人狼議事


247 満天星躑躅の宵闇祭り

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【人】 勧善懲悪委 アカリ

[退魔師の見習いでをあると明かした後、>>170琥珀とのやり取りに瞠目する。]

…そうなのか。
銀の気配がしたから、あたしはてっきり…。

[力は使えたが、退魔師ではないらしいと知れば、そんな言葉を零した。

父より、星の力を宿した者の一部は退魔師を生業とするようになった、と聞いていたが、
手妻師との二足草鞋でないならば琥珀は世に隠れてしまった方なのだろうか、と。]

(174) 2016/05/22(Sun) 00時頃

【人】 落胤 明之進

[何か、食べるかと聞かれれば>>166]

 うん、食べるか。
 じゃあ僕は……かすてらにしようか。
 聞いた事はあるけど、食べた事はないんだよね。

[そう言って、鈴かすてらを買って戻る。
斎はたこ焼きを、>>168
灯里はふらんくふるとを注文したようで。>>171

形も異様であるし、ふらんくふるとに至っては、アキには豚を食べる習慣もない。]

 ……2人の食べているそれは、なんだい?

[はたして、どんな反応をしめすことやら。]

(175) 2016/05/22(Sun) 00時頃

【人】 落胤 明之進

[かすてらを一口、頬張る。
柔らかい感触と、甘い味。]

 ……美味しい。

[これが、かすてらか。
と、アキは初めて食べる味に舌鼓をうつ。]

(176) 2016/05/22(Sun) 00時頃

【人】 勧善懲悪委 アカリ

…曰くつきのものとかも混ざっていそうだな。
髪が伸びたりする人形はいないのか。

[>>173何時の間にか、という言葉には目をむいて。
恐らくは客人達から譲り受けたとか、彼の父らが取り寄せたものであろうと思いながらも真顔でそんな事を。

瞠目したアキが凄い、と言えば首を振って。]

――いや、あたしはまだまだだ。
この力を宿す事が羨まれる事かどうかは分からないが、アキにはきっと違う才能があるんだろう。

…時代が変わっても、そこは変わらないのかもしれないな。
しかし昔から祓うものと言われて育ってきたから、今の状況は少し戸惑っている。

[妖怪に視線を遣りながら、肩を竦めてみせた。]

(177) 2016/05/22(Sun) 00時半頃

町娘 小鈴は、メモを貼った。

2016/05/22(Sun) 00時半頃


【人】 勧善懲悪委 アカリ

[>>175彼が鈴カステラを注文しようとするのには美味しいぞ、と言ってみせ。
それぞれ買って来た物を見て問うのには、少し考えて]

…んん、そうだな。
豚肉を潰して味付けしたものを羊の腸に詰めたのを、湯がいて焼いたもの…か?
この赤いのはトマトという野菜を使った調味料でケチャップ。
黄色いのはマスタードといって辛子を使った調味料だ。

全体的な味としてはしょっぱい、になるのか?

[自分で説明していて、全く美味しそうに感じないのに微妙な顔になりながら。]

美味しいぞ。
少し食べてみるか?

[百聞は一見に如かず。
口にしてみるのが早いのでは、と思った少女はフランクフルトをアキに差し出してみた。]

(178) 2016/05/22(Sun) 00時半頃

【独】 勧善懲悪委 アカリ

/*
なんて言うかその…、ひどいw

ケチャップとマスタードの方が美味しそうに聞こえる罠。

(-41) 2016/05/22(Sun) 00時半頃

【独】 勧善懲悪委 アカリ

/*
小鈴ちゃんの飴は罠っぽいなぁ。
食べたらどうなるんだろう。
しかし見た目十歳とか撫でたい()

文字読めそうなの、ウトさんかアカリぽくない?と思いつつ。(アキ君と斎さんは不明枠)

(-42) 2016/05/22(Sun) 00時半頃

【独】 勧善懲悪委 アカリ

/*
というか、影はナシ、だ。
亀兄さんの能力ですし。

属性被らない方がいいなぁ、というPLの思考。

(-43) 2016/05/22(Sun) 00時半頃

【人】 手妻師 華月斎

[たこ焼き屋の店主はそれこそタコのような姿をしていた]

