209 【誰歓】ぼくらの学校―泉高校年越し譚―
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ハナ、日向、辰次、夕顔、ケイイチ、グレッグ、セレスト、トレイル、イワン、ガーディ、亀吉、アイリスの12名。
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ー年明けー
[時計を確認する。日付が変わったのを確認して、]
明けましておめでとう。 あと少しだが、今年もよろしく。
[周囲に誰かいたか。少し笑んで、そう言った。]
(0) 2015/01/01(Thu) 00時頃
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―新年・ロビー―
[日が変わる頃には、ロビーでうつらうつら。 周囲に人の気配があるため完全に寝落ちてはいないものの、 ベッドがあれば、すぐにでも寝てしまう。]
………… あけまして、おめでと、ございます。
[眠い目を擦りながら、何とか搾り出した一言。 そういえば、初詣に行くんだったっけ*]
(1) 2015/01/01(Thu) 00時頃
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あけましておめでとうございますっ
[ロビーにはもう幾人か人が集まっていただろうか。これを企画してくれた亀梨には後でお礼を言わなければと心に命じて。
皆に届くよう、精一杯の大きな声で新年の挨拶を]
(2) 2015/01/01(Thu) 00時頃
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/* バ、バルックー(棒
明けましておめでとうございます よろしくお願いしますね
(-0) 2015/01/01(Thu) 00時頃
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ー ロビー ー
明けましておめでとうございます 今年もよろしくお願いしますね
[仕事もほぼ終わり、あとはほぼ自由時間だ。 初詣に参加するためにロビーへと挨拶をしながら入る。 さて、今はどれくらいの人が集まってるだろうか]
(3) 2015/01/01(Thu) 00時頃
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― 新年・ロビー ―
あけましてーおめでとうございますー
[テレビでなんとか繋ぎ繋ぎしたもののわりとふらふら、新年の挨拶も気の抜けたものになってしまった。 眠気覚ましに隠し持っていたクラッカーをひとつ鳴らし。 ついでに散らばった残骸をさっと片付けて。
うつらうつらしているのは自分だけではなさそうだ。 初詣もあるし、とぐっと伸びをしてやや危ない足取りで一条先輩に近付く]
一条せんぱーい、顔洗いに行きません? この後初詣ですしー…… あれ、そういえば先輩も参加ですか?
[このままおやすみだとしたら部屋に送った方がいいだろうか、なんて考えながら浴場方面に足を向ける]
(4) 2015/01/01(Thu) 00時頃
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/*えへーまんぞく。 あけましておめでとうございます。今年も村で新年を迎えることができて幸せです。
(-1) 2015/01/01(Thu) 00時頃
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[唸る花子にしてやったりな気分。]
私は構いませんよ。 楽しそうですね。
[なんとか今いる人数だけなら足りるかな、と。 面白くなりそうなので花子の案に乗っかる。]
気になるなら着てみましょう。 そうそう着る機会ないんじゃないですか?
[普通はこういう機会でないと着ないだろう、と。 覗き込むようにして勧めた。]
(5) 2015/01/01(Thu) 00時頃
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/* 窓8の謎予測変換機能が浴場って打ったら浴場に欲情するを出して来やがります
(-2) 2015/01/01(Thu) 00時頃
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―年明け―
よしっ!
[すたっと着地。 「年が明ける瞬間は空中で」というのが、毎年やっていたことだ。 満足気な笑みを浮かべ、皆の方へぺこりとお辞儀をして]
あけましておめでとうございます! 今年もよろしくおねがいします!
(6) 2015/01/01(Thu) 00時頃
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― 年明け ロビー ―
[気づけば年が明けていた。 去年も騒がしい中、年明けを迎えた気がする。 何はともあれ。]
あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。
[深々と頭をさげて新年の挨拶。 去ってしまった年を懐かしむように。]
(7) 2015/01/01(Thu) 00時頃
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― →浴場方面へ―
うむ、いく……。
[>>4クラッカーの音も、 青年の眠気を覚ますには至らない。 獅童の申し出に頷いて、ゆっくりと立ち上がる。]
あー…………、あ。 一括送信って、なんだ?
[立ち上がったことで、ようやく目が覚めてきたか。 結局聞き損ねていた事>>1:229を思い出し、唐突に問う。 本当に突然の事だったから、 質問の意図が伝わったかどうか。]
(8) 2015/01/01(Thu) 00時頃
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─ロビー─
あけましてっ、おめでとうございます!
[ぶんっ、とお辞儀して元気よく挨拶する。 こんな風に挨拶することははじめてだ。 ちょっと、恥ずかしいけど、楽しいな。]
(9) 2015/01/01(Thu) 00時頃
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―ロビー―
…………と。
[年が開けた瞬間、ロビーに溢れる挨拶に同じように挨拶を。 "おめでとう"が大分省略された形になったが。
>>4 鳴らされたクラッカーにハッとしつつも、若干うつらうつら。 そうて初詣に行くことになるまで、ロビーで待つことにした]**
(10) 2015/01/01(Thu) 00時半頃
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―昨年・夕食時―
うん。みんな親切な奴らだから。 葉ちゃんも早く慣れるといいね。
[>>1:230笑顔で締めくくり。 遠目で見たこともあったが、こうして目の前で微笑む姿はずっと可愛い。]
(おっと、いけね)
[なるほど、静夏先輩はウェディング派、と。 そっとメールを確認する。 お色直しはどうしようか、一回は必ず入れたいな。 落ち着きに関してはこの亀梨、十分に備えていると自負している。>>>>1:240
年が明けるまであとわずか。*]
(11) 2015/01/01(Thu) 00時半頃
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あけましておめでとう。今年もよろしく!
―食堂→玄関―
[年越しそばをありがたくいただいて。 年が明け、その場にいた者には新年のあいさつを。 一度部屋に引っ込むと、着物に着替える。
――This is Kimono ,not Dotera OK?
着付けは以前、着物男子ブームが来たときに略。]
おー、そろったらぼちぼち行くぞ〜。 事故だけは気を付けろよー。 女子は俺が身を挺してかばうけど、男子はそうはいかないからな。
[玄関に人が揃って来たようなら、最寄りの神社へと向かうだろう。**]
(12) 2015/01/01(Thu) 00時半頃
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はい、じゃあ…… ……え?
[突然の質問に>>8一瞬フリーズする。 頭が正常な状態だったなら昼のメールの事か?と思い当れるだろうが、生憎今はマジで寝過す5秒前なので]
いっ……かつで送信する事じゃないですか……ね……?
[なんて素っ頓狂な答えしか返せないのであった]
(13) 2015/01/01(Thu) 00時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2015/01/01(Thu) 00時半頃
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/* Doterawwwwwwww
(-3) 2015/01/01(Thu) 00時半頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2015/01/01(Thu) 00時半頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/01/01(Thu) 00時半頃
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あけましておめでとう! 今年もよろしく!
[年越しを確認して、新年の挨拶。 そして玄関への集合に間に合うように初詣の準備を始めた。**]
(14) 2015/01/01(Thu) 00時半頃
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うむ、そうか………… ?
[>>13思い出せる程度には目が覚めてきたとはいえ、 半ば寝ているようなもの。 獅童の返答に納得したように頷いた。
根本的な問題は全く解決されていない事になど、 全く気付くこともなく。 頭に疑問符を浮かべる二人の姿は、傍からどう見えたか。]
つめたい。
[尚、顔を洗う水はとても冷たかった。]
(15) 2015/01/01(Thu) 00時半頃
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[試験前に徹夜をするタイプではないが、これきしの夜更かしではへこたれない。 続々と姿を現す面々に、企画者>>12を見やって、一言。]
お前こそ、浮かれて足を踏み外すなよ。
[この時ばかりは前へと出張ることもなく。 積もる話もあるだろうか。空を眺めながら、ゆっくり歩こう。]
(16) 2015/01/01(Thu) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2015/01/01(Thu) 00時半頃
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[初詣にいく人間が揃えば、続々と出発するであろうか。 企画者のらしい言葉>>12に苦笑しつつ、何かあってもいいように後ろの方で皆の方に注意を配りながらゆっくり歩いたかもしれない]
無事年を越せてよかったなぁ、うん
[寮にいる全員の協力があってこそだと皆に感謝の念を送りつつ**]
(17) 2015/01/01(Thu) 01時頃
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[頑張って大声を出したのはいいが、少しずつ襲ってくる眠気に必死に抗う。いつもなら毛布にくるまって星を見てうつらうつらしてる時間…なんだ、たいして変わらない、大丈夫。と言い聞かせる]
かお、あらって、くる
[うつら、と船を漕ぎながらふらふらと洗面台へ。戻って来る頃には幾分かましになっていた]
[亀梨の姿>>12を見つけると]
亀梨、初詣企画して下さりありがとうございます。どうぞ今年も宜しくお願いします。
[ててて、と近寄りお礼を。
その後神社へ向かう面々の後ろから着いて行く。眠気もあってか、普段から歩くのが遅いのもあるが。ゆっくりと満天の星空を眺めながら。]
(18) 2015/01/01(Thu) 01時頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2015/01/01(Thu) 01時頃
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/*さて、デフォは葉ちゃんなんだけど、どこ吊ろうね?
(-4) 2015/01/01(Thu) 01時頃
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ええ、はい……うん、……?
[>>15何かがズレているような気は確かにするのだが。 とにかく頭が動き出すのを待つしかなさそうだ]
つめたいですね
[尚、顔を洗う水はとても冷たかった。 ハンドタオルで顔を拭い、一条先輩も動けそうならば、幾分かマシな足取りで集合場所へと向かっただろう**]
(19) 2015/01/01(Thu) 01時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/01/01(Thu) 01時頃
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― →玄関―
[>>19顔を洗えば、多少なりとも目は覚めた。 同じく目が覚めてきたらしい獅童と共に、その場を離れ。
生憎着物など寮に持ってきていないため、 私服にトレンチコート、 そしてマフラーの出で立ちとなってしまうのだが。 ついでに、買ってきてもらった使い捨てマスクも。]
日向、そろそろ出るようだが。
[>>10ロビーで舟をこいでいる日向に、声をかけ。]
ちゃんとおきて、いたぞ。
[>>12玄関に居る由吉に、ドヤ顔ひとつ。 マスクで顔半分は隠れているが、いつもよりも眠そうな顔**]
(20) 2015/01/01(Thu) 01時頃
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[皆が寝静まった後に勉強するのはいつものことなので、夜には強い。 既に眠そうな人もいる中、平然と準備を進めていた。
……そういえば。>>1:252さっきの夕食の席で、ハナが何やら女子全員着物とかなんとか言っていた。 その場では曖昧に濁したものの、さてどうするか。
亀梨とデートの約束をしたという手前、少しでも雰囲気を出したほうがやっぱりいいのだろうか。 30日に一条と会話をした時点>>1:1では想像すらしていなかった。 ……ま、いいよね。折角だもの。
>>1:211着物を貸し出してくれると言う夕顔の下を訪れ、ありがたく借りることにした。 青色が好きなので、もしそれっぽい色のものがあればそれを希望しただろう。
着付けを手伝って貰いながら、着々と準備を整える。]
(21) 2015/01/01(Thu) 02時頃
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[身に纏った着物は、なんだか慣れなくてぎこちない。]
普段からこれ着てるんだよね、夕顔ちゃん……慣れると動きやすいの?
