人狼議事


315 【La Mettrie〜存在という機械が止まる時】

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【独】 弁務官 ジャーディン

/*
やっぱり今回も ラメトリー崩壊なのかな
フェルゼ吊って ラルフとマリオで
ちょっとだけ生き延びるENDも あったンだろうか

[見えないのをいいことに、帽子からはみ出た赤毛を指に絡めて、噛みつくふり]
マーゴとラルフがマリオ大事にお世話してたから、
生きてたら思い切りガキンチョ扱いして
怯えさせたり弄ったりしたかった なあ
村のどんよりネガティブな空気 ブレイクしちゃうけど

(-216) りしあ 2023/01/09(Mon) 15時半頃

【独】 弁務官 ジャーディン

/*
後 排水溝の マリオの冒険 ちょっと見たかったw
汚染鼠や蟲と戦ったり なんかいわくありげな
遺品とか鍵とかお宝とか 見つかったりしたンだろうか

(-217) りしあ 2023/01/09(Mon) 15時半頃

【独】 弁務官 ジャーディン

/*
まぁ遅かれ早かれ みんな自滅していく村だし うん
キリングもなかったしね
いや フェルゼ吊れてたら
ラルフがフェルゼ爆破してたのかなw
じきに機能停止しそうではあるけど
前村だとシィラ壊れたりしてた

そうそう 大人げなくマリオで遊んで
ラルマゴに やめなよーって叱られるまで1セット

ちっこいミタシュと冒険はイイネ!
酒樽見つけたり むしろ酒樽でぷかぷか水路流されたり←

(-219) りしあ 2023/01/09(Mon) 15時半頃

【独】 弁務官 ジャーディン

/*
蔦マリになってる!? なんてこと!

墓からフェルゼを通して伝言RPできたら
ラルフに危ないから ちゃんと水入り瓶に蓋して
厳重に封じろって 言おうと思ってたのに
うっかりラルフでなく マリオ大惨事だとぅ!?

PLの触手大好きは 痛いほど伝わってきたぜぇ

(-230) りしあ 2023/01/09(Mon) 22時半頃

【独】 弁務官 ジャーディン

/*
ラストチャイルドも 生き残れない
こんな残酷な世の中じゃ  ポイズン

心情的には 生き残る方が辛いのは 分かるンだが
みんな背景的には 誰かに生かされて辿りついてる分
切なさが 増すんだ 増し増し

(-231) りしあ 2023/01/09(Mon) 22時半頃

【独】 弁務官 ジャーディン

/*
とりあえず 触手もとい寄生根の
由来だけでも エピ閉じるまでに 書ききりたい

意図せずマリオに 引き継がれちまった
最後はフェルゼがトドメってくれるのか
分からないけど
いっそ人類滅んで奇形植物の楽園になりましたEND?

マリオの人のログは ほんと感情移入し易いなぁ
身近で生きてる感リアル感が すごい伝わる
本編はね ほぼ離れてたからね 仕方ないけど
その擦った程度で ちゃんと拾って
ここまで膨らませてくれて
PL冥利に 尽きるンだ ゴロゴロゴロ

(-236) りしあ 2023/01/09(Mon) 22時半頃

ジャーディンは、マリオの枕元にパルック[[who]]人形を添えておいた。

りしあ 2023/01/09(Mon) 23時頃


【独】 弁務官 ジャーディン

/*
そうそう 自分の技量じゃ ここまで丁寧にできないから
他者確定からも 逃げてしまう

マリオゆっくり おやすめ〜ノアイ

明日から子供の学校だし オレもあンま顔出せなさそうだ

(-239) りしあ 2023/01/09(Mon) 23時頃

ジャーディンは、マリオを触手でむぎゅうした。

りしあ 2023/01/09(Mon) 23時頃


ジャーディンは、ラルフに(触)手を振った。

りしあ 2023/01/09(Mon) 23時頃


ジャーディンは、起きたら隣にパルック[[who]]がいたようだ(昨日振り忘れた)