…………

[共食い?なんて言葉が頭を過ぎったが、ひとまず一つ注文して、一番大きい硬貨を一枚渡す。
足の内の一本が出来立て熱々のたこ焼きを運んできた]

…あ、良い匂い。

[味も問題無さそうな匂いがする]

(179) 2016/05/22(Sun) 01時頃

【人】 手妻師 華月斎

あぁ、うん。
…見せてやれたら良かったんだけど。

[強いる心算は無い>>172と言われて安堵の色と共に苦笑を見せる。
琥珀は何か企んでそうな様子だったが、今は大人しくしている模様]

詰まり、剣で退魔の仕事をする、ってことか。

[剣道を習っている、と聞いて可能性を口にした]

『手妻師以外ん仕事する気ぃなかってん。
 それに、退魔師にゃあ向かん力やったからな。
 本職にゃあしとらんかったで』

[銀の気配がした>>174と言う灯里に琥珀はそんな言葉を返す]

(180) 2016/05/22(Sun) 01時頃

【人】 手妻師 華月斎

これか?
たこ焼きっつって、出汁で溶かした小麦粉の生地にタコが入ってんだ。
周りがかりっとしてて、中がとろっとしてる。
ソース塗って、青海苔と鰹節を乗せて食うんだ。

マヨネーズねぇの?

[最後の一言はたこ焼き屋の店主に向けてのもの。
あるよー、と出されたマヨネーズをたっぷりかけて、ぱくりと一つ口の中へ]

うん、美味ぇ!

アキも食ってみるか?

[興味を示していたアキ>>175にたこ焼きが入った容器を差し出してみる。
隣を見れば灯里>>178も同じようにフランクフルトをアキに差し出していた]

(181) 2016/05/22(Sun) 01時頃

【独】 勧善懲悪委 アカリ

/*アカリと斎くんのレポ能力の落差…!!(顔を覆った)

だってアカリ、蛸の足をぶつ切りにして…とか言いそうだもの。

(-44) 2016/05/22(Sun) 01時頃

【人】 落胤 明之進

 確かにそうかもね。
 髪が伸びる人形。今は無いけど、父はいつか手に入れたいと言ってさぁ。
 酔狂な事だね、ふふっ。

[アキの家の者は、どいつもこいつも人形と深い関わりがある為、父が取り寄せる事を繰り返していつの間にか増えている事も多々ある。
中には灯里の言う曰く付きの品も混じっている。
もっとも、この誠自体が曰く付きの品だった訳であるのだが。>>177

まだまだ、と言われれば。]

 僕にも、違う才能……。

[あるのかなあ、と思いつつも。]

 ……でも、退魔の力を世の為に使えるって、凄い事だと思うよ。
 僕には出来ないなあ。

[しかし、今の状況には戸惑っていると言われれば、確かに、と軽く苦笑する。]

(182) 2016/05/22(Sun) 01時頃

【人】 落胤 明之進

 豚肉? 豚肉を食べるの?
 え、腸に詰め……ほ、本当か!?

[ふらんくふるとの解説をする灯里を>>178
アキは驚いたように見ていた。]

 ……未来の人は凄いな。
 こちらの世でそんなものが出されたら、皆気味悪がるだろうな。

[しかし、美味しいとの声を聞かされ。]

 ……え、えと。
 す、少しだけならば。

[おそるおそる、ふらんくふるとを受け取り、文字通り少しだけ囓る。]

(183) 2016/05/22(Sun) 01時頃

【人】 落胤 明之進

 んっ、ん、んん?

