310 【R18】拗らせ病にチョコレヱト【片恋RP】
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[けれども、魔法は発動することなく、彼女達は席を立つ。 会計を終えた彼女に、また(来月)お待ちしています、と声をかけて、いつものようにそっと見送ろうとすれば、一旦は扉に向かい背を向けた彼女が、くるりと振り向いて、突進といっても差し支えない勢いで、俺の目の前に立った。]
「あの、これ、受けとってください! 今日が最後だから、その…、 受けとってくれるだけでいいから!」
[真っ赤な顔で、小さな紙袋を俺に押しつけたのは、ナルミちゃん、だった。その勢いに気圧されてつい受けとってしまえば、すぐさま逃げ出すようにそのまま店から出て行ってしまった。]
(118) utatane 2021/02/21(Sun) 07時頃
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えっ?えっ、ええ?
[残された“彼女”をみれば、彼女も驚いた顔で立ちすくんでいた。それでもやっぱり背筋の伸びた、綺麗な立ち姿だ。]
「すみません、娘が突然…。」
「慌てて頭を下げる“彼女”に、いえ、ありがとうございます。と裏返った声で返した。]
[私のことは気にせずに娘さんを追ってください。そう声をかけるのがベターだったかもしれない。
受け取れません、と突き返した方がいいのだろうか?
でも、自分が口にしたのは、聞き逃せなかった言葉への問いかけ。]
(119) utatane 2021/02/21(Sun) 07時頃
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あの、“最後”というのはどういう…? もう来月からはいらっしゃらない、ということですか?
[紙袋を持つ手に力が入る。持ち手なので中身をつぶしはしなかったけれど。 まさかこんな風に“彼女”と向かい合う日がくるなんて、と、動揺を隠せないまま、どことなく申しわけなさそうな彼女を見つめていると。]
「マスタぁ…」
[バイトの子の戸惑う声が聞こえて我に返った。]
あ、すまん。…お客さんをお送りするから、しばらく頼むわ。すぐ…帰ってくるから。
[お騒がせしました、と、他のお客さんに頭を下げ、それから、外でお話いいですか?と、“彼女”に話しかけた。]
(120) utatane 2021/02/21(Sun) 07時頃
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― 商店街の片隅で ―
「突然すみません。」 「私も知らなくて、いえ、娘から二代目かっこいいって聞かされてはいましたが…。」
『おじいちゃんマスターと似てるよね。親戚って言ってたから、きっとおじいちゃんマスターは若い頃あんな感じだったんだよねー。』
[先代が彼女達が来る度気さくに話しかけていたから、ナルミちゃんも、先代を気に入っていたらしい。母方の祖父母とは会いづらくなってしまったのもあったのだろう、と。]
「先代のマスターさんに可愛がられていたから、先代のことが大好きで、…あなたのことを好きと言ってたのも、その延長だと思っていたのです。」
…じゃあ、これは先代に渡した方がいいかもしれませんね。
「いえ、それならちゃんとそう言うはずなので…、 ご迷惑でなければ、受けとってください。もう来れないので、お返しも気にしないでくださって結構ですので…」
(121) utatane 2021/02/21(Sun) 07時頃
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あの、今日が最後って、もうお二人、会わないってことなんです?それとも、うちの店に何か問題があった、とか…?
「いいえ、違います。私も娘もナルミで会うのを楽しみにしてました。でも、娘が春から都会の大学に進学がすることになったので…。来月は上京の準備で忙しくなりそうだから、私の方から…。」
あ…、それは、大学合格おめでとうございます。なるほど、そういうことだったのですね。
[すとんと腑に落ちる理由。素直に良かった、と思ってしまった。 自分はもう会えなくなるかもしれないのに。]
…お二人が会えなくなるわけではなくて良かったです。
(122) utatane 2021/02/21(Sun) 07時頃
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[それでも都会に行くなら、会うのが困難になるのでは?と、つい余計な差し出口をした俺に、彼女ははにかむように笑った。
直接会うのは今より少なくなるかもしれないけれど、パソコンで通話できるようになるから、顔を見る機会は今より増えるらしい。 父親が再婚してできた家族に気を遣って、最低限の連絡しか取れなかったけれど、これからは前よりまめに連絡がとれそうだ、と。]
「でも、大学生になったら新しい出会いがいっぱい会って、母親のことなんて二の次三の次になってしまいますよね」
[言葉とは裏腹に晴れやかな笑顔を浮かべる“彼女”が眩しくて目を伏せる。]
そうかもしれません。環境が変わると慣れるまで大変ですし。自分の学生時代を思い出します。きっと新しい出会いもあるでしょうね。
(123) utatane 2021/02/21(Sun) 07時頃
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…でも、いつかまたうちの店にもきてください。ナルミちゃんにもそう伝えておいてください。
[はい、と微笑む彼女を見て、
ああ、多分もうこの人とは来ないな、と.
