209 【誰歓】ぼくらの学校―泉高校年越し譚―
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人
狼
墓
少
霊
全
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が12人、人狼が1人いるようだ。
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皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。 この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。
…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。
(0) 2014/12/30(Tue) 00時頃
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折角だし、参加するよ。 合格祈願しとかないとねー。
[>>0:211ジト目である私と対称的に、顔を上げれば目を輝かせた一条くんの表情。 私が受験勉強に力を入れていることは、この寮生ならおそらく知っているだろう。]
晴れ着とかは用意できなさそうだけど……。
[寮に残る目的が勉強のため、その準備はしていなかったし、する余裕も無い。 まあ、どこぞの生徒会長くんがよこしまな目で見てくる可能性も無きにしもあらずなので、別に良かったが。]
(1) 2014/12/30(Tue) 00時頃
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/* あ…れ? 海斗先輩って料理班じゃないですか? 確認不足?
(-0) 2014/12/30(Tue) 00時頃
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/* 大丈夫だ、あってました。 夜明け直前の発言で少し焦りました。
(-1) 2014/12/30(Tue) 00時頃
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[ロビーにつくと、すぅ、と息を吸いこむ。 今日から寮に入った、黒川葉です。よろしくお願いします。 ……そう、皆の前で、言いたかったのに。
ふっと、呼吸が止まって、動けなくなる。 まただ。黒川葉は、ずっとこんな調子だ。 楽しそうな人の輪に入るのさえ、苦手。 挨拶しようと思っても、寸前で息が止まってしまう。
見渡すと、作業分担と書かれたメモ書きがある。 申し訳無さそうにそこへと移動すると、炊事の方へ黒川、と書き込んだ。 その後、手近なソファーに移動すると、本を抱え込むように体を折り曲げて、ため息を付いた。]
(どうして、いつも、こうなんだろう……。)
(2) 2014/12/30(Tue) 00時頃
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/*まあ村人だうなとか思ってたから赤窓見てびびりますよね。
(-2) 2014/12/30(Tue) 00時頃
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成程。合格祈願は大事ですね!
[>>1最近受験勉強で大変そうな彼女も、 初詣で少し、息抜きを出来るのではなかろうか。
確かに勉強は大切だが、 煮詰めすぎるのも、あまり良くない。 そんなことも考えつつ。]
着物は、ふむ。 着付けなら、僕でも出来るのですが。
[肝心の着物が無ければどうにもならない。 かくいう青年も、家に帰れば袴なり何なりあれど、 寮に持ってきてはいないと。]
(3) 2014/12/30(Tue) 00時半頃
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― 朝・キッチン ―
[炊事班の朝は早い。 いや、いつも通りの起床時刻なのだが、なんとなく放っておけなくて来てしまった。 おかげでベッドの上でゆっくりタイムがなくなってしまった。
それにしても、最初はおせちだけを作ればいいだろう、とか考えていたくせに、結局こうしている辺り自分もお人好しだと思う。]
あら、誰でしょうか。
[すると、ご飯はしっかり者が昨日の内に炊いてくれていたようで、少し驚く。 …これなら今日もその人に任せればよかったような。]
…。
[来てしまった上で今更そんなことを言っても仕方ないので、てきぱきと朝食の準備をはじめていた。]
(4) 2014/12/30(Tue) 00時半頃
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/* おっと31日に飛んだかー
(-3) 2014/12/30(Tue) 00時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 00時半頃
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― 昨日・ロビー ― めも…あ、まだです…
[そうしてメモについて簡単に説明を受けただろう>>0:210]
本当ですか?ご教授よろしくお願いいたします。
あっだっだめです!その、おせちは作ったことがありませんのでっ
[両手を頭をぶんぶん振り期待しちゃダメ、を全身で表現する。]
(5) 2014/12/30(Tue) 00時半頃
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あ、峰守先輩。 彼女が今日来る予定の、入寮者では?
[>>2ちらりと、視界に入った見慣れぬ顔。
初めて見る顔かと問われれば、そうでもなく。 図書室を利用する際に、何度か見かけた事はある。 名前こそ、知らないものの。]
僕はそろそろ部屋に戻ろうかと。 明日は忙しいですし、峰守先輩も無理をなさらず、 早くおやすみになられたほうが良いですよ。
[彼女のことだから、 寝る前に勉強、なんてこともありそうだ。 勉強するなと言うつもりは無いものの、 無理だけはして欲しくないと、暗に告げて*]
(6) 2014/12/30(Tue) 00時半頃
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昨日深夜キッチン [ようやく米も研ぎ終わり、水にひたして炊飯器にセット。 これでご飯だけはすぐに用意できるだろう。予約で明日の朝には炊けるように]
あとは使いそうなものを洗って拭いておいとこうかな
[そう言って取り出すのは、業務用の寸胴鍋に人数分の食器。 そういえば新しく入った後輩の子がいた事を思いだし、想定よりも一つ多めに。 また明日顔を会わせることになるだろうし、その時にでも挨拶すれば良いかと考え、自室に戻っただろう**]
(7) 2014/12/30(Tue) 00時半頃
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[ ――12月31日。
管理人夫婦と食堂のおばさんは、いない。 今日だけは自分たちでなんとかしないといけない。気は進まないが]
…………。
[腹の虫が切なげに鳴く。 そう、まずは腹ごしらえだ。 腹が減ってはなんとやらと、食堂へ向かう]**
(8) 2014/12/30(Tue) 00時半頃
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一条くん着付けできるの? スキル高い!
[ほほー、と感心した目を向ける。 それから彼といくらか会話をしただろうか。その間に、誰かがやってきてメモに書き込んでいったことに気付く。>>7 この場に馴染みの無い女子生徒。ソファーで溜め息をついている。
管理人のおばさんが言っていた、新しく入寮する女子生徒だとピンと来た。 >>6一条もそう思ったらしいので、顔を見合わせて頷く。]
そうかも。うん、私も今日は早く寝るー。
[部屋に戻るという彼を見送った後に]
こんばんは! あなたが新しく入る子かな? 3年の峰守です。よろしくね。
[微笑みを浮かべて>>2彼女の前まで行き、挨拶をした。 1年生の子らしいけど、秋まで生徒会副会長だった私の顔は覚えられているだろうか。]
(9) 2014/12/30(Tue) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 00時半頃
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/* のどが1000しかないのか 飴あるみたいだし大丈夫かな
(-4) 2014/12/30(Tue) 00時半頃
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― 12月31日・朝 ―
[いつもより早い目覚ましが鳴り、布団の中のぬくもりを惜しみながら起床する。 さあ、学生たちだけの2日間の始まりだ。
顔を洗って目を覚まし、食堂へ。 腕まくりしてエプロンを身に着ける。寒い朝だけど気合いが入る。]
おはよう!
[既に準備を始めていた>>4夕顔に気付き、挨拶。 私も早起きに成功したつもりなのだが、余裕を持って準備をしている彼女に少し驚いた。
>>0:169業務用の炊飯器には、既にお米が水に漬けてあって炊ける準備がされていた。 これも夕顔が? それにしては早すぎる。
ガンジーくんの聖人クオリティであることには気付かず、私も準備を始める。]
(10) 2014/12/30(Tue) 00時半頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 00時半頃
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― 回想・12月30日 ロビー ―
その内容をガンジーにも伝えようと思いまして。 静夏先輩には伝えたので、残りは彼だけなんですよ。
[と、目線で追った理由を話す。]
私は厳しいですよ?
[くすくすと笑う。 作り方に厳しいもなにもないけれど。]
ふふっ、では、夕食などでも。 先輩の料理をいただくのは、少し不思議な気分です。
[これが同級生ともなるともっと違和感を感じるのだろう。 料理をする姿はいつもと違って見えるから。]
(11) 2014/12/30(Tue) 00時半頃
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ー朝:キッチンー [運動部の朝は早い、筈なのだが若干寝坊してしまった。やはり夜更かしはよくない。 炊事班として最初の仕事でもある朝食作りに遅れることはしたくなかったのだが。 そう思いながらキッチンまで向かうと誰かがいる気配>>4>>10]
おはようございます。お二人とも早いですね
[そう言って朝食の準備を始めただろうか]
(12) 2014/12/30(Tue) 00時半頃
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[自分の前に、誰か来たのを感じて、涙目の顔を上げる。 この人は……喋ったことはないけど、生徒会副会長。 ……いや、副会長だった、人だったろうか。]
こんばんは……えっと、黒川、葉です。 よろしく……おねがいします……。
[涙目で、俯きがちに挨拶する。 上手くいかなかった後は、いつもこうやって人と話すことさえ上手くできなくなる。 なんとかしなくちゃ、いけないのに。]
(13) 2014/12/30(Tue) 00時半頃
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家が厳しいものですから、覚えておけと。
[>>9使う機会こそ少ないが、あって困る知識でもなし。 時折役立つ知識を叩き込んでくれる事に、 多少は感謝しているのだ。これでも。]
まあ、男の僕が着付けるというのは、 女性は嫌かもしれませんし。 柏木も着付けは出来そうですから、 もし着物を着る機会があれば、そちらにでも。
[男に着付けを頼むというのも、 女性としてはあまり良い顔をしないだろう。 私服が着物の同級生を思い出し、彼女の名を出す。
そうして、ロビーにやってきた新しい顔を示した後、 自室へと戻っていった*]
(14) 2014/12/30(Tue) 00時半頃
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― 現在・12月31日 キッチン ―
おはようございます、静夏先輩。
[程なくして静夏先輩が現れた。 腕まくりにエプロンまでして、やる気満々だ。 …ベッドの上で気持よく過ごしていればよかった。]
これ、静夏先輩ですか? ありがとうございます。
[既に準備されていたものをさして尋ねた。]
(15) 2014/12/30(Tue) 00時半頃
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[微睡みの中で夢を見る。 お父さんと、お母さんと、間に私。 外はとても寒くて、寒いね、なんて笑って。]
ねえ、あの赤い星はなに?
[私は二人に聞いたんだ。 赤い星。冬空に咲く、明るく、紅い花。]
[私はきっと、忘れない。]
(*0) 2014/12/30(Tue) 00時半頃
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[と、聞いたのも束の間。 もう一人の炊事係、ガンジーも現れる。 …今から部屋に戻ったら怒られるだろうか。]
ガンジーもおはようございます。 私もさっき来たばかりですよ。
[まぁ、これならさっさと朝食を準備して、みんなが来る前にゆっくりできそうだ。]
(16) 2014/12/30(Tue) 00時半頃
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―朝・自室―
むぅ…
[昨日早く起きたからだろうか。 割合目覚めも早く、起きたのは日も昇ってすぐのこと]
シャワー…浴びなきゃ。
[着替えとタオルを持って、女子風呂へと向かう。 今日が掃除になっているがこの時間から掃除に入る人は居ないだろう。 今日と明日、無事に過ごせるだろうか。 悴む指を擦り、祈るように手を合わせ。]
(17) 2014/12/30(Tue) 00時半頃
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― 昨日・夜 ―
[あの後は風呂に入り、部屋に荷物を置くと毛布だけを持って屋上へ。]
さぶ、
[扉を開けると入ってくる冷気に身体を震わせる。吐く息は白く空へ溶けていく。 広がる満天の星空に見惚れてしまうのはいつものこと。ここから見える星空に魅せられて天文部に入ったようなものだ。
毛布で身体を包み込む。誰かが呼びにくるか、朝日が昇るまで。たまに微睡みながら居座っていた*]
(18) 2014/12/30(Tue) 01時頃
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―大晦日・早朝・寮の外―
[青年が布団に入る時間は早く、また、目が覚める時間も早い。 同室の雛見はまだ布団の中だっただろうか。 もしも目を覚ましているようであれば、 おはようございます!と元気良く挨拶を交わし。]
外で発声練習してきます。
[顔を洗い、動きやすい服装(大掃除仕様)に着替え。 ついでにストレッチも終えた後。 日課の発声練習をするために、コートを片手に外へと向かう。 雛見が演劇部を引退する前は、 一緒に発声練習をした事もあったが。
ひゅるりと冷たい風が頬を撫で、 吐き出した息は白く立ち上る。 外へ出るのは、防音性の低い寮に対しての精一杯の気遣い。]
(19) 2014/12/30(Tue) 01時頃
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[手早くシャワーを浴び目も覚めたところで。 眼鏡を掛けなおし、着ていた服を洗おうとランドリーへと向かって]
わぁ、
[思わず間抜けな声が出た。 そこに干されていたのは結ばれ、背景が背景ならアラブのスラム街ではないかという衣類の数々>>0:11>>0:12。 こんなのアニメ映画でしか見たことがないぞ]
どうしよう…。
[そのまま干されていたのは皆が気付かなかったのか、他の寮生が置いていったものなのか。 まだ寝惚けているのかと眼鏡を外し、目を擦ってみてもそのまま。 とりあえず、自分の服とタオルを洗濯機へと突っ込んで]
間に合うかな…ご飯。
[ランドリーにかけられた時計をちらりと見遣り。 背伸びをして物干しへと手を伸ばすと結ばれた衣類を外し、一つ一つ解いて畳んでいく。 量が量なので時間がかかってしまうだろうか]
(20) 2014/12/30(Tue) 01時頃
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― 現在・朝 ―
[ひょこり、とキッチンに顔を覗かせると三人とももう揃っていた。 冷えた身体を温めるため朝風呂に入ってしまったせいか遅くなってしまった]
お、遅くなってしまい申し訳ありません… まだ手伝えることってありますか?
[何もなければテーブルを拭いたりと雑用に奔走しただろう**]
(21) 2014/12/30(Tue) 01時頃
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[>>13上げられた顔は涙目だ。緊張しているみたい。 ゆっくりと解きほぐすように、にっこりと笑顔で迎える。]
大丈夫、変な人はいても怖い人はいないから、ここ。
[それもどうなんだ、とツッコまれそうなフォローを。]
早速だけど、メモ見たよ。 いきなりで悪いけど、学生だけで年越ししなくちゃいけなくてねー……。
炊事を手伝ってくれるなら助かるな。 一緒にがんばろうね。
[そう言い、軽く握手をする構え。応じてくれただろうか。 何か質問があれば聞くと言い、特になければ寝る準備を始めただろう。]
(22) 2014/12/30(Tue) 01時頃
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― 回想・ロビーで一条と>>14 ―
なるほど……。
[一条の家が良家だということは、噂で耳にしていた。 着付けのスキルはそういった環境で培われたのだろうか。]
どうだろうね、彼女とかできた時に喜んでもらえるんじゃない?
[少しだけ茶化す。着付けができる彼氏。悪くないとは思う。]
着物を着る機会があれば、ねー。 そのうち……あっ、成人式か……はやいな。
[一条との話の中で、着物を着る機会が案外近いことを思い知るのであった。*]
(23) 2014/12/30(Tue) 01時頃
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[そういえばロビーのメモをもう一度見てみたら、昼にそば、夜に鍋とリクエスト>>0:213があったことを思い出した。 昼前に年越しそば用のそばを買うついでに昼用のそばを買いにいくのも良いかもしれない。 とりあえず今は目の前の朝食だ]
思ったよりも遅れていないようでよかった おかずはなににしましょうか?
[昨日のうちにした準備がしっかりしてることを確認しつつ、どんなおかずが良いか考える。 そうしているうちに米原先輩の声が>>21]
おはようございます米原先輩 どうでしょうね 人手は足りそうではあると思いますけど
(24) 2014/12/30(Tue) 01時頃
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夕顔ちゃんサボらずに早起きしてー、感心感心。
[昨日、牽制をかけておいたのは成功だったか、杞憂だったか。 >>15彼女の内心は知らずに。]
えっ、私じゃないよ? 誰がやってくれたんだろうね……。
[首を傾げつつ、後からやってきたガンジーくんや米原くんにも挨拶を。]
(25) 2014/12/30(Tue) 01時頃
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― →食堂―
[とはいえ、早朝にあまり大きな声を出すつもりはなく。 基礎的な発声練習を、済ますだけではあるが。 その声も、誰かの耳に届いていたかもしれない。]
おはようございます。
[そうして、寮の中へと戻ったのは、 すっかり体が冷え切ってしまった頃。 両手を擦り合わせながら室内へと戻り、 朝食はどうすればいいかと、食堂をひょこりと覗く。]
何かお手伝いできる事、あります?
[なんて、尋ねてみたり。 青年が手伝えば、当然の如く大惨事は不可避であるが**]
(26) 2014/12/30(Tue) 01時頃
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…これは流石に、自分で片付けておいてほしかったな。
[下着を畳む。男女別のスペースで良かった。 免疫のない自分が男物に耐えられるかと言われれば、少し自信がない。 全てを畳み終え、紙袋に入れて隅に置く]
お腹空いた…
[ぐぅ、と鳴るお腹に腕を回し、食堂へと向かう。 それから、悪戯の犯人も怒らなければ。思い当たるのはひとりしかいないのだが。]
(27) 2014/12/30(Tue) 01時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 01時半頃
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―回想・脱衣所―
なんか騒がしいような?
[新しい入居者。しかもそれが女子だと知れば 次の瞬間、男は風になっただろう。 大地を蹴り土煙を上げ、疾風のように馳せ参じて新しい仲間の前に跪く、それこそが己の使命だとばかりに。]
湯冷めしないうちに、今日は休むか〜
[だが幸いというべきか、そんなことにはならず。 欠伸を零すと、とぼとぼと自室へ戻り 大人しく布団に入って今年最後の日を迎えただろう。**]
(28) 2014/12/30(Tue) 01時半頃
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う、はい……。
[未だ涙目ながら、冷静に反応する。 手を出されると、おずおずと握手に応じて。>>22]
聞きました……管理人さん達が、ここを空けるって。 炊事、頑張ります……。 よ、よろしくおねがいします。
[その日は、その挨拶だけで自室に戻った。 明日から、ここにいる人達と、ちゃんとやっていけるか不安になりつつも、眠ることになった。]
(29) 2014/12/30(Tue) 01時半頃
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[慌しい朝の調理場で、集まった炊事班のメンバーでてんやわんや。 とりあえず作れるおかずを作る流れにはなっただろう。
特にリクエストや希望が無ければ、私からはレシピを見なくても作れる目玉焼きと、わかめと豆腐の味噌汁を提案する。 それぐらいの食材は置いてあったはずだ。
人数分の卵を用意して、大き目のフライパンで手早く順番に焼いていく。 半熟具合もきっちり平等に。
調理を進めていたら、>>26ひょこりと顔を覗かせる一条が。]
おおっ、助かる! ありがと! じゃあ……豆腐を細かく切っててくれる?
