263 【突発】創世虚構アポリア【人狼騒動RP】
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[ドアを開けたらすぐに人>>230がいただろうか。 どうやら近いタイミングで連れて来られたお仲間の様子。]
やぁ、
[素っ気なくても挨拶のつもりだ。 最近人と話していない気がする。]
ん、ありがとう。 君もここに……、そう、なんだか、若者が多いんだな。
[礼と共にクラリッサ>>249を瞳に捉え、小さく眉を顰める。 それは彼女が気に食わなかった訳ではない。 他の面々を見渡せば、そう呟いた。 それなりに知った顔ばかりなのは、引きこもりと言っても、この小さい村唯一の墓守をしているから、なのだろう。]
(252) 2017/02/17(Fri) 22時半頃
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ヘクターさんは、無実を証明してくれる人がいたって。
良かったよね。彼だけでも。 [口を開いたのはクラリッサが降りて来た時>>248 教える声は弱く、明るいのは口調だけ。 思っていることに嘘はないけれど、 素直に喜ぶには、この場所はあまりにも閉鎖的だ。]
(253) 2017/02/17(Fri) 22時半頃
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>>250 [一同の会食に流れる空気を察してスープを飲み干すと、私は立ち上がって箒を手にもった。
目の前のお従兄ちゃんや戻ってきた>>249クラリッサ、遅れてやってきた>>249ヨーランダにお辞儀をして広間から2階の屋根裏部屋へと向かおう。
(254) 2017/02/17(Fri) 22時半頃
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ヨーランダ。
[新しく連れて来られたのは、見知った女性だった>>252 もう一人男性の姿が見えたのなら>>230 彼にも小さく会釈したか。
ヨーランダ、この村の墓守 互いにそう出歩くことが無くとも、 彼女が、彼女の家系が管理してきた墓地には たった一人の家族だった母親の墓がある。]
……。
エマさんもいるよ、 ほら。診療所の。
[呟きには肩を竦める他ない。 つまり、そういうことなのだから。 広間を出て行くドリベル>>254を視線が追った。]
(255) 2017/02/17(Fri) 22時半頃
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―広間→書庫→(屋根裏部屋)―
[広間を後にして書庫へとたどりつくと早速梯子を立てて箒を持ちながら屋根裏部屋へとあがる。 受けるしかなかった蜘蛛の巣を箒で払いのけて散乱する埃を箒を叩きながらゲホゲホと汚れた空気に堪らない顔。]
ひゃあ・・・大変だこれ。
[小さな窓をよいしょっと持ち上げて。少しだけ開いた窓で換気しながら部屋を綺麗にしていった。*]
(256) 2017/02/17(Fri) 23時頃
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……寒かっただろう。
クラリッサがスープを作ってくれたんだ。 どうかな?とても美味しかったよ。
[微笑み、首を傾げて問い掛けた。 もし頷くのなら、台所に行ってスープを新しい皿に用意してこよう。 そうならなければ、暖炉に近い席でも薦めようか。]
……今はとりあえず、落ち着くといいよ。*
(257) 2017/02/17(Fri) 23時頃
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─村はずれ 自宅─
……何よ、あんた達。
[尋ねてきた数名の自警団員を見上げて睨む。]
な……、ちょ、いきなりレディの腕を掴むとかどういうつもり?! 噛みつくわよ?
はーなしないさってば、放せ馬鹿ーっ!!!
