人狼議事


252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議

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エリアスは、ガストンに対し、少し落ち着いたあとに、こちらこそごめんなさいと謝罪しただろう。**

2016/08/21(Sun) 03時半頃


【人】 新任教師 カトリーナ

[挨拶もせず入ってきた女子生徒は、
「わたしのことは"もちろん"知ってるでしょ?」>>186と、社会常識の欠落>>131を示す態度に終始していたが、
カトリーナは気にしなかった。

この学園は元々そういう点の教育に重きを置いていない。
よく言えば生徒の自主性に任せている、悪く言えば放任。
その教育方針こそが、特徴もない地方都市にも関わらず、長年、一定数の生徒を集めているわけで。
彼女もその教育方針に心惹かれて入学してきた生徒なのだろうと思う。

もしかすると、どこかで紹介されたかもしれないが、カトリーナにはまったく覚えがなかった。

勢いよく椅子に腰掛けて、脚でもぶつけたのだろうか、眉を顰め>>186た彼女にも皿に盛ったパエリヤを差し出す。
溶き卵入りごろごろ野菜のスープ――今命名した――をスープカップによそうと、意外にも鍋の中身は残り少なくなっていて。

カトリーナは会話>>185しながらカセットコンロに点火し、鍋をかけて次のスープを作り始めた。]

(199) 2016/08/21(Sun) 04時半頃

【人】 新任教師 カトリーナ

[ツンとした態度>>109のわりに、彼女が七不思議に強い興味を持っているのはあからさまなほど。
食事と同じように、かぶりつく勢い>>192でノートを読み始める。

「新聞なんかにも大きく取り上げられたとか・・・」>>192と言いながら読んでいるのは、熱中症で死亡したという高等部の生徒ふたり>>#5の記述らしい。]

 ああ、ネットはまだない時代だったのね?
 ……でも、ノートの古さからして20年は経っていなさそうよ?

 ほら、こっちのノートのほうが古いもの。
 ケヴィンに渡したノートもずいぶん古そうだったし。

[見当外れのコメントを返しつつ、カトリーナは自分が気になっていたノートを見せる。]

(200) 2016/08/21(Sun) 04時半頃

【人】 新任教師 カトリーナ

[「テッド・オーウェン?
 サイラス・ウォル、コット・・・?」>>192
彼女に読み上げられた男子生徒の名前にも記憶はなく、カトリーナは首を傾げることしかできなかったが、スープを作るうちふと思いついて、]

 新聞……?
 新聞記事を探せば、正確なことがわかるかも。
 「大きく取り上げられた」>>192のなら、
 生徒が死亡したときの状況や経緯が詳しく載っていそうじゃない?

 ……でも、図書室に置いてあるのは最近の新聞だけよね。

 そうだ、新聞部はどうかしら。
 今はほとんど活動していないそうだけど、
 部室には昔の校内新聞が保管してあるんじゃない?

[と、提案してみた。]

(201) 2016/08/21(Sun) 04時半頃

【人】 新任教師 カトリーナ

[ふたりが食事を終えると、カトリーナは1冊のノートを広げ、気になっていた部分を指先で示す。
ろうそくを近づけて、]

 ここを見てほしいの。
 トシミ・ハセガワという名前が読めるでしょう?
 わたし、この名前のひとを知っているかもしれない……。
 直接の知り合いではない、けれど。

 ……ちょっと、ついてきてもらえる?
 見せたいものがあるの。

[意味深な表現に、ふたりはどう反応しただろうか。

手早く作ったスープの鍋をコンロからおろし、火の始末をして。
カトリーナは見つけた懐中電灯>>161を握りしめ、両方、あるいは片方の生徒を先導する。

家庭科準備室を通って、その先の被服室へと。]

(202) 2016/08/21(Sun) 04時半頃

【人】 新任教師 カトリーナ

― 被服室 ―

[念のため壁のスイッチを入れてみたが、天井の照明器具は無反応だ。
軽く肩を竦めながら、懐中電灯で照らしたのは、

壁にかけられた一辺2メートルはあろうかというパッチワークのタペストリーだった。**]

