人狼議事


280 【半突発】茨姫の眠る町で

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【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 みんな同じは楽ですけど、それじゃ面白くないでしょ?

[悩む仕種に>>35冗談めかした口調で言って、笑う]

 ああ、なんかわかります、それ。

[絵画として収めたいという気持ちは何となくわかるから、同意の頷きを返し。
イメージ通りという評に、嬉し気な笑みを浮かべた]

 持ってるイメージとか想いに共鳴できるものがあったなら、何よりですよ。
 上手い事呼び合った……ってことですから。

[それは即ち、渡るべき相手と巡り会えたという事だから。
青年にとっては、嬉しい事で]

(42) 2018/08/11(Sat) 21時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 ……感性?

[落ちた呟きの意は知れず。
それを問うより先、噛み締めるように告げられた言葉に青年はひとつ、瞬いた]

 あー……節目の年だし、そういう事も起きたりっての在り得るのか。
 ……城の荊が無くなるとか、ちょっと想像もつかないですけど。

[物心ついた頃には当たり前にあったもの。
それが変わるというのは、今一つピンとこない。
ただ、変化を厭う事はないから、それもそれで、なんて割り切りがつくのは早い方]

(43) 2018/08/11(Sat) 21時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 ありがとうございます。
 んじゃ、お包みしますので、少々お待ちを。

[手に取られたものと、あと二つ。
選ばれたそれらはそれぞれ箱に収められる]

 ……よき輝きを、な。

[箱に収める直前、小さく呟いて。
土産用と言われたものにはふわりとリボンもかけた上で、持ち運びやすいように袋に収める。

告げる代金は、蝋燭として見るならばそれなりにお高いものだが、この人ならば価値を理解してくれるだろう、と思うから躊躇いなく伝えて]

 いえいえ、こちらこそ。
 良い出会いをしていただけたようで、何よりです。

[満足げな笑みに返すのは、こちらも満足そうな、穏やかな笑み。*]

(44) 2018/08/11(Sat) 21時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

面白くない、か。
確かに違いがあった方が楽しみも増える。

[冗談めかした口調>>42に対し、楽しげに笑う。
絵画として、と漏らした感想に同意が得られれば、頷きを一つ返した]

良き巡り逢いか。
確かに、人に限らず出逢いは運命といえような。

[そんな出逢いをいくつもしてきた。
フェルゼの言わんとすることは理解出来る]

(45) 2018/08/11(Sat) 22時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[呟きに反応した様子>>43には、にこりと笑みを向けるに留め]

私もだ。
ここへ通うのは年1度、それも数年程度だが、ロゼッタ城と言えばこの荊で覆われた姿だからね。

無くなるとしたら……少し寂しいとも思う。

[呪いは解ける。
青年が解く。
けれどその結果何が起きるかは分からない。
故に仮定の言葉を添えて、想像した城の姿の感想を零した]

(46) 2018/08/11(Sat) 22時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[購入の意思を告げた後、蝋燭たちはフェルゼの手によって梱包が行われた>>44
それを眺めながらしばしの時を待つ。
代金を提示されたなら、二つ返事で提示の額をフェルゼへと差し出した。
蝋燭にしては結構な金額だが、この蝋燭にはそれだけの価値がある。
他の客が金額にぎょっとしたかもしれないが、それは青年の与り知らぬところ]

次も楽しみにしているよ。

[フェルゼの腕を買っている青年は先を楽しみにしつつ、蝋燭を受け取って笑った。
次はどこへ行こうか、少し早い昼食を求めに行くのも悪くない*]

(47) 2018/08/11(Sat) 22時頃

【人】 楽器職人 モニカ

―祭り前夜・【偃月亭】―

[ 席に着き、お勧めを聞く。]

どちらも良いね……!うーん、じゃあカレイの香草ソテーをお願い!

[ 注文し、ほどなくして料理が運ばれてくる。香草の香りが際だち、とても美味しそうだ。 ]

いただきます……!うん、美味しい!

[ 気がつくと店内は人で一杯だった。さすが祭り前夜といったところか。
数十分後、食べ終えたモニカは代金を払い、 偃月亭を後にした。 ]

明日は祭り当日!楽しむぞー!


