人狼議事


280 【半突発】茨姫の眠る町で

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【人】 良家の末娘 ポーチュラカ


  あたし、"たったひとつ"が欲しいの。
  世界に一つだけじゃなくても良いから、

       特別な、あたしだけの宝石が──


[ 欲しいのは、それだけなのです。

  その"それだけ"が難しいのだと、
  少女でも薄々気付いてはいるのですが。
  それでも、求める分には良いでしょう。

  今度こそ、彼女を困らせてしまうでしょうか。
  だとしても、こればっかりは譲れません ]**

(48) 2018/08/07(Tue) 13時頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2018/08/07(Tue) 13時頃


【独】 紐 ジェレミー

/*
ルーカスさんの口調が好きすぎる件について

(-8) 2018/08/07(Tue) 19時頃

【人】 ビール配り フローラ

[>>11知り合いの少女の姿を見つけたのは、店からそう遠くない場所で。
>>6>>7宣伝を怠らない姿勢は見習いたいものだ。

>>10昔は少女を‘おねえちゃん’と呼んでいた彼女からは、いつの間にか名前で呼ばれるようになっていた。
弟妹の居ない少女はおねえちゃんと呼ばれるのが嬉しかったものだから少し残念ではあったが、姉貴分として、友人として彼女の成長を喜ぶべきだろう。
パンの卸しが関係なくとも店を訪れてくれるのも、嬉しい事の一つ。

声を掛ければ、抱き付いて来た少女を声を上げつつも受け止めれば、彼女の足元で橙色の光が弾けた。
自分にはないその力は少しだけ羨ましい。]

ひゃっ。

――本当?
今から凄く楽しみ!

[完璧、と聞かされれば期待に胸を膨らませ、軽く抱き返しながら
年相応の笑顔で見上げてくる少女に笑い掛けた。
けれど抱擁はすぐに終わってしまう。
彼女もそういう年頃になのだ。]

(49) 2018/08/07(Tue) 21時半頃

【人】 ビール配り フローラ

[>>12咳払いの後に向けられた問いかけ。
じっと見詰めてくるアクアマリンのような双眸からは心配されているのが感じられて、
有難いと思いながら、心よりの笑顔を浮かべて答える。]

うちはね、今年はお手伝いしてくれる人が出来たんだよ。
ジェレミーさんっていうの。

だから、今年は順調に進んでるんだ。
やっぱり男手があると違うねー。
お蔭でお店の飾りつけも大体終わったから、今は休憩中。

[いつもは祭りの空気で乗り切ってしまう―その反動で祭りが終わった後には、店が開くまでの時間に机に上体を預けて微睡んでいる―が、
今年は早くから助けの入ったお陰で未だ疲れは感じていなかった。]


あ、何か食べてく?
簡単なものなら出せるよ。

[気心の知れた相手故の気安さからそう声を掛けた。*]

(50) 2018/08/07(Tue) 21時半頃

【独】 ビール配り フローラ

/*
折角なので宝石に例えてみる。

(-9) 2018/08/07(Tue) 21時半頃

ビール配り フローラは、メモを貼った。

2018/08/07(Tue) 21時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

ほぅ、園芸の。
一部に需要がありそうな本だな。

[ビアンカから買い取った本について>>41は納得するように頷く。
予想は外れたが、その本の価値は理解出来た。
青年自身魔術は使えないため、魔術なしで出来ることの魅力は分かる。
しかし残念ながら、青年の家には庭師がいるため本の購入とまでは至らなかった]

(51) 2018/08/07(Tue) 22時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

喜んでくれると良いのだけれどね。

[詩集の購入を決めて先に代金を支払いつつ、ベネットの言葉>>42に頬を緩める]

センスが無い、と罵られないことを祈るよ。

[年頃の女心は難しい。
そんなことを言外に含めながら、軽い口調で言って笑った]

(52) 2018/08/07(Tue) 22時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[こちらからの問いかけに返る言葉>>43は静かに耳にする。
真面目な答えに続く言葉には、思わず笑ってしまった]

はは、寝てばかりでは体に良くない、か。
確かにその通りではあるな。

[一頻り笑った後、表情を微笑みへと変えて]

