267 【突発誰歓】蔵書点検の狭間に【5発言RP】
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[ それまでしっかりと話すことが無かったのは 嫌われていたのでなければ多分、巡り合わせの問題だ。 何しろ図書館とは沢山の本がいなければ成り立たず 特に絵本の児童書の棚ときたら賑やかなものだから。 ヤニクとトレイル、接点も薄く逆さまなふたり しかし一つだけ共通するものがある。 互いの話し相手となりうる絵本の少女の存在だ。 ]
ヤニク。僕達は随分と違うね。 それはきっと見た目のことだけじゃない筈だ。
だから僕は知りたいと思う。 君のお話ではなく、君自身のことを 牙を持たないおつきさまの化身の心を教えておくれ。
[ 始まりは彼女であれど、 青鳥の君が通い詰める彼のことを知りたかったからでも その夜、本に戻る前に告げた内容 この語らいを一度きりで終わらせたくないということ そこには決して偽りは無かった。 ]
(32) 2017/07/19(Wed) 12時頃
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最近は考えが変わってきたよ。 僕と君は何もかもが反対なわけでもないんだとね。
モンド曰く「抗う必要のない」僕 対する「見ている事しか出来ない」ヤニク
きっと他者に思われることも、 自分自身の思いの違いも似ているんじゃないかな。
[ 語らうのは 僕が散歩に小さな淑女を誘わない夜に 彼女が月光の元へ駆けていかない時に それと、互い隣に誰かがいない頃合い
決して互いを一番とはしない関係だった。 適度な距離感は軋むことなく、深まりもせず。 僕が勝手に名前を付けるのなら 友人の友人、それがしっくりとくる。 ふたりがどう考えているかは知らないけどね。 ]
(33) 2017/07/19(Wed) 12時頃
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ところで、だ。今日は一つ聞きたいことがある。 ヤニクには相手役はいるのかな? 分かるかい、傍に寄り添うレディーのことだよ。 別にジェントルでもいいけどね。 ううん?理由なんて些細なことさ。 君はどうなのかと思ったから。
僕に未来の王妃は用意されていないんだ 何しろ誰と契ろうが物語には関係ないからね。
ふむ、……そうかいそうかい。
[ ヤニクがどう返しても、それ以上何かを言いはせず 神妙な表情で一人頷くに留まった。 気にかかる顔は三つ程あり、縁は複雑に絡まる。 手を伸ばし解こうとしたとして、 部外者の僕には綺麗にすることは叶わない。 きっと君はその反応が気になっただろう。 もし口に出さなくても様子で分かったよ。 ]
(34) 2017/07/19(Wed) 12時頃
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まあまあ、……そうだ。 僕の分のチョコレートをあげよう。 月光よ。今夜だけ特別さ。
[ この図書館の住民ならば慣れ親しんだ菓子 差し出したのは紛れもない話題逸らしだった。 なに、これを食べる以外で利用するものはいる 例えば口封じに使った真っ白のふわふわとかね。 それに、そうしなければならなかった。 夜に羽ばたく小鳥の友として 静かな月光と遠いようで近い距離で 出番の割にお喋りな男は珍しく口を慎み その関係を静かに見守ることを選んだからだ。 ]
その代わりに、だ。 デメテルとはこれからも仲良くしてやっておくれよ。
[ でも、生みの親に鬱陶しがられるような僕だ。 一方的に交換条件を突きつけるくらいはいいだろう? ]*
(35) 2017/07/19(Wed) 12時頃
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[僕は、言葉だけはたくさん知っていた。 "だけは"というのは、実物を、そのものを知らないという事が此処に来てわかったから。 辞書たる僕が最初に教えて貰ったのは、「ねずみ」のアシモフ。 哺乳類ネズミ目という文書による定義は知っていた。けれど、どういうものだという事は分かっていなかった。まさに百聞は一見にしかずということだろう。
そこからだ。色々な物を僕が正しく知ることができるよう、小さな相棒と図書館内を巡る様になったのは。]
[知識欲の化身と言っても過言ではないであろうぼくは、様々なことを吸収するのが楽しくて仕方がなかった。 だから、知らなかった。怖れを。 身も竦むような畏怖を。]
(36) 2017/07/19(Wed) 13時半頃
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…おおきい、
[自分より大きなものは幾らでもあったし知っていた。 けれど。真正面から目の当たりにするのは。 子供の姿の僕には、とても強大なものの様に見えていた。]
図書館にこんな本あった、っけ いや、そうじゃない、
[――早く逃げないと。 ライオンの姿をしたホレーショーを前に、ぺたんと尻もちをついて思う。 食肉目ネコ科ヒョウ属に分類される食肉類。人間だって食べちゃえるやつ。 これほどの命の危機を感じたのは、後にも先にもこれっきりだ。
ひどく怯えた様子の僕を見て、ホレーショーはどうしたんだっけか。 僕の記憶はそこで一旦ブラックアウトしたので、わからない。]
(37) 2017/07/19(Wed) 13時半頃
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/* ロビンかわいいなーーーーーー!!!!