[ ついにお目当ての日がやってくる。宿に戻ったモニカは、明日の出来事に胸を躍らせながらベッドに潜った。 **]

(48) 2018/08/11(Sat) 22時頃

【人】 楽器職人 モニカ

―祭り当日―

[ ついに、ついにこの日がやってきた。
モニカお待ちかねの祭りである。 ]

やっと、今日が来た!
ずっと心待ちにしてたから楽しみ〜!

[ まずは何をしようか。
とりあえず、通りに出店されている露店でも見に行こう。 **]

(49) 2018/08/11(Sat) 22時半頃

【独】 楽器職人 モニカ

/*
まーーーーた見出しを忘れている!!!ちくしょうめ!!!

(-14) 2018/08/11(Sat) 22時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2018/08/11(Sat) 22時半頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[楽し気な同意>>45に、でしょ? と笑う。
こういう風に、意図を察してくれる相手とのやり取りはそれだけで楽しいもの]

 その運命をちゃんと引き寄せられるか、っていうのは、その人次第ですけどね。

[出会うべき相手と出会えない、そんな作品も過去にはあったから。
引きあえた事自体が嬉しい……というのは、言葉にはしないけれど]

(50) 2018/08/11(Sat) 22時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 俺は、物心ついた時にはあの城でしたし。
 無くなったら寂しい……は、寂しいかなぁ。

 でも、今のまま、誰も入れないままもある意味寂しいっちゃ寂しいですからね。
 もし、呪いが解けるならそれはそれで、かな。

[目の前の青年が、それを為そうとしているとは露ほども思わぬまま、綴る言葉は呑気なもの。

値段に対する周囲の反応はいつもの事でもあるから気にする事もなく。
支払われた金子をしまい、向けられた言葉>>47に居住まい]

 ええ。
 ご期待に沿えますよう、精進させていただきます。

 ……小さき灯が、僅かばかりでも幸いを齎します事を。

[優美な仕種と共に向けるのは、蝋燭を選んでくれた客を送り出すときの決まり文句。*]

(51) 2018/08/11(Sat) 22時半頃

【人】 ビール配り フローラ

―祭り前夜・偃月亭―

はぁい。
ちょっと待っててね。

[>>48提示したお勧めから、彼女はカレイの香草ソテーを選んだ。
ライ麦のパンはサービスで。
ソテーには茄子とセロリ、トマトを炒めたものを添えて。
他に注文があったなら、それらを彼女の元へと運び。

素直な反応には他の客の応対をしながら、思わず頬を緩ませてしまった。]

良かったら、また来てねー。

[そんな風に彼女を見送ると、
食器を片付けてテーブルを拭き、空いた席に他の客を案内したのだった。*]

(52) 2018/08/11(Sat) 23時頃

【独】 ビール配り フローラ

/*
そろっと見送っておく。
折角料理を出すんだから、もうちょっと凝ったロルを描きたかった。

(-15) 2018/08/11(Sat) 23時頃

【人】 宝石収集家 ビアンカ

[ フローラに挨拶を返されれば、
  老婆は笑顔で挨拶をする。>>41
  今日は臨時休業、との報せは彼女の元にも
  届いていたらしく。 ]

  そうなのよ。 お店はやっていないの。
  今日は……そうね。
  色々見て回りたくて、ね。

[ 流されないように、との言葉に、そうね、と微笑む。 ]

  フローラさんのお店も、今日は特に忙しそう。
  お身体には、気を付けて、ね?

