280 【半突発】茨姫の眠る町で
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―月光祭当日・偃月亭―
[ >>16 気合十分なフローラにああ、と返し、ジェレミーもゆるく微笑む。]
…そういや昨日、来てたな。……貴族って感じの……名前は知らねぇが、金髪の……。
[ 昨日訪れていた青年を思い出す。老婆との密会が頭から離れず、宝石店に再び訪れることも出来なかった。 ]
……あァ、いや、別になんでもねぇんだ。なんでも。
[ 見当違いと知る由もなく、妙な方向に転がっていく思考を断ち切ろうと頭を振る。 ]
……もしかしたら、もっと別の……
[ が、振り払えなかった。こんなことならこっそり後をついて行けばよかった、と、後悔が頭を掠める。 ]
宝石店の鍵ってすげぇよなァ……あんな頑丈に閉められちゃ、浮気した日にゃ締め出されるほかねぇわな……。 ああ、いや、なんでもねぇ。仕事だな、仕事。うん。
[ ……なにか大きな意図があるとまでは読み取れているのだが、このままで果たして答えにたどり着けるものか……。 *]
(20) 2018/08/11(Sat) 02時頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2018/08/11(Sat) 02時頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2018/08/11(Sat) 02時頃
|
/* ううん、遅く帰ってきたからかな、すんごいぼーっとしてた。 フローラに声かけたのにー。 ジェレミーとも話してみたかったのになあああ。 そしてポーチュラカには未だに遭遇出来ていない悲しさ。
大人しく寝よう。
(-6) 2018/08/11(Sat) 02時頃
|
|
/* 昨日の独り言、モニカが抜けていた。 ごめんよモニカ。
蝋燭、お土産は薔薇の形ので、自分用は細長いやつかな。
(-7) 2018/08/11(Sat) 09時半頃
|
|
― 月光祭当日 ―
[ 予定通り、店は臨時休業。 そして、例の紅い宝石を懐に、家を出る。 見慣れた、森。 そして、小高い丘から見える景色。
……しばし、それをじっと見ていたが。 やがて、歩き始める。
運命の時までは、まだ時間がある、と。* ]
(21) 2018/08/11(Sat) 16時頃
|
|
― 南大通り ―
[ 南大通りの方に、足を踏み入れる。 日が高く昇るまでは、まだ時間はありそうだった。 店の中にいては、見かけない光景。 老婆はまず、こちらの方に足を踏み入れた。
……ふと、もしかしたら、 偃月亭の呼び込みも聞こえるだろうか。 >>16
偃月亭の娘……フローラさんの姿。 もし見えたならば、ごきげんよう、と 挨拶をしただろう。** ]
(22) 2018/08/11(Sat) 16時半頃
|
|
[ 一度パン屋に寄り、 ドライフルーツやそれが混ざったパンを、 酒場から借りてきたバスケットに入れて ぱたぱた、軽快に歩を進めます。
フローラの休憩時間は、お昼ごろ>>16。 差し入れをつめたバスケットはその時 渡すとして、今は別に向かう先があります。
昨日読み聞かせをしていた、本屋の店主。 ちょうど探したい本もあったので、 読み聞かせのお礼も兼ねての顔出しです。
着いてみると、 既に出店の用意は出来ているようで>>14。 まだ開業はしていないのかもですが、 ひょいっと顔を出してみせます ]
(23) 2018/08/11(Sat) 18時頃
|
|
ベネット! こんにちは、ご機嫌いかが?
[ にっこり、店主に元気よく声をかけます ]
昨日は久々にあなたの読み聞かせを 見せてもらったから。 お礼にこれ、どうぞ!
[ バスケットの中から、一つだけ紙に包んだ ドライフルーツのパンを差し出しながら。 首を傾げたら、どんな反応があったでしょう。
それから、ついと視線を品物へ ]
(24) 2018/08/11(Sat) 18時頃
|
|
見ってっても良い?
[ 尋ねつつも、既に見ているのですが。
もしステージの開催時間を聞かれたのなら、 "日が暮れてからよ"と答えるのでしょう ]**
(25) 2018/08/11(Sat) 18時頃
|
|
[ 何かやり忘れたことは無いか、と考えていると 元気のいい少女の声がベネットを呼びかける。 ]
やあ、ポーチュラカ。こんにちは。
[ にっこり笑って挨拶をすると、 昨日の読み聞かせの礼だと包みを渡される。 >>24 彼女の事だ、恐らくはパンかな…?などと考えながら ]
ありがとう、こちらこそまた来てくれて嬉しかったよ。 もう読み聞かせは卒業してしまったのかと思って、 寂しかったからね。
[ 両手で丁寧に包みを受け取りながらふふ、と笑う。 ]
(26) 2018/08/11(Sat) 20時頃
|
|
[ 見てっても良い?という言葉には >>25 勿論、と答える。 そういえば、とステージの開催時間を聞くと 日が暮れてから、との事。 ]
そうか、ありがとう。見に行くよ。
[ 年々、踊りのレベルが上がっていく彼女達の ステージはもはやこの祭りの目玉の一つでもあるのでは ないだろうか。 ]
……そうだな、その頃だとフェルゼの所は売り切れてる かもしれないし、後で行こうかな。
[ 本を眺める彼女に気に入ったものがあるといいのだが、 と微笑ましく思いながらつぶやいた。 **]
(27) 2018/08/11(Sat) 20時頃
|
|
/* 2日目、ナチュラルに読み聞かせに混ざる ポーチュラカさんがとても可愛かった……。
(-8) 2018/08/11(Sat) 20時頃
|
|
─ 南大通り・『緋色の華灯』 ─
[賑わう通り、人混みの中を抜け、客の集う『緋色の華灯』へとやってくる]
やぁムシュー、盛況だね。
[シルクハットの鍔を軽く摘み上げ、顔を見せるようにしながら声をかけた。 視線を落とせば、台の上にはフェルゼ手製の創作蝋燭が並んでいる]
─── 今年も良い出来だね。 香りも良い。
火のついている蝋燭も、新しい香りのものかい?
