166 あざとい村
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[謝るアオイ>>175に自分以外特にお嬢様への謝罪があれば気にしない執事見習いからは咎める様子は消える。]
参考になるかはわからないが…
[先に、そう言い置いて]
考えることが多く、考えたくないことが多いのはわかります。そのうえで何をどうすればよいのか。どうしたいのかわからなければ焦りが募り更に混乱もする
そういう時はとりあえず信じたいものを信じてみればよいと思う 信じたいものだけ信じれば、物事を見誤るとは聞くが、動けない状態になるぐらいならば信じたいものから信じてみれば良いと思うぞ。
スクミズさんにとって信じたいものが何かはわからない、例えばそれが人であるとか。皆が無事であることとか色々考えればあるのかもしれないが。
(177) 2014/03/10(Mon) 01時半頃
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私のように不変ともいえるかたが見つかるとよいですね。
[にこりともせずに言いたいことを言う。 占い先については、お嬢様の体調はもちろん気にするが、変わらずお嬢様の意志にお任せする所存であった]
(178) 2014/03/10(Mon) 01時半頃
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子鹿!? あんな足もおぼつかない何かと一緒にされるとは心外です!
あぁ、そうですの。 わたくしはわたくしの才能がこわいっ……。 この才能があれば全国津々浦々の人狼達から 毎日一人づつ人狼を見つけ、 世界平和に貢献する事も難しくはないでしょう!
[ともあれ、マリーゴールド家から占い師が輩出されるのだ。人狼との戦いに理解のある家系であるから、この才に関しては、歓迎して貰えることだろう。こくんと満足げに頷くと、真珠の耳飾りもまた、柔らかく輝きながら、笑っているように、揺れていた。]
(179) 2014/03/10(Mon) 01時半頃
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ロビンは、アオイへの参考になったかはわからない
2014/03/10(Mon) 01時半頃
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[体育館には、アオイとカイルが戻ってくる。 ホッとして、口元が緩んだ。]
あら……?戻って来たんですのね!
(180) 2014/03/10(Mon) 02時頃
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[カイルに、連続で引き当てた……と言われるが、二度目はセシルに頼まれての人選、そのままである。 他に意見もなかったから、そうしたにすぎない。 やはり、スージーが未熟な占い師には、かわりないのだ。 目を泳がせながら、曖昧に頷く。]
そうですわね……。
[水晶玉をちらりと見下ろす。てんで集中できそうになかった。足首と、疲れのせいか、片側のこめかみ辺りがずきずき痛んでいるのが、邪魔をしている。]
わたくし完璧主義ですの。 準備が出来るまで、もう暫し時間が要りますのよ。
[訳:今日は疲れちゃったからやりたくないの。。。ゴメン!]
だからそれまで…… 次は、誰を占えばいいのか、皆さんにも考えてほしいんですの。
(181) 2014/03/10(Mon) 02時頃
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そうですね。ええ、昔…八歳の頃を思い出すような御姿でした。
[旦那様と奥様と喧嘩した挙句家を出て迷子になっていた昔の姿は、先ほど階段下にいた泣いていたころを思い出すものでした]
はい、その通りでございます。 全ての人狼を消滅させることで人狼の脅威を消した偉人としてお嬢様の名前が歴史に刻まれることとなるでしょう。
[どちらにしても、自分の今後を隠そうとして私にはバレバレの悩みを持ちながらいたお嬢様が、占い師として進む>>179と決めただけでも喜ばしいことであり、華やかな笑顔を見られることがなによりの喜びでもあった]
(182) 2014/03/10(Mon) 02時頃
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私の希望を挙げますわ。 占いたいのは、アオイですの。
[これは、ヒューに頼まれたことだ。 彼を悪霊憑きだと判断しようが、なんだろうが、さっきアオイを占う必要を感じた事だけは、たしかだ。 だから、希望として挙げる。]
……だから。 占いが済むまで、ちょろちょろされては困るんですの。
……いっしょにいること。
聞いて差し上げますから、 存分に「はい」と素直に返事をなさっても宜しくてよ?
