93 【突発】狼村にようこそ!
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
ヨーランダは詩人 ユリシーズに投票した。(ランダム投票)
ホレーショーは童話作家 ネルに投票した。(ランダム投票)
ユリシーズは新妻 カトリーナに投票した。(ランダム投票)
ヨーランダに3人が投票した。
ネルに2人が投票した。
クラリッサに1人が投票した。
カトリーナに1人が投票した。
ユリシーズに1人が投票した。
ヨーランダは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、ヴェスパタイン、ネル、クラリッサ、ミッシェル、カトリーナ、ホレーショー、ユリシーズの7名。
|
……お祭りの手伝い?
はーい。
[さすがに食っちゃ寝でも申し訳ないので、声を掛けられて何かを手伝うことに]
(+0) 2012/06/15(Fri) 01時頃
|
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2012/06/15(Fri) 01時頃
|
/* 一緒に落ちれたら嬉しいなあって思って、ついヨーランダさんに入れちゃったんだけど… ミシェさん、来てなかったもんね…そうなるよね… ヨーランダさんごめんなさい(涙
(-0) 2012/06/15(Fri) 01時頃
|
|
へぇ、フランソワちゃんは立派なレディなんですね。
[ホレーショーの返答ににこやかに答えながら、彼の腹の虫の抗議にはぱちりと瞬きをして]
サンドウィッチでよろしければ。
[その辺は抜かりなかった。 卵サラダ、ツナ、ジャム、野菜サンド等々、種類も豊富に取り揃えている]
もしお台所を借りられれば、何かお腹にたまる簡単なものを作りますよ?
[サンドウィッチを差し出しながらも、彼くらい体が大きいと、これだけでは物足りないのではと、そんなことを申し出てみた]
(0) 2012/06/15(Fri) 01時半頃
|
|
えーと。もふもふ手袋のサイズの選別?
[やるはずだった人が体調を崩したらしかった。狭い部屋に箱詰めで無選別に置かれている。順調なら一日で終わりそうだ]
(+1) 2012/06/15(Fri) 01時半頃
|
|
[目を回して倒れていると、玄関の辺りが騒がしくなった。 慌てて帰って来たので、どうもドアがちょっぴり開いたままだったらしい。ご近所さんに気づかれたよう]
「ネル! お祭りの準備をサボってどこをほっつき歩いて……ってオイ!?」
[やってきたのはお隣のご主人のニールだった。文句を言うつもりでドアを開けて、ネルがぐったりしているのに気づいてびっくり]
「おい! どうしたんだネル!」
[肩をがっくんがっくん揺すられて、ゆるゆると目を開ける。 湯あたりと空腹でまだ頭がくらくらしていた]
……う? つるっつる……?
「つるっつる言うなー!!」
[半分意識を飛ばしたまま、思わずもれた呟きは、ニールの心を傷つけてしまったようだ。実は気にしていたらしい]
(1) 2012/06/15(Fri) 01時半頃
|
|
だな。 まるで娘を持った父親だぜ。 気分屋すぎて泣けてくるけどな。
[はあ、とわざとらしく盛大にため息をついてみせる けれどサンドウイッチと聞けば]
おー、いいねいいね それで十分だ、良く持ってきてたな?
[まさか本当に持っているとは思わずに 汚れた己の手を見やって]
あー。手が汚れちまってるな。 食わしてくれるか?
[あー、と口をあけた]
(2) 2012/06/15(Fri) 01時半頃
|
|
あのねー、ネルねー、頭がぼーっとして、ふわふわくらくらして、喉が渇いてお腹ペコペコなのー。
[支離滅裂な感じでぐたっとしながらも、状況の説明を試みる。 とりあえずお水をもらって頭はしゃっきり。ニールの奥さんがパンケーキに蜂蜜をかけて届けてくれた。 食べ終わる頃にはすっかりいつものネルになる]
「元気出たか? よし、それなら祭りの手伝いをだな……」
やだー! ネル、ペンより重いものは持てないもんー!
