298 終わらない僕らの夏休み!
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師範棋士 千早は、メモを貼った。
2019/09/09(Mon) 17時頃
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/* 宍井さんも赤ログと表の雰囲気があまりにも違うのおもしろすぎるんだよなあ…雛子ちゃんが表と赤に疎通があったのと対極に、剥離しているんだなあというのをまざまざと知らせてくるこのログね…剥離と言うかもう宍井ちゃんオルタと言うか、考えれば考えるほど深みだなこれ…未練ということは叶わなかった未来を叶えることが出来る存在、出来たはずの未来ということにも思えてんんんんっうううう;;いやきっとこのままの宍井ちゃんじゃあもちろん告白はおろか誘うことすら出来ないんだけど、何かが違った縁遠い未来ではあったのかもしれないしその世界の宍井ちゃんは死んでないんだ…うええん ごめんすぐ量子不死の話持ち出しそうになる…うっうっつまり宍井ちゃんは生きてますからね…(????
(-106) 2019/09/09(Mon) 17時頃
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/*そんで感情というものへの言及が怖いんだよな…人間が温かいもの、大切なもの、重きをおきたいものとしてあるものへの言及が「電気信号である」とか「セミが鳴くのと同じ」とか「観測する他者がいなければ心と呼ばれるものは存在し得ない」であることの人であることを終えてる感覚も恐ろしいし、ならこのまま続けていって観測者が居なくなったこの世界はなんだろうと思うと無なんだなあ…こええ…ゾゾッ…
(-107) 2019/09/09(Mon) 17時頃
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/* 根岸が怖がっていたのもまさにそこなんだよなあ…って思うとはああああやっぱこええよ… こええ… 根岸はもしそうなるならそうなるで良いのかもしれないけど、繰り返す今日というものへの絶望が強いから怖かったのもあるけどねえ… は〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 自分のような存在は観測されなくて然るべき存在だと思っている分、他人の介在した自分のことは覚えておきたかったんだよねえ
(-108) 2019/09/09(Mon) 17時半頃
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― 空き地 ―
え。レンタルとかもしておいてくれたんですか? すご。ありがとうございます。
[だから彼女は少し到着が後になったのだろう。 うーん、ループするとすっかり決め打ってしまえば、好きなものも食べたい放題だ。あまり気にせず美味しいものを食べるのもいいのかもしれない。とはいえ、9月2日がきちんとやってきて、お財布がすっからかんになっていたとして昨日の自分に文句もいえないけど。
さて――場所も決まってしまった。 いよいよ逃げ隠れはできない。]
花火した公園、ですね。 や、なんかBBQっていえば山か 水辺のイメージあって……。
(119) 2019/09/09(Mon) 17時半頃
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[堂々とやってきた愛海先輩にも白状することにきめる。 別に先輩に内緒にしたかったわけではない。 あのグループチャットで言うのが憚られたのは、文章にできなかったのもあるけど、会長とか雛子先輩とか出口先輩とか、ほら……なんか恥ずかしいじゃないか……お気持ち表明みたいな……。] ………えと、 秋山先輩を、BBQに、誘っていいですよね? 溺れちゃやだし。 他のみんなも、誘ってみるわけだし………
[まごまごと言う。水泳部の人にはけっこう知られているのだが、あたしは秋山先輩に片思いをしている。]
………ほんとは、お祭りに誘おうと思ってたんです。
[なんて、まごまごと返事をした。]
(120) 2019/09/09(Mon) 17時半頃
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[そして、あの願い事を書いた紙をどうするのかをきき、ああ、とあたしは頷いていた。]
ああ、『願い川』だから。
[灯篭流しみたいなイベントだと愛海先輩が言う。 愛海先輩が纏めていた伝承関連のルーズリーフにも、随分死にまつわる話が多かったようだ。言い様も丁度いいといえば、丁度いいのかもしれないな。 9月1日、この時のあたしはまだ、この9月1日に『死者』が関わっているとすら、まだ知らない。]
じゃ、流すのは橋からにします? 『叶い橋』だし……
[願いが『願っただけ』で終わっちゃ困る。 叶わなければ意味がない。 あたしはそれに妙な既視感を感じている。
愛海先輩に紙を手渡して、願い川で溺れた秋山先輩のことを考える。近づけないように「まずは」あたしには、することがある。]
(121) 2019/09/09(Mon) 17時半頃
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/* いるうちにとおもったらまごまご2回書いてるんだが? まごまごしすぎだがキャラにはあってるけど…
(-109) 2019/09/09(Mon) 17時半頃
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レイは、マナが昨日プールでめちゃめちゃ青春をしてたことを思い出す。
2019/09/09(Mon) 17時半頃
レイは、千早ちゃんには感謝しきりだ。
2019/09/09(Mon) 17時半頃
レイは、オスカーの体調もちょっと気にしている。水分とって落ち着いたかな?