[台に並ぶ創作蝋燭を照らす、無地の蝋燭たち。 先日訪れた時、フェルゼは去年と違う香が手に入ったと言っていた。 同じものが使われているのかと問い、台に並ぶ細長い蝋燭を手に取る]
(28) 2018/08/11(Sat) 20時頃
|
|
……良い絵だ。 夜の荊の城のようだね。
[額縁に収めたいと思った光景を思い出す。 細長い蝋燭は塔にも似る。 あの夜願ったものが目の前にあった*]
(29) 2018/08/11(Sat) 20時頃
|
|
─ 工房・『緋色の華灯』 ─
[店を開けてやや時を置いたなら、蝋燭目当ての客たちがやって来る。 値段を見て帰る者、悩んだ末に買って行く者、反応はそれぞれだ。 中にはただ、見て満足する者もいたりするので、工房内はそれなりに賑やかしい]
おっと、いらっしゃいませ。 ええ、お陰様で。
[新たに訪れた姿>>28に、青年が向けるのは笑み。 足元の黒猫もなぁ、と挨拶するように声を上げた]
ありがとうございます。 ええ、点けてる子らも、同じベースで。 配合が違うから、こっちの子らとはまた、違う香りになってますが。
[同じものは一つとしてないのが、青年の作る蝋燭の特徴なのは良く知られた事。 似通っているようで実は違う、というのは良くある事だ]
(30) 2018/08/11(Sat) 20時半頃
|
|
ん、と、ああ、『いばらのゆめ』ですね。 月の夜に眺めた荊の城から広げたやつ。
[手に取られた蝋燭は、寝つかれない夜の散歩の産物。 閉ざすようにも護るようにも見える蔦と、護られていると伝えられる花。 そこから浮かんだイメージを形にしたもの]
意外と、城モチーフにする事ってなかったんですけど。 今年は何となく、気が向いたんですよねー。
100年目って辺りとも、なんか関係あるのかな、なんてちょっと思ってますけど。
[話す相手が背負うものは知らぬまま、口にするのは思うがままの言の葉たち。*]
(31) 2018/08/11(Sat) 20時半頃
|
|
/* うん。 キーボード、生きてくれて何より(
さっきは本気で焦ったからなー。
(-9) 2018/08/11(Sat) 20時半頃
|
|
読み聞かせはすきだけど、 小さい子に混じって聞いてるの、 そろそろはずかしいのよ。
……でも、さみしいってゆうなら、 また行ってあげてもいいわ!
[ 本気かは解りませんが、 彼が寂しいというのなら>>26 やぶさかではない、といった態度で。
胸を張るさまはまるで子供。 大人だと思っているのは、きっと 少女自身ばかりなのでしょう ]
(32) 2018/08/11(Sat) 20時半頃
|
|
[ 綺麗に並べられた本を見ながら、 彼の問いに答えてみせれば、 これまた嬉しい事を言ってもらえます>>27 ]
ありがとう! 今年も完璧だから、期待しててね!