娘さんはいつかまた来てくれるかもしれない。 けれど、彼女はもう来ないだろう。 少なくとも一人では。]
(124) utatane 2021/02/21(Sun) 07時半頃
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あの、良かったら…名前を教えていただけますか?
[最後になるなら聞いてしまおう。今日の日を心に刻むために。]
(125) utatane 2021/02/21(Sun) 07時半頃
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[お引き留めしてすみません、と頭を下げて、店に戻りがてら、一度だけ“彼女”の方を振り向いた。 今どこにいるの?ときっと娘さんに携帯で話しかけているであろう後ろ姿。]
お幸せに、………、さん。
[ようやく知った名前も、こうして口にするのはもうないだろうな、と感傷気味に店に戻れば、マスター遅い!とバイトの子の悲鳴に出迎えられ、忙しなく一日を過ごした。]
(126) utatane 2021/02/21(Sun) 07時半頃
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[仕事の合間に、もらった紙袋から贈り物を取り出す。青い包み紙に金のリボンのそれをがさつに開ければ、スプーンの形のチョコレートが並んでいた。あ、これ、お店で出すのも良さそうだな…。
俺が喜ぶものを…って、真剣に選んでくれたんだろうなぁ。 あの人の娘、 大叔父が可愛がっていた娘。 月一で通ってくれていたお客様。 自分にとっては、それ以上でもそれ以下でもない。俺が“彼女”を見つめていたように、彼女も俺のことを見つめてくれていたのだろうか。
紙袋の奥底にはメッセージカード。シンプルだけどストレートな告白に、彼女の名前の入ったアカウントが添えられていた。
自分から連絡することはないだろう。けれど、あっさり破り捨てることはできなくて。]
(127) utatane 2021/02/21(Sun) 07時半頃
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ああ、でも、良い機会だから SNSでの宣伝に力入れてみようか。
[そう言った話は、前も出たけれど、下手に有名になって繁盛してしまったら、彼女達が来づらくなってしまうのではないか?なんて狸の皮算用をした。 お客さんが宣伝してくれるのは歓迎していたけれど、お店のアカウントやらは作るだけ作って放置したまま、のらりくらりと。]
何から手をつければいいだろう?