[夕顔に聞きつつ、腕や足を動かしながらその心地を楽しむ。 似合ってるかなあ、とだんだん不安になり、これで皆の前に出るのはなんだか恥ずかしくなった。 ちなみに体型的には、胸はあまり大きくは無いので収まりはいい。はずだ。
準備ができたら、玄関へ向かう。]
お待たせ。 うう、寒くて身が引き締まる感じ……。に、似合ってればいいんだけど。 皆の眠気が酷くならないうちに、行こっか。
[>>12いつもの口ぶりで何かを言ってる企画者たちと合流し、神社へと。**]
(22) 2015/01/01(Thu) 02時頃
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[結局、月宮さんの勧めに乗る形で、着物を着ることになった。>>1:252 着付けを手伝ってもらいながらになっただろうが、借りた着物は果たしてどんなものだったか。>>1:211]
うう……派手じゃ、ないかなぁ……。 やっぱり恥ずかしいよぉ……。
[慣れない着物に苦労しながら、皆の後をとてとてついていき、神社へいくだろう。*]
(23) 2015/01/01(Thu) 06時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2015/01/01(Thu) 06時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2015/01/01(Thu) 06時半頃
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[むくりと身を起こし、周囲を見回す。 外はまだ薄暗い。反射的に時計に目を遣れば、デジタル数字にて記された、新年の日付。 なんということでしょう。気を失っている間に新年があけてしまったようです。
何故こんな事になったか。 それは全てあの悪魔の液体《ノニジュース》のせいである]
(24) 2015/01/01(Thu) 11時半頃
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―回想:昨日―
え、くれんの?サンキュー
[疲労に良い、と差し出されたコップ>>1:228。それを受け取った時点で、違和感には気付いていたのだ。 まず、鼻腔をついた異臭。醤油が腐ったような、なんとも言えない臭い。 本当にこれを飲めと言うのか。相手を見れば、一点の曇りもない、にこやかな笑顔を向けられる。
貰ったものを無下にする訳にもいかない。意を決して一気に飲めば……まぁ、お察しの通りである。 ドブの様な、クレヨンに酢を混ぜたような奇妙な味。これはいくら健康に良いとしても、二度と味わいたくはない。
そうして、お礼もそこそこに後輩を追い出し、扉を閉めてからの記憶は殆どない。 ただ、暗くなる意識の中で、同室者の後輩、それから奴にこのジュースを勧めた野郎。奴等がタンスの角に足の指全部ぶつけることを切に祈った**]
(25) 2015/01/01(Thu) 12時頃
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[掛けられる声>>20にハッとして背筋を伸ばす。もうそろそろ出るでるのかと、ソファから立ち上がる。
顔を上げた先には、完全防寒が施された一条の姿。 それでサングラスもあったら完璧だったが、流石に夜にそれはないか。
コクコクと頷いて、一条が玄関へ向かうのを見れば同じように玄関へと向かう。
しかし一条も随分眠そうだ。 付けているマスクを引っ張ってパシーンとしてやりたい衝動に駆られたが、流石に自重した。
そして着付けてもらった、あまり着慣れていない着物を纏って皆の後ろから付いていく**]
(26) 2015/01/01(Thu) 16時頃
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[ほう、と白い息を吐きながら星空を見上げる。首とストールの間に隙間が出来てしまう形になり、入ってくる空気が冷たい。 手を伸ばせば掴めてしまいそう。と思い手を伸ばすも掌には何も残らない
こんなに鮮やかで近く見えるのに決して届かないそれはまるで彼のようだと]
[決して届かない。手には入らない、入れようと思うことが烏滸がましい。だから、そう。この気持ちにはきちんと蓋をしなければ。]
鴫野、一緒に歩いていいですか?
[同じように空を眺めていた>>16彼の横に並ぶ。身長差はさほどないのに、こうも体格が違うのは運動の有無か。少し羨ましい]
休みが明けて、少し落ち着いたら一緒に天体観測に行きませんか?天文部から天体望遠鏡を借りて。少し、遠くまで
[卒業をすれば今まで通り、毎日顔を合わせることはなくなる。だからせめて、最後に思い出を]
(27) 2015/01/01(Thu) 17時頃
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/*なんだろう、自分で書いてて酷く恥ずかしい[顔覆い]
(-5) 2015/01/01(Thu) 17時頃
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海斗先輩もよろしくお願いします。 いやいや、これもラブイベント…じゃなくて生徒会長としてのつとめっすよ。はは。
[ぴょこぴょこと近づいてくる姿は、先輩とわかっていても可愛らしい。]
……。
[落ち着け、俺。女の子大好き。]
ほほう、第一関門はクリアと言ったところか。 だが油断するな。 寮に帰るまでが初詣だ。
[>>201今にも睡魔にとらわれそうな様子に。 途中で寝てみろ。あとはわかるな? つまりはそういうことだ。]
(28) 2015/01/01(Thu) 20時半頃
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―→神社へ―
[女性陣は着物らしい。 ちゃんと把握していなかったが、提案者GJ!]
(素晴らしい。何という企画力) (俺の次の生徒会長は、君だ!!)
[学年すら把握していない誰かに対し、喝采を送る。 あとは会話をしながら神社へ向かい、参拝を済ませたか。
――願い事? はっ、そんなのは愚問というものだろう。
ちなみに全身全霊を込めて引いたおみくじの結果は、 ――――――末吉[[omikuji]]。]
(29) 2015/01/01(Thu) 20時半頃
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……神様。すごく、微妙です。
[決して良い結果ではないが、かといってネタになるほど悪いわけでもなく。 御神籤を握りしめ、一人北風の中で黄昏て*]
(30) 2015/01/01(Thu) 20時半頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2015/01/01(Thu) 20時半頃
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―少し前・神社へ行く途中―
へくしょっ!
[すんと鼻をすすると、誰か噂でもしてるのか?>>25 首をかしげつつ、発信源が可愛い女の子であることを祈る。]
…へくっ――うわっ、…っと。
[何度目かのくしゃみか。 ふらりと体勢を崩すと、そのままよろよろとゴミ捨て場へ。 そこにあったのは誰が捨てたのだろう。とても立派な桐箪笥。
普段ならなんてことなかったかもしれない。 しかし哀しいかな、今足元を覆うのは下駄だ。守備力に期待するには心許ない。 それどころかあっという間に脱げてしまい、明後日の方向へ。]
いでえぇぇぇぇーーーー!!
[結果、無防備になった指という指を、強かに箪笥へぶつけると。深夜の街に近所迷惑な絶叫が響いた。*]
(31) 2015/01/01(Thu) 20時半頃
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らぶいべ?
[こてり、と首を傾げ]
ふふ、そうですか。学外、というか寮では余り気張らないでくださいね?潰れちゃいます
[楽しそうに笑う。ラブ、といえばクリスマスも終わってしまったし少し早いがバレンタインだろうか。その時期になるとスーパーや商店街がチョコ色に染まってよい、実に良い]
(32) 2015/01/01(Thu) 21時頃
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[空を見上げる幼馴染に、星を見ていたのは同じなのに、お節介な言葉をかけたくなってしまうもので仕方がない。 手を伸ばす姿に、笑う。]
絵本みたいだな。長い梯子でも持って来るか。
[あれは月だったか。パパ、お月様取って。私を月まで飛ばして。 異国の人たちにとって月の存在とは、なんて知らないが、 今、目にする星空は、確かに掴めそうな距離にあって。あるように思えて。]
勿論。足元には気を付けろよ。
[こんな、非日常とも思える空間でも、雰囲気の欠片もない言葉を吐いてしまうのは、もはや性か。 ついでに、持ち出した望遠鏡を「使うか」と差し出しつつ。
周囲は賑やかしくとも、声を張り上げることもなく。今ばかりは良いじゃないか。 時折、空を見上げながら。]
(33) 2015/01/01(Thu) 21時頃
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ああ、いいな。 ゆっくり、どこか足を伸ばすか。
[目を細める。星の光が細く滲んだ。 腐れ縁、とでも言うべきものか、随分長く共に過ごしたものだが、これも終わるのか。 ああ、そう考えると寂しいものである。平気だと思っていたのに。 こみ上げる感慨を押し込めて、平静を装って問いかける。感傷など似合う性質でもないのだ。]
遠くへ行くのか?
[あえて、深く尋ねたことはなかった。 ここから遠かろうが、自分は都内の大学を目指す身で、社会人と学生ともなれば、取れる時間だって違うだろう。 距離など大した問題ではないのかもしれないが、間を埋めるように問うた。]
(34) 2015/01/01(Thu) 21時頃
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/* 恋愛ロルができないことを指して砂漠とまで呼ばれた村建てです がんばりたい
だがしかし辰次もまた恋愛とか鈍そうとても鈍そう 多分相手から来るものだと思ってる 自分から好く感覚に鈍そう
(-6) 2015/01/01(Thu) 21時頃
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/*すてき、凄く素敵ありがとうございます(ごろごろごろごろ
(-7) 2015/01/01(Thu) 21時半頃
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― →神社まで ―
[冷え冷えとした空気のおかげで少しずつ頭が起き始めている。 ちなみに一括送信の事は2 1.思い出せた 2.思い出せなかった
神社に向かう一行は柏木先輩のファインプレーのおかげでとても華やかだ。 NINJAの如し身のこなしの日向まで着物を着ているのは少し意外だったが。 後で集合写真でも撮らせてもらおう、と固く心に誓いながらとりあえず屋外でタンスの角に指をぶつけるという貴重なシーンをカメラに収めた>>31]
(35) 2015/01/01(Thu) 21時半頃
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……?
[何か引っかかるものはあるのだが。 喉元まで出てきているような感覚がめっちゃくちゃ気持ち悪い。
今携帯が手元にあったなら確実に思い出せただろうが、生憎携帯は現在自室で充電中である*]
(36) 2015/01/01(Thu) 22時頃
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/* 元日ならではというか、人少ないねえ今日。
(-8) 2015/01/01(Thu) 22時頃
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― 神社 ―
あー、夜中でも結構人いるんですねー
[元旦参りの人の波の隙間にちらほら出店の姿が見える。 先程お腹いっぱい食べたにも関わらず、腹の虫はいい匂いに従順に反応した。 参拝前に何か買おうか、物色を始めようとして、ふと一昨日に岩野先輩から頂いたポテチの事を思い出す]
岩野先輩、岩野先輩 何か食べませんか?おれ買ってきますよ!
[出店の方向を指さし岩野先輩に話しかけた]
(37) 2015/01/01(Thu) 22時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/01/01(Thu) 22時頃
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― →神社 ―
[着物姿でぶらりと元朝参り。 冬の夜風に当たりながら、その道中で何か会話を交わしただろうか。
――ふと。 軽く、立ち眩みを覚えたのは気のせいだったろうか。
最高に慌しい昨日を乗り切ったのはいいが、知らず知らずのうちに疲れが溜まっていたのかもしれない。 帰ったら勉強をするつもりだったが、無理はせずに休んだほうが良いのかも。
顔色には出さずに、微笑みを浮かべたままそんなことを考えた。]
(38) 2015/01/01(Thu) 22時半頃
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[手水を済ませて、拝殿へ。 賽銭箱に5円玉を投入し、二礼、二拍手、一礼。 神様にはもちろん、受験の成功を祈願した。
それからおみくじを引きに行く。 悪い結果が出たら流石に気にしてしまうので、気合いが入る。
結果は――凶[[omikuji]]。]
(39) 2015/01/01(Thu) 22時半頃
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|
― 着付け中 ―
[まさか全員着物を着ることになるとは。 のっかったとはいえは、面倒が増えたな、と。 ただし。]
今でこそ着る機会は限られていますが古来着物は普段着ですからね。 良い姿勢と身のこなしが身につくそうですよ、今はこちらの方が楽ちんです、静夏先輩。
ふふっ、着物と恥じらいで完璧ですね。 とても似合っていますよ、自信を持ってください、葉。
柳まで着てくれるとは思いませんでした。 委員会で報告ものですよ。
花子もよくお似合いで、こうなったのも貴方のせいですからね。 ふふっ、ちゃんと着こなしてくださいね。
[女性陣の珍しい着物姿を見れたなら、それで良かったかな。 お祭りのようで、少し落ち込んでいた心は明るくなった。]
(40) 2015/01/01(Thu) 22時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2015/01/01(Thu) 22時半頃
|
…………。
[学業、恋愛、健康――そのどれもが明るい結果を暗示していない。 この世は無情なのですね神様。
開いたおみくじをそっと畳み、境内にあるみくじ掛けのところへ行きキュッと結ぶ。 少しでも悪い運がマシになりますように……。]
はあ……。
[肩を落として溜め息をつく受験生。 しばらく焚き火の傍で、しょんぼりした心と体を温めた。
その際に誰かと会話をしただろうか。 しばらくすれば、メールで約束した通りに亀梨に会いに、その姿を探しに行っただろう。>>30]
(41) 2015/01/01(Thu) 22時半頃
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― 神社 ―
[みんなと少し離れて歩く。
首元には厚手のマフラー。 息を吐けば白い息。 見上げれば満天の星空。
そして、目の前にはみんながいる。]
いいですね、こういうの。
[にこりと笑うと、鳥居の前で一礼を。]
(42) 2015/01/01(Thu) 22時半頃
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“鴫野、お星さまとって! 僕、お星さまと遊びたいんだ。”
[梯子、といわれ悩んだのはほんの3秒ほど。ぱっと顔を明るくし、彼の袖口を小さく掴み逆の手で空を指差して。悪戯が成功した子供のように無邪気に笑う。 星も月と同じように、消えて空へ戻ってしまうのだろうか。]
勿論。昔みたいにヤワじゃありません。でも足を滑らせたら受け止めてくれるんでしょう?
