人狼議事


280 【半突発】茨姫の眠る町で

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【独】 ビール配り フローラ

/*
後もう一日あると思ってt()

(-0) 2018/08/10(Fri) 23時頃

【人】 ビール配り フローラ

―祭り前夜・偃月亭―

[開店の準備も整い、酒場がそろそろ始まろうかという時間。
出店の柱部分に着けたランタンには火が灯る。
>>127店の扉が開かれれば、少女は其方へと向かった。]

いらっしゃーい。

あ、お姉さん。
来てくれたんだ。

こっちにどうぞ。

[それに気づいた少女は、昨日に声を掛けた相手に笑顔を向けて席を勧める。
導くのは厨房近くのカウンター席だ。
早い時間の所為で客は未だまばら。
彼女が好む席があれば、融通は利くだろう。]

(5) 2018/08/10(Fri) 23時半頃

【人】 ビール配り フローラ


お姉さんは、お肉とお魚、どっちが好き?
今日はね、
カレイの香草ソテーと豚肉のカツがお勧めだよ。

[何か好きなものがあるようなら、それを使った料理を提案した。*]

(6) 2018/08/10(Fri) 23時半頃

ビール配り フローラは、メモを貼った。

2018/08/10(Fri) 23時半頃


【人】 ビール配り フローラ

─祭前日・南大通り─

[>>8記憶は間違っていなかったらしく、昼間の営業の宣伝にもなったようだ。
瞳を輝かせるルーカスの反応に少女は目を細める。]

ふふっ。
掘り出し物探しも頑張ってね。

[時間の空いた時にでもどうぞ、と言っておく。

毎日そうでは大変だが、こうして特別な時には陽の差す時間に客を迎え入れるのも楽しいと少女は心から思っている。]

(10) 2018/08/11(Sat) 00時半頃

【人】 ビール配り フローラ

‘呪いが解ける’年?
そっか、絵本でもそんな事が書いてあったっけ…。

[>>9博識な彼の口ぶりでは、確かに姫君があの城に眠っているかのようだ。
人を百年も眠り続けさせる魔法が今も城の奥で姫君を眠らせているのだろうか。
魔法が存在している事は友人を通して知っているが、
自分にはそうした素養のない所為で、少し遠い存在ではあった。]

ははぁ…グレンウィルさんは歴史書まで読んでるんだ。
12人の魔法使いから祝福を受けたんだっけ。
それって幸せになって欲しいって皆に思って貰っていたって事だよね。

[もしも、眠っているのならば――。
ジェレミーやポーチュラカと話した事を思い出す。
沢山の人が願ったように、彼女が幸せになれるといい。]

(11) 2018/08/11(Sat) 00時半頃

【人】 ビール配り フローラ

[彼の想像には目を丸くした後に破顔して。]

そっか、お姫様ってお淑やかなイメージだったけど、お転婆さんの可能性もあるんだ。

[もしもそうだったら、親近感が湧く。
幼い頃の少女が―今はそうではない、とは断言できない―そうだったから。]

――解けると良いねぇ。

[彼こそ、姫君を目覚めさせる人だとは知らずに、そう言った。

そんな話をしている内に、偃月亭の前に来て別れる事となったか。
開店後に訪れてくれた彼には、笑顔と美味しい料理、ワインで持て成そう。*]

(12) 2018/08/11(Sat) 00時半頃

ビール配り フローラは、メモを貼った。

2018/08/11(Sat) 00時半頃


【人】 ビール配り フローラ

―月光祭当日・偃月亭―

――よし。

[サルビアブルーのワンピースに、フラミンゴピンクのエプロン。
ポピーレッドのバブーシュカ。
鏡の前で気合を入れる。

一家はいつもよりも早くに起き、出店に必要なものを運ぶ。
机の上にはワインレッドのクロスを掛け、お盆の上にはグラスが幾つか乗せられていた。
後ろには酒樽やワインの瓶が置かれている。
小さめのチェストにはグラスやトング、ワインオープナーなどが置いてある。

出店は扉の前は空けており、正面から見て左側で酒や摘みを売り、
右側には椅子や小さなテーブルが置いてあってそこで飲食をする事が出来るようになっている。
店内には>>2:64ミントグリーン色のクロスを掛けたテーブルが並び、普段と少し雰囲気を変えていた。]

