80 わんことにゃんこのおうち
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
きゅぅん…
[待ての声がなかなかかからないので、少し待ちくたびれ。隣のネコやイヌ達が食べ始めているのも、まだ遊びたいざかりのやんちゃな身にはこたえた]
…あれ。 ねぇ、ほりー。ごはんだよ、おきようよ。なくなっちゃうよ?
[まだソファで黒猫が寝ていればそう声をかけて戻り。許可が出れば遠慮なく餌のサンドイッチに、少しは慣れた様子で手を使わずかぶりつく]
(115) 2012/03/05(Mon) 00時頃
|
|
にゃう、いいよ。
[ミルクまみれの口を舐めてもらって、お返しに甘い挨拶を返した。 皿をシメオンの前へ、てしっと移動させ、自分はサンドイッチをぱくり。 中身がこぼれて食べにくいかも。 それでもお腹が空いたのではぐはぐと、我慢しているわんこたちを見ながら食事を進めた。]
(116) 2012/03/05(Mon) 00時頃
|
|
[喉も乾く。 でもミルクの皿の上に、白犬と金猫がいる]
…なぉー…?
[“よし”を貰ってご飯を食べ始める犬達からも、少し離れて。
ミルク皿があかないかな、と見ている]
(117) 2012/03/05(Mon) 00時頃
|
|
良い 言われて無い。
[食べないのかといわれ、そう答える。 と同時くらいにヨシ、の合図。 イヌは子犬が手を出すのと同じタイミングで皿に顔を近づける。 がじりと噛んだのは、サンドイッチではなく]
(118) 2012/03/05(Mon) 00時頃
|
|
ちゃんと待っているわんちゃんもいれば……
[一匹、待てをせず食らいついている子犬に視線を向けて]
待てのできないこもいる。 あとでちゃぁーんと教えてあげないとね?
私、わんちゃんのしつけは得意よ。
(119) 2012/03/05(Mon) 00時頃
|
|
[こちらの餌を狙っている新入りには一声、金色の犬ほどではないが]
ぉんっ!
[と言って制し、皿に鼻先まで近付けてぴちゃぴちゃと器用に舌で掬うように舐めて、ミルクを飲んだ]
(120) 2012/03/05(Mon) 00時頃
|
|
み"っ!!!
[がじり。悲鳴ぽげな鳴き声と骨を齧ったような効果音が鳴り響いたのはイヌが子犬の手を噛んだから。 ちたぱた尻尾をふって、ころころと痛がっていると今度は威嚇>>120されるから、ついつい。]
ぁおん!くるる。。。
[情けない喉の音も一緒にあわせて威嚇し返し。 そしてまた戻るのはねるねるのミルク皿。]
(121) 2012/03/05(Mon) 00時頃
|
|
…っ
[がじり。痛そうなシメオンの様子に耳の飾り毛がぶわっと立った]
[耳を撫でて毛繕いで自分を落ち着かせる]
――んなぅ
[空いてるミルク皿を探して、翠かかった茶色は床の上を彷徨った]
(122) 2012/03/05(Mon) 00時頃
|
|
……苦い
[噛んだのがサンドイッチではなかったと 気づくのは子犬が悲鳴を上げた後]
痛い?
[サンドイッチを綺麗に平らげてから ミルク皿へ戻っていく子犬に聞いてみた]
(123) 2012/03/05(Mon) 00時頃
|
|
おー、こわいこわい。 こわいおねーさまに目をつけられたかな。
[ラヴィの心底嬉しそうな声>>119を聞き、 躾の成っていないと評されたわんこを見る]
そこも可愛いけど、躾けるのも楽しいって?
