18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜
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[ペラジーのあまりのあっけらかんとした様子に、彼女は人狼ではないのではないか、と思い始める。
だって――書物には、人狼は生きるために人を食べると書いてあったから。 彼女の様子には……人を食べねば生きていけない、人狼の必死さ、生命力のようなものが何も見えなかったから]
…フランシスカ…?
[フランシスカがこちらを見ていたような気がして>>180、彼女のほうを見る。 空に近いコップを傾けているのを見て、何か飲む?と声を掛けた]
(186) 2010/07/05(Mon) 00時半頃
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/* ところでこれって襲撃されるのかな? 襲撃されるのかな??
おおおおおれふつうのRPむらでしゅうげきされるのはじめてだからきんちょうしてきたたったたた */
(-59) 2010/07/05(Mon) 00時半頃
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[ミッシェルに名前を呼ばれて、ゆっくりと顔をそちらへ向けた。
きっと、どこか泣きそうになっているような、そんな表情で。]
ん…?あ、もう、ない、ね。気付かなかった…
[馬鹿だね、と肩をすくめて。]
……紅茶でも、淹れようかな。ミシェも、飲む、よね。
[にへ、とできそこないの笑みを浮かべて。その視線から逃げ出すようにキッチンへと足を向けた。]
(187) 2010/07/05(Mon) 00時半頃
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さあな、知らん。
[ そっけなく言いつつ、扉へと向かう。>>*30]
こちら側には俺の欲しい物なんて無かった。
[ それが無駄に飢えにのたうち回り、無駄に腹を満たした末の結論。]
それが有るんなら、何処へでも行ってやるさ。
[ 扉に手をかけ、外へ。 赤い月が、出迎えるように。]
もし『そっちにもそんなものは無い』って言ってみやがれ、神サマよぉ?
――その首、喰いちぎってやるからなァ!!
[ 最期に、遠吠え。]
(*31) 2010/07/05(Mon) 00時半頃
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[ 票がドナルドに集まっていることはわかっていた。 それを受けて、笑うドナルド。
その人は違う、と喚き出しそうになる。その人は違う。ただの乱暴なひねくれ者―― 口に出来ないのは、笑みに滲む禍々しさを否定出来ないから。]
やめてよ…やめて。
[ 掠れた声は、扉へ向かう男には届かないだろう。]
(188) 2010/07/05(Mon) 00時半頃
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それはガストンも同じでしょ。 ガストンだって…こんなことがなければ。
(あの、テッドって子を――殺さなくてもよかったのに)
[そこまでは、口にしない。 テッドを殺したと、人間だったと口にした>>74のはヨーランダだったがヨーランダとガストン、二人でいて、どちらが少年を殺したか……。 そんなことは容易に想像がついた。
実際は殺していないだなんて、まして、未来に帰っただなんてことは女は知らなかった]
な、っ、…ドナルド…!?
[笑っていたドナルドが扉のほうにいるのに気づいて、振り向いた]
(189) 2010/07/05(Mon) 00時半頃
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[ガストンの呟きに自嘲にも似た笑みを零す]
辞めてくレ、俺には自信がナイ……
アンタみたいな人こそ、この『役割』は担うべきなのに――
俺には、力が無駄にあるから、ナ。
[すっとガストンの身体を退けるように腕で押しのける]
はッ、紫煙の隻眼ッて異名は良く響いてたゼ。 血煙を上げるのが得意な隻眼の傭兵サンよォ。
[すらりと曲刀を抜きふらつきながらも構える]
アンタとやれるのは俺だけ、ダロ。 占い師のヘクターに無茶はさせられないからナ、俺のダチを殺された恨みも、ある事だしナ……。
(190) 2010/07/05(Mon) 00時半頃
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[キッチンへと足を向けたけれど。 聞こえた“声”に、振り向けば。 扉へと向かうドナルドが。]
……ドナルド…っ
[思わず名前を呼んだけれど。 何を言いたかったのか、何をしたかったのか。 わからなくて。 その姿を振り切るように、視線を外して。 キッチンへ逃げるように駈け込んで。 ドアの横に座りこんだ。]
(191) 2010/07/05(Mon) 00時半頃
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― 少しだけ前 ―
……フラン…、
[逃げるようにキッチンに向かっていった彼女の背を目で追いながら、名前を呟く]
(辛い、よね…。フランシスカ……)
[彼女が何を考えているのか、まして彼女の正体など知る由もない。 近い年頃の友人を喪って、ショックを受けているようにしか見えていなかった。 だから、瞳に浮かぶのは気遣うような色]
(192) 2010/07/05(Mon) 00時半頃
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/* ああ。
コミットだから、1時に間に合わせる必要ないのか。
とりあえず、キリング?戦闘ロール?切り合い?