りしあ 2023/01/10(Tue) 08時頃


【人】 弁務官 ジャーディン

― 庭の君の譚 ―

[街中を血眼になって行方を晦ませた女を探し回った。彼女の所属する研究室、温室、住んでいた寮からは私物が消え失せ、足跡も辿れない。
 これ幸いと見合い写真を並べたてる御節介な親類たちを、どうにかあしらう日々が一か月は続いた頃、男の執念は彼女へと繋がる唯一の道を見出した。皇子の家庭教師を務める彼女の祖父の元へと日参し、すげなく断られながらもとうとう面会の約束に漕ぎつけたのだ。最初こそ「君のためでもある、諦めなさい」と諭すばかりだった老博士も、死に物狂いの懇願に絆されたのか、ついに彼女からのメッセージを預かって渡してくれた。
 恋文と呼ぶのも烏滸がましい、研究ノートの端を千切って走り書いたメモ。それがあまりに彼女らしくて、笑いと涙がごちゃ混ぜにこみ上げてくる。角張った字の箇条書きが、何故こんなにも愛おしいのか]

(45) りしあ 2023/01/10(Tue) 08時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[簡潔に記されていたのは、彼女が幼少期に罹った病気のせいで、子供が産めない身体であること。名家の一人息子である男に、跡継ぎの望めぬ妻は相応しくないこと。自分のことなど忘れて、全うに幸せに生きて欲しい、と。
 何度も心の中で反芻し、メモ用紙を小さく折り畳んでポケットに入れる。世界の全てを諦めるような重く長い溜息を吐いて、改めて彼女の祖父に向き直った。
 けじめをつけるため、最後にどうしても彼女に会いたい。行方を尋ねれば、彼女は海を越えた遠く辺境の地へ、留学の名目で渡る予定なのだと言う。兼ねてよりオファーは受けており、男との逢瀬でずるずる引き延ばしていたが、現地で生活しながら動植物の研究に没頭することが彼女の生来の夢であり、此方も幸せになるから気にするな、とのことだった]

――ああそうか
 結局オレより わっけわかンねぇ
 草とか樹とか茸とかキモい虫とかの方が
 大事なんだな!!

[激情のままに、拳を力いっぱい机に叩きつける。みしり、と嫌な音がして、老博士が医者を呼ぼうと蒼褪めていた。構わず二発目を叩き込むと、絨毯に赤と机の脚だった木片が散らばる]

(46) りしあ 2023/01/10(Tue) 08時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

忘れろ――だと?
 そんなに簡単に 忘れられンなら
 素性も明かさず 恋人ごっこ続けるっての

面倒臭い しがらみ付きだからって
簡単にオレを 棄てられると思うなよ!

[多少のサボり癖はあれど品行方正なお坊ちゃんで通っていた男の、あまりの口と態度の悪さに老博士も驚いていた。彼女の身内に粗野な振舞いを見られてしまったが、もうどうでもいい。男を縛る不自由な世界への、遅めの反抗期のようなものだ。

 この日から、男は水面下で準備を整えていった。形振り構わず、使える手は全部使い、家人には決して気取られぬように。将来仕える主人となるはずだった皇子に対してだけは、胸の内を――恋と忠義を秤りにかけ、前者を選ぶことを――吐露し、消極的な協力も得た]

(47) りしあ 2023/01/10(Tue) 08時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[彼女の出発日は、奇しくも男の婚約者が発表される誕生日の前日。
 家督相続放棄と短い詫びを書き置いて、男は屋敷を後にした。

 名を、家を、地位を、家族を、学友を、
 本当の兄弟のように育った邦友を、全て棄てて。

 男は――ただの『ジャルダン』は、彼女の元へと一路駆け行く*]

