209 【誰歓】ぼくらの学校―泉高校年越し譚―
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/* 手助けにいくかそっと固唾をのんで見守るか
たぶん見守ってた方がカップル成立率は高い気がする(当社比
ひよった案は周りになにか助けを求めたら出ていく さて岩野なら、どう動いた方がいいと考えるか
(-39) 2015/01/02(Fri) 21時半頃
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(ここからこの村での本人の設定) ワンマンタイプの委員長。本人の人柄は、ほとんどそのままに。 兄へのコンプレックスは消えて、ファザコンになりました。 これは上記聞いてた曲の影響。あと、この村でコンプこじらせは似合わないな、と。 兄と辰次と弟と、みんなそれぞれタイプは違って、それぞれに父親の気を引こうとしている不思議な一家です。 兄(大学2年)辰次(高校3年)弟(高校1年)妹(小学2年) 妹はとてもかわいい。兄弟とは、ピリピリとさぐりあってるけれど、妹かわいいは共通見解。
性格は、大体表でやってた通り。 気が強く、独善的な面があります。相手や人の意見を切り捨てるような物言いをしますが、自分の中では、相手を馬鹿にしているつもりは欠片もありません。尊重しているとさえ思っています。 あまり良いリーダーではありません。 どうしてこんなこともできないんだ、と言ってしまうタイプ。 正義感は強いですが、その正義は自分の主観に基づいた正義です。 ジャイアニズム入ってる。ただしいのは、いつもおれだ!
(-40) 2015/01/02(Fri) 21時半頃
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けれど、そういうところに全く自覚がないわけでもなく。 サッカーだとか、アメフトでもなく、陸上部なあたりにそれが出てる。 本人はチームスポーツが好きなんだけれど、チームの士気を上げれるか、バラバラにしてしまうか、どちらかに転ぶようなリードしかできないことを察しています。 部活のチョイスは父親の影響も大きいけど。父が元陸上部、天文部。 結構疎ましいキャラになるべく動いたんだけれど、迷惑でしたらすみませんでした。
チップかっこいいし、成績は勉強も部活の方も良い。 ただ、色恋沙汰はあったのかっていうと微妙だろうなあ。 少なくとも自分からあれそれはなさそうな。 相手から来たら、「嫌いでもない。特別好きでもない。それでも良いなら構わない」って感じのことをオブラートに包まずぶつけていそうな。 もうラ神で良いか。色々あったのかなかったのか。2-1人と色々ありました。
(-41) 2015/01/02(Fri) 21時半頃
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わっ!?
[びくっ、と身体を竦める。 振り向くと、自分より少し小さな先輩の姿>>117。]
せ、先輩でしたか! 驚かさないでくださいよ…!
[これだけ寒いと心臓も縮みますから、と安心したように吐く息は白い。]
(118) 2015/01/02(Fri) 21時半頃
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/*パパ、お月さまとって! を読んだことなかったので読んできました。是非家に欲しい
(-42) 2015/01/02(Fri) 21時半頃
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(ここから家族について) 経営者といっても、大した規模の企業じゃない。 辰次らの父親とその兄弟が、手を広げようと奔走している感じ。 お金はそれなりにあるけれど、一条みたいな金持ち!ってこともない。 昔は普通に家族で住んでいたけれど、それでも父親は忙しくて顔を合わせることはほとんどなかった。 辰次が高校に上がる年に、仕事の幅広げようぜ的な関係で両親とまだ幼い妹が海外へ。 三兄弟はそれぞれ寮や、中学生だった弟は祖父母の家に。
父親は執着のない人。好き嫌いもなければ、服やモノへのこだわりもない。 子どもに構わないのも、悪気はない。構ってない自覚も、子どもが構われたいと思ってることも、気付いてない人。
母は数歩後ろで微笑む人。専業主婦で、完璧に家事をこなして、だらだらした雰囲気がない人。 優しい理想のママをそのまま形にした感じ。そのまますぎて不気味。
(-43) 2015/01/02(Fri) 22時頃
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兄はアメリカの大学に行っているよ! とにかく成績を上げて、優秀になって、それで親の気を引こうって正攻法タイプ。 一度も海外に住んだこともないのによくやる、という面は辰次もきっと尊敬している。 ただ、奨学金がたくさんもらえるほど優秀でもなかったので、すごく金がかかっている。それが払える程度にはお金持ち。 (お金がかかる国ってテーマでアメリカに決めた)
辰次は父親の後追い型。父親は泉高校OB。大学も父親が卒業したところが第一志望。他も、その周辺で。 兄ほど頭の回りが良くないので、学校から部活から何まで父親が興味を持ったことに手を出していたら、共通の話題やら何やらが見つかるんじゃないかなあ、という浅知恵で。
弟は一番小賢しい。上二人と違って、学校が休みたけりゃ躊躇なく仮病を使うタイプ。 ゴマをすったり、人脈を広げたり、他人を使ったり、お勉強以外の所で頭を使ってる。きっと一番根性悪いのはこいつ。
妹は普通のおしゃまな女の子。ワンピースしか着ない。
(-44) 2015/01/02(Fri) 22時頃
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/*鴫野先輩と米原先輩ってえ、そういう仲なの!?