[手伝ってくれるという彼の申し出をありがたく受けることに。 ……コイツに任せてはいけないということは、この時の私は知らなかった。**]
(30) 2014/12/30(Tue) 01時半頃
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12月31日・午前・自室
[慣れないベッドで目を覚ます。 実家ではなく、寮にきたんだ、と思い直し、体を起こす。 枕元においてあった本を胸に抱き、着替えて部屋を出る。
炊事当番……に名前を書いたし、調理に向かったほうがいいのだろうか。 一応、一人暮らしだったので、料理に自信がないわけではないから、何かを手伝うにしても大丈夫だろう……そう楽観するよう言い聞かせて、食堂に顔を出す。]
……お、おはよう、ございます……。
[それでも挨拶は、消え入りそうなものだった。]
(31) 2014/12/30(Tue) 02時頃
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うむ!この一条にお任せください!
[>>30手洗いうがいをちゃんと済ませ、 コートを食堂の椅子にひっかけて。 気合満々で、キッチンへと立ち入る。
豆腐を細かく切る。 細かく、と言っているから、 相当細かく切ったほうがいいだろう。
青年の事情を知っている誰かに止められるよりも先に、 豆腐をまな板へと取り出して。 包丁の持ち手の部分を両手で持った後、 そーれと気合を入れて包丁を振り上げた。
そう――まるで、SAMURAIのように**]
(32) 2014/12/30(Tue) 02時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 02時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 02時頃
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/* んーと、全員のコアが22:00〜00:00ぐらいと仮定して。
30日22:00 朝食終了 31日01:00 昼食終了 31日24:00 夕食&おせち作り終了
いや厳しいな……飛ばし飛ばしで行くしかあるまい。
(-5) 2014/12/30(Tue) 02時頃
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/* ゆる参加OKの村だしなあ。 スケジュール詰め詰めもおかしいやな。
ま、「既に出来上がったものがこちらになります」戦法で。
(-6) 2014/12/30(Tue) 02時半頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 08時半頃
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―朝:自室―
[朝の布団は魔力を持っている。特に冬場は。 元々、余り寝起きが良いとは言えない質ゆえ、同室者の元気のいい挨拶>>19には生返事を返して、寝返りひとつ。
部活時代こそ、彼の発声練習に付き合ってはいたものの、冬休み、ましてや引退後ではそんな気もわかず。 そもそも自分は役者じゃなく、裏方専門の人間なのだから、声の通りを気にされることもあるまいし。
もぞもぞと少し乱れていた毛布を直した後、再びくるまると、襲い来る程よい睡魔。 抗うこと無く瞼を閉じる。二度寝最高**]
(33) 2014/12/30(Tue) 09時半頃
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いわのくんおはようございます…
[ゆるり、と立ったまま少し船を漕ぐ]
人手足りているようでしたらキッチンにいてもぎゅうぎゅうになってお邪魔でしょうし。申し訳ないですがよろしくお願いします 準備お手伝いできない分食後の片づけは僕が…
[一条>>26も来てくれたことだし自分の出る幕は無いだろう、と。彼に料理を任せるとどうなるか、なんて。最近彼の料理姿を見ていなかったもので頭から抜け落ちていた。
キッチンから台布巾を3、4枚拝借し、絞って食堂へ。ひょこり、と現れた寮では見知らぬ顔>>31に]
おはようございます。良く眠れましたか?
[そういえば新しく入ってくる子がいる、と管理人夫婦から聞いたような。昨日挨拶するのを忘れていた。何度か廊下ですれ違ったことはあると思うがきちんと話をするのはこれが初めてだろうか。]
米原、と言います。よろしくお願いしますね。
(34) 2014/12/30(Tue) 10時頃
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― 回想・12月30日 ロビー ―
厳しい、ですか。 …お、お手柔らかにお願いします…?
[楽しそうに笑う柏木>>11に少し緊張した面持ちで向き直る。]
ああ、其方で。おせちで戦力になれない分頑張らせて頂きます。 そうですか?…そうですね。学年が違えば調理実習で一緒になることもないですから。
[前に行われた調理実習を少し思い出し。]
皆でご飯作るの楽しくて大好きです。
(35) 2014/12/30(Tue) 10時頃
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[声をかけられて、また肩をびくっと跳ねさせる。>>34 向き直ると、慌ててお辞儀をして。]
お、おはようございます。 寝不足ってことは、ありません……。
[自己紹介されると、これまた慌てて名乗る。]
えっと、黒川葉、です。 米原、先輩……ですよね? よろしく、おねがい、します。
[身長からして先輩だと判断して、ぺこりと頭を下げる。 自分から見ればみんな先輩に見えるというのは、この際気にしない。]
(36) 2014/12/30(Tue) 10時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 10時半頃
|
―31日朝・玄関→食堂―
おはよーございます。
[男の朝は早い。 学力を維持するための予習復習と、スポーツマンを気取るための早朝ランニングは欠かせない。 今朝も軽く街を一回りするといつもの癖で管理人に声を掛けようとして、不在であることを思い出す。]
あー、そうだったそうだった。
[その流れのまま食堂へ。 そこに誰かがいれば、男子だったら挨拶して、女子だったら口説いて。 用意されているであろう朝食に、感謝しながら舌鼓を打つ。]
(37) 2014/12/30(Tue) 11時頃
|
|
っと、掃除だったか。
[食器を手早く洗うと、昨日のことを思い出す。 今のところ鴫野の姿は見えないが、サボっているのがばれたら小言をくらうのは目に見えている。 幸い用具はすぐに見つかった。]
あー分担か…
[どうすっかなぁと頭を掻いて。 まあ人も揃っていないし、適当に空いた所からサクサク埋めて行けばいいだろう。 それに確か、昨日の自分は何やら宣言していた気がする。]
辰次先輩…俺、やる時はやる男っすよ?
[有言実行は男の美学。ここらで一つ、ご機嫌取りも悪くはない。 しっかり者の先輩が何も言わなかったということは、担当区域に関しては別段問題はないと判断して。 呆れ果てて言葉を失っていた可能性など、思い至るはずはなく。>>0:140]
(38) 2014/12/30(Tue) 11時頃
|
|
ん〜清掃中の札…は、ないか。
[ごそごそと物置を漁りつつ。 普段の清掃は自分達の登校中に済まされてしまうから、必要ないのだろう。 しばし考えて。]
これで、よし。
[一度食堂に戻ってそこらのチラシで即席の伝言板を作ると、視界に入る位置に貼り付ける。 ここなら朝食を取るとき、皆の目に入るだろう。
【清掃班:分担 ※各自空気読んでよろしく☆】
・女子風呂/女子トイレ→亀梨
用具は物置から ]
(39) 2014/12/30(Tue) 11時半頃
|
|
んじゃま、張り切ってお掃除しますかね。
[満足そうに頷くと、自身は用具を抱えて女子風呂へ。 もし訪れる者がいれば、デッキブラシを片手に、爽やかな笑顔で床を擦る男の姿が見られただろう。*]
―食堂→女子風呂―
(40) 2014/12/30(Tue) 11時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 11時半頃
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ー30日・1階にてー
ーーーーそうか。
[日向の至って真面目な眼差しに、思わず深く頷いて、彼女が去るようならそれを見送り、 ーーーーーん?]
いや、 うん、は?
[そういう話だっただろうか。 結局今の一連の流れは一体何だったのか。 ううん、ともう一度首を捻って、今度こそ浴場に向かうのだった。**]
(41) 2014/12/30(Tue) 11時半頃
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/* ソロるぅ…(訳:ぼっち)
(-7) 2014/12/30(Tue) 11時半頃
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ああ、それなら良かったです。 環境が変わると眠れなくなってしまう人多いですので心配で。
[自分が寝不足という事は棚に上げておこう。]
黒川さん、改めてよろしくお願いします。 ふふ、もしかしたら同じ学年かもしれませんよ。
[少し悪戯っぽく笑いながら。]
黒川さんも朝ごはんの支度手伝いに来てくれたんですか? キッチンは見た感じ人手足りているようなので完成するまで一緒に台拭きいかがです?
[台拭きを一枚彼女に差し出し様子を伺った。]
(42) 2014/12/30(Tue) 13時半頃
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あ、きいたこと、あります。 突然環境が変化すると、体調を崩すこともあるって……。
[いたずらっぽい笑みには、驚いて慌てる。]
ふぇっ!? じ、じゃあ、米原……くん?
う、うん。手伝いに来たとこで……。 ……ありがとう、私も台拭き手伝うね。
[布巾を受けとると、よーし、と大きな台達に向かっていく。]
(43) 2014/12/30(Tue) 14時頃
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/*環境が変わって眠れず慢性的な寝不足で早三年ですかね海斗くん… 葉ちゃんかわいいなあ。
(-8) 2014/12/30(Tue) 14時頃
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あ、洗剤とか足りてるかな…?
[重曹なんかもあると嬉しい。 どうせ今日買いだしに行くのだし、と食堂へ行く前に物置を覗いて]
あれ?
[既にいくつか抜き取られているのを見つけ。 もう掃除を始めている人が居るということか。仕事熱心だな、なんて笑って食堂へ入り目についた伝言。]
な、なな…なっ、んで、
[顔はどんどん、 赤く、 朱く、]
(44) 2014/12/30(Tue) 14時頃
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亀梨せんぱーいっ!?
[朝食を食べることは叶わなかった。 顔を真っ赤にさせ、くるりと踵を返して先程まで使っていた女子風呂へ猛ダッシュ。 ふぅふぅと息を整え、眦をきっと上げて]
なんで、先輩がここ担当するんですか!
[好青年風の笑みを浮かべて掃除をする先輩>>40に抗議を向けた。 あまり見ないように視線はふいと横に。]
(45) 2014/12/30(Tue) 14時頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 14時頃
お使い ハナは、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 14時半頃
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/*日向の日と月宮の月。 なんとなくコンビて並べたくなる苗字だ。
柳と花と葉で一年女子トリオですし。
(-9) 2014/12/30(Tue) 14時半頃
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はい。それでお願いします。
[その呼び方>>43に満足げに頷く。訂正する気はないらしい。]
ありがとうございます、一人で拭ききれるか少し不安で。
[背中を見送り、自分も台へ向かっていく。残っている人数を考えるとここにあるテーブルを全て拭かなくても良い気はするが何処を使うか分からないので取りあえず全部拭いておこうと。
そうこうしているうちにキッチンの方からいい匂いが漂ってきたか。もしかしたらその前に何か惨事があったかもしれない。
調理してくれていた面々にお礼を言い、後片付けと買い出しは任せてください、と腕まくりした後人数分の目玉焼きとお味噌汁>>30、よそわれていなければ白ごはんをよそって並べて行った。他に何か作ってくれてあればそれも同じように運んだだろう。 醤油、味の素、海苔…あとは七味唐辛子も必要だ。
何事もなければ並べ終わって間もなく食事が始まったか]
(46) 2014/12/30(Tue) 14時半頃
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馬鹿 イワンは、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 15時頃
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うん、じゃあ、米原くん、改めてよろしくね。
[満足げな彼に笑顔で返す。>>46
台をとにかく綺麗に、迅速拭いていく。 自慢ではないが、地味な作業ならお手のものだ。
一通り終わったとき、配膳をしている彼に続いて、見よう見まねで手伝ってみる。 白米をよそったお茶碗だったり、彼が持ちきれなかった調味料やご飯のお供を運ぶのを手伝っただろう。
運び終わると、久しぶりの大人数の食事に、珍しくワクワクしつつ、ドキドキしていた。 誰かとのご飯なんて、小学校の給食以来かもしれない。]
(47) 2014/12/30(Tue) 15時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 15時頃
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因みに葉ちゃんの身長はリアル基準なのです。 体重を設定するなら……40かなぁ。
(-10) 2014/12/30(Tue) 15時半頃
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/* 多角かつ、それぞれの時間軸がカオスだとあたまぱーん、してしまいますね。 離脱しましょう。
(-11) 2014/12/30(Tue) 15時半頃
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― 回想;12月30日 ロビー ―
[緊張している様子を笑顔で受け流し。]
それはわかります。 楽しいですよね。
[主に料理が苦手な人が悪戦苦闘しているのを見るのが楽しいのだが。 …そういう意味では今回期待できそうにない。
そのあと幾らか言葉を交わし、別れただろう。*]
(48) 2014/12/30(Tue) 16時頃
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[目玉焼きの半熟具合を緻密にチェックし、皿に盛り付ける。 付け合わせにウインナーも添えて。
作業の合間にふと振り返ると。 >>32そこにはSAMURAIがいた――]
はっ!?
[それは明らかに包丁の持ち方では無い。 目の前の豆腐が無惨な姿になる1秒前。]
待ちなさ――
[咄嗟に止めようとするも、間に合ったかどうか。 朝食の席に並べられる味噌汁の具の運命やいかに。**]
(49) 2014/12/30(Tue) 16時頃
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― 現在 12月31日 キッチン ―
適当でいいんじゃないですかね。
[おかずを何にしよう、というガンジーに一言。 ちなみに取り敢えずお味噌汁を作ろうと準備はしていた。 するとさすがの元副会長様が献立を考えてくれたのでそれに乗っかることとなった。>>30]
私はいつもこの時間に起きていますから。 …今日頑張った分、明日はサボってもいいですよね?
[ふぁ、と欠伸を噛み殺しながら静香先輩に返事をする。>>30 続いて来た海斗先輩にもおはようございます、と挨拶をして。 見慣れない少女に首を傾げながらも台拭きなどなどをありがたく任せることに。]
(50) 2014/12/30(Tue) 16時頃
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おはようございます。
[朝の食堂は慌ただしいらしく、今度は啓一も現れた。 なにやら手伝ってくれると言っている。 …とても面白くなりそうだったので、特に口を挟まず様子を見守る。 もちろん被害を受けないように気配を殺すのは忘れない。
すると、案の定、もっと騒がしくなっている。>>32>>49 口元だけに笑みを浮かべる。
まぁ、それでもなんとか朝食を完成させてみんなに出しただろう。 …ちなみに、そのおかげか気づけば眠気は吹っ飛んでいた。]
(51) 2014/12/30(Tue) 16時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 16時頃
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― ロビー ―
[時は移って朝食も終わり、ゆっくりとした頃。 今日もクロッキー帳を開いてお絵描き。 手持ち無沙汰だと、他にやることがないのが少し寂しい。 何かあまり気分も乗らない。]
…お出かけしましょうかね。
[こういう時はじっとしていても仕方ない。 ついでに買い出しするのもいいかもしれない。 …そうなると人手も欲しくなる。
立ち上がると周りを見渡して暇そうな人を探してみた。]
(52) 2014/12/30(Tue) 16時半頃
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よし、ぴっかぴか!
[タイルに指を這わせ、キュッキュと鳴る軽快な音に笑みを浮かべる。 さてお次はと顔を上げれば とたとたと何やら慌ただしい足音が。>>45 速度こそあれ、体重が軽いせいか重い様子はない。 これは――と期待に目が輝く。]
やぁ花ちゃん!
[想像通り姿を見せたのは、一年の月宮だ。緩くウェーブがかかったふわりと舞う髪と、丸い眼鏡が特徴的な女の子。 ウキウキした様子を隠そうとせず、来訪者に近付きながら。]
おはよう花ちゃん。そんなに急いでどうしたんだい? あれ?もしかして手伝いに来てくれた…とか
[自分がここにいるのは、食堂の伝言板を見ればわかるだろう。 改めて彼女を観察してみれば。 急いだのか、荒い呼吸にほんのり上気した頬。 そしてどこか気まずそうにそらされた視線―――。]
(53) 2014/12/30(Tue) 16時半頃
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…フラグか!ついにフラグ立ったのか?!よっしゃぁぁぁ!!
[弾ける汗と清々しい笑み。 見る人によっては、まるでスポーツにいそしむ好青年に見えただろう。
そこが女子風呂で、手に持つのがデッキブラシ。 そして抜け抜けと言い放ったセリフさえなければ。]
(54) 2014/12/30(Tue) 16時半頃
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/*この人馬鹿なんじゃないかな(ほめ言葉)
(-12) 2014/12/30(Tue) 17時頃
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メモ見て亀梨先輩がここにいると思ったんで走ってきたんです! それより先輩、ここ女子風呂ですし私がやりますから!
[残念なことに仕事ぶりは完璧なようで、タイルは光が反射して輝くほど綺麗にされている>>53。 だがそんなことは関係ない。風呂とトイレを男子生徒に任せるわけにはいかない。 気にしない人もいるだろうが、少なくとも自分は気にする人だ]
大体なんでそんな張り切って掃除を…
[続く疑問は、紡がれた言葉に遮られる。 フラグ。花子はゲームや漫画には疎いが、そういったものが好きな友人はこう言っていた。]
「よし、フラグ建った!キスまで後ちょっとだね!」
[唇が震え、顔は茹でダコのように赤く。 ふるふると体を震わせて]
(55) 2014/12/30(Tue) 17時半頃
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ー31日朝ー
[続々と1階に降り立つ面々を眺める。 顔を合わせた者には伝達事項を伝え、各自作業に移ってもらおう。 掃除班の面子も順調に集まっているようでーー数名足りない気もするが。
チッと舌打ちをして、活動をはじめてはいるらしい後輩の名を呼ぶ。]
一条!いーちーじょう!
[起き出したのは見たが、奴はどこへ行ったのだ。 まさか調理班に乱入しているとは露知らず、その名を呼ぶ。 今回は、目的こそ彼自身ではないが、一条を使……手伝ってもらうのが手っ取り早いだろう。 ようは、サボり懸念のあった彼の同室者のことである。**]
(56) 2014/12/30(Tue) 17時半頃
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…っ、んなわけあるかーっ!!
[花子の偏った知識は、一直線に誤解を生み。 手近にあったシャンプーのボトルをがしっと掴んで彼の端正な顔面に投げつける]
ふざけっ、ないでください! 馬鹿!先輩のばかっ!
[許しません!と涙目で出口を指差す。 朝ご飯も逃すわ変人を目の当たりにするわ挙句攻略対象にされているわ、今日はついていない日かもしれない。 怒声は、浴場に木霊した。]
(57) 2014/12/30(Tue) 17時半頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 17時半頃
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/* あ。メガネ別に丸くないごめん花ちゃん
(-13) 2014/12/30(Tue) 17時半頃
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えっまじで俺に会うために…! ありがとございます、ありがとうございます!
