146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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昨日はまぁ、ちょっと
[実家の事を細かに話せるはずもない。 曖昧に濁すが、昨日の事を思い]
幹事、悪かったな 一人でやらせちゃって
[小さな声で謝罪をするが]
そ、そうですか 昨夜随分とお楽しみだったようですね……
[添付写真といい、 "泣き寝入り"などといい 一体どんなアバンチュールがあったのだろうと 少しだけため息をついた。]
(397) 2013/10/06(Sun) 23時頃
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[見つめ返されてビクビクしながら目を逸らして会話をする。 頑張れ自分、が合い言葉にすらなりそうな。]
…どこに移動するんですか?
[人がいる学生ホールは避けたい。 ただ小さな大学だ。どこにいっても、一人や二人はほとんどそこにいるのだ。]
……はい、がんばりますね。
[なんだかいい雰囲気というか、もしかしなくても恋人だったりしないだろうか。 二人の様子を見るのがいけないことのような気がして、目を逸らしながらそう返した]
(398) 2013/10/06(Sun) 23時頃
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/*とりあえずカオスなのは分かった。 大草原不回避
レティに「誰ガ為ノ世界」歌わせたい…!
(-128) 2013/10/06(Sun) 23時頃
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ブローリンは、ラルフがクリスマスにあーんしてもらってるのを見てにやにや
2013/10/06(Sun) 23時半頃
カトリーナは、ジリヤはジャージ姿でも綺麗だったな……なんて、こっそり思った。
2013/10/06(Sun) 23時半頃
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/* おっとうっかり心の声が(
(-129) 2013/10/06(Sun) 23時半頃
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あー……庭はどうだ、少し冷えるけど
っても、先に着替えか……あっ怪我してんじゃねえか!
[今気付いたように声を上げて]
渡良瀬さんに救急箱借りてくるから、その間に着替えてこい 先に行って待ってる
[庭で怪我の手当てというのもどうかと思うが。 とにかく部屋は駄目だ。高円寺がいたならばまだ話は違ったのだろうが。
嘆息しながら管理人室のドアをノックした]
(399) 2013/10/06(Sun) 23時半頃
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ラルフは、食べ終わったケーキの皿を片付け、3人に「宿泊施設の前に行こう」と
2013/10/06(Sun) 23時半頃
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ううん、大した仕事はしてないよ。 昨日は皆、お楽しみみたいだった。
だから直人に感謝してる人は沢山いると思うよ。
[ぐりぐり筋肉を押す動きをやめて、はふ、と息を吐けば 直人に背中を預けるように、背中をくっつけて座り込む。]
恋が芽生えたり、失恋したり、 ……いろいろあった。
でも直人に報告できるとしたら…
もうフリーの女の子、あんまりいないかもね?
[あたしくらいかも、と悪戯っぽく笑う。]
(400) 2013/10/06(Sun) 23時半頃
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−宿泊施設前− [宿泊施設の前、あまり人気のない一角のベンチに座り、掃本はギターのチューニングをする。 オベーションのアコースティックギター、アコギの中でも薄く軽いモデルのため、こういった気軽に弾く時には適している。]
歌南さん、とりあえず僕が弾きながら歌ってみるから。 君が歌えそうなタイミングで歌を乗せてみて。
[ギターにカポタストを取り付け、弾き始める。 レティが合わせやすいよう少し声を大きめに、はっきりと歌う レティは歌を合わせてくれるだろうか。]
(401) 2013/10/06(Sun) 23時半頃
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[はっきりと耳に届く声>>393 宙ぶらりんのまま行き場を失った恋心は、痛みも感じない。 ただ苦しいだけ]
そうね だから断らなかったの。馬鹿だわ
[まだ熱過ぎるコーヒーを口に含めば、喉が灼かれて苦しさが和らいだ。 デスクの前に立ったまま日場に微笑んで]
まあ、とにかく 妊娠したかも?っていうメールが来て、それっきり。 大学を辞めて、どこかに引っ越して、急にいなくなっちゃった 何があったか誰も知らない
……ね、どっちだかわかんないでしょ? いるのかいないのかはっきりしない
(402) 2013/10/06(Sun) 23時半頃
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はい。 ……あの、すみません。
[なんだか錠は疲れているように見える。手間を取らせることを思うと、申し訳ない気持ちで一杯になってしまう。 しおしおと頭を下げて、とりあえず言われたとおり、部屋に戻る]
……ご飯、作る時間、あるかなあ。
[部屋に戻ると、まず買い物袋を置いて。小さく溜息を吐いた。 着替えて、汚れたスカートは、汚れている部分を出すようにたたんでおく。 鏡で自分の姿を確認して。転んだ拍子に髪ももつれていたらしい。ちょっと顔をしかめてブラシで梳いた]
はな、す。
[ぽつりと呟く。大惨事のせいでちょっと忘れていたが、改めて話すとなると、記憶を反芻することになるわけで。 あの時の恐怖がよみがえってきてしまう。 鏡の前で、一度強く首を横に振ると、部屋を出た]
(403) 2013/10/06(Sun) 23時半頃
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/* もうすぐ死にそうなので急ぎ気味
(-130) 2013/10/06(Sun) 23時半頃
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[掃本は歌の話にまったく乗ってこないくりすに気づいただろうか。 ぷっぷーと頬を膨らませながら、食べ終えたら皿を片付けてついてゆくつもりだが、まだ二人に理事長命令という魔の手が迫っていることなど知らず]
(404) 2013/10/06(Sun) 23時半頃
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あ、そ。
[あえて素っ気なく答えて かしかしと頭を掻いた]
話したいことは、 その失恋だとか、そういう話か?