(-27) 2017/07/19(Wed) 16時頃
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――こんなに色鮮やかな感情にあふれた辞書など、必要ないと 先生は怒るだろうか、
(-28) 2017/07/19(Wed) 17時頃
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[目がさめると、僕は白いふわふわの中に埋もれていた。 暖かくも柔らかい微睡みから、ゆっくりと身体を起こし――犬の顔がこちらを覗き込んでいる事がわかった。]
わ、…ホレーショー、?
[犬の姿であるならば幾度か見かけた事があった故に、そこまで驚くことは無かった。 と、同時に、どこか心配そうな彼の瞳に、ぴこんと閃いた。]
さっきのライオンも、君…ですか?
[こくりと頷く様子が見られたならば、僕は思いっきり脱力するだろう。]
(38) 2017/07/19(Wed) 17時半頃
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もう…… 食べられるかと思いましたよぉ… よかったぁぁぁぁ…
[体重をかけている彼の身体が、ゆっさゆっさと心配そうに揺れているのが伝わる。そんな彼の毛並みを優しく撫でて、大丈夫だということを伝えよう。 驚き、畏怖、安堵、心配…不本意だが、気絶も。 触れた感情が、なんだか愛おしく感じて。
ホレーショーの上で、大きな声で笑った。 ついでに驚かされたお返しとばかりに、彼をくすぐってやろう。]
(39) 2017/07/19(Wed) 17時半頃
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[散々2人で笑いあって、いつの間にか外は白んでいた。]
[この事をきっかけに、僕とホレーショーは悪友の様な存在になった。 辞典と図鑑。それなりに共通点があったこともあるのだろう。 彼の背に乗せて貰って図書館を歩き回ったり、僕の持つ言葉と図鑑を結びつけたり。
…あの時。 百獣の王たる威厳を感じて、そんな優しい彼を畏れて。 怖くて気を失ったのは、本当に、内緒だ。]*
(40) 2017/07/19(Wed) 18時頃
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本に書かれたベースの記憶しかないがために、 何百年後の世界で初恋をした男。
誰かが言った。 「知ってるかい?初恋ってね、成就しないもんなんだ。」
別に成就なんかしなくていい、この身は既に、人と呼べはしない。 そもそも、本が恋をするなんて、馬鹿みたいな話だ。
だから、俺は遠くから見てるだけ。
それだけで俺は今《幸せ》だ。
(41) 2017/07/19(Wed) 18時半頃
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少年少女の、《幸せ》を掴むための物語。
その結末は《幸せは誰のそばにでも》。
俺の元(ベース)は、幸せだっただろうか。 抗うことしかしなかった者に、幸せな時はあっただろうか。
・・・それは本人しか分かり得ない。 いわば彼の《劣化コピー》である俺なんかに分かるわけがない。
《意思を継ぐ者》を育てる時が幸せか、 《戦いそのもの》に幸せを感じたか、
彼も俺も狂っている。故にその真偽はやはりわからない。
ただ、今の俺は《幸せ》だ。 これだけの本に出会えた。これだけの声に出会えた。 《青い鳥》に出会えた。
それだけで・・・十分すぎる。
(42) 2017/07/19(Wed) 19時頃
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ふと、彼女の名前を耳にした。
デメテル。彼女の名前。 作者に付けられたのか、どんな意図で付けられたのか。 だがそれよりも思ったのが・・・
女神・・・ギリシャ神話の豊穣の女神。 それは、まさしく、彼女にピッタリの名だと思った。
ただ、それこそ、俺のような《狂気にまみれた》存在が近付いていいはずもなかろう。
「・・・恋とは、難しいな」 ふと、独り言が漏れてしまう。
日が暮れるたびに、あの笑顔は・・・
(43) 2017/07/19(Wed) 19時頃
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/* 問:たった5発言なのにわたしの文章纏まりないなぁと頭悩ませつつメモ帳開いたら『ほれーしょさん。馬鈴薯みたい』としか書いてなかった時のわたしの気持ち。(100字/10分)
野菜のことばっかり考えすぎ! 今日はディーンさまですって。ほんとに片想い縁故でなんとか出来るかしら、皆さまの恋が素敵なぶんちょっと迷いがでてきた……でも相似も難しい。
(-29) 2017/07/19(Wed) 20時頃
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/* ほれーしょさんモフモフや落丁の噂遠くから聞いてたのを、 ほんのひとときでも眉間のシワとってみたいなあと周囲を ひょこひょこしてるうち、幸せになってほしいなあという 気持ちが、先生のはかない恋心に似てると思った。とかです?
