270 食人村忌譚
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― 宴間 ―
確かに櫻子に愛理を殺せるとは思えない。 それをゆりが分かっていないとも思えない。
しかし巫女を疑うのは……。
[難しい、と言葉を吐きだす。]
ああ、勿論私の家に来てもらって構わない。 男三人を襲う程下手人も無謀ではないだろう。
[錠が拒否と言わなければ教え子を家に泊める事に否やもない*]
(215) 2017/11/28(Tue) 23時半頃
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……ゆりは、裁定者としてここに呼ばれたわけではないと言っていた。 そうだ、あれも容疑者の一人。
私達は妄信しているが、それでいいのか。 あれも容疑者なら儀式を任せてしまってはいけないのでは。
何故、それを考えなかったのだろう。
[それは身に沁みついた因習のせいだろうか。]
未熟、故か。 あれは先代ではない、分かってはいたが。 先代の遺志を継ぐ者なのだから立派な巫女であると、そう願っていたのに。
嗚呼、とても残念だ*
(224) 2017/11/29(Wed) 00時頃
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/* 今日は吊りはゆりか進君かのどちらに票が集まるかの勝負なのでゆりは除外として。 容さんは護衛ついてそうなんですよね……。 狙うなら江津子さんかなと思うんですが。
(*32) 2017/11/29(Wed) 00時半頃
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翁も何を考えているのか。 巫女を疑えなどというのは我々にとっては天地がひっくり返る程の思考の転換が必要だというのに。
だがまあ、容疑者の一人である事は認識出来た。 妄信してしまわぬよう、よくよく彼女を見なくては。
[言いながらもじくじくと痛む胸がある。 先代の巫女はこの子は立派な巫女になるとそう言った。 だからゆりは立派な巫女でなければならず。 未熟であってはならない。 立派な巫女として務めを果たし、村を導き、優しく抱擁し。 全ては村の為に生きて行く存在でなければならない。]
(250) 2017/11/29(Wed) 01時頃
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[だが、そうである必要は本当にあるのだろうか。 あれは先代ではない。 先代が生んだ憎い娘であり、先代とは別の生き物だ。
ならば彼女が巫女でなくともいいのではないか。 ならば彼女を下手人として殺してもいいのではないか。
村を壊して弟と外に出て、私は私の好きなように死ぬ。 その為ならば。]
慰め? 君が誰かを慰めるというのはあまり想像がつかないな。
[僅かばかりの情がちりちりと焦げ付いているけど。 それには見ない振りをして話を切り上げた**]
(251) 2017/11/29(Wed) 01時頃
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