(203) 2016/08/21(Sun) 04時半頃

新任教師 カトリーナは、メモを貼った。

2016/08/21(Sun) 04時半頃


【独】 新任教師 カトリーナ

/*
パッチワークの模様はベツレヘムの星

(-58) 2016/08/21(Sun) 05時頃

ケヴィンは、カトリーナの軽食を楽しみにしている。「腹減ったー」

2016/08/21(Sun) 08時頃


【人】 ラグビー部 ケヴィン

─ 移動中 ─

俺が見つけたのは音楽教師の話なんだけど……。

[聞く?と念のためヨーランダに確認。
とは言え、ケヴィンが知ってるのはノートに書かれた事実>>85くらいで、怪談としてのおどろおどろしさはほとんど無い]

ま、何とかして帰れるようにしてやっから。
心配すんな。

[方法なんて全く見えていないが、幼馴染を安心させるために笑顔でそう言った*]

(204) 2016/08/21(Sun) 08時半頃

【赤】 ラグビー部 ケヴィン

しっかし、七不思議の解決ってどーやんだろな。

[ぽつ、と意識下で呟いたはずの言葉。
誰かに届く可能性があるなど、知る由も無かった*]

(*0) 2016/08/21(Sun) 08時半頃

ラグビー部 ケヴィンは、メモを貼った。

2016/08/21(Sun) 08時半頃


ラグビー部 ケヴィンは、メモを貼った。

2016/08/21(Sun) 09時頃


【人】 幽霊部員 ヨーランダ

-廊下>>175-

   …ケヴィン…、なんで…
  なんで、一緒に閉じ込められてるの……っ

[寧ろ、良かったのかもしれないのだけど。

幼馴染の姿が見えれば、やっぱり。
電話の声だけよりかは遥かに安心する訳で。
八つ当たりにみ似た愚痴を言いつつ、あの頃のようにぽんぽんと慰められている。
通常モードだったら、もう子供じゃないと抵抗してただろうけど、今はそれどころじゃなかった。]

   ……うん、たまたま近くで叫んでたから。

[頷きつつ、ケヴィンを見上げれば、私の気持ちを察したのか先輩へひとつの提案>>176
先輩の返答はどうだっただろうか。
いつもの先輩なら、食べ物には食い付きそうな気がするけれど。

たぶん、私達が今から向かうのはそこなのだろう。]

(205) 2016/08/21(Sun) 09時半頃

【人】 幽霊部員 ヨーランダ

   う、うん…

[続き、と改めて説明しようとする幼馴染を見つめる>>177
それでもつい、怖い話は嫌だよ?と牽制してしまうのは過去を知ってる分許して欲しい所。
判ってるけど、条件反射のようなものなのだ。]

   …あんなの、忘れたくても忘れられないよ。

[意識して考えないようにしていたこと。
震える身体を抱きしめるようにして。]

   七不思議……

[言われたことを反芻する。
ああ、もう、何故。
いろいろ、色々、光景やパターンが浮かんでくるのだ。
詳しくなりたくないのに、無駄に詳しい自分を呪う。]

(206) 2016/08/21(Sun) 09時半頃

【人】 幽霊部員 ヨーランダ

 
  ケヴィン……、よくそういうの平気で持っていられるね…

[手がかりというノートに視線を送りつつ、調理室に行こうというのに同意した。]

(207) 2016/08/21(Sun) 09時半頃

【人】 幽霊部員 ヨーランダ

   …う、うう。

[そうして歩き出そうとした時、差し出される腕>>178
無意識にしがみ付くのではなく、改めてこうされると妙に恥ずかしいのは何故だろう。

けれど、非常事態の今、そんな羞恥心に構ってはいられない。
怖さのほうが遥かにすべてを凌駕している訳で。

若干の躊躇の後、おずおずとその腕に手を伸ばすのだった。]

(208) 2016/08/21(Sun) 09時半頃

グロリアは、カトリーナに話の続きを促した。

2016/08/21(Sun) 09時半頃


【人】 幽霊部員 ヨーランダ

-移動中-

  肖像画の目が動くとか、誰も居ないのにピアノが鳴るとかの話…?