(-30) 2017/07/19(Wed) 20時頃
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[聞こえてきた、小さな声>>10。 何の気なしにそちらを見れば、 見えたのは、ピンクの尻尾と、真白い体>>11。
そんなものを見てしまえば、 男の眉間の皺が深くなるのは必至だろう。 ゆらり、揺れる尾を暫し見守って。 じったんばったん蠢く脚の可愛らしさを堪能してから、 ゆっくりとその体へ手を伸ばす。
柔らかな体を潰さない様に、そっと。 挟まった体を助け出しながら]
……少し痩せた方が良いかもしれませんね。
[ふにり。 親指の腹で、その白い腹を軽く撫でる。 言葉とは逆に、この柔らかい体が痩せてしまうのは ほんの少し、残念な様な]
(-31) 2017/07/19(Wed) 21時頃
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[ぢゅうとちゅう。 その違いは、男に察せはしないものの。 後者>>12は勝手に礼と受け取り、離してやる。
"今後は気を付けるんですよ"。 そんな忠告を落としたは良いが 全く以て無意味だったと知るのは、そう遠くない未来。
それから彼を見かける度、 何らかの危機に陥っているんだから、呆れてしまった。 電灯から降りれなくなっていた時など、 特に苦労したものだ。
館長に道具を借りる時の、気不味さといったら! 人助け(この場合、鼠助けになるのだろうか)が 到底似合わぬ性分だという事は、解っていたもの]
(-32) 2017/07/19(Wed) 21時頃
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[それでも、甲斐甲斐しく助けてしまう辺り、 男もそのやり取りを楽しんでいたのやも。
不思議と、彼を助ける事にうんざりしたりもせず。 代わりとばかり、 時折眺め突いて虐めたりはしたものの、 結局は毎度、彼の手助けをしていたか>>13]
……いい加減学習しないと ぼくが居なくなった時、どうするんです?
[冗談交じり、鼻先を突く。 一処に長居出来ぬ性を思えば、当然の忠言。
こうは言っても、男が助けなければ 他の誰かが助けるだろう事は、知っていた。 解ってはいても、この奇妙な縁が絶えぬ様にと、 僅かながら、祈りの様な思いもあって。 ……彼に癒やされていたなどと、自覚は無いけれど]
(-33) 2017/07/19(Wed) 21時頃
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まあ、ぼくが居る間は、好きにすると良いですよ。 助ける代わりに、 此方も好きなだけ、触らせて貰いますから。
[彼が男に別の一面を見せていたのと同じく>>14 男もきっと、他では見せない一面を見せたろう。 人相手には、余り穏やかさを見せぬ奴だから。
とはいえ、男としては 物語の中、勇ましく駆け回る彼の姿より。 本棚の隙間、挟まりじたつく彼の姿の方が 馴染み深く好ましい、だなんて。 これは、内緒にしていた方が良いのだろうか]
(-34) 2017/07/19(Wed) 21時頃
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[…………ああ、そうそう。 初めて会った時の、鳴き声の件だけれど。
これはちょっと 忘れろと言われても、忘れられそうにない。 誰かに口外したりするつもりは無いから そういう意味では、安心して欲しいものだ*]
(-35) 2017/07/19(Wed) 21時頃
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/* アシモフのお腹をむにむにしたいだけの人生だった……… というか動物大好き!みたいなキャラになっててウケる… 人は苦手なんです…
(-36) 2017/07/19(Wed) 21時頃
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いつもに増して、一段と月明かりが館内を照らす夜。
ソファーに座る彼女をの後ろ姿。
それを横目に、図書館で出来た友と話す。
日常。この図書館での些細な日常。
・・・これでいいのだろうか? 抗え。抗え。抗え。
本質を思い出せ。俺の本質は、抗うこと。
・・・初恋は実らないと、誰かから聞いた。
抗え、モンド。道を開け。 お前は、俺だ。俺の生き様を思い出せ。
「・・・お嬢さん、隣、空いてますか?」
(44) 2017/07/19(Wed) 21時半頃