[肉を食す習慣がまだない頃だ。
その食感、匂い、味。
どれをとっても不可思議な味である。
が。]
 
 ……確かに。
 下手物ではないね。

[そんな、感想。]

 しかし、未来の人は凄い物を食べるんだな。
 此処に妖怪がいるのと同じくらい驚いたよ。

[そう言って、ふらんくふるとを返した。]

(184) 2016/05/22(Sun) 01時頃

【人】 落胤 明之進

[どうやら、芸を見せられない事はないようだが、
強いるつもりはないのはアキも同じだった。>>180
少しだけ、勿体ない気もしたが。

たこ焼きについて言われれば>>181
目を丸くする。]

 蛸をそのまま焼いた代物ではないのか!
 てっきり、そういう物だと思った。

[アキは当然、たこ焼きも見た事は無い。
蛸を焼いたにしては、丸いし黄色いし、と不思議に思っていた所だった。]

 ま、まよねぇず……。

[なにやら気味の悪い黄色い物がかけられ、
それを上手い上手いと食べる斎もまた、異様に思えて。]

(185) 2016/05/22(Sun) 01時頃

【人】 落胤 明之進

 う、うん。
 頂くね。

[アキは、これまた恐る恐る、まよねぇずがたっぷりかかったたこ焼きを食べる。]

 熱っ……!
 ……!!

[暫く、その熱さに苦悶の表情を浮かべるも。
……何か入ってる。これが、蛸か。
まよねぇずをかけた事によって、美味しくなっている、らしいが。
アキには、その違いが良く分からなかった。]

 うん。ごちそうさま。ありがとう。
 これも凄い食べ物だな……。

[不思議な食感、不思議な味だった。
そんな感想を漏らす。]

(186) 2016/05/22(Sun) 01時頃

【人】 勧善懲悪委 アカリ

[>>180安堵の色と共に見せられた苦笑には首を横に振ってみせる。
琥珀の企みは知らず。]

…そういう事だな。

[背負った竹刀袋に入った木刀は武器であると同時、力を操る為の媒介にもなる。
一人前である証、真剣はまだ持ち歩かせて貰っていないが。]

――あぁ、成程。

[彼は後天的に力に目覚めたのだろうか、と思う。
少なくとも自分のように先人と師弟関係を結んでいるようには聞こえなかった。

そうして退魔に向かない力、と聞けば、彼の操る力の候補が頭に浮かんだ。
それを使う機会は、出来れば訪れて欲しくないものだ、とも。*]

(187) 2016/05/22(Sun) 01時半頃

【人】 勧善懲悪委 アカリ

…チャレンジャーだな。

[>>182髪の伸びる人形を欲しがる彼の父親は剛毅なのか、余程に人形が好きなのか。
応じる少女は微妙な顔をしていただろう。
誠のように、人に害を為さないのであれば退魔師も見逃すのではあるが。]

きっとある。
人は皆、何らかの才能を持って生まれるものだと、爺さんが言っていた。

[自分にはあるのか、との言葉には、そう言葉を重ね。]

――そうだな。
あたしはこの力を持って良かった、と思っている。

まぁ、人には向き不向きというものもあるしな。

[彼が退魔師の仕事をする姿は確かに想像が出来なくて。
彼の持って生まれた才能が無事に開花する事を祈った。*]

(188) 2016/05/22(Sun) 01時半頃

【人】 勧善懲悪委 アカリ

[>>181斎の解説の、何とも見事な事。
自分との落差に少女は渋面になった。
>>183伝えた内容へのアキの反応ももっともだと言える。]

――あぁ。
アキの頃は肉食は禁じられていたんだったか。

(腸を使わないものもあるから、そこは抜かした方が良かったか?)

[それだけで修正出来る問題ではないのだが、本当かと聞くのには頷いてみせ。
恐る恐る受け取って齧る姿を見守っていた。]

(189) 2016/05/22(Sun) 01時半頃

【人】 勧善懲悪委 アカリ

[>>184肉を食べた経験のない彼の感想。
特別美味しくも、不味くもなかった、ようだ。]

――そうか、良かった。

肉を食べると力がつくからあたしは好きだぞ。
南蛮では普通に食べられているから、孰れ、其方でも食べるようになる…かもしれない。

[フランクフルトを受け取りながら、そんな事を伝えた。
過去の人間に対して、果たして何処まで伝えていいものか迷ったので曖昧に。]**

(190) 2016/05/22(Sun) 01時半頃

勧善懲悪委 アカリは、メモを貼った。

2016/05/22(Sun) 01時半頃


【人】 落胤 明之進

 そう……、かな。そうだね。
 きっと僕にも何かの才能、あるよね。

[自分に言い聞かせるように。>>188
灯里や琥珀の様に、妖と関わる才能は無かったが。
そんな自分にも何かあると信じて。]