[どうせニールの言う「手伝い」は、焚き火用の薪集めとか、そういう力仕事なのだ。全くネルには向いていない。……向いていたってお手伝いするかどうかは微妙だけれど。 すっかり元気を取り戻したネルは、恩を仇で返して自分の家から逃げ出した**]
(3) 2012/06/15(Fri) 01時半頃
|
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2012/06/15(Fri) 01時半頃
|
[娘…にしては、パワーバランス的にはホレーショーよりもフランソワのほうが上のような気がして、ソレがなんとなくおかしくてクスリと笑みを浮かべた]
あ、はい。 一応、誰がおなかをすかせていても良いように、広場の詰所においてくる分とは別に、少しずつは持ち歩くようにしてますから。
[そう言いながら少しだけ得意顔。 詰所から離れた場所で作業をしている人からすれば、食事が広場の詰所にあるだけというのは不便だろうと考えた結果だったりする。 本当は他の詰所の分も作れればいいのだけど、そこまでは手が回らないのが現実だったりする。 …とは言っても、それぞれのエリアの人が、何かしら食べ物飲み物を持ち寄って入るはずなので、そこまで気にする問題でもないのだが]
はい、何にしますか? いろいろありますけど…。
[バスケットを広げて見せ、種類豊富なサンドウィッチを見せる。 ホレーショーがどれかを選べばソレを、チョイスを任されたなら、手堅く卵サンドあたりを選び、口元に運んだだろう]
(4) 2012/06/15(Fri) 01時半頃
|
|
一番美味しそうなやつにしてくれ。
[運ばれたサンドにぱくっと口をつけた もくもぐと咀嚼して]
…
[暫しの間。後に、]
なんだこれすげえうめえ
[心の底から、絶賛した。ちょっと身体が震えている。 カトリーナを見遣って]
いいな、こういうのも すげえうまいぜ、カトリーナ
[微笑した。けれどまた、口をあけて 次をねだるようにぱくぱくと唇を開閉させた。]
(5) 2012/06/15(Fri) 01時半頃
|
|
[出店で揚げてるハニーチュロスを買って、はふはふはむり]
…食べる?
[美味しかったから、リッサにもすすめてみました。]
(6) 2012/06/15(Fri) 01時半頃
|
|
一番おいしそうなやつ、ですか…?
[ふむ、と小首をかしげる。 どれも味に自信はあるけれど…]
じゃあ、これで。
[少しだけ考えて手に取ったのは、コンビーフをマッシュしたジャガイモに混ぜ塩コショウで味を整えたものをサンドしたサンドウィッチだった。 これならば、男性でも満足いくだろう。 難点としては幾分具がこぼれやすいと言うことだろうか]
(7) 2012/06/15(Fri) 02時頃
|
|
ふふ、ありがとうございます。
[味をほめられ、少し照れたようにはにかみながらも、ねだられれば再び口元にサンドウィッチを運んで]
飲み物もありますから、喉に詰まりそうになる前に言ってくださいね。
[なに分具は蒸かしたジャガイモがメイン。喉に詰まってもおかしくはないと、前もって伝えておく]
…ふふ。
[口をパクパクとさせる様子に、ちらりとフランソワを見やる。 どこか子供みたいなお父さんですね、と、例の「雰囲気」での会話というヤツだろうか…を、してみた]
(8) 2012/06/15(Fri) 02時頃
|
|
ん。
[オススメを運んで貰い咀嚼する 味は矢張り良い 普段、サンドイッチなどは好んで食べたりしないが]
これなら幾らでもいけるな 毎日ってなると流石に辛いが
[冗談めかして笑う そこでフランソワがカトリーナからの気配を察したのか ぎぎ、と首を動かした。そして口を ぱく ぱく と二度、開閉させた。]
…
[動いた。けれど、見ない事にした。 今はとにかく、味だけを楽しみたい気分だ。]
(9) 2012/06/15(Fri) 02時頃
|
|
カトリーナは良い嫁さんになるな 俺が保障しよう。
[こんなひと時も悪くない。 旦那はどんな男だろう、と考えながらも 普段、あまり良いとは言えない食生活のせいか こんな時間と味に、幸福を*感じているようだ*]
(10) 2012/06/15(Fri) 02時頃
|
|
ぷぐー、すぴーー。
[お腹を出して、よく寝てる]
(11) 2012/06/15(Fri) 07時半頃
|
|
[>>2:148お祭りの誘いに、ちょっと驚いて。 耳がぴこん、尻尾がぴ〜ん。
次々と出てくる食べ物の名前に。 お腹が思わずくぅ〜と鳴って。]
そうですね、美味しそうですね。
[差し出された手を取って。 少し照れながら、お店に行くことに。]
(12) 2012/06/15(Fri) 10時半頃
|
|
[>>6ハニーチュロスのすすめへは。 にっこり笑ってうなずきました。]
はい、いただきます〜。
[あむあむ、はぐはぐ食べてみる。 とっても甘くて美味しい味。
それから、美味しそうに食べている人を見ていて。 ちょっぴりほっこり。**]
(13) 2012/06/15(Fri) 10時半頃
|
|
ふぁ〜あ。
[のんびりと祭りの雰囲気の中欠伸をしつつ歩くオカマ]
あ、やだ、このチョコバナナ可愛いーっ
[むふ、と笑みを浮かべて、チョコバナナを買い求めた。]
(14) 2012/06/15(Fri) 11時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る