[一緒に転んでしまいそうだが。正月から怪我はしたくないので気は付けていよう。]
双眼鏡…?だっだめです反対です。凄く大切な物でしょう? …僕なんかが、触っちゃ
[彼がそれを手にするたび、気のせいかもしれないが寂しいような、なんとも云えない表情を浮かべるのが気になっていた。だから自分が触れてはいけないものだと、思っていたから]
(43) 2015/01/01(Thu) 22時半頃
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|
[参拝も終わり、おみくじを引けば結果は小吉[[omikuji]]だった。 周りをみればそれぞれ思い思いの時間を過ごしているようで。]
…。
[やっぱり、いいなぁ。 ほっこりと微笑みを浮かべると、ベンチに腰をかけた。]
(44) 2015/01/01(Thu) 22時半頃
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…… うむ。
[>>28こくんと頷く。 なかなかに眠そうな顔をしていたため、 船を漕いだようにも見えたか。
マスクをバシーンとされる事>>26を免れた青年は、 そこでようやっと、 女性陣が着物を見に着けている事に気付いた。]
なかなか、似合っているではないか。
[普段見ることの無い格好に、笑みを溢す。 柔らかな笑みの殆どは、 マスクの下に隠れてしまっているのだけれど*]
(45) 2015/01/01(Thu) 22時半頃
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|
とおく?ええ、遠くへ行きたいで…す?
[その問い>>34がはじめ天体観測する場所の事だと。だが何か違う気がすると段々疑問系に。勘違いしたままでなくて良かった]
…ええ、そうですね。ここから離れて、大分遠いところへ。鴫野は何方に? 長期の休みがあれば是非遊びに来てください!
[休みは取ります!と意気込む。 母とどんな顔をして会えばいいか分からなくて。逃げるように遠くを選んだ。 思えば、こういう話をしたことがなったと今更ながら。]
(46) 2015/01/01(Thu) 22時半頃
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ー 神社 ー
[特に何事もなく神社に全員たどり着けただろうか。 生徒会長のタンスとの人身事故>31は防ぎようがなかったと思う事にした]
んー、やっぱりこの時間でも盛況かな
[参拝客の列は長蛇となっているであろうか。少なくとも多少の時間は並ばないといけないだろう。その間何かあればいいかと人混みの合間に見える屋台を見回す。そこにかけられる後輩の声>>37]
うーん、そうだなぁ
[遠慮するだけなら簡単だが好意を無下にするのは気が引ける。ならば]
それならたこ焼き買ってきてもらえるかな その間列の順番は確保しておくよ
[自分の身長ならどこにいるか見つけやすいだろうしとは言葉に出さず、そうお願いしただろうか]
(47) 2015/01/01(Thu) 22時半頃
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―神社へ向かう最中―
…… む。
[眠気まなこで、きょろりと周囲を見回す。 同室の先輩の姿が、そこには無かった。 よくよく思い返せば、年を越すより前も、 その姿>>24を見かけていない。 原因は自分にあるのだが、そのことすら知らず。
寝ていらっしゃるのだろうかと、暫し考え。 メールをひとつだけ。
『雛見先輩は、初詣にはいかれませんか? ちかくの神社へ、寮の皆とあしをはこんでおります。 おやすみのところ、しつれおしました 一条』
相変わらずの誤字である。]
(48) 2015/01/01(Thu) 22時半頃
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ふぎゃっ!!!
[そんな事をして歩いていれば、電柱と額がごっつんこ。 歩きながらの携帯はいけません。 自業自得ではあるが、 目尻に涙を浮かばせながら、赤くなった額を擦る。
それは奇しくも、 由吉が小指を箪笥の角にぶつけた頃>>31と同じくして。 何かの意志>>25が作用していたのか、はてさて*]
(49) 2015/01/01(Thu) 22時半頃
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[会いに来て、 あいに、来ないで。]
[蓋をするんだ、きつく。そうすれば友達として、幼馴染として接することができる。 君が誰かと幸せになる未来を、笑顔で祝福することはきっと出来ないから。君から遠く離れた場所で。]
(この気持ちに、なんと名前を付けようか)
(-9) 2015/01/01(Thu) 23時頃
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― →神社―
そうだ、月宮。 ファゴットの練習に歌をのせてしまって、すまなかった。 とてもいい音だったぞ。
[ひとり参拝を終えた後、ふと見つけた姿に声をかける。
あの時、音が聞こえてきたからつい歌ってしまったが、 練習の邪魔になってしまったかもしれないと、 今更ながらに考えて。]
月宮は良い音を出すから、すぐに分かる。
[流石、彼女の経歴>>0:3は伊達ではない。
楽器が楽器なだけに なかなか表に出てくるものではないものの、 その音は他の音と混ざっても聞き取りやすい。 無論、音が外れているとか、そういう事ではない。]
(50) 2015/01/01(Thu) 23時頃
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[さて参拝できる頃になったら合流できているだろうか。 順番が回ってくれば賽銭箱に千円札を投げ入れ、鈴を鳴らし、二礼二拍手一礼。 願い事は何にしようか。 寮の皆が来年も楽しく過ごせますように。 寮を出ることになる3年の先輩方の先行きがより明るいものになりますように。 とりあえず、これだけ願ってもバチは当たらないだろう]
ついでにおみくじも引いておこうかな
[そこで引いたおみくじの結果は半吉[[omikuji]]であった]
(51) 2015/01/01(Thu) 23時頃
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独り言で言うの忘れてた。あけましておめでとうございます。 去年の今頃は何をしていたっけと風呂の中で考えていたのですが、 全く記憶にないので、後で何をしてたか調べよう。
正月はやっぱみんな忙しいよね 忙しいっていうか、だらだらするのに忙しい(???)
(-10) 2015/01/01(Thu) 23時頃
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/* 幼馴染がかわいい(深呼吸)
(-11) 2015/01/01(Thu) 23時頃
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/* つーか5円玉だけってケチりすぎたね?( いつもの癖でつい
(-12) 2015/01/01(Thu) 23時頃
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―神社―
あっ静夏先輩! 参拝はもう終わりました?
[>>41峰守の姿を見つければ、待てを解除された犬のように。 もしかしたら目を凝らせば、その後ろには振りきれんばかりに揺れる尻尾が見えたかもしれない。]
おー、着物似合いますね! さすが先輩!着物を着るために生まれてきたような体型!!素晴らしい!!
[賛美の言葉は掛け値なしの本音だったが。 一般的に、着物は体の凹凸が少ない方が似合うとされていることには、意識が回らないのが哀しいかな。]
あ。御神籤引きました? 結果どうでした?
[にこにこ笑いながら自分のそれを片手に掲げる。 彼女の結果を聞ければ、「じゃあ俺の籤あげますよ。先輩受験だし、今年の運勢は交換こってことで!」なんて男気を見せたかもしれない。 そういう本人も、決して誇れる結果を引いたわけではないのだが。>>29]
(52) 2015/01/01(Thu) 23時頃
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―神社―
[先に歩く先輩たちの後ろを、引き離されないように歩いていく。 途中、亀梨が箪笥に足をぶつけるのを見れば、微かに口角が上がる。 それを撮った獅童>>35には、無言で親指を立てておいた。
たどり着いた神社は夜中だというのに人が大勢おり、色んな出店も出ていた。しかしまずは参拝をということで、その列へ並び、順番が来たら賽銭を投げた]
…………。
[来年も楽しく過ごせますように]
(53) 2015/01/01(Thu) 23時半頃
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半吉かぁ 願い事の半分は叶えてくれそうかな
[それならば先輩たちの先行きが明るくなる方を叶えてほしいと思った。 寮の皆が楽しくなれるかは残る自分達が頑張ればいいだけの話だし、今までの寮生もそうしてきただろう。 自分では力不足だろうがサポートくらいはできるはずだ。そう思いたい。]
御神籤って誰にも見せずにとっておくといいんだっけ それとも決まった場所に結びつけるんだっけかな
[どわすれしてしまったので、とりあえず引いたおみくじは財布の奥に畳んでしまっておくことにした]
(54) 2015/01/01(Thu) 23時半頃
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─神社─
[何度も転びそうになりながらも、なんとか皆のあとについていって神社へ無事たどり着くことができた。 途中、生徒会長や一条先輩が痛い目にあってるのを見て、結構慌てたものだったが。]
わぁ、人がいっぱい……もう遅い時間、なのに。
[初詣すら初めての自分には不思議な光景だった。 順番が来ると、隣の人の真似をしてお金をいれ、祈ってみる。 ……みんなと、仲良くなれますように。
その後、人の流れに乗っておみくじを買うことにしてみた。 その結果は、凶[[omikuji]]だ。]
(55) 2015/01/01(Thu) 23時半頃
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/* ラ神辛辣だなぁ(白目 何でこれからが大切な感じの人に凶を叩きつけるんだ ネタには成るけれども
ところで半吉ってどの程度の吉なんだろ
(-13) 2015/01/01(Thu) 23時半頃
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[参拝の後は、皆に倣っておみくじを引いてみることにした。
結果は――凶[[omikuji]]だった]
(56) 2015/01/01(Thu) 23時半頃
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[流石にお賽銭ケチりすぎたかなあ。もっと多く入れておけばなあ。 なんて今更な後悔を抱えながら歩き回っていると、見つけた。>>52
なんだろう、すごく挙動が犬っぽい。 そんなに心待ちにしてくれたのだろうかと想像すると、お調子者の後輩でも嬉し恥ずかし。]
似合ってる? ありが……どういう意味かな、それ。
[照れてちょっぴり顔を赤くしながらお礼を述べようとしたところ、その意味を咀嚼すると頬を引きつらせる。 どうせ私は着物が似合う体型ですよ、と。相手に悪意が無いのは分かるので、頬を少し膨らませるだけ。 膨らみは大きくなくても形の良さには自信があるもの。脱がないと分からないけど。]
おみくじ……は……ちょっとね……。
[テンションを落とし、みくじ掛けのほうをチラリと見る。 それで結果が悪かったことは伝わっただろうか。]
(57) 2015/01/01(Thu) 23時半頃
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/* 調べたところ 大中小吉半末凶な感じかな
(-14) 2015/01/01(Thu) 23時半頃
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交換?
[亀梨の申し出に目を丸くして。]
……意味あるのかなあ、それ。
[苦笑しつつ、でもその気遣いが嬉しかったので。 ありがと、とお礼を言ってありがたく男気を受け取り、無駄にしないことにした。
>>52彼の掲げるくじの結果も、私よりはマシな程度でそれほど良くは無いのだけど。 なんだか嬉しくて、くすくすと笑った。]
それで……ふたりっきり? がいいの? ほんとに? 生徒会長たるもの、たくさんの女の子をエスコートする器量を見せなきゃダメじゃない?
