205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
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/* ひぃひぃいいながら エピ天声とカルヴィンの発言を書いていますが 寒すぎて手がやばい、うごかないw
(-66) 2014/12/13(Sat) 23時頃
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/* 個人的な話になるが、チアキは俺、以前R18百合村で使用したので。 なんか男性チアキって新鮮だった。
あと、ファーストインプレッションではチアキ良いなって。 >>0:13は>>0:7を受けてやってみた。てへぺろ。
(+203) 2014/12/13(Sat) 23時半頃
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[走って、走って。走りぬいて。 街の外へ出る山越えルートまで、あと少しというところで。 これまでで最大の人数が、道を封鎖していた]
――あははは。
[山越えルートは一本道>>4:213。そして昨日、追われる兄妹が逃げようと通ったのが、まさしくこの道だった]
どうしてもこの街は、逃がしたくないのね。 禁忌を犯した者を。
(97) 2014/12/13(Sat) 23時半頃
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/* >>+203 ミナカタの「冬だねぇ」は、僕の言葉を裏付けしてくれたみたいで嬉しかったですよ。
ほほぉ百合村でチアキですか。 逆に女チアキってのは前に一回だけ一緒になったけど、あとはずっと男だったし。 チアキのイメージは男のほうが強いんだよね。
(+204) 2014/12/13(Sat) 23時半頃
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[店に戻ると、扉は開け放たれて 中はもぬけの空だった]
…泥棒来てないみたいかな?
[金糸雀いた席には とうの昔に冷めてしまった飲み物のカップ 荒らされた形跡はない
他に椅子が動いた形跡があることから ヒューもここに来ていたようだ
ヒューだけでなく彼女も多分 自分の意思でここを後にしたのだろう
臨時休業の札を下げ扉を閉める あの騒ぎが確かなら、来る客などいないだろう いたとするなら、招かれざる客くらいか]
(98) 2014/12/13(Sat) 23時半頃
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リッキィ、あれを突破すれば終わりだ
[>>97先日の事件の話しは耳にしていた。 流石にそこには封鎖が敷かれていた]
人数はそう多くはない、突破できない人数じゃ、ないさ 準備はいいかい?
[手榴弾を手に取れば、最愛の人に視線を送った]
(99) 2014/12/13(Sat) 23時半頃
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/* あれ、百合村で女チアキ?w 私それ同村してるわ……たぶん
(-67) 2014/12/13(Sat) 23時半頃
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─────。
[答えようとした>>95声は音にならず 絡められた手を弱々しく握ることしかできなかった 絵なんていい ただヤニクのそばにいられればいいと 返事をすることも出来ず やがて睫毛を震わせ紅い眼が閉じられた*]
(100) 2014/12/13(Sat) 23時半頃
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/* >>+204 チアキ おお、それは嬉しいお言葉。
そうか。男性チアキの方がメジャーなのだろうか。 メアリーと顔や髪の雰囲気あっていて、兄妹ってしっくりきた。 良いね。
爽やかな性格で良かった。「ほほぉ」その口癖好きだよw
(+205) 2014/12/13(Sat) 23時半頃
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あははっ。 今の、シメオンのジョークで一番面白かった。
[声を潜めて笑う。 あれが人数が「多くない」なら、本当に二人だけで革命でもクーデターでも起こせることだろう]
いつでもいいわ。行きましょう。
[絶望は似合わない。 小銃を構え直し、圧倒的な大軍に向けて突撃する]
(101) 2014/12/13(Sat) 23時半頃
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/* 日替わり直前だけどものすごく眠い もし反応無かったら寝たと思ってください。 申し訳ない
(+206) 2014/12/13(Sat) 23時半頃
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/* >>+206 お疲れさん。また明日話そう。
(+207) 2014/12/13(Sat) 23時半頃
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[預かった額を店の隅に置き カップや椅子やテーブルの上を片づける
そして、ひと息ついてから 部屋から持ってきたアドレス帳を広げ 一番上に書かれている電話番号を確かめながら
ゆっくりと、ダイヤルを回す コールは意外と早く 受話器から聞こえた声の主へ話しかける]
(102) 2014/12/13(Sat) 23時半頃
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/* あっ、シメオンとリッキィ囮にして逃げればよかt(
(-68) 2014/12/13(Sat) 23時半頃
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/* 見てます。 最後の天声をかりかりしてるので静かですが いるよ!
(+208) 2014/12/13(Sat) 23時半頃
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[>>101当然である、悲観的になり心で負けていれば身体は動かないのだ]
それはなにより、では行こう――楽園へね
[ありったけの手榴弾を放り投げる。 この武器は凶悪なことこの上がない。 何故なら、爆風は少し離れたところに居ても衝撃で動きを止めさせることができるのだから。 リッキィの後を追いながら、周囲に視線を移しリッキィを狙っていそうな者を撃ち殺していった。
集中しすぎて自分のことが疎かになるのはいつものことだった。 だから、今回も、そうだった。 突然脚に痛みが走り、転倒する。 下を見れば太ももに孔が空いており、とめどなく赤が流れ出ていた]
(103) 2014/12/13(Sat) 23時半頃
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[1割ほどは、削っただろうか。 それも十分に異常なことなのだが、……そこが限界だった。
肩を撃ちぬかれ、脚を撃ちぬかれ。 熱にも似た激しい痛みに、無様に地面に転がる。 傍らの恋人も、おそらく似たような状態だろう]
ぐ、があああっ!
