149 【凍った】カオスバトル決戦【リス】
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/* やっぱり焦ってロル回しちゃあかんなー。むーむー。
(-105) 2013/10/26(Sat) 01時半頃
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[─目が目が合った。
警戒はしているが緊張はしていない。口元だけわずかにニヤリと笑い、芙蓉を待つ。]
あたしね、次に会ったひとはころすって決めてた。今まで逃げられたりしたけど。それであたしはあなた…フヨウさんに会ったの、偶然にね。
[芙蓉の言葉>>215に呼応するように言葉を紡ぐ。]
─えぇ、踊りましょう。情熱的なタンゴはいかがかしら?
(221) 2013/10/26(Sat) 01時半頃
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/* >>220 なに!?まさかのお代官様ごっこだと…!? それは僕がry
(-106) 2013/10/26(Sat) 01時半頃
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さ?どこだろうなァ。 森の前で会って、それきりだ。 馬鹿みてェにでかい声で巫女ちゃん探し回ってたが…
[両手を砂の上について足を投げ出す。 正直痛い、痛くて千秋に食指(語弊)が働かない。棘の腹膜への侵入は、筋繊維が断裂される痛みとは別種の耐え難さがある。 出血は大したことはないし、直ぐに死に至るような傷でもないが、凛の一撃は確実に夏生の一部を削いでいった。]
……あ?なにしてンの、千秋く…
[ふと顔を上げると、砂の上をうろうろと何某か探し回る千秋の姿>>210 目的のものを見付けたらしく、拾い上げたそれを、千秋は勢いよく自分の腹に――]
(222) 2013/10/26(Sat) 01時半頃
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[まぁ袴が落ちたとはいえ、そこの露出狂とは異なり下半身が露わになるわけでもない。
紅の袴がなければ僕はまるで死装束でも来ているかのようだけど、なんとか野村君の前で醜態を晒さずに済んだようだ。]
「ユリちゃん、ここは危険だ、行こう!」>>213
[身形を整える時間などありはしない。 野村君に促されるまま、彼の服の裾を掴んで走り出す。]
(223) 2013/10/26(Sat) 01時半頃
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[―――考えても見てほしい。]
[ここまで能力の高い芙蓉が、たかがサブカル系のメイドを駆逐するためだけに殺し合いに参加するだろうか。 世界各国でスーパー家政婦として実績のある彼女であれば、奉仕した有力者達のコネクションをフルに活用することで家政婦革命など容易に済ませられるはずなのだ。 だが、彼女は、それをしなかった。]
[彼女にとって、家政婦道を極めることと同時に―――暗殺や戦闘を極めることも、また一つの愉しみとなっていた。]
(*15) 2013/10/26(Sat) 01時半頃
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/* >>223 すそをつかむって、ロマンだよね… #ユリちゃんかわいい >>*15 この家政婦さんKOEEEEEEEEEEE
(-107) 2013/10/26(Sat) 01時半頃
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/* あなたはB型です。 人間でありながら、ゴリラハンターに協力する裏切り者です。終了条件ではゴリラ扱いで集計されるため、場合によっては敢えて死ぬ必要があります。
(-108) 2013/10/26(Sat) 01時半頃
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―民家脱出・プレハブ小屋への道中―
[追手は来ない。 今日はずっと走り詰めだったから、僕たちは歩調を緩めた。
武器の補充に、プレハブ小屋へ向かう――僕も、実は手に入れたいチュプスがあるんだ。 チュプス師が多くとも、あれの存在に気付く人はそう多くはいまい。]
[だがしかし、小屋に辿り着く前に、野村君に異変が起きる。>>216]
ノックス様…?どうなさいましたか?
[まさか、さっきの戦闘で怪我を? …いや、律木は抵抗もできないほど弱っていたはずだ。 一体何が起きている…?]
(224) 2013/10/26(Sat) 01時半頃
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─ ほんの少し前 ─
[民家を出る前、露出狂はユリちゃんの袴を脱がせてしまった!>>2:223 一瞬だけど僕はあらわになった彼女の生足を見てしまったが決して悪気があったわけではない。 それからというもの、白い足が気になってしまい、迂闊に見ることができなくなってしまった。]
くそ…ロリコンやるな…こうして意思疎通を阻むとは…!