[聞きたくないという風に首を振りつつ、自ら言っている>>204
繰り返すが私のせいじゃない。]

  ……うん…

[心配するなと言う。
幼馴染の笑顔は普段と変わらない。

ぎゅっと、縋るように腕を掴む手に力を込めた。**]

(209) 2016/08/21(Sun) 09時半頃

幽霊部員 ヨーランダは、メモを貼った。

2016/08/21(Sun) 10時頃


【人】 理事長の孫 グロリア

[カトリーナが彼女と他の生徒とで態度を変えなかったことに面食らった。
大人は皆一様にグロリアの機嫌をとろうとするものだ。教師ならなおのこと顕著に。]

20年(>>200)、となると…
おじいさまに代替わりしてからの話なのね。

[記憶のズレを訂正されると、素直に受け入れる。]

ただ、これね。
いっぺんに2人が亡くなったなんて事故、お話として聴いた記憶しかないのよ。
わたしが入学してからじゃないと思うの。
つまり…わたしが小等部に入学する前の話。
10年は遡るんじゃないかしら。

[まぁ、あてにならない記憶だけどね、そう付け足すことも忘れない。]

(210) 2016/08/21(Sun) 10時半頃

【人】 新任教師 カトリーナ

[中心からぎざぎざになった星が輪のように広がったタペストリーは、全体で8角形の手裏剣のような星模様を作っている。
カトリーナは説明を始めた。]

 パッチワークには伝統のパターンがいくつもあって、
 それぞれ呼び名が付けられているの。
 これは「ベツレヘムの星」。
 中心から広がった星が、外側に向けて輝きを増していってるように見えない?

 この学園には非キリスト教徒も多いけれど、
 ベツレヘムの星については説明するまでもない……わね?
 主イエス・キリストの誕生を示す星が西の空に現れたので、
 東方から3人の博士がベツレヘムへやってくる聖書のエピソードを。
 ガイディング・スター(導きの星)とも呼ばれていて、
 クリスマス・ツリーの天辺に飾る星もそれを表現したものよ。

 複雑そうに見えるかもしれないけれど、
 菱形をつないでいるだけで、パターンとしてはそんなに難しくないの。
 ……とはいえ、こんな大きさに仕上げるのは、すごく大変よ。

[懐中電灯で隅々まで照らし、生徒に見せる。]

(211) 2016/08/21(Sun) 10時半頃

【人】 理事長の孫 グロリア

[見せたいもの(>>202)、という響きにゾクリとする。
促されるよりも先に席を立ち、教師の先導を待っただろう。

舐めるように綺麗になった食事終わりの食器を片付けるのは、もちろん彼女の仕事ではない。*]

(212) 2016/08/21(Sun) 10時半頃

【人】 新任教師 カトリーナ

[見せられたラディスラヴァか、もうひとりの生徒は感嘆しているだろうか。

タペストリーに近づいたカトリーナは、星を囲む縁に触れ、]

 囲んでいるのは、「節約のパッチ」と呼ばれるパターンよ。
 昔は布地が貴重品だったから、暇なときに端切れで何枚も作っておいて、
 最後に全部を縫い合わせて大作に仕上げたんでしょうね。

 ここを見て。
 トシミ・ハセガワという名前が刺繍されているでしょ?
 ノートに書かれていたのと同じ名前。
 これも20年近く前のものだって聞いたわ。

 偶然かもしれないけど……、

 ……偶然だと思う?

[生徒に問う声は、ややかすれていたかもしれない。**]

(213) 2016/08/21(Sun) 10時半頃

理事長の孫 グロリアは、メモを貼った。

2016/08/21(Sun) 10時半頃


新任教師 カトリーナは、メモを貼った。

2016/08/21(Sun) 10時半頃


【人】 新任教師 カトリーナ

― 調理室 ―

[タペストリーの前でいくらかやりとりをしたかもしれない。
調理室へ戻ると、カトリーナは食後のデザート代わりのカナッペ>>113の皿を生徒たちに差し出す。]

 牛乳は大丈夫?
 アレルギーなら水にする?
 停電してるから、冷蔵庫のものを早く口に入れておかないと……。

[冷凍庫から溶けかけた氷をコップに入れ、手早く飲み物を作る。
自分にはココア入り牛乳を。
ふたりが飲めるなら、同じ物を作ってテーブルに置くだろう。]