(-45) 2015/01/02(Fri) 22時頃
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うふふっ、成功しましたか?
[嬉しそうにくすくす笑う。 おかげで少し暖まった。]
抱きしめてしまおう悩んだんですが、そこは我慢したので褒めて欲しいです。
[悪びれずに吐く息は同じく白い。]
…寂しいですよね。 もうあと数ヶ月で3年生は卒業で、来年は私達。 あっという間です。
[少し遠くをみて漏らす。]
(119) 2015/01/02(Fri) 22時頃
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様子がおかしいなら手助けするべきでしょう
[先輩の珍しく潜めた声>>116にそう答える。 ただ問題は人気のないところに行ってしまった>113ため、様子を伺いづらいと言うことか]
後は、携帯とかで助けは必要か聞いてみたりだとか、ですかね?
(120) 2015/01/02(Fri) 22時頃
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(ここから幼馴染について) 表ロルでうまく表現できないので補足的な。
頼られたがりな辰次の願望を昔から埋めてくれた人。 多分、性格的に嫌われることも多かったと思うので、どこかで出したけれど、兄貴ヅラしたい辰次の拠り所でもあった。 面倒を見てやりたいし、俺が面倒見てやらないとダメなんだ、って思いたい。けどそんなことはない。 ということに気付いてはいるけれど、ずっと世話を焼かせてくれる米原に甘えている。
多分、昔はカイトって呼んでた。うっかり呼びたかったけど、そこで抜けるキャラじゃないんだなあ。
こいつの前では弱音吐かない!泣かない!って思ってるけど、多分お別れの時はすごく泣く。 わざと遠い場所選んだんだって知ったらかなりの間落ち込んでいるんじゃないでしょうか。
今も昔も、そんな感じの、弟分で拠り所、という認識。 俺はあいつにとっての特別、と当然のように思ってるので、突き放されるとやっぱりとても落ち込む。遠くに行くとか言われると自信が揺らぐので割と簡単に動揺する。
ただ、辰次から恋愛感情は芽生えたり、自覚することはないだろうなあ、と動かしていて思う。
(-46) 2015/01/02(Fri) 22時頃
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(以下感想) 思ってたよりも動揺しやすい、普通の男子高校生になったんですよね。 あとは、ちゃんと弱音吐ける場所を用意してやらなかったので、溜め込み型だろうなとは。 うん、そんな感じ。
あと雛見くんに鬱陶しい縁故振ろうと思って勇気出なかったとか、 日向だけじゃなくて柏木にも動揺したかった、とか。 峰守とバトルしたかったり、結構色々あったのですよね!
そして(前)生徒会長に立候補しようか、学級委員にとどめておくかどうか悩みすぎてタイミングも何もなくなったとかね! ちょっと惜しいことしたなって思ってます!でも鬱陶しいクラスリーダーやりたくて!生徒会役員ってクラスのことどころじゃないじゃないですか……?