伝承が真実なのか、茨姫は存在するのか。
あの城を、確かめたくはあるのだけれどね。
如何せん奥には進めない。

私は伝承が真実であり、茨姫も存在すると信じたいね。
その方が浪漫がある、とも言うのだけれど。

[片目を瞑り小さく笑った]

(53) 2018/08/07(Tue) 22時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

呪いが解けるのを期待するとしよう。

[そう言いながら、パラパラと他の2冊も中を見分し]

どれも興味深い内容だね。
この3冊も頂こう。

[結局、詩集と合わせて6冊全て購入することを決めた。
歴史書類の分の代金もベネットへと支払う*]

(54) 2018/08/07(Tue) 22時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2018/08/07(Tue) 22時頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[ 楽しみと言われれば>>49
  いっそう気合が入るというもの。

  踊りは毎年同じものではありません。
  成長するにつれ出来る事も増えますから、
  それに合わせて少しずつ変化しています。

  振りを覚えるのは大変ですが、
  こうして楽しみと言ってくれる人が居るから
  少女も頑張ろうと思えるのです。

  ……照れくさいので、内緒ですけれど ]

(55) 2018/08/07(Tue) 22時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[ 気遣わしげに見ていると、
  聞き慣れない名前が挙げられます>>50

  どういった人かは解りませんが、
  彼女が信頼するなら良い人なのでしょう。
  無条件に納得しては、一つ肯いて ]


  それなら良かった。
  始まる前にへばってたら、
  お祭りも楽しめないものね!

[ 友人として、そのジェレミーさんとやらには、
  感謝せねばなりませんね。

  その人は、祭の時も手伝いに入るでしょうか。
  入るのなら、フローラと祭を回れるかも、と。
  勝手に目を輝かせているところに、
  ありがたい申し出があったので ]

(56) 2018/08/07(Tue) 22時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

 
  食べる!
  このまま他も見て回りたいから、
  食べ歩けるものが良いの。

[ 品名はおまかせで。
  彼女が用意してくれると言うのなら、
  お店について行きましょうか。

  お店に向かう道中、
  ふと視線の先に赤煉瓦のお城が見えまして。
  思い出した風に話題に挙げるのは ]


  そういえば、お城のお姫さまが眠りについて、
  今年で百年目なんだって!
  本当に目を覚ますのかしらっ。
 

(57) 2018/08/07(Tue) 22時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

 
  お姫さまは王子さまの
  キスで目を覚ますってよくゆうけど……

           ね、ね。ほんとかなっ?

[ 素敵だわ! と言わんばかりの口調で。
  彼女の袖を引き、輝く瞳を向けるのです。

  茨姫のお話。
  真偽はさてあれ、おとぎ話に憧れる少女には
  とってもとっても、気になる話題なのでした ]*

(58) 2018/08/07(Tue) 22時頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2018/08/07(Tue) 22時頃


【人】 ビール配り フローラ

[>>55今年のステージに胸を馳せる。

ステージで見る踊りは毎年少しずつ違う。
手足が伸びてゆくように、踊りの幅が年々広がっているような気がするから見逃せない。
父親達も、それくらいは、と毎年ステージの時間だけは確保してくれるのだ。

>>56会ってすぐに手伝ってくれる事が決まったと聞けば少し驚かせるかもしれないので、この場では口にせずに。]

お祭りが終わるまではへばれないよー。
だって、勿体ないもん。

[少女はくすくすと笑いながら応じる。
店にとっては書き入れ時。
少女にとっては楽しみな事が沢山あるのだから。

けれど今年は――もしも少し時間に余裕が出来るなら、友人と祭りを回るのも楽しそうだとも思う。]

(59) 2018/08/07(Tue) 23時頃

【人】 ビール配り フローラ

じゃあ行こっか。
歩きながら食べられるもの…パンに何か挟もうかな。
それなら持ち歩きも大変じゃないでしょう?