[窓の外をみながら、問いかける]
(405) 2013/10/06(Sun) 23時半頃
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[しかし]
……怒られそうな、気がする。
[夜道に一人で歩いて買い物。 危ない目にあった後なら分かる。危機感がなさすぎた。 別種の危機感のなさを錠に嘆息されていることなど露知らず、庭へと行くと、錠にぺこりと頭を下げた]
(406) 2013/10/06(Sun) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 23時半頃
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―宿泊施設前―
[少し拗ねている様子で、それでも掃本の後を離れずついていく増井を微笑ましく思いつつ。 宿泊施設前のベンチに着くと、ギターのチューニングをする掃本の手元をしげしげと眺めながら。 邪魔にならないように、歌南の横で様子を見る。
――しばらくして、掃本の演奏と歌が始まった。]
(407) 2013/10/06(Sun) 23時半頃
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ううん。あたしの話は今はいい。
今回の合コンは、 直人が、女の子といちゃいちゃしたくて 計画したんでしょ。
直人に事情があったとはいえ、 参加できなくて、他の女の子は別の男の子に攫われて 直人の目的が達成できなかったことは残念だから だから――あたしは、直人の目的の達成の為に ……協力したい。
[ジッ、とジャージのジッパーを下ろす音。 ]
(408) 2013/10/06(Sun) 23時半頃
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[頭を下げる姿を見つければ、着替えと一緒に持っていたタオルを広げ、そこに座るよう促した]
怪我したところ見せて。消毒しみるかもしれないけど我慢しろよ
[原因については話しやすいタイミングで話してもらうとしよう。 とりあえず手当てに取り掛かろうと救急箱を広げた]
(409) 2013/10/06(Sun) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 23時半頃
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攫われてって なんかすごい嫌な言い方だな
[思わず苦笑い]
別に改めて協力してもらわなくても ……って、何してんだ?
[ジッパーの音を聞いて、声が小さくなった。]
(410) 2013/10/06(Sun) 23時半頃
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[途中武藤を不安げにちらちら見て、ついてきた場所は人気のあまりない宿泊施設前。 人気のなさにほっとして、辺りに人がいないのを確認する。]
……わ、分かりました。
[喉の痛みはマシになってきている。 ギターを弾きながら歌い出したラルフに、やがてタイミングを見計らって歌いはじめる。 高く澄んだ、いつもとは違うソプラノボイス。 耳に痛くないよう調整して、歌うのは日本語の歌詞。 英語は苦手だった。発音があまりうまくないのだ。]
(いける、かな)
[喉は予想していたより痛まない。 これなら大丈夫だと、声を少しだけ大きくした]
(411) 2013/10/06(Sun) 23時半頃
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す、すみません。
[タオルなんて敷いてもらうと、まるで女の子扱いしてもらってるみたいだ。いや、してもらってるんだけど。 おずおずとタオルの上に座り、派手にすりむいたひざ小僧を出す。 手当てしてもらうのは恥ずかしいが、治療風景は見たくなかったので素直にお言葉に甘えることにした。 傷口は見ないように、顔をそらす]
……え、えと。 晩御飯、作ろうと、思って。 お買い物、行ったんです、けど。
[どう話そうか、迷った。迷ったけれど、りいなは話すのが上手くない。 正直に話すことにする]
(412) 2013/10/06(Sun) 23時半頃
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嫌な言い方に聞こえた?ごめん。 [直人が気になっていた子なんて知らない。 ただあの合コンの結果として残るのは 彼がフリーで、自分もフリーで。
顔が赤くなる。真っ赤かもしれない。 だけど、]
……中二病の直人なんか好みじゃないと思ってたけど あたし、案外直人のこと、嫌いじゃない。
[直人に向き直ると、胸元を肌蹴て、下着が露になる。]
…いちゃいちゃしたいなら、あたしでしなさい!っつってんの!