(-47) 2015/01/02(Fri) 22時頃
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あいつが峰守を一人で運べないようなら、出て行こうとも思ったんだがな。
[至って真面目な顔で。]
面子を潰すようで悪いかとも思った。
[どうやらそう悠長なことも言ってられないようで。 提案には、なるほどと頷き、ひとまずメール画面を開く。 先ほど送られてきたメールを開いて、新規メッセージを作る。]
『To:亀梨 Title:見てた どこにいる?必要なら直ぐに向かう。 鴫野』
[愛想の欠片もない短文をひとまず送信してみたが、これで話が通じたかは、はてさて。]
(121) 2015/01/02(Fri) 22時頃
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…抱き着かれたらホントに飛び上がりますからね。
[勘弁してください、と笑って>>119 彼女の視線に合わせるようにふっと人混みへ視線を向け、目を細める]
寂しいですね。 …これが過ぎたら三年の先輩達は受験でほとんど話せなくなるでしょうし。 柏木先輩達も寮から出て行っちゃうんだなって思うと。
…っ、私は、ずっと一緒に居られる方法も探し中です!
[感慨にふけるのは柄じゃない。 あはは、といつものように笑ってみせた]
(122) 2015/01/02(Fri) 22時半頃
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/* ギャラリーいっぱいいるねwwwww
(-48) 2015/01/02(Fri) 22時半頃
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/* まだ年明け直後なんよな! 時間的制約がないとのんびり進むよね。
そろそろ寮に戻っとくか? といっても、なー。
(-49) 2015/01/02(Fri) 22時半頃
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じゃあ今度は抱きつきますね。
[それでこそからかいがいがあると思う。]
静夏先輩とか、今も大変そうですからね。 あんまり出て行くとか考えたくないですけどね。
[当の本人が今どうなっているかはもちろん知らず。 漏れ出す息は止まらない。]
ふふっ、流石花子ですか? 難しいですよー、ずっと一緒にいるのは。 それぞれ進路もバラバラになりますからね。
[笑う様子に微笑みで返す。]
(123) 2015/01/02(Fri) 22時半頃
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[>>110>>111霞む意識の中で、彼が紡いでくれた言葉は飛び飛びに聞こえる。 その内容は、一体なんだったか。
朦朧としていた感覚が戻った時は、そこはどこか人気の無いところで。>>113]
……ん……。
[頭が痛い。一体私はどうしたのだろう。 体を起こして周囲を見回すと、傍に彼がいるだけで。]
あ……っ、ごめん……。 なんか、具合悪いみたいでさ。 頑張りすぎちゃったかな……昨日。
[無理に微笑みながら、痛む頭をさする。]
デート、ごめん、ダメにしちゃったね。 私、先に帰ってるから……皆と楽しんでてよ。折角なんだし。
[ゆらりと立ち上がり、その時に肩に亀梨の上着がかかっていることに気付く。]
(124) 2015/01/02(Fri) 23時頃
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[それを取って返そうと思ったけれど、なんだか名残惜しくて。 寒さを防ぐようにそれをぎゅっと抱いて俯く。
もし、彼が寮に送ってくれると申し出てくれるのなら]
……ん。 ほんとに、いい?
[申し訳無さそうに顔を覗き込み、その好意に甘えるだろう。]
じゃ……お願い、しよっかな。 がんばれ生徒会長くん。
……背中、独り占めしちゃうね。
[>>1:155いつかのメールで、女子限定でおんぶすると言ってた伏線を回収させればいいかなと。 頭痛の中、くすりと笑った。]
(125) 2015/01/02(Fri) 23時頃
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さっき、なんて言ってたのか、も。 あとで……もういっかい、聞かせて……。
[亀梨に体重を預けつつ。 彼が何か言うならば、今度こそそれは耳にするつもり。*]
(126) 2015/01/02(Fri) 23時頃
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や、やめてくださいよ!?
[先輩らしいからかい>>123にふんぶんと手を振り、制止する。 自分が大きく驚くからからかわれるのだろうとは思うけど、これは直せそうもない]
そうですね…受験勉強で、カリカリしてることもありますし。今日くらいは気を抜いてもらえたらって思うんですけど。 いつかは離れ離れになっちゃうんですもんね。
[自分はおそらく音大への進学だろう。 進学だけでなく就職で他県へ移る人も居るわけで、ずっと一緒は難しいのかと思ってしまう。]
…まあ、そうですけどね。 ずっと一緒は流石に無理でも、ときどき!
時々集まれたらいいなっ、って、思う、んです、けど。
[どうでしょう…?と、段々と自信なさ気に。 窺うように、首を傾げてみる。 過ぎていく一秒一秒が、名残惜しい]
(127) 2015/01/02(Fri) 23時頃
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/*だああああああああああああああああああ!! 見逃してた……やっちまった…やっちまった!