[走ってきたの一言に わかりやすくポジティブなシンキング。>>55]
って花ちゃーん? はーなーちゃーん?だいじょぶ?
[子ウサギのように震える月宮の後ろから、不思議そうにちょこちょこ覗き込みながら。]
――って、ぐぎゃ!
[怒声とともにクリティカルヒット。>>57 鋭い一撃に赤くなった鼻を押さえて。 どうやら怒らせてしまったらしい。]
(58) 2014/12/30(Tue) 17時半頃
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ごめん、花ちゃん。 …えっと、そんなに女子風呂が掃除したかったんだね。 ごめんな。俺、女心がわかってなくて。
[しゅんと眉を下げると、どこか儚げな笑みを。 ちなみに女心がわかっていないのは、全くもってその通りだ。 それでも別の場所をというのなら、ここは彼女に任せるべきだろう。]
じゃあ俺は隣の男子風呂にでも行ってるから、何かあったら呼んでな。 ああ、そうだ。
[そう言って脱衣所に向かえば、すれ違う耳元に]
朝食。 メモ見て走ってきたってことは、まだ食べてないんだろ。 ごめんごめん、安心して食ってきなよ。 花ちゃんの大好きな風呂掃除とトイレ掃除は取らないからさ。
[ねっ、と口元に喜色を浮かべ安心させるように。]
(59) 2014/12/30(Tue) 17時半頃
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/*なぐりたいこのえがお
(-14) 2014/12/30(Tue) 17時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 20時頃
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[米原先輩と昨日入ったばかりの後輩の子が配膳の手伝いをしてくれる中>>46>>47野菜を切ってサラダにでもしようと、キャベツの千切りを行っていく。 そんな中、啓一くんが手伝いに来てくれたらしい。さて何をするのだろうかと様子をうかがうと包丁を両手に持ち、豆腐をまな板にのせて切ろうとする姿>>32]
え?え、ちょ、ちょっと待って!
[慌てて声をかけて制止しても間に合ったかどうか。 もしかしたら啓一くんは、またつまらぬものを切ってしまったとか言えてしまう剣の達人だったろうかと現実逃避しつつ、まな板の上の豆腐がたどる運命はいかに]
(60) 2014/12/30(Tue) 20時頃
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―食堂―
[辿りついた食堂からは、いい匂いが漂っていた。配膳を行っているのは米原と…クラスメイトの葉だ。
彼女は寮生ではなかったはずだと首を捻りながらも、そう言えば米原にストールの事を聞こうかとそちらに近づく。
――と、キッチンから何やら慌てるような声が聞こえた>>49>>60]
(61) 2014/12/30(Tue) 20時頃
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[何だろう?と思いながら、とりあえずそちらの様子を見ることに決め、キッチンに顔を覗かせる。
そこには、包丁を大上段に構える一条>>32と、驚いた様子の峰守、岩野。
そして――まな板の上の豆腐。
数秒先の未来を想像したのと同時に、 動く ]
(62) 2014/12/30(Tue) 20時半頃
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[ 瞬間、キッチンに一陣の風が吹く。
豆腐はまな板ごと、皆の視界から消えただろう]
…………しれものめ。
[豆腐が落ちないように、右手に持っているまな板を水平にしながら、一条へと振り返る。食べ物を粗末にする奴は許さんぞ、ということが言いたかったらしい。
無残になることを免れた豆腐は峰守に返し、弱き者を救ったヒーローのようなオーラを漂わせながらキッチンを後にする。こんなのは朝飯前だと言わんばかりである。文字通り。
――しかしその手には、こっそり拝借したウインナー>>49 しかももう食べ掛けであった]
(63) 2014/12/30(Tue) 20時半頃
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[包丁を振り上げて――、 なにか騒がしい>>49>>60気がするが、 狙いを定める青年の耳に、制止の声は届かず。]
覚悟だ、豆腐!
[豆腐目掛けて、包丁を振り下ろさんとする。 そのまま包丁を振り下ろしたらば、 間違いなく、出来上がるのはぐちゃぐちゃの豆腐。]
むっ、なにをする、日向! 僕はその豆腐を細かく切るという仕事がだな!
[>>63振り下ろした包丁がまな板を打つよりも先に、 まな板と豆腐が目の前から消え去る。 颯爽と消えたまな板と豆腐の行方を捜してみれば、 いつの間にか居た日向の手に、見つかった。
む、と頬を膨らませ、まな板を取り返そうとするが。 それよりも先に、それらは峰守の手へと。]
(64) 2014/12/30(Tue) 20時半頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 20時半頃
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/* SUMURAI'sキッチン危ないなwwww この後風呂に行きたいけど、その前に米原先輩かなーどうしようかなー。
(-15) 2014/12/30(Tue) 21時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 21時頃
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― 31日・朝 ―
……んがっ
[飛び起きたが既に太陽は顔を出しかけていた。 冬場の薄暗い朝、実はまだ夜です、なんてオチに期待したが時計はきっちり朝の時間を指している]
……あー、またやっちまった
[菓子の隠し場所に布団を選んだのが間違いだったか。 うっかりそのまま寝てしまったが、昨日のうちに風呂だけは済ませておいたのは不幸中の幸いだ。 早寝(すぎる)の早起き体質。今日のカウントダウンまで意識を保てるか不安です]
……腹の虫も起き出したな
[ぐるぐると活きのいい音を鳴らす腹を引き連れて、素直に食堂に向かう事にする]
(65) 2014/12/30(Tue) 21時頃
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[手の中の包丁を見下ろし、 (相変わらず人を刺しそうな持ち方である) 納得行かない表情を浮かべる。
この方法では、駄目だったのだろうか?]
…… むう。
[そうこうしている間にも、 危険人物である青年は、キッチンから追い出され。 ならば朝食を食べて掃除をしようと、 そう考えていれば、自分を呼ぶ声>>56]
はいっ!一条はここにおりますが!
[ひょっこりと食堂から顔を出し、 鴫野の声に負けず劣らずの、大きな声を出して。 どこかで自分を呼んでいるであろう鴫野の姿を、 きょろきょろと探した。]
(66) 2014/12/30(Tue) 21時頃
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そうか発言1dで1000pだっけ!!!! やべえ!たりない!
(-16) 2014/12/30(Tue) 21時頃
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1000ptの村とかめっちゃ久しぶりすぎて どう喉管理すればいいのかわからんぞこれ!!! 大丈夫だ飴はひとり3つ……1つもらえば1200ptだ……
(-17) 2014/12/30(Tue) 21時頃
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ー ロビー ー
[多分おそらく無事にすんだ朝食の後、片付けも終わり、おせちとそばの買い出しに出ようかとロビーに出る。 その場合、荷物ならこちらがいくらでも持てるだろうが、何を買うかしっかり把握していないといけない。出来れば同じ炊事班が良い。 誰か適任な人はいないだろうかと辺りを見回すと暇そうにしている柏木さんの姿>>52。 もし買い出しに付き合ってくれそうなら一緒に来てもらおう。今日の朝も食事の準備にいち早く来ていたようだし、信用できる]
あ、柏木さん。 これから必要な食材を買いに出掛けたいと思ってるんだけど一緒にどうかな?他に用事があるなら別の人を誘うけれども
[断られた場合、さてどうしようかと考えながらそう聞いただろう]
(67) 2014/12/30(Tue) 21時頃
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馬鹿 イワンは、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 21時頃
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― 1F・食堂 ―
おはざー……す?
[いつもの適当な挨拶をしながらドアを開けると、颯爽と駆け抜ける風>>63 なんだ、残像か!?と追った先には現代のSAMURAI>>32の堂々たる姿。
デジカメを構えるも時既に遅し、風は吹き抜け、窮地の豆腐を救い出した後だった]
あー、でもこれはこれですっげーいい写真
[豆腐といつの間にかかすめ取られていたウインナーを片手に、決め台詞めいた言葉を吐く日向は紛う事なきイケメン女子であった。 記事には使えないけど]
(68) 2014/12/30(Tue) 21時頃
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/* あ、これ
食堂からはキッチン見えなかったりとか
すいません
(-18) 2014/12/30(Tue) 21時半頃
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はい?
[名前を呼ばれて振り返ると、そこにはそびえ立つ大男。]
あー、ガンジー。 私も丁度外でようと思っていたところです。
[相変わらず大きい。 見上げる立場からすると、下手したら2倍はあるんじゃないかと思ってしまう。]
お伴しますよ。 …少し待っていてくださいね。
[無事、荷物持ちもゲットしたので、一旦自室に戻ると、鞄に財布を手に、マフラーを巻いて玄関で待っているだろう。]
(69) 2014/12/30(Tue) 21時半頃
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…………。
[キッチンを出たところで鉢合わせた獅童を、ウインナーを咀嚼しながら見上げる。
何を撮っているのだと言わんばかりの目線で、カメラと獅童を見遣った]
(70) 2014/12/30(Tue) 21時半頃
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[哀れ豆腐。白い直方体よ永遠に。そう諦めかけたその時、キッチンを突き抜ける一陣の風>>63。 見れば、豆腐は日向さんによって無事救出され、無惨な姿で発見される事はなくなった]
け、啓一くん、もう手伝いは大丈夫だよ、うん ほ、ほら掃除班で何かあるかもしれないし
[そう啓一くんをなだめながらキッチンから退場していただく。手伝ってくれる心意気はとても嬉しかったのだけれども。 ふと並べてある皿を見ればウインナーが減っている皿があった。 それを自分用に脇にどけつつ、サラダ作りを再開した]
(71) 2014/12/30(Tue) 21時半頃
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[賑やかなキッチンと反対方面を見ると米原先輩と寮では見かけない姿>>47
あれは確か一部新聞部員男子間で図書室にすっげー可愛い子がいる、と噂になっていた]
えーと、黒川さん? なんで寮に?
[自分自身はあまり会話したことがないのだが。 首を傾げながらお決まりの質問を投げかけて。 もし事情が聞けたなら先輩に自慢出来るネタゲット、とこっそりガッツポーズをとりつつ、SAMURAIから救われた豆腐――もとい、朝食を頂いただろう*]
(72) 2014/12/30(Tue) 21時半頃
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アッハイ、すみませんでした
[>>70特に何か言われた訳ではないが眼力にかないませんでした。 おとなしく謝りながらデータ消去]
(73) 2014/12/30(Tue) 21時半頃
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ー ロビー→玄関 ー
分かった、それじゃあ玄関で待ってるよ
[どうやら断られずにすんだらしい>>69。自分の方はもとから外に出るつもりだったので準備はすんでいる。防寒具に財布は用意済みだ。 体の大きさ的に荷物はこちらが持つことになるだろうか]
さて、まずはどこから行こうかな
[スーパーかはたまた商店街か、歩きながら相談するのもいいだろうか。 考えてみれば、女子と出掛けると言うのも新鮮な体験ではある。 もっとも、いまは買い出しの方に集中するべきだが。 そう考えながら少し張り切りつつ外に出た]
(74) 2014/12/30(Tue) 21時半頃
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―少し前、キッチンに居た頃―
……ふむ、それもそうだな。 料理班の仕事を僕が取ってしまうのも忍びない。
[>>71寧ろ仕事を増やしている事など、思いも寄らず。 一人で納得したように頷いて。
青年が朝に食べる量は少ないため、 今ある分で事足りると、朝食を頂いていく。 朝だけはどうにも、胃が食べ物を受け付けてくれないのだ。]
お力になれず、心苦しいのですが。 掃除の方を、頑張らせて頂きます故!
[朝食片手に峰守へ告げて、キッチンを後にする*]
(75) 2014/12/30(Tue) 22時頃
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お待たせしました。
[ガンジーの心中など知らずに、寮を出る。 少し早歩きなりながら彼の隣を歩いてた。]
そうですねー。 こういう時は商店街がいいですかね。 あわよくばおまけをもらえるかもしれませんし。
[ただスーパーならまとめて色々買えるし便利だろうか。 どうせ、お金は…などとちょっと黒い考えを巡らせていた。]
(76) 2014/12/30(Tue) 22時頃
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[用意をしていると、声をかけられる。>>72 まさか話のネタにされるなどとは思いもせず、落ち着いて挨拶する。]
あ、えっと、昨日から、この寮に入ることになって……。 よろしくお願いします。
[ぺこりと頭を下げる。 挨拶もなれてきた。そしてハッとする。]
えと、お名前、聞いてもいい?
[優しい先輩のミスを二度おかすものか、と気を付けていた。]
(77) 2014/12/30(Tue) 22時半頃
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―そして、今―
ふむ?雛見先輩ですか? 僕が部屋を出る時は、まだ寝ていらっしゃいましたが。
[鴫野から雛見の話が出れば、そう答える。 それ以降は部屋に戻っていないし、 起きているかは分からないのだけれど。]
鴫野先輩、朝食はもう食べられました?
[自分は今からだと言うように、食堂内を指し示す。 食堂のテーブルの上には、少量の朝食。 目を離している隙に、 おかずが誰かに取られている可能性も無きにしも非ず。]
(78) 2014/12/30(Tue) 22時半頃
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いや、大丈夫だよ大丈夫
[少しの寒さくらいなら慣れっこだ。柏木さんとは歩幅がかなり違うと思われたので、気持ちゆっくりめに歩く]
なるほど、商店街かぁ 少し回ることになるかもだけどそっちの方がお得かな
[ふとロビーのメモの内容を思い出す。資金立て替えの他にリクエストがあったはずだ。確かいちご煮(材料はアワビとウニ)とソバだったか。材料費の関係からいちご煮はつくるとしても少量になるだろう。その意味でも融通がききそうな商店街が良いかもしれない。ソバは年越しそばとでそばがダブってしまうが大丈夫だろうかとも思いつつ]
それなら商店街にいこうかな 実はロビーのメモにいちご煮のリクエストがあって材料を少しだけ手に入れておきたいかなって おまけで少し安く手に入るかもしれないし、立て替えとはいえ安く済ませた方がいいだろうしね
(79) 2014/12/30(Tue) 22時半頃
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/* とりあえず、 メモ見たよアピールをしておく
買い物シーンは省略かな
(-19) 2014/12/30(Tue) 23時頃
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― 現在 ―
んじゃ、こっちもなんとか今日中に掃除終わらせますかねー
[朝食後、頂いた食事に感謝してこちらもぐっと気合を入れる。 既に汚れてもOKなジャージに着替え済、準備万端だ]
……ん?
[少し目を離した隙に作られたのか、それとも既に用意されていたのか。 チラシで作られている簡易連絡版と、確認し損ねていたメモに目を通す。 とりあえず資金の心配はしなくていいらしい事と初詣のお誘い。 もちろん初詣は参加だ。
掃除用具周りも必要なら買い足していいのか?と首を傾げながら続いてチラシへ]
(80) 2014/12/30(Tue) 23時頃
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やりおった
[呟いて数分後、聞こえてくる馴染みのある声>>45>>57 わあ、とっても賑やかだよ、やったね。 面白そうな現場ではあるがさすがに足を踏み入れる勇気はない]
鴫野先輩、浴場に欲情する人いるんじゃないスか……
[独り言ちて。 その後の会長の男前な顔がどうなるか、気になるところではあるがとりあえず自分は無難に上階の廊下から始める事にする]
っと、なんかあった時のために書いとかないとな
[伝言板の空いたスペースに 【獅童:男子棟3F廊下にいます。連絡あればこちらまで】 持ち歩いている携帯電話の末尾に書き足して掃除へ向かった**]
(81) 2014/12/30(Tue) 23時頃
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ほう、寝てたとな。
[雛見に(悪気なく押し付けようとした)仕事から、うまく逃げられた苦い記憶が蘇る。 今日こそ逃がさんぞ、という決意の元、一条からの問いかけは頭半分で聞いてはいた。]
朝食はまだだが。
[答えながら、彼の指す方を見て、思う。 ーーこいつ、食事を取るのが遅そうである。 彼の礼儀作法が為っているのは寮生活でたびたび目にする所作から見て取れるが、なんせ自分は夕食も5分で済む人間である。人の食事シーンをそうまじまじと見詰める機会もなかった。 故に、実際のところは分からないが、お世辞にも早食いが得意にも、するようにも見えない。 さて、]
……食事には長くかかるか? 手始めに、お前らの部屋から片付けてしまおうと思うんだが。 一条、お前の部屋に俺を招待しろ。
[そして奴は叩き起こす。 目に鋭い光を宿しつつ、彼が食事を取るようなら、自分も手早く食堂で朝食を。]
(82) 2014/12/30(Tue) 23時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 23時頃
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[>>73 ウインナーをバリバリしながら、獅童が何やらカメラ操作をしているのを見守る。
同じ新聞部である獅童は、面白いものをいつも追い回しており、その行動力には感心していたりする。 自分もああいう風にカメラを持ったほうがいいだろうか。決して仕返そうと思っているわけではない。
その後テーブルに朝食が並べば、手を合わせて朝食をとり始める]
(83) 2014/12/30(Tue) 23時頃
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/* 全く絡めていないぐぬぬしつつみんな可愛いです あーあー31日まで仕事でなければ
一年女子がなー全体的に俺得でなー KAWAII
(-20) 2014/12/30(Tue) 23時頃
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朝は少量ですから、大して時間はかからないかと。
[>>82と言いつつも。 それでも、倍以上の量を食べる生徒達よりも、 食べ終えるのは遅いのだが。 よく噛んで食べるがモットーだ。]
僕達の部屋ですか?構いませんが。
[雛見の許可は得ていないが、 先輩である鴫野の言葉を拒否する気も無く。
朝食に手を付け始めれば、 いつもの騒がしさはどこへやら。 静かに黙々と、食事を口に運んでいく。
朝食の量は鴫野の半分ほどであったが、 食べ終えたのは、鴫野が朝食を終えて1分後の事。]
(84) 2014/12/30(Tue) 23時頃
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[合わせてくれた歩幅に小さな声でありがとうございます、と。]
気分転換にもなりますからね。 あの騒がしい寮にいると疲れてしまいます。
[くすくすと、本心ではないように悪態をつく。]
あら、そうなんですか? 確認していませんでした。
それにしてもいちご煮とはまた珍しいものを…。 確かに高くなってしまいそうですね。
[この様子ならガンジーはロビーのメモに目を通しているようで、私もかきっぱなしではなく確認しておけばよかった。 しかし、誰がリクエストしたのだろう。]
ガンジーは食べたいもの有りますか? 炊事班の特権ですよ。
[雑談をしながら足は商店街へ。]
(85) 2014/12/30(Tue) 23時頃
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[朝食を食べながら、いつの間にかあったメモを斜め読みする。
資金面。炊事班じゃないので関係なし。 初詣。どうしようか、人が多い場所は苦手だ。
日が変わるまでに決めようと判断し、朝食を食べ終わった頃、階上からまた悲鳴が聞こえた>>45>>57
誰の声か判断するまでも無い。 食器を流しへと持っていき、獅童の呟きを聞きながら>>81再びぴゅーっと駆ける。
もちろん行きます]
(86) 2014/12/30(Tue) 23時頃
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[いつもよりも噛む回数を減らせば、 早く(当社比)食べ終わる事も出来た。 ご馳走様でした、と両手を合わせ。 食器を片付ける際には、料理班に美味しかったと礼をひとつ。]
さあ鴫野先輩!大掃除の時間ですよ!!
