263 【突発】創世虚構アポリア【人狼騒動RP】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
……少なくとも、クラリスは人狼ではないよ。
[ 先立って人狼について考えているノックスへ そして、その場にいる人々へ向けてはっきりと告げる。]
僕がずっと一緒にいたからだ。 ……彼女は部屋を出ていない。
ああ、でも、人狼が複数なのなら、 クラリスが絶対に違うとは言い切れないか。
……うん、それでも 今回、サイモンさんを殺した犯人ではない。 それは僕が証明する。
[ 本当は知らない。 僕が眠っている間に、部屋を出たのかもしれない。 だけれど僕は、彼女を守ると、そう決めたから。]
(48) 2017/02/19(Sun) 03時頃
|
|
それから、サイモンさんが前に言っていたこと 今では遺言になってしまったから、伝えておこう。
"人狼" "うらない" "霊" "狂った" "守る"
人狼という単語の後に彼が続けた言葉は、 もしかしたら、この状況を打破する―――
人狼を追い詰めるための なんらかのヒントなんじゃないかと 思うんだ。
[どう思う?と、彼らに意見を聞いてみよう。]
(49) 2017/02/19(Sun) 03時頃
|
|
/* 僕はしゃべりすぎだな。234ptです。 まだまだいけるけど、誰もいないなら寝よう。
ていうかね、 来週の水曜日までに免許更新行かなあかんねーん ちょー行きたくないけど、行かないと免許失効してしまうw 村入ってない時期に行っておくべきだった……
(-32) 2017/02/19(Sun) 03時頃
|
|
― 広間 ―
[ ヨーランダが淹れてくれた、昨晩のハーブティ。 まだ、テーブルに残されていたから、椅子に腰掛けて すっかり冷え切ったそれに口を付ける。
まだ胃液で酸っぱい口内を洗うことになり そんな飲み方をして申し訳なく わずかに眉をさげる **]
(50) 2017/02/19(Sun) 03時半頃
|
|
/* おはよ!5時頃起きてしまったね。 免許更新のある日に起きればまだよかったのにね……。
これはお昼寝不可避。
(-33) 2017/02/19(Sun) 07時頃
|
|
/* 吹 っ 切 れ た
的なことをやりたいけれど、 シメオンはどこで吹っ切れるんだろう。
(-34) 2017/02/19(Sun) 08時頃
|
|
[ 扉が開く。
自警団が訪れる時、良い報せを持ってくる事などあるだろうか。 おそらく、無い。]
……投票、箱。
[ 自警団員が告げる内容に>>54 くつ、とシニカルに口が歪む。]
……そうか、……そうか。 そんなに僕たちに殺し合いをさせたいか。
[ 怒鳴りつけることはない。 ただ静かに怒気の孕んだ声。
自警団員が去っていくまで 手の震えが止められず、きつく奥歯を噛み締める。]
(60) 2017/02/19(Sun) 09時頃
|
|
[ 血文字については、僕は深く考えない。]
あいしています、か。
ロマンティックだね。 僕ならやりそうだけど。
[ 違うよ、とゆるりかぶりを振って。 椅子に浅く座り直し、両手を組んだ。
クラリスのことをハナに言われれば >>62 こくり、肯きを返す。
僕とクラリスがもし人狼なら、と 安易に出てくる例え話を、口にすることはない。 それは絶対に、ありえないのだから。]
(67) 2017/02/19(Sun) 10時頃
|
|
……嗚呼、あの箱は、
とても建設的で、とても効率的で
とても、簡単に、人をころす凶器なんだ、と。 改めて思ったのさ……。
[ 今更とは言われるが>>63、実際に箱を目にした時に のしかかるものは、段違いだった。*]
(68) 2017/02/19(Sun) 10時頃
|
|
ノックス。 僕が先ほど言ったこと、なのだけど
[ 曖昧すぎて意に介されなかったかもしれないと>>49、改めて ]
そうだな、あくまで知っている限りでいうのなら
占いは、人生や恋を占うおまじない。 霊は、人が死んだ後になるお化けのことかな。
気になるのは――狂ったなにかと 守るなにか。
[ 人狼が二人、それは自警団が告げていたことだ。 被害状況から推測したことなのだろうけれど]
サイモンさんは、人狼に続けてそれらを言った。 もしかしたら、何か手立てがあるのかもしれない。
だから――その情報を知っているサイモンさんが殺されたと思えば、なんだか納得がいかないかい?