(214) 2016/08/21(Sun) 11時頃

【人】 用務員 バーナバス

― 回想 ―

 セイブツガクテキカンテンからいる助言ってどんなよ。

[>>160 レティーシャの敬礼めいた仕草に喉を鳴らして笑った。
帽子で表情がなくても、音がなれば、笑ったと分かるだろう]

 ああ、そうね。
 文系の生徒で生物選択ならほぼ俺だろうなぁ。

[100%という訳ではないが、先輩とやらの情報はそういうことだろう。大体、理系特化だと物理選択者の方が割合は大きくなり、そのなかで理系で生物選択者となると本気で生物の道に進もうとする者が多くなる傾向がある。地学選択ともなるとさらにその傾向が強くなったり――少なくとも自分の学生時代はそうだった。だから、外部の大学受験対策に、理系の生徒は、ベテランじいちゃんの方が当たることが多いのだ。――とはいえ、最近ベテランも歳をとってボケてきていて、バトンタッチを込めて理系の授業を持つこともあるから、理系3年の生徒との関わりが0という訳でもない]

(215) 2016/08/21(Sun) 11時頃

【人】 占い研究会 ラディスラヴァ

─ 調理室 ─

あー、いいんですよー、こんなに暗いと見分け大変ですし。
あ、ぼくは後輩ちゃんに占い頼まれて、残ってたらこれでして……。

[謝罪>>172に変わらぬ調子で返し。
猫を、と言われると、え、と短く声を上げた。
なんで、という思いは今はちょっと横において]

あ、はい、いただきます。

[パエリアとスープをお勧めされ、速攻喰いつい……もとい、いただく事にした。
腹が減ってはなんとやら、である]

(216) 2016/08/21(Sun) 11時頃

【人】 占い研究会 ラディスラヴァ

ああ、うん、七不思議。
レアっ子くんの放送ですよね……。

ぼくも、一個思いだしたのがあるんですけど、細かい部分が思い出せなくてどうしようかなあ、って。

[知ってる? との問い>>179に、こくり、と頷きを返し]

え、資料あるんですか?
あ、じゃあ、ちょっと調べてみようかなー。

[とりあえずは、グロリアが読み始めた>>192ので自分は後から、の態勢で。
他にもノートがある、という話>>200に、そっちも当たった方がいいかなぁ、とちょっと考えた。
自分が思いだしたもの──汲み取り式のトイレに落ちてそのまま亡くなった児童、ジョージ・クリンゲルに関する資料が今ここにはない事>>161はまだ知る由もなく]

(217) 2016/08/21(Sun) 11時頃

【人】 占い研究会 ラディスラヴァ

─ 被服室 ─

ん、なんですかぁ?

[思わぬタイミングの食事が終わり、カトリーナとグロリアのやり取りが一段落した頃。
見せたいものがある、と言われて>>202向かった先は被服室]

……ひゃああ……。

[照らし出されたタペストリー>>211に、つい上がったのは惚けた響きの感嘆の声。
説明は半分くらい飛んでいたかもしれない。
それでも、記録との関連性>>213は真面目に聞いて]

偶然……なのかなぁ。
偶然はある種の必然……というか。
偶然に見える中にある必然を読み解くのが面白い……って、あ、これはちょっと関係ないですね、うん。

[思わず専門分野の蘊蓄に走りかけて、慌てて軌道修正]

(218) 2016/08/21(Sun) 11時頃

【人】 占い研究会 ラディスラヴァ

─ 調理室 ─

[調理室に戻ると、差し出されるのはデザートの皿。>>214]

……せんせ、用意よすぎ……。

[女子力は高いとは言えないが、それなりにあるつもりだが。
ここまでやれるのは尊敬に値する。
そんな思いを宿した瞳は残念ながら見えないわけだが]

あ、アレルギーとかは全然ないんでへーきです。

[本当はお茶──それも、緑茶が好みなのだけれど。
この場でそれを言うのはさすがに憚られ、素直にアイスココアをいただいた]

(219) 2016/08/21(Sun) 11時頃

【人】 占い研究会 ラディスラヴァ

……ところでせんせ。
猫探してた、ってさっき言いましたけど……。

どっかに、いました?