[それでも、敵を睨みつける目だけは光を消さなかった]
(104) 2014/12/13(Sat) 23時半頃
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[『お前たち、狂ってるぞ』という声が聞こえた。 確かにそうだ。自分たちはいくらなんでも血を流しすぎた。 この状況を前に冷静になって考えてみれば、確かにまともではなかっただろう。 だけど、……]
ええそうよ。狂ってるわ。 だって私たちはこの街で生まれた、この街の一部だもの。
本当に狂ってるのは、……この街の方よ!
[一度は朱に染まって汚れ。 けれども恋人が拭ってくれた、背中の羽根を震わせ。 気力だけで立ち上がり、力の限り叫ぶ]
愛してる、シメオン。 死んでも離れない。
(105) 2014/12/13(Sat) 23時半頃
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/* よし、言いたいこと全部言えた。
(-69) 2014/12/13(Sat) 23時半頃
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やあ、俺だけど…元気? 先日は、お買い上げありがとう
[数日振り>>0:20に聞く声に営業的な前振りを そこから、軽い世間話を続け]
そっちは天気どう? こっちは雲行きがあやしい そろそろ、雨が降りそうかな…
[銃弾の、といおうと思った矢先に 町のあちこちで起こっている騒ぎについて まるで天気図を見たような感じで報告をくれる]
あ、もう荒れ模様か…ヤバいな
[くすっと笑えば、向こうでは それどころじゃないだろうと突っ込みが]
(106) 2014/12/14(Sun) 00時頃
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[脚を撃ちぬかれて転がった恋人>>103に目を向ける。 彼は笑っているだろうか? 泣いたり後悔したりだけは、きっとしていないだろうと確信できる]
――シメオンのこと、色々わかっちゃったもんね。
[禁忌を乗り越えて結ばれた時、 人を殺した自分をあっさり受け入れた時、 的確に自分をサポートしてくれた時、 そして今、こうして一緒に死のうとしている時]
シメオンも、私のこと好きよね? だったら、……もう何もいらないや。
行こうか、楽園。
[恋人を強く抱きしめて、静かにそっと目を閉じた――**]
(107) 2014/12/14(Sun) 00時頃
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まったく――
[意識が少しずつ遠のいていく。 それもそうだ、身体を動かす原動力が流れ出してしまっているのだから。 立つことは叶わない。 だから這って、這って、リッキィの足元にたどり着く]
狂っているのはどっちだろうね いいや、どっちも狂っているのさ 正気っていうのはね、意識面の多数派でしかないんだよ クソみたいなもんだね
――今回の事はもう外に流した この街は――世界中から非難されるだろうさ
楽しみにしてなよ
(108) 2014/12/14(Sun) 00時頃
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/* お風呂あーがりー。 もうすぐですね、わくわく。
>ミナカタ先生 >>+196かもしれませんね! そこまでガチ経験多いわけでもないですが。
ほ、ほら。 疲れた時はイチャイチャして癒やされたくなるじゃないですか。
(+209) 2014/12/14(Sun) 00時頃
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[>>107そうして、リッキィに抱きしめられたままに、 シメオンは意識を失った]
(109) 2014/12/14(Sun) 00時頃
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/* 私的にリッキィの物語でやりたかったのは>>105。 そして「リッキィとシメオンの物語」の〆が>>107のつもり。
(-70) 2014/12/14(Sun) 00時頃
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[>>100 赤く染まった白い指は、 力なく自分の掌に重なったまま。 どんなに耳を澄ませても求める声は聞こえない。 彼女の身体は外の寒さなどとごまかすこともできないほど、熱を失い]
カリュ……?
[名を呼ぶ自分の声の、 空気を震わせる力のなんと弱々しいことか。 霞んだ目に映るのは、閉じられていく眸。 彼女の最後の紅――が色を失った]
……――――。
[おやすみ。その言葉は音に乗らず。 せめて寂しがりな彼女の心に、少しでも寄り添うことができたならいい]
(110) 2014/12/14(Sun) 00時頃
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[事切れた翼のない天使。
大丈夫。天国でも地獄でも、ずっと一緒にいるよ。 最期に狂躁のふたりが逃げ延びることができますように、 叶うことのない祈り。色の違う眸を閉じた*]
(111) 2014/12/14(Sun) 00時頃
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・・・
[>>+200友人の言葉で 自分は黙り込み
自分のこの感情はなになのだろう ただの征服欲だろうか かわいいとは思うし 触れたいとも思う]
俺は、わかんない
[ただ、ずっと自分を捨てていった 彼への鬱積した思いと 再び軽口をたたける楽しさと
欲をもってこうしているのに 認めたくない
この気持ちは]
(+210) 2014/12/14(Sun) 00時頃
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・・は、・・
[腰を進め彼の身体が大きく反る
辛いかときいたら、彼は答えず 自分に来てくれという>>+201
その顔は、先ほどの指で施していた時と違い 明らかな苦痛の顔]
・・わかった、
[右腕が不自由で、それを補うため 彼の体に無体している
体制をかえ、抱え上げていた足の拘束をゆるめて 己の身を倒し彼に近づく
その身じろぎで挿入は深まり 彼はより、苦しげに呻いただろうか]
(+211) 2014/12/14(Sun) 00時頃
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っ ごめん、
[ぬるんだそこを割り開く感覚 彼の苦痛と引き換えに自分には 熱と刺激からの快感を得る
目を閉じ友人の肩に額を当てて、 一息ついた]
はいった・・
[未だきつそうな彼を思うと 体を動かすことができず
そのまま首元に唇を這わし 彼が自分の形を覚えてくれるのを待ち]
(+212) 2014/12/14(Sun) 00時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/14(Sun) 00時頃
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