(413) 2013/10/07(Mon) 00時頃
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……その。帰り、道、に。 えと。
[なんて説明したらいいんだろう。なんて説明しても心配しかされない気がする。 ナイフってなんというか、もっとこう、ソフトな表現に言い換えられないもんだろうか]
……えと、その。 …………は、刃物、持った人が、声、掛けてきて。
[言い換えたけど、全然ソフトじゃなかった]
(414) 2013/10/07(Mon) 00時頃
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[少しづつ、レティの歌声が大きくなってくる。 もう大丈夫だろうと掃本は自分の声を小さくし、やがて歌うのをを止めて演奏に専念する。
ギターの音色とレティの綺麗な高音が辺りに響く]
(歌…上手いな)
[少しだけ悔しく思うこともあったが レティとセッションすることがとても楽しかった]
(415) 2013/10/07(Mon) 00時頃
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クリスマスは、英語の歌詞なら、こっそりと歌えた。
2013/10/07(Mon) 00時頃
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[>>+58 そんな妄想していることいざしらず、猫と犬がじゃれ合ってる如く、シャワーを浴びてさっぱりして戻ってくる。 行きはお姫様抱っこだったのに、帰りは双海を肩に担いで戻ってくる。 ベッドに下してわっしゃわしゃと頭を撫でる]
織は休んどけ。 無理させちまったしな。
[そう言って軽く頬にキスして]
ちょいっとメシでも作ってくるわ。
[ぽんぽんと頭を撫でて部屋を出てフロアへと向かった]
(+59) 2013/10/07(Mon) 00時頃
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[口に出したのは過去形だけど、きっと違うんだろうな、と思う。 >>402微笑む顔を見ているのが辛くて、カップに視線を落として]
私は、まだ学生で、自分自身子供だって思うから。 その女の人の気持ちは…正直、解らないです。
でも。 好きな人にお願いされて、それがどんな無茶でも、本当に切実なお願いだとしたら。 叶えてあげたいって思う気持ちは、解ります。 ・・・・・・だから。 その男の人がバカなら、私も多分、バカなんだと思う。
[そういうと、カップをテーブルに置いてから、顔を上げて]
(416) 2013/10/07(Mon) 00時頃
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あー……こりゃあ、また派手にやったなァ
[言いながら、濡れティッシュで大まかな泥を拭おうと。 傷口と向き合いながら、続く彼女の言葉を待った。
暫く頷きながら聞いていたのだが、刃物、の単語が出た瞬間顔を跳ね上げさせて]
(417) 2013/10/07(Mon) 00時頃
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えー
[肌蹴た胸元を見ても、下着が露になろうとも 表情はさほど変化はしなかった。 まあ、お尻はガン見したのだが。]
いや、あのこれ 別に傷つける気持ちで言おうってんじゃないけど ななタンさ、そういうの辛くなるだけじゃねえの?
失恋の穴埋めで俺に来て 寂しさ紛らわせてもロクな事にならんぞ
[割と真面目な顔で諭す、パンツ一枚の男]
(418) 2013/10/07(Mon) 00時頃
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おまっ、怪我してな、いや怪我はしてるけど! 刺されたりは!?金盗られたりしなかったか!?
[そんな大きな話だとは思っていなかった。 話の途中だというのに、矢継ぎ早に質問を繰り返し、大きな怪我や被害がない事を確認する]
(419) 2013/10/07(Mon) 00時頃
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ラルフは、レティーシャとまた明日もセッションできないかなと考えた。理事長の魔の手が迫っているとも知らずに。
2013/10/07(Mon) 00時頃
ブローリンは、目を閉じて二人のセッションに聞き入っている。
2013/10/07(Mon) 00時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 00時頃
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/* ナナ選手、懸命に攻め込みますが、意外や意外、直人選手の冷静なツッコミが入ったー!
(-131) 2013/10/07(Mon) 00時頃
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[歌南が不安そうにこちらを見るようなら大丈夫、と小さく頷いて。 掃本の歌に合わせて、もう一つ高い声が聞こえてくる。 最初は控えめに。次第に大きく。優しいギターの音とのびのびと響く声に、目を閉じて聞き入った。
――演奏が終わる、最後の音の余韻が消えた後。 手を叩いて拍手を贈る。]
すごく、素敵だったよ。 聞きに来てよかった……すごく、いいものが聞けた。
上手い言葉見つからないけど、また聞きたいって思うよ。
(420) 2013/10/07(Mon) 00時頃
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[傷口から顔をそらしているりいなには、錠がどんな顔をしているのかわからない。 傷口に触れられると、時々うっと顔をしかめつつ]
あの、「靴下を出せ」って、言われたと、思うん、ですけど。私、意味が、わかんなく、て。 逃げようとしたら、 ひゃっ!?
[ぼそぼそと説明をしていたら、急に錠が大きな声を上げるから、びくっと肩を震わせた]
あっ、や、だ、だいじょうぶ、です。 あの、靴下、取られた、だけ、で……。 怪我も、自分が転んじゃった、だけ、で。
[慌てて両手を振って、なんでもないのだと伝えようとした]
(421) 2013/10/07(Mon) 00時頃
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