人狼議事


283 突然キャラソンを歌い出す村2

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【人】 信徒 オーレリア

 突然だけど、私のお姫様になって下さらない?


[ここがどこかはわからないが、きっと都合よく心の側にあった壁に片手をつき、背の低い彼女を覗き込むようにして微笑む。
そうこれは、作画の良い人間だけに許される禁じ手。

 ───────────壁 ド ン …

惜しげもなく己の持てるもの全てを使って、退路を断つ。
いつもと違う雰囲気でどこか妖しい麗亜の微笑みは、花咲心の辞書から一時的に「NO」の単語を消し去った事だろう。**]

(267) 2018/09/15(Sat) 16時頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
壁ドンしたかっただけやろと言われたら、おっしゃる通りです

(-204) 2018/09/15(Sat) 16時頃

【人】 信徒 オーレリア

― 体育祭当日 / リバ可ップルお姫様抱っこハードル走 ―

[そんなこんなの末に、爆走するセイカ・おもんペアを追うのは、真堂麗亜。
それからその腕の中のーーーー花咲心であった。

どちらが先に走るか悩みはしたが、”鉄人”の名を聞けば悩むこともなかった。
いくら麗亜が足に自信があるとはいえ、後半からゴールにかけて追いつける距離には限界がある。
限界距離を超えられてしまえば、麗亜が勝負をする前から負けが決まるのだ。
それだけは避けなくてはならない。
ならば、前半から伊吹セイカと距離を詰め、後半の心のポテンシャルに託すしかない。
スタート前の作戦会議で心にそう伝えて、麗亜は長く美しい髪をひとつに結い上げた。

そして今、心を姫抱きにして美しいフォームで走る凛々しい麗亜の姿は。
数々の女の子達が夢見てきた、王子そのものだろう。
あの夜の王子にだって負けない程の。]

(276) 2018/09/15(Sat) 17時半頃

【人】 信徒 オーレリア



 突然驚いたかな でも許してシンデレラ
 迎えに来たよ僕だけのお姫様



[セイカが一つ目のハードルをこえた後、麗亜も続いてハードルを華麗に飛び越える。
腕の中の心を落とさないよう、優しく大切に抱きしめたまま。
観客の目には、白馬に乗った王子と姫のように見えたかもしれない。]

(277) 2018/09/15(Sat) 17時半頃

【人】 信徒 オーレリア



 0時にさよならなんて寂しいから
 時計の針さえ Flyaway
 君を抱いて このまま世界の果てまで

 二人 物語から抜け出してしまおうか?
 



[少し意地悪そうに微笑んで、首を傾げてみせる。
着地も、衝撃をつま先から順にうまく地面へと逃して軽やかに。
王子として完璧な振る舞いを見せる。]

(278) 2018/09/15(Sat) 17時半頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
ちくしょうwwwwwwわらったわ

(-214) 2018/09/15(Sat) 17時半頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
あと西くんまわり読み違えててごめーーーーん!

(-215) 2018/09/15(Sat) 18時頃

【人】 信徒 オーレリア



 なんて言ったら 君は困ってしまうよね
 だから今日は大人しく ただのデートにしよう

 君が呼んだら僕は いつでも駆けつけるさ
 でもその時は 覚悟をしてね?

 きっともう帰してあげられないと思うから

(284) 2018/09/15(Sat) 18時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[ついに麗亜と心も、切り替えポイントへと到達する!]



 see you next time my princesse.



[優雅に心を地面に下ろすと、その手を取り、手の甲にキスの真似事を。
大事なのは順位だけではない。
芸術点も稼がねばならないことを麗亜は心得ていた。]


 では、後は頼みましたわよ。


[心にそう告げる麗亜の顔は、もう王子のそれではなかった。
レースはここから後半戦に突入する。
花咲心のポテンシャルやいかに。**]

(285) 2018/09/15(Sat) 18時半頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2018/09/15(Sat) 18時半頃


【独】 信徒 オーレリア

/*
勢いでやってしまわないといけないなと思いつつ遠慮してしまう悪い癖…

(-217) 2018/09/15(Sat) 18時半頃

【人】 信徒 オーレリア

― リバ可ップルお姫様抱っこハードル走/放送席 ―

[バトンタッチをして、今度は麗亜が抱え上げられる。
ぐらつく心。それはそうだろう。
自分より大きな身体を抱え上げているのだ、寧ろ抱え上げただけでも大したものである。
これは少し手を貸すべきかと思っていたところに。}

 
 氷…?
 …ふふ、氷ね。


[心の呟きに、麗亜は面白そうに口角を上げた。>>294
そして、パチンと指を鳴らした。]

(297) 2018/09/15(Sat) 20時頃

【人】 信徒 オーレリア

 パキ、パキキキ…パキンッ!