[旅人が殺されたとか容疑者とか。 普段は見た目で子供扱いする癖にこういう時だけしっかり大人扱い。 都合よく使い分けてきてあったまくる。]
〜〜〜〜〜〜っ。
[宣言通り思いっきり噛みついてやれば、耳を劈くほどの悲鳴。 床に叩きつけられて、その隙に逃げようとしたのだけれど。]
(258) 2017/02/17(Fri) 23時頃
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────きゃあ。
[容赦ないタックルを受け倒れれば押さえつけられてロープでぐるぐる巻き。 集会所とやらに連行されるハメになった。*]
(259) 2017/02/17(Fri) 23時頃
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─── 2年前 ───
[自分達母子を悪く思う村人ばかりではないけれど 血の繋がった従妹に泣いて貰えたことは、 彼女にとって幸せなことだったと思う。
覚悟はしていたながら早すぎた死 けれどそれを切っ掛けに距離を置かれていた時期は終わり、 幼い頃とはまた違った関係が築けるようになった。 その存在は自分にとって確かな支えとなっている。
だからこそ全てを知ったとき 多感な時期のドリベルにどう思われるのか、 ひとりでいると、たまに怖くなることがある。]*
(260) 2017/02/17(Fri) 23時頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2017/02/17(Fri) 23時頃
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何だか色々大変そうだ。 そういう私も既に渦中というべきなんだろうけど。
[名を呼ばれれば>>255、目を細め。]
ああ、ベネディクト。 久しぶり。
……。
もうすぐ真っ白な百合の花が咲きそうで。 明日の朝にでも飾りたかったんだけど、これだと無理かもしれない。
ごめんね。
[彼の母親の、眠る場所へ。 言葉にしない主語はベネディクトにならば伝わるか。]
(261) 2017/02/17(Fri) 23時半頃
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/* 申し訳ないこと言ったかな? でも、全員なんでもいいよりは希望したほうがいいかなとか 展開無いのに空気は不穏なプロローグがこれ以上続くの辛いなとか。
(-45) 2017/02/17(Fri) 23時半頃
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─集会所─
…………むう、何よ、ここ。 大体アタシだけ何でこんなにぐるぐる巻きなのよ?
[自警団員の一人がドアを開け、別の一人に「入れ」と背を押される。 不機嫌そうな顔を隠しもせず辺りを見回せば、あちらこちらにそこそこの人の気配。 ただ、自分とは違って自由に動き回ってはいるよう。]
……わかったわ。 大人しくしてるから、ロープ解いてよ。 これ以上失礼なことしたら本当に本気で許さないわよ?
しーつーこーい。 さっき、アンタに飛び付かれて怪我してるのよ、アタシ。 膝、擦りむいてるでしょ。 手当くらい、させてよ。
[ぶつぶつ。]
(262) 2017/02/17(Fri) 23時半頃
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ー自宅から集会所へー
……そうですか。では行きましょう。
[自警団員に声を掛けられれば、読みかけの本を閉じて嘆息し。 だが、逆らっても意味がないだろう事は人数を見れば分かったものだから。
大人しく連行されて、集会所へは普段と何ら変わらない表情をしたまま到着することであろう。]
(263) 2017/02/17(Fri) 23時半頃
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/* おおお、フルメンに……! ありがとうございます!! とても うれしい
(-46) 2017/02/17(Fri) 23時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2017/02/17(Fri) 23時半頃
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女性陣が多くなりました! これは怖い男の子が欲しいところ。 少ない男子であ、いけない・・・ 妄想が・・・
(-47) 2017/02/17(Fri) 23時半頃
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─ 集会所 ─
[ふたたび1階へ下りてきてみると、玄関扉から自警団が入ってきた。]
……えっ、わたし? 出ていいって?
[事情はまったくわからないが、エマへの容疑が晴れたらしい。 急いで部屋から荷物を取ってくると、自警団に促されるまま集会所を出ようとするが、
その場にいる誰かと視線が合えば、足早に近づいて。]
このウズラ、置いておくわ。 毎朝、小さいけど卵を産むから。
[ウズラと飼料とおがくずと砂の入った箱を押し付けた。]
(264) 2017/02/17(Fri) 23時半頃
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[それから相手を力づけるため笑顔になり、]
だいじょうぶよ。
[若い顔を順番に見渡す。
何人かは不安の滲む顔をしていただろう。 後ろ髪を引かれる思いではあったが、そちらにも安心するように微笑みかけながら、
エマは集会所を後にした。]**
(265) 2017/02/17(Fri) 23時半頃
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ベテラン看護婦 エマがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(ベテラン看護婦 エマは村を出ました)
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エマも此処に? そうなのか……彼女も、か。
[目を瞬かせる。 なんだか意外、という感じの反応だった。]
うん、寒かった。
クラリッサが作ったスープ、いただきたいな。 私が注ぐから大丈夫だよ?