(15) 2018/08/11(Sat) 01時頃

【人】 ビール配り フローラ

[本日の開店は10時半頃からだ。
せっせと店内の隅の方で小皿に摘みを入れながら、少女は酒場に来てくれたジェレミーに話し掛ける。
既に店内には料理のいい香りが漂っていた。]

ジェレミーさんにはお店の給仕をお願いしようかな。
余裕があったら、こっちの使ったグラスや小皿も引いてくれると嬉しい。
困った事があったら、お兄ちゃんかお父さんに聞いて。

[少女は外で酒や摘みを担当し、呼び込みも行う。
昼のピークの過ぎる頃に店内での営業を止めて、夜までの時間は交代で酒や簡単な摘みを提供する。
例年、少女は昼の営業が終わった頃に自由時間を貰っていた。]

途中でちゃんと休憩を入れるから、好きに過ごしてね。
長丁場だけど、頑張ろう。

[両拳を握り締めながら、少女は笑った。*]

(16) 2018/08/11(Sat) 01時頃

ビール配り フローラは、メモを貼った。

2018/08/11(Sat) 01時頃


【独】 ビール配り フローラ

/*
昼営業で自由時間少なくなってる感ある(まがお)

クッキーは残念でした。来年があるさ。

(-5) 2018/08/11(Sat) 01時頃

【人】 ビール配り フローラ

[>>20緩い微笑みを浮かべるジェレミーの言葉に緩く首を傾げ]

金髪で…貴族みたいな…。
もしかして、グレンウィルさんの事?
毎年来てくれるお客さんだよ。
今日も来てくれるんじゃないかな。

[そう応じるが、別に何でもない、という。
頭を振ってみせるが、何かしら引っ掛かっているようで]

ええぇ、そう言われると気になるんだけど。

[彼の興味を引いたのは、一体何なのだろうと。
次に彼が口にしたのは、宝石店の事。
ルーカスが宝石店で買い物をしたと聞いていたが、彼と彼女との間に誤解が発生しているとは知らず。]

(38) 2018/08/11(Sat) 21時半頃

【人】 ビール配り フローラ


そりゃあ、宝石が沢山置いてあるもん。
簡単に入れたら大変だよ。

[カギについてはからりと笑って応じたが、浮気という単語が飛び出した意味は分からない。
その内に間もなく開店、という時間となってしまったか。*]

(39) 2018/08/11(Sat) 21時半頃

【人】 ビール配り フローラ

―南大通り・偃月亭前―

いらっしゃい。
麦酒にワイン、美味しい料理はいかが?
お摘みと一緒に一杯楽しむ事も出来るよー。

[賑わう人波に声を掛け、近づいて来た客には水で冷やしたワインや樽から麦酒を入れて、
チーズや炙ったベーコンと腸詰肉を乗せた小皿と一緒に提供する。
出店の椅子は少ないが、祭りの空気で気分も上向いた客達は鷹揚で、皆で譲り合ってくれていた。

客がはければ手早く小皿やグラスをお盆に乗せて店内に運び、また追加の皿やグラスを貰ってくる。]

(40) 2018/08/11(Sat) 21時半頃

【人】 ビール配り フローラ

[>>23ビアンカが声を掛けてくれれば、]

あ、こんにちは。
ビアンカさん!
そっか、今日はお店やっていないんだったよね。

[祭りの日の休憩時間に覗きに行って、休みで残念に思った事を思い出しつつも。]

これから彼方此方見て回るの?
人が沢山だから、流されないように気を付けてね。

[笑顔を浮かべて、そんな風に話し掛ける。*]

(41) 2018/08/11(Sat) 21時半頃

ビール配り フローラは、メモを貼った。

2018/08/11(Sat) 21時半頃


【独】 ビール配り フローラ

/*
氷、はどうなんだろうね。
やっぱり手に入りにくいかな。

水でも日陰なら多少は良い筈。(ラベルが剥がれそうだけど)

(-12) 2018/08/11(Sat) 21時半頃

【独】 ビール配り フローラ

/*
ディアンドルってあれかー。
KAWAII!

