239 名探偵の館
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ふむ
(-26) 2015/10/25(Sun) 20時半頃
|
|
[館同様、大きな扉の前に立ち、ドアを開こうと取っ手に手を伸ばして──震えてきた。 よく考えたら、いや、よく考えなくても自分は名探偵などではないではないか。もし、館を訪れている名探偵と小気味よい会話など交わすことになったらどうすれば良いのだ。]
し、趣味は尾行で……特技はええと……盗聴……?
[シミュレートしてみた。これは名探偵っぽいか、どうだ、いけるか。己との対話が続く。 扉を開こうと伸ばした手のひらにじわりと汗が滲んできた。]
(90) 2015/10/25(Sun) 20時半頃
|
|
[雌豚探偵……もとい、“御令嬢探偵”オーレリアに連れられ、奈々緒もキッチンへやってきた。 そこには既に顔を合わせた者もいれば、この場で初めて目にする名探偵もいただろう]
キッチンも立派なもんだな。 どれどれ、冷蔵庫の中身はっと……。
アップルパイ、は流石にないよね。 これでも食べてよ。
[赤いビニール製の包装をほどこされたお馴染みのチョコレート菓子を取り出して食べ始めた。 さすがに一袋まるまる食べるつもりはないので、欲しがる人がいれば分け与えるつもりだ]
(91) 2015/10/25(Sun) 20時半頃
|
|
[尾行も盗聴も嘘ではない。趣味でも特技でもないことを除けば。 いけるいける、やれるって。……本当に?
名探偵について詳しく知らなかった己の人生が悔やまれた。 もし、自分がそうでないとばれたら、追い出されるだろうか。そもそも、この扉をくぐることができるのだろうか。名探偵センサーとかがついていたら、一発でアウトなのではないか。 唇が渇く。ぺろりと舌で舐めた。]
私は名探偵、私は名探偵、私は名探偵、私は名探偵……!
[自己暗示も得意だ。これはなかなか名探偵っぽいのではないか。無論、「それで自分を励ますのが得意です」という意味だが。よし、と取っ手を掴んだ。 重い扉を開く。後は野となれ山となれ。私は名探偵。]
(92) 2015/10/25(Sun) 20時半頃
|
|
……しっかし、期待通りっていうか、予想の斜め上っていうか。 どーにもこーにも名探偵ってのは一筋縄じゃいかない連中ばっかりみたいね。
[もぐもぐとキッ○カットを頬張りながら、ひとりごちて]
ま、あんなメールに釣られてやってくるあたしも人様のこた言えないか。 この館で何が始まるのか知らないけど、せいぜい楽しませてもらうとしましょう。
(93) 2015/10/25(Sun) 21時頃
|
|
みんなの入村文がどれもこれも面白すぎて既にいっぱい笑わせてもらったわ。
(-27) 2015/10/25(Sun) 21時頃
|
あと一時間ほどで入村を締め切ります。
皆様、開始前にあらためて役職希望の確認をお願いいたします。
(入村締め切り後も、退村後の再入村は可能です)
(#2) 2015/10/25(Sun) 21時頃
|
皆様、まもなくお食事の準備が整います。
一階エントランス左手の食堂にお集まりください。
(94) 2015/10/25(Sun) 21時頃
|
セレストは、アナウンスをした。その声は何故か館内のどこにいても聞こえただろう。
2015/10/25(Sun) 21時頃
|
おねえさんも一筋縄では行かないの? さすが名探偵。
[>>93 赤いチョコレートを食べるナナオにひとなつっこい笑顔で挨拶をする]
ごちそうさまでした……っと。 そういえば、探偵を集めて何をするんだろう。 知ってる?
[その場に居る人に、今さらな疑問をぽつり。 両親が居ない間のご飯準備しなくていいなんてラッキーくらいのノリで参加してる。 家ではないけれど、留守番状態であること──事件が起きるであろうことは、今までの人生経験からして明白だ。 "事件が起きる"だなんて、"普通の事"で今さら驚かない。 事件は誰かが解決してくれたら楽だなぁというエコ思想だ]
晩餐の時に教えてもらえるかなー?