お手並み拝見させて貰うよ。
[またキハハと笑った]
(124) 2012/03/05(Mon) 00時頃
|
|
[オスカーに声をかけられたのもあり…もっとも、そんなにお腹がすいた感覚はないのだが…、ソファを降りてジェフへと声をかける。 彼が言うには、まだヨシ、といわれていないから手をつけていないのだそうだ]
にゃぅ…変なの。
[自由気ままなネコにしてみれば、「マテ」などナンセンスだ。 出す側が出した以上、自分には食べる権利が与えられているはずだ。 その上で待てなどということは、ネコにとって見ればありえない話なのだった]
んー…。
[お腹はあまりすいていない…けれど、皆が食べているのを見ると、食べたくはなってくる。 このまま置いておけば、おそらく自分の分はほかの誰かに食べられてしまうだろう]
にゃっ。
[ホリーはしばらく考えると、自分の分のサンドウィッチを皿ごと持つとソファへと足取り軽く戻っていく。 そうしてソファに腰掛けると、少しずつ自分の分を食べ始めた]
(125) 2012/03/05(Mon) 00時頃
|
|
[ヨシもらえたから、たべていいんだよね?たべていいよね? まえあしでお皿をおさえて、はむっとパンにかみついた。
あぐあぐと食パンたべて、おつぎはぶあついベーコン、ジューシーなトマト。 スライスチーズをペロリと食べて、シャキシャキレタスをパリパリしゃぐしゃぐ。 さいごにイチバン下のパンをもふもふして、 それでも物足りないのか、お皿もペロペロなめました。]
(126) 2012/03/05(Mon) 00時頃
|
ネルは、シメオンの悲鳴に耳がぶわわっと。
2012/03/05(Mon) 00時頃
|
[ごはんのかわりに仔犬がかまれて、さわいでるのがきこえます。 ぴこ、と三角耳を立てて、そっちを見て首をかしげました。]
(127) 2012/03/05(Mon) 00時頃
|
|
くぅん。くぅん。
[ねるねるのミルク皿でしこたまミルクを頂いたあと、 小さな鳴き声で鏡あたりをかりかり。 かじられた手があんまり痛いから、それを紛らわせるためにも。]
くぅん。。。。
[ぺろんと舌を這わせても痛いだけ。]
(128) 2012/03/05(Mon) 00時頃
|
|
あら、私は優しいのよ?とぉーっても。 少なくとも貴方の見た目よりは優しいわ。
[キハハと笑う男>>124にウフフと笑って]
そういうあなたも猫をじゃらすのも、犬を飼いならすのもお得意なのでしょ? 楽しみにしてるわぁ
(129) 2012/03/05(Mon) 00時半頃
|
|
[仔犬がクンクンないているので、 ふらりとたちあがってそばにいきます。 おしりをふんふんかいでから、 痛そうなまえあしをぺろぺろなめてあげるのです。]
(130) 2012/03/05(Mon) 00時半頃
|
|
…ぅわう。
[自分の分をひとしきり食べ終ると、黒猫がソファに戻ったのをちらっとだけ見て、鏡の方へ。手を噛まれた自分ぐらいの子犬を横から眺める]
…わぅ。
[じっと見つめた後で、一声かけて]
(131) 2012/03/05(Mon) 00時半頃
|
|
あ
[空いた。 誰のか知らない、飲みかけのミルク皿が放置されていて、そーっと足元に引き寄せる]
[液面を見下ろして、匂いを確かめて。 指を、掌をそこに触れさせた。 ぴちゃんと音がして前肢が甘いミルク色に]
ん、なぉ
[ミルクだ。 濡れた前肢を顔に近付けて、手首に伝う白の雫を舐めとる]
(132) 2012/03/05(Mon) 00時半頃
|
オスカーは、嫌がらなければ前足を同様にぺろぺろと舐めて
2012/03/05(Mon) 00時半頃
|
おいし
[乾いた喉に、舌に、 ミルクが甘い。 丁寧に指の間まで手を舐めて綺麗にした]
…足りない?