料理の名前を出して良いのかな。
クネーデルとか出したい。

(-13) 2018/08/11(Sat) 21時半頃

【人】 ビール配り フローラ

―祭り前夜・偃月亭―

はぁい。
ちょっと待っててね。

[>>48提示したお勧めから、彼女はカレイの香草ソテーを選んだ。
ライ麦のパンはサービスで。
ソテーには茄子とセロリ、トマトを炒めたものを添えて。
他に注文があったなら、それらを彼女の元へと運び。

素直な反応には他の客の応対をしながら、思わず頬を緩ませてしまった。]

良かったら、また来てねー。

[そんな風に彼女を見送ると、
食器を片付けてテーブルを拭き、空いた席に他の客を案内したのだった。*]

(52) 2018/08/11(Sat) 23時頃

【独】 ビール配り フローラ

/*
そろっと見送っておく。
折角料理を出すんだから、もうちょっと凝ったロルを描きたかった。

(-15) 2018/08/11(Sat) 23時頃

【人】 ビール配り フローラ

[>>53品の良さを感じさせる笑顔を浮かべる彼女に少女は笑みを深める。]

そっかぁ。
じゃあ、今日はめいっぱい楽しんでね。

[人の多く集まる日に宝石屋を閉じる、というのも少し不思議ではあるが、普段とは違う町を堪能するのも悪くはない。]

ふふふ、うちは書き入れ時だからねー。
ありがとう。
ビアンカさんも無理はしないでね。

[労う言葉には嬉しそうに感謝の言葉を告げ、同じような言葉を自分より年上の彼女に向ける。
疲れた時に休憩する場所なら提供出来るだろう、と。]

うん、開いてるよ。

[昼の営業について聞かれれば頷いてみせ、持ち場から店の方へ行って扉を開こうか。*]

(57) 2018/08/11(Sat) 23時半頃

【人】 ビール配り フローラ

[>>58今日、彼女の、彼女の祖母の願いが叶うとは知らず。
疲れた時には、という言葉には首肯して]

うん、いつでもどうぞ。
困った時はお互い様だもん。

今日はいつもよりも料理の品数が多いんだよ。
アイスバインに、ジプシー風グヤーシュ、うなぎの燻製、ムル貝の白ワイン蒸し…。

[言いながら、手で扉を押さえて店内に彼女を通す。
既に幾つかテーブルは埋まっていた。]

ジェレミーさん、お水よろしく。
それじゃ、ゆっくりしていってね。

[出店の方でも呼ばれ、少女はビアンカを席まで案内すると
ジェレミーを呼んで彼女の応対を託す。*]

(62) 2018/08/12(Sun) 00時頃

【独】 ビール配り フローラ

/*
調べてみたんだけど、季節のご馳走の解釈が追い付かないまんまですみません。

シュニッツェルなんかも出した方が良かったかな。

(-17) 2018/08/12(Sun) 00時頃

【独】 ビール配り フローラ

/*
これは、
ビアンカさんとルーカスさんが揃うのでは??

(-18) 2018/08/12(Sun) 00時頃

ビール配り フローラは、メモを貼った。

2018/08/12(Sun) 00時頃


【独】 ビール配り フローラ

/*
ルーカスさんが来たらまた店内見に行けるかなと思ってパスしたんだけど、まだジェレミーさんいない…?
注文までいた方が良かったかな。

(-19) 2018/08/12(Sun) 00時半頃

【人】 ビール配り フローラ

[ビアンカを店内に通した後、
出店の空いたテーブルを片付けていると、>>67此方に近付いてくる人の姿を見とめる。]

あ、グレンウィルさん。
こんにちは。

[お盆にグラスなどを集めていた手を止めると、彼に笑顔を向けて。]

ちょっと今は混んでるかも。
外でも料理は出せるけど、どうする?