[そんな訳で、答えを待たず、もう一度トランクに手を掛けたところでアナウンス>>94]
(95) 2015/10/25(Sun) 21時頃
|
|
……ふぇ。 荷物置いてこようと思ったんだけど。 一階エントランス左手の食堂。
[場所を復唱して、トランクに手を掛ける]
ぼく、部屋に荷物置いてから行きますね。
(96) 2015/10/25(Sun) 21時頃
|
|
/* 名探偵俳優になりすまし……! 後半の濃さがうらやましい。格好いいな、推理楽しそう。 やっぱり筋肉探偵にしとくんだった。
ところで皆さんいま一丸となっているんでしょうか。 あれ場所が分からないんだけど……ってなってる。
アーサーについていく←僕とオーレリアさん オーレリアさんと一緒←ナナオさん キルロイさんはどうしてるのかなぁとか思いつつ、ちょっと離席しよう。
(-28) 2015/10/25(Sun) 21時半頃
|
ただいまをもちまして、新規の入村を締め切らせていただきました。
お集まりいただいた皆様にお礼を申し上げます。
村は明朝7:30に開始します。
更新は48時間単位としていますが、コミット等については参加者の皆さんにお任せします。
初日は食堂での会食をお楽しみください。
一通り顔合わせが済んだ頃に、第一の事件が起こることでしょう。
その後、こちらから再び進行についてのアナウンスをさせていただきます。
それでは名探偵の皆様、よろしくお願いいたします。
(#3) 2015/10/25(Sun) 22時頃
|
『ああ。』
[所長と呼ばれて返事をしつつ。 ふむ、本当に詳しいなと男はそれ以上返事をしなかった。 それには理由がある。]
――食堂――
naa
[と猫は鳴き、与えられた餌を食べ始めた。]
(97) 2015/10/25(Sun) 22時半頃
|
|
――比良田探偵事務所――
『さて、僕もお楽しみお食事タイムだ。』
[そう言って、戸棚を漁る。 ドデカップ麺、醤油味である。米も炊いてある。 お湯も勿論沸かしてある。後はお湯を入れて時を待つだけである。 そう、飯を用意していたのだ。]
『人狼館、名探偵の館ねぇ。』
[お湯の温度、そして量にはちょっと煩い男である。 何より、お湯の量だ。量に関しては味が変わってしまう。 何度も何度も繰り返した結果、ベストな時間、ベストな量を編み出している。全く古今のインスタント業界のレベルの高さときたら、馬鹿にしたもんじゃあないと――(割愛。)]
(98) 2015/10/25(Sun) 22時半頃
|
|
[扉を開けてくぐる──何も、起こらない。当然だ。何の変哲もない扉だ。しかし、何故だか迎え入れられた気がした。その資格を得たような。 あるいは、名探偵センサーとは己を奮起させる気持ちのことだったのか、果たして。]
食堂……あっち、かな。
[アナウンスが耳に届く。館に人がいればそこに集うであろう、全員でなくとも、幾人かは。自然とそちらに足が向かった。]
(99) 2015/10/25(Sun) 23時頃
|
|
こんにちは。 おねえさんも名探偵?
[トランクを引っぱり移動中、こちらに向かう人物が見えた。 にこっと笑い、挨拶と自己紹介をする。 名探偵らしさというのがどんなものかは知らないので、疑うことも無い]
また晩餐の時に。
[ぺこりとお辞儀をして、客室があるフロアへと向かった]
(100) 2015/10/25(Sun) 23時頃
|
|
/* ちゃっかり挨拶をしつつ。 メルヤさんは女子なんだろうか。分からないw
初日(7:30)から晩餐か……。 今夜は客室で荷ほどきして終わりでいいかなぁ。
>>97 所長 どんな理由!? えっ。
(-29) 2015/10/25(Sun) 23時頃
|
|
あ、こ、こんにちは。
[向かいからやって来る少年に会釈をする。礼儀正しい子だと思った。 この子も、ここにいるということは、招待状によって招かれた名探偵なのだろうか。十五にも満たないであろう、彼も?]