[するとどうだろうか、花咲心のレーンだけ地面が氷つき、滑らかな氷の道が出来上がる。
おまけにと言わんばかりに、こころの靴には即席の小さな氷のブレードが形成され、その氷の道を行くに相応しい装いとなった。

突然の奇跡、紛れもない怪異の力。
見る目を持つ者、または怪異自身なら。
その事に気付くのは容易いだろう。**]

(298) 2018/09/15(Sat) 20時頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2018/09/15(Sat) 20時頃


【独】 信徒 オーレリア

/*
wwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwww

セイカちゃんのもちあげからずっと爆笑してるけど、こころちゃんすごすぎてほんと毎回戦慄する

引き出しの数がやばい

(-224) 2018/09/15(Sat) 20時半頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
↑へ↓へ でしんだ

(-225) 2018/09/15(Sat) 20時半頃

【人】 信徒 オーレリア

>>299


 うふふ、さあ、どうかしら?


[心の問いかけには、とぼけるようにそれだけ返して。
花咲心が氷の上を滑りだし、妖精王子となるように。
麗亜もその腕の中で氷の姫君へと表情を変える。]

(316) 2018/09/15(Sat) 22時半頃

【人】 信徒 オーレリア



 背伸びなんてしなくていいの
 カッコ悪くてもいいじゃない
 一生懸命な姿知っているの

 どんな時も真面目で
 真剣に取り組む貴方のこと
 とてもとても 素敵だと思うの



[滑り始めこそまだふらつきはあったが、心は氷の道を我がものとしてどんどん加速していく。
大丈夫?と問いかける彼女は今や、氷上の妖精王子。
誰もがその愛らしい笑顔に顔を綻ばせるだろう。
そして麗亜ーーー氷の姫君も妖精王子の笑みにつられて、返事の代わりに柔らかく微笑む。}

(317) 2018/09/15(Sat) 22時半頃

【人】 信徒 オーレリア



 ねえもっと自信を持って
 私には 貴方だけなの

 貴方が笑いかけてくれるから
 この手をひいてくれるから
 私は素敵なお姫様になれるの
 だ・か・ら



[障害物がまるでなかったもののように映るほど、心は華麗に舞い踊る。>>301
そのカラクリは、ジャンプの瞬間に空気中の水分を凍らせて浮かし、麗亜の腰元を支える事によって心の腕にかかる体重の何割かを肩代わりして、彼女の負担を最小限に留めていた。

周りには目もくれず、こちらだけを見つめる瞳。
麗亜の心は氷の姫君とシンクロして、頬が少し赤く染まった。]

(321) 2018/09/15(Sat) 22時半頃

【人】 信徒 オーレリア



 可愛いかと思えば急に凛々しくて
 私の心はくるくる回るのコーヒーカップみたいに
 ↑あ↓あ困っちゃう ドキドキで目が回りそう

 カッコいい貴方もカッコ悪い貴方も
 私の心をときめかせるのナイトパレードみたいに
 まばたきも忘れるくらいに 見つめさせてねずっと

 貴方だけーー



[心の弾ける健康的な汗は、彼女の肌を離れるとキラキラとした氷の結晶に姿を変えて、二人を輝かせる。
滑走して風をきり、跳んで、笑って、煌めいて。
ああ、なんて楽しいんだろう。
今この瞬間は麗亜にも勝敗等は関係なく、心の腕の中で、とびきりの景色を楽しんでいた。}

(322) 2018/09/15(Sat) 22時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[前方のおもんから、煽りの声が飛ぶ。>>303]


 跳べるかですって?笑わせないで。
 ”聞くまでもない”でしょう、そんなこと。


[その言葉が驕りではないことは、凍っている隣のレーンを見れば明らか。
真堂麗亜のサポート体制は万全である。

しかし、相手は野生×野生。
予測不可能なそのパワーは、凄まじく。
ゴール前のデッドヒートの末に、アタマ差で勝利を見事もぎ取っていった。

そう、この試合の勝者はーーー]

(329) 2018/09/15(Sat) 23時頃

【人】 信徒 オーレリア

[

   リバ可ップルお姫様抱っこハードル走
          
   WINNER ーーー 伊吹セイカ・浦島大将


                          ]

(333) 2018/09/15(Sat) 23時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[芸術点を加味した審議の末、セイルズコーポレーション提供の電光掲示板に、勝者の名前が刻まれた。

芸術点では真堂麗亜・花咲心ペアが勝っていたが、やはり1着ゴールでの加点は大きく。
点数でも僅差で、伊吹セイカ・浦島大将ペアには及ばなかったようだ。}

(334) 2018/09/15(Sat) 23時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[優しく地面に下ろしてもらうと、パチンと指を鳴らす。
するとゴールへの道を作っていた氷は溶け、地面へ染み込んで行った。
声がかかり、心の方へ向き直る。>>326
謝罪を告げられ、手の甲に口付けられれば瞬いたが。]


 花咲さん、謝らないで。
 素敵な走りでしたわ。

 機会があれば、またご一緒してね?