[賀東荘の若者に聞いてみようか。 ひとまず頭に浮かんだのは、お店にもよく来てくれる早乙女さんの顔だったが、宿木の間の彼女や天の間の彼にも、聞いてみてもいいかもしれない。
でも、それは明日にしよう。 せめて今夜は、思い出に浸って眠りたい**]
(128) utatane 2021/02/21(Sun) 07時半頃
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/* おはようございます。しっかり健康しました。
三上さんの淡く切ない恋に癒されてにこにこです。 ナルミちゃん猪めいてて可愛い。 注文する飲み物が変わっているのに気づかないのが一方通行感が際立って沁みますね。 最後の一文が余韻たっぷりで素敵です。
フェルゼくんのロールはやっぱり美術品のような美しさがありますね。 肢体愛好が滲む>>98がいいなあ。
(-164) Pumpkin 2021/02/21(Sun) 07時半頃
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/* これで心置きなく雑談に入れる…といったところで、一旦失礼します。表も見守ってます。よもやま話も楽しいです。ではでは**
(-165) utatane 2021/02/21(Sun) 07時半頃
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/* >>-162 圷の恋は相手を喜ばせることより相手を保つことにあるので……百合に挟まらないおじさんみたいな。ろくろ。 それなら遠くから見守ればいいのですが、人間らしい欲も一緒にあるので矛盾した行動をとってしまう。 偶然が重なった結果、最近は関わりが増えていたので、我慢が効かなくなっていた。感じ、です。
多くを読み解いていただいたり、踏み込んでくださったり、ありがとうとごめんなさいでした。 とっかかりを投げてくださったり、こちらが投げたものを拾って広げてくださったり、とてもお話しやすかったです。
圷が控えていたのであまり口にしないようにしていたのですが、大田さんの考え方も性格も、紡がれる文章も、大田さんのすべてが大好きでした。圷のことで大田さんが人間らしい表情や感情を覗かせるのがずっと愛おしかったです。 手を空になぞったのも、ただ好きだなあと思ったくらいで。
場面区切りでも大丈夫な感じで書いたので、やりやすいように調理してください。
(-166) Pumpkin 2021/02/21(Sun) 07時半頃
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/* どうにも短くできなかった。 いつもの感謝とここが好きというだけの話です。
三上さんお疲れ様でした。 今日は午後以降ちらちら覗けるはず。 それではいってきます。**
(-167) Pumpkin 2021/02/21(Sun) 07時半頃
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/* はっ、圷さんに見守られていた。
ランダ村で何度かご一緒してますね。 直近が花見村かな。お久しぶりです。
直後に反応いただけるのはうれし恥ずかしですね。ありがとうございます。 自分も感想をうまく言語化できればいいのに…と思いつつ、あまり健康してないので、寝てきます**
圷さんは、いってらっしゃい。[手を振った。]
(-168) utatane 2021/02/21(Sun) 07時半頃
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/* おはようおはよう。 フェルゼくんチップがどう考えてもイケメンなので「きれいな顔してるんだからもっと堂々としてればいいのい!」的なこと言いかけて、いや設定的にはそこまでAPP高いわけじゃないんだろうなこれ???って思って消したの思い出した。
(-169) guno 2021/02/21(Sun) 08時半頃
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/* いいのい!ってなんだ。いいのに!
(-170) guno 2021/02/21(Sun) 08時半頃
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/* 僕はロルを読んで、 素敵だなぁ、染み入るなぁ…… 的な感想で終わってしまうことが多いんだけど。
今回はロル解説家の圷さんがいて下さるから、 なるほど!そういうことかー! と、普段より皆様のロルを咀嚼できている気がする!
(-171) 希 2021/02/21(Sun) 12時頃
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["ネットではいくらでも嘘がつける" 一般論として口にしたのだろうが、それでも胸にぐっさりと刺さった。>>67 彼女もまた、幾らかの嘘を交えて遣り取りしているのかもしれないが。男のような疚しいことと後ろめたさしかないものとは違うだろう、なんて、勝手な想像でしかないのだけど。]
……うん?
[満更でもない様子に、自然を頬が緩む。羨望と嫉妬は、自然と応援に変わっていた。 せめて彼女の恋心は、正しく伝わるといいと。 いつもと違う目線から腰をあげ、何か言いよどむ彼女と向き合う形を取って、言葉を待つ。>>68]
(129) mumriken 2021/02/21(Sun) 12時半頃
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[すべてが、男にとって都合のいい思い込みと思い違いであったと知るのは、その直後。]
(130) mumriken 2021/02/21(Sun) 12時半頃
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えっ、 …………。
[零れる涙に、落ちる言葉に思考が止まる。 押しつけられた紙袋はかろうじて落とさずに済んだが、急転直下の展開に暫くその場から動けなかった。
────俺は、何をした? 彼女に何を言った? 中を検めずとも解る紙袋がずっしりと重く。
それでも、追い駆けることはできなかった。 うそつき、に込められた意味を、思いを知るのが怖い。直感でそう感じたことがきっと答えで。 答え合わせをしたところで、彼女の指摘を認めるだけだろう。
男はとんでもない嘘つきであると。 早乙女を傷つけたかもしれない、誤解があるなら解きたい、けれどそれ以上に、裡に隠す秘密を知られたくない。そんな、保身に走る情けない男であることを。]
(131) mumriken 2021/02/21(Sun) 12時半頃
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[──その後のことは、男自身も記憶が曖昧だ。 普段ならとうに寝ているだろう時刻。深夜未明に送ったメールは二通。
あの人へ。明日の待ち合わせ場所と時間。 早乙女へは詫びと、少し時間をくれ、と。]*
(132) mumriken 2021/02/21(Sun) 12時半頃
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/* エスパーが過ぎないようにと気をつけていたらお時間かけた意味とは…みたいなアレですが早乙女さんはありがとう勇気!!!
