301 十一月うさぎのないしょ話
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/* >>-190 駄目じゃないです。 隣でセコムしてたいだけです。
(-192) momoten 2019/12/01(Sun) 00時頃
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/* >>-192 セコムしてたらいいってことでしょう? お誘いするから、パーティきて。
(-193) mmsk 2019/12/01(Sun) 00時頃
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それはこっちの台詞だけどな?
店でも言った。「カコちゃんは俺を喜ばせるのが上手い」って。
[恥ずかしがる顔を隠すように口元がマフラーに沈む。>>66 ……俺のマフラーなんだよなぁ、なんて。 眺めたらまた愛しさに息をするのを忘れそうだ。]
いっぱい止めて、か。 じゃあその度に生き返られねぇと。
[言われなくてもいっぱい好きになるけれど。 それを求められることがこんなにも嬉しいなんて知らなかった。
息の根を止めるのも、動かすのも、彼女。 預けられることがこんなにも幸せ。]
(69) Ellie 2019/12/01(Sun) 00時頃
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[ほら、また心臓を串刺しにする言葉が耳に響く。>>67 欲張った分以上が返って来るものだから、往来だというのにへらりと緩む頬を隠せない。
マフラーは彼女の口元をすっかり覆っている。 何かを発する度、その毛糸は乙坂よりも先に彼女の唇に振れるのだ。]
――……
[己よりも先に、 ――いや駄目だ、性急過ぎる。]
駄目な訳あるか。
[浮かんだ邪な考えを打ち消そうとしていたら、口調が同僚に対してのもののように少し乱暴になった。]
(70) Ellie 2019/12/01(Sun) 00時頃
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嬉しい。 ああでも笑顔が良いのかって思ったら、笑う時ちょっと意識しそうでやばいな。 少なくともこんな緩み切ったやつじゃねぇだろ。
[繋いでいない方の手で己の頬を抓った。 そうか、己が嬉しくて笑顔でいるだけで、彼女を嬉しくさせることができるのか。 まるで永久機関だ。]
ジャッジが浮かれてる俺だから公平な判断は保証しかねる。 おかしなことなんて一個もないよ。
[絡んだ指先から今も彼女が「伝えたい」という想いが流れてくるようだ。 繋がりを深める。 言葉以上の想いを共有するように。]
(71) Ellie 2019/12/01(Sun) 00時頃
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じゃあ酔ったついでにもう一個聞いて。
こうして二人でいる時は――「宅本くん」よりも、俺を近くに呼んで欲しい。
……駄目?
[今度は乙坂が真似する番。 許可を取るようでいて、ごり押ししている自覚はある。*]
(72) Ellie 2019/12/01(Sun) 00時頃
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/* こんなの心臓止まる……。わぁ
(-194) Pumpkin 2019/12/01(Sun) 00時頃
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/* びっくりするくらい進んでないんだけど何でこんなに長いんだろう。愛だ!!!!!という言い訳。
カコちゃんは拾うの上手い上に格納拡張まで上手い。 え?にかいめ??ガチで?? ひええ
(-195) Ellie 2019/12/01(Sun) 00時頃
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/* ゆっくり歩いてますからね。仕方ないですね! 長さ関係なく嬉しいし、愛ににへにへするので無敵です。
割とおんぶにだっこな気持ちなんですが、一緒に楽しんでいただけてるならハッピーですやったー! 完全RP村はここが初めてなので結構わたわたしていたのですが良かったー。
お返事少なくとも30分はいただく気がするので、眠い時は寝てくださいね! 今日は忙しい日でしたし。健康推進委員会です。
(-196) Pumpkin 2019/12/01(Sun) 00時頃
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/* 完全RPが初?!ますます脱帽する…… 貴女の「初めて」に立ち会えてその時間の多くを独り占めできることが幸せ。
お言葉に甘えて、目覚めた時の楽しみを胸に寝るな……短い時間だったけどずっと嬉しくてずっと幸せだった。ありがとう、また明日。
おやすみ**
(-197) Ellie 2019/12/01(Sun) 00時半頃
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――ハッピー・ノット・アンバースディ――
[今日はうさぎ穴の生まれた日。 気がつけば自分も長くここにいるなぁ、と思いながら、昼から煮込み料理の仕込みをしていた。
今年の仕込みはロールキャベツとポトフ。 大人数で食べやすいよう小ぶりに仕立てたロールキャベツは、トマトとミルクのスープで煮込むオリジナル。 否、正確には、トマトもミルクスープも好きで、どっちかに決められなかった結果の名前のないスープ仕立て。 野菜の旨みを効かせて、いくつかの香草と一緒にとろ火でくつくつと。]
(73) mmsk 2019/12/01(Sun) 00時半頃
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[もう片方のポトフは、先日自宅で作ったものの再現。 食べたいとリクエストをもらったきりだったから、どうせならみんなで食べられる日に、と今日に決めた。
