192 革命の嵐
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エリアスに1人が投票した。
ウォーレンに1人が投票した。
ポーチュラカに1人が投票した。
イワノフに4人が投票した。
アーサーに1人が投票した。
フランシスカに1人が投票した。
イワノフは村人の手により処刑された。
ニコラスはエリアスを占った。
エリアスは健康そうだ。
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ポーチュラカ! 今日がお前の命日だ!
2014/09/07(Sun) 13時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、エリアス、ニコラス、ウォーレン、イワン、ポーチュラカ、アーサー、シメオン、フランシスカの8名。
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/*あー…貴方か。 ん。ってことは、黙狼だね?
一匹狼はどこだろう。
(-0) 2014/09/07(Sun) 13時頃
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/* 襲撃かぶったなぁ。 こう、華麗にかぶるとは。
(-1) 2014/09/07(Sun) 13時頃
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/* 生きてる生きてる自分生きてるようわぁいwww なんで生きてるかな。
・半狼が覚醒した ・イワノフが狼
イワノフ狼はありめなので、そしたら以後衰弱死しないルートへ。 うかつに生き残ったら、猫のせいで他国に侵略されるフラグwwwww おかしすぎる。
(-2) 2014/09/07(Sun) 13時頃
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/* ところでまだ襲撃死が1人もない件。 今日、最大6人落ちるところまで妄想していたのに。
なにが起こったのか、後で楽しみにしてよう。
(-3) 2014/09/07(Sun) 13時頃
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/* それはそれとして、墓落ち=シベリア送りなので、軍艦そのまま見送っておけばよかったですね?
水兵たちが反乱すればいいのか。問題ない。
(-4) 2014/09/07(Sun) 13時頃
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― 船長室 ― [そこにたどり着いて中を、と思った時、 扉のところで止められた。]
な、なんだべ? ジーマ船長に・・・。
[すると、副官とかいう人が現れる。 そして、にこやかにこちらに向いて笑った。]
は?船長は逮捕?抑留される? な、なんでだべ?
[だが、その理由はすぐに述べられた。 つまり、命令違反の砲撃を繰り返したからだという。
そして、この艦はただちに船長代替え。 元船長とはもう、面談はできない、とそれだけ告げられ・・・。]
そんだだ、いや、それより、今、この船に何かが・・・。*
(0) 2014/09/07(Sun) 13時頃
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馬鹿 イワンは、メモを貼った。
2014/09/07(Sun) 13時頃
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/* まだ無惨な死体が出ないだと……?
(-5) 2014/09/07(Sun) 13時頃
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/* イワンナイス。 それならスマートに投獄ルートいける。
(-6) 2014/09/07(Sun) 13時半頃
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[艦内から怒声が聞こえていた。 銃声が聞こえ、断末魔の声も聞こえる。 煽動の呼応は艦内を人づてに伝わり艦内を覆う。 革命が成就した証しだった。けれど青年は目を伏せる。]
ソーニャ!無事で………
[青年は後ろ髪を引かれる思いで ソーフィヤを探す同志たちに加わらずに艦橋へと急ぐ。 そこに、既に捉えられたイワノフの姿があり、青年は見下ろした。]
帝国海軍艦長。名を聞こう。 私はシメオン・ドミートリエヴィチ・ショスタコーヴィチ…
貴方の信じた主義に殉じてもらう。
[名を聞くと、青年は発砲する。その弾丸は彼の右肩を貫く。 それは致命傷にはならないだろう。けれど、これからの人生に、常に障害をもたらすだろう。青年は新たな弾丸を銃に込める。]
(1) 2014/09/07(Sun) 13時半頃
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/* おー。 錯綜した。
(-7) 2014/09/07(Sun) 13時半頃
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―河岸の食糧倉庫近く― [噂は噂を呼んで、食糧庫には陸続と人が集まりつつあった。 小さな水流が合流して大河となるように、最初は小さな集団であったものが溢れかえるほどの規模に膨れ上がっていた。 後から加わった者たちの中には、食糧が手に入るとしか聞いていない者や、単に好奇心から加わっている者さえいる。 もはやそれは、扇動を始めたヤコヴレフやその仲間の革命家たちにも制御できない大群であった。*]
(2) 2014/09/07(Sun) 13時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/09/07(Sun) 13時半頃
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/* 最大何日まで続くか考えてみると、魔女の復活薬まで含めて10日まで続けられる、のか? それもわくわくするね。
(-8) 2014/09/07(Sun) 13時半頃
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─ 戦艦ヴィーゾフ号 ─
[ふたたびの混乱が始まる戦艦の甲板を横切り、柵や荷物の影を通って猫はするすると船倉へ向かう。 まるで行くべき場所がわかっているかのような迷いのなさで軍艦の奥へ奥へと進んでいた。 たがしかし、目的の場所にたどり着く前に、扉に阻まれる。
かしかし、と扉を引っ掻く猫を見つけた船員は、首根っこを掴んで扉から引きはがした。 さらに暴れる猫に辟易して、麻袋に詰め込んでしまう。 あろうことかそのまま甲板へ出て、麻袋ごと船の外に放り投げた。]
(3) 2014/09/07(Sun) 13時半頃
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ふんふん。このオレの鼻はごまかされないぜ。 犬っころの真似をするのは癪だが、一肌脱いでやらにゃあなんねえからな。 あのお嬢ちゃん、こっちに連れていかれたな。
……って、なんだよ扉が閉まってやがる。 絶対この奥なんだがなぁ。 おーい、いるかー?聞こえるかー?
あっ!てめえこのアルトゥール・ミロン・ジェブロフスキーさまになにしやが… うわ、やめろ!オレはジャガイモじゃねえって!! こら、どうするつもりだおい!おろせったら!
(-9) 2014/09/07(Sun) 13時半頃
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