[ そんな、ねぎらう台詞を、かけて。 ]

  中の方は、もう開いているかしら。
  少しばかりお食事を取りたいのだけれど……。

[ そう、問いかけただろう。* ]

(53) 2018/08/11(Sat) 23時頃

宝石収集家 ビアンカは、メモを貼った。

2018/08/11(Sat) 23時頃


【独】 宝石収集家 ビアンカ

/*
飛び入り組が頑張っているのに村立てが全然発言していなかったというこの現状。

(-16) 2018/08/11(Sat) 23時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[城へ対する想い>>51を聞いて、青年は軽く瞳を伏せる]

…そうか。

[呪いを解きたいと願う賢女の孫。
寂しさはあれど、呪いが解けるならばそれはそれでと言う職人。
呪いがあるならば解けると良いなと言った古書店主。
呪いが解けると良いねと言った酒場の看板娘。
青年が聞けた声は多くない。
それでも否定的な言葉はなかったから、躊躇いなく前へ進める。
知れず、口端に笑みが乗った]

(54) 2018/08/11(Sat) 23時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

ありがとう。
ではまた機会があれば。

[見送りの言葉に礼を言い、青年は工房を後にする。
大通りへと足を踏み入れれば、その姿は直ぐに人混みに消えてしまうだろう。
人の波に流されぬよう、注意して向かうのは良い香りが漂う酒場の方*]

(55) 2018/08/11(Sat) 23時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2018/08/11(Sat) 23時頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[瞳伏せる仕種、それが意味する所はわからない。>>54
けれど、こちらが思うままに綴った言葉が何かしら響いた、というのは、微かに上がった口の端から察する事ができた]

 ええ、それじゃあまた。

[軽い口調で言って、工房を後にする背を見送る。>>55

その姿が見えなくなると青年はひとつ息を吐いて]

 ……城の呪いが解ける、か。
 そうなったら……どうなるんだろな?

[誰に問うでなく、ぽつり、漏らした呟きに。
黒猫がさぁね、とでも言いたげになぁ、と鳴いた。*]

(56) 2018/08/11(Sat) 23時半頃

【人】 ビール配り フローラ

[>>53品の良さを感じさせる笑顔を浮かべる彼女に少女は笑みを深める。]

そっかぁ。
じゃあ、今日はめいっぱい楽しんでね。

[人の多く集まる日に宝石屋を閉じる、というのも少し不思議ではあるが、普段とは違う町を堪能するのも悪くはない。]

ふふふ、うちは書き入れ時だからねー。
ありがとう。
ビアンカさんも無理はしないでね。

[労う言葉には嬉しそうに感謝の言葉を告げ、同じような言葉を自分より年上の彼女に向ける。
疲れた時に休憩する場所なら提供出来るだろう、と。]

うん、開いてるよ。

[昼の営業について聞かれれば頷いてみせ、持ち場から店の方へ行って扉を開こうか。*]

(57) 2018/08/11(Sat) 23時半頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2018/08/11(Sat) 23時半頃


【人】 宝石収集家 ビアンカ

[ 老婆がこの時期に店を閉じるのは、
  遠くから祭を眺めたい、という思いと、
  祭とはいえど宝石目当ての人はそう多くない、という考え。

  まあ、今日はそれ以上にやることもあるのだが、
  流石に言葉にしないならばそれを言う事もせず。

  無理はしないでね、との言葉>>57を受け。 ]

  ありがとうね。
  まあ、疲れた時はお世話になるわ。

[ そう答える。 開いてるよ、と言われれば。
  それじゃあ、と店の方へと案内される。
  一昨日会った……『便利屋』さん>>1:20の姿。
  それも、確認出来ただろう。* ]

(58) 2018/08/11(Sat) 23時半頃

宝石収集家 ビアンカは、メモを貼った。

2018/08/11(Sat) 23時半頃


【人】 本屋 ベネット

成程、そっか。
嫌いになったんじゃなくて良かったよ。
ふふ、有難う。待ってるね。

[ 胸を張って、行ってあげてもいいと >>32
 言う少女に笑みを零しながら。
 ステージを見に行くと伝えれば、
 少女にうやうやしく礼をされる。 >>33 ]

あぁ、楽しみにしているよ。

[ こんな風な礼を出来るようになるとは、
 子供の成長は早いものだと噛み締める ]

(59) 2018/08/12(Sun) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

[ フェルゼなのよ!と急に雰囲気の変わった
 少女に驚きつつ、話を聞くと >>34
 何が関係しているのか分からないが、
 ダンスの本を探しているという。 ]