(48) りしあ 2023/01/10(Tue) 08時頃

【独】 弁務官 ジャーディン

/*
駆落ち編に続く! 後2回くらいで終われば
いい加減 過去話ソロールは
独白投下でもいい気がしてきた

えっと 最終日は明日?
水曜は丸一日あるよな?(ふあん

>>-241 ラル
読み方……? のあい じゃないかなノアイ
むかーし とても可愛い人狼PLさんが
ノシをタイプミスってノアイって打って
それ以降ずっと弄r……もといリスペクトして
使っているのだった 死語だな

(-246) りしあ 2023/01/10(Tue) 08時半頃

【独】 弁務官 ジャーディン

/*
蔦マリに 幽霊も反応したい したい
でも今日昼は チラ見程度かな

設定の方はえろいの削れば間に合うはず……。
最悪 箇条書きプロット提出でもいいか いいや
いい加減 便宜上でも彼女に名前ないと
ト書きが混乱するように なってきた
だ れ に し よ う か な
帰還者セットの 現代名 いきなり出すのも
世界観がー ワカバヤシとかコトリンとか
眼鏡なら ワカナかヨーコ (オレに気がある……

(-247) りしあ 2023/01/10(Tue) 08時半頃

ジャーディンは、最近 パルックばっかだなー 南無南無*

りしあ 2023/01/10(Tue) 08時半頃


ジャーディンは、パルックとゴールインした。リンゴーン

りしあ 2023/01/10(Tue) 11時頃


【独】 弁務官 ジャーディン

/*
盗んだバイクで 走り出す〜
時代感が よく分かってないけど
車とかあンのかな 蒸気機関?
荒廃世界だと 安易にスチームパンクしがち

エピ入り死亡だと 墓ロル不要だから
霊ラルマゴ再会はナシかそうか……
まぁ エピでイチャついてるのを 生温く見守り隊

(-250) りしあ 2023/01/10(Tue) 18時頃

ジャーディンは、パルックをジャーディン[[who]]に押し付けた。

りしあ 2023/01/10(Tue) 18時頃


ジャーディンは、完全にパルックはオレのモンだな(忌々しげ)

りしあ 2023/01/10(Tue) 18時頃


ジャーディンは、パルックとナニを期待されているのだ……。。。

りしあ 2023/01/10(Tue) 20時頃


【独】 弁務官 ジャーディン

/*
マリオまで 弔いありがとう
なかなか死ねないね もういっそ生きてry

オレの場合は
寄生主のおかげで生きてる≒蔦出てったら宿主死亡
で過程は簡単でも 自死の決心がなかなかつかなかった
てだけだから 無問題(ぐっ その心意気が有難い

ラルフが遺言実行できず 身近に置いといてくれンのも
嬉しかったし ラルフ死亡時 うっかり寄生されても
PL的にはオイシイかもとまで 思ってたから うんw

(-253) りしあ 2023/01/11(Wed) 00時頃

【独】 弁務官 ジャーディン

/*
明日は 昼多忙が分かってるから
今晩中に書き終わる勢いで頑張らねば……ねば……

ジャパルの新作は永遠に未定だし
どうせ死者と踊るなら パルックよりロイエの方がいい
(でもwhoで出てこないから ><)
マブダチも ラルフの方がいいぉ

(-254) りしあ 2023/01/11(Wed) 00時頃

ジャーディンは、次の新刊は蔦×ラルフ[[who]]と、ラルフ[[who]]×パルック[[who]](惨劇の予感)

りしあ 2023/01/11(Wed) 00時頃


ジャーディンは、パルックをラッピングして、ラルフに配送手配しておいた。よし!(やりきったカオ)

