287 ―シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア2―
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[「お店はパンソコで調べますもの」と、えへんと胸を張る。
料理についての言葉>>17は、そういうものか、と納得した。 この身になってからの期間は、キリシマの数倍。以前のことは覚えていない。]
ジェレミ様のように、とは思いますけれど、きっとわたくしには無理ですもの。 皆様のお力を借りなければ難しそうですし。 頼りにしてますわ。
[例えば動かなくなっても、「治して」もらえなくても構わない。 マウスと同じように「直して」もらえたらそれで良い。]
とても心強いお言葉に、わたくし安心して今からでも飼えそうな気分です。
[生きて動いてくれるのなら、それで十分だ。 動かなくなる時は、優しさを与えた時なのだから。]
(22) 2018/11/05(Mon) 03時頃
|
|
わかりましたわ。 では、キリシマさまがいらしゃるときに。 準備ができましたら、お誘いしますわ。
お召し物はいつもと同じものでしょうか? せっかくですし、わたくしも白衣を着てみたいのですが……。
[いつが良いかの返事にそう返し>>18。 お揃いになってしまうが良いか、と恥ずかしげに確認する。 初めて白衣を見た時から、ちょっとかっこいいな、なんて憧れていた。 けれど、着る機会なんてなかったため、キリシマの動画出演を理由にしてしまえ、と思いついたのだ。
思いついてしまってから、更に興奮してしまった。 ゲストとお揃いの格好なんて、きっと動画としても楽しいのではないか、と。 年甲斐もなく。見た目の年相応に、キリシマに強請っていた。**]
(23) 2018/11/05(Mon) 03時頃
|
|
血を飲むことは本能でも シチュエーションは趣味でしょ
[何度もいうが気持ちはわかる。 直球の言葉で男性に言われると唸ってしまうだけ。 私の乙女な部分は健在らしい。]
私としては吸血鬼を怖がってる子に、自分から血を飲ませたい 揺れ動く心が最後には私を選んで、差し出された指を口に含んでがりっと…
[趣味が同じだからこその相容れない関係。 きっと興味のない人が傍から見たら何をくだらないことで言い合っているのだろうと思うことだろう。]
(24) 2018/11/05(Mon) 03時頃
|
|
私がお願いしたみたいになってない!? 普通のオムライスなら女装してくれただけでも作るよー ポーズまで取ってくれたらハートマークもおまけしてあげる
[よっぽど最近飢えているのか、本気で悩んでいる様子。 とはいえ私にとっても血を与えるというのは相応に意味を持つわけで。男の子で吸血鬼のトレイルにこれ以上の譲歩は出来ないくらいの矜持はあるわけで。]
(25) 2018/11/05(Mon) 03時頃
|
|
褒めてくれたのは嬉しいけど ちょっと逆の立場考えてみてよ
プレイの一環としてはぎりぎりありかなって 私も最近飢えてるしさー
[ごっこ遊びの報酬としてなら考えられなくもない、と。 醸造酌量と譲歩した上での結果だと通告する。]
(26) 2018/11/05(Mon) 03時頃
|
|
[――人間を飼う、とは、当然人間ならざる域に入って知った「趣味」だった。人間が人間を飼う、飼育すると、認知に有ったそういった趣向とは異なったもの。 己ならば、例えば己が先暇を持て余すにしろ、それを行ってみるだろうかと考えてみると、 ・・ 「飼う」という形には、有り得難い事だろう、と、思われたものだった]
(27) 2018/11/05(Mon) 04時頃
|
|
ああ、他もなくはないが、 洒落込むとは無縁の、 年中こればかりな手合いなものでね。
[マユミが切り出したお召し物との言葉には、己の不変さをとは始めに思ったものだったが、 どうやら彼女自身の装いにまつわるものだったらしい――続く言葉に、瞬いて]
おや、それはそれは。 白衣愛好家として、歓迎しようとも。 どうせ余分にあるものだ、 手持ちにあるでもなければ、一着此方で用意しよう。
[そう茶目かしに返す、 と、 その合間、やや離れた方、一方から――何か色々倒れ割れるような、賑やかな音が響いた、その欠片が聞こえた。 ん、と其方を見やり]
(28) 2018/11/05(Mon) 05時頃
|
|
……サイモンかな。 そういえば、彼の様子を見に来たんだった。
[推定に呟く。自室を出たそもそもの理由を、思い出す。引きこもりの彼への、心配、というよりは、からかいめく関心を]