[悪戯っぽい笑みと共にそう尋ねるのは――揺さぶりだ。 どういう反応が返ってくるだろうか。彼の本心を伺ってみる。]
(58) 2015/01/01(Thu) 23時半頃
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/* 凶出すぎやなー(
(-15) 2015/01/01(Thu) 23時半頃
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凶多いなwwwwwwおみくじって中吉[[omikuji]]でいいの?
(-16) 2015/01/01(Thu) 23時半頃
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/* 凶多すぎませんかねぇ… 寮の行く末が心配だ
(-17) 2015/01/01(Thu) 23時半頃
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お、できたできた
(-18) 2015/01/01(Thu) 23時半頃
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凶……?
[悪そうなことがたくさん書いてある……から、あんまりいい結果ではないのだろう。 周囲を確認しないと、大変なことになる。なんてかかれてるし。 少し沈みながら、来た道を戻ろうとして気づく。 人混みに乗ってきたのだから、もとの場所に戻れるはずもなく。 仕方ないから誰かと一緒に歩いていこうと周囲を見渡してみて、ようやく気づく。]
あ、れ……だれも、いない?
[低い視界から見る限り、知ってる顔は見当たらない。 流れに任せてここまで歩いてきてしまったから、はぐれてしまったんだ。]
もしかして、迷子に、なっちゃった……?
(59) 2015/01/01(Thu) 23時半頃
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[ニヤリ、と笑って、また、ぐしゃりと頭を撫でた。 仕掛けたのは自分だが、無邪気な子どものようなことをする。]
"ほら、お星様だぞ"
[ポン、と押し付けるように双眼鏡を手渡す。 長い長い梯子などないが、ほんのすこしでも近付ければ良い。]
当然。お前一人支えられないほどヤワに見えるか?
[そんな縁起の悪いことはできれば勘弁願いたいが、体格差もあるし、彼くらいなら、と多少の見栄も混じり。 ふん、と余裕の表情で笑ったが、実際の所ははてさて。]
変な気を遣うなよ。ただのお古だしな。
[つま先を眺めながら。実際のところ、深い意味なんて何もないのだ。 兎角、今は忘れよう。いつまで父の後追いをしていくのかも分からないが、こんな特別な夜には。 それに、今この瞬間は、当然のように傍に居た者が去りゆく喪失感の方が、一際。]
(60) 2015/01/01(Thu) 23時半頃
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そうか。それは寂しくなる。
[ぽつり、と零すようにそう呟いて。 兄の留学や、地元を離れての寮生活や、別れはそれなりに経験してきたはずだが、妙に堪えるものである。 どうにもしんみりとしてしまって、今日の自分は少しおかしいのかもしれない。 それとも、彼だからか。 少しの間をあけてから、ぼんやりと答える。]
受けるのは都内ばかりだな。 お前も遊びに来ると良い。慌ただしいだろうが。
[薄く笑った。 場所は変われど、顔を合わせれば、今と同じように時間を過ごす気がしてならない。 それもまた、愉快だと。
けれど、一つ気になっていたことを、今ならばと口を出す。]
(61) 2015/01/01(Thu) 23時半頃
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ふむ、おみくじか。 ここは僕もひとつ、引いてみるとしよう。
[そうして暫く。皆に倣って、おみくじを引く。 このわくわく感がどうにも楽しくて、 マスクの下の口元が緩んだ。
さて、開いたおみくじの内容はといえば――吉[[omikuji]]]
(62) 2015/01/01(Thu) 23時半頃
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お袋さんは寂しがってないのか。
[高校生活の3年間、彼が帰省したことはないはずである。 それは、自分も変わらないのだが、両親からして日本にいない自分とは事情も違うだろう、と。 彼の家族構成を知っている分、どうしてだろうとは思っていたのだ。 家族の話題には、自分にとっても、どうにも触れづらい話題だったのだけれど。]
(63) 2015/01/01(Thu) 23時半頃
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/* >>54 それにしてもガンジーくんが常に聖人である。
(-19) 2015/01/01(Thu) 23時半頃
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[涙目で縮こまる。独りは慣れているが、ここの土地勘がわからない。だから、一人では帰ることもできない。 おみくじを買ったあとも流れに任せて歩いてしまったから、今どこにいるのかすらわからない。 八方塞がりな状況で、動けるほどの度量も、私にはなく。]
どう、しよう……誰か、だれか、さがさなきゃ……うぅ、ひっく……。
[小さな嗚咽が漏れる。 どうすればいいかわからず、泣きながらおろおろとしていた*]
(64) 2015/01/01(Thu) 23時半頃
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―神社にて―
[幼馴染と言葉を交わしながら足を進めて、辿り着けば、皆それぞれに散っていくようで。 占いなど信じる性質でも、信心深くもないが、運試しだと言わんばかりに、おみくじを手に取る。 米原がまだ傍にいるようなら、一言誘いの言葉をかけて。]
受験前に、本当はこんなことしない方が良いのかもしれないけどな。
[ただ、こういうものを見るとつい手を伸ばしてしまうのもまた、仕方ない。 数度振って、飛び出したのは――半吉[[omikuji]]]
(65) 2015/01/02(Fri) 00時頃
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[参拝におみくじも終わり、お焚きあげしている焚き火に寄る。 去年使っていた無病息災のお守りを投げ入れ、帰りに新しいものを買いにいこう。そう思っていると生徒会長と元副生徒会長の密会する姿が>>52>>57。 邪魔するのは悪いと思い別の道を行こうとすると人混みに流される黒川さんの姿>>59。なにか考えがあって流されているのかもしれないが、あちらには何もなかったような]
とりあえず、心配だしついていってみようかな
[後輩の姿を見失わない程度の速度で歩き出した]
(66) 2015/01/02(Fri) 00時頃
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…………。
[ずーんと暗い気持ちになる。 しかしそれは一瞬の事。おみくじが結んである木に、自分のも同じように結びつけて拝んでおいた]
(67) 2015/01/02(Fri) 00時頃
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あはは、いやですね先輩。
[会長たるもの。>>58 それは彼女が生徒会に在籍時、繰り返し説いていたことだ。 次に生徒会長になる男のちゃらんぽらん加減を憂いていたとは夢にも思わず。 引退するのに仕事熱心な人だなぁなんて。]
生徒会長としてはどうなのかは知りませんけど 俺個人としては、たくさんの女の子をエスコートするより
…一人の女の子をエスコートできた方が、嬉しいですよ?
[あ、生徒会の仕事を蔑にしたと もしかして怒られたりするのかなと ちょっぴり、ドキドキしながら。]
(でもそれも悪くないかもな)
[このまま峰守が卒業してしまったら。 彼女のお小言も、聞けなくなってしまうのだから。**]
(68) 2015/01/02(Fri) 00時頃
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……これまた中途半端な。
[思わず表情も曖昧に歪む。コメントもし辛い微妙さ。 いっそ大凶とでも出れば、笑い飛ばしてやるのだが。
ため息をついて、縁起は担ぐに越したことはないと、樹の幹に結わえておく。 あとは、参拝も済ませねば、と振り返ったあたりで、少し離れた場所で、峰守と亀梨が楽しそうに――岩野の言葉を借りよう。>>66密会である。 ニヤリ、と笑って、近づくこともなく、やはり隣に幼馴染がいるようなら小突いてそちらを見るように促した。]
(69) 2015/01/02(Fri) 00時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2015/01/02(Fri) 00時頃
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うむ。悪くは無い。
[可もなく不可もなく。そんなところか。 旅立ちは控えて吉だとか、良い縁に恵まれるだとか。 夜でも明るい神社で、瞳は文字の羅列を追う。
この内容ならば、結ばずとも良かろうと。 財布の中に畳んで仕舞い。]
…… 皆はどこにいったのだろう?
[青年がこてんと首を傾げた頃には、 何人か、見当たらない人物が**]
(70) 2015/01/02(Fri) 00時頃
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迷子だよね、うん 事前に見つけててよかった
[心配してついてきたら案の定と言うべきか、黒川さんが泣きながらオロオロしているのを見つけた>>64。 この様子だとなにか目的があってここまで来たわけではないだろう]
黒川さん、大丈夫? 危うく見失うところだったよ
[そう言ってゆっくり近づき手をさしのべただろうか]
(71) 2015/01/02(Fri) 00時頃
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/* 私でいいのー? いいのねー? フラグ立てちゃうよー?
(-20) 2015/01/02(Fri) 00時頃
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[たこ焼きを確保し、ついでに自分用の軽食もゲットして列に戻る。 先輩の身長は人混みの中でもすぐに分かった。 駆け寄り、袋詰めしてもらったたこ焼きのパックを手渡す]
順番確保ありがとうございました! あと一昨日のポテチありがとうございましたと、今年も一年よろしくお願いしますって事で
[渡した後に頭を下げて*]
(72) 2015/01/02(Fri) 00時半頃
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/* っていうか野次馬いやがる(
(-21) 2015/01/02(Fri) 00時半頃
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[おみくじを木に結びつけた後は、神社の売店へちょろちょろと移動する。
目当ては、御守り。 色んな種類の御守りが並んでいるのをじっと見て、一つを購入する。
――と、気づけば辺りから人がいなくなっていた。 (自分がちょろちょろしていたのは棚に上げた)
きょろきょろと辺りを見回すと、人ごみの中で一際目立つ長身に目をつける>>66 そして岩野の背を追うように付いていき、やがて葉の姿も見つけただろう>>71]**
(73) 2015/01/02(Fri) 00時半頃
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[いずれ自分の参拝の順番が回ってくる。 財布に入った10円玉を投げ、二礼二拍手一礼。
したはいいものの、特に願い事も思いつかない。 強いて言うなら今年も面白いことに恵まれますように、か]
(…………)
[まだ1年とはいえ、高校生ともなれば嫌でも将来の事を考えなければいけなくなる。 特にやりたい事も、人より秀でた部分もない自分。 将来何になれるのだろう、という不安が少しだけ顔を出した]
(74) 2015/01/02(Fri) 00時半頃
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……ダメだ、切り替えよ
[周りに倣い、おみくじを引いてみることにする。 がらがらと数度振って引き当てたのは――中吉[[omikuji]]]
(75) 2015/01/02(Fri) 00時半頃
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おっそこそこ良い方じゃん、今年いい年になるな!
[悩んでたって仕方ないだろ、という天の声か。 引いた中吉は有難く財布にしまっておく事にする。
集合写真でも撮らせてもらいに行くか、とカメラを取り出したが]
――……
[少し考え直してポケットにしまい直した。 女子(と会長)が着物姿の内に撮っておきたい、という考えはそのままだが、どうせ撮るなら近所の神社よりおれたちに縁深い寮の前で、だ**]
(76) 2015/01/02(Fri) 00時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/01/02(Fri) 00時半頃
子守り 日向は、メモを貼った。
2015/01/02(Fri) 01時頃
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あ、ありがとう こういう場所の屋台って割高だけどつい食べたくなるよね
[買ってきてもらったたこ焼き>>72を早速開封。付属の楊枝で一つ突き刺し口へと運ぶ。外はカリっと中はトロっと、そしてぶつ切りされた蛸足が入ったたこ焼きを思う存分噛み締める。 時々肝心のタコが入ってなかったり2つ入ってたりするのはやたいならではのご愛敬]
ポテチぐらいならどうってことないよ また何かあったらあげるね 此方こそ今年も一年よろしくお願いします
[下げられた頭にこちらも頭を下げ返しただろう]
(77) 2015/01/02(Fri) 01時頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2015/01/02(Fri) 01時頃
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[じっ、と亀梨の目を見つめて。その瞳に吸い込まれそうになりながら、返答を待つ。 生徒会に在籍していて、彼にいろいろ仕事を教えていた時も、こんな風に反応を伺うことはよくあった。 どこまで本気で言っているのか。本気じゃないと感じれば、すぐに呆れてお小言を飛ばす。
今回も、反応次第では。そうするつもりだった。]
――……え?