[再び騒がしくなった青年は、びしっと男子棟を指差して。 朝食前に鴫野に言われた通り、自室へと向かうつもりでいる。
――尚、自室の自分のスペースには、 いつもの通り、散らかった楽譜がそこにある]
(87) 2014/12/30(Tue) 23時頃
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[――その刹那、キッチンに風が走った。
SAMURAIによって切り刻まれそうになる豆腐を救い上げた日向。>>63 その身のこなしは、そう、まるでNINJA。
SAMURAIvsNINJAという、この国ならではのドリームマッチを垣間見た一瞬。 日向から豆腐を受け取りながら、私は言葉を失っていた。]
……えっと……。
[ようやく口を開いた時は、ガンジーが一条を宥めていた。>>71 一条は料理に致命的に向かないらしい。 それをやっと把握し、私も頬を引き攣らせる。]
……掃除、お願いね。
[>>75キッチンを後にする一条を複雑な表情で見送った。]
(88) 2014/12/30(Tue) 23時半頃
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―1F 浴場―
[浴場に向かった時、そこに亀梨の姿はあっただろうか。 心なしか赤い顔の花子>>57を見つければ、すーっと近づいてそのほっぺをぷすぷすと突いた。
そしてよく見れば、浴場のタイルがピカピカになっている。 そういえば、ロビーにあったチラシの裏に書かれていたことを思い出して、内心で親指を立てた。
これでここを掃除しなくて済む――と]
(89) 2014/12/30(Tue) 23時半頃
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[ちなみに、SAMURAIの魔の手から戻った豆腐は、 改めて私の手で八つ裂きにカットして鍋に投入しておきました。
配膳の際、ふと皿を見ると。]
あれ?
[平等に行き渡るように焼いたはずのウインナーが一個足りない。 それはNINJAの早業で取られていた>>63のだが、気付く暇も無く。]
数え間違ったのかな、どうしよ……。
[こだわりの平等主義が崩壊しかけて少し泣きそうになっていたところ、 >>71ガンジーがさりげなくそれを確保してフォローしてくれた。 ああ、まさに聖人。 サラダを作る彼の背中を、救われたような表情で見上げてみた。とはいえ。]
ガンジーくんはよく食べるんだから、無理しないの。
[ウインナーの減った皿はせめて私のものにしようと申し出、強制的に取り替えただろう。]
(90) 2014/12/30(Tue) 23時半頃
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/* NINJAwwwwwwwwwwwww SAMURAIとの対比が上手くてwwwwww
(-21) 2014/12/30(Tue) 23時半頃
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―食堂―
いただきます。
[席に着く。手を合わせ、感謝を込めて。テーブルに並んだ朝食に舌鼓をうつ。豆腐のお味噌汁には七味を2回程振りかけた。辛いものは大好きだ。もしかしたら誰かに止められたか。目玉焼きの半熟具合がなんとも美味しい。
ひと、ふた騒動あったような気がするが朝食が終わり。買い出しに出かける柏木と岩野の背中を見送った。本当は自分も付いて行きたかったが大人数になっても邪魔になってしまうだろう、と]
昼食、夕食とおせちの準備はは2人が帰ってからでしょうし… おせちの中身よく分かってないのでメニューのピックアップも難しいですし…
[お茶碗を洗い終え、使ったテーブルを拭きながらぶつぶつと呟く。
―――そうだ、寝よう。
その考えを頭を振って消し去る。]
(91) 2014/12/30(Tue) 23時半頃
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/*そうだ、ねよう。
(-22) 2014/12/30(Tue) 23時半頃
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[でもすこしくらい、すこしくらいなら…そうだ、自室の整理も終わっていない。鴫野に散らかし過ぎだ、とよく言われていたから今日こそはそろそろ机の上やベッドの上に散らかしてあるものを捨てる…いや綺麗に仕舞うだろうか、鴫野なら。 部屋の片付けまで幼馴染に放り投げてはいけない、と。自室に戻るための建前に他ならないのだが。]
すいません、自室が散らかりすぎているので少しだけ物を捨ててきます。何かあれば呼んで頂ければ駆けつけますので
[残っている黒川と峰守にそう言うと、何もなければすぐ部屋に戻った。
案の定散らかり放題の自分のスペースときちん、と整えられた同室の彼の場所。たまに世話を焼いて片付けてくれるがそれもほんの数日で元に戻ってしまう。 下から持ってきた黒いビニールのゴミ袋にいらないものを詰め込む。迷ったら捨てる、の精神で物は減ったが減っただけだ。]
おふとん、がまりょく、を
[布団に引き寄せられるようにばふん、と飛び込むと少しの間眠りに落ちた]
(92) 2014/12/30(Tue) 23時半頃
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/*すやあ…
(-23) 2014/12/30(Tue) 23時半頃
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― →男子棟・自室―
雛見先輩、鴫野先輩がいらっしゃいましたよ。
[なんて、声をかけながら。 扉を開けば、青年のデスクとベッドの上に、 大量の楽譜が散らばっている事がすぐに分かる。
さて、室内に雛見の姿はまだあったか。 確認するように、雛見のベッドを覗いてみたが、さて。]
(93) 2014/12/30(Tue) 23時半頃
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[自らが食べ終わってそう経たない内に、元気な声>>87が響き、やればできるじゃないかと内心勝手に感心する。 そして、用意ができたなら、向かうのみ、である。]
ああ、やるぞ。
[大敵に挑むが如く声音でそう返して、向かうは悪の巣窟――ではなく、サボり要チェック人物の寝床である。 ほかにも警戒すべき相手がいないわけではないが、比較的捕まえやすそうな雛見を狙った、というわけでは断じてない。 ストールの件で平静を装う自信がないから日向は後回しにした、というわけでもない。 因みに昨夜米原に直接聞くのは日和ってやめた。]
お前の部屋はここだったな。
[部屋の位置くらいは把握している。騒音公害の出元でもあるからだ。 彼の声量、合唱部では長所でも、受験生にとっては大敵である。 同じ三年でも、雛見はもう進路が決まっているんだったか。道理で同室をやっていけるわけである。
などと考えながら、鍵がかかっているならあけろ、と目で促して。 ……この時はまだ、部屋の中の惨状を知らなかったのだ。]
(94) 2014/12/30(Tue) 23時半頃
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[プロ選手ばりの綺麗な軌道を描いてボトルは顔面>>58に。 ぐぎゃ、と変な声が響く。 すぅと息を整え、落ち着こうと自分に言い聞かせ]
えっ
[見る人が見れば落ちてしまうだろう笑みと共に放たれた言葉>>59に、ぱちぱちと瞬き。 違うそうじゃない、別に風呂とトイレが大好きなわけではない。変な誤解をされているがすっかり毒気は抜けてしまい]
ありがとう、ございます。
[気遣いも出来るし、優しい先輩であることには違いないのだろう。ただ少しモテたがりなだけで。 すれ違い様にぺこりと頭を下げる。 その顔は、まだ少しだけ赤かった。]
(95) 2014/12/31(Wed) 00時頃
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気分転換になるならよかった まあ確かに騒がしいかもしれないけど、巻き込まれずに外から眺めるだけなら
[そこまで言った辺りで、寮内の騒ぎに巻き込まれずいられる事はあるだろうかと思い直した。 何かしらには巻き込まれるな、うん]
確かにいちご煮は珍しいよね 知らなかったから調べちゃったし 誰がリクエストしたかはわからないけど喜んでくれると嬉しいかな
[味付けなど失敗しないか少し心配しつつ]
好きなおせちは伊達巻かなぁ 何でも好きだけど、あえてあげるなら 昔一人で丸々一本食べちゃったからね
[とりあえず、手作りに挑戦はしたくはあったのでその辺りの材料も多目に確保した方がいいだろうか。 そうこう雑談するうちにそろそろ商店街につく頃合いかもしれない]
(96) 2014/12/31(Wed) 00時頃
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ん…?
[ふに、と頬に指が刺さる>>89。 犯人の方を向けば、いつもの変わらない表情で立つ同級生]
ああ、柳ちゃん。 亀梨先輩がやってくれたみたいなんだよね…っと、そうだ!
[ばっと彼女の方へ向き直り、思い出したとばかりに眉根を寄せ]
ランドリーに掛かってた服!悪戯したの柳ちゃんでしょ!? あれ解くの大変だったんだからね!?
[彼女の悪戯癖はいつものことだが、いざ片付けるとなると面倒なことも多い。 もう止めよう、と言ってみるが効果の程はいかほどか]
(97) 2014/12/31(Wed) 00時頃
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――汚え!ちょっとは普段から片付けろ阿呆!
[案内してくれた一条に向って、叫ぶ。 目的であったはずの雛見云々よりも先に、素直な感想が零れた。 紙、紙、紙!同室の幼なじみも大概片付けは下手ではあるが、自分が手出しすることもできるので、まだ我慢なる。 この部屋の掃除など、正直どうだって良かったのだが――これは見るに耐えない。 しかもデスクとベッドと来た。こいつはどこで勉強してどこで寝ているのだ。
雛見がここにいないようなら、またそれも探しに行かねばならぬのだが、ひとまず命令じみた言葉を吐く。]
年が明ける前にはどうにかこの部屋を片付けろよ。 こんな部屋で年を越させて堪るか。大体があのベッドでどうやって寝るんだ。 大事な楽譜ならファイリングくらいはしておけ、馬鹿。
[そして、鴫野はこの時、一条という男に「片付けろ」が禁句だとは知らなかったのである。**]
(98) 2014/12/31(Wed) 00時頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 00時頃
お使い ハナは、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 00時頃
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―女子風呂→男子風呂―
うむ、それじゃあまた。掃除頑張って。 手荒れしたら大変だし、洗剤使う時は手袋すんの忘れないで。特に花ちゃん楽器するんだから、なおさらなー。
[ぴょこりと会釈する姿が可愛らしくて>>95 自然な笑みを浮かべる。]
しっかし女子風呂に女の子とか素晴らしいシチュエーション。 これで服を着てなかったら、完璧だったんだけどな〜実に無念也。
[最後にそう言い残して、隣の男子風呂へと退散する。 日向とはちょうど入れ違いだったか。>>89]
フラグかと思ったが、そんなことはなかったでござる。 何故だ、何故モテない…!何故だあぁぁぁぁぁ! [男子風呂に来ればしばらく壁相手に怨嗟の声を。 やがて我に返ればちゃっちゃか掃除を始める。 丁寧さは女子風呂と比べれば格段と劣るが、まあそこそこ見れる程度には掃除しただろう。]
(99) 2014/12/31(Wed) 00時頃
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む?
[>>98そんなに汚いのだろうか。 確かに以前、雛見にも片付けろと言われた記憶もあるが。]
でも、どこにどの楽譜があるのか、分かりやすいですよ? ファイルだとどうにも、楽譜が迷子になってしまって。
[一見無造作に散らばっているように見えるものの、 青年なりに、まとめてあるらしい。 事実、楽譜が迷子になることは殆どない。]
鴫野先輩が仰るのならば、仕方ありませんね……。 この一条、全身全霊をかけて、掃除させて頂きましょう!
[いつも通りの騒がしさで、楽譜の海へと向かっていく。
がさがさと集め始めた楽譜や、机の上の筆記用具。 それら全てを、取り出したゴミ袋へと入れていく様子は、 鴫野の目にはどのように映ったか。]
(100) 2014/12/31(Wed) 00時頃
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[挙句の果てには、雛見のスペースにまで手をつけようとする。 雛見のスペースが、 きちんと整頓されていようがいまいがお構いなし。 置かれている雑誌へと手を伸ばそうとして、]
確か、この雑誌は駄目だった……あれ?こっちだったか?
[必要なものだった、と言われた雑誌はどれだったか。
手が迷子になっている間に、 青年の暴走を止めることが出来たのならば、 雛見の私物への被害はなく。
ただし、青年の私物への被害は甚大である。 本人が気にしていないあたり、 甚大と言って良いのかは不明だが。]
(101) 2014/12/31(Wed) 00時頃
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やったーーーー! pt回復してるやったーーーーーー!!!!
(-24) 2014/12/31(Wed) 00時頃
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クソ忙しかった仕事も今日で終わったし、 明日片付けしたら僕は自由だ!!!いっぱい喋れたらいいな!!!!!
(-25) 2014/12/31(Wed) 00時頃
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[みんなでわいわいと食べる食事は、美味しかった。 私は終始黙っていただけだが、それでも楽しさが伝わってきた。 片付けが一段落した辺りで、米原くんが部屋に戻ると言う。>>92]
あっ、はい。いってらっしゃい。
[彼の背中を見送ると、私も何かしようと腰をあげる。 ……でも、何をすればいいんだろう。]
……あ、そうだ。 私が洗い物します!
[残った食器や調味料を片付けに動いて、腕捲りをして洗い物を始めるだろう。*]
(102) 2014/12/31(Wed) 00時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 00時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 00時頃
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[>>97 どうやら亀梨が女子風呂の掃除をやってくれたらしい。これは礼をせねばなるまい。
生徒会長・亀梨由吉は大掃除の際、女子風呂まで手を抜くことなく掃除を行う好漢であると――。
そんな記事を書いてみたらどうだろうか。 確か、新年特集号が企画されていたはず。
などと考えていたら、おっとどうやら悪戯は花子にバレた模様>>97 悪戯をしても花子にはよくバレているが、]
…………。
[無言でブンブンと頭を振った。視線は明後日の方向だったが]
(103) 2014/12/31(Wed) 00時頃
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― 1F・ロビー ―
[慌しい朝食もなんとか終わりまして。 次に考えるべきは昼食、夕食、そしておせち作り。 いつもこれだけの手間を、管理人のおばさんはこなしていたのかと思うと、頭が上がらなくなる。
ガンジーと夕顔が買い出しに行ったらしいということは小耳に挟んだ。 後を追おうとも思ったが、今更な気もしたのでとりあえずロビーで2人の帰りを待つことに。
携帯電話を開き、 『人手が欲しくなったら連絡ちょうだい。』 という旨のメールを、ガンジーと夕顔に送信する。
さてと。 空いた時間で少しでも頭に単語を叩き込むため、いつも持ち歩いているメモ帳を開く。 ロビーのソファーに座り込み、ぶつぶつと呪文を唱えるように暗記の練習をしているだろう。*]
(104) 2014/12/31(Wed) 00時半頃
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ふふっ、ガンジーもいい趣味してますね。 私は少し絡むくらいが一番面白いと思います。 被害を受けないながらも、その騒動をしっかりと確認できる位置が一番です。
[そう考えると、朝はなかなかいい位置に居たと思う。 名付けるなら、豆腐ウインナー事件。]
ガンジーはいい人ですね―。 私も知っていはいますけど、作ったことなど数えるほどですからね。
[確か、一回か二回作らされたような。 どこかの伝統的な料理などと行って。]
あら、奇遇ですね。 私も伊達巻です。 流石にまるまる一本は食べきれませんが、…多めに作っちゃいますか。
[海斗にはああいったけれど、こうなってくると話は変わる。 多めに材料を買ってしまおう。]
(105) 2014/12/31(Wed) 00時半頃
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まず、どこ行きますか?
[商店街につくと声を掛けた。]
(106) 2014/12/31(Wed) 00時半頃
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/* 他の子ともーからみたいー うにゃー
(-26) 2014/12/31(Wed) 00時半頃
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[彼女が思考の裡で記事のことを考えているとは知りもせず>>103、はぁとため息を吐く。 この様子だと懲りていないようだ。今日も無事に終わるといいのだが、自分は片付けることは出来ても防ぐことは難しい]
ほんとに、駄目だからね…?
[窺うように、ちらりと見遣って]
ああ、そうだ柳ちゃん。 掃除班は女子二人しか居ないみたいだから、手際よくやらないと女子棟終わらないかも。
[掃除は女子棟だけじゃないし、と呟き。 言外に、サボっては駄目だという意味を滲ませて]
(107) 2014/12/31(Wed) 00時半頃
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―そうして、暫くの後―
[青年の暴走を止めてくれる人物は現れたか。 兎にも角にも、楽譜に埋もれていた自分のスペースは、 随分とスッキリした。
満足そうに、ふむりと頷く。]
これが大掃除というやつですね!
[大掃除と言うよりは、断捨離だ。 しかも、悪い意味で思い切りが良すぎる方の。
当の本人は、 掃除を終えた後の達成感に喜び、 次はどこを掃除しようかと考え始めたところである。]
(108) 2014/12/31(Wed) 00時半頃
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[>>107 窺うような声色にコクコクと頷く。何やかんやで許してくれる花子につい甘えてしまう。それと同時に、もっと悪戯のレベルを高度にしたいとも思ってしまうのは許して欲しい。
怒られて本当に飽きられない程度にはだけど、とは言わず。
そして花子から掃除班に女子は二人だけと聞けば、再びこくりと頷く。しかし風呂は終わった。あと女子でしなければならないのは、トイレとランドリーくらいだろうか]
…………わかった。
[また亀梨がしてくれないだろうか。 思考の片隅に過ぎる思いとは裏腹に、肯定する。
その後、一度自室に戻ってジャージに着替え、トイレとランドリーの掃除へと向かおうとした]
(109) 2014/12/31(Wed) 00時半頃
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/* とりあえずランドリーとトイレはしたほうがいいかなー。 残りは男子がやってくれないかなー。
(…と柳は考えている)
(-27) 2014/12/31(Wed) 00時半頃
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/* メモ 雛見のオモチャ 米原のストール 三味線
三味線は本当は昨日回収するつもりだったけど、思った以上に時間無かった\(^o^)/
(-28) 2014/12/31(Wed) 01時頃
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[今度の頷きは本当だ、と信じたい>>109。 それほど強く怒れないのは元来の性格以上に、彼女に悪戯以上の悪意がないことがあるのだろう。 自分でも甘いななんて思うけれど]
うん、お願い。 私はトイレ掃除からやろうかなって!