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/* 自分のロル読み返すとロビンのサイズ意味わかんないことになってんなぁ\( ・ω・)/ごめん
(-37) 2017/07/19(Wed) 21時半頃
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[王子様と月夜に散歩へ出掛けた後 夏夜のこと。]
あら…。朝顔さん。 毛布もかけずにねむっては、肌寒いのでは。
[本を読んでいるうちに眠ってしまったのか。 開いたページに視線を移すと そこには花火の種類 ねずみ花火について記載されていて。 以前披露してくださった花火だけでは足りないと 意気込んでいた朝顔さんの様子を思い出す。]
勉強熱心、すてきです。
わたしも朝顔さんに お見せしたいものがあるのですが。 壁によりかかったままねむると、体を痛めそう。
(45) 2017/07/19(Wed) 22時頃
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[指が、紺色に近い黒き髪を梳く。 膝上に頭を乗せた少女の暖となるように。 人の体温が夜闇に心地いいことを トレイルさんと手を繋いだ際に学んだから。]
おやすみなさい。朝顔さん。 どうか いいゆめを。
[囁くわたしが、朝顔さんの世話を焼きたがるのは 今始まったことではない。 例えば、ある朝に朝顔さんが目を覚ませば おはようと抱きしめ頭を撫で。 例えば、ある夕方に、彼女に似合いそうだから、と 服を交換することをねだれば 着替えた彼女の姿を、画家気取り絵に残すこともした。
だから、いま周りに誰か わたしと朝顔さんの姿を見て居る人がいれば。 ああ、またお節介を。と言われかねない光景だろう。]
(46) 2017/07/19(Wed) 22時頃
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[本の略歴や内容を知る人はご存知。 わたしの本には、ふたりの兄妹が登場する。 わたしはそのふたりの仲良い様子に憧れがあった。 いくら幸せを祈り探しても 兄弟姉妹愛は 一人っきりでは作り出せない尊いもの。
膝の上で朝顔さんが見る夢はなんだろう。 わたしが朝顔さんを通して見ている夢は まるで姉妹みたいに触れあえる温もりと 当たり前の如く、おはようおやすみと返る声だった。]
(47) 2017/07/19(Wed) 22時半頃
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[早朝。先に目を覚ましたわたしは ニコニコ9分、寝顔を見る至福の時間を過ごし。 やがてポケットから青い羽根を取り出す。 柔らかそうな朝顔さんの頬や形良い耳を 羽根先でくすぐっていく悪戯で。]
おはよう。朝顔さん。
昨夜窓辺で、朝顔そっくりの花を見つけたの。 朝顔さんにお見せしたいと思いました。 いま お時間ありますか?
[否、と言われても、せがんで その手を緩慢な動作で引っ張り、窓辺へと案内。 窓の奥に見えるだろうか。 バルーンフラワー、つまり咲いた桔梗の花が。]
(48) 2017/07/19(Wed) 22時半頃
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あちらの花も、綺麗です。 朝顔ににているから、朝顔の次に好き。 花言葉は、なんでしょうね。
[桔梗の凛とした控えめな美しさ。 けれど夏と秋に咲く朝顔はもっと美しいと思う。]
もう少ししたら、朝顔も咲くでしょうか。 それもまた、ともに見たいとねがいます。 夏も、花火も、和服も、西瓜も。 朝顔さんを通して魅力を知り、好きになりましたから。 [朝顔さんにはあの桔梗はどう映るだろう。 そっと朝顔さんの可愛らしい顔を覗いた。
図書館を出た後も、小学校の図書室で窓辺を眺め。 桔梗が咲いたら、おなじく朝顔の開花を待ち望む日々。 慈しみと愛情を水の代わりに注いだ、朝顔さんを恋しんで。*]
(49) 2017/07/19(Wed) 22時半頃
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/* うああぁ…っ。 モンドさん…切ない…
狂気にまみれた、だなんて、そんな。 モンドさんの生き様が、かっこ良すぎる。
お嬢さんと呼んでいただけたことも嬉しいです。
(-38) 2017/07/19(Wed) 23時頃
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