……? ダンスの本、詳しい奴……。
それなら奥の方にならあるかな。
ちょっと待っててね。

[ そう言いつつ店の扉を開いたままにして
 奥へと入る。
 値段はそう高くない物がいいだろう。
 だが内容はしっかりとあるもの……。
 と、考えながら頭の中でリストアップする。 ]

お、これなんかいいかも。

[ 一冊の本を手にし、ポーチュラカの元へ戻った。 ]

(60) 2018/08/12(Sun) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

これなんかどうだろう。
値段も手ごろなわりに、
世界の色々なダンスの
基本や特徴を図解しているのだけど……。

[ 少女の予算がどれほどか分からないので
 手ごろかつ内容のあるもの……に合致するのが
 この本であったが、果たしてお気に召すだろうか。 *]

(61) 2018/08/12(Sun) 00時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2018/08/12(Sun) 00時頃


【人】 ビール配り フローラ

[>>58今日、彼女の、彼女の祖母の願いが叶うとは知らず。
疲れた時には、という言葉には首肯して]

うん、いつでもどうぞ。
困った時はお互い様だもん。

今日はいつもよりも料理の品数が多いんだよ。
アイスバインに、ジプシー風グヤーシュ、うなぎの燻製、ムル貝の白ワイン蒸し…。

[言いながら、手で扉を押さえて店内に彼女を通す。
既に幾つかテーブルは埋まっていた。]

ジェレミーさん、お水よろしく。
それじゃ、ゆっくりしていってね。

[出店の方でも呼ばれ、少女はビアンカを席まで案内すると
ジェレミーを呼んで彼女の応対を託す。*]

(62) 2018/08/12(Sun) 00時頃

【独】 ビール配り フローラ

/*
調べてみたんだけど、季節のご馳走の解釈が追い付かないまんまですみません。

シュニッツェルなんかも出した方が良かったかな。

(-17) 2018/08/12(Sun) 00時頃

【独】 ビール配り フローラ

/*
これは、
ビアンカさんとルーカスさんが揃うのでは??

(-18) 2018/08/12(Sun) 00時頃

ビール配り フローラは、メモを貼った。

2018/08/12(Sun) 00時頃


【独】 ビール配り フローラ

/*
ルーカスさんが来たらまた店内見に行けるかなと思ってパスしたんだけど、まだジェレミーさんいない…?
注文までいた方が良かったかな。

(-19) 2018/08/12(Sun) 00時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[ 彼の読み聞かせを、
  嫌いになるわけありません>>59
  けれど、こればっかりは
  照れくさくて大きな声では言えないのです。

  だって、読み聞かせで喜んでいたら
  まるで小さな子みたいでしょう?
  素直に言ったら喜んでくれるだろう事、
  解っているのですけれどね ]


  うん、ありがとう!
  わざわざごめんね……

[ 店内に入っていく彼>>60を見送り
  そわそわ辺りを見回しました。
  万が一、お客さまが来たらどうしましょう。
  少女には応対出来ません ]

(63) 2018/08/12(Sun) 00時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[ そう時間もかからずに彼が戻ってきたので、
  不安げな表情から一転明るい表情へ ]


  ちょっと見せて。

[ 彼の持ってきた本>>61を受け取って、
  まるで品定めでもするように
  中を見てみますが、答えは決まっています。

  少女はこの店主の選ぶ本に、
  絶対の信頼を置いているのです。

  実際、この本はとても興味深い内容でした。
  お値段も少女に払える範囲です。
  ぱらぱらめくった本を、ぱたんと閉じて ]

(64) 2018/08/12(Sun) 00時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

 
  うん、これにするわ!
  
[ 言ってから、そろり。
  内緒話をするみたいに、
  顔を近付け口元を手でおおいながら ]


  実はね、今年のステージで
  フェルゼを納得させられたら、
  あたしの為に蝋燭を作ってもらえるの。

  ステージまで時間はあまりないけど、
  この本をみて頑張るのよ!

[ 前半はこそこそと。
  段々と語気が強くなり、後半は大きめな声で。
  楽しげに言って、強く本を抱きしめました ]

(65) 2018/08/12(Sun) 00時半頃

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