2019/09/09(Mon) 17時半頃
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[あたしはあたしが願いに近づいているのを拒絶もせず、なに思うところもなく傍観している。この9月1日が終わり、宍井澪が終わったとして、あたしの願いは困らない。或いは、この9月1日が終わらず、誰もかれもがただ9月1日をなぞる機能になったとして、あたしの願いは困らない。]
(*46) 2019/09/09(Mon) 17時半頃
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/* は〜〜〜〜良さだ…色んな人に声かけてみよ!ていう視野を持ち続けながら話を進展させていくこの性格愛さずに居られないでしょうそんなあ! 宍井ちゃんの好きなもの食べたい放題という思考あまりにくそくそかわいいので僕は死にました。溺死。 段取り進んでいって逃げ切れなった!というところまで追い込んでくれる人、追い込まれる意気込み、それら色々今までの宍井ちゃんにも必要だったものが得られなかったんだよなあと思うとつたんやね… 青春の臭いに敏感な愛海先輩もめっちゃいいねえ!う〜〜んBBQ食べたい
(-110) 2019/09/09(Mon) 18時頃
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/* もしかして僕の独り言が分厚すぎる可能性あるよな こわない? ログ追う時に邪魔だったらごめんネ…
(-111) 2019/09/09(Mon) 18時半頃
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マナは、レイが白状したのを聞いて、目を見開いた。全然気づいていなかったのだ。
2019/09/09(Mon) 20時頃
マナは、レイが秋山くんとBBQ中二人きりになれるようにと考えを巡らせている。
2019/09/09(Mon) 20時頃
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ええ、『願い川』と『叶い橋』です。 伝承に則って橋から落とすのが作法でしょうね。 BBQが終わって無事な解散を見届けてから、希望者でやりましょう。 私に託してくれても構いません。
[秋山くんを始め、記憶を失ったメンバーへの声がけをするという提案には頷きを返す。 願掛けをするなんて言ったら、笑われるだろう。 この内容であれば、首を傾げられるか]
それでは、誘っても不自然ではない人から誘いを掛けると言うことでよろしいでしょうか。 秋山くんは、澪ちゃんが誘うように。 そして、私は不自然ではない相手がいないので器具の受け取りをします。 ボックスの方はお願いしても?
[ぽんぽんと、ボックスを叩きながらそんな事を言った]
(122) 2019/09/09(Mon) 20時半頃
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他にも、やりたい事があったら何でも言ってください。やり残しがないよう。 ヒナコさんのように、何時か何処かで誰かが事故にあっていたなんて可能性もあるのですから。 わかってからでは、遅いこともあるのです。
[目の上に手をかざし、空を見上げる。 *今日も空は青く、今日も日差しは暑い*]
(123) 2019/09/09(Mon) 20時半頃
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[まだ、空き地につく前のこと。 水を飲む間にレイ姉から返ってきた答え>>*36が意外すぎて、目を見開いた。 誰かの「明日」を引き換えにまた9月1日が来るんじゃないの? だけど、みんなが忘れても9月2日は来ないらしい。 逆に言えば、 いよいよ不思議になってきた。]
(*47) 2019/09/09(Mon) 21時頃
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えーっと……
[水のボトルのキャップを閉めて、少し考える。 聞きたいこと>>*23のうち、いくつかが変わったし、なくなった。 ひとつ、明日が来たらレイ姉はどうなるのか。 来ないから、関係ない。 ひとつ、人選の話。 これは順番じゃなくて、理由探しになる。 次は誰、じゃなくて、みんな忘れても来ないままならどうして奪うの、だ。 けど、原因探しより、意味よりも大事な確認があった。]
(*48) 2019/09/09(Mon) 21時頃
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じゃあ、もう二度と2日は来ないの?