蚊帳の外からキリング見るのは楽しいなぁ(ポップコーンもりもり
やるのも楽しいけどね(ぼそり 僕がやるとほら…エグいから………
(-60) 2010/07/05(Mon) 00時半頃
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[響いた遠吠え。ぽたり涙が腕に落ちた。
その涙は何を意味していたのか。
少女自身にもわからないけれど。]
……きっと、きっと、ある、よ。そっちには。ある、よ…
[彼が、何を欲していたのかさえ、知らないけれど。 ぽたりぽたりと溢れる涙をぬぐって、風に“声”を乗せた]
(*32) 2010/07/05(Mon) 00時半頃
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モ「カッコいい仇名をもらったねー」 リ「紫煙の隻眼……最高よ!」 モ「ただのチンピラごぼうなのにねー?」 リ「今言うことじゃ無いわよッ!!」
(-61) 2010/07/05(Mon) 00時半頃
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ふん。その役目は、てめぇに譲るぜ、ヤニク。
[つまらなそうに。そっと隣できつく手を握りタバサを抱き寄せながら。]
責任も義理も考えるな。 食わなきゃ、食われる……シンプルな、話だぜ。
[こぼれた言葉は誰に向けたものだったのか。
目を、逸らすことはなく。 己だけは、責任を、見据えようと]
(193) 2010/07/05(Mon) 01時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/07/05(Mon) 01時頃
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俺には守る力はないが、お前なら出来る。
[そう言いながら、ふらつきながら立ち上がるヤニク >>190を追いかけるように立ち上がると、その隣に立つ。 ヤニクの腕を信用していないわけではなかった。ただ、見届けなければと思った。 外に出る直前、ヤニクにだけ聞こえる声で囁く。]
出来れば、今日……ミッシェルかヨーランダを守ってやってくれ。 もし、奴が人狼でないとしたら、今日もまた誰か襲われるだろう。 だとすれば、疑いをかけさせることの出来ないミッシェルとヨーランダが狙われると思う。 ヘクターとタバサは大丈夫だと思う。ヘクターが只でやられるとは思えないし、タバサの傍に居てくれるだろうしな。 もちろん、他に守りたい奴が居るのならそいつを守れば良い。
[信じているぞ、とその背を叩いた。]
(194) 2010/07/05(Mon) 01時頃
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/* >>194 おいww
護衛誘導黒いですw
ところでヤニクの中二な二つ名にとても萌えました。 かわいいなぁ。
(-62) 2010/07/05(Mon) 01時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/07/05(Mon) 01時頃
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―少し前―
わたしは、ドナルドに……投票します。
[俯いていた顔を上げ、告げる。 その直後にドナルドの笑い声>>176が被さっただろうか。 ...が理由を語る暇もなく、ドナルドは扉のほうへと―]
(195) 2010/07/05(Mon) 01時頃
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/* コミット外れた。 1時更新じゃなくなったのね。 */
(-63) 2010/07/05(Mon) 01時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/07/05(Mon) 01時頃
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[ふらつきながらも後を追う影に気付いた。>>190]
……ひとりで来たか。――ハハ、ハハハハッ!!
[ 月夜の下。右腕をふるう――ふらつく男の目にはどう映ったか。]
その体で……一人で勝てるとでも思ったかァ? 思い上がるなッ! 人間がッ!!
[ 月を背に飛び上がる――その男にはもう、曲刀を振るう力はない。
そう高を括っていたからこそ。
全身をバネにして、その赤い影の、ふらつく頭を目掛けて。
月から飛び降りるように――。]
(196) 2010/07/05(Mon) 01時頃
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/* しかし俺は空気読まず脂肪フラグを建てるっ!
俺が脂肪フラグ建てると99.99%の確率でかっこわるい生還を果たすおまぬけぶりだが、…いやほんと殺してくれ!!! ヤニク落ちは…ヤニク落ちは…!くそぅ、相討ちとかそっちのほうが美味しい気がしてきたああああ
「死んだら美味しいよね」ってキャラになるのむずい。 */
(-64) 2010/07/05(Mon) 01時頃
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[ 足元、赤い影が迫る。]
ほら、俺はココだぜ?『狂気の桜』よぉ?