これはなんてことない、シンプルなポトフ。 ソーセージとベーコン、玉ねぎとじゃがいも、にんじん。それからセロリをたくさんと、目についたからかぶ。 セロリたくさんが、オリジナリティといえばそうかもしれないというくらい。 ローリエ落としてコンソメでことことと。 パーティでは鍋ごと置かせてもらうつもり。]
(74) mmsk 2019/12/01(Sun) 00時半頃
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ん。
[一口味見して、納得して頷く。 このまま出して、申し分ない味。
今日はその場その場で料理を作らないから、店員たちもみんな表に出て、お客様たちとざっくばらんなパーティをする日。 だから――少しだけ挑戦をしてみようかな、なんて、胸に秘めていた*]
(75) mmsk 2019/12/01(Sun) 00時半頃
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/* ところで、別にアリスモチーフだったわけではないのですが、何となくうさぎに導かれて〜っていうのがアリスっぽさあるかなと思ってアリス的なフレーズを散りばめてみたのですが。
ハッピーノットアンバースディは自分で書いていて無理があるなと思っている次第。
(-198) mmsk 2019/12/01(Sun) 00時半頃
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/* 本当はマッドハッターの誕生日がわかればその日付をかけた見出しにしたかったんだけど、よくわからなかった
(-199) mmsk 2019/12/01(Sun) 00時半頃
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[シュトーレンのプディングとダージリンは、彼女の希望に添えるものだっただろうか。 そうして今日もうさぎ穴のディナータイムの時間は、ゆったりと過ぎていく中。]
あ。そうだ。
[ふと、カウンターから少し身を乗り出して。 人懐こい笑みを浮かべ、伶菜さんに声を掛けた。]
伶菜さん、帰るときには俺に声掛けてね。 また明るい道に出るとこまで送ってくからさ。 その方が俺らも安心するし、 それに……
[ちょっとだけ声を潜めて。]
そうすれば上着忘れることないでしょ?
[先日、忘れた上着を取りに戻ってきた時の様子を思い出して、くすくすと。]
(76) SUZU 2019/12/01(Sun) 00時半頃
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[食べられる量を気にして頼みづらかったってことは。つまり、出された食べ物を残したくなかったってことだよね。 残すことを、よくないことだとわかってる。 作り手の気持ちを大事にしてくれる子だと、思うから。]
また、食べにきてよ。
あ。そうそう、今度この店の 開店記念パーティーもあるんだ。 よければそれにも、是非きてほしいな。
(77) SUZU 2019/12/01(Sun) 00時半頃
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皆で料理もデザートも色々用意してるし、 本でしか見たことないような料理とかも、あるかもね。
えーと、確か日付は……ああこの日だ。
[壁にあるカレンダーを指差しながら、彼女にもパーティーへのお誘いを。
また伶菜さんが来てくれるなら、きっと店長もカズさんも、エリちゃんも喜ぶし。 もちろん自分も、とっても嬉しい。**]
(78) SUZU 2019/12/01(Sun) 00時半頃
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/* という、伶菜さんへもパーティーのお誘い置いておこう。
桐野江さんと宅本さんに店員の傾向分析されて褒めてもらってた嬉しー! しあわせな気分のまま、俺も今日はおやすみなさいー。**
(-200) SUZU 2019/12/01(Sun) 01時頃
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……そうなんですよねぇ。 戸崎さん、それが態とじゃないんですからねぇ。
[妬いてくれないのと囀った唇で、男らの名前を出した途端躊躇する。元々細い眼が分かり難い半眼を作り、薄く笑って何も知らない顔で男心を弄ぶ愛しい人を視線で刺す。
怖いもの知らずなのか、好奇心なのか。 そそくさと話題をしまってしまう彼女に代わりに与えるのは出来立てクレープ。]
(79) momoten 2019/12/01(Sun) 01時頃
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[差し出したクレープを疑問を持たず食む無防備さ。 伏目がちに置かれた視線を見下ろして、数秒の沈黙を噛む。>>64 常々彼女のことは可愛らしいひとだと認識していたが、もっと大人びた形容詞も脳裏で群れを成す。理性がサボタージュを始めると、どうにも己は一度黙る癖があるらしい。]
……あまり妬かないのは本当です。 同性の僕から見てもあの二人は魅力的だと思いますが、比べて如何の、と言う話ではないですから。
[クレープに残る小さなアーチ。 咀嚼で口を開けないのを良いことに、持ち出すのは彼女が恐れて手を引いた話題。]
(80) momoten 2019/12/01(Sun) 01時頃
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じゃあ、お互い様ですね。 そうなら、もっと嬉しい。
ドキドキするのも、気持ちも。 全部、お互い様。
[自惚れようがないくらいに、彼>>69の声から視線から、想われていることが伝わってくる。 口元を隠したって、そこから出てくる声がふわふわ弾んでいるのが分かった。鼓膜をくすぐる自分の声が普段より甘いことに気づかないフリをする。 自覚したら、頭の先までマフラーに埋れたくなってしまいそうだ。]
!