[>>68返ってきた答えに、ほんの少し動揺。 私の気のせいでなければ、本気……っぽくて。 今まで彼のことを見守ってきたから、なんとなくそれが分かる。]
あ、あはは。 別にさ、女の子のエスコートが生徒会長の仕事なわけないじゃない?
まあそうね、どっちにしろあんたは生徒会長としてはダメダメだけどさ。 男の子としては……その心構えは及第点。うん。
[亀梨の内心のドキドキとは違う意味で、そして、おそらくそれよりも強く。 私も、ドキドキしていた。]
(78) 2015/01/02(Fri) 01時頃
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[徐々に赤くなる顔を茶化すように笑うと、一回り背の高い彼の顔に私の顔をできるだけ近付けて、真剣な口調で切り出す。
今までは、先輩から後輩へ話しかける口調だったけれど。 今この時だけは、“女”から“男”へ話しかけるような、そんな口調で。]
――もうすぐ、卒業して、いなくなるんだよ私。 入試に受かれば県外の大学。会えなくなる訳じゃないけど、かなり遠いよ。
他にも……他にもさ、魅力的な子はいっぱいいるよ。 私なんて、ただ口うるさいだけの先輩だったでしょ。 あんたは変な下心ばっかりだけどさ、それさえ直せば、もっとたくさんの子とチャンスができるはずだよ。
……私で、後悔しない? 私と一緒になって、……幸せになれる自信、ある?
[だんだんと、赤く、赤く、赤くなってゆく顔と、震えが混じる声。 どうして亀梨に対して、こんなに真剣になってるのかは自分でも分からない。
彼から向けられている好意のようなものから、目を背けることはできなかった。 もしこれが全部、私の一方的な思い込みなら――さっさと目を覚まさせて欲しいと、そう思う。]
(79) 2015/01/02(Fri) 01時半頃
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[彼からの返事はどうだっただろうか。 そしてそれは、しっかり聞き取れたか否か。
顔が限界まで熱くなった瞬間、その熱が私の意識を侵食する。 さっきから感じていた立ち眩みが、ここに来て再び。
視界に映る亀梨の顔が、徐々にぼやける――
顔を彼に近付けていたため、よろめいた弾みで体が亀梨のほうへ倒れる。 一瞬だけ彼に寄り掛かる形になり、そのまま地面へゆっくりと崩れ落ちた。
ほんの少しの間、意識を失っていただろう。 倒れた際、ほんのちょっぴり着物がはだけたかもしれない。**]
(80) 2015/01/02(Fri) 01時半頃
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/* 「私を幸せにする自信、ある?」 「私と一緒で幸せになる自信、ある?」
どっちを聞くかは死ぬほど迷った。 亀梨の本心を聞くなら前者だったかなあとは思いつつ。 静夏的には後者の思考もあるからなあ……。
(-22) 2015/01/02(Fri) 01時半頃
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/* 亀梨は女の子なら誰でもいいのではないか、という不安と。 私は亀梨に好かれてもそれに応えられるのか、という不安。
静夏は、亀梨のことを今まで意識はしてなかった。 けど、彼が本心で言ってるなら応えたい。 ちゃらんぽらんなところを除けば、好きではある。
後輩として見てきたけど、男として見れるかどうか……という感じか。
(-23) 2015/01/02(Fri) 01時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2015/01/02(Fri) 01時半頃
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ひぐっ……岩野、先輩……?
[手を差し伸べてくれる先輩の姿を認識する。>>71 すると、その大きな手に全身で抱きついた。]
ぅわぁぁぁぁ……! ひぅ、独りになっちゃったかと、思って……。 みんな、見つからなかったらって、怖かったです……。
[手をぎゅーっと抱き締めて、暫くは離せないだろう。]
(81) 2015/01/02(Fri) 07時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2015/01/02(Fri) 07時頃
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わわっ、落ち着いて黒川さん!
[流石に手に抱きつかれる>>81とは思わなかったが、まず相手を落ち着かせることが先決だ]
ほら、ここにいるのは君独りじゃない 少なくとも僕はここにいるよ うん、大丈夫大丈夫
[泣きじゃくる黒川さんが落ち着くまでそのままにさせ、嫌がられなければ安心させるように頭を撫でようとするだろうか。 目の前の事に手一杯過ぎて後ろからついてきてる存在>>73に、少なくとも自分は気付くことはないだろう]
落ち着いたら皆のところに戻ろうか ハンカチは使う?
[黒川さんの顔を拭いたりする用に使っていない予備のハンカチを差し出しただろう]
(82) 2015/01/02(Fri) 08時頃
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/* 皆のコアタイム考えると神社だけで終わりそうな悪寒 おせちは食べておきたいな、うん
(-24) 2015/01/02(Fri) 08時頃
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はい……独りじゃ、ない……。 ……あ、ありがとう、ございます……。
[頭を撫でられると、徐々に落ち着きを取り戻す。>>82 と、同時に、抱き付いていたことが申し訳なくなり、おずおずと離れていく。それでも、手は握ったまま。]
お借り、します。 もう、大丈夫、です。
[借り物の着物で涙を拭うわけにもいかず、言葉に甘えてハンカチを借りて涙を拭き取った。 そして俯いたまま。]
あの、ごめんなさい……。
[とりあえず、謝った。]
(83) 2015/01/02(Fri) 08時半頃
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わわっ
[子供扱いしないでください、と頬を膨らませる。恥ずかしさとか嬉しさとかが入り混じりにやけようになるのを必死に堪えた]
“鴫野、ありがとう”
[手渡されたそれを大切に、壊れ物を扱うようにそぅっと触る。勿論、抱きしめたり放り投げたりなんてしない。 落とさないように両手でしっかり持つと覗き込み、ピントを合わせる。
――ああ、なんて綺麗なんだろう
より一層近付いたお星さまにほう、と思わず息が漏れる。この距離なら、きっと手を伸ばせば届くだろうか 23秒くらいそうしていただろう。もう一度お礼を言い、彼の掌にそうっと置いた]
…見えませんね。僕くらい軽々とだっこできそうです。 僕も鴫野くらい余裕なんですから。安心して下さい!
[何に安心しろというのだろうか。不安要素しかない。どういう場面であれ一緒に転んでしまうのがオチだろう。その前に彼が足を滑らせることはなさそうである]
(84) 2015/01/02(Fri) 10時頃
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……では遠慮なくお借りします
[彼の思い出に触れるのが少し怖かった。自分の入る隙などないと思い知らされそうで。思い知らされて、傷つくのが嫌だったのだ。 今はまだ、こんなに近くにある横顔を見るだけで寂しくなるのは来る未来を知っているからか]
…っ
[喉に詰まって決して紡げる事のなかった言葉を、父が出て行く背中を見送った時も、母と別れて寮に入れられた時も。 紡げなかった、というよりこの感情が寂しさからくるものだと気付いていなかった。]
寂しく、なります。
[幾らでも近くに居ることはできた。離れることを望み遠くを志望したのは自分自身なのに。これ以上近くにいては感情に蓋を出来なくなってしまうから。それなのに寂しい、なんて自分勝手なんだろうか]
(85) 2015/01/02(Fri) 10時頃
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ありがとうございます。是非とも。やはり都会では見える星の数も違ってくるのでしょうか。
[ぼんやり考える。代わりに違うものが沢山増えて、自分の存在も星のように無くなってしまうのだろうか]
寂しがって…くれていればいいのですが。帰ってくるなと言われていたので、どうなのでしょうね
[それだけ絞り出すのがやっとだった。これ以上言葉を紡げば泣いてしまいそうで。 バレないようごし、と目を擦ると。]
鴫野の所はどうですか?
[僕は鴫野と3年も会えなかったら寂しいと付け加えて。自分と同じように3年帰っていなかったような、と思い出しながら]
(86) 2015/01/02(Fri) 10時頃
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/*お返事ぽちぽちしながらおちて…た…絶対矛盾あるし色々酷い(顔覆い)
(-25) 2015/01/02(Fri) 10時頃
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いいんだ、別に ハンカチも特に気にしなくていいしね
[謝罪の言葉>>83に対し、謝罪されるような事は何もないと言うように頷いておく。 撫でていた手を離し、握られたままの手はそのまま]
その、独りってやっぱり怖いのかい? 知ってる人が周りにいない状況って言うのかな、うん
[昨日自己紹介をした時の笑顔からは思い浮かばないほどの今回の取り乱し。 よほど独りになることに嫌な思い出があるのだろうか。 あまり踏み込まれたくない話かもしれず、拒絶されたら触れないようにしておこうと思いながら]
(87) 2015/01/02(Fri) 10時頃
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―神社―
[鴫野と話しながら進んで、気づけばそこは神社の敷地内だった。元旦だからだろう、深夜なのにひどく賑やかで。出店もたくさん出ていた。 まだ彼と一緒にいたならば迷子にならない様に必死に後を追いかけた。
おみくじの誘いが有れば喜んで受けて、]
そうですね、あまりしない方が良いのかもしれません。でも引きたくなってしまいます。
[おみくじを6回カラカラと振り、出てきたのは末小吉[[omikuji]]]
(88) 2015/01/02(Fri) 11時半頃
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すえしょうきち…
[良いのだろうか、悪いのだろうか。そもそもどれくらいに位置する御籤なのか。小吉よりは上なのだろうか。こてり、と首を傾げまあいいか、と。取り敢えず木に括っておこうと。]
(89) 2015/01/02(Fri) 12時頃
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ー道のりー
はは、それは安心だ。期待してる。
[言葉通り>>84を信じたわけではないが、彼がそう言うのだから、笑って受けておこう。 けれど、彼はいつだって、気にかけてやるべき存在で、頼られたくて、自分こそがそれに依って立っているのだと、気付かない振り見ない振りでここまで来たが。 その彼が、自ら遠くへ発つ道を選んだことに、少なからず打ちのめされてもいる。 それでも、そう伝えるだけの勇気もなく、取り繕うばかりの人生である。情けない。]
そんな顔をするなよ。地の果てに行くわけでもあるまいし。 いつだって会えるし、連絡も取れるんだ。 ……お前は携帯を見ないから、少し怪しいが。 まあ、星は、見えないかもしれないなあ。
[ここは、こんなに鮮やかな星空を見せてくれたのに。 双眼鏡をしまい込みながら、穏やかに笑う。]
(90) 2015/01/02(Fri) 12時半頃
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寂しがってるだろうよ。大事な一人息子だ。 お前が独り立ちできるように、心を鬼にしたんじゃないか。
[涙をこらえる気配に、背を撫でてやりたい衝動にかられる。 背負い込み過ぎるなよ、と。そんな心持ちで、数度優しく背を叩いた。]
俺の家は放任だからな。今に始まったことじゃないさ。 文化祭の時期、帰国していたらしいけどな、兄貴も弟も捕まえられなかったってんだから、どこにいたんだか。
[来い、と連絡はしたのだけれど、ついに返信は寄越さなかった。 なんとも自由な親の気を引きたい三兄弟の攻防は、今のところ誰のリードもないまま持ち越しである。]
俺も寂しいから、そうなる前に会いに行くさ。
[逃げるなよ、と笑ったのは、鬼ごっこには慣れているから。
視界に入った鳥居を、くぐる前に丁寧に一つ礼をした。*]
(91) 2015/01/02(Fri) 12時半頃
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/* 中身はとても反応したいんだけれど、多分辰次が抱いてるのは今のところ恋愛感情ではない……な? 幼なじみで弟分でだいじな人だけども。 なにかあったら変質するから……ニアホモ……?
(-26) 2015/01/02(Fri) 12時半頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2015/01/02(Fri) 13時頃
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[岩野の背を追いかけて辿りついた先には、岩野だけでなく葉もいた。しかし何やら様子がおかしい]
……だいじょうぶ?