[自主的とはいえ重労働を先輩にさせた手前、自分も楽なものをするわけにはいかない。 彼女の背を見送ってしばらく、掃除場所へと向かう。 先輩の申し出はありがたかったが、早く仕事を終わらせたかった。]
(110) 2014/12/31(Wed) 01時頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 01時頃
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[そんなころ、鞄の中の携帯がなる。 珍しいな、と型落ちした携帯を手に取ると、静夏先輩からのメールのようで。]
うーん。
[人手は問題ないだろう、…きっとガンジーが全部持ってくれる。 ただし、このままおせちの分も全て買って行くとなると、量もそうだが、何を買うかという面でも少ししんどいだろうか。 そこで]
「今日の商店街はいい 天気で歩いていて心地がいいです。荷物はガンジーが持って くれるそうなので大丈夫です。た だ、おせちの食材等々、 先に買っていった方が いいものありますか?
PS ガンジーとのデートはとっても楽しいです。」
[賑やかな話題をしていたこともあって、いたづらごころがくすぐられ、縦読みも仕込みつつ、どうなるかな、と返信した。]
(111) 2014/12/31(Wed) 01時頃
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あー、成る程 確かに
[意識してその立ち位置になれたなら一番おいしいかもしれない。 だが自分の要領の悪さから、その立ち位置は難しいとも思う]
いや、いい人だなんて ただやった方がいいかなって思ったことをやりたいだけだよ
作ったことがあるのかい それは心強いかな
[一度二度でも初挑戦よりかは味付けの感覚がつかめているだろうと思う。やはり頼りになるなと感心しきり]
それなら栗きんとんや栗の甘露煮も多目に作る候補かな 先輩たちの好みらしいんだ
[新しく入ってきたこの好物もあらかじめ聞いておいた方がよかったかなと思いつつ商店街に足を踏み入れただろうか]
(112) 2014/12/31(Wed) 01時頃
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― →1F食堂へ―
鴫野先輩、次はどこを掃除すれば?
[鴫野がまだ部屋に居たのならば、そう問うて。 居なかったとしても、 彼の姿を探して問いにいくつもりだが。
けほりと一度、咳き込んだのは、 舞ったほこりを吸い込んでしまったからか。 新たな場所を掃除するより先に、 食堂で水を一杯頂いてこよう。
その節を告げてから、男子棟を抜けて階段を降りてゆく。 ああ、この調子ならマスクも必要かもしれない。 喉を痛めてしまう事だけは、どうしても避けたいところだ。]
(113) 2014/12/31(Wed) 01時頃
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そういえばプロからずっと思ってたのだけど、 自分の行動は確定させてしまっていいのではないかな! 自分の行動まで〜だろうか、は使わなくてええんやで工藤!
(-29) 2014/12/31(Wed) 01時頃
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―食堂―
誰か居るかな?飲み水を頂きたいのだが。
[食堂内をきょろりと見回し。 キッチンへと問いを投げかける。
いつもは部屋に常備している水も切れてしまっていて、 しかし、自販機で買うほど水を飲みたい訳でも無く。 コップ一杯程もらえればと食堂を当てにした訳だが、 そこに人の姿は、まだあっただろうか。
誰も居なければ、 諦めて浴場前の自販機で購入しようかと、考えつつ**]
(114) 2014/12/31(Wed) 01時頃
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それを素直に実行できてしまうのがいい人の証なんですよ。 この寮の良心です。
…昨日の内にご飯を準備してくれたのもガンジーじゃないですか?
[素直に感心。 私には真似出来そうにないし、こういう人にはかなわない。]
そういうところもさすがですね。 覚えておきましょう。
[感心しっきりである。]
(115) 2014/12/31(Wed) 01時頃
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ー 商店街 ー
[ふと、いつもマナーモードの携帯にメールが届く。 どうやら手助けがいるなら頼ってもいいようだ>>104。 とりあえず、受験勉強で忙しい中積極的に手伝ってくれていることに感謝の言葉を送りつつ、なにかあったらそのときはお願いしますと送っただろう。何処から行くかと問われたなら]
まず魚屋さんかな 伊達巻作るのに魚の擂り身とかはんぺんも必要だし、ブリとかの焼き物やこぶ締めに使う昆布もあるだろうし あとはどのくらいの予算でうにとアワビが手に入るか先に知っておきたいしね
[取りあえずの行動指針は立ててはみる。まだおせちに何を作るべきか完全に把握しきっていないかもしれないので二人で相談しながら買い出しを始めただろうか。 荷物はこちらがほぼ引き受ける形になっているだろうが]
(116) 2014/12/31(Wed) 01時半頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 01時半頃
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/* ネタ振りが中途半端で申し訳ない気分。 ネタ勢にはかてぬ…。
(-30) 2014/12/31(Wed) 01時半頃
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/* んー、スケジュール曲げちゃってもいいかな。
(-31) 2014/12/31(Wed) 01時半頃
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[洗い物をしていると、飲み水欲する声が聞こえた。>>114]
はーい! 持っていきますねー!
[洗い立てで水滴のついたコップに、冷蔵庫の中からミネラルウォーターを探してきて、注ぎ込む。 八分目程度まで入れたところで、声のした方へ持っていく。 目的の人物(多分)を見つけると、コップを両手で差し出す。]
お待たせしました!お疲れさまです!
[労いの言葉と、満面の笑みと共に。]
(117) 2014/12/31(Wed) 01時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 01時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 01時半頃
|
あ、ははは そんな風にはっきり言われると少し照れるかな
[あの寮内ではおとなしい方だとは思うがいい人と言われたりはするが、寮の良心>>115とまでいくとどうだろうとも思い少し照れる]
あ、うん 忙しくなりそうだから前日のうちから準備しておこうかなって 余計じゃなければいいんだけど
[なにか作るものの予定が有れば選択肢を狭めたかもなと自分の頬を指でぽりぽり]
あとは啓一くんから皆が楽しめる料理ってリクエストかな これはちょっと難しいかもだけど
[とりあえず感心されているような視線が照れ臭く笑ってごまかすことにした]
(118) 2014/12/31(Wed) 01時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 01時半頃
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/* そろそろ中の人の料理スキルのなさが露呈する。
(-32) 2014/12/31(Wed) 01時半頃
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馬鹿 イワンは、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 01時半頃
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どういてしまして。
[照れるというガンジーにくすりと笑って。 妖精さんの正体がガンジーだとわかると。]
やはりそうでしたか。 とても助かったと思います、ありがとうございました。
[ここまでしてもらうと、じゃあ、これからもガンジーに任せよう、とは思えない辺り、私もまだまだだと思う。]
啓一はまた難しいことをいいますね。 そういうこと言う人が考えればいいんです。
[なんて一蹴しながら、頷いて魚屋の方へ。]
(119) 2014/12/31(Wed) 02時頃
|
|
[暗記に集中していると、携帯が震える。 メールに返信が来たようだ。>>111
……文章を読みながら、微かな違和感。改行の位置が明らかにおかしい。 縦読みをしてみたら、「きてください」とのことで。 その先の追伸によればどうやら仲睦まじくデートしている模様。
苦笑いをしながら、夕顔の悪ノリ好きな性格を思い起こす。 はてさて、これは行くべきか行かざるべきか。
少し考えて。 夕食とおせちの分の買出しを一緒にするなら、2人だけでは、荷物持ちはともかく材料を探すのに時間がかかりそうだ。
とりあえず、 『探すの大変だと思うし、やっぱり今からそっち行くから。急がなくても大丈夫よ。』 と返信をした。]
(120) 2014/12/31(Wed) 02時頃
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[そして次に。
携帯を開いて、掃除班を含めたほとんどの寮生へ 『手の空いてる人、買い出しに付き合わない? 30分後に玄関で!』 とメールを一斉送信した。
この寮にいる学生の連絡先は、8割方は知っている。 携帯を持っている人にはおそらく届いたとは思うが、果たして。
とりあえずついて来てくれる人が1人2人いればいいかな、という気持ちである。 あまり多くても逆に困るが、反応はいかに。
夕顔ちゃんたちが本当にデートしているなら、ぶち壊しに行くことになりそうです。]
(121) 2014/12/31(Wed) 02時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 02時頃
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― 食堂 ―
[待ち合わせ時間に設定した30分の間に、食堂へ訪れる。 そこには>>102洗い物をしている葉ちゃんの姿があっただろうか。
来たばかりの彼女の連絡先は知らない。なので口頭で]
もしやること終わったら買い出しに行く? ずっとキッチンにいるのも疲れるでしょ。
[買い出しについて誘ってみた。返事はどちらでも、好きなほうを選んでくれれば構わないと思っている。 彼女が打ち解けやすいように行動してくれるのが一番だ。]
(122) 2014/12/31(Wed) 02時頃
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[私がなぜ食堂に来たかというと。 万が一、買い出しに時間がかかった場合は昼食を用意する時間が取れなくなるかもしれない。 なので先手を打っておく。
食堂に残っている食材を利用して、おにぎりやサンドイッチといった軽食を作り、テーブルに置いておいた。 短時間で作ったので大した工夫は無いが、形だけはきっちり平等にしてある。
もし昼食が間に合わなかった場合に、適当につまめるようにした。 掃除班を空腹にさせておくのは流石に忍びなかったので。
テーブルの端には、「ご自由にどうぞ」というメモ書きを添えておく。 それともう一つ思い出して、その下に「お蕎麦をリクエストしてくれた人はごめんね! 夜の年越し蕎麦まで待ってて」と小さく追記。 文の終わりにハートマークもつけてみたのはちょっとした勢いだ。
やるだけやって、いざ買い出し組への援護へ。 待ち合わせの時間まで玄関で待機し、そのまま出発するだろう。**]
(123) 2014/12/31(Wed) 02時頃
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/* さくっと流せなかった、てへぺろ(
(-33) 2014/12/31(Wed) 02時頃
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[たくさんの洗い物が終わろうかというとき、峰守先輩に声をかけられた。>>122]
あっ……はい。 ……一緒に、行きたいです!
[本当は、一人の方が気楽だけど。 やることもなくなりそうだし、なにより寮に入ることになったからには、仲良くなりたい……そう思った。
峰守先輩が昼食を作るのを見ると、私も洗ったばかりの大きなボウルと、冷蔵庫の食材で、ポテトサラダを作ってみた。>>123 大量のポテトサラダが入ったボウルと、取り皿、お箸を、おにぎりやサンドイッチの隣に添えておくだろう。*]
(124) 2014/12/31(Wed) 02時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 02時半頃
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/* めんどくさがるのは疲れてるせいかな……。 ゆるRP村で何を仕切ってるんだ私ゃ(´・ω・`)
(-34) 2014/12/31(Wed) 02時半頃
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一条先輩だけ名前呼びになってるミスったあああああああああああ!
(-35) 2014/12/31(Wed) 02時半頃
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表では呼んでないからセーフだよね……?
(-36) 2014/12/31(Wed) 02時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 02時半頃
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/* おひるごはん作る時間ないから、私がおひるごはんになるよ……
みたいな電波を受信した。 そして人狼騒動へ
(-37) 2014/12/31(Wed) 02時半頃
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うるせーって……何だよ、ったく。
[安眠を遮った怒鳴り声>>98に顔を顰めて、渋々といった調子で身を起こす。 そして見えた光景>>100、それは――]
はっ、ちょ、一条テメェ掃除はやめろっつったろ!!!!
[そう、物を見れば見境なくゴミ袋へ突っ込む同室者が掃除をしている光景は、まさに地獄絵図。 慌てて身を起こして、自分のスペースに踏み入ろうとする破壊神>>101から身を呈して雑誌やその他私物達を死守する。 勝手に人のものを触るなと言った記憶など、彼の頭からすっぽ抜けているらしい。畜生。
そうして、攻防を繰り広げた後。 雑誌が溢れていた自分のスペースが多少片付いた頃には、もうすっかり疲れ果てていた。
掃除に張り切る同室者>>113を尻目に、部屋の窓をがらがらと開ける。 入ってくる冬特有の冷たい空気に身震いひとつした後、再び毛布にくるまった**]
(125) 2014/12/31(Wed) 08時半頃
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―自室→玄関―
[むくり、とベッドから起き上がる。掃除班の邪魔になっていない所を見るとそんなに時間は経っていないのだろう。時間を確かめようと携帯を見ると1通のメール>>121が。
『人数が多くなければご一緒させてもらってもいいですか』
と返信を打っておく。]
すとーる…あ、
[ロビーで寝る用に買った大きめのストール。そう言えば日向の肩に勝手に掛けてそのままなはず。朝食の時に落ちていなかったから彼女が持ってくれているのだろう。
寒いが毛布を持っていくのは、と思いとどまり一階への階段を降り、]
峰守さん!僕も一緒に行かせていただいていいですか?
[メールでも伝えたが一応口頭でも。了解が貰えれば傍にいたであろう黒川にもよろしくお願いします、と告げ後ろから付いていっただろう]
(126) 2014/12/31(Wed) 12時頃
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― 少し前・破壊神一条 ―
??? 掃除をしないと、大掃除になりませんよ?
[>>125ぴょこんと頭に疑問符を浮かべる。 大掃除だから、綺麗にしないといけないのに。 溢れかえっている雑誌を見下ろし、首かしげ。
ああ、成程。雛見が自分で片付けるのかもしれない。 先輩の仕事を取ってはならないと、 いったんは伸ばしかけていた手を引っ込めて。
再び自分のスペースの片づけを始めるも、 やはり時折、雛見の私物へと手が伸びる。
その都度、必死の雛見に止められたために、 彼の私物への被害はなく。 ただし、疲労という被害は甚大そうである*]
(127) 2014/12/31(Wed) 13時半頃
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―そして、食堂にて―
うむ、ありがたい…… む?君は昨日の……図書委員!
[>>117差し出された水を受け取ろうと、そちらを見遣り。 昨日の、新たにやってきた生徒かと目を丸める。]
僕は2年の一条啓一だ。 今日は大掃除班を担当している!
[今しがたも部屋を掃除してきたのだと、ドヤ顔。 ドヤ顔する程でも無い。 無駄に偉そうな事に定評のある青年の事は、 彼女の耳にも届いていたやも。]
コップはここに置いておけばいいか?
[空になったコップを、カウンターにそっと置き。 ありがとうと礼を告げる青年の表情は、 彼女の笑みに釣られるように、笑顔であった*]
(128) 2014/12/31(Wed) 13時半頃
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― →男子風呂前―
[青年は今、結局、自販機の前まで来ていた。
自分の飲み物を買うのではなく、 掃除を終えた後、疲れ果てていた雛見へ、 何か買っていこうかと。]
……アイス、では寒いか? いやしかし、飲み物ならば何を買えば……、
[自販機前でうんうんと唸る。 まだ由吉が風呂掃除をしていた>>99のならば、 その声は、彼の耳にも届く程の音で。]
(129) 2014/12/31(Wed) 13時半頃
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[ポケットの中の携帯が振動したのは、その時のこと。 取り出した携帯の画面を見れば、 買出しの話>>121だったようで。
ふむ。暫し考えた後、たどたどしく、 スマートフォンの画面を操作する。]
使い捨てマスクを、 …… と。
[高校に来るまでは携帯に触れる機会は皆無だったし、 今でも、メールのやりとりと、 音楽を聴く程度にしか使用しない。
『使い捨てますくを よろしくおねがあします 一条』
誤字の混じった返信は、一括送信になっている**]
(130) 2014/12/31(Wed) 13時半頃
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>>おねがあします<<
(-38) 2014/12/31(Wed) 13時半頃
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─少し前⚫食堂─
あっ、はい! 1年生の、黒川葉です。 一条先輩、ですね。よろしくお願いします。
[水を渡すと、自己紹介を返してぺこりとお辞儀する。>>128 人に疎い私は彼の掃除の凄惨さを知るよしもなく、ヤル気満々でいい人なんだなぁとのんきな感想を持っていた。]
はい。また洗っておきますね! お掃除、頑張ってください!
[変わらず笑顔で先輩を見送ると、コップをもってもう一度洗い物へと戻っただろう。]
(131) 2014/12/31(Wed) 14時頃
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─食堂→玄関─
[洗い物を終えて、峰守先輩と昼食を作ったあと、玄関で他の人を待つことにした。 そこに現れたのは、今朝一緒に台拭きをした彼。>>126]
米原くんもいくんだ。 よろしくね!
[挨拶してる人が多くてよかったよー、と嬉しそうな表情で同級生と思い込んだまま彼を迎えるだろう。]
(132) 2014/12/31(Wed) 14時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 14時頃
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[>>110 花子はトイレ掃除を行うらしく、ならば自分はランドリーを担当しようとその場所へ向かう。
……つもりだったが、ジャージのポケットに入れていた携帯電話からメールの受信音がし、足を止めて確認する。
30分後に買い出し……残念ながら、掃除がまだ終わっていないからついて行くことは出来なさそうだ]
…………。
[しかしそこでハッと思いつく。 もしかしたら、このメールを見て米原が買い出しに行くかもしれない。だとしたら、玄関に行けば会えるのではなかろか。
そう思えばすぐに自室に取って返し、ストールを手に玄関へ素早く移動する。もし会えなければ、その時考えよう。
ランドリーの掃除? 今はそれどころではない]
(133) 2014/12/31(Wed) 14時半頃
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微力ながら助太刀させていただきます。
[両手に花ですね、とふんわり微笑んで。 援護に行くのが3人だけならそのまま、それでは行きましょうか、と声を掛けて柏木と岩野の元へ向かうだろう。]
商店街もスーパーも歩いていける距離ですし…何方に向かわれたのでしょうか…
[うんうん、と思案すると峰守が教えてくれただろうか。それとも彼女が先導してくれていて聞かずとも目的地である商店街に辿り着いたかもしれない。
途中、そういえば、と思い出し]
黒川さんはおせち料理で何が好きですか? 柏木さんか峰守さんか。他の物より多めに作ってくれるやもしれません。
[悪戯っぽく笑いながら。そういう言葉が出てきたのは岩野のが自分に言ってくれたからだ
(134) 2014/12/31(Wed) 14時半頃
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他にも沢山話しただろう。商店街に到着し、先に買い出しに行ってくれていた2人と合流した頃には粗方の買い物は済んでいただろうか。]
荷物、僕も持ちますね。さあさあ、ずずい、と
[岩野が持っているであろう物を半分ほど、断られていたなら半ば強引に受け取る。 その後にまだ買いきれていないものを手分けして探し帰路に着いたか。]
お2人が出かける時僕もご一緒していれば良かったです。 今日で今年も終わってしまうんですね…なんだか寂しい。
[あと3ヶ月もここにいられないのかと考えると、自然とそんな言葉が口から溢れる]
こんなに寒いなら雪、降りますかね?