[これにYesが返ったら、何をしてもしょうがない。 ゆっくり歩き出しながら、話を続けようとした。]
(*49) 2019/09/09(Mon) 21時頃
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――空き地――
[岸姉に迎えられて、ひらひら手を振り返す。 レイ姉が忘れ物>>92とか勇気>>94とかいうのは、はじめはそれこそ?をいっぱい並べて聞いていたけど、夏への未練>>95、と聞こえてきて、ようやくなんとなく合点がいった。]
つまり、誰かに未練があって、夏休みを終わらせるわけにいかなくて、シューネンみたいなやつで、1日を繰り返してるって感じ?
んー……
[自分なりに解釈した答えを口にしてから、ううん、と唸った。 未練。未練。未練。]
(124) 2019/09/09(Mon) 21時頃
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/* ログを読めば読むほどに 宍井の俺死ねや感がビシビシきてわらってる 秋山好きなら超邪魔だし白状者だからね しってる
ほんまこいつ、、
(-112) 2019/09/09(Mon) 21時頃
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[未練。 考えても考えても、思いつかない。 明日を迎えたくない理由はあっても、それは別に今日を続けたい理由じゃなかった。 やり残したことなんてない。
いや、毎日が新鮮で楽しいと思ってる時点で遊びたりてはいないのかもしれないけど、だからってBBQしなくちゃ2日は絶対迎えられない、とは思っていなかった。]
(*50) 2019/09/09(Mon) 21時頃
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[――そういえば、幽霊はこの世に未練があって、成仏できないとかいう。 やっぱり、そういうことなんだろうか。]
レイ姉は、なにかやり残し、あるの。
[聞いてみるけど、それは確信に近かった。 レイ姉には、夏休み中にどうしてもやらなきゃいけないことがあったんじゃないかって。]
(*51) 2019/09/09(Mon) 21時頃
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[そして、勇気を出して、自分からそれを壊しに行こうとしてるんじゃないかって。]
(*52) 2019/09/09(Mon) 21時頃
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俺は、ないなぁ、やり残し。 そりゃ、夏休みが長いほうが嬉しいけどさ。 お祭り行って花火やってプール行って、今日これからBBQかもじゃん? 俺的には今めっちゃ充実してるって感じ。
だんだん忘れられてくのは、ちょっと悲しいけどさ。
[悩んだ末に、頭のユルさを露呈した。]
(125) 2019/09/09(Mon) 21時頃
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[そしてそんなパリピモードなもので、未練とか何とかの話より、BBQの準備>>98って方に、ぱっと目を輝かせた。 網とか炭とか、そもそもどういう道具が必要なのか、よくわかってないけど、ひとつわかっていることがある。]
? BBQって言ったら、肉食うもんじゃないの?
[何食べたいかに対する、男子中学生としての揺るがぬ答えだ。]
(126) 2019/09/09(Mon) 21時頃
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―9月1日―
[出口からのメールの後、また携帯のポップアップ画面にメッセージが飛び込む。>>24 しかし、メッセージに既読の数は増えない。 グループチャットを開く気がないからだ。]
…、…?