じゃあ、マユミ嬢。 私はこれで失礼するよ。 お誘い、楽しみに待っていよう。
[そして、そう彼女に挨拶を向けては。 男はまた、廊下を歩き出した**]
(29) 2018/11/05(Mon) 05時半頃
|
|
「夫が他の女と寝ていたのよ! 非道いわ、酷いわ!」 「あの男、俺の取り分を全部もっていきやがった」 「学校のみんなが苛めてくるんだ。それで、僕、リーダーを階段から突き落としちゃって」 「今更あたしの子だっていわれても、実感沸かないさ。そうだろう? でも、もう少し大事にしてあげるべきだったのかねえ」
[それは教会で、尋ねた住居で、 あるいは、時間が経った後、働いているバーで。 聞いたあらゆる事に 男は常にこういってきた。]
「大丈夫です。罪の自覚がある限り 神は全てをお許しになります。 祈りましょう」
[罪を内在した全ての土たちへ。]
(30) 2018/11/05(Mon) 09時半頃
|
|
[罪を告白するひとたちを 昔は内心で哀れむこころもあったけれど 身体が変わってから、人間たちの悩む姿は テーブルクロスの向こう側より さらに遠いもののように感じるようになったから
久しぶりに、「ひと」が悩んだり恥らったりする姿に 心が傾いたことに内心少し驚いたし>>0:332 その心境の変化に、空っぽの頭の片隅で、 「へえ」と思ったりも、した。]
( 死ねない身なので、深く闇をみつめてはいけない )
[それはどっちが?
男は笑った。 覚悟さえあれば、陽の下に出て行って死ねてしまうのに]
(31) 2018/11/05(Mon) 09時半頃
|
|
[試してみても銀の鎖だけでこんなに痛い弱いいきものだから。 死ねないというなら、何か気持ちの問題なのでは、と 底意地の悪い思考を起動させたなら、男は思うけれど 実際「死ねない」のかもしれない。個体差もある。 そこをつきつめて考えるのは、今は止した。
「なんでずっと生きてるの?」なんて 無邪気すぎる問いを手向けるには、まだ、まだ。]
アマテーのホン、書庫にあるかな?
[男はひとりごちて、書庫へと降りていく。 キリシマとのやりとりを思い出している。>>0:200
キリシマの言葉は好きだ。 意味は理解できないこともあるが 見ている方向は、とてもわかりやすい。 千夜一夜よりも長い間に 少しでも知識がおいつけばいいと思いながら 男は日本神話の本を探して **]
(32) 2018/11/05(Mon) 09時半頃
|
|
/* マユミ嬢に合法的に白衣着て貰えるとかご褒美過ぎない???
って独り言しようと思ってし損ねてた する 白衣はいいぞ
(-5) 2018/11/05(Mon) 11時頃
|
|
まぁ!まぁまぁ!お借りしてもよろしいのですか? ありがとうございます。
わたくし、知ってますのよ。 殿方の服を借りて着ることを「カレシャツ」というのでしょう?
[人間の若い女たちは「カレシャツ」を着たがり、男たちはその「カレシャツ」姿を見たがるらしい、と。 自慢げに少々間違った知識を披露する。 同じ衣装を着るというのも、仲の良いことを示すことらしいとも自信満々で説明した。]
白衣をお借りするお礼に、わたくしのものでよろしければいつでもお貸しいたしますわ。
[ドキュメンタリー撮影と併せて、此処に住む住人たちは仲が良いと伝われば良いと思っていると。]
(33) 2018/11/05(Mon) 18時半頃
|
|
あら、サイモンさまですわね。 今日も元気そうで何よりですわ。
[同じく聞こえてきた声にクスクスと笑い。]
はい、準備が整いましたら声を掛けさせていただきますね。 わたくしも楽しみにしております。
[そう挨拶を返し、自室へと向かった。**]
(34) 2018/11/05(Mon) 18時半頃
|
|
/* 日をまたぐべきなのか悩んだ。 いいのかな?
(-6) 2018/11/05(Mon) 20時頃
|
|
[ここからは実際の時間とは
関係なくお送りいたします]
(35) 2018/11/05(Mon) 20時頃
|
|
そう、それで――― 私たちは招かれないと建物には入れなくって
行ったことあるクラブとか平気よ?
そうね……、あっ あそこにしましょ グローリア 若い子に人気らしいけど、まだ入ったことがなくて
(36) 2018/11/05(Mon) 20時頃
|
|
……さて
私たちは、催眠ってのが使えるの ……私より得意な吸血鬼もいるけど ともかく、こっちを向かせちゃえばいちころよ あのガードマンに招かせてみせるわ
―――― みてて
(37) 2018/11/05(Mon) 20時頃
|
|
――――……
…… っ
〜〜〜〜………っっ っ!!