〆、しめなあ。どうしようかなー。
(-172) mumriken 2021/02/21(Sun) 12時半頃
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[柚木が呆けている間に走って、走って。 賀東壮の入口を潜って、 自室の扉を慌ただしく開けて閉め ずるずるとその場にへたり込んだ。
動悸が激しい。 頭の中が熱くて、その癖妙に冷静で、 スカートクリーニングに出したばっかなのに また汚れちゃったな、って考えてた。]
………あーあ。 やっちゃった。
[むりやり絞り出した声は掠れて震えて、 自分を元気づけようとしたのに、 ますます情けない気持ちになった。 流石の柚木も、ここまでやれば気付いただろう。 己の意図に。気持ちに。]
(133) guno 2021/02/21(Sun) 13時半頃
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[去り際の柚木の顔は滲んで良く見えなかったけれど、 彼が追いかけてこないことが 何より雄弁に答えを物語っている気がした。
分かってたのに。 終わってしまった。 こんなにも呆気なく。
やっぱり変なこと言わなければ良かった? チョコレートなんて買わなければ良かった? ほんのちょっとの期待なんて、するんじゃなかったなあ。
後悔と羞恥と情けなさがぐるぐる渦を巻き 大粒の涙に混じって、 すっかり冷めたミルクティーの 缶の上へと落ちていく。]
(134) guno 2021/02/21(Sun) 13時半頃
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は、あはは……… は、 ……ふ、うぇ、 うええぇぇ……… ああぁ………ぅぅぅぅ…… ふえええ……
[碌に頭が回らなくても、 体は最低限のルーチンを覚えているもので。
しゃくりあげ、ぼたぼたと涙を垂れ流しながら のろのろ立ち上がって服を着替えて、 メイクをざっと落として、 毛布を被って無理やり横になった。
ひたすら泣いているうちにいつの間にか 夜が明けて朝になっていればいい。 そうは思ってもなかなか寝付けず、 ようやくまどろんだのは、 スマホが小さく音を立てた頃だった。*]
(135) guno 2021/02/21(Sun) 13時半頃
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/* 泣かせちゃった…。
(-173) mumriken 2021/02/21(Sun) 14時半頃
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ああ、早乙女さん、切ない。 本編進行中も、そういう趣旨の村ではないのに、みんな!幸せになってほしい…!って思いながら見ていました。[そういう趣旨の村ではない(2回目)]
>>-60 ああ、こちらこそすみません。バイトに関してはあまり考えてなくって、古参がいたら色々察しててアレかなぁ、でもいるよなぁ、で、ふわふわなまま、 書いてたので、縁故振ってくれたら…でした。 自分はこれからもここでマスターしていくので、今後…といったけれど、早乙女さんはどうなるかわからない、ですよね。見守ります。 こちらこそ、不審者扱い喜んでもらえて嬉しいですw 変装モードでなかったら、気さくに話しかけていたのだろうな、と。
(-174) utatane 2021/02/21(Sun) 14時半頃
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/* 竜海さん>>-77 喜んでもらえて良かった。蒼介自体は無頓着に呼んでそう、ですが。劇団総出(?)の常連縁故ありがとうございます。NARUMIにおけるAPP度があがりましたね。 エピってガラシアさんと知って、納得してしまいました。夏夢ぶりです。まだ二度目ですが、フレンドリーな縁故を振りたくなる人なのだなぁ。設定的には関わり薄くて不思議でもないのに、と。次も懐きたくなったら確定ですね。
(-175) utatane 2021/02/21(Sun) 15時頃
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