人狼議事


280 【半突発】茨姫の眠る町で

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【人】 紐 ジェレミー

―月光祭当日・偃月亭―

[ >>16 気合十分なフローラにああ、と返し、ジェレミーもゆるく微笑む。]

…そういや昨日、来てたな。……貴族って感じの……名前は知らねぇが、金髪の……。

[ 昨日訪れていた青年を思い出す。老婆との密会が頭から離れず、宝石店に再び訪れることも出来なかった。 ]

……あァ、いや、別になんでもねぇんだ。なんでも。

[ 見当違いと知る由もなく、妙な方向に転がっていく思考を断ち切ろうと頭を振る。 ]

……もしかしたら、もっと別の……

[ が、振り払えなかった。こんなことならこっそり後をついて行けばよかった、と、後悔が頭を掠める。 ]

宝石店の鍵ってすげぇよなァ……あんな頑丈に閉められちゃ、浮気した日にゃ締め出されるほかねぇわな……。
ああ、いや、なんでもねぇ。仕事だな、仕事。うん。

[ ……なにか大きな意図があるとまでは読み取れているのだが、このままで果たして答えにたどり着けるものか……。 *]

(20) 2018/08/11(Sat) 02時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2018/08/11(Sat) 02時頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2018/08/11(Sat) 02時頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2018/08/11(Sat) 02時頃


【独】 良家の息子 ルーカス

/*
ううん、遅く帰ってきたからかな、すんごいぼーっとしてた。
フローラに声かけたのにー。
ジェレミーとも話してみたかったのになあああ。
そしてポーチュラカには未だに遭遇出来ていない悲しさ。

大人しく寝よう。

(-6) 2018/08/11(Sat) 02時頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
昨日の独り言、モニカが抜けていた。
ごめんよモニカ。

蝋燭、お土産は薔薇の形ので、自分用は細長いやつかな。

(-7) 2018/08/11(Sat) 09時半頃

【人】 宝石収集家 ビアンカ

― 月光祭当日 ―

[ 予定通り、店は臨時休業。
  そして、例の紅い宝石を懐に、家を出る。
  見慣れた、森。 そして、小高い丘から見える景色。

  ……しばし、それをじっと見ていたが。
  やがて、歩き始める。

  運命の時までは、まだ時間がある、と。* ]

(21) 2018/08/11(Sat) 16時頃

【人】 宝石収集家 ビアンカ

― 南大通り ―

[ 南大通りの方に、足を踏み入れる。
  日が高く昇るまでは、まだ時間はありそうだった。
  店の中にいては、見かけない光景。
  老婆はまず、こちらの方に足を踏み入れた。

  ……ふと、もしかしたら、
  偃月亭の呼び込みも聞こえるだろうか。 >>16

  偃月亭の娘……フローラさんの姿。
  もし見えたならば、ごきげんよう、と
  挨拶をしただろう。** ]

(22) 2018/08/11(Sat) 16時半頃

宝石収集家 ビアンカは、メモを貼った。

2018/08/11(Sat) 16時半頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[ 一度パン屋に寄り、
  ドライフルーツやそれが混ざったパンを、
  酒場から借りてきたバスケットに入れて
  ぱたぱた、軽快に歩を進めます。

  フローラの休憩時間は、お昼ごろ>>16
  差し入れをつめたバスケットはその時
  渡すとして、今は別に向かう先があります。

  昨日読み聞かせをしていた、本屋の店主。
  ちょうど探したい本もあったので、
  読み聞かせのお礼も兼ねての顔出しです。

  着いてみると、
  既に出店の用意は出来ているようで>>14
  まだ開業はしていないのかもですが、
  ひょいっと顔を出してみせます ]

(23) 2018/08/11(Sat) 18時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

   
  ベネット!
  こんにちは、ご機嫌いかが?

[ にっこり、店主に元気よく声をかけます ]


  昨日は久々にあなたの読み聞かせを
  見せてもらったから。
  お礼にこれ、どうぞ!