(-50) 2015/01/02(Fri) 23時頃
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[岩野と葉とともに、人混みの中を進んでいく。 そうして見つけたのは鴫野と米原の姿。
そして、少し遠くに亀梨と峰守の姿を見つける。 でも何やら様子がおかしい。その二人の姿は視界からすぐに消えていった。
鴫野が携帯>>121を操作している。 連絡を取ろうとしているのだろうか? そう思いながらも先輩たちの様子を伺ったか]
(128) 2015/01/02(Fri) 23時半頃
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―回想・→神社― [神社への道すがら、かけられた声>>50の方を向く。 褒められているようで、えへへ、と照れ臭そうに頭を掻いて]
ありがとう、ございます。
邪魔とか全く!そんなことないです! むしろノリノリで演奏出来ました。
[ありがとうございました、ともう一度頭を下げる。 褒められるのは性に合わない。彼は嘘をつくような人ではないから、お世辞でないと分かってしまうのがむず痒かった]
…先輩の声も、綺麗だからすぐ分かります。 クリスマスコンサートの時も素敵だなって思ってました!
…あ、歌がですからね!歌が!
[告白じゃないです!と一人先走ってぶんぶんと首を振るが、却って怪しくなってしまった。 しかし言ったことは嘘ではないので否定もすることはなく。 ただ彷徨わせた視線を、夜空へ向かわせる。]
(129) 2015/01/02(Fri) 23時半頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2015/01/02(Fri) 23時半頃
馬鹿 イワンは、メモを貼った。
2015/01/02(Fri) 23時半頃
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―少し前のこと―
それなら良かった。 僕もいい練習になったからな、感謝するぞ。
[>>129瞳を瞬かせ、安堵したように息をつく。 白く立ち上るはずの息は、マスクに阻まれて。]
………… うむ!そうか!
[一瞬だけ、動きを止める。 かと思えばすぐにも歩き出し、ドヤ顔を。 マスクの下の頬は、ほんのりと赤い。
褒められる事は好きだ。 けれど家では真っ直ぐに褒められるような事はなかったから、 気恥ずかしくて、なにより、嬉しくて。]
(130) 2015/01/03(Sat) 00時頃
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次の演奏会までにはもっと上達させているから、 楽しみにしているといいぞ!
[きっとその時も、彼女の音は耳に届くのだろう。 彼女の出す音は如何なる時でも美しく、 自分の耳に届かなかった事は無いのだから。
来年度の予定こそ不明であるが、 次が楽しみだなと、月宮へ微笑みかけた。 ただし口元がマスクで隠されているため、 彼女から見れば目が笑っているだけである*]
(131) 2015/01/03(Sat) 00時頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2015/01/03(Sat) 00時頃
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/* 寮へ移動して先にシーン回しとこうかとも思ったけど、大事なところを回想にするのもアレだしな。 エピに持ち越しでいいかー。
あと10分。
(-51) 2015/01/03(Sat) 00時頃
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―そうして、今―
[青年の手にはたこ焼きが1パック。 尚、熱くて食べられない模様。]
む、困ったな。はぐれてしまったか?
[人ごみの中、きょろきょろと。 一際目立つ大きな姿>>120を見つけたのは、 暫くしてからの事。
すぐにそちらに向かおうと思ったが、 ふと、並んでいるお守りに緯線を向けた。]
ふむ。これをひとつ。
[お守りの代金を支払い、小さな紙袋を受け取る。 そうして再び背の高い同級生の姿を目印に、 そちらへと歩き始めた。]
(132) 2015/01/03(Sat) 00時頃
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…しょうがないですよね。 おめでとうございます、と送り出せればいいんですけどね。
[なかなか難しいです、とつぶやいて。 正月なのに、こんな気分で、た思わなくもないけれど。 区切りの時だからこそ考えてしまう。]
…ふふっ、たまには遊びに来ますよ。
[よしよし、と頭を撫でる。 まだ先の話だけど、ひた前向きな彼女に元気をもらったようで。]
…そっか、OB、OGが集まれる行事を作るのはいいかもしれませんね。 任せましたよ、花子。
[自信なさげな彼女に名案だ、と笑顔になる。]
(133) 2015/01/03(Sat) 00時頃
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/* 色々となんか決着はつけたいよね、せっかくだからね、うう
(-52) 2015/01/03(Sat) 00時頃
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