りしあ 2023/01/11(Wed) 00時頃


【独】 弁務官 ジャーディン

/*
ラルフの死も 蔦マリも 種の最期も 見届けたいのに
村が閉じるまでに なんとかなるかな……

終わらないソロールも 居た堪れないから灰で落とす

(-255) りしあ 2023/01/11(Wed) 10時半頃

ジャーディンは、パルックをトンデモ理論で弁護した。

りしあ 2023/01/11(Wed) 10時半頃


【独】 弁務官 ジャーディン

― 庭の君の譚 ―

[その日、男の姿は大陸を離れ一面の青黒い海原を進む、巨大な蒸気船の甲板にあった。
 どうせ臨時の仮宿を突き止め押しかけたところで、彼女は容易く逃げ遂せるだろうから。逃げ場のない海の上で罠を張って待ち構えようと、彼女の移動経路と船便を調べ上げ、渡航許可と乗船券を皇子の伝手で手配して貰ったのだ。ついでに、生家から放たれるであろう追手の妨害も依頼済である。
 斯くして男の目論み通りに、海上で再会した男と女。さすがにもう逃げられないと腹を括ったのか、彼女が無抵抗なのをいいことに両腕の檻に捕らえる]

貴族でも 皇子の家臣でもない
ただの『ジャルダン』なら
ずっと一緒に いてもいいだろ?

[航海予定は一週間ほど。途中補給のために小さな有人島に寄港する。船上では義務も課題もなく、あるのは愛しい彼女との時間だけ。輝かしい将来のためにと、雁字搦の忙しない日々が嘘のような、のんびりしとした船旅。まるで新婚旅行のようだ、と浮かれきった男の頭はお花畑状態だった]

(-256) りしあ 2023/01/11(Wed) 10時半頃

【独】 弁務官 ジャーディン

[数ヵ月ぶりに触れた彼女の体温に、聞き分けのない子供を窘める声音に、香水でなく野生の草花を思わせる芳香に、興奮するなというのが無理な話で。息継ぐ間も惜しんで唇を押し付け、攫うようにして自分の船室に引きずり込んだ]

――嫌がっても 絶対に離してやらないから

[いつも未知の動植物に向けられている瞳を今は自分だけにと、強張る身体を敷布の上に縫い留める。彼女を覆うものを少しずつ剥がしていって、その素肌と研究者然とした顔の奥を暴くのに夢中になった。慣れない刺激に翻弄され蕩けてゆく彼女の媚態に、歯止めなど最初からきくはずがない。随分と無茶を強いて気付けば夜が明けていた。
 情交後の気怠さを滲ませながら寝台の上で頬杖をついた彼女は、「こういう方法もアリね」と何かを発見した様子で。名残惜し気に彼女の髪をくるくる指に巻く男の方は、もう見ていなかった]

(-257) りしあ 2023/01/11(Wed) 10時半頃

【独】 弁務官 ジャーディン

[強引に迫って、今までの鬱憤を一方的にぶつけてしまった。さすがに咎め避けられる覚悟もしていたら、翌日は彼女の方から積極的に誘ってきた。嬉しい誤算にいそいそと向かったのは船倉の片隅。
 噛みつく勢いのキスで歯をぶつけて、切れた唇を舐って艶然と頬笑む彼女は、今までの色事に疎く野暮ったい学者とは別人のよう。どうやら噛み癖があるらしく、男の肌に無数の歯形を残して、特にお気に入りの首筋は瘡蓋だらけにしてしまった]

さすがに痛ぇンだけど――っ

[不服を訴えれば、詫びを兼ねてか丁寧な手当てと口での奉仕までされて、有耶無耶のままそれ以上文句はつけられなくなる。

 そんなことが数度続けば、彼女の興味と目的は互いの体温を交わすことでなく、血と精の方にあるのではと懸念がうまれた。これは恋人や夫に対する愛情と献身ではなく、むしろ実験の被験者の扱いではないか]

(-258) りしあ 2023/01/11(Wed) 10時半頃

【独】 弁務官 ジャーディン

[また別の日。船縁で二人並んで波を見ていると、唐突に振り返って「あ〜ん?」と甘えた声で小首を傾げてきた。悪戯を企む表情に嫌な予感は拭えなかったが、恋人らしい行為にドギマギ照れつつ口を開くと、ポイと茶色い何かが放り込まれた。軽く乾いた触感で、干した小海老に似ている。普通こういう場面では、キャンディ等菓子や果実、もしくはスープの匙あたりがお約束ではないか。ボリボリ奥歯で噛み砕きながら、何コレと聞いたら返ってきた答えは「蝉」。
 驚き過ぎて飲み込んでしまい、喉に小骨もとい細い足の刺さる感触がした。仮にも貴族、珍味美食を極めることはあれど、虫を食べるほど落魄れてはいない。柵から身を乗り出して嘔吐くと、心底勿体無さそうに彼女は嘆息する]