(183) 2014/03/10(Mon) 02時頃
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さすがはお嬢様、今後のことを考えた上でのペース配分。 自分を見つめることのできない未熟者との違い。そして皆を安心させ力を合わせることを忘れぬために私たちの知恵も借りる度量の広さ。ご立派でございます。
私、感涙のあまり前が見えませぬ。
[無理はよくないのでストップ>>181の言葉もお嬢様を立てることは忘れずに、ハンカチで涙を拭く振りをした**]
(184) 2014/03/10(Mon) 02時頃
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ロビンは、スージーの傍らに控えている
2014/03/10(Mon) 02時頃
ロビンは、アオイのごはんを用意しないとな。と思い出してる
2014/03/10(Mon) 02時頃
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[説教臭いロビンの発言を他人事と聞き流しながら>>177、胸を張りすぎて腰を折りそうなスージーに芥川龍之介の写真のように顎に手を当てる]
んー、じゃあおれもコイツ希望ってことで。 フアンフアンうっせーしよぉ。
[本人の希望をよそに、アオイを挙げた。 もしも文句を言うようなら耳打ちをひとつしたことだろう]
なんか占いを使わせるのはもったいない、みたいなこといってたけどさぁ オマエ、あのふたりの邪魔する勇気あんの?
[そういって、意地悪そうな笑みを浮かべた**]
(185) 2014/03/10(Mon) 02時頃
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[>>169 スージーの高笑いに、まだ混乱中ながら、すごいなあ。と純粋に感心して頷いた。流石は大型新人だけある、ということだろう。]
占いは、連続で引き当てたんなら、 スージーに任せちゃってもいいんじゃないかな、 …ボク以外でお願いしたい……けど、
[選ぶのが負担じゃなければ。と、言い添える。狩人コースではあったけれど、ひっぱる。と前に出るにはまったくもって失態が多すぎて言い出しづらい。]
… そっか…
[ロビンが重ねる言葉に、ヒューに悪霊がついていたらしい。ということについて、認識が落ちついた。倉庫の方を見やる。]
(186) 2014/03/10(Mon) 02時頃
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[それから、前置きをして続けてくれるロビンのアドバイスに、身体の向きをロビンに対して正対するようにした。]
信じたいもの……
[言われて、考える。浮かぶ考えはいくつかあった。それこそ、ロビンが口にしたように、皆が無事でいることとか。色々。ただ、今、信じたいのは何か、と言われれば、]
… うん。そうだね。ありがとう。 参考にならないなんてことないよ。
… ボクも、ちゃんと、信じてみることにする。
[うん。と、ロビンの言葉を引き取って頷く。ありがとう。と、アドバイスにたよりないけれどちゃんとした笑みを浮かべた。 不安に迷うくらいなら、信じてみたっていいはずだ。 子どもみたいに、無意識にじゃなくて。意識的に。皆も、セシルだって──あのセシルなんだから、ちゃんと、何があったって、無事でいる筈だって。]
(187) 2014/03/10(Mon) 02時頃
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/* 実のとこシノンにソッコーフラレるんじゃなくてちょっと驚いてる
(-102) 2014/03/10(Mon) 02時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 02時頃
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[スージーに誰を。と言われて、うろうろと視線をさまよわせた>>181。]
え、え、え。
ボクの希望は、 れ、レティーシャ先輩、とか……かな
[占いの希望を。と、言われて、悩む中で二択に残った先輩の名前を上げる。けれど、>>183 続くスージー自身の希望に、う。と詰まった。 横からカイルの発言もあって、うろたえたようにそちらにも視線を向ける。>>185]
(188) 2014/03/10(Mon) 02時半頃
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あうぅ。
[暫し、カイルとスージーの間を行き来していた視線は、 スージーの宝石のような瞳に見つめられて、そこで止まる。
まったくもって、断りづらい。だって、つんつんしてるのに、スージーの言ってくれてる言葉の中身は、すごく優しい。 じい。とスージーを見ながら、アオイはだんだん赤くなった。]
…… はい ……
[断りきれなくて、目をみたままはい。とおとなしく返事をした。]
うろちょろは、もう、しません。
[こく。と頷く。]
(189) 2014/03/10(Mon) 02時半頃
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八、さ…… だめですのーーーーーー!!!!