[いつもと違う反応>>70に、絡めた指がピクリと跳ねた。 頬を抓る顔を見上げる。]
(81) Pumpkin 2019/12/01(Sun) 01時頃
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[彼女が顔を上げるタイミングで、温い指先が垂れる三つ編みに触れた そのまま指背で押し上げ、ぺらりと捲った先ほどとは異なり、忍び込ませるように。節くれだった指が彼女の外耳をやんわりと摘まみ、内側の凹凸を掠めるように撫でてから包み込む。]
ですが、独占欲はあるんですよ。 貴女の色々、僕だけのものにしたいと思っています。
[耳を内包する掌にじわじわと熱が溜まり、己の体温が彼女の薄い末端から伝播していく。その熱の動線を導いて指先がこめかみを降り、クリームの詰まった頬をくるりと撫でた。]
僕以外と、こんなことしちゃ駄目ですからね。 ―――…お返事は?
[彼女に疚しい気持ちで触れて良いのは己だけ。 意味深を伝える挙動は教え込むように緩慢。
綺麗な口角から、見えないチョコを親指で拭う素振り。]
(82) momoten 2019/12/01(Sun) 01時頃
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[パク、と彼女の唇を掠めた指腹を食み。 吟味の咀嚼数秒。]
……そういえば間接キスですね。 [悪びれぬ吐露と共に、クレープの歯形ごと攫う一口。
押し寄せる生クリームとほろ苦いチョコレートの調和、カラースプレーが咀嚼の度に折れて楽しい。 甘くて柔くて美味い ―――、
だが、胸の内はもっと甘い温度で溶けていた。]**
(83) momoten 2019/12/01(Sun) 01時頃
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ふふ、私はもう意識してますよ。 乙坂さん、食べる時の顔見てるでしょ? 作った人として見てるのは分かってるんですけど…… 今日、ドキドキしてましたから。
[秘密を打ち明ける声は、照れと喜びに蕩けていた。 声と同じくらいとろんとした笑みを浮かべる。]
その笑顔は初めて見ました。 さっきの言い方も、向けられるのは初めて。 どっちも、ドキドキします。
私が知っているより、乙坂さんが思うより、 私は、乙坂さんの全部が好きみたいです。
[ジャッジ>>71に甘えて、存分に浮かれることにした。 指の間までぴったりと重なった温度を愛おしむように、親指で彼の手の甲を撫でる。]
(84) Pumpkin 2019/12/01(Sun) 01時頃
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? はい、なんでしょう。
[通りを曲がって、一本細い道へ。 暫く住宅街を進むとマンションが見えてくる。 あそこです、と今日の終わりを示しながら、彼のお願い>>72を聞いた。]
……それ、ずるい。
[最初に言った自分のことを棚に上げて、抗議の声ひとつ。考え込むように口を閉ざした。 名前は知っている。もっと近く、近く。 マンションの入り口が見えた。]
一馬…………さん?
[名前だけの甘い響きに体温が上がって、付け加えるように続きを添えた。浮かんだのは、人懐こい笑み。カズさんと呼んでいた声だ。 赤く染まった目元を伏せつつ、足を止める。 つま先を軸にくるりと半回転。コートの下、スカートが踊った。]
(85) Pumpkin 2019/12/01(Sun) 01時頃
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今日は、ありがとうございました。 マフラーまで借りちゃって……洗って返しますね。 寒くないですか? 何か持ってきた方が……。
[この時間が終わってしまうのが惜しくて、次々と言葉を重ねてしまう。 繋いだ手を離せないまま、困ったような笑みで乙坂を見つめる。]
……おやすみなさい、一馬さん。
[もう一度、特別な名前を呼んで。 指先から力を抜いた。*]
(86) Pumpkin 2019/12/01(Sun) 01時頃
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/* >>-193 御意。
ってロールキャベツ作ってるじゃないですか! これはお腹をペコペコにしていかないと駄目なやつ、トマト味すき…。
(-201) momoten 2019/12/01(Sun) 01時頃
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/* ちくわ大明神のように挟まってしまった。失礼しました。
>>-197 このままずっとお話し続けられるくらい楽しいので、涙を飲んで家につきました(?) 全部まとめてお好きなように。 幸せと言っていただけることがただただ嬉しいです。
明日は午前中から外出するので、席につけるのはお昼以降になります。 帰宅時間は未定なのですが、夕方までには帰れるはず!
(-202) Pumpkin 2019/12/01(Sun) 01時頃
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/* 宇都木さんの伶菜ちゃん招待ロール素敵だー。 ふわふわのあったかい声が聞こえるようです。
セロリ……セロリ好き……。 ソーセージとベーコンが両方入ってるポトフは贅沢ポトフ。 大きめの玉ねぎが食べたいです。
(-203) Pumpkin 2019/12/01(Sun) 01時半頃
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