314 突然キャラソンを歌い出す村5
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* >>132 リツのこの感じめっちゃ好き みんな好きでしょ かわいいねリツ
(-155) 2022/09/03(Sat) 11時半頃
|
|
/* 歌 でき た けど このツラが横にあるだけて投下したくなさがすごくて いや いやいや やりきってみせますよ
(-171) 2022/09/03(Sat) 13時頃
|
|
― 桃園学園・保健室 ―
[眠り王子の名前が上がれば、苦笑交じりに目を細めて]
理事長は何でもお見通しですね。 禰多くん、来ましたよ。いつも通り眠そうで。 でも成績はいいと聞いていますから、要領がいいんでしょう。
[理事長が計画書を捲る>>106、のを、ほんの僅かそわ……とした様子で見る。安心だなあ、の言葉が出るとほっと表情が緩んだ。 素直な嬉しさと、どこか懐っこさの滲む笑みは、生徒の前では見せない顔だ。]
いえ、これも僕の仕事ですから。 ……え、花火? ああ、柊木くんは『爆弾魔』から『花火職人』になったんでしたっけ。 屋上、屋上ですか……ちょっと確認します。でも、きっとできるようにしますよ。
[はにかんだように目を伏せてから、花火師。と聞いてえっという顔。屋上を開放して花火、というのは勿論、生徒達は喜ぶだろう。実現させてやりたい気持ちと安全管理責任の狭間で少し考え込むように唸って、前向きな答えを返した。 フェンスの建付けなど、いくつか確認の必要がありそうだ。後で屋上を見てこよう。]
(160) 2022/09/03(Sat) 13時頃
|
|
["夕暮れ"、と聞いて表情がさらに曇る。]
やはり……ですか。 ええ、よろしくない……あれも、あれに集まってくるものも。
花輪さん。ああ、あの元気な子ですよね。2年生の。 理事長がそうおっしゃるなら、少し注意してみます。
[件のメアリーとの昼間のやりとり>>0:24を思い出しながら、カーテンを閉めた動作のまま。布の向こうにある暮れてゆく空を見つめていたが、かけられた言葉>>107に振り返る。]
いえ……苦労だなんて。 僕はただ、あなたの学園を守りたいだけですから。
[どこか困ったような微笑みと共に。低音のピアノの鍵盤がひとつ、鐘の鳴るような音を奏で――流れ始めるのは、寂しげに鳴くヴィオラとピアノによるイントロ。]
(163) 2022/09/03(Sat) 13時半頃
|
|
♪ "――Dreaming(夢み)" "――Singing(歌えよ)" "――Seeking(探してごらん)" ――……
惹かれたのはいつのことだったかな 星も見えぬ夜のなかひとり この耳に届いた歌を標にして あなたを見つけたんだ
群れをはぐれ闇にひとり 甘やかな花の香に誘われて あなたに出会ったんだ
桃花咲く楽園(paradise) 果実成る聖域(Sanctuary) 春を謳歌(うた)う庭園で 若葉芽吹く刹那を 蕾開く瞬間を 共に見たいと思ってしまった―― ♪
(165) 2022/09/03(Sat) 13時半頃
|
|
[――と。歌の途中に風に乗り、弱い妖気の靄>>115が漂い来る。カーテンも窓ガラスもすり抜けて入り込んだそれを視線が追い、転調したメロディの中でヴィオラは叫ぶように歌う。]
♪ 穏やかな日々の終わり 逢魔が時に響く呼び声
夜を招く前奏曲(prelude) 境界を裂く不協和音(dissonance) 花園に毒が満ちる前に 未来に咲く花の夢を ただ愛おしむ夢を ただ共に見続けたくて―― ♪
(168) 2022/09/03(Sat) 13時半頃
|
|
[手を伸ばす。鉤型に曲がった指が靄を掴み、握り潰し、霧散させる。]
……きっと守ってみせます。 あなたにとってかけがえのないこの場所は、僕にとっても大切な場所だ。
[ちぎれて僅かに残る靄をしっしと手で払い、窓を背にして微笑む。
"保健室のけいちゃん先生"こと、養護教諭の若林佳。 今はそう名乗っているこの存在は、姿を変え肩書きを変え、もう随分長いこと桃園学園に居着いている。*]
(169) 2022/09/03(Sat) 13時半頃
|
|
/* しんどい 化学室周辺のかわいいやりとりに挟まってしまってもうしわけない かわいいね すごくかわいい
(-178) 2022/09/03(Sat) 13時半頃