[ベネディクト>>257がスープを用意しようとしてくれるなら、一応引き留めるが、案外遠慮なく甘えることにする。 マイペースに端っこの椅子に腰掛けた。 クラリッサが声の届く場所に居るようなら]
誰かの手料理、久しぶりなんだ。
[周りの空気は何のその。 声に密やかに嬉しさを滲ませ、ほう、と一つ息を吐いた。]
(266) 2017/02/17(Fri) 23時半頃
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……早く夜が明けて欲しいね。
[果たしてその朝は、どんな朝なのだろう。 表情も変えずにぼんやり呟く。
シメオン>>246や、他の誰かと目が合えば、 彼らが顔見知りであっても。]
これから、よろしく、かな。 変な奴が一緒に寝泊まりすることになって、悪いね。
[自嘲というより、素で申し訳なさそうに。 それなりに変わり者と認識されている自覚はあったし、墓守という職業を気味悪く感じたり、下に見る者が多いことも十分理解している。 彼らがどう思っているかは知らないが。*]
(267) 2017/02/18(Sat) 00時頃
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/* 55分まで待ちます。 マシュが僕に時間を教えてくれる。
(-48) 2017/02/18(Sat) 00時頃
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[ >>253ベネディクトさんが教えてくれたなら、 私はぺこりと頭を下げましょう。 扉は誰かを受け入れても、疑いがある限り許さない。 は、と息を吐いて。
――ヨーランダの姿には、眉を下げるの。 彼女の家系が護っている墓地にある、私の両親のお墓。 少なからず顔を合わせる機会があった貴方も、と 視線を向けた先の顔が小さく眉を顰めていたなら>>252 咄嗟に瞳を曇らせ、俯くの ]
……あまり、期待はしないでください、ね?
[ マイペースを貫く彼女の声に滲む密やかな色は、気付けないままなのだけど>>266。 それでも私の料理を食べてくれることに、安堵しましょう。
俯いたせいで流れ落ちて視界を隠す前髪が、今の私を表しているみたいで。 掌を重ね、所在無さげに視線を彷徨わせた後、椅子に腰掛けはせず部屋の隅の方に移動しましょう。 ]
(268) 2017/02/18(Sat) 00時頃
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[ やがて、幾人かは集会所に入って来たのかしら。 エマさんの容疑が晴れたのが先か、後か。
>>265聴こえる声に事態を察し、頭を下げるの。 良かったですね、って言えない私が、いやで つっかえた声は吐息にしかならないの。 ]
――――――……
[ 去り際に向けられる、自警団の凍てついた視線。 おば様みたいな目をするのねと、どこか他人事のようにも捉えながら、窓へ目を遣るの。
外はもう真っ暗で、 空に月が朧に輝くばかり* ]
(269) 2017/02/18(Sat) 00時頃
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もう、なんで僕がこんなところに。
[集会所に入れば幾人かの人影。 彼ら彼女らもまた疑いを掛けられたのだろうか。]
やあ、こんばんは。 一体なにがどうなってるのか誰か詳しい話しらない?
あと、人狼って……なに?
[自警団員らがそんな言葉を口にしていたのが気になった。]
(270) 2017/02/18(Sat) 00時頃
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いいんだ。
[静かに首を横に振る]
……それは此処を出た後に、ね。
きっと綺麗なんだろうな。 俺も、見れるのを楽しみにしてるよ。
[ヨーランダ>>261に笑いかけた 随分と無責任な言葉だと思いながら。]
ううん、いいから。 君は暖まっていてよ。
[引き留められ>>266一時足は止まった。 しかし、来たばかりの彼女には甘えてもらおう。 台所へ向かい、スープを墓守の前へと運んだ。]
(271) 2017/02/18(Sat) 00時頃
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/* おまたせ!! 本当、たくさん待ってもらったベネットやクラリッサ、ドリベルはありがとう。 どっきどきの開始だよ!
(-49) 2017/02/18(Sat) 00時頃
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