[それから、口にしたのは。
ずっと気になっていた、遊び仲間の茶猫の事。*]

(220) 2016/08/21(Sun) 11時頃

占い研究会 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2016/08/21(Sun) 11時頃


【人】 用務員 バーナバス

― 現在:職員室へ ―

[そんな話をしながらたどり着いたのは2年の教室。
レティーシャに言われるがまま灯り係となった。
無事、荷物確保はできたらしい]

 なにかあったら、しばらくは職員室にいると思うから、遠慮せずきなさいよ。

[何やら強がっている生徒と別れるのは、若干後ろ髪が引かれたのだけれど、こちらを慮ってくれてる気持ちを蔑ろにするのも――と、その場を後にしたのは、まぁ、たぶん大丈夫じゃないか?という根拠のない勘のようなものもあって]

(221) 2016/08/21(Sun) 11時頃

【人】 用務員 バーナバス

― 職員室 ―

 非常用の物品ってどこにしまってたかなぁ……。

[そして1人向かった職員室。
そこには誰もいなくて、若干の肩透かしを食らいながら、ごそごそ非常用物品を探す今なのだった]

(222) 2016/08/21(Sun) 11時頃

バーナバスは、棚から何かの資料が入った段ボールを1個落とした19

2016/08/21(Sun) 11時頃


バーナバスは、「あらま」と声を上げた後、散らばったものをお片付け13

2016/08/21(Sun) 11時頃


【人】 ラグビー部 ケヴィン

─ 廊下 ─

ははっ、なんでだろーなー。

[なんで>>205、と言われてもケヴィン本人も分からないわけで。
八つ当たりめいた愚痴にもいつもの笑顔で返していた。
頭撫でに抵抗が無いことからだいぶ参っていることが窺い知れる。
しばらくは近くに居た方が良いかな、とは心の中での言葉]

怖い話っつーか、現状の把握のためっつーか。

[牽制>>206は仕方が無いと思うが、何も分からないままの方が怖い時もあるだろう、と。
状況だけはきちんと伝えておくことにして。
言葉を反芻して、身体を抱き締めるようにしているヨーランダをもう一度撫でた]

ん? 別にこれが呪われてるわけじゃねーし。

[手がかりのノートについてを言われる>>207と、あっけらかんと言い放った]

(223) 2016/08/21(Sun) 11時半頃

【人】 ラグビー部 ケヴィン

[腕にヨーランダの手が伸び>>208、触れる感覚が伝わると、安心させるように、にかっと笑みを向ける。
天然なのか確信犯なのか、その様子を見る限りでは不明だ]

忘れもんねーよな?

[ヨーランダと、ついてくるならクリストファーにも確認して、一路調理室へ]

(224) 2016/08/21(Sun) 11時半頃

【人】 ラグビー部 ケヴィン

─ 移動中 ─

いや、何でも授業中に心筋梗塞で死んじまった音楽教師が居るとかで。
このノートに名前が載ってたんだよ。
そしたらどっかから「正解だよ!」って女の声が聞こえて───

って、わり。

[聞きたくないだろうに>>209つい説明をしてしまって、粗方喋った後に謝罪で締め括る。
安心させるために言った言葉に返るのは、短い肯定と腕にかかる縋るような手の力。
こう言う姿を見る度に護ってやりたいと思うのは、昔からのことだった*]

(225) 2016/08/21(Sun) 11時半頃

【人】 ラグビー部 ケヴィン

─ 調理室 ─

[ヨーランダの速度に合わせてゆっくりと移動する。
そうして辿り着いた調理室の扉の前では、目印の柔らかな光がゆらゆらと揺らめいていた]

カトリーナせんせー、飯ー。

[がら、と無遠慮に扉を開けて調理室の中に声をかける。
被服室に行っていたカトリーナ達が戻って来てからのこと]

おっ、他にもいたんだな、取り残されてた奴。
占いの先輩に…あぁ、理事長の。

[カトリーナと共にいたのはある意味有名人な2人。
ラディスラヴァはクラスメイトの女子の間で話題になっていたし、グロリアは言わずもがな。
ただし直接話したことは、無いか数度程度のはず]

(226) 2016/08/21(Sun) 11時半頃

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