[ バスケットの中から、一つだけ紙に包んだ
  ドライフルーツのパンを差し出しながら。
  首を傾げたら、どんな反応があったでしょう。

  それから、ついと視線を品物へ ]

(24) 2018/08/11(Sat) 18時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

  
  見ってっても良い?

[ 尋ねつつも、既に見ているのですが。

  もしステージの開催時間を聞かれたのなら、
  "日が暮れてからよ"と答えるのでしょう ]**

(25) 2018/08/11(Sat) 18時頃

【人】 本屋 ベネット

[ 何かやり忘れたことは無いか、と考えていると
 元気のいい少女の声がベネットを呼びかける。 ]

やあ、ポーチュラカ。こんにちは。

[ にっこり笑って挨拶をすると、
 昨日の読み聞かせの礼だと包みを渡される。 >>24
 彼女の事だ、恐らくはパンかな…?などと考えながら ]

ありがとう、こちらこそまた来てくれて嬉しかったよ。
もう読み聞かせは卒業してしまったのかと思って、
寂しかったからね。

[ 両手で丁寧に包みを受け取りながらふふ、と笑う。 ]

(26) 2018/08/11(Sat) 20時頃

【人】 本屋 ベネット

[ 見てっても良い?という言葉には >>25
 勿論、と答える。
 そういえば、とステージの開催時間を聞くと
 日が暮れてから、との事。 ]

そうか、ありがとう。見に行くよ。

[ 年々、踊りのレベルが上がっていく彼女達の
 ステージはもはやこの祭りの目玉の一つでもあるのでは
 ないだろうか。 ]

……そうだな、その頃だとフェルゼの所は売り切れてる
かもしれないし、後で行こうかな。

[ 本を眺める彼女に気に入ったものがあるといいのだが、
 と微笑ましく思いながらつぶやいた。 **]

(27) 2018/08/11(Sat) 20時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
2日目、ナチュラルに読み聞かせに混ざる
ポーチュラカさんがとても可愛かった……。

(-8) 2018/08/11(Sat) 20時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

─ 南大通り・『緋色の華灯』 ─

[賑わう通り、人混みの中を抜け、客の集う『緋色の華灯』へとやってくる]

やぁムシュー、盛況だね。

[シルクハットの鍔を軽く摘み上げ、顔を見せるようにしながら声をかけた。
視線を落とせば、台の上にはフェルゼ手製の創作蝋燭が並んでいる]

─── 今年も良い出来だね。
香りも良い。

火のついている蝋燭も、新しい香りのものかい?

[台に並ぶ創作蝋燭を照らす、無地の蝋燭たち。
先日訪れた時、フェルゼは去年と違う香が手に入ったと言っていた。
同じものが使われているのかと問い、台に並ぶ細長い蝋燭を手に取る]

(28) 2018/08/11(Sat) 20時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

……良い絵だ。
夜の荊の城のようだね。

[額縁に収めたいと思った光景を思い出す。
細長い蝋燭は塔にも似る。
あの夜願ったものが目の前にあった*]

(29) 2018/08/11(Sat) 20時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2018/08/11(Sat) 20時頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

─ 工房・『緋色の華灯』 ─

[店を開けてやや時を置いたなら、蝋燭目当ての客たちがやって来る。
値段を見て帰る者、悩んだ末に買って行く者、反応はそれぞれだ。
中にはただ、見て満足する者もいたりするので、工房内はそれなりに賑やかしい]

 おっと、いらっしゃいませ。
 ええ、お陰様で。

[新たに訪れた姿>>28に、青年が向けるのは笑み。
足元の黒猫もなぁ、と挨拶するように声を上げた]

 ありがとうございます。
 ええ、点けてる子らも、同じベースで。
 配合が違うから、こっちの子らとはまた、違う香りになってますが。

[同じものは一つとしてないのが、青年の作る蝋燭の特徴なのは良く知られた事。
似通っているようで実は違う、というのは良くある事だ]