[葉は、泣いている様に見えた。何を話しているかははっきりとは聞こえなかったが、二人に近づいて葉の背をぽんぽんと撫でた]
(92) 2015/01/02(Fri) 13時頃
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[いいんだ、といわれても、不安になる。>>87 迷惑には、なってないだろうか。 そう俯いていると、女の子に背中を撫でられる。>>92 彼女は確か、クラスメイトの、日向さん?]
ありかと、大丈夫、だよ。 ……私、誰かと仲良くするの、苦手で。 いつも独りで……本だけが友達で。 ここに来て、やっと、誰かと仲良くなれた、気がして。 ……それが、なくなっちゃうのが、怖くて……。
[また泣きそうになりながら、心の奥底を吐露する。 誰かと仲良くなりたかった。 でも、ずっと、できなかった。 だからやっと手に入れそうだった居場所を、失いたくなかったのだと。]
(93) 2015/01/02(Fri) 14時半頃
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―道のり―
む、それは期待してない顔ですよ?辰次。
[その顔>>90をじい、と覗き込んだ後楽しそうにからから笑う。 いつも支えてもらって、沢山甘えてしまっている分離れた時独りでやっていける自信なんてなく。彼を支えれるくらい、とは思っているが卒業するまでには無理そうである。]
でも、地の果てじゃないにしろ毎朝顔を合わせることなくなります。 鴫野が連絡くれるなら肩見放さず持ってますもん。 ではまた、今度会うときにも天体観測行きましょう
[見えなくてもそこに星空は確かにあるから。同じ空の下にはいるのだから。]
[優しく背を叩く手に、涙が毀れてしまいそうだ。でも泣くのは卒業して彼と別れてからと決めたから]
(94) 2015/01/02(Fri) 15時頃
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そう、ですかねぇ…男作って宜しくしてるんじゃ、ないか、とか
[ある訳ないとわかってはいるけれど。わかっては、いるのだけれど。]
あら、文化祭の時期帰国されてはいたんですね。 折角ですからプラネタリウム、観に来て欲しかったです…
[そういう両親だから、苦労したのだろうか。だから、今の彼が自分なんかの側にいてくれるのだろう。]
…そう言われると逃げたくなっちゃいます
[逃げようと思っていたのがばれたかと、一瞬心臓が跳ねる。すぐ捕まえられてしまうのだろうが
彼に倣って一礼し、鳥居を潜った。* ]
(95) 2015/01/02(Fri) 15時頃
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/*あああありがとうございますありがとうございます…楽しかった楽しい…
(-27) 2015/01/02(Fri) 15時頃
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あれ?日向さんもここに来てたのかい
[いつの間にやら近づいていた日向さんが黒川さんの背を撫でていた>>92。こちらと二人だけより黒川さんも同級生と一緒の方が安心するだろうと思う]
そう易々と友達はいなくならないよ 現に日向さんが君のこと心配してるじゃないか
[また泣きそうな黒川さん>>93に彼女の背中を撫でる日向さんを指し示す]
それに、この寮の皆とはもう自己紹介もだいたいすんで友達になったんだろう? 寮の皆は何だかんだで寮の仲間を大切に思ってるはずだからね なんてったって一つ屋根の下に家族みたいなものだし その絆はそう簡単に消えるものでもないと思う
例え入ってきた日が浅くても君が泣いていれば当然心配するし、いつの間にかいなくなってたなら探しに来るさ
っと、そろそろ戻らないとね
[そこまで長時間はぐれていたわけでもないので大丈夫だと思うが、もし探されていたなら少し申し訳ない。 ひとまず、黒川さんと日向さんを連れて皆がいるであろう場所に戻った方がいいかもしれない]
(96) 2015/01/02(Fri) 15時半頃
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あー、日向さん はぐれたりするといけないから黒川さんと手を繋いでおいてもらえるかな
[まだ人混みもある中で誰かが人波にのまれて再遭難はあまり考えたくはない。日向さんはちゃんと黒川さんと手を繋いでいるだろうか。 また、黒川さんとこちらの手が離れるなら、後輩の二人がこちらを見失わない程度の速度で人混みを掻き分けながら皆のところに戻ろうとするだろうし、手が繋がったままならこちらが二人を引率するような形でペースを合わせながら戻るようにしただろうか。 何事もなければ、お焚きあげしておる焚き火の辺りまで戻れるはずだ]
(97) 2015/01/02(Fri) 15時半頃
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[おみくじを木に括り、出店をまわる。隣に誰かいただろうか。
(ベビーカステラ、とりんご飴…)
お目当の物を見つけそれぞれ一つずつ。ベビーカステラは袋に入れてもらい、りんご飴は手に持って。食べ歩きは良くないと怒られただろうか
あむあむ、とそれを齧りながら。少し人酔いしてしまったので人気の少ない所に腰掛け、ぼう、と神社の方を見ると岩野>>96の姿が見えた。大きいからか彼の姿は見つけやすい]
[そういえば、逸れた時の集合場所とか決めていなかったな、と思えど腰は上げず。 暫く星を眺めながらりんご飴を食べた]
(98) 2015/01/02(Fri) 17時頃
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/*りんご飴もぐもぐ
(-28) 2015/01/02(Fri) 17時頃
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[>>93 葉が話すことをただ、じっと聞いていた。 いつも独りで、仲良くなれた人達がいなくなってしまうのが怖いと]
……だいじょうぶ。
[先ほど掛けたものと同じ言葉を、今度は疑問系ではなく告げる。 岩野の話>>96に頷きながら、葉の頬をぷすぷすとつついた。
やがて岩野が戻らないと、と言う言葉を聞けば顔を上げて、]
……わかった。 ……いこ。
[>>97 人混みに紛れぬようにと、葉と手を繋ぐ。 歩きながら、少しだけ強く握った手。
そのまま岩野が牽引してくれるままに付いていった]
(99) 2015/01/02(Fri) 17時頃
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― 回想・峰守静夏の夢 ―
[くらくらする意識の中で、私はまた思い出す。 かつて一緒だった、大切な親友のこと。
私は中学の時から、部活はテニスをやっていた。 ダブルスの相方として組んでいた女の子。それが私の親友。 彼女が前衛で、私が後衛。
私たち2人は、性格もよく似ていた。 真面目で口うるさくて、仕切り屋なところもあって。 よく対立しながらも、息がぴったりのコンビだと実感していた。
ひとつだけ違ったのは。 彼女のほうが、私より優秀だったということ。
1VS1だと、あらゆる面において私は彼女に勝てない。 テニスだけでなく、勉強や仕事の効率や、人望も。
私は彼女にちょっぴり嫉妬もしていたけれど。――それでも、どことなく誇らしかった。]
(100) 2015/01/02(Fri) 18時頃
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[彼女とは別々の高校に進学することになった。 今度会った時こそ負けないと、力強く約束を突きつけて、最後に別れて。
泉高校に入学し、生徒会に所属して、2年生の夏。
――彼女が、いじめによって自殺したと聞いた。
詳しい理由は突き止められなかったけれど。 どうやら、彼女が優秀なことが悲劇の引き金になったらしい。
優秀であるが故に、クラスの一部から妬まれ、分裂を招き。 真面目であるが故に、嫌味や弾圧の雨に押し潰されてしまったと。
私と彼女は似ていたから、話を聞くだけでもその苦しみがありありと想像できて。 何もできなかったことが本当に悔しかった。]
(101) 2015/01/02(Fri) 18時頃
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[私よりも優秀だった彼女が、それに見合う未来を歩めなかったこと。 彼女よりも劣っていた私が、こうして日々を謳歌していること。 ボタンを一つ掛け違えただけで、こんなにも違う。
私の目に映った世の中の姿は、とても歪。 いつだって、平等では無かった。
私たち2人は、もう永遠に会えないけれど。 対等の勝負はもう、できないけれど。 それでも私が生きて、将来へ進むことで――彼女と最後にした約束を果たす。
少しでもレベルの高い大学を目指して、少しでも恵まれた未来を勝ち取る。 私が初めて彼女に勝つのは、その時だ。
競い合う相手がいない、意地の競争。
どんなに重荷になったとしても、しくじるわけにはいかない。 無理をして倒れたとしても、それでも彼女の苦しみへはまだ届かないのだから。**]
(102) 2015/01/02(Fri) 18時頃
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/* シリアス病です(きり
まあバックストーリー以上の意味は無いですん。
(-29) 2015/01/02(Fri) 18時頃
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……マジかー
[周囲に泉高生の姿がまるで見えない。 つまり――迷った。 何処にいても岩野先輩の姿ならすぐに見つけられるだろうとタカを括り動き回った結果がこれである。 迷子にならないように、と日向に釘を刺された事をふと思い出し気まずさが胸を占めた]
つーか無暗に歩いてるせいで人の姿もすくなくなってきた……な……
[道を尋ねようにも人がいないのではどうしようもない。 自分の行動を悔いながら見つけたものは。 よく知った。 寮生の。 二人の。 男女の。 先輩の姿>>68>>80]
……お
(103) 2015/01/02(Fri) 18時半頃
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(おおーーーーーー!!!???)
[反射的に声を上げそうになったのを慌てて手で塞いでなんとか凌ぐ。 峰守先輩にお小言をちょうだいする会長の姿をよく見かけていただけに、これは予想外の組み合わせだ。 いや、喧嘩(?)するほどなんとやら、なのか。
何やら峰守先輩の体調がよろしくなさそうな雰囲気だが、此処で自分が飛び出していく訳にもいくまい。 しかし、ここでそっとして引き返すのもどうなのか。 ああそんな事よりこれからどうなるのか、おれ、気になります!
なんてぐるぐるしながら物陰で頭を抱える不審者が一人いたという]
(104) 2015/01/02(Fri) 19時頃
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/* RP村とはいえ出歯亀ってどうなんでしょう……
(-30) 2015/01/02(Fri) 19時頃
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/* そして雛見先輩はお疲れ様です……
(-31) 2015/01/02(Fri) 19時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/01/02(Fri) 19時頃
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/* 獅童wwwwww いいキャラやなぁ……
(-32) 2015/01/02(Fri) 19時頃
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[岩野先輩に、諭される言葉。>>96 本当?本当に置いていかれないの? 私は、誰かと、いれるの? 不安になりながらも、日向さんのたった一言に。>>99 ただただ、安心して。]
うぇ……ありがとう、ございます……。
[また泣きそうになる。 そんなところで、ほっぺたをつつかれて、涙が引っ込んで。 不意に、笑みが込み上げてきた。
そのまま、泣き笑いの表情で、手を引かれながらついていくだろう。今度は、強く握られた手を頼りに。]
(105) 2015/01/02(Fri) 19時頃
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[着物に着替えて皆に続き、神社へ向かう。 少し寒いが、これくらいが丁度いいのかも、なんて思いながら。 空を見上げて、皆の後へ続いて。
お参りをして、引いたおみくじは末吉[[omikuji]]]
(106) 2015/01/02(Fri) 20時頃
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…微妙だなぁ。
[良くもなく、悪くもなく。 気を引き締めてかかれということだろうか。 木に結びつけて、周りを見て。
人混みの中、皆がそれぞれ話している中ぽつんと一人で立っていた自分は、 やっぱり少しだけ、寂しかった。]
(107) 2015/01/02(Fri) 20時頃
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これで少しは安心かな
[二人ともちゃんとついてきてくれたようではぐれずにお焚きあげの焚き火付近まで到着。 誰か知り合いはいないかと辺りを見回せば、まだ密会>>68>>80や、それをこっそり覗き見している者>>69>>104はいるだろうか。 密会の方は邪魔しないように遠回りして、覗き見組の方に近づこうとするだろう。 一応、他にも寮生が近くにいないか見回しながら]
(108) 2015/01/02(Fri) 20時頃
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/* 色々読み落としがひどくてこう 頭抱えるしかない酔っ払い
反省埋め
(-33) 2015/01/02(Fri) 20時頃
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/*あ…ああ(膝から崩れ落ちる) 辰次くん小突いてくれてるの気付いてなかった…
(-34) 2015/01/02(Fri) 20時頃
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えと、先輩…?