[ 商品から顔を上げ、 一度うやうやしく礼をしてみせました。
こうやって声をかけてもらえる事は、 少女にとって歓びでした。 それに今年は、 いっそうやる気になる理由もありますし……、 ]
(33) 2018/08/11(Sat) 20時半頃
|
|
……そうよ、フェルゼなのよ! [ 不意に話題に上がった『緋色の華灯』店主の名。 思い出したという風に顔を上げて、 じ、っと真剣な瞳をベネットに向けます。
そうです、今日の目的はそれなのです。 フェルゼの心を動かすために、 参考になる本は無いかと探しにきたのでした ]
ダンスの本はないかしら? 振り付けとかがくわしく 図解されてるのが良いんだけど……
[ 並べられた商品は勿論見やすいのですが、 店主に聞いた方が確実です。 ……どうフェルゼと繋がるのか 混乱させてしまうかもしれませんけれど ]*
(34) 2018/08/11(Sat) 20時半頃
|
|
/* [その流れから名前が出るとは思ってなくてちょっとwwwってなったいきものの数→1]
(-10) 2018/08/11(Sat) 21時頃
|
|
/* わいも昼頃フローラちゃんとこ行きたかったけど このメモ見ちゃうといきづらいなあ
(-11) 2018/08/11(Sat) 21時頃
|
|
[フェルゼの足元にいた黒猫>>30に対しても、「やぁ」と挨拶した後]
似ているが違う、というところか。 どれも微妙に違うとなると、どれを選ぶか迷ってしまうな。
[香りについての返答を聞き、空いている手で顎を軽く撫で悩む仕草。 複数買う予定だが、同じものを選ぶよりは、別のものを選んだ方が楽しめるだろう、とは思っている]
ほぅ、『いばらのゆめ』というのか。 名前も良い。
私もね、月の見える夜にあの城を見た時、絵画として収めたいと思ったのだ。 そんな時間もないし、魔法も使えないので諦めたのだがね。
この蝋燭はその時のイメージ通りだ。
[細長い蝋燭の説明>>31を聞いて、青年は蝋燭を眺めながら目を細めた。 気が向いた、などの話を聞けば、口端を緩めながらフェルゼを見遣り]
(35) 2018/08/11(Sat) 21時頃
|
|
───……職人の感性と言うものなのだろうかな。
[ぽつり、と小さく呟く。 何かを感じ取っているのだろう、と青年は推測した]
城が茨に閉ざされて100年……今年は呪いが解ける年とも言われている。 呪いが解けてしまったら、この光景は見ることが出来なくなるかもしれないね。
[再び蝋燭へと視線を転じて、噛み締めるように言う。 そう考えるなら、荊の城を表現したこの蝋燭は今後貴重な資料にもなるだろう。 青年としては残しておきたいもの]
(36) 2018/08/11(Sat) 21時頃
|
|
この蝋燭を頂こう。 それから、そちらの薔薇の形をしたものも頂けるかな? 硝子の器に入っているものも、土産用に1つ。
[気に入ったものを1つずつ。 全て1つずつ、と言うことも出来るのだが、必要以上に買うことはない。 この素晴らしい作品は他の者達の目にも留まるべきなのだ]
無くなる前に来れて良かった。
[満足げな笑みを浮かべた*]
(37) 2018/08/11(Sat) 21時頃
|
|
[>>20緩い微笑みを浮かべるジェレミーの言葉に緩く首を傾げ]
金髪で…貴族みたいな…。 もしかして、グレンウィルさんの事? 毎年来てくれるお客さんだよ。 今日も来てくれるんじゃないかな。
[そう応じるが、別に何でもない、という。 頭を振ってみせるが、何かしら引っ掛かっているようで]
ええぇ、そう言われると気になるんだけど。
[彼の興味を引いたのは、一体何なのだろうと。 次に彼が口にしたのは、宝石店の事。 ルーカスが宝石店で買い物をしたと聞いていたが、彼と彼女との間に誤解が発生しているとは知らず。]
(38) 2018/08/11(Sat) 21時半頃
|
|
そりゃあ、宝石が沢山置いてあるもん。 簡単に入れたら大変だよ。
[カギについてはからりと笑って応じたが、浮気という単語が飛び出した意味は分からない。 その内に間もなく開店、という時間となってしまったか。*]
(39) 2018/08/11(Sat) 21時半頃
|
|
―南大通り・偃月亭前―
いらっしゃい。 麦酒にワイン、美味しい料理はいかが? お摘みと一緒に一杯楽しむ事も出来るよー。
[賑わう人波に声を掛け、近づいて来た客には水で冷やしたワインや樽から麦酒を入れて、 チーズや炙ったベーコンと腸詰肉を乗せた小皿と一緒に提供する。 出店の椅子は少ないが、祭りの空気で気分も上向いた客達は鷹揚で、皆で譲り合ってくれていた。
客がはければ手早く小皿やグラスをお盆に乗せて店内に運び、また追加の皿やグラスを貰ってくる。]
(40) 2018/08/11(Sat) 21時半頃
|
|
[>>23ビアンカが声を掛けてくれれば、]
あ、こんにちは。 ビアンカさん! そっか、今日はお店やっていないんだったよね。
[祭りの日の休憩時間に覗きに行って、休みで残念に思った事を思い出しつつも。]
これから彼方此方見て回るの? 人が沢山だから、流されないように気を付けてね。
[笑顔を浮かべて、そんな風に話し掛ける。*]
(41) 2018/08/11(Sat) 21時半頃
|
|
/* 氷、はどうなんだろうね。 やっぱり手に入りにくいかな。
水でも日陰なら多少は良い筈。(ラベルが剥がれそうだけど)
(-12) 2018/08/11(Sat) 21時半頃
|
|
/* ディアンドルってあれかー。 KAWAII!
料理の名前を出して良いのかな。 クネーデルとか出したい。
(-13) 2018/08/11(Sat) 21時半頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る