[素直に作戦負けだと認めざるを得なかった。 しかし、服の裾を取る手のおかげで、僕はユリちゃんの姿を見ずともしっかりとその存在を確認することができたのだった]*
(225) 2013/10/26(Sat) 01時半頃
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[ふらふらと苦しげに、一本の木にもたれかかろうとする野村君。 少しでも楽なようにと、彼の肩をそっと支えて顔を覗き見る。
顔色が悪い。呼吸が苦しげだ。 何か思い当たる節があるのか毒づく野村君に、]
ノックス様、安静に。 …そこの陰にで、一度休みましょう。
[ゆっくりと草陰に誘導し、膝枕の提案。]
(226) 2013/10/26(Sat) 01時半頃
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[ついさっきまで普通に歩いていたのに、僕の急激な変化を察したユリちゃんから心配の声が聞こえた。>>224
でもきぃんと響いた耳鳴りのせいで、言葉がちゃんと聞こえなかった。]
…な、でも ない、 ょ
[不安がるユリちゃんを安心させたくて、なんでもない、と言おうにも灼かれるような喉はうまく言葉を紡げない。 見るからになんでもないわけはないんだけどね。]
(227) 2013/10/26(Sat) 01時半頃
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[僕は昔から、勉強だけは得意だった。 だって他に、やることは何もなかったからね。
実体験は少ないけど、色んな知識だけは、それはもう豊富に持っている。]
[――だから。 気付いてしまった。気付きたくなんて、なかったのに。
野村君のこの症状は、そう―――強力な毒薬によるもの。]
(228) 2013/10/26(Sat) 01時半頃
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[なんでもないなどと強がる彼は、明らかに無理をしていて。 致死量を摂取したことはまず間違いなかった。]
いいえ。無理はいけません。 今は他のことは気にせず。休むことの方が、大事ですよ…
[きっと、すごく苦しいはずだ。 少しでも楽にして欲しくて、僕は野村君を強制的に休ませようとする]
(229) 2013/10/26(Sat) 01時半頃
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お相手しましょう、レディ?
[合意を得たなら、強姦じゃない。]
[笑った顔が、自分でも分かるくらい邪悪になっていると家政婦は感じた。 それでも、目の前の女性と殺れるのだから、見てくれなど問題ではない。]
[右手のノクスカリバーとやらを真っ二つに折り、両手に木の棒を構える。 二刀流。芙蓉の腕の力で振りぬけば、枝の強度からすると一回当たるだけで砕けてしまうだろう。 それでも、視覚的に長柄を持っているという事実が、相手を恐怖させる。 そのための、アピールだ。]
(230) 2013/10/26(Sat) 01時半頃
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いざ………!
[―――参る。]
[芙蓉は滑るように地を駆け、蛇の如く鯖田へと近づいた。]
(231) 2013/10/26(Sat) 01時半頃
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[嫌だ。認めたくない。 野村君が死ぬだなんて、そんなの何かの間違いだよ。
…ねぇ、そうでしょう? 少し横になったらきっと。また元気になって――]
[野村君が直に息を引き取るとわかっていても、それを認めたくなくて。 彼にも、そんなことを悟らせたくないから、無理にでも笑顔を作る。
――そうだよ。 君に向けるために、君だけの為に、 僕はこの8年、たくさん笑顔の練習をしてきたんだ。]
(232) 2013/10/26(Sat) 01時半頃
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[ぱったり沈んだ上から、追い討ちで降り注ぐ豚バラ肉になにか既視感。 顎から頬にかけて熱く痛むのは、多分さっきの缶の蓋で切ったのだろう。
致命傷ではないけれど、身体に力が入らない。 遠ざかる足音に、悔しげに舌打ちした。
結局、何もできてない。]
(233) 2013/10/26(Sat) 02時頃
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[木にもたれた姿ではすぐに敵に見つかってしまう。 それにさといユリちゃんには、僕に何が起こってるのかすぐに見抜かれてしまったようだ。>>2:228]
ふ、 ふ、
[このまま死ぬんだろうな、と思えば意味もなく笑えてくる。苦しくて呼吸もままならないけど、それでもなんとか声を出した。]
なんか ぼく だめみ たい
[勇者なのに。 でもやっぱりゲームや御伽噺のようにはいかないようだ。 次第に手足がしびれてきて、意識が遠のいてきた]
(234) 2013/10/26(Sat) 02時頃
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[最初に膝枕を>>2:226、と示されたけど視界がふさがる前に僕は──ユリちゃんの体に倒れ込むように抱きついていた。 もしかしたら、体重を支えられずに倒れてしまうかもしれないけど]