(30) 2018/08/11(Sat) 20時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 ん、と、ああ、『いばらのゆめ』ですね。
 月の夜に眺めた荊の城から広げたやつ。

[手に取られた蝋燭は、寝つかれない夜の散歩の産物。
閉ざすようにも護るようにも見える蔦と、護られていると伝えられる花。
そこから浮かんだイメージを形にしたもの]

 意外と、城モチーフにする事ってなかったんですけど。
 今年は何となく、気が向いたんですよねー。

 100年目って辺りとも、なんか関係あるのかな、なんてちょっと思ってますけど。

[話す相手が背負うものは知らぬまま、口にするのは思うがままの言の葉たち。*]

(31) 2018/08/11(Sat) 20時半頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2018/08/11(Sat) 20時半頃


【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
うん。
キーボード、生きてくれて何より(

さっきは本気で焦ったからなー。

(-9) 2018/08/11(Sat) 20時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

 
  読み聞かせはすきだけど、
  小さい子に混じって聞いてるの、
  そろそろはずかしいのよ。

    ……でも、さみしいってゆうなら、
    また行ってあげてもいいわ!

[ 本気かは解りませんが、
  彼が寂しいというのなら>>26
  やぶさかではない、といった態度で。

  胸を張るさまはまるで子供。
  大人だと思っているのは、きっと
  少女自身ばかりなのでしょう ]

(32) 2018/08/11(Sat) 20時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[ 綺麗に並べられた本を見ながら、
  彼の問いに答えてみせれば、
  これまた嬉しい事を言ってもらえます>>27 ]


  ありがとう!
  今年も完璧だから、期待しててね!

[ 商品から顔を上げ、
  一度うやうやしく礼をしてみせました。

  こうやって声をかけてもらえる事は、
  少女にとって歓びでした。
  それに今年は、
  いっそうやる気になる理由もありますし……、 ]

(33) 2018/08/11(Sat) 20時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

  ……そうよ、フェルゼなのよ!
  
[ 不意に話題に上がった『緋色の華灯』店主の名。
  思い出したという風に顔を上げて、
  じ、っと真剣な瞳をベネットに向けます。

  そうです、今日の目的はそれなのです。
  フェルゼの心を動かすために、
  参考になる本は無いかと探しにきたのでした ]


  ダンスの本はないかしら?
  振り付けとかがくわしく
  図解されてるのが良いんだけど……

[ 並べられた商品は勿論見やすいのですが、
  店主に聞いた方が確実です。
  ……どうフェルゼと繋がるのか
  混乱させてしまうかもしれませんけれど ]*

(34) 2018/08/11(Sat) 20時半頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2018/08/11(Sat) 20時半頃


【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
[その流れから名前が出るとは思ってなくてちょっとwwwってなったいきものの数→1]

(-10) 2018/08/11(Sat) 21時頃

【独】 良家の末娘 ポーチュラカ

/*
わいも昼頃フローラちゃんとこ行きたかったけど
このメモ見ちゃうといきづらいなあ

(-11) 2018/08/11(Sat) 21時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[フェルゼの足元にいた黒猫>>30に対しても、「やぁ」と挨拶した後]

似ているが違う、というところか。
どれも微妙に違うとなると、どれを選ぶか迷ってしまうな。

[香りについての返答を聞き、空いている手で顎を軽く撫で悩む仕草。
複数買う予定だが、同じものを選ぶよりは、別のものを選んだ方が楽しめるだろう、とは思っている]

ほぅ、『いばらのゆめ』というのか。
名前も良い。

私もね、月の見える夜にあの城を見た時、絵画として収めたいと思ったのだ。
そんな時間もないし、魔法も使えないので諦めたのだがね。

この蝋燭はその時のイメージ通りだ。

[細長い蝋燭の説明>>31を聞いて、青年は蝋燭を眺めながら目を細めた。
気が向いた、などの話を聞けば、口端を緩めながらフェルゼを見遣り]