|
|
[ケタケタ笑い>>*23が聞こえてくれば、唸り声が一度止む。]
……その声、どこかで聞いたな。 メアリー、花輪メアリー。 その名前が出るということは……彼女のお友達の、下牧さん……だったかな。 そんな下品な笑い方をする子だとは知らなかったよ。
どう? どうというのは、えーと。
[クズとかゴミとかバッドエンドとか、聞こえてはいたが理事長の計画書への評価が気になってあんまりちゃんと聞いていなかったが、なんだかメアリーにとってあんまりよろしくない話らしいというのはわかった。ので、]
僕は学園の生徒には手を出さないよ。
[そう返した。]
(*30) 2022/09/03(Sat) 13時半頃
|
|
[下牧さん(仮)の話し相手の声にも、聞き覚えがある。何度か行ったことのあるカフェのマスターだ。 彼が怪異だということは知っているし、向こうも知っているだろう。自称"善良な部類"を言葉通りに受け取ってはいないが、学外のものということもあり、若林の中での要注意度は低かった。
あとは――]
(*31) 2022/09/03(Sat) 13時半頃
|
|
[気になるのは、あの妙な歌>>*2>>*4>>*5だろうか。 学園の生徒な気はするが、どうにもはっきりしない。 ちょっとキレイ目だけどどこにでもいそうな女子、平澤みなみの印象は若林にとっても薄く、まして声だけではわからなかった。]
(*32) 2022/09/03(Sat) 14時頃
|
|
/* >>*27 わーい葉桐くんの夢占いが聞ける! 歌は……がんばって……
かなり村寄りのけいちゃん先生になってしまいましたがショコラくんの煽り性能が高そうなのでどうとでも転べそうな気はしています。 理事長にめっちゃ懐いてしまったので他に希望なければ占いこちらでもやぶさかではないです。欲しい人いたらもぎとってください
(*33) 2022/09/03(Sat) 14時頃
|
|
/* もう先生は化学部周りの爆速おもしろやりとりを眺めるだけの人になりたい気持ちですがまたリツが歌ってんだわ
(-193) 2022/09/03(Sat) 14時頃
|
|
/* 幼少期の刷屋くん見たすぎる>>177
あと相良くんの「おねえちゃん」の破壊力(あらゆる意味で)がやばいしそりゃあ眉も棒状になる。
(-194) 2022/09/03(Sat) 14時頃
|
|
/* ところで君たちログが早い 爆速で保健室に向かってきている こわい
(-195) 2022/09/03(Sat) 14時頃
|
|
/* 月光学会なので人狼かなりいいな……とふと思ったけどチップ選んだ時はそんなこと考えてなかったよね 悪魔が一番汎用性あってやりやすそうかな〜と思いつつ、今回はあんまり事前に設定考えず柔軟性重視で来ました ノープランとも言う
(-201) 2022/09/03(Sat) 14時半頃
|
|
/* 刷屋くんめちゃくちゃいとしいな 猫柄の絆創膏よかったね かわいいね
(-202) 2022/09/03(Sat) 14時半頃
|
|
/* ああんショコラちゃんのおくちが悪くてうれしい 悪いお口だねえ〜〜かわいいねえ〜〜〜
(-203) 2022/09/03(Sat) 14時半頃
|
|
― 桃園学園・保健室 ―
[ばーんと保健室の扉が開き、体格のいい男子生徒が入ってきた。もう一人の男子生徒を俵担ぎにしている。>>190]
はぁいけいちゃん先生ですよ、って、急患? 腕?
[目の前に下ろされた生徒を見下ろす。2年生の相良黒臣だな、と顔を見て、ひとまず彼の前に屈む。]
相良くん、大丈夫? どこが痛むか、先生に教えてくれるかな?
[ちなみに、本当に腕が折れていた場合若林にできることは少ない。保健室の先生は医療行為を行ってはいけないのだ。 然るべき応急処理の後、救急車が呼ばれることになる。]
……あ、刷屋くん。君も少し待っててもらえる? 状況を聞きたいから。
[と、相良の様子を見つつ、刷屋にも声をかける。 刷屋始が「桃園の鬼」と呼ばれていることは知っているが、そう悪い生徒ではないと若林は見ていた。]
(195) 2022/09/03(Sat) 14時半頃
|
ワカバヤシは、刷屋の懐からはみ出ている猫柄の絆創膏を見た。
2022/09/03(Sat) 14時半頃
ワカバヤシは、二度見した。刷屋くん、猫好きなの?