 ……灯里も、立派な退魔師になれるといいな。
 その姿を見れないのは、ちょっと残念だけど。

[退魔師として名を残す灯里。
想像したら、なんとなくしっくり来る。]

(191) 2016/05/22(Sun) 02時頃

【人】 落胤 明之進

 まぁ、肉を食う人はいない。
 物好きなら食うかも知れないけど。

[肉を食う文化がない時代。>>189
これはこれで、新鮮な経験だと思う事とした。
続く言葉に。>>190]

 ……そうだね。
 長く続いた平穏な世も、変わりつつあるし。
 もしかしたら、その結果食べられる事があるかもしれない。

[そう考えると、今食べた品は案外、近い将来食べられるかもしれないな、と思いつつ。
その日を、楽しみにしておこうか。]

(192) 2016/05/22(Sun) 02時頃

【独】 落胤 明之進

/*
あっ、しまった。
見れない→見られない

昔のRPをするとこういう所気を遣わないといけないんだよなあ!

(-45) 2016/05/22(Sun) 02時頃

【人】 落胤 明之進

[初めて食べる食べ物に、一頻り驚いた後。
ちらり、と誠の様子を窺う。

誠は、物を食べる事が出来ない。
その変わり、風が吹く度揺れる、満天星躑躅に見入っている。]

 ……誠?

[反応は、ない。
それは何処か、虚空を見ているようで。**]

(193) 2016/05/22(Sun) 03時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2016/05/22(Sun) 03時頃


【人】 手妻師 華月斎

元々はタコすら入ってなかったらしいぜ?
丸い見た目がタコみたいだからたこ焼き、って呼ばれたらしい。

[名前からの想像と実物との違いに驚くアキ>>185に、青年は笑いながら更に驚きの事実を告げる]

あー、マヨネーズもそっちの時代にはねぇか。
全部にかけなきゃ良かったな。

[尻込みしてるように見えるアキの様子に、失敗した、とぽつり。
熱さへの注意も忘れていた辺り、食べ慣れの差が出てしまっていた]

大丈夫か?
口の中火傷してなきゃいいんだが。

(194) 2016/05/22(Sun) 07時頃

【人】 手妻師 華月斎

[もぐもぐと、残るたこ焼きを頬張りながら、灯里の返答>>187に、なるほどなぁ、と頷く。
琥珀とのやり取りについては良く分からなかったため、それらを聞いておくのみに]

『………ところで斎』

ん? 何?

[たこ焼きを食べ終える頃を見計らい、琥珀が青年に声をかける。
不思議そうに琥珀を見る青年を、琥珀は良い笑顔(ただし人形なので以下略)で見返した]

(195) 2016/05/22(Sun) 07時頃

【人】 手妻師 華月斎

『お前、ええ機会やから特訓してけ』

………はい?


『 特 訓 し て け 』


[ずもももも、と凄むような迫力は青年を引かせるのに十分なものだった]

(196) 2016/05/22(Sun) 07時頃

【人】 手妻師 華月斎

『ここおる間、わいが手妻教えたる。
 見習いやからて人前で披露する機会逃したらあかん!
 …一期一会やぞ、見したりぃ』

……………

[琥珀の言葉が何を意味するのか、不思議とすんなり青年の中に入ってきた]

『手妻はお前がやっとるのとはちゃうかもしれへんけど、
 覚えといて損は無いと思うでぇ』

手妻って確か、紙とか扇子使って芸するやつだよな?

『ほぉ、多少は知識あるやんか。
 水芸は流石に無理やけど、紙芸やったら何とかなるやろ』

[琥珀は、ふんす、としながらこっち来いと参道の隅へ青年を促す。
青年もまた興味はあるようで、たこ焼きの容器を片付けてからその後に続く**]

(197) 2016/05/22(Sun) 07時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2016/05/22(Sun) 07時頃


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トノサマ
18回 注目
ウト
8回 注目

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0回 (2d)

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25回 (3d) 注目

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