[まさかロビンはあの子どもの気の迷いのような家出についてを語っているのではあるまいか――。ゾッとしなかった。まさかここで語る気ではなかろうなと、ロビンを止めようと口をぱくぱく開くが、次の言葉が出てこない。 ああどうしてあんな些細な主観を信じ込んだままムキになってしまったのだろうか。内容に関しては口にするのも憚られる。というか思い出したくもない。思い出すだけで顔から火の出る思い、というか現状すでにチョロ火状態であり、その恥ずかしい会話の挙句の家出ははっきり行って失敗に終わった。庭から出るだけで大苦戦をして池に嵌って「底なし沼だー!」と泣き叫んでいたところすぐに使用人にバレて、追われると逃げるの原理で更に逃げたところ……ああもう思い出すつもりなんてなかったのに!!!]
それ以上絶対に言ってはいけませんの。 絶交ですのよ。
[スージーは真剣だった。>>182]
(190) 2014/03/10(Mon) 02時半頃
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アオイは、スージーが、八のときにいったい何があったのか、気になっている……
2014/03/10(Mon) 02時半頃
アオイは、スージーが、とても真剣なので、気になっていることはしかし言い出せずにいる……
2014/03/10(Mon) 02時半頃
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/*
特に理由のない促しがスージーを襲う!
(-103) 2014/03/10(Mon) 02時半頃
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スージーは、アオイに気にされては困るので、威嚇するように目を三角にしている。
2014/03/10(Mon) 02時半頃
スージーは、アオイが話の続きを促すのを許さない。
2014/03/10(Mon) 02時半頃
アオイは、スージーの目が三角になったのにびくっとしている。
2014/03/10(Mon) 02時半頃
アオイは、スージーは、どうやらよほど八さ…のときのことを聞かれたくないようだとは思ったが、正直好奇心を刺激されてもいる……
2014/03/10(Mon) 02時半頃
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不安不安と煩いとの報告がありましてよ?
[アオイは「ボク以外で」といっていたので、肩をすくめた。だんだん彼女顔がほんのりと赤くなっていくのを、不思議そうに観察して、首を傾げる。]
……?
[けれど、はいと返事が得られたことには、満足気に満面の笑みを浮かべて頷く。]
分かれば宜しいんですのよ!
[ほっとして、背もたれに背中をあずける。]
(191) 2014/03/10(Mon) 02時半頃
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スージーは、アオイが好奇心などを抱くようなら処したい。
2014/03/10(Mon) 02時半頃
スージーは、アオイの好奇心が砕け散るまで威嚇するのをやめない。
2014/03/10(Mon) 02時半頃
アオイは、スージーに、話の続きを促したかったが、許されなかった。
2014/03/10(Mon) 03時頃
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うぐ、……
[報告については、じとり……とカイルの方を一度見やったが、結局世話を掛けていたため彼には何も言えなかった。不思議そうにされてしまって、スージーの首が傾ぐのにあわせるように、無意味にアオイは首を傾むけた。]
…うう、なんか緊張するなあ。
[わかればよろしい。と、背もたれに背中を預けるスージーに、後ろ側で手を組んで姿勢を真っ直ぐに戻す。照れくさいのと、緊張とを一緒くたに誤魔化すようにして少し笑った。]
(192) 2014/03/10(Mon) 03時頃
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アオイは、スージーの威嚇に、そっ……と好奇心を心の奥深くにしまいこんだ。 ひとまずは。
2014/03/10(Mon) 03時頃
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/* 生存者 (7人 29促) レティーシャ 1回 残1980pt注目 カイル 30回 残586pt注目 アオイ 60回 残1634pt注目 ヒュー 11回 残1514pt注目 志乃 14回 残1527pt注目 スージー 39回 残2343pt注目 ← ロビン 38回 残418pt注目
[アオイは、促しの成果に満足した。]
(-104) 2014/03/10(Mon) 03時頃
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[なんだか緊張する、といって誤魔化すようにアオイが笑うと、スージーは意地悪そうに目を細め]
わたくし、こうも才能があるのでは、 次はどんなあられもないことまで見えてしまうかわかりませんの……
[額に手をやって、やれやれと首を左右にふる。]
覚悟なさってね……。
(193) 2014/03/10(Mon) 03時頃
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/*
でも自分の発言回数についてはもうみないふりをしたい。
(-105) 2014/03/10(Mon) 03時頃
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スージーは、アオイに対し「命拾いしたわね」と思った。
2014/03/10(Mon) 03時頃
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[ゆったりと背もたれに体重を預けて、アオイのくるくると変わる表情を楽しんでいたが、次第に眠くなってきたらしい。 控えめに、口元に手をやって、あくびを噛み殺していた。 どうやら、疲れも限界。 スージーは、肘掛けにのせた腕に頬をよせ、時折、船をこぎはじめてしまっている。 多分、この後は返事も曖昧、咬み合わないものが増えて、*てんで会話にはならなかったことだろう。*]
(194) 2014/03/10(Mon) 03時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 03時頃
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[ゆったりかつ悠然と、そして優雅に背もたれに身体をもたせかけたスージーが、つと意地悪げに目を細める。]
…!? な、なんだって……!!!!