そ……そう、だよ。うん、そう、私も……名探偵。
[「め」の辺りでやけに唇が粘ついたような気がした。名探偵を自称するのはなかなかハードルが高い。すれ違うジョージに手を振り見送る。]
(101) 2015/10/25(Sun) 23時半頃
|
|
メルヤの文章が本格的である
(-30) 2015/10/25(Sun) 23時半頃
|
|
[>>95 あどけない笑みを浮かべる少年に、奈々緒はつられて笑いながらチョコレート菓子を差し出した]
あたし? ……あたしは、何の変哲もないフツーの女子高生だよ。 だけど同時に、“名探偵”でもある。
つまり、最初から矛盾してるんだよ。 普通でありながら、異状を引き寄せる。 そして異状の中にあれば、“普通”であることが“異常”になる。
それがこの館における、あたしの特異性で、役割なのかもしれない。
(102) 2015/10/25(Sun) 23時半頃
|
|
なーんてね。
[そう言って、軽く肩をすくめてみせた]
ここで何が起きるのか、集められた探偵たちが何をするのかは、あたしも知らないよ。 ……どうも、それぞれ受け取ってる招待状は同じじゃないみたいだしね。怪しいことこの上ないけど、シチュエーションを考えればうってつけとも言えるかもしれない。
ま、出たトコ勝負といくしかないんじゃない? キミも名探偵なら、イレギュラーにはなれっこでしょ。
[少年がトランクを手に立ち去ろうとすれば手を振って見送り、自分は食堂へ向かう]
(103) 2015/10/25(Sun) 23時半頃
|
|
上遠野浩平作品の女主人公っぽさを意識してみるがなかなか
(-31) 2015/10/25(Sun) 23時半頃
|
|
奈々緒にとってそれぞれの参加者は「名探偵」の名の元に完全に対等であるため、基本的には相手によって出方を変えないことを意識する
(-32) 2015/10/25(Sun) 23時半頃
|
|
[早々に食べ終わった猫は、辺りをうろつき始めた。 飼い主同様、猫も温度にはうるさい動物だ。
なるべく自らの体温に近い場所を求めて、よく寝場所を探る。 日本猫にはコタツが似合う。そのせいか暑い方が好きと言うイメージがあるかもしれないが、実は暑さに対しての方が猫は耐性がない。 寒さは我慢出来るが、暑さからはすぐに逃げ出すのである。 とはいっても、猫の暑がる温度と言うのは相当なのだが――。]
(104) 2015/10/26(Mon) 00時頃
|
|
─客室のなかのひとつ─
おー……!
[自分の部屋より広い。それでも狭い方の部屋を選んだ筈なのだが。 いやむしろ居間より広い部屋をぐるっと見回して、トランクをベッドの横に置く]
ここに泊まれてご飯が出て、無料とか、ほんと怪しいなぁ。 一筋縄では行かない名探偵を揃えて──何するつもりなんだろう?
[会った"名探偵たち"を思い出すと笑顔になる。 トランクの中をベッドの上に広げ、1つ1つの中身を確認する]
(105) 2015/10/26(Mon) 00時頃
|
|
[>>102>>103 ナナオの言っていたことを思い出し手を止める]
そいえば。 さっき自称フツーの女子高生探偵のおねーさんが『異常を引き寄せる』とか言ってたけど、お留守番状態で事件に巻き込まれるぼくとセットになると『こうかはばつぐんだ!』になったりしないよね……。そう言う探偵さん他にも居るのかな。
[大げさに溜息をついた]
まぁ。どうせ事件は起きるだろうし。 その時に考えよう。
[再び荷物の整理に戻る。 意図についての推理はしない。 エコ思想の少年に、事件を未然に防ぐ発想は無かった。起きてから考えればいいことなのだ。 そうして、荷物を整理していたら時間ぎりぎりになり、晩餐の開始直前に食堂に駆け込むことになるのは後の話]
(106) 2015/10/26(Mon) 00時頃
|
|
/* 開始してから話せばいいんだよねぇと思いつつ、プロのうちに絡める人とは絡みたい。シメオンさんに熱い視線を送りつつ寝よう。
(-33) 2015/10/26(Mon) 00時頃
|
|
[>>67こんにちは、と返って来たら頷いて。 猫から人間の声が聞こえれば幽霊関係の怪現象かとビビるも、 それが猫の首輪からだと気付けば平静を取り戻して。 所々よく分からない英語>>63の説明を耳にする]
少年が、ジョージ 猫が、ええと……アーサーでいいのか?
うん、なんか、よろしくな お兄さんは食堂の場所を知りません
[>>67ジョージに訊ねられれば首を横に振って。 ミスターについて行く、というその背中を見送った]
(107) 2015/10/26(Mon) 03時頃
|
|
んー……じゃあ、俺はこっち探してみるかな
[ついて行ってもよかったが。 まあ探索の手は纏まっているよりばらけた方がいいだろう。 当てもなく歩いていれば、聞こえるアナウンス>>94。 一階エントランス左手、と場所を確認すれば、そちらへ足を向けた**]
(108) 2015/10/26(Mon) 03時半頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る