あ、そうだ。
さくらんぼ、ご馳走様でした。
お昼にも食べたよ。

[>>57ポーチュラカと一緒に店の方に歩き出す。
厨房にあるもの次第だが、店で出す用の腸詰肉などもある筈だ。
頭の中ではパンに切り込みを入れたサンドウィッチを思い浮かべていた。

話ながら視界に入ったのは見慣れた城。
けれど茨に包まれた建物に少し――ほんの少し違和感を抱く。
それが百年の歳月を経て茨の戒めが弱まろうとしている所為である事は知らない。
彼女も城を見て思いついたのか、口にするのは城の奥で眠りについている姫君の話。]

(60) 2018/08/07(Tue) 23時頃

【人】 ビール配り フローラ


あ、それジェレミーさんからも聞いたよ。

本当にあそこで眠っているのなら、起きられるといいよね。
そうしたら、お話しも出来るかもしれないし。

[昔話の人物、という印象が強いが、本当に眠っているのならば城の奥で寝ているだけよりも起きて動ける方がいい。

少なくとも、少女はこの町が楽しいところだと思っているから。]

(61) 2018/08/07(Tue) 23時頃

【人】 ビール配り フローラ

確か、林檎を食べたお姫様も、そうだったよね。

ふふっ、ポーチュラカだったらどうする?
目覚めた時に王子様がいたら。

[>>58自分の袖を引いて瞳を輝かせる友人は、姫君と王子の目覚める場面を思い浮かべているのだろう。
口付けで目覚めるなんて、とてもロマンチックだ。
それこそ、絵物語に出てくるような。

悪戯っぽく笑いながら問いつつ、自分だったらどうだろう、とも思う。
――きっと驚いて変な声を上げてしまうだろう。ロマンチックな絵物語の登場人物にはなれそうもない。

姫君を起こす王子様は現れるのだろうか。]*

(62) 2018/08/07(Tue) 23時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 ですねぇ、一番最初の楽しさ、っていうのは、一番強く残るものですから。

[楽しんでもらわないと、というビアンカ>>39に頷きを返し]

 うん、どこも準備は良い感じで進んでるみたいですよー。
 ま、俺が見てきた限りでは、ですけど。
 ……ウチも、もう少し飾り付けしようかな?
 美人さんがいらしてくれるなら、気合入れないとだし。

[冗談めかした口調で言って、くすりと笑う。
艶めく色が笑みに乗るのは一瞬、青年の表情はすぐに飄々としたものへと変わり]

(63) 2018/08/07(Tue) 23時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[上機嫌な様子で名を繰り返すジェレミーの様子に、黒猫もちょっと得意げににぃあ、と鳴く。>>44
褒められているというのはよくわかっているらしい]

 酒場で?
 ああ、今年も使ってくれてるんだ。

[作品の事に話題が及べば、笑みに宿るいろが少し変わる。
嬉しさの中に混じるのは、ほんの少しの誇らしさ]

 祭りを彩る大事なものだし、気合入れて作らせてもらったヤツだから……そう言ってもらえると嬉しいなぁ。
 とはいえ、大事に使ってくれるひとがいてこそ、ではあるから、綺麗に見えたんならそれは酒場のみんなのお陰でもあるんだ。

[笑顔で語るのは、作り手としての自身の信念の一端]

(64) 2018/08/07(Tue) 23時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 さて、と。
 つい話し込んじゃったけど、真面目に一度帰らなきゃならない案件があるんだよね。

[熱が入ってうっかり忘れそうになっていたが、手の刺し傷をいつまでも放置はできない]

 てわけで、俺はそろそろ工房に戻ります。
 それではまた、後程。

[にこり、笑って優美な仕種で礼一つ。
合わせるように黒猫もお辞儀をして見せた。*]

(65) 2018/08/07(Tue) 23時頃

ビール配り フローラは、メモを貼った。

2018/08/07(Tue) 23時頃


蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2018/08/07(Tue) 23時頃


【独】 ビール配り フローラ

/*
ルーカスさんが忙しくなりそうなのは2dからかな?