[そっと心の頬に手を添え、手を添えた方とは反対の頬に、労いと再戦を願う冷ややかな口付けを返した。]

(336) 2018/09/15(Sat) 23時半頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2018/09/15(Sat) 23時半頃


【独】 信徒 オーレリア

/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ついすとばらんすそう なにいってんの??????wwwwwww

(-260) 2018/09/15(Sat) 23時半頃

【人】 信徒 オーレリア



 あら、伊吹さん…でいいかしら。
 ご丁寧にありがとう、あなたもお疲れ様ですわ。


[まっすぐ綺麗なお辞儀に、淑やかにお辞儀を返す。]


 後半のアレ?なんのことかしら?
 なんて、うふふ。企業秘密よ。

 これくらい出来ないと令嬢は務まりませんの。


[一度はとぼけてみせて。
それからあまりにもさらっと、さも当然のように語る。
単純であればその謎の堂々さに、企業秘密かあ、と納得しかねない程だ。]

(340) 2018/09/15(Sat) 23時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[頬に口付けた後、花咲心の口から飛び出た言葉に麗亜は目をまあるくした。>>339
言葉の意味を理解するまでにかかった時間は、およそ5秒。]


 えっ、…えっ?↑わ、私と… 友達に…?


[全く予測していなかった展開に、思わず声が上ずる。
口に出して、言葉の内容を再認識し、嬉しさのあまり顔が火照ってくる。
断る理由はもちろんないから。]


 私でよければ…その、よろこんで…。


[気恥ずかしそうに微笑んでみせる麗亜もまた、心の知らない麗亜だっただろう。]

(347) 2018/09/16(Sun) 00時頃

【赤】 信徒 オーレリア



 この声は…先生?


[待機列から、クラウザーの方に視線だけを遣る。>>*6
彼がこちらを見れば、BINGOだ。]


 ”こんな会話”ができるなんて、先生こそ何者かしら?
 これって並大抵の怪異ではできないものでしょう?


[人間として座るクラウザーに秘められたものを見て測るのは容易ではない。
しかしながら、この特殊な会話ができるということは、それなりの力を持った怪異であることは間違いないだろう。]

(*7) 2018/09/16(Sun) 00時頃

【人】 信徒 オーレリア



 こちらこそ、貴方のおかげで、
 あの夜はとても楽しく過ごせましたのよ。


[浦島大将と名乗るおもんにも一礼を。>>346
そして、くすくす笑う。]


 いつから…そうですわね。
 起きたのは昨日ですけど、
 私は”最初からそちら側”ですわ。


[おもんを見つめる瞳は、どこまでも澄んだアイスブルー。
その底冷えするような冷たさは、今のおもんより格上の怪異であることを物語る。]

(361) 2018/09/16(Sun) 00時頃

【人】 信徒 オーレリア

[心に両手を握られると、ドキッと心臓が跳ねた。>>349
が、続いた言葉に麗亜の目が段々輝いていく。]


 お弁当を…私も一緒に?
 まあ…、まあ、まあ!よろしいのかしら?
 お邪魔でなければ、是非ご一緒したいわ!


[今の麗亜は心のまま、思ったままに行動する。
友達とランチタイムは夢見たシチュエーションのひとつだ。
思わず前傾姿勢で反応してしまった。]

(368) 2018/09/16(Sun) 00時半頃

オーレリアは、えくすたしーうろぼろす。と復唱しておもんを見た。

2018/09/16(Sun) 00時半頃


【赤】 信徒 オーレリア

[BINGOであることを確認してから、視線を外す。
麗亜がクラウザーの方を見ていたのはほんの0.3秒。
誰かに気取られることはないだろう。]


 構いませんのよ。
 おかげ様で今こうして話もできることですし。


[どこか弾んだ上機嫌な声。
忠告を聞いても、その声色は変わる事なく。]

(*10) 2018/09/16(Sun) 00時半頃

【赤】 信徒 オーレリア



 うふふふ、ご忠告どうもありがとうございますわ。
 でも私、今とってもとっても楽しくて。
 こんなに楽しい事はもうないかもしれないから、
 今をできる限り楽しみたいの。

 体の奥から湧き上がるような高揚感…、
 ああ、たまらないわ…。
 

[もっと楽しげに、恍惚とした様子だった。]

(*11) 2018/09/16(Sun) 00時半頃

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