[岸千早、見に覚えのない名前に首を捻る。 さては生徒会連中が勝手に教えたのかと邪推。
しかし、『 昨日はありがとうございました! 』 と書かれていれば、そんな記憶はないわけで、 やはりまた出口のように相手を間違えているか、 はたまた、違う誰かに向けてだろうと考える。
そんな事を考えているうちに、 グループチャットからは追い出されたかしたようだ。>>45
だから、宍井のメッセージ>>28もそれ以降のものも会堂航には届かない。]
(+46) 2019/09/09(Mon) 21時頃
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[受験勉強の合間、居間に下りると母親は気合の入った化粧をして綺麗めな服を着て何処かへ出かけるようだった。まあ、――いつものことだから慣れたけど。 お昼ごはんとおやつは冷蔵庫にあるから、と言って出かけていった。
親父が根岸の家に行く時、こういう事を増えた気がする。]
―――
[冷蔵庫を開くと、目玉焼きとブロッコリーとソーセージとミニトマトが皿に。うん、朝食と同じだね。これにも慣れた。 静かなリビングで、テレビを流しながら昼飯を取る。
無意識に、ソーセージを残して流しに捨てていた。]
(+47) 2019/09/09(Mon) 21時頃
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[食後、冷凍庫を開いて口直しとばかりに、ガツンとみかんを取り出す。コンビニで売っているものとは違って、5本いりの箱のものだから少し小さめのやつだ。
しゃり、と一口食べて、一度アイスをみつめる。 それから何もなかったようにまた食べ始めた。
そして、食べ終えれば自室へ向かってまた勉強をする。 受験生の夏休みらしい過ごし方をしている。 明日になれば、新学期だからね。 夏休みにいかに勉強してきたかが、 進路を左右するといっても過言ではないのだ。]
(+48) 2019/09/09(Mon) 21時頃
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・ ・ ・
[文字や数字で埋め尽くされたノートを閉じて、疲れた目を休ませてもまぶたの裏にまだ英単語が飛んでいる感じがした。]
はー…
ぁあ゛〜… づ かれ たぁ…あ…
[椅子の背もたれに全体重を乗せるように伸びをする。 長年付き合ってきた椅子は、ギギィィと錆びた螺子の音で返事をした。]
(+49) 2019/09/09(Mon) 21時頃
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[親に祭りに行ってくるとは昨日のうちに言っていたから、二階の自室を出て階段を降り、リビングに顔を出せば、行く時間?とさっき帰って来た母親に尋ねられた。]
息抜きがてらね。 あ、ご飯いらないから。
[屋台でなんか適当に食べるのもお祭りの醍醐味だろうと。]
じゃ、
[財布と携帯を、尻のポケットに突っ込んで家を出た。]
(+50) 2019/09/09(Mon) 21時頃
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/* ループしてるっぽくほぼ引用をしてくるなど(手抜き!!!!
(-113) 2019/09/09(Mon) 21時頃
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[すでにどこへ行ったかもわからなくなった、あの溶けるほど焼け続けていた人が残り、あたしが幽霊をやめていたら、そうだったのかもしれない。彼女がいた時のIFはなんて、それこそあたしの理解の外だ。
だから「じゃあ、二度と2日は来ないの?」ときかれて あたしは首をかしげていた。]
?
[あたしにとっては『ループ』はおまけ、或いは手段だった。 同じ日を繰り返せばいつか目的は達成できる。 邪魔なものことを排除して進めている。
そして、あたしには自信など元からないだけでなく、『叶うまで続ける』ことを体現し、続けることだけしかなかったから、それがいつ終わるのか、いつか終わるのか、はたまた終わらないのか、知ったことではなかったのである。
この街がずっとループし続けることと、宍井澪の願いが叶うことは、共存する。 8月に死んだ宍井澪が願いを叶えて、それを叶えることに用いられた街がそのままだったとして、別段、あたしはそれを問題視しなかった。]
(*53) 2019/09/09(Mon) 21時半頃
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[かわりに、
なにかやり遺したことがあるのかと聞かれた時に、 あたしは、随分優しい顔をして頷いていたことだろう。]
(*54) 2019/09/09(Mon) 21時半頃
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