[縮まる距離。 ふわりと鼻腔を突く甘い香りはシャンプーか、それとももっと別のものか。 今まで数多くの女の子を口説いてきて。 調子を合わせてくれた娘もいたが、こんな真剣な瞳を向けられたのは初めてで。
静夏の言葉の一つ一つが 胸に突き刺さる。
意外に思われるかもしれないが、別に本人としては無差別に告白しているわけではない。 風呂場の花子にしても静夏もみんな素敵な女性だ。 知っているからこそ、声を掛ける。 素敵な女性達の中で それでも自分の隣を選んでくれる人を求めて。 その姿勢が不誠実だと言われるなら、それは仕方ないことだ。 実際そういう声も耳にした。]
(109) 2015/01/02(Fri) 20時半頃
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[でも、
思えば静夏は、いつも。
こんな自分と、きちんと向き合っていてくれた。]
先輩、その… 俺ですね。
[いつもはくるくる回る口も、何故かうまく動いてくれない。 それでもきちんと返さなければと。 跳ねる鼓動を抑え込むのに精一杯で、目の前の静夏の様子がおかしいことには気付けなかった。>>80 朦朧とする彼女に、たどたどしいながらも紡いでいく。]
――ですが―――のは、 だって――――人と、 ――――――ないじゃないですか。
――――ございます。
(110) 2015/01/02(Fri) 20時半頃
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[小さく礼をしてて。 こんな自分が、それでも今彼女に贈れる、精一杯を。]
あの一つ、わがままを言ってもいいですか。
―――――― ―――――――――― ――――――――――――――
…先輩?
(111) 2015/01/02(Fri) 20時半頃
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集合場所決めとくべきだったかなぁ いざとなったら携帯もあるけど
[見回してもやはり何人か見当たらない気がする。 どこか目立つところに集まってたりしてると良いのだけれど]
(112) 2015/01/02(Fri) 20時半頃
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/*ぼっちたのしい!!!!!(自分から(気づかず)離れた
(-35) 2015/01/02(Fri) 20時半頃
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……先輩?―――静夏先輩!!!
[そこでようやく閉じられた瞳に、声を荒げる。 いつからこうだったのだろう? 自身に対して罵りの言葉を向けながら。
はだけた胸元は少し悩んだがそのままに。 自分の上着をかける。 人気のないところに連れて行き少し休息を取ったが、 彼女の容体が悪いようだったら力の無い静夏の肢体を背負い、寮へ向かっただろう。**]
(113) 2015/01/02(Fri) 20時半頃
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/*ああいいなあ青春やなぁ…
(-36) 2015/01/02(Fri) 20時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2015/01/02(Fri) 20時半頃
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/* シリアスムードに割り込み 本当にすみませんでしたぁぁぁぁぁぁぁぁorz
削除ボタンさん間に合わず このまま沈もう 溺れてよう
(-37) 2015/01/02(Fri) 20時半頃
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―道のり―
馬鹿なことを言うな。
[本心からでないのは感じ取れて、そう言ってしまいたくなる気持ちも、また。 べちん、とデコを軽く叩きつつ、続く言葉には、笑うしかない。 笑い声を立てる。そういう人なのだから、仕方ない。少なくとも、今は。 いつか、追いつけるならば、それで良い。だから、足を止めず、前へ。]
逃げてみろよ。すぐ捕まえてやる。 昔から鬼は得意なんだ。知ってるだろう?
[幼いころの遊びを思い出しながら、いつもの、自信に満ちた声で。 鳥居をくぐる前、最後にもう一度、星空を見上げた。 星降る夜。こんな夜には、少しくらい感傷に浸ったって、罰は当たるまい。**]
(114) 2015/01/02(Fri) 20時半頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2015/01/02(Fri) 20時半頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/01/02(Fri) 21時頃
喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2015/01/02(Fri) 21時頃
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―道のり―
知っています、けど。 ほら、追いかけられれば逃げたくなるって言うじゃないですか。なので逃げます。捕まえてみやがれ!です
[全力で逃げて、逃げて。捕まえてもらおう。それだけ彼が、ぼくを、なんて。馬鹿な考えだ。
とおいとおい未来。理想の自分に近づけたのなら、その時彼がまだ逢いに来てくれていたのなら。蓋をそっと開けてしまおうか。 ただもう少し、もう少しだけこのぬるま湯に浸かっているような関係で。
鳥居を潜った後、彼が星を眺めている>>114のに気付く。 はぐれてしまいますよ、なんて笑いながら彼の手に自分のそれを絡めた。 **]
(115) 2015/01/02(Fri) 21時頃
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[なんとも珍しい光景である。 そんな思いで密会を眺めていたが、どうやら幼馴染は食の方へと流れたようで。>>98 自分が覗き紛いのことをしている内に、はぐれたようだった。 少し心配になるが、思い直す。何を兄面しているのか。彼だって一人の人間である。
そんなわけで、終始二人を眺めていた。 そして、付近に不審な人影>>104が一人。 するりとそちらに近づいて、新たな人影>>108にも手招きつつ――そんな頃合いだっただろうか、どうにもロマンスだけではないらしいことに気付く。
思わず声を上げ、飛び出しそうになりつつ、自制をかければ、なるほど、不審な動き>>104の謎が解けた。 一度大きく息を吸って、吐いて、声を潜めて問う。]
……手助けするべきだと思うか?
[普段なら、やいのやいのと出て行って、偉そうにも指示を出す所だが、散々デリカシーがないと言われ続け、全く自覚がないわけでもない。 後輩(ら、かもしれない)に意見を伺いつつ、遠目に二人を眺めたまま。]
(116) 2015/01/02(Fri) 21時頃
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/* だいぶ設定がうろうろしたので書き記しておきましょう
元々の予定: ワンマンタイプの委員長。優秀な兄を持つ。人望もある兄へのコンプレックス。 無神経。お勉強も運動もできるけれど、人にも同じようにものを求める。 自信家で居丈高。命令・押し付け口調。カッとなると手も口も出る。 (ここまで元々あった設定) ------------------------ (ここからPL視点の事情的な) 元々は冷たい校舎村で、委員長希望の人がいない場合に使う予定だった子 あとは、RP村デビューして間もない頃に、リーダーキャラ(超能力学園2のクレイグ)をやってたので、リベンジを兼ねて。 結局お蔵入りになったので、上に記した程度で細かいエピソードとか設定とか何もなくほったらかしにしてたのを、 ほったらかしのまま入村して、流れとランダムで細かい所を決めた感じ あと、村建て前に土星の窓辺を聞いてたのが割と影響している。 千秋楽の晴れ舞台で認めてほしくて! もっと文化祭について細かく回想するつもりだったんだけど、良い縁故を頂けたので省略した感じ。
(-38) 2015/01/02(Fri) 21時半頃
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[見渡せば、人、人、人。 沢山いるからこその、孤独感もある。 ふぅ、吐息を吐くと人ごみの中に花子の姿。>>107]
わぁっ!
[こそこそと近づくと後ろから、耳元で囁いた。]
(117) 2015/01/02(Fri) 21時半頃
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/* 手助けにいくかそっと固唾をのんで見守るか
たぶん見守ってた方がカップル成立率は高い気がする(当社比
ひよった案は周りになにか助けを求めたら出ていく さて岩野なら、どう動いた方がいいと考えるか
(-39) 2015/01/02(Fri) 21時半頃
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(ここからこの村での本人の設定) ワンマンタイプの委員長。本人の人柄は、ほとんどそのままに。 兄へのコンプレックスは消えて、ファザコンになりました。 これは上記聞いてた曲の影響。あと、この村でコンプこじらせは似合わないな、と。 兄と辰次と弟と、みんなそれぞれタイプは違って、それぞれに父親の気を引こうとしている不思議な一家です。 兄(大学2年)辰次(高校3年)弟(高校1年)妹(小学2年) 妹はとてもかわいい。兄弟とは、ピリピリとさぐりあってるけれど、妹かわいいは共通見解。
性格は、大体表でやってた通り。 気が強く、独善的な面があります。相手や人の意見を切り捨てるような物言いをしますが、自分の中では、相手を馬鹿にしているつもりは欠片もありません。尊重しているとさえ思っています。 あまり良いリーダーではありません。 どうしてこんなこともできないんだ、と言ってしまうタイプ。 正義感は強いですが、その正義は自分の主観に基づいた正義です。 ジャイアニズム入ってる。ただしいのは、いつもおれだ!
(-40) 2015/01/02(Fri) 21時半頃
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けれど、そういうところに全く自覚がないわけでもなく。 サッカーだとか、アメフトでもなく、陸上部なあたりにそれが出てる。 本人はチームスポーツが好きなんだけれど、チームの士気を上げれるか、バラバラにしてしまうか、どちらかに転ぶようなリードしかできないことを察しています。 部活のチョイスは父親の影響も大きいけど。父が元陸上部、天文部。 結構疎ましいキャラになるべく動いたんだけれど、迷惑でしたらすみませんでした。
チップかっこいいし、成績は勉強も部活の方も良い。 ただ、色恋沙汰はあったのかっていうと微妙だろうなあ。 少なくとも自分からあれそれはなさそうな。 相手から来たら、「嫌いでもない。特別好きでもない。それでも良いなら構わない」って感じのことをオブラートに包まずぶつけていそうな。 もうラ神で良いか。色々あったのかなかったのか。2-1人と色々ありました。
(-41) 2015/01/02(Fri) 21時半頃
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わっ!?
[びくっ、と身体を竦める。 振り向くと、自分より少し小さな先輩の姿>>117。]
せ、先輩でしたか! 驚かさないでくださいよ…!
[これだけ寒いと心臓も縮みますから、と安心したように吐く息は白い。]
(118) 2015/01/02(Fri) 21時半頃
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/*パパ、お月さまとって! を読んだことなかったので読んできました。是非家に欲しい
(-42) 2015/01/02(Fri) 21時半頃
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(ここから家族について) 経営者といっても、大した規模の企業じゃない。 辰次らの父親とその兄弟が、手を広げようと奔走している感じ。 お金はそれなりにあるけれど、一条みたいな金持ち!ってこともない。 昔は普通に家族で住んでいたけれど、それでも父親は忙しくて顔を合わせることはほとんどなかった。 辰次が高校に上がる年に、仕事の幅広げようぜ的な関係で両親とまだ幼い妹が海外へ。 三兄弟はそれぞれ寮や、中学生だった弟は祖父母の家に。
父親は執着のない人。好き嫌いもなければ、服やモノへのこだわりもない。 子どもに構わないのも、悪気はない。構ってない自覚も、子どもが構われたいと思ってることも、気付いてない人。
母は数歩後ろで微笑む人。専業主婦で、完璧に家事をこなして、だらだらした雰囲気がない人。 優しい理想のママをそのまま形にした感じ。そのまますぎて不気味。
(-43) 2015/01/02(Fri) 22時頃
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兄はアメリカの大学に行っているよ! とにかく成績を上げて、優秀になって、それで親の気を引こうって正攻法タイプ。 一度も海外に住んだこともないのによくやる、という面は辰次もきっと尊敬している。 ただ、奨学金がたくさんもらえるほど優秀でもなかったので、すごく金がかかっている。それが払える程度にはお金持ち。 (お金がかかる国ってテーマでアメリカに決めた)
辰次は父親の後追い型。父親は泉高校OB。大学も父親が卒業したところが第一志望。他も、その周辺で。 兄ほど頭の回りが良くないので、学校から部活から何まで父親が興味を持ったことに手を出していたら、共通の話題やら何やらが見つかるんじゃないかなあ、という浅知恵で。
弟は一番小賢しい。上二人と違って、学校が休みたけりゃ躊躇なく仮病を使うタイプ。 ゴマをすったり、人脈を広げたり、他人を使ったり、お勉強以外の所で頭を使ってる。きっと一番根性悪いのはこいつ。
妹は普通のおしゃまな女の子。ワンピースしか着ない。
(-44) 2015/01/02(Fri) 22時頃
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/*鴫野先輩と米原先輩ってえ、そういう仲なの!?