[はっ!としてアオイが身体の前で防御するように手を構えて、さっと顔を青くした。]
だ、だ、だだだだだめ!!だめだよそんなの!! みちゃだめえ!!
だ、だって、7歳のときの……っとか、 9歳のときの……とか
だ、だめだめだめだめだめだめーーー!!
それは、カイルだって、せ、セシル兄ぃだってしらないんだからあああ!!!!
[終わる。世界が終わる。いっそ終わった方がましかもしれない。水色のパンジー柄がなんだというのかというレベルでともかく絶対だめだ。それだけは死守しなくてはならない。墓までもっていく秘密と言うのが誰にだってひとつやふたつはあるのだ。]
(195) 2014/03/10(Mon) 03時頃
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きょっ拒否だよそこだけは拒否断固断固拒否!!
だ、だめだよ? だめだからねっ? す、スージーってばあっ お願い、お願いだよっ 後生だからぁああ 特に7歳のときのことは、 ぜ、絶対みちゃだめだからねっ!?
[あわわわわ……と口元に手を当てて赤くなったり青くなったりと忙しい。なお、アオイはしらない──と思っているが、セシルにういてはどうだかわからなかった。しばらく、必死の懇願を続けていたが、どきどきひやひやしている間に、また
ぐう。 と何も食べていない、アオイのお腹が鳴った。]
…〜〜〜〜〜〜〜〜っっッッ
[絶句して、顔を両手で覆ってしゃがみこむ。 いっしょにいる。とスージーについ先程誓ったがために、今度は逃げ出すことは適わなかった。]
(196) 2014/03/10(Mon) 03時半頃
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[はらぺこのアオイの救世主になってくれたのは、ロビンか、はたまた大量にお菓子を持ちこんでいるレティーシャだっただろうか。]
…あ、ありがとうございます…
おいしい……
[暫くぶりのごはんは、空腹もあってたいそう美味だった。逃げ出したくなる衝動を必死にこらえはしたが、*どうしよう、ものすごく死にたい*。と、顔をあげられずに、アオイは思った。]
(197) 2014/03/10(Mon) 03時半頃
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/*
wwwwwwwwwww楽しかった。ありがとうスージー
ほんとうもう、何度も言うけど、だいすき。
(-106) 2014/03/10(Mon) 03時半頃
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/*
はーわらったわらった。これで村終わってなかったら 死ぬほど噴くけどまあたぶん大丈夫だよね。
レティーシャには無理をさせてしまったかなあとエピであらためて言わねばだけれど、ボク個人は心底エンジョイさせてもらいました。皆本当ありがとうねええ
そしてボクは村建て投下文をいまのうちに作ってもおこうねえ。
(-107) 2014/03/10(Mon) 03時半頃
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/*
いよし。これで夜明けと共に天声投下できるぞーーーー。 灰もこれであと40ptくらいだ。
[一仕事おえた感じ。]
(-108) 2014/03/10(Mon) 04時半頃
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/*
エピでもどうせまた言うけど、 ほんとほんとに楽しんでしまったね……
(-109) 2014/03/10(Mon) 04時半頃
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/* 諸所足りなかった点やら反省もあるけど ひとまず全員にありがとうだなあ。
本当にありがとうございました。
(-110) 2014/03/10(Mon) 05時頃
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