(*33) 2010/07/05(Mon) 01時頃
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………。
[ヤニクとドナルドが戦うのだろうか。 そうなっても女は一言も口を挟まなかった。
それはつまり、ドナルドの処刑に異存はないということで]
[どうなろうと、結果から目をそらさずに見届けるつもりで、二人の一挙一動を*見守った*]
(197) 2010/07/05(Mon) 01時頃
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[やがてふらりと立ち上がると、紅茶を淹れようと湯を沸かす。]
ごめん、ごめんね……
[拭っても、溢れそうになる涙を堪えながら。 せめて、彼女に美味しい紅茶をと。
心をこめて。]
(198) 2010/07/05(Mon) 01時頃
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飾り職 ミッシェルは、二人が外に出て戦うなら、見届けようと脚を引き摺って扉へと向かうだろう*。
2010/07/05(Mon) 01時頃
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―回想―
[ガストンの言葉>>98に安堵を感じ、少し手の力を緩める。 へクターの目配せ>>113に気付いたら、躊躇いがちに目線を返した。 励ましているように感じられて、心の中で礼を込めて。 フランシスカがガストンに縋り泣いた時は、何も声を掛けられず、 タバサと寄り添い何かを話す様子を、切なげに見遣っただろう]
―― そんな、ことを。
[ペラジーの『良い子だから』という台詞>>110に、目を見張る。 彼女から感じた、底知れない恐怖に身を震わせた。 疑いを恐れない人間だとしても、それでも、違和感は残って。 しかしその後の様子には、彼女は人狼ではなく、まるで……と]
(199) 2010/07/05(Mon) 01時頃
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[ 男の腕の中、目を瞠いて。 震える手できつく手の平を握りしめる。
――その人は違うの――
ドナルドの声。高過ぎる跳躍。人ならざるモノの動き。
――その人は――]
ドナルドォッ!
[ 涙が溢れた。]
(200) 2010/07/05(Mon) 01時頃
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[背中を叩くガストンに少し拗ねた様な顔で]
一応、怪我人なンだからもう少しソフトに扱えヨ。 ま、ドナルドがどうかは人狼かどうかは知らないが、無事に生き残れたら、今の護衛命令考えとくヨ。
ガストンは疑われてるみたいだし、守る必要なさそうだもンナ。
[フッと自然と笑みが毀れる]
笑顔仮面、復活、ッてカ、ハハハッ。
[身体は鉛をつけているように重く、頭はズキズキと痛みを発し始めたが気分は軽かった。 そして、逃げる事を示唆するドナルドを追い、外へとふらついた足取りではなくしっかりと進む]
(201) 2010/07/05(Mon) 01時半頃
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/* ドナルドが可愛すぎる件。
もう、コミットしちまいなよ…w
(-65) 2010/07/05(Mon) 01時半頃
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― 集会所・外 ―
[月明かりはまばゆいぐらいで、いつもの不吉な赤でなく、綺麗な黄色に輝いている事に目を細めた]
ッかしいな、怪我の治りに関しては常人と同じだッたハズなンだけど――
[額を押さえていた布巾を投げ捨て、曲刀を両の手でしっかりと握る、信じられる人が居るからか、不思議と体に力が満ちていた]
なッ!?
[対峙した相手の右腕が肥大し鋭く輝くのを見ると同時に血が騒ぎ、自然と口元に笑みを浮かべた。 ――総てを凍てつかせるような狂気と狂喜に彩られた笑み]
ヤット……見付ケタ……
(202) 2010/07/05(Mon) 01時半頃
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/* ヤニク>言わなくてもわかってると思うけどヨーランダを護衛するのよ!!!!!!
フランシスカの為にもアタシ襲撃は通すべき!だからね!!
[死亡フラグマッハで建てるつもりの人] */
(-66) 2010/07/05(Mon) 01時半頃
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/* あらあら。兄弟喧嘩? いい加減にしないと、おかーさん怒るわよ?(´∀`*)ウフフ
(-67) 2010/07/05(Mon) 01時半頃
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モ「あれー?」 リ「……」 モ「中の人は誰と戦ってるのー?」 リ「……見えない敵、かしら? ヤニクさんはまだ集会所の中みたいだし?」 モ「多分さー、ヨーランダみたいに見えないものが―― リ「このバカッ!! 役職持ちのヨーランダさんとドナルドの状況は全く違うでしょ!」 モ「きっとー、タバサの涙ってー『気の毒なものを見た』って涙だよねー」 リ「言うなっつのこのスカポンタンがッ!! ……ああ、もう。突貫工事なんてするから……!!」
(-68) 2010/07/05(Mon) 01時半頃
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