[もう一度、ぴちゃんと皿に前肢を突っ込む]
(133) 2012/03/05(Mon) 00時半頃
|
ラルフは、ミルクまみれの手を大事そうに抱えて、きょろきょろした
2012/03/05(Mon) 00時半頃
|
きゅぅん。
[ぺろんとしてくれる白黒のわんこに、すりすりっと頭を寄せて。]
痛い。いたいの、どっかやって。
[次にきてくれた、さっき威嚇してきた茶色の子犬には 少し毛を逆立てたけど、傷を慰めてくれてるならそのまんま。 そのうち、ころりと眠ってしまうかも*]
(134) 2012/03/05(Mon) 00時半頃
|
|
[イヌは痛そうな子犬に近づいていく黒白のイヌを見る。 子犬は長くホームにいるイヌに任せておくことにして のそりと餌の傍を離れる。 お気に入りのソファは、黒猫が食事をしているから 其方はあきらめて、描き散らかした絵のそばに戻る]
わふ
[金色ネコの絵は、いつもヒトが持っていくから取らない。 黒茶のネコが描いた絵を咥え、イヌは部屋の隅っこに移動した。 ガラクタが並ぶそこへ、画用紙をひらりと落とし イヌは誰にも取られないようにその前へとどかり座り込む。 前脚にあごを乗せて、部屋の様子を見守ることにした**]
(135) 2012/03/05(Mon) 00時半頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/03/05(Mon) 00時半頃
|
[部屋の隅っこまで戻るのは、めんどう。 見つけたのは暖かそうな立派な暖炉]
[しなやかに立ち上がると、長毛の尻尾をふんわり垂らして暖炉の前――ソファに向かった]
ここ いーい?猫ちゃん
[返事は待たないで、ホリーの隣に座る。 掬ったミルクが少し零れて、慌ててそこに唇をつけた]
(136) 2012/03/05(Mon) 00時半頃
|
|
[ネコはソファの上に完全に上がった状態で座り込み、はむはむとサンドウィッチを少しずつ食べる。 ジェフのご飯に手を出そうとして誤って噛まれた小犬に、先ほどの小犬…オスカーが寄っていくのや、ミルクに指をつけてなめてみているネコの様子などを見ながら、ホリーはホリーで好き勝手にやっているのでした]
ん、ん…。
[少しだけパンがのどに詰まりそうになって咳き込み、それから続きを口に運ぶ。 いささか喉に渇きを覚えるも、いま何かを飲みにいくのは面倒だった。 ホリーは、先ほどなにやら音がしていた壁のほうを見るが、やはりどこか興味薄で、すぐにふいと視線をそらし、サンドウィッチに集中するのでした]
(137) 2012/03/05(Mon) 00時半頃
|
|
あー、それ止めてくれよ。結構気にしてんだぜ。 すぐ子供に泣かれるし。
[ラヴィが綺麗に地雷を踏み抜いた>>129が いつものことだ。 少し大袈裟に]
俺泣いちゃうぜ。うぇーんって。
[それ位はしてみた]
わんこもにゃんこも優しく扱ってやれよ。 お痛した時は叱らないとダメだけどな。
ラヴィに期待してるよ。
[ラヴィに向けた顔を戻して、ミルクを舐める姿が 無垢だからこそ妄想を掻きたてると、取材から趣味へと 心は移り出した**]
(138) 2012/03/05(Mon) 00時半頃
|
|
/* 手で水を掬って飲む猫、実在します
掬うというか、にくきゅうの間の指毛を浸して舐めるというか
(-32) 2012/03/05(Mon) 00時半頃
|
|
[すりすりしてきた仔犬をていねいになめて、 アタマの毛も耳もしっぽもぺろぺろきれいに毛づくろい。
やがてくっついてねむってしまうから、そのまますわっておとなしくしてます。]
(139) 2012/03/05(Mon) 00時半頃
|
|
うな…?
[もくもくと口を動かしながら、首をかしげる。 この後はもう一度昼寝を、とも思ったが、既に眠気も消えてしまっていたので、ならば問題はないだろうと、ホリーは少しだけ席をつめた。 そして、掬ったミルクに口をつける彼女を見て、もう一度反対側にこてりと首を傾げて]
お皿ごともってくればよかったのに。
[のみにくくないー?と不思議そうに見つめた]
(140) 2012/03/05(Mon) 00時半頃
|
|
[多少警戒はされてもお構いなしに。威嚇をさるるようなら仕返すつもりはあったがそれもないようで、前足をぺろぺろと唾液で濡らし、相手が眠ってしまえば、うずくまる]
…わぅ。ソファが、もううまっちゃってる。
[駆け回って、いざ遊んでもらう時にいっぱい遊べないのはいやなので、そのままうとうととし始める*]
(141) 2012/03/05(Mon) 00時半頃
|
|
お皿ごと?
[だって、と続けようとして、少し首が傾ぐ]
ぅん、あー…… そうだよねぇ
[少し噎せたりしたみたいな黒猫に、ミルクを溜めた右の掌を差し出してみる]
いる?猫ちゃん
(142) 2012/03/05(Mon) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る