri) 17時半頃
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/* ごめん授業あったから適当に投げたけど襲っておけばよかった…? とりあえず常に吐き気とお友達なの勘弁してくれ俺だってきのこたけのこ戦争を綴りたいあ^〜 メモあとではるというメモ
(-17) 2016/12/09(Fri) 18時半頃
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───────── 本当に強いのは
どっち《 真実 か 理想 》の世界なのか?
強さこそが、 正義なのか───────?
(54) 2016/12/09(Fri) 21時半頃
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[ イカはね いつだって タコが嫌い ] [ タコはね どうしても イカが嫌い ] [ ──── 王はイカを追い払ったよ ] [ 海水なんかを遠ざけて 川のそばの、村に集めた ] [ うらみつらみが募ったイカは ] [ いつかタコ足を引っ張ることを 望んだよ ]
世界は再び、” 上書き ”されるべきじゃあなイカ?*
(55) 2016/12/09(Fri) 21時半頃
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[3人で、ナ・プトゥの森で、世界樹のお膝元で、遊んだ日々を思い出す。
彼女が哀しみに溺れた日も、 森が哀しみで包まれた日も、 僕が″O″を欠けさせた日も。]
(56) 2016/12/09(Fri) 22時半頃
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[そして、王になった日も]
(*3) 2016/12/09(Fri) 22時半頃
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[僕らは共にいた。 タケシの森で遊んだ日も、>>1:184 白鍋※を共に囲む仲間もいたけど>>1:197 (※この白鍋≪ホワイト・シチュー≫はタケシの実が入っておりとても美味しい)
やはり帰ってくるのは…≪ココ≫だった。]
(57) 2016/12/09(Fri) 22時半頃
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[音も立てず、豹のようにしなやかにThanatosの隣に降り立つ。 Thanatosに背を預けて、自身も魔法を展開する]
我が声に従い、解き放たれよ。 ─Es schmilzt Obst.
[つぶやいた魔法はひどく簡単なもの。デタラメに育てた木から ─コロリ と転がった果実が溶け、小さなトカゲとなる。]
(58) 2016/12/09(Fri) 22時半頃
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デメテルが魔法を展開したあとでなかったらうまくいかなかったかもな。
[Thanatosの余裕の笑み(>>53)は背中越しでもわかる。]
まだ踊り足らないだロ? ダンスパーティの間、背中は頼んだゼ
[そう声をかけて自身も余裕そうに口元を歪めるのだった]**
(59) 2016/12/09(Fri) 22時半頃
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嗚呼、そうだな(>>*0) お前はあんなことごときじゃ動かないナ でも、ぼくはそんなお前が一番「熱い」立ち回りをしてくれるって、わかってるからナ
[そうやって挑発するのも信頼があってこそ。]
(*4) 2016/12/09(Fri) 22時半頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/12/09(Fri) 23時半頃
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回想:『O・cuto・pus暦518』 […幾億の黎明を迎えようと、『it』(其れ)は形を変えることなく在り続けた。 システマチックな思考能力と最低限の反射のみを与えられた、世界を正常に運営するための舞台装置でしかなかった。 ………《英雄》が『it』(其れ)の前に現れるまでは]
[幾千年の年月を過ごす中、時に『it』(其れ)は自身を討ち滅ぼさんとする人間に見えることがあった。 それは夥しい数の軍靴の音を地上一面に鳴り渡らす帝国の軍勢であることもあれば、邪悪な魔竜を誅伐せんと我こそはと名乗りを上げた聖都の騎士団であることもあった。 …目の前にいる男のように、単身で現れる者も稀ではあるが存在していた。]
[今考えてみると、初めて見た姿からその男は此れまでに出会った人間とは異なっていたように思う。
一寸そこまで出かけてくるとでも言わんばかりの軽装に、似合わぬ大剣のみを携えた気怠げな男。]
(60) 2016/12/10(Sat) 18時半頃
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「よお、漆炎より舞い戻りし堕ちた魔竜≪ファブニール・ヒュドラ≫」
(61) 2016/12/10(Sat) 18時半頃
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「──────パイ食わねえか」
(62) 2016/12/10(Sat) 18時半頃
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[その名を、バルメロス=ラフェリオン=レイオスと言った]*
(63) 2016/12/10(Sat) 18時半頃
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/*果たして本日終わるのか
(-18) 2016/12/10(Sat) 19時頃
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[そのずるり>>10とした登場────まるで蒟蒻の如し] [世界樹の裂けた先─────禍々しい漆黒はタコスミ] [相対する”ヒトカゲ”は─────ポケモンではない] [少年は自分を認めてくれた>>22フィ=リップーサンの横に並び それから彼らを心の中だけで見下げた。]
[ああ、抱擁の温もりは] [父さんの熱い想いよりも、温かかったな…
(64) 2016/12/10(Sat) 21時半頃
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[手を差し出されたのには、戸惑いがちに重ね返して] [ビッグバード《ビッグバード》の背中に共を出来たのなら 空に浮かんでいるという城のような心地を身に受けて 僕はラピュ─タ─の歌を口ずさむこともあっただろう。]
[しかし、その道も、何れ終わる]
(65) 2016/12/10(Sat) 21時半頃
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[──────── O・cto・pusは、捌かれるのだ] [今宵来たる、JUDGMENT NIGHTによって───?]
(66) 2016/12/10(Sat) 21時半頃
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[否!]
[o・cto・pusを捌くのは]
──────── この、僕《キカイカ》だ
[そのつぶやきは、小さく落とされた]*
(67) 2016/12/10(Sat) 23時頃
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/* ふぁーーーーーーーーーーーwwwwwwwwwwwww
(-19) 2016/12/10(Sat) 23時半頃
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