[空を見上げ、白い息を吐く。雪が降ったら飛び込んで埋もれてしまいたい、なんて。]
[他愛ない話で会話は弾んだか、分からないが。そうこうしている内に寮に到着し、夕食とおせちの準備に取り掛かっただろう]
(135) 2014/12/31(Wed) 14時半頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 15時頃
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/*すごく、巻いてしまったので申しわけなく…がくぶる
(-39) 2014/12/31(Wed) 15時頃
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/*柳ちゃんかわいいかわいい(もふもふ
(-40) 2014/12/31(Wed) 15時頃
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―男子風呂前―
啓一? 自販機の前で難しい顔をしてどうしたんだ。
[風呂場に携帯を持ち込んでいなかったため、一斉メールの存在には気づかず。 さて次は男子トイレを済ませてしまおうかと、用具片手に脱衣所を出る。]
誰かへの差し入れか?
[>>129漏れ聞こえた台詞から、なんとなく自分の為の物ではないだろうと察して。]
(136) 2014/12/31(Wed) 15時頃
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む、由吉か。女子風呂の掃除ではなかったのか?
[先程食堂へ行った時、目に付いた紙>>39の事を思い出し。 生憎、ペンを持っていなかったため、 自分の担当を書き足す事は出来なかったのだが。
彼が用具を手にしているあたり、 男子風呂の掃除をしていたのかと、首を傾けて。]
うむ、先程まで自室の掃除をしていたのだが、 雛見先輩が大分疲れていらっしゃるようでな。 何か差し入れをと思ったのだが。
差し入れなんてしたこともないから、 何を買っていけばいいか、迷っているんだ。
[どれが良いだろうかと、青年の視線が由吉に問うた。]
(137) 2014/12/31(Wed) 15時半頃
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女子風呂は、一年の月宮花子がどうしても掃除したいということだったからな〜。
[譲ったのだと言外に。 迷いを宿した瞳。もしそれが疲労している雛見のためにと聞けば ほほうと感心したように頷いて。>>137]
偉い偉い。 後輩の心意気に、雛見先輩のむせび泣く様子が想像できるな。 そういうことだったら、この新発売のノニジュースなんかどうだ? 血糖値を安定化させ、食べ過ぎを予防したり、腸の蠕動運動を活性化させて、便秘を予防し、腸内環境を正常化する優れものだ。 さらに肝臓の機能も強化されるから、疲労感や怠慢感を減少させる。 まさに疲れた体にはお勧めの一品だぞ。
[最近入荷したらしく、一部の間で密かに話題になっているそれを指差して]
味は、 ………俺は結構美味いと、思ったんだけどなぁ。
[ぽつりと付け加えられた、今まで同意者が皆無だったことを匂わせるそんな呟きは 聞こえるか聞こえないか、ギリギリの音量だっただろう。]
(138) 2014/12/31(Wed) 15時半頃
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/* あ。基本名前呼びで統一してたのに雛見先輩苗字で呼んじゃった。
(-41) 2014/12/31(Wed) 15時半頃
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成程、月宮もやる気満々で、いい奴じゃあないか!
[>>138感心感心と、何度か頷く。 何かしら菓子を食べているところが目に付く彼女だが、 案外、掃除も好きなのかもしれないと。
偉いと言われれば、えへんと胸を張る。相変わらずのドヤ顔。]
ふむ、 ふむ?なるほど? つまり、疲れている先輩にうってつけという事か!
[つらつらと並べられた言葉を、時折聞き逃しつつ。 ただ、疲労にいいと言うことだけは理解した。 指で示されたそれを見上げ、早速ノニジュースを購入する。
ぽつりと零れた由吉の呟きは、 悲しきかな、青年の耳には届かない。]
(139) 2014/12/31(Wed) 15時半頃
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由吉も、掃除で疲れているだろう! これを飲むといい!
[ガコンと音を立てて落ちてきたノニジュースを、 由吉へと差し出した。
巷ではそれはもうくさいまずいなどと言われているが、 そんな話も、青年は知らぬまま。 彼が受け取ってくれるようならば、 雛見のためにもう一本、購入するつもりで。]
(140) 2014/12/31(Wed) 15時半頃
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ひでえモンをすすめたな!!!!!!wwwwwwwwww 絶対ヤバい雛見先輩にジャーマンスープレックスされるレベル
(-42) 2014/12/31(Wed) 15時半頃
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おう、花ちゃんはいい子だ! あとは俺と付き合ってくれれば、完璧なんだけどな!
[そんな軽い言動が、モテない一端を担っていることには気付かず。]
イエス!つまりはそういうことだ!
[>>140聞き逃されたことにはあまり気に留めなかった。 いっえーいと軽快に指を鳴らして]
お。サンキュサンキュ。 有難く頂くぜ。
[耐性があったらしい男は、喜んで受け取る。 悲しいかな、自分が少数派であることはまだ認めていない。]
先輩喜んでくれるといいな!
[後は軽く雑談を交わして、にかりと笑顔で啓一を見送るか。]
(141) 2014/12/31(Wed) 15時半頃
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/* なんでノニジュースがあるんだよwww
(-43) 2014/12/31(Wed) 16時頃
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/* しかし、失敗したな……(´・ω・`)
掃除班の誰かと絡むチャンスができるかなーと思っての一斉メールだったんだ……うん……。
まあ時間ないし、な。
(-44) 2014/12/31(Wed) 16時頃
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うむ!成程、断られたのだな!
[>>141見事玉砕したらしいことを察した青年は、 無慈悲にもそれを声に出してしまう。 悪気は無いが、そろそろ怒られてもいい頃だ。]
僕も疲れたときは、これを飲んでみることにしよう! さて、僕もそろそろ掃除に戻らなくては。 由吉も頑張るんだぞ!
[掃除が一段落すれば、美味しいご飯が待って居る筈だ。 昼食はおにぎりやサンドイッチ、 そしてサラダ>>123>>124になったのだが、 それでも十分すぎる程。]
相談に乗ってくれて感謝する!また後でな!
[由吉に礼を告げ、ぶんぶんと片手を大きく振った後。 ふと思い出したように、動きを止めて。]
(142) 2014/12/31(Wed) 16時頃
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そういえば、初詣は何時に行くんだ? 年明けという事は、夜中だろうか?それとも早朝か?
[確か、初詣に行こうと書いていたのは彼だった筈。 何時頃に行くのだろうかと気になって問う。 夜中ならば――頑張って起きていなくては。
手の中のノニジュースがちゃぷりと揺れる。 雛見先輩は喜んでくれるだろうか。 そんな事を、考えながら。]
(143) 2014/12/31(Wed) 16時頃
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はっはっは。啓一は本当に素直だな。
[>>142失言の褒美とばかりに、彼のこめかみに握った拳をあてる。 後の行動はお察しだ。 擬音にするならぐりぐりが相応しいか。]
あーそうだな。 0時を回ったらてきとうに玄関集合と思ってたな
[つまりは夜中だ。 そう言えば時間については言及していなかった。 内心で感謝する。後で付け足しておこう。]
近くの神社ってお御籤でも引いてさ。 屋台で美味そうなもの食べて。 ――あ、日の出っていつ見られんのかな、詳しい奴がいればいいんだが。
[イベントを指折り数える。 除夜の鐘を鳴らすのもありかもしれない。自分の煩悩を消せるとは思えないが。]
(144) 2014/12/31(Wed) 16時半頃
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まあ、せいぜい楽しもうぜ。 特に先輩達とは……過ごせる時間も、あんまりないしな。
[三年生達の顔を思い浮かべ。 目の前の啓一も誰かのことを考えているような、そんな気がした。>>143]
(145) 2014/12/31(Wed) 16時半頃
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いっ、いたいぞ由吉!なにをする!
[>>144こめかみに当てられた拳は、ぐりぐりと。 ぎゃあ。そんな悲鳴を上げながら。
手が離れた頃には、 ちょっぴり滲んでいだ涙を服の袖でぐしぐし。 結局何が悪かったのかは、分からないまま。]
ふむ!0時ごろだな!寝ないように気をつけよう。 ……僕が寝てしまっていたら、起こしてくれないか。
[いつもは21時頃には寝てしまうため、 正直0時まで起きていられる自信が無い。 もしもロビーで寝てしまっていたら、 起こして欲しいと告げておく。]
(146) 2014/12/31(Wed) 16時半頃
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ふむ、ふむ!おみくじに、屋台か。楽しみだな! 日の出は……うむ、わからん!
[おみくじに屋台、お参りもと考えれば、 それはもう、楽しいことなのだろうと心が躍る。 満面の笑みを浮かべた青年の表情からも、 初詣を楽しみにしている事を窺えるか。]
……そうだな。先輩方は、卒業されてしまうから。 僕の部屋も、寂しくなるのか。
[一人部屋になってしまうのか、 はたまた、新一年生が入ってくるのかは分からないが。 きっと寂しいものになるのだろうと、眉を下げる。
一人は嫌いだ。とても寂しいものだと、知っている。]
(147) 2014/12/31(Wed) 16時半頃
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―援護前、玄関にて―
[援護へと向かう少し前、峰守や黒川と話していた時だろうか。 慌てた様子でぱたぱたと駆ける足音>>133が聞こえて何事かと。]
日向さんも一緒に行きますか?
[急いでいるのは一緒に行くためかと思い、そう問うた。ストールの事はすっかり頭から抜け落ちていた]
(148) 2014/12/31(Wed) 16時半頃
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/*かわいいけいいちくんとかわいいゆきちくんがかわいいはなししてる
(-45) 2014/12/31(Wed) 16時半頃
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[そんな思考を振り払うように、ふるりと顔を横に振って。]
そう、先輩方が卒業される前に、 たくさん楽しい想い出を作ればいいのだ! 勿論、由吉たち、同級生や後輩ともな!
[ぐっと拳を握り、さむずあっぷ。 それは由吉に向けたものというよりも、 自分に言い聞かせるように。]
それじゃあ僕は、掃除に戻らせてもらう!
[今度こそバイバイというように手を振って、 立ち去るその背は、寂しげでもある*]
(149) 2014/12/31(Wed) 16時半頃
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/*あっごめんなさいおねがあします拾うのわすれて…る(頭抱え)
(-46) 2014/12/31(Wed) 16時半頃
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/*拾うか、今から拾おう
(-47) 2014/12/31(Wed) 16時半頃
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はっはっは!こんにゃろこんにゃろ! 金持ち男に正義の鉄槌を!ついでにイケメン死罪! 俺以外の幸せな男は、箪笥の角に小指をぶつけろこん畜生! 初詣にカップルで来る奴!俺の視界に入ってみろやこらぁ!目にもの見せてくれらあぁぁぁーー!!
[明らかに別の私怨を混ぜつつも、啓一への報復を終える。>>146]
うむ、よかろう。 お前が寝ていたら、王子由吉様が優しいキスで起こしてやろう。
[だから寝てんなよ?という意味を含んでいたが、 果たして啓一はどう捉えたか。 いつになくセンチメンタルな様子には>>147]
仕方ないさ。 出会って、別れて、また出会って そうして人の輪は繋がっていくんだ。
[ちなみにここまで、最近読んだ恋愛指南書のセリフのパクリだ。]
(150) 2014/12/31(Wed) 17時頃
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だからさ、 願わくばその過程で、たった一人。 ―――自分とずっと一緒にいてくれる『誰か』と出会えたら。 …すっげえ幸せだなって、思うんだ。
[そう言って見上げる眼差しは、どこか遠くを映しているようで。 内心の本音は、「あ〜彼女欲しい」だ。]
(151) 2014/12/31(Wed) 17時頃
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僕一人だけ1000pt切ってるっていうか 1000ptどころか500pt切ってるあたりで なんかもう喋りすぎやて……
いや、2発言ほど削除入れてしまったから そんなに喋ってはいないはず
(-48) 2014/12/31(Wed) 17時頃
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おうよ!めいいっぱい楽しもうぜ! そう考えれば掃除も思い出づくりの一つだ。楽しんで頑張ってこいや、青少年。
[立ち去る、いつになく寂寥感あふれる背中を見送って。 小さく手を振った。>>149]
(152) 2014/12/31(Wed) 17時頃
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―合流する少し前―
[時間を確認するため、携帯を見ると1通のメール>>130が入っていることに気づく。入ったのは出発するより前だろうが気づかなかった。
その文面に、かわいいなと頬を緩ませる。
『使い捨てますく、よろしくおねがあされました(`・ω・´) 期待して待っていてくださいね 米原』
ぽちぽち、と返信する。商店街に着いたら真っ先に買わないと。]
(153) 2014/12/31(Wed) 17時頃
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[一人になれば携帯を取り出した。 初詣の件――今から新たに伝言板に書くよりはメールで送った方がいいだろう。 そこでようやく着信を知らせるランプに気付く。>>121 差出人は生徒会の先輩だった峰守静夏。 副会長だった彼女には比喩抜きでお世話になった。それはそれは、とんでもなく世話になった。 買い出しの誘いのようだが、参加するにはもう遅いだろうと時刻を確認して。]
『静夏先輩の荷物持ち。何と甘美な響きでしょう。 その栄誉を賜ることのできなかった哀れな男、亀梨由吉を少しでも憐れんで下さるなら。 ――如何でしょうか?今晩、旧年を終え新しい始まりを迎える瞬間。
僕と貴女、手を取り合って。 二人きりでその時を―――…
貴女の荷物になりたい男、亀梨』
これでよしと。
[生徒会で共に過ごした彼女なら、男の言動には慣れているだろう。 経験から由吉自身も勝算が低いのは理解している。もちろん了承してもらえるのなら、喜んで食いつくだろうが。]
(154) 2014/12/31(Wed) 17時頃
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[続けて、当初の目的だったメールを一本。]
『 Title:初詣
0時回ったら玄関集合な。 人集まったら出発する予定。 遅れたやつは現地集合で。
追伸:メール読んでなさそうなやつには、適当に教えてやって
追伸2:眠くなったら俺がおんぶするから大丈夫(※女子限定)』
[送信完了の文字を確認すれば再び携帯を仕舞い 掃除の続きを始めただろう。**]
(155) 2014/12/31(Wed) 17時頃
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― 玄関 ―
[買い出し援護にどれだけの人が手伝ってくれることになったか。
>>124葉や>>126米原からは来てくれるとの返事を貰い、炊事班チームが完成した。 まあ、手の空いてる人といえばこの面子だよねと予定調和感を少し感じつつ。 もし他に掃除班の誰かが来てくれるのなら、その申し出もありがたく受ける。
その時、>>130一条からたどたどしい内容のメールが送られてきた。 何の間違いか一斉送信になっている。]
使い捨てマスクねー。はいはい。
[『了解』とだけ返信し、脳内メモにしっかり書き記しておく。 そうして30分きっちり待って、出発しただろう。]
(156) 2014/12/31(Wed) 17時頃
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― →商店街へ ―
スーパーよりは商店街かなー。とりあえず行ってみようか。
[道中、>>134米原からの問い掛けには推測でそう返し、先導して商店街への道を歩いていく。]
葉ちゃんの実家はどこ? 都会だったりする? ここ、周りは山ばっかりよねー。
[葉にとっては歩き慣れない道だろうし、時々道案内をしつつ。 自然がいっぱいの寮の周辺に皮肉を言いつつ、ゆったりペースで進んだ。 まあ3年もいれば慣れるもので、夏に蝉がうるさいこと以外は快適だったりはする。
そうしてやがてガンジーたちと合流しただろうか。 その際、私も追加で夕飯予定の鍋の具材をちょちょいと買う。 食べ盛りの子が多い寮だもの、少しぐらい多くても大丈夫でしょうと。]
さっむいねえ。雪、降るかも……天気予報はどうだったっけ。
[>>135空を見上げる米原と同じように白い息を吐き、他愛無い話をして帰路についただろう。]
(157) 2014/12/31(Wed) 17時頃
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由吉が起こしてくれるのならば、安心……うむ?
[>>150それは自分は悪くないと言わんばかりに、 わあわあと騒ぎつつ、報復された後。
起こしてくれると聞けば、 これで安心だと思いもしたが。 よくよく考えてみれば、何かがおかしい。]
キスはいらんぞ!
[両手でバッテンマーク。 起こしてくれる事は前提である。]
(158) 2014/12/31(Wed) 17時頃
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……ん、そうだな。 今が一番楽しいから、 すこし、寂しいと感じただけなのだ。
[>>151由吉の言葉に、素直に頷く。 珍しくいいことを言うと感心している青年は、 彼の考えている事など知らず。]
由吉も、一緒に居てくれる人と出会えたらいいな! なに、見つからなかったら、僕が一緒に居てやろう!
[からからと笑いながら、彼の肩をぽんと叩いてみせる。
ああ見えても、由吉は結構いいやつなのだ。 案外、すぐにその相手も見つかるのではないかと、 思っているのだけれども。]
(159) 2014/12/31(Wed) 17時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 17時頃
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― →男子棟へ―
…… ずっと一緒に居てくれる人、か。
[ノニジュース片手に、掃除へ戻るために階段を上る。 自分にそんな人は現れるのだろうか。 家に居る限りは、難しそうな気もするが。]
雛見先輩、いらっしゃいますかー!