(-45) 2015/01/02(Fri) 22時頃
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うふふっ、成功しましたか?
[嬉しそうにくすくす笑う。 おかげで少し暖まった。]
抱きしめてしまおう悩んだんですが、そこは我慢したので褒めて欲しいです。
[悪びれずに吐く息は同じく白い。]
…寂しいですよね。 もうあと数ヶ月で3年生は卒業で、来年は私達。 あっという間です。
[少し遠くをみて漏らす。]
(119) 2015/01/02(Fri) 22時頃
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様子がおかしいなら手助けするべきでしょう
[先輩の珍しく潜めた声>>116にそう答える。 ただ問題は人気のないところに行ってしまった>113ため、様子を伺いづらいと言うことか]
後は、携帯とかで助けは必要か聞いてみたりだとか、ですかね?
(120) 2015/01/02(Fri) 22時頃
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(ここから幼馴染について) 表ロルでうまく表現できないので補足的な。
頼られたがりな辰次の願望を昔から埋めてくれた人。 多分、性格的に嫌われることも多かったと思うので、どこかで出したけれど、兄貴ヅラしたい辰次の拠り所でもあった。 面倒を見てやりたいし、俺が面倒見てやらないとダメなんだ、って思いたい。けどそんなことはない。 ということに気付いてはいるけれど、ずっと世話を焼かせてくれる米原に甘えている。
多分、昔はカイトって呼んでた。うっかり呼びたかったけど、そこで抜けるキャラじゃないんだなあ。
こいつの前では弱音吐かない!泣かない!って思ってるけど、多分お別れの時はすごく泣く。 わざと遠い場所選んだんだって知ったらかなりの間落ち込んでいるんじゃないでしょうか。
今も昔も、そんな感じの、弟分で拠り所、という認識。 俺はあいつにとっての特別、と当然のように思ってるので、突き放されるとやっぱりとても落ち込む。遠くに行くとか言われると自信が揺らぐので割と簡単に動揺する。
ただ、辰次から恋愛感情は芽生えたり、自覚することはないだろうなあ、と動かしていて思う。
(-46) 2015/01/02(Fri) 22時頃
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(以下感想) 思ってたよりも動揺しやすい、普通の男子高校生になったんですよね。 あとは、ちゃんと弱音吐ける場所を用意してやらなかったので、溜め込み型だろうなとは。 うん、そんな感じ。
あと雛見くんに鬱陶しい縁故振ろうと思って勇気出なかったとか、 日向だけじゃなくて柏木にも動揺したかった、とか。 峰守とバトルしたかったり、結構色々あったのですよね!
そして(前)生徒会長に立候補しようか、学級委員にとどめておくかどうか悩みすぎてタイミングも何もなくなったとかね! ちょっと惜しいことしたなって思ってます!でも鬱陶しいクラスリーダーやりたくて!生徒会役員ってクラスのことどころじゃないじゃないですか……?
(-47) 2015/01/02(Fri) 22時頃
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あいつが峰守を一人で運べないようなら、出て行こうとも思ったんだがな。
[至って真面目な顔で。]
面子を潰すようで悪いかとも思った。
[どうやらそう悠長なことも言ってられないようで。 提案には、なるほどと頷き、ひとまずメール画面を開く。 先ほど送られてきたメールを開いて、新規メッセージを作る。]
『To:亀梨 Title:見てた どこにいる?必要なら直ぐに向かう。 鴫野』
[愛想の欠片もない短文をひとまず送信してみたが、これで話が通じたかは、はてさて。]
(121) 2015/01/02(Fri) 22時頃
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…抱き着かれたらホントに飛び上がりますからね。
[勘弁してください、と笑って>>119 彼女の視線に合わせるようにふっと人混みへ視線を向け、目を細める]
寂しいですね。 …これが過ぎたら三年の先輩達は受験でほとんど話せなくなるでしょうし。 柏木先輩達も寮から出て行っちゃうんだなって思うと。
…っ、私は、ずっと一緒に居られる方法も探し中です!
[感慨にふけるのは柄じゃない。 あはは、といつものように笑ってみせた]
(122) 2015/01/02(Fri) 22時半頃
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/* ギャラリーいっぱいいるねwwwww
(-48) 2015/01/02(Fri) 22時半頃
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/* まだ年明け直後なんよな! 時間的制約がないとのんびり進むよね。
そろそろ寮に戻っとくか? といっても、なー。
(-49) 2015/01/02(Fri) 22時半頃
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じゃあ今度は抱きつきますね。
[それでこそからかいがいがあると思う。]
静夏先輩とか、今も大変そうですからね。 あんまり出て行くとか考えたくないですけどね。
[当の本人が今どうなっているかはもちろん知らず。 漏れ出す息は止まらない。]
ふふっ、流石花子ですか? 難しいですよー、ずっと一緒にいるのは。 それぞれ進路もバラバラになりますからね。
[笑う様子に微笑みで返す。]
(123) 2015/01/02(Fri) 22時半頃
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[>>110>>111霞む意識の中で、彼が紡いでくれた言葉は飛び飛びに聞こえる。 その内容は、一体なんだったか。
朦朧としていた感覚が戻った時は、そこはどこか人気の無いところで。>>113]
……ん……。
[頭が痛い。一体私はどうしたのだろう。 体を起こして周囲を見回すと、傍に彼がいるだけで。]
あ……っ、ごめん……。 なんか、具合悪いみたいでさ。 頑張りすぎちゃったかな……昨日。
[無理に微笑みながら、痛む頭をさする。]
デート、ごめん、ダメにしちゃったね。 私、先に帰ってるから……皆と楽しんでてよ。折角なんだし。
[ゆらりと立ち上がり、その時に肩に亀梨の上着がかかっていることに気付く。]
(124) 2015/01/02(Fri) 23時頃
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[それを取って返そうと思ったけれど、なんだか名残惜しくて。 寒さを防ぐようにそれをぎゅっと抱いて俯く。
もし、彼が寮に送ってくれると申し出てくれるのなら]
……ん。 ほんとに、いい?
[申し訳無さそうに顔を覗き込み、その好意に甘えるだろう。]
じゃ……お願い、しよっかな。 がんばれ生徒会長くん。
……背中、独り占めしちゃうね。
[>>1:155いつかのメールで、女子限定でおんぶすると言ってた伏線を回収させればいいかなと。 頭痛の中、くすりと笑った。]
(125) 2015/01/02(Fri) 23時頃
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さっき、なんて言ってたのか、も。 あとで……もういっかい、聞かせて……。
[亀梨に体重を預けつつ。 彼が何か言うならば、今度こそそれは耳にするつもり。*]
(126) 2015/01/02(Fri) 23時頃
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や、やめてくださいよ!?
[先輩らしいからかい>>123にふんぶんと手を振り、制止する。 自分が大きく驚くからからかわれるのだろうとは思うけど、これは直せそうもない]
そうですね…受験勉強で、カリカリしてることもありますし。今日くらいは気を抜いてもらえたらって思うんですけど。 いつかは離れ離れになっちゃうんですもんね。
[自分はおそらく音大への進学だろう。 進学だけでなく就職で他県へ移る人も居るわけで、ずっと一緒は難しいのかと思ってしまう。]
…まあ、そうですけどね。 ずっと一緒は流石に無理でも、ときどき!
時々集まれたらいいなっ、って、思う、んです、けど。
[どうでしょう…?と、段々と自信なさ気に。 窺うように、首を傾げてみる。 過ぎていく一秒一秒が、名残惜しい]
(127) 2015/01/02(Fri) 23時頃
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/*だああああああああああああああああああ!! 見逃してた……やっちまった…やっちまった!
(-50) 2015/01/02(Fri) 23時頃
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[岩野と葉とともに、人混みの中を進んでいく。 そうして見つけたのは鴫野と米原の姿。
そして、少し遠くに亀梨と峰守の姿を見つける。 でも何やら様子がおかしい。その二人の姿は視界からすぐに消えていった。
鴫野が携帯>>121を操作している。 連絡を取ろうとしているのだろうか? そう思いながらも先輩たちの様子を伺ったか]
(128) 2015/01/02(Fri) 23時半頃
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―回想・→神社― [神社への道すがら、かけられた声>>50の方を向く。 褒められているようで、えへへ、と照れ臭そうに頭を掻いて]
ありがとう、ございます。
邪魔とか全く!そんなことないです! むしろノリノリで演奏出来ました。
[ありがとうございました、ともう一度頭を下げる。 褒められるのは性に合わない。彼は嘘をつくような人ではないから、お世辞でないと分かってしまうのがむず痒かった]
…先輩の声も、綺麗だからすぐ分かります。 クリスマスコンサートの時も素敵だなって思ってました!
…あ、歌がですからね!歌が!
[告白じゃないです!と一人先走ってぶんぶんと首を振るが、却って怪しくなってしまった。 しかし言ったことは嘘ではないので否定もすることはなく。 ただ彷徨わせた視線を、夜空へ向かわせる。]
(129) 2015/01/02(Fri) 23時半頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2015/01/02(Fri) 23時半頃
馬鹿 イワンは、メモを貼った。
2015/01/02(Fri) 23時半頃
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―少し前のこと―
それなら良かった。 僕もいい練習になったからな、感謝するぞ。
[>>129瞳を瞬かせ、安堵したように息をつく。 白く立ち上るはずの息は、マスクに阻まれて。]
………… うむ!そうか!
[一瞬だけ、動きを止める。 かと思えばすぐにも歩き出し、ドヤ顔を。 マスクの下の頬は、ほんのりと赤い。
褒められる事は好きだ。 けれど家では真っ直ぐに褒められるような事はなかったから、 気恥ずかしくて、なにより、嬉しくて。]
(130) 2015/01/03(Sat) 00時頃
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次の演奏会までにはもっと上達させているから、 楽しみにしているといいぞ!
[きっとその時も、彼女の音は耳に届くのだろう。 彼女の出す音は如何なる時でも美しく、 自分の耳に届かなかった事は無いのだから。
来年度の予定こそ不明であるが、 次が楽しみだなと、月宮へ微笑みかけた。 ただし口元がマスクで隠されているため、 彼女から見れば目が笑っているだけである*]
(131) 2015/01/03(Sat) 00時頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2015/01/03(Sat) 00時頃
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/* 寮へ移動して先にシーン回しとこうかとも思ったけど、大事なところを回想にするのもアレだしな。 エピに持ち越しでいいかー。
あと10分。
(-51) 2015/01/03(Sat) 00時頃
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―そうして、今―
[青年の手にはたこ焼きが1パック。 尚、熱くて食べられない模様。]
む、困ったな。はぐれてしまったか?
[人ごみの中、きょろきょろと。 一際目立つ大きな姿>>120を見つけたのは、 暫くしてからの事。
すぐにそちらに向かおうと思ったが、 ふと、並んでいるお守りに緯線を向けた。]
ふむ。これをひとつ。
[お守りの代金を支払い、小さな紙袋を受け取る。 そうして再び背の高い同級生の姿を目印に、 そちらへと歩き始めた。]
(132) 2015/01/03(Sat) 00時頃
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…しょうがないですよね。 おめでとうございます、と送り出せればいいんですけどね。
[なかなか難しいです、とつぶやいて。 正月なのに、こんな気分で、た思わなくもないけれど。 区切りの時だからこそ考えてしまう。]
…ふふっ、たまには遊びに来ますよ。
[よしよし、と頭を撫でる。 まだ先の話だけど、ひた前向きな彼女に元気をもらったようで。]
…そっか、OB、OGが集まれる行事を作るのはいいかもしれませんね。 任せましたよ、花子。
[自信なさげな彼女に名案だ、と笑顔になる。]
(133) 2015/01/03(Sat) 00時頃
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/* 色々となんか決着はつけたいよね、せっかくだからね、うう
(-52) 2015/01/03(Sat) 00時頃
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