ごめ ね。
ぼく うしゃ れな った
[ひゅうひゅうと、喉が鳴る。 本当はこんな姿を見せたくないけど、最後だからと思えば、少しわがままになってしまうようだ。]
(235) 2013/10/26(Sat) 02時頃
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[本当は、こんな殺し合いの場ではなく、平凡な日常の中でこうしていたかったなどと。
なんて浅ましい気持ちを抱いているなんて、いえない。]
(*16) 2013/10/26(Sat) 02時頃
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/* もうちょっと勇者様を煽っていくスタイルにすればよかった
(-109) 2013/10/26(Sat) 02時頃
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[自分よりリーチも武器も差がある。どう戦うか。
そんなものはもう体に聞くしかない。素早くリュックで内蔵をカバーする動きも流れるようにしてくれる。今は飛び道具を使わない方がいい。
リュックを手前に動かしたから、中のタオルに包んでいるものにも手を掛ける。衝撃に備えて全身を強張らせる。]
(……こい。)
(236) 2013/10/26(Sat) 02時頃
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[もし生き残ったら、本当は色々聞きたいことがあった。 どうして彼女が僕のことを知っていたのか。 それにどうして、世間ではつまはじきにされているような僕と一緒にいてくれたのか。
でも、いまはそんなことよりも、]
い しょに てくれ
あり と 。
[ユリちゃんに、それだけを伝えたくて、必死に告げた僕は──]*
(237) 2013/10/26(Sat) 02時頃
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[不思議と死への恐怖は、なぜか少しも感じない。 それに、生への執着も、なかった。
あんなに勇者になることを渇望していたのに、ただ、僕のそばにある温もりだけが、僕を満たしていた]
(*17) 2013/10/26(Sat) 02時頃
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[倒れ込んだ野村君を、しっかり支えて横に寝かせる。]
ねぇ、ノックス様? …少し。少しだけ、休憩にしましょう…? 子守唄を歌って差し上げますわ… だから、ゆっくり、息を吸って…吐いて…深呼吸…
[優しく野村君の頭を抱いて。 膝枕の上で、静かに彼を撫でながら、何処かで聴いたことがあるような、懐かしい響きのハミング。
――ねぇ。僕はちゃんと、笑えているかな? 大好きな君に、できるだけ苦しんで欲しくないんだ。
ポジティブな君には、ポジティブな最期が似合うと思うから…僕も最後まで、笑顔。]
貴方は最後まで勇者でしたよ。 少なくとも、ずっと私の勇者様でした。
8年前から、ずっと。 ずっとずっと、貴方の背中を追って、私は…
(238) 2013/10/26(Sat) 02時頃
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ったく、こんなところ、で……。 [ごろん。天井を見上げる。]
…まけっない、なみだー♪ かれはーてる ほどないてっもの♪ あしったはーきっとはれるーよ♪ らぶらーぶの あいーのまーほぉでー♪
[おっさん、魔法少女アニメの主題歌ぽそぽそ歌う。]
(239) 2013/10/26(Sat) 02時頃
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[最期、告げられた言葉に。]
ありがとうを言うのは、私の方――
[たぶん、聞こえてなかっただろうけれども。 でも野村君の顔はとても穏やかだったから、僕はそれだけで満足だった。]
(240) 2013/10/26(Sat) 02時頃
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―少し未来のこと―
[静かに息を引き取った野村君を、草葉の陰にそっと隠して。 僕は目尻に溜まった涙を拭って、決意を新たにする。]
――必ず、戻ってくるよ。 君を迎えに。君を、生き返らせるために。
…僕は、優勝する。 全員殺して、そして。 君を取り戻すんだ。
[君を護ろうとしていた時より、何故だかずっと身体が軽い。 どこかで、この状況を俯瞰している自分がいることに気付く。
…おかしいね。僕、君を失ってようやく本気になったみたいだ。]
(241) 2013/10/26(Sat) 02時頃
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[チュプスでは話にならない。
当初の目的通り、まずは生ハム原木を手に入れる。
僕は、夏生と千秋を探して歩きだした]
(242) 2013/10/26(Sat) 02時頃
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