(69) 2017/02/19(Sun) 10時頃
|
|
人狼は、あんな殺し方をするくらいだから 気が狂れていると考えるのも、自然かもしれないけど もし、人狼以外に、"狂った者"がいるとしたら
[ そしてあからさまに気が狂れているような そんな人物は、現状まだ思い当たらない。 ]
……狂う……普通に狂い方ではない…… 普通の思考を持っていない 、 者。
[ そこまで考えて、少々煮詰まった感覚だ。 ソファーの隅に置きっぱなしだった郵便帽を手に取って まだくっついている埃をはたいてから、それをかぶる。]
ノックスは文字のことに拘るけれど、 広い視野を持たなければ、いけないのではないか。
君は見たのかい?あの凄惨な現場を。 文字が書けるか如何かだけで判断するよりは ――せかいを、すこしでも多く、見るべきだ。
(71) 2017/02/19(Sun) 10時頃
|
|
それから、一番希望を持てそうなのは 守る、という言葉だ。
でもサイモンさんは殺された。 誰かが、なにかを守ることが出来るとするなら 一体、何を守るのだろうね。
尚、ここまでの推測は全てサイモンさんの狂言である可能性もあります。そう考えると難しいのだけど。
[ つらつらと考えを口にしてから、
僕は書けるよ、と、ベネットに軽く返した。>>70 そのあとで、――彼の意図するところに気づくと ふっと口を噤む。]
……。
[ 投票用紙には、名前を書かなければ、ならない。*]
(72) 2017/02/19(Sun) 10時頃
|
|
誰が馬鹿にしているって? 君が勝手にそう思い込んでいるんだろう?
[ 広間のテーブルに昨日のハーブティの残りはあるかどうか ないなら、不器用に僕が淹れてもいいのだけどと立ち上がり]
落ち着いてくれ。 どんな風に怒鳴ってばかりでは、皆が怯えてしまう。
[ 字を読めないことを、何度も何度も繰り返すノックスは>>73 ]
……君は、字が書けないから 人狼ではないと、言っているけれど それこそ苦しい言い訳に聞こえてしまうよ。
[ そう残して、キッチンの方へ足を向けようと。*]
(74) 2017/02/19(Sun) 10時半頃
|
|
……。
[ 背にかかる言葉には思わず、頭を抱えたくなる。>>75]
君は、僕の話を聞いているのか? 確かにあれは証拠だよ。だが文字が書けない者が人狼ではないとは言い切れない。だって仲間が書いたと考えるのが自然だろう?
僕なりに方法を模索しているんだ。 喧嘩よりも、もっと建設的な話をしたいよ。
[ これ以上、僕の話に耳を傾けず、同じ主張を続けるのならば、 論議ですらない会話は、時間の無駄だと切り捨てざるを得ない。]
……お茶を淹れてみるね。
[ 頭ごなしの怒鳴り声や批判を避けるよう キッチンへと入っていく。**]
(77) 2017/02/19(Sun) 10時半頃
|
シメオンは、ノックスに少し言いすぎたかと唇を引き結ぶが、文字の話をしているなら振り向かずに。
2017/02/19(Sun) 10時半頃
シメオンは、ベネットの問いを思い、他にも文字が書けない人がいるのならば、手伝いも吝かではない。
2017/02/19(Sun) 10時半頃
|
/* 体調がーーー!!! よろしくありませんぞーーー!!!
というわけで寝ます。仮眠です。 起きたら夕方とか、そんなこと、あるわけない。(フラグ
(-39) 2017/02/19(Sun) 11時頃
|
|
/* 3時! 思ったより寝なかったよ! そして大量のログを追います……!