「いずれ――何日後か何年後かは分からないけど
 きっと、必要になるから
 慣れておくに越したことはないわ」


[深刻な面持ちで宣う彼女の瞳はどこまでも真摯で、配慮と愛情の色が見えたから、男は毒突くのをやめた]

(-259) りしあ 2023/01/11(Wed) 10時半頃

【独】 弁務官 ジャーディン

[野生の動植物たちは汚染に敏感で、人間よりずっと早くから世界の異変を知り、適応してきた。汚濁を文明の力で取り除こうと苦心する人間と、澱みを受け入れ糧とすべく変異したものたちと。現状を鑑みれば、今の世界の覇者はどちらかは明白だろう。

 一般人より少しだけ早く崩壊の予兆を感じた彼女は、生き残る術を模索していたのだった。身体を重ねながらもポツリと浮かない顔で零す不安、その断片からの推測に過ぎないが。
 「子供を為せぬ行為に意味があるのか」と真顔で問う彼女を、今までで一番乱暴に抱き潰すと、言い訳のように白状した。通常の手段で二人の子が残せないならと、遺伝情報を組み込んだ寄生植物の研究をしていること。どうせ普通の赤子では天寿は全うできまい、いっそ過酷な世界も生き延びるに特化した生命体を生み出そう、と。何を言っているのか理解不能過ぎて、この時ばかりは裸で跨がる彼女こそが別のイキモノに見えた。小さな瓶に入った紅い種――数本微細な蔓のようなものがのびている――を「あなたの体液で育てたの」と大事な宝物のように見せられても、薄ら寒い笑いが引き攣るばかり。何故こんな変な女に惚れ込んでしまったのだろう]

(-260) りしあ 2023/01/11(Wed) 10時半頃

【独】 弁務官 ジャーディン

[結局その船が目的地に着くことはなかった。
 航海最終日、今までの穏やかさとは打って変わって荒れ模様の海。彼方に閃く雷雲と世界の軋む音。
 突如海が裂け、大渦に飲み込まれになったところで、船体より巨大なイカ型生物に衝突した。金属の甲板ごと真っ二つに折れた船から投げ出される人々。

 ――藻屑にしがみ付いて漂着したのは、大陸にほど近い無人島だった*]

(-261) りしあ 2023/01/11(Wed) 11時頃

ジャーディンは、久しぶりに血が飲みたい、な……。

りしあ 2023/01/11(Wed) 11時頃


ジャーディンは、パルック[[who]]の耳朶を甘噛みした。

りしあ 2023/01/11(Wed) 11時頃


ジャーディンは、もうジャパルしかないンか そうか*

りしあ 2023/01/11(Wed) 11時頃


ジャーディンは、マーゴを引きずり出してむぎゅうした。

りしあ 2023/01/11(Wed) 11時頃


ジャーディンは、マーゴ

りしあ 2023/01/11(Wed) 11時頃


ジャーディンは、鳩誤爆ったorz*

りしあ 2023/01/11(Wed) 11時頃


ジャーディンは、フェルゼとマリオを撫でた。なんのことかなぁ?