(35) 2018/08/11(Sat) 21時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

───……職人の感性と言うものなのだろうかな。

[ぽつり、と小さく呟く。
何かを感じ取っているのだろう、と青年は推測した]

城が茨に閉ざされて100年……今年は呪いが解ける年とも言われている。
呪いが解けてしまったら、この光景は見ることが出来なくなるかもしれないね。

[再び蝋燭へと視線を転じて、噛み締めるように言う。
そう考えるなら、荊の城を表現したこの蝋燭は今後貴重な資料にもなるだろう。
青年としては残しておきたいもの]

(36) 2018/08/11(Sat) 21時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

この蝋燭を頂こう。
それから、そちらの薔薇の形をしたものも頂けるかな?
硝子の器に入っているものも、土産用に1つ。

[気に入ったものを1つずつ。
全て1つずつ、と言うことも出来るのだが、必要以上に買うことはない。
この素晴らしい作品は他の者達の目にも留まるべきなのだ]

無くなる前に来れて良かった。

[満足げな笑みを浮かべた*]

(37) 2018/08/11(Sat) 21時頃

【人】 ビール配り フローラ

[>>20緩い微笑みを浮かべるジェレミーの言葉に緩く首を傾げ]

金髪で…貴族みたいな…。
もしかして、グレンウィルさんの事?
毎年来てくれるお客さんだよ。
今日も来てくれるんじゃないかな。

[そう応じるが、別に何でもない、という。
頭を振ってみせるが、何かしら引っ掛かっているようで]

ええぇ、そう言われると気になるんだけど。

[彼の興味を引いたのは、一体何なのだろうと。
次に彼が口にしたのは、宝石店の事。
ルーカスが宝石店で買い物をしたと聞いていたが、彼と彼女との間に誤解が発生しているとは知らず。]

(38) 2018/08/11(Sat) 21時半頃

【人】 ビール配り フローラ


そりゃあ、宝石が沢山置いてあるもん。
簡単に入れたら大変だよ。

[カギについてはからりと笑って応じたが、浮気という単語が飛び出した意味は分からない。
その内に間もなく開店、という時間となってしまったか。*]

(39) 2018/08/11(Sat) 21時半頃

【人】 ビール配り フローラ

―南大通り・偃月亭前―

いらっしゃい。
麦酒にワイン、美味しい料理はいかが?
お摘みと一緒に一杯楽しむ事も出来るよー。

[賑わう人波に声を掛け、近づいて来た客には水で冷やしたワインや樽から麦酒を入れて、
チーズや炙ったベーコンと腸詰肉を乗せた小皿と一緒に提供する。
出店の椅子は少ないが、祭りの空気で気分も上向いた客達は鷹揚で、皆で譲り合ってくれていた。

客がはければ手早く小皿やグラスをお盆に乗せて店内に運び、また追加の皿やグラスを貰ってくる。]

(40) 2018/08/11(Sat) 21時半頃

【人】 ビール配り フローラ

[>>23ビアンカが声を掛けてくれれば、]

あ、こんにちは。
ビアンカさん!
そっか、今日はお店やっていないんだったよね。

[祭りの日の休憩時間に覗きに行って、休みで残念に思った事を思い出しつつも。]

これから彼方此方見て回るの?
人が沢山だから、流されないように気を付けてね。

[笑顔を浮かべて、そんな風に話し掛ける。*]

(41) 2018/08/11(Sat) 21時半頃

ビール配り フローラは、メモを貼った。

2018/08/11(Sat) 21時半頃


【独】 ビール配り フローラ

/*
氷、はどうなんだろうね。
やっぱり手に入りにくいかな。

水でも日陰なら多少は良い筈。(ラベルが剥がれそうだけど)

(-12) 2018/08/11(Sat) 21時半頃

【独】 ビール配り フローラ

/*
ディアンドルってあれかー。
KAWAII!

料理の名前を出して良いのかな。
クネーデルとか出したい。

(-13) 2018/08/11(Sat) 21時半頃

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