[年末にこんな落ち込んでいてはいけないと、 気持ちを切り替えるように、男子棟に響く声。
さて、雛見はまだ男子棟に居ただろうか。 はたまた、別の場所の掃除でもしていたか――**]
(160) 2014/12/31(Wed) 17時頃
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>>312pt<< しにそう
(-49) 2014/12/31(Wed) 17時半頃
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|
[どこかのタイミングで、ふとメールが着信しているのに気付き。 携帯を開いて確認すれば、そこに表示されたのは――>>154]
何言ってんの。
[つい声に出してツッコミを入れた。 奴のこういった言動には慣れっこなのだが。がくっと調子を崩される。]
『買い出しは大丈夫よ。大掃除頑張ってくれたんだよね、お疲れ様。 頑張った亀梨くんには美味しい美味しいゴハン作ってあげるからね。』
[まずはこの一文を打ち込む。過剰に優しそうに見えるその一文は、次に書く文章への布石。]
『それって初詣のお誘い? お荷物と2人っきりになるのは悲しくて嫌なので、せめて人間になってから出直してください。』
[上げて落とす。そんな意図である。酷いと思われるかもしれないが、亀梨には慣れっこだろう。 生徒会でいろいろ仕事を教えてきた際も、この程度の受け流しは普通にやってきた。 ……送信ボタンを押しかけて、ちょっぴり考えて。]
(161) 2014/12/31(Wed) 17時半頃
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『本当に私でいいんなら、いいけど。』
[最後にそう付け足して、送信。
本気で誘ってくれるならそれに応えるのもやぶさかではないのだ。 悪い子ではないと、それは分かっているし。
まあ、でも――どうせ亀梨は女の子なら誰でもいいのだろう。 私なんかを本気で誘ってくれるとは思えない。 だから、女の子に対する態度を少しでも真剣に考えてくれる切っ掛けにしてくれればいい、なんて。
そんな挑発と自嘲の意味が込められていた。]
(162) 2014/12/31(Wed) 17時半頃
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[>>148 急ぎ足で玄関へ向かえば、そこに探していた人物はいた。
一緒に行くかと声を掛けられれば、フリフリと首を振る。そして持っているストールを彼の前に掲げた]
……これ。
[鴫野の話から、このストールが米原のものだろうと予想はしたが、本当にそうであるかは分からない。このストールに見覚えはあるだろうかと、ずずいと差し出した]
(163) 2014/12/31(Wed) 17時半頃
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[数秒の間、静止。 何故ファイルに入れて迷子になるのかとか、色々と突っ込みどころはあった気がしたが、目下のところは。]
馬鹿野郎!片付けろとは言ったが、片っ端から捨てろとは言ってねえ! 世捨人にでもなるつもりか!
[どうやら彼も起きだしたようだが、もう雛見のことは一旦置いておこう。 とりあえず、一条の暴走を止めれると良いのだが。 武力介入も辞さない、と言いたい所だが、流石に受験目前に暴力沙汰は起こしたくはない。]
一条、お前はあれだ。掃き掃除拭き掃除でもしてろ。 間違ってもモノを処分するなよ。
[私物を処分しにかかって尚ごきげんな彼には釘を刺しておいた。 勝手にどこにでも行けば良いという体で、次なる課題に取り掛かる。さて。]
(164) 2014/12/31(Wed) 18時頃
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――雛見、お前も少しは働け!
[窓が開いていた>>125ため声が響いたかもしれないが、知ったことか。 よっと毛布を剥ぎ取りにかかる。]
結果は何にせよ、お坊ちゃんでさえ働いてンだぞ、何お前はゴロゴロしてんだ。 ダラダラダラダラしやがって、ちょっとは働け。 高所の埃でも払ってこい。のっぽの無駄だ。 大体お前は前も――
[何分話は長い性質なので、至近距離で小言をネチネチと。 彼が動き出すようなら、自分もまた偉そうに作業に移るつもりだが、果たして。**]
(165) 2014/12/31(Wed) 18時頃
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[投げてしまったシャンプーのボトルを元に戻し、細々とした物を片付け、完璧にし。 きっちりゴム手袋を装備して掃除に取り掛かろうとした時、携帯が鳴る。 取ってみれば、メール>>121>>130が2通。一通は間違いだろうか。一条先輩らしい、なんてくすりと笑って。]
『峰守先輩、もし時間あれば百均でカラーボックス一つ買ってきてもらえませんか? 色はお任せします! 先輩のセンスで!Σd(≧ω≦*)』
[と、発起人に無茶ぶり。 ベッド下のお菓子をしまうのにカラーボックスは必要な物だった。スーパーの二階に100円ショップがあるのは、この街の人ならほとんどが知っているだろう。 そうして自分は、また掃除に取り掛かる。]
(166) 2014/12/31(Wed) 18時頃
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[先輩二人>>138>>139が考えてるのとは違い、別に掃除が好きなわけではない。 ただ綺麗にしなかった所で新年を迎えるのは嫌だし、何か作業をしていないと実家を思い出して寂しい気持ちになるから、没頭しているだけだ。 サボる、という言葉に抵抗があるだけだ。]
あー…、腰、痛い…
[とんとん、と腰を叩いて時計を見る。 毎日やっている夕方の自主練の時間には間に合いそうだ。 身体が痛くなるまで集中して掃除してしまうのは、根が真面目だからだろう。 しかしお腹は空いてきた。一度食堂へ向かおうか]
(167) 2014/12/31(Wed) 18時頃
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[米原とのやりとりが終われば買出しに行くのを見送り、再びランドリーへ戻ろうとする。しかしそこでまたもやメール>>130>>155が入り、足を止める。
一通目は、一条。おもいっきり誤字をしているのに一括送信というダブルパンチである。 二通目は、亀梨。初詣の事についてだ]
…………。
[どうしようかと思っていたが、行ってみようか。 眠くなったら負ぶってくれるようだし。
そうして携帯電話をポケットに仕舞い、管理人室からモップを持ってランドリーへ]
(168) 2014/12/31(Wed) 18時半頃
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ー 回想・少し前 ー
[会長の雄姿(推定)に賞賛(自分なりの)の呟きを漏らしたと同時、豆腐を救った風が鮮やかに姿を消した>>86]
あっ行く気だな!? 見に行くんだな!? なんか面白い事になってたら教えてね!? 絶対だからね!?
[お願いの声が何故か約束を迫る女子みたいになってしまった。 はて、向こうは今何かあっているのか。 何かあってたとして日向が要望通り内容を伝えてくれるのか*]
(169) 2014/12/31(Wed) 18時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 18時半頃
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[食堂へ向かうと、軽食>>123が置いてあるのが見えた。 添えられたメモには軽い文と、]
…峰森先輩、ハートとか使う人だったんだ。
[失礼かもしれないが、ちょっと意外だったのだ。 ぱしゃ、と記念の写真を撮っておく。 それから手を合わせて]
いただきます!
[おにぎり一つと、サンドイッチを一つ。本当はもっと食べたかったが仕方ない。他の人もいるし我慢だ。 名残惜しげにラップを被せ、食堂を後にした]
(170) 2014/12/31(Wed) 18時半頃
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ー 食堂 ー
いやー、本当に助かりました 来てくれたお陰で予想よりも早く帰ってこれた気がします
[結局、買い出しの途中に先輩達と合流。正直買うものが多く見つけるのに時間がかかったため助かった気がする。最初から頼ってしまってもよかったかもしれない。 買ってきた材料をキッチンに並べ、急いで夕食&おせち作りに取りかかることにする。 ご飯は朝炊いた分を保温しておけば間に合う量は残っていると思う。あとは鍋を作りつつおせちに手を出していこうか。 鍋は味噌ベースで鮭や野菜、豆腐など具にすればそこまで時間もかからないだろう。まずそちらから片付けるべく調理を開始した]
(171) 2014/12/31(Wed) 18時半頃
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馬鹿 イワンは、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 18時半頃
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―ランドリー―
[無人のランドリーに侵入してモップを構える。幸いなことにランドリーには障害物が少ない。これならすぐに終わるだろう]
[シャーーーーーーーーッ]
[シャーーーーーーーーッ]
[シャーーーーーーーーッ]
[シャーーーーーーーーッ]
[二往復しました。これでよかろう]
(172) 2014/12/31(Wed) 18時半頃
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ー 男子棟3F・廊下 ー
窓枠埃すっげーなこんにゃろ 掃除班サボってやがったな
[ぶつぶつ独り言を漏らしながら窓枠と格闘中。 すっかり夢中になっていたらしい。気付けばメールが3通も届いていた]
峰守先輩のは……あーこりゃ時間的にアウトだな 一条先輩は送信ミスか?携帯苦手なんかな 会長のはー……時間連絡か。そっかー夜中かー
[少し考えてまずは会長に返信する事にする]
『ホントですかぁ〜?夜すっごく眠くなっちゃうんです、是非おんぶしてくださいっ』
[無駄にハートマークと絵文字マシマシのJK仕様である]
(173) 2014/12/31(Wed) 18時半頃
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[突然差し出されたそれ>>163にわあ、僕の持っているのとお揃いだ。なんて間抜けな感想を抱いたがすぐに振り払う]
あ、それ僕のです。日向さんが風邪を引いてはいけないと思って勝手に。 このためにわざわざ走ってきてくれたんですか?返すのゆっくりのんびりでも宜しかったのですのに。
[ありがとうございます、と言って彼女にはの手からストールを受け取ると器用にくるくる、と巻いてピンで留めた。]
(174) 2014/12/31(Wed) 18時半頃
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[暖を取るための毛布をはぎ取られ>>165、ゴロゴロと豪快に転がった。相変わらずやる事が乱暴である]
皆働いてるんだから、俺がわざわざやらなくても片付くって……働きアリだってそうじゃん。
[そう、真面目に働く集団の中からは、必ず仕事をサボる者が出てくるのだという。今自分がこうしているのは自然の摂理であり必然的なことなのだ。 ……などと言った所で、この男に対しては火に油を注ぐだけだというのも痛いほど分かっている。 過去に一度喰らった拳骨の痛みも忘れてはいない。
嘆息しつつ、重い腰を上げれば、目の前の彼は去っていっただろうか。 それと入れ違うようにして訪れた後輩>>160には、適当な返事を返す]
あーはいはい?どした? 破壊活動は終わったのか?
[頑なに掃除とは言わない。あれはただの台風、いや、竜巻だ]
(175) 2014/12/31(Wed) 18時半頃
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[少し考えて某綺麗好き女優の名を冠した便利お掃除グッズ用のティッシュがそろそろ危なかった事を思い出し。 峰守先輩へ返信を]
『手伝い行けずにすんませんでした、動けるのでまだ人手が要りそうなら飛んでくっす! 余裕があったら松○棒用の箱ティッシュもお願いします!』
[一条先輩へは余計なお世話かと思ったが]
『一括送信になってるみたいっすよ〜』
[と一言送っておいた]
(176) 2014/12/31(Wed) 19時頃
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―少し前・玄関―
[>>174 差し出したストールはやはり米原のものだったようで、無事に持ち主の手に返すというミッションは遂行出来た。 出かける前でタイミングが良かったなと思いながら、米原を見上げる]
…………ありがとう。
[小さな声でぽそりと告げ、]
れいは いつかかえす。
[自信ありげに親指を立てた*]
(177) 2014/12/31(Wed) 19時頃
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しかしこう、年季の入った建物っぽいししゃーないっちゃしゃーないんだけど やたらめったら音が抜けてくるのは勘弁してくんねーかなー……
[防音性の防の字もない建物を憎むのは勉強に集中出来なくなるから、なんて真面目な理由とはもちろん違う。 先程からずっと聞こえてくる先輩方の賑やかな声が心にサボっちまえ、見に行っちまえと囁いてくるのだ。 持ち場離れたら多分片付かねーし、そうなったら先輩やおばちゃん達がこえーし、これなんて生き地獄**]
(178) 2014/12/31(Wed) 19時頃
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― 商店街 ―
あらあら、みんなして私達のデートを邪魔しに来たのですか?
[現れた面々にくすくす笑う。 メールで贈られてくるリクエスト?とそれぞれ必要な食材を買い込む。]
静夏先輩なら来てくれると信じていましたよ。
[なんて茶化すのも忘れない。 寮にいなくてもこうも賑やかになってしまうものなのか。 自然と微笑みをこぼしていたら、楽しい買い出しの時間はあっという間に終わっていた。]
(179) 2014/12/31(Wed) 19時頃
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―玄関→食堂―
ただいま戻りました!
[荷物を下げて玄関をくぐると足早に食堂へと。]
本当ですか?お役に立てて良かったです。
[発案者は自分ではないのだが嬉しそうに笑う。 おせちは作れないから自分がすべきは鍋の手伝いだろう、と思い調理を開始した岩野>>171に向かって]
岩野、お鍋はみっつくらいでいいですか?もう一つ多めの方が?
[尋ねながら手早くガスコンロを出し鍋に水を張り火にかける。彼が野菜を切っていたならその横で同じように切り始めた]
(180) 2014/12/31(Wed) 19時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 19時頃
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─買い出し中─
[慣れない道のりを後ろからついていくと、おせち料理について話題をふられる。>>134]
おせち……食べたこと、なくて。 作るのもはじめてだから、うまくできるかな……。
……雪、見てみたい、な。
[ボソッと呟く。そのあとの峰守先輩の問い掛けには。>>157]
都会の方ですね〜。 ちょっと遠くだから、通学大変でした。
[最も、遠いところだから選んだ、という事情もあるが、雰囲気を悪くしたくないし、そこは黙っておく。 程なく合流すれば、自分も荷物を持つのを手伝うだろう。]
(181) 2014/12/31(Wed) 19時頃
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― 食堂 ―
[で、帰って来ればすぐに夕食とおせちの準備。 なんかもう、てんやわんや。 これを管理人さんがこなしていたのか、と思うともはや尊敬に値する。]
…絶対大掃除の方が楽でした。
[つまみ食いする暇さえありはしない。 ぶつぶつ愚痴をこぼしながらも手は止まることもなく、夕食におせちを完成させていく。]
(182) 2014/12/31(Wed) 19時頃
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/* 料理ロルと多角から逃げる算段。
(-51) 2014/12/31(Wed) 19時頃
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/* 前者はともかく、後者はぐぬぬ。 もっと適当にまとめて考えればいいんですかね。
(-52) 2014/12/31(Wed) 19時頃
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─食堂─
[帰ってくると、見よう見まねでおせちを作っていく。 同時進行で、鍋の具材も切り揃えていくだろう。]
こんなにたくさんの人の食事を用意するの、初めてです。 大変だけど、とても楽しいですね。
[そう炊事班のメンバーに笑いかけながら準備を進める。]
(183) 2014/12/31(Wed) 19時頃
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/* ほんとそれな>大掃除のほうが楽
炊事は時系列にモロに食い込むんだなあ……。
(-53) 2014/12/31(Wed) 19時頃
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― 食堂 夕食 ―
[おせち、および夕食を作り終わると、さっさと配膳までしてしまう。 そういえば、この後年越し蕎麦まであったはず。 …もうインスタントあれでいいんじゃないか。 そんな気持ちで一杯になるが。]
いただきます。
[今は目の前の夕食を美味しく頂くことしよう。 机に突っ伏しながら、ご挨拶。]
(184) 2014/12/31(Wed) 19時頃
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[軽食を採り終え、掃除を再開する。 女子棟の廊下やロビーの掃除も済ませ、玄関を箒で掃いているときに買い出し組も帰ってきただろうか。]
みなさん、おかえりなさい!
[にこにこと笑顔を見せ、挨拶をして。 玄関掃除を終わらせたら自主練に移ろう。 残りの掃除班がサボったり戦争をしたりしていることは、まだ知らない。]
(185) 2014/12/31(Wed) 19時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 19時頃
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― 回想 食堂 調理中 ―
[時間は少し巻き戻る。]
そういえば、挨拶をしていませんでしたね。 私、柏木夕顔です。 …今日から寮住まいなんですよね? 以後よろしくお願いします。
[>>185見慣れない顔に今更ながら自己紹介をした。]
(186) 2014/12/31(Wed) 19時頃
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俺たちはアリじゃないからな。
[顔を顰めながら屁理屈を流す。 こいつにとやかく言っても暖簾に腕押しなのもまた、知ってはいるのだ。 この年の瀬に怒って労力を使う必要もあるまい。
動き出した>>175を確認して、自らも掃除に移る。 公共スペースから取り掛かりたい。各階のランドリースペースから片付けてしまおうか。 食堂や厨房も、料理班の作業が本格化する前に済ませてしまいたいものである。
と、考えていた所で、溜まっていたメールに気付く。 峰守のは、行かないのに返信されても面倒なだけだろう。一条のも放置。 亀梨のは――これも返信の必要はなさそうである。こうだからメール不精と呼ばれるのだが。 気がかりなのは、数名、幼なじみ(に関しては、お節介とも言えるが)をはじめ、メールを読んでいるか不安な者がいることであるが。
さて、掃除へ取り掛かろう。 ―→2Fランドリーへ**]
(187) 2014/12/31(Wed) 19時頃
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[ランドリーの掃除が終わった後は、廊下へ。掃除なんて面倒だと思っていたが、やり始めると案外やってしまうものである。
再びモップを持って廊下をシャーーーーーーーーッ。 しかし廊下も障害物はないとは言え、広すぎた。 一往復で勘弁してもらおうシャーーーーーーーーッ。
二階が終われば休憩がてら、昼食をとろうと食堂へ赴く。 そこにあったのはおにぎりやサンドイッチと言った軽食とメモ>>123
この全て同じ形のおにぎりを作り手……峰守に違いない。 そう推測して有り難く軽食を頂戴する。
その後、三階も同じようにシャーーーーーーーーッしておく。 買出し組が戻ってきたのは女子棟の掃除を終えた頃だろうか。
花子の声>>185に掃除をしていたロビーから顔を出せば、ぺこりと会釈して皆を迎えた(つもり)]
(188) 2014/12/31(Wed) 19時頃
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/* ノニジュースってなんじゃらほいって思ったら本当にあるのね 臭いも味もきついと言う なるほどなー
(-54) 2014/12/31(Wed) 19時頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 19時頃
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いえいえ、お気になさらず。自己満足のようなものですし
ふふ、可愛らしい…
[親指を立てたその姿>>177が可愛らしくて。声に出てしまったのには気付かずに]
お礼なんて…いえ、楽しみにしていますね
[ぐっと同じように親指を立てた*]
(189) 2014/12/31(Wed) 19時半頃
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/*まとも!に!話せてない人多数!柳ちゃんかわいい
(-55) 2014/12/31(Wed) 19時半頃
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僕は調理実習だけですね…あれは材料等全て用意してくれてあるのでまた違いますが 確かに皆に食べてもらうために料理するのはとても、楽しいです。
[黒川>>183の笑顔に同じように笑う。 実家にいた頃は母と食べることは滅多になく。自分と妹の分しか作ってこなかった。ご飯を作るだけでこんなに楽しいものだったのか。]
(190) 2014/12/31(Wed) 19時半頃
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荷物まで半分持ってもらって少し申し訳なさもあったりで でもありがとうございます あ、鍋は3つ位で大丈夫だと思いますよ 年越しそばもありますし、足りなければ屋台だとかで各自食べたりしそうですし
[一緒に野菜を切り始めた米原先輩>>180にそう答える。この分なら鍋の準備はすぐに終わるだろう。夕飯までには間に合うはずだ。 そういえば、朝からバタバタしていてまだ新しく入った子に挨拶していないことに気づき、同じように調理している>>183ことだしと声をかけてみることにした]
まだ挨拶していなかったよね 僕の名前は岩野岩司。よろしくね この寮だと割りとみんなで何かするってことも多いから、この雰囲気を楽しめてるなら嬉しいかな
[そう声をかけただろうか]
(191) 2014/12/31(Wed) 19時半頃
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[調理中に挨拶を受けて向き直る。>>186]
あ、黒川葉です。 柏木さん、かな?先輩でしょうか?