りしあ 2023/01/11(Wed) 13時半頃


【独】 弁務官 ジャーディン

/*
イイな〜 オレも花言葉欲しい〜
でも「庭」に花言葉なンてねぇし クソっ
そもそも名前じゃなくて姓しか ぐぐるヒットしないンだ

そこで逃げに走らず whoを振り続けてこそ
真のギャンブラー! 別に目指してないけど

子供寝かせたので閉じるまで 書きつつ見てるー

(-266) りしあ 2023/01/11(Wed) 21時半頃

【独】 弁務官 ジャーディン

/*
最初から作りこんでるンじゃなくて
他の人のログ読んだり 順を追って書いてる内に
勝手に増えるンだ 削るの下手すぎて今も悩んでる

むしろガッチガチに 決めちまうと
村で成長や変化する余地が減るし……

通常進行だと 本筋に絡めて3割も出せれば 御の字かな
普段はソロールより 村エピやらifやらに終始するし

(-269) りしあ 2023/01/11(Wed) 21時半頃

【独】 弁務官 ジャーディン

/*
>>-268 マーゴ
エルメスの香水にそんなの あるのか
縁遠いすぎて 知らなかった
村ってほんと 色んな事知ってる人集まるから
意外な雑学とか増えて 楽しい

ジャーディンは仏語の「庭」で
造園会社の名前がいっぱいヒットする
……で止まってたからな

〇〇の庭シリーズって
えらいエレガンスなのが 並んでる(慄

(-272) りしあ 2023/01/11(Wed) 21時半頃

【独】 弁務官 ジャーディン

/*
そうそう 地中海とかエーゲ海とかの イメージで
欧州からアフリカ大陸に渡る航路だった
アマゾン目指して大西洋横断だと長すぎるし
ラルフが具体地名出してたから ラメトリーは
やっぱ欧州らへんにあるのかと思って

地中海の庭になった 嬉(*ノノ)

マリオは本編では絡めなさ過ぎて 男女どころか
コドモとしか認識できなかったからなー
PL目線でマリ子名義 だった ♂だったらマリ男

(-274) りしあ 2023/01/11(Wed) 21時半頃

【独】 弁務官 ジャーディン

/*
>>-273 マーゴ
とっても素敵だった 夾竹桃は確かに 身近な毒……

香水だと興味本位で買うには お値段が
と思ったら4本お試しセットとかある 楽しそう

(-278) りしあ 2023/01/11(Wed) 21時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

― 厨房の幽霊の譚 ―

[心残りだった食卓で、想定していたより静かな食事会を見守って。
手遊びに、無人の席に置かれた(恐らく自分宛ての)粗末な皿の縁を、愛おしそうに撫でる。もう、触れることもできないけれど、何よりの供物となろう。

やがて各々が席を立ち離れても、霊はそこを動かなかった。
過去を振り返りながら、次第に彼らを案ずる心と世界の境界が溶け合って、自我が薄れていく。頬を擽るように行き交う蛍光虫は、彼女の指先と似ていた。彼方へ、誘われている。気付けばマーゴの姿もひどく朧げにしか認識できなくなっていた]

――そろそろ か

[ロイエと、マーゴと、自分と。この極限の状況下で可能な限り丁重に弔われ、滅びた世界の小さな小さな光に還る。
自分たちのように、また幾人かがラメトリーまで辿り着き、水を欲し、緩やかに旅立って行くのだろう。変わらぬ様子で案内するフェルゼ、世話を焼くラルフと、誰かが眠る度に泣くけれど健気に前を向くマリオ。そんなちょっと先の未来は容易に想像できた。その頃自分は、もう意識を保ってはいないだろうけど。
エンジェルシイラの悲痛な声も、濃度を増す闇にほとんどかき消されて]

(57) りしあ 2023/01/11(Wed) 22時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[消えゆく直前に。
突然に倒れ伏すラルフと、やっぱり泣きじゃくるマリオと。
意識が一瞬揺らぐけれど、遠すぎて霞がかって、のばす手も象れなくなっていた。
見覚えのある紅い鼓動と弱々しい蔦に、何もないはずの首筋が疼いた気がしたのが、最後の感覚]

ようやく 満たされた――


[訪れる *終焉*]

(58) りしあ 2023/01/11(Wed) 22時半頃

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処刑者 (2人)

ジャーディン
13回 (3d) 注目

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