女子トークたのしい(※出来ているかどうかは置いておく)

(-10) 2018/08/07(Tue) 23時頃

【独】 ビール配り フローラ

/*
腸詰肉(ソーセージ)を挟んだら、ホットドッグになってしまうのでは?()

(-11) 2018/08/07(Tue) 23時頃

【独】 良家の末娘 ポーチュラカ

/*
ト書きで少女が被ってるの土下座案件なんだよな……

(-12) 2018/08/07(Tue) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

[ 一部に需要が、と言われ >>51
 えぇ、と短く答える。
 詩集の代金を受け取り、 >>52
 流れるようにリストに印を付け、小さく笑う。 ]

 ふふ、本当に。

[ 自分のセンスがないと言われるのは、
 問題ないわけではないが自分の選んだ本で
 大事な客のセンスが問われるというのは申し訳ない。 ]

(66) 2018/08/07(Tue) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

[ 真面目になり切れなかった茨姫の話については、
 青年の好奇心というか探求心の感じられる言葉が
 帰ってきた。
 浪漫がある、と片目を瞑る彼を見ながら、 >>53
 3冊の詩集を紙袋にしまう。 ]

 そうですね、あるならば、解けると良いなと思いますよ。

[ そう答える頃には青年は他の2冊を確認し終え、
 購入すると告げる。 >>54
 それを了承し、代金を受け取りリストに印を追加し、
 更に3冊を紙袋へ。そして先程の詩集の入った紙袋と共に
 その2つの入る大きさの紙袋へとまとめた。 ]

 お買い上げ有難う御座います、
 嵩張りますしお気をつけて。
 今年も、祭りを楽しんでいってくださいね。 

[ 大きくなった紙袋を青年へ渡しながら微笑む。
 是非、祭りを楽しんでいってほしいという気持ちも込めて。 *]

(67) 2018/08/07(Tue) 23時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2018/08/07(Tue) 23時半頃


【独】 良家の息子 ルーカス

/*
ベネメモ合わせてくれてる笑うw

(-13) 2018/08/07(Tue) 23時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[購入した書籍が次々と紙袋へと包まれていく。
分けて購入した分も一纏めにしてくれる心遣い>>67に感謝しながら、両手で紙袋を受け取った]

ありがとう。
ムシューにも良き巡り会わせがありますように。

[人物然り、本然り。
この店がそれぞれの巡り会わせの場所となることを祈り、大きな紙袋を一度片手で抱えてシルクハットを頭へと乗せた]

ではまた、いずれかの機会に。

[軽く頷くような礼をして、紙袋を両手で抱え直して店を辞した*]

(68) 2018/08/07(Tue) 23時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2018/08/07(Tue) 23時半頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[ そう、一年に一度の祭りですもの
  へばっていたらもったいないです>>59

  小さい頃は彼女と共に祭を回れないのが嫌で
  駄々を捏ねて困らせた事もありましたが、
  もう、我慢を覚えるお年頃です。

  でも、気持ちは変わっていないのです。
  彼女が元気で、そして暇があるというのなら
  きっと、喜んでその手を引くのでしょうね。

  勿論、当日になってみなければ
  解らない事ではありますが ]

(69) 2018/08/07(Tue) 23時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

 
  うん、がっつりしたのが良いな〜。

  あ! あのさくらんぼね、
  ドライフルーツにもしたんだよ。
  他にも色々種類があるから、
  お祭りが始まったら差し入れに行くね!

[ 何せ、今年は少女も手伝ったのです。
  伯父の手ほどきの元作ったのですから、
  きっと上手くいっているはず。

  それから、茨姫のお話。
  はしゃぐ少女は城のもつ違和に気付かず、
  咲き誇る薔薇にうっとりとするばかり ]

(70) 2018/08/07(Tue) 23時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

  
  ね、起きられると良いわ。
  
    ……でも、百年も経っていたら、
    お姫さま、知ってる人はもう────

[ 居ないんじゃないかな。
  言おうとした言葉を、飲み込んで ]


  もし起きたら、沢山お話してあげましょ。
  お祭りの話とか、きっと喜ぶわ!

[ 彼女の言>>61にこくこく肯いてみせます。

  仮にお姫さまの周りの人が
  居なくなってしまっていたとしても
  新しくお友達を作る事は、出来ますものね ]

(71) 2018/08/07(Tue) 23時半頃

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