(-50) 2017/02/19(Sun) 15時半頃
|
|
― キッチン ―
[ 僕が入ってすぐに、ベネットが姿を現す ]
改めておはよう、ベネット。
つらくはない……だなんて、とても虚勢は張れないね。
[ 水がめの中から、水を汲んで薬缶に移す。 手伝うこと、と言われれば少々思案して]
そうだね、ここで手伝ってもらうことよりも 君は、皆の――いや、君を悪く思う人以外。 ドリベルなんかさ。彼女らのそばにいてあげてほしいかな。
(138) 2017/02/19(Sun) 15時半頃
|
|
[ 深く会話を交わすことなく、 ローズマリーが姿を現し>>102 ]
はは……また後でゆっくりお茶でも飲もう。
[ この場にとても似つかわしくない台詞で、 ベネットを見送った。>>107]
(139) 2017/02/19(Sun) 15時半頃
|
|
[ ローズマリーに名を呼ばれ>>102 うん?と顔を向ける。 身を乗り出さんばかりの問いには、口の端を上げて]
そうだよ、一緒にいた。 間違いないさ。
……その。 抱き合って、いたからね。
[ 虚言とは言え気恥ずかしくて、 ローズマリーの眸は見れなかった。]
(144) 2017/02/19(Sun) 15時半頃
|
|
好きかどうかなら、好きだよ。 ローズマリーもそうだけれど、本当の妹のように想っていた。
―――…あいは、よくわからないな。
[ 彼女の働く酒場は、一度も行ったことがなく 下世話な話、と言われれば少し苦く口角を上げ]
……恋愛とかはさ、ここを出てから考えるよ。
(145) 2017/02/19(Sun) 15時半頃
|
|
[ それから彼女の昔話を聞いた。>>112]
リンダと?そうか、妹と君は仲が良かったものね。 妹の王子様なんて、格好がつかないけれど。
[ そんな他愛ない話の中にも 丸めてまたポケットに仕舞った手紙を思い出し わずかに眉を寄せる。]
(146) 2017/02/19(Sun) 15時半頃
|
|
[ 屈託のないローズマリーの、幸せを願う言葉>>126 僕は黙っているべきだったんだろう。
だけれど、――きっと僕は誰かに聞いて欲しかった。]
リンダは、死んだよ。
[ その呟きは重く、 ローズマリーの耳にかろうじて届く声量。 ]
あの子は父さんと母さんに連れられて都にいって
……身体、を売られて―――
(147) 2017/02/19(Sun) 15時半頃
|
|
[ 重い口、なのにローズマリーには伝えたかった。 彼女にかなしい思いをさせることを、わかっていながら。]
だめな兄でごめん……
[ それはローズマリーへ向けたものか それとも旅立ってしまった妹へ向けたものか もう僕自身、判断がつかなかった。**]
(148) 2017/02/19(Sun) 15時半頃
|
シメオンは、ローズマリーを、ばつの悪い顔でちらりと見遣った。
2017/02/19(Sun) 16時頃
|
/* ノックスのRPなんだろうけど 誰も馬鹿にしてないよ!!! 馬鹿にされてるRPはげしい!!!
(-51) 2017/02/19(Sun) 16時半頃
|
|
/* ごめん、寝てた…… ホリーがきたところまでだね
ちょっとまって、頭が起きてからお返事を!
(-53) 2017/02/19(Sun) 18時頃
|
|
― キッチン ―
[ 少々重いことを話した後だったから ホリーさんが顔を出したのは、緩和剤にもなりうるか>>160 ]
やあ、こんにちは。
[ 僕は拙い手つきでポットに茶葉をいれ 沸かしたお湯でそれを蒸している最中。]
ローズマリーが食事を作ってくれているんだ。 女性ふたりの方がいいかな?
[ 首を傾いで、そうならこの場を辞そうかとも思うけれど ローズマリーの反応は、気になっている。*]
(167) 2017/02/19(Sun) 18時頃
|
|
死因はわからないんだ。 事故や病気かもしれない。
[ 母から届いた簡潔な手紙を取り出そうとした時 ローズマリーの言葉を聞き、動きが止まった。 >>171]
ローズマリー……まさか、君は、
[ リンダ "も" 他にも身売りをしている者がいるということ そして、その人物は―――]
(177) 2017/02/19(Sun) 19時頃
|
|
[ 不意に緋色が視界に入ると ]
っ!
[ 止血しなければと慌てるけれど ローズマリーは女性だからなのか、 思ったよりも大きなショックはない様子で 自ら傷を手当てするために広間へ向かう。>>178
追いかけて。 あの救急箱はどうしたっけ? ハナが使って、それから、ええと
こんな時、冷静になれないのが歯痒くて 救急箱がなかなか見つからないならば、自分のシャツの袖口を引きちぎってでも、応急処置をするつもりだ。*]
(180) 2017/02/19(Sun) 19時頃
|
|
/* 薄氷ってアイスブルーって読むんだよ!僕知ってる!
(-58) 2017/02/19(Sun) 19時半頃
|
|
/* おうち帰ったけど、どう動くべきか、な 投票なー……
(-60) 2017/02/19(Sun) 20時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る