[ちらりと店内に視線を向けたが、空いている席は少なく相席なら入れる、といったところか。
暫くは席を立つ人もいなさそうだとテーブルの様子から判断しつつ、どうするか問うてみる。*]

(70) 2018/08/12(Sun) 01時頃

【人】 ビール配り フローラ

お陰様で順調かな。

[>>71新しい呼び名はやはり擽ったくて、向ける笑顔には照れが混じる。]

ごめんね、ありがとう。
それじゃあ、好きな席に座ってね。

軽めのもの…それならジプシー風グヤーシュなんてどうかな。
パンもついてくるよ。
ワインは赤で。

[テーブルの上を手早く片付け、お盆を一旦出店の机の上に置いてしまう。
異存がないようであれば、そのまま注文を通そうと。]

(76) 2018/08/12(Sun) 01時半頃

【人】 ビール配り フローラ

ふふ、そうだね。
ジェレミーさんには感謝しないと。
いつもはここまで余裕がないんだ。

[>>72毎年、昼の営業はてんてこ舞いだが今年は出店の方に専念出来ている。
――来年からはこの時期だけでも人を雇った方が良いかもしれない。
そんな事を考えていた。**]

(77) 2018/08/12(Sun) 01時半頃

【独】 ビール配り フローラ

/*
ジェレミーさん、応対の引継ぎありがとう!
(内心はそうなるだろうなと思ってt)

(-23) 2018/08/12(Sun) 01時半頃

ビール配り フローラは、メモを貼った。

2018/08/12(Sun) 01時半頃


【人】 ビール配り フローラ

はぁい。

[>>78グヤーシュであれば、提供するのにかかる時間は少ない。
席に座るルーカスには笑顔で頷いて、注文を店内に伝えに行こうかと。]

そうだね。
凄く実感した。
…今後に活かしていけたらいいなぁ。

[路銀稼ぎに働きたいという旅人を雇った事も幾度かあるが、一番忙しい祭りの時にはなかった。
折角考える機会があったのだから、来年以降に活かせるといい。

――ジェレミーはいつ、此処を離れてしまうのだろうか。
孰れはこの町を離れてしまうのは分かっているが、それを思うと寂しい。]

(95) 2018/08/12(Sun) 21時半頃

【人】 ビール配り フローラ

それじゃあ、少し待っててね。

[そう言って、少女はお盆を手に店内へ入ってゆく。
兄に注文を伝えて新しい食器類を手に戻った頃には、ジェレミーとルーカスが何やら話していた。
話の邪魔はせずに、店内に視線を走らせた後に出店の応対に回った。

料理の準備が整った頃合いに、グラスにワインを注いで運ぼうか。
豚と羊の肉とベーコン、玉葱やパプリカ、人参などをトマトのスープで煮込んだ料理。
トマトや肉の香りの向こうでローレルの香りが仄かに香る。*]

(96) 2018/08/12(Sun) 21時半頃

【人】 ビール配り フローラ

―回想―

えぇぇ。

[>>80ジェレミーの応えに少女は眉尻を下げる。
子ども扱いされたようだ、と少しばかり不満に思いつつも、
自分の子供から抜け出しきっていないところは自覚しているのでそれ以上突く事は出来なかった。――それは子供のようだから。
続く助言にはアンバーの瞳を丸くする。]

10発も殴ったら、頬っぺたが腫れてしまうんじゃない?

[そんなに殴ったら疲れてしまうのでは、と思いつつ、肩を竦めてみせた。
けれど伴侶についての言葉には少しだけ遠くを見つめ]

――…、そうだね。
元気だと思っていても、突然、病気に罹ってしまう事も、事故で死んでしまう事もある。
…置いて逝かれる気持ちは分かるんだ。
出来ればあんな哀しい想いをするのは少ない方が良いし、結婚するなら健康な人とが良いって思う。

(97) 2018/08/12(Sun) 21時半頃

【人】 ビール配り フローラ

でも…

[けれど、その場合は自分が置いて逝ってしまう事になるのではないだろうか。
大好きな人達と別れるのを想像するだけでも辛く苦しい。]

私、その人よりも長生きする。
それで、大好きな人達を見送るんだ。
勿論、置いて逝く事になる人もいるだろうけど、少しでも長く一緒にいたいもん。

[神の御許に行った時、大切な思い出は抱えてゆけるのだろうか。
――それは分からない。
だから、少しでも長く大好きな人達と一緒にいられるように。
長く、沢山の思い出を抱えていられるように。]


欲張りなんだ。私。

[そう言って、少女は笑った。
哀しい事があったとしても乗り越えられる事を知っている。
一人では難しいかもしれないけれど、誰かと一緒なら、きっと。*]

(98) 2018/08/12(Sun) 21時半頃

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