2022/09/03(Sat) 15時頃
|
[ものすごい勢いで腕を見せられた。>>194 とても腕が折れて自力で歩けず運ばれてきた人間には見えない。めちゃくちゃ叫んでいる。]
……えーと。 じゃあ、痛いところあったら言ってくれる?
[腕まくりされた腕をとる。むにむにと二の腕から手首までを満遍なく触っていく。 ここは? こっちはどう? とか聞きながら、絶妙な指遣いで。折れていないならくすぐったいかもしれない。]
……頭も?
[それは大変だ。頭部を打った場合、傍目に傷がないように見えても深刻な事態になる場合がある。 ずい、と相良に顔を近づける。近い。息遣いが聞こえそうなほど近い。]
(197) 2022/09/03(Sat) 15時頃
|
|
[すん、と匂いを嗅ぐ。あの人の匂いがする。 が、血の匂いはしない。少なくとも、命に関わるような怪我はなさそうだ。そう判断して、]
(*39) 2022/09/03(Sat) 15時頃
|
ワカバヤシは、ベネットのことを思い出した。
2022/09/03(Sat) 15時頃
|
/* >>192 おいそこの夕闇も流れるように歌うな
(-212) 2022/09/03(Sat) 15時頃
|
|
/* 刷屋くんから飴がきてる ありがとう……潤った……
(-216) 2022/09/03(Sat) 15時頃
|
|
まあ、打撲なら湿布くらいは出せるけど……ああ、でもアレルギーとかあったら大変だから、保護者の方に了承をとってからになるかな。
[連絡してもいい?と首を傾げながら、ねだるような目>>199を見つめ返す。]
ん〜? 相良くんがしたいなら、してもイイけど……
[目を細めて、名残惜しげな雰囲気を出しながらゆっくりと顔を離した。]
うん、大丈夫そうだね。 受けたいなら構わないけど、ここじゃできないから……救急車だね。
[何故か確信めいて頷きながら、救急車……乗る?と、デスクに備え付けの固定電話を指した。]
(204) 2022/09/03(Sat) 15時半頃
|
|
/* 保健室での医療行為についてめちゃめちゃ調べながらやっています なんで養護教諭やろうとおもった!?やりたかったからです!!保健室の先生ってえっちじゃん!!!(偏見
(-217) 2022/09/03(Sat) 15時半頃
|
|
/* えらいメアリーがいる!!!!!
(-218) 2022/09/03(Sat) 15時半頃
|
|
[そうこうしている間に、不意に窓ガラスを叩く衝撃。>>193]
…………。
[一瞬。じろり、と冷えた視線を窓に向ける。]
また化学部の子達かな、新学期から張り切ってるね。 文化祭が楽しみだ。
[視線を戻し、にっこりと相良に笑いかけた。]
(210) 2022/09/03(Sat) 15時半頃
|
|
[それから、待たせていた刷屋の方へ。 擦り傷がある>>167ことには気付いていたから、相良の方に緊急性がなさそうと見ればこちらの処置が優先だ。]
刷屋くんも、その傷。見せてもらえる?
[言いながら、てきぱきと傷を水で洗い(すぐ横に水道が設置されている)、軽く拭いて、救急箱から出したごく普通の絆創膏を貼った。 猫柄の絆創膏が彼のポケットにあることは確認しているが、仕舞い込まれてしまったし、つっこんでほしくなさそうだな、と思ったので何も言わない。わかるよ、かわいい絆創膏、使うのもったいないもんね。]
(212) 2022/09/03(Sat) 15時半頃
|
ワカバヤシは、何故かにこにこしながら刷屋に絆創膏を貼った。
2022/09/03(Sat) 15時半頃
|
[なんだか地を這うような、低すぎてむしろ聞こえづらいくらいの唸り声がずっと響いている。]
……しつこいな。
[窓を叩いた衝撃>>192>>193に、内心かなり苛立っていた。]
(*41) 2022/09/03(Sat) 16時頃
|
|
/* >>206 >こんなの、歌い返す以外に対抗策がないじゃないか── うん??? うん うん??????? そうだね……
(-222) 2022/09/03(Sat) 16時頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る