(38) 2018/11/05(Mon) 20時頃
|
|
あっ いたっ やだ! ころんじゃった! ヒール ヒールが!
折れちゃったーーーー! やばいなーーー!!!
これはどっかで休まないとやばいなーー!!!
(39) 2018/11/05(Mon) 20時頃
|
|
[ ジーンにガードマンが近寄るショット ]
[ガードマンの肩を借りるジーン 扉の方へ向かう二人]
[ちらりと振り向いて、 *ウィンクをしてジーンは扉に消えていく*]
(40) 2018/11/05(Mon) 20時頃
|
|
[さて。かわいい吸血鬼諸君のなかで ドキュメンタリ放送に 不安のある子がいるだって?
ノンノン、ノープロブレム!
私、ジーンちゃんには とっておきの*秘策*があるのだ]
(41) 2018/11/05(Mon) 20時半頃
|
|
/* このシーンがやりたかったがために 村を立てたといっても 過言ではなかった。
というわけで 大変今更ですが ご参加ありがとうございます! と あの その 本当にお恥ずかしいばかりで。。。。
(-7) 2018/11/05(Mon) 20時半頃
|
|
── ええ、死ぬまで ずぅっと。
(42) 2018/11/05(Mon) 21時頃
|
|
[ 彼に向けたのが、形だけの笑みなのか。 そうでないのかは、
そう、"おねーさん"だってわからない>>346。
…おねーさんだなんて、またまた言ってしまう。 生きた年数は、"彼女"を傍らに置く、 おとこのほうが、ずぅっと長いっていうのに! ]
(43) 2018/11/05(Mon) 21時頃
|
|
[ 彼も、そうなのだろうけれど>>248、 ── 不透明な言い回し、だ、なんて。 きっとこのおんなの常でもある。 真意、って、なんだったかしら。 "たった"数百年生きた程度じゃあ分からないのかも。
閉じられた彼の口をなぞるように、 宙を、不意に上げた人差し指が泳ぐ。 ]
(44) 2018/11/05(Mon) 21時頃
|
|
── うふふ。 わたし、ジェレミちゃんの、 そういうところとっても好きよ。
── 嗚呼、でも、工数なんて、 まるでお仕事みたいに言うのね?
[ すこぅし意外だったわ! 眉を下げこそするけれど、おんなの片目はまぁるい。 なんだって楽しんでしまうの、"おねーさん"。
彼のくちびるへ向けていた指は下がらず。 今度は傍らの"彼女"へと向けられ、 ( お行儀悪いかしら、御免なさいね? ) ]
(45) 2018/11/05(Mon) 21時頃
|
|
でも、ねえ、ジェレミちゃん。 わたしは、愛を向けたひとたちに、 生かされているし、 ……きっと殺されてしまったのだけれど、
貴方は、貴方の言う"工数"を傾けた、その子に、
…生かされることも、 殺されることもあるのかしら?
[ "こんなことを聞いてしまうと、貴方は悲しい?"
そう、問いを返すように 添えて* ]
(46) 2018/11/05(Mon) 21時頃
|
姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/11/05(Mon) 21時頃
|
―― 書庫 ――
[さて、書庫の中。 男はぱらぱらと本を捲っている。 勿論聖書はないし、あっても読めない。
ここにあるのは日から逃れるように在って ちょくちょく虫に齧られているような古い本と この城の住人がいくつか突っ込んでおいたもの。
普段の男はこの場所を訪れない。 ここの本から探すくらいなら、 ベッキーの翻訳本を読んでいたほうが楽しいからだ。
神話、ってあるのかなあ。 ●林で探したほうがはやそう。 そんな感想を抱きながら、ぺらりぺらりとページを捲る。]
(47) 2018/11/05(Mon) 21時半頃
|
|
―― 回想:キリシマの部屋を離れる前 ――
そうだね。案外噂も馬鹿にできないっていうか ってかあ、思ったより怖いこというね?! 自分の体で体験するのはやめようよぉ。 思ったより痛いよ!たぶん!
自分の体改造するキリシマみたら、 俺泣いちゃうよー。たぶん。
[>>0:187 男はびっくりして、 キリシマの言葉にけらけら笑った。
ウソだと思っているわけではない。 実際、もうちょっとクレイジーだったら やりそう。とは思う。
けれど、キリシマがそういう吸血鬼だったら 男は彼をもう少し遠巻きに見るような そんな関係を守っていただろうな、とも、思った。 難しい話を聞くのは好きだが、難しいことは考えたくない。]
(48) 2018/11/05(Mon) 21時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る