[自分より僅かに背の高い彼女をどちらだろう、と考えつつもぺこりとお辞儀する。]
(192) 2014/12/31(Wed) 20時頃
|
イワンは、ケイイチに話の続きを促した。
2014/12/31(Wed) 20時頃
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―夕食―
[5人で取りかかったからか、自分以外の手際が良かったのか。夕食とおせちの用意は一悶着あったかもしれないが無事終わった。 その頃には掃除班の面々も大掃除が終わって食堂に集まってきた頃だろうか。
掃除お任せしてありがとうございます、申し訳ありません。と掃除班の誰かと夕食を配膳している時に会ったなら言っただろう]
となり、いいです?
[食卓に全員揃ってから食事が始まっただろう。辰次[[who]]の隣の椅子を引きながら伺いを立てながら座った。]
いただきます。
[誰かの挨拶に合わせるように、自分も手を合わせ食事を開始した]
(193) 2014/12/31(Wed) 20時頃
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/* お、おせちの準備終わったことにしていい? よ、よかったー。もう少し続くかと思ってた
年越しそばの準備だけして自由行動に入ろうかな
(-56) 2014/12/31(Wed) 20時頃
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[米原の笑顔に、またつられるように笑いかける。>>190]
私も……ずっと一人分しか、作ってこなかったから……。 誰かのために作るって、初めて。 こんなに、楽しいものなんだね。
[そう喋っていると、話しかけられる自己紹介。>>191 笑顔のまま振り返り、自己紹介を返す。]
1年生の、黒川葉です。 よろしくお願いします! 今、とっても楽しいです!
(194) 2014/12/31(Wed) 20時頃
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―寮の外― [男子側の自販機にはノニジュースなるものがあるようだが、女子側にはおしるこがある。 硬貨を入れておしるこの缶を取り、一度部屋へ戻ってファゴットのケースを下げ。 夕食の準備をしている間、自主練をすることにした。]
うー…っ、寒っ
[缶を指にあて、水仕事で悴んだ指を温めて動くようにする。 頬にもあてて暖を取り、まだ口は開けずに。 これだけ寒いのに夕方の、しかも寮の外でやるのは理由があった。
一つは、寮は防音性があまり無いから。 いくら寛容な仲間とはいえ、部屋の中で練習はしたくなかった。 もう一つは、]
…綺麗。
(195) 2014/12/31(Wed) 20時頃
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[もう一つは、星が見えるから。 冬空は日が隠れるのが早い。オレンジが消えて紺に染まるその境界で、煌く赤い星。 砂時計のような星座の左肩にあるその星は、ベテルギウス]
きれい、
[手を伸ばしてみても、届きはしないのだけれど。 家族と見た星は、やっぱり忘れられなくて。]
(*1) 2014/12/31(Wed) 20時頃
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―調理中―
いえいえ、男たるもの荷物持ちしなくてはです!それに先輩ですし! はい、了解しました。それではお鍋はみっつのままで。 あ、そうですね。年越しそばもありました。食べきれるか少し心配です
[顔は至って真剣だ。お鍋を少なめに食べる、という考えはないらしい。]
あとは…お鍋によって味変えてみます?
[手間はそれほどかからないし、その方が楽しいだろうかと]
(196) 2014/12/31(Wed) 20時頃
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[寂しくない、寂しくないんだ。 だって慣れたことだし。]
頑張らなきゃ。
[ここで頑張って、大学に行って。 家族で演奏をする為に。 星を見る為に。
頑張らなきゃ。
少しだけ、鼻が赤くなる。]
(*2) 2014/12/31(Wed) 20時頃
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ー 夕食 ー
[ようやくおせちと夕食の準備も終わり、夕御飯の席につく。 やはり本職のおばちゃんの味には敵わなかっただろうが、自分達で苦労しながら協力して作ったご飯はまた別の味わい深さがある。 あとは元旦に出すだけのおせちも、そのように思える味になっていればいいのだが]
いただきます
[そう言って鍋をつつきはじめただろうか]
(197) 2014/12/31(Wed) 20時頃
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[黒川>>194と他のみんなと話しながら作るのが本当に楽しい]
誰かのために、誰かを思って作っているだけでこんなに楽しいですから。その分だけ食べる時も凄く楽しいし、美味しくなるはずですよ!
[半ば自分に言うように。 朝ごはんの時も楽しくはあったが自分は調理に携わっていないので。朝ごはんよりもっともっと美味しく食事が出来るだろうか]
(198) 2014/12/31(Wed) 20時頃
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[ファゴットをケースから取りだし、ストラップを付けて肩からかける。 花子の体長に迫る大きさのそれは見た目よりも重く、正しい姿勢で持たないと綺麗な音が出ない。 中学一年生からファゴットをやっているが、最初は前傾姿勢になって腰が痛かった。]
っと、
[まずは、基礎の反復練習。 基本の音階を出し、十指全てを動かして低音から高音へ跳躍を。 段々滑らかに音が出せるようになってきた。いつもならここで終わらせるのだが]
……よし!
(199) 2014/12/31(Wed) 20時頃
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─夕食─
[配膳が終わると、端っこの席にひっそりと座り込む。 やっぱり、性根は人のいるところが苦手なのかもしれない。 それでも誰かと作った夕食は、とても美味しいものだった。 おせちも、上手くできてるといいな。 初めてのおせちだから、本当に楽しみ。]
(200) 2014/12/31(Wed) 20時半頃
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[今日は大晦日だし、と自分で理由を付けて。 演奏する曲は、ベートーヴェン作曲交響曲第9番・第4楽章『歓喜の歌』>>0:118 オーケストラはともかく、吹奏楽でファゴットが表に出ることは少ない。
しかしこの曲は、自分でも好きな所があった。クリスマス演奏会でもやったオブリガート。 アドリブで始まったことだったが、あの時聞いた拍手は自分でも強く耳に残っていて]
と、ここからテナーが来て…
[大役を熟したという自信も、強く腕の中にあって。 あの時を思い起こし、記憶をなぞるようにメロディをなぞる。 防音性の低い寮のこと。もしかしたら中まで聞こえてしまっているかもしれない**]
(201) 2014/12/31(Wed) 20時半頃
|
|
[笑顔で自己紹介を返され>>194少し驚く。 最初遠目で見たときは、もっと自信なさげな印象が強かったが。 この寮に少しいるだけで、ここまで明るくなれるのか。 やっぱりこの寮はいいところだなと再確認]
楽しいならよかった 助けが必要なときはいつでも頼っていいから
[それだけ言って調理に戻る。まだまだやることは多いのだ。鍋の味を変える提案>>196に関して]
んー、確かに良さそうですね ひとつは辛めの味付けでチゲ鍋に、一つは味噌煮込み、もう一つは寄せ鍋のようにしてポン酢で食べるようにするのもいいかもしれませんね
(202) 2014/12/31(Wed) 20時半頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 20時半頃
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/* 自分に対しての飯テロ実施中 献立考えるだけでも結構お腹がすくなー
リアル喉が痛くなければ(
(-57) 2014/12/31(Wed) 20時半頃
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ああ…いいですね。ではそのように味付けします
[岩野が並べてくれた想像するだけで美味しそうなお鍋の数々>>202に必要な物を冷蔵庫から取り出し味をつけていった。 人数分の小皿を1セット多めにしてポン酢も用意するのも忘れずに。大根おろしもいるだろうかと大皿に一つ分擦っておく。いつになく豪華なお鍋が完成することだろう*]
(203) 2014/12/31(Wed) 20時半頃
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[買い出しの際にしっかりと頼まれたものは購入していた。 一条にはマスクを。 >>166ハナにはカラーボックス……私のセンスで、青色のやつを。 >>176獅堂には箱ティッシュを。
玄関に来た時に会えれば渡しただろうし、もしいなければロビーに置いておいただろう。
さて、と帰宅早々腕まくりをして夕飯の準備へ。 今日は本当に忙しい。だけどそれもあと少しだ。]
(204) 2014/12/31(Wed) 20時半頃
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― 食堂 ―
[炊事班総出で夕飯の鍋、そしておせちの準備を済ませる。
調理中、どこからともなく聞こえてくるファゴットの音>>201に気合いが入る。 おめでたい時期によく聞こえてくる第九だ。先日の演奏会でも耳にしたばかり。 この音は、ハナだろう。勉強中に練習されれば煩さに顔をしかめるところだが、今はBGMとしてとても心地いい。
おせちは、リクエストされた品がふんだんに揃えられただろうか。 レシピ通りに作ったので、変な味にはなっていないはずだ。少なくとも私が作ったやつは。 栗きんとんがとっても美味しそう。
いちご煮の材料もあったっけな、と買い物袋の中を漁り、またそれは後で準備することにして。 ひとまず夕食の席についただろう。]
それじゃ、みんなそれぞれのお仕事お疲れ様! いただきます!
[煮えたぎる鍋の前で、手を合わせる。**]
(205) 2014/12/31(Wed) 20時半頃
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[楽しそうな米原くんにまた笑顔になる。>>198]
うん!そうだと……いいな。 みんなで、楽しく、ご飯が、食べてみたい! ……米原くんとも!
[驚いたような岩野先輩には。>>202]
はい、ありがとうございます! ……えへへ、頼れる人がいるって、嬉しいです!
[そう、笑顔で返す。]
(206) 2014/12/31(Wed) 21時頃
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― 回想 食堂 ―
あらあら、これは丁寧に。
[お辞儀をされるとくすくす笑って、頭を下げる。>>192 続いて先輩か、と聞かれれば。 少し考えてから。]
きっと、先輩だと思いますよ。 まぁ、あまり気にしないでください。
[先輩かどうか?と聞く時点で3年生ではないだろう。 そして、2年生なら顔ぐらい知っているはずなので、1年生だとあたりをつけたらしい。]
(207) 2014/12/31(Wed) 21時頃
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[受信メールに気付いたのは、あらかた清掃を終えた頃だろうか。 まず一通目。初詣メールへの返信だ。>>173]
えーと、何々… ぜひおんぶ……マジ?
[掃除の疲労もあったのだろうか、気怠げな指先が。 内容を読み進めて行くうちにどんどん食いついていく。] ――ってふざけんな!
[可愛らしいハートマートに否応なくテンションは上がる。 しかしそれも差出人を見る前。 反射的に携帯を叩きつけた。]
しゃーねーな、もう。
[拾い上げると確認したことを示すメールを一本。]
(208) 2014/12/31(Wed) 21時頃
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『まずは股間に生えているブツを切ってから出直してこい 話はそれからだ。』
[ちなみに上半身のふくらみに関してはこだわりはない。 弾力もちもちも清楚な慎ましさも、どちらもいいものだ。]
(209) 2014/12/31(Wed) 21時頃
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ー夕飯時・食堂ー
[一通りの掃除を終えて、埃まみれになった身に、軽くシャワーを浴びてから食堂へ。 食欲をそそるにおいに誘い込まれるように。]
豪勢だな。
[ほう、と感心して漏らすのはそんな呟き。 隣にやって来る幼馴染に気付けば、思い出したように問う。]
亀梨からの誘いを見たか? 初詣だそうだ。
[そういえば自室はまだ片付け切れてないな、と思うが、今年中に終わるかどうか。 ただ、深夜に出歩くなら、きっと空も綺麗だろうと思う。今夜は晴れらしい。
連絡に返事はしていないが、この男すっかり乗り気である。]
(210) 2014/12/31(Wed) 21時頃
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― 現在 食堂 夕食 ―
初詣ですか。
[食卓の会話を盗み聞く。 大変な思いをした分、料理は美味しい。]
着物を着たい方はおっしゃってくださいね。 着付けぐらいなら手伝えますし。
[その場にいる人たちに伝える。 言ってしまってからまた面倒なことを、と思ったけれど、めでたい時くらいは、、まぁ、いいか。 寮のみんなの着物姿にも興味がある。]
いくつかなら、私のも貸せますし、お気軽にどうぞ。 私は部屋かロビーにいますから。
[そう言って箸を置くと、ご馳走様をして、自分は早めに着替えようと一足早く部屋に戻る。 …かわりに後片付けと年越し蕎麦は他の人に任せてしまおう。]
(211) 2014/12/31(Wed) 21時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 21時半頃
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─調理中─
[考えるそぶりに疑問符を浮かべながらも、気を使わなくていいと言われると。>>207]
え、でも、そういうわけには……。 よろしくお願いします、柏木先輩。
[改めて深々とお辞儀をする。]
(212) 2014/12/31(Wed) 21時半頃
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/* みすぅ…。 ひどいです。 ごめんなさい。
(-58) 2014/12/31(Wed) 21時半頃
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[まずは味噌鍋から、と。一番近くにあった鍋がそれなのだが。後で他の鍋もつつきにいこうと。]
はふもうで?……ごくん、 亀梨から初詣…置き手紙みたいなのならみました!
[きりっと何故かドヤ顔で。メールが来ていたのには気づいていない。]
鴫野は行きますか?
[そう問いながらも楽しそうに見えるその横顔からきっと行くのだろうと確信のような物を抱いて。 自室の自分のスペースが片付いていない事へのお叱りがないのを不思議に思うが大晦日パワーだろうか。]
星、綺麗に見えますかねぇ…一緒に見れたら嬉しいのですが
[次の野菜に手を伸ばしながら、空いていたなら彼の器にも何か盛っただろう]
(213) 2014/12/31(Wed) 21時半頃
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[更に二通目。]
しずかせんぱいが、やさすぃ?
[本人の耳に入れば、全てが無に帰そうな発言をぽろり。>>161 続く文に、ああいつもの先輩だと若干安堵して。]
って、うぇ?ま、マジすか先輩……
[最後の一文に、再び目を丸くする。>>162
初詣デート。実にいい響きだ。 1回くらい噛みしめて。 最初は皆でわいわい盛り上がりつつ 少ししたら抜け出して二人きりにというのは、なかなか素敵なシチュエーションに思える。]
(214) 2014/12/31(Wed) 21時半頃
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………。
[想像以上に色よい返事に心をときめたものの。 ここで涎をたらさんばかりに食いつくのは、男として少々みっともない。 冷静かつクールに――そうすれば峰守も自分のことを男性と認識してくれるに違いない。ただでさえ自分は年下なのだ、こういう時にアピールしなくてどうするか。]
(COOL、COOL…っと)
『ありがとうございます!ありがとうございます!! ではチャンスを見計らって二人で初詣デートとしゃれ込みましょう。 幸せにしますね! あ、先輩は白無垢とウエディング、どっちがお好きですか!! 子供は男の子と女の子、一人ずつが良いです! でも女の子だと嫁に出したくなくなっちゃいますね〜ああ、マジどうしましょう、先輩は……』
うむ完璧。
[少し長文になってしまった気がするが、これくらいなら許容範囲だろう。 携帯を仕舞うと、ルンルンとスキップしてその場を立ち去った。]
(215) 2014/12/31(Wed) 21時半頃
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/*由吉くんwwwwすきwwww
(-59) 2014/12/31(Wed) 22時頃
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/*あわよくば辰次くんとでぇとしたいです(真顔
(-60) 2014/12/31(Wed) 22時頃
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―少し前・啓一と―
はっはっは、遠慮すんな。 [>>158興に乗ったのかキス顔で迫ってみる。 ちなみに反対の立場だったら、全力で拒否したのはこちらも同様だっただろう。]
さてさて、来る新年。 啓一君は無事貞操を守れるんでしょうかねぇ。
[ちなみに俺はきちんと守っている。 自らの貞操すら守れぬ男が、いずれで会う大切な人を守れようか。 あれ、なんだこれは。 アタタカイ…コレガ……ナミダ?]
(216) 2014/12/31(Wed) 22時頃
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だな …今のこの寮、居心地いいもんな。
[個性の強い奴らが多いが、基本はいい人ばかりだった。 少ししんみりしつつ。]
なんだその、お互い30歳まで独身だったら結婚しちゃおうぜ!みたいなノリは!! 畜生、お前とバージンロードを歩く未来なんて実現させてたまっか! 絶対今年こそ恋人作ってやるからな!見てろよ!!
[>>159叩かれた肩に笑みを返した。*]
(217) 2014/12/31(Wed) 22時頃
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[掃除も終わり夕食が作られている間、食堂のテレビをつける。チャンネルを次々と変えていくが、どれも年末の特別番組をやっている。
どれを見ようかと思っていたが、笑ったら罰を喰らわされるという番組が面白そうだったので、それを見ることにした]
…………。
[じーっとひたすら眺めて、たまにフッと微かに笑っていたが、夕食ができたと知れば、テレビを消して鍋の前で手を合わせた]
(218) 2014/12/31(Wed) 22時頃
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― 夕食・食堂 ―
[多少手間取ったがなんとか廊下くらいは終わらせる事が出来た。 遅れに遅れたせいで日が傾いた頃もまだ掃除中だったが、月宮の胸の熱くなるような演奏>>201を背景に作業出来たし、いい思い出だ。
風呂で埃を落とし、美味そうな鍋を前に峰守先輩の音頭>>205に合わせて声を張り上げた]
いえー!お疲れ様でしたー! いただきまーす!
っと、峰守先輩、買い出しありがとうございました! 助かりましたよー
[ちなみに掃除の出来栄えは39(0..100)x1くらいか。 多少汚くても男ならそんなに気にしないだろ? そんな気持ち]
(219) 2014/12/31(Wed) 22時頃
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(……いくらなんでも手抜きしすぎた?)
[窓枠の埃と遊びすぎただろうか。 まあ、多分、暮らせなくはない]
(220) 2014/12/31(Wed) 22時頃
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あっあめもらってるありがとう!!!!!だれだろう!!! すいませんめっちゃ酒のんで調子のってたらしにそうですが はなこちゃんのとか拾いたいしログおっかけるやで
(-61) 2014/12/31(Wed) 22時半頃
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ー 夕食後:キッチン ー
[あらかた全員鍋を食べ終わった頃だろうか。 食べ終わった面々は各々の目的の場所に向かったかもしれない。 食べ終わった鍋を片付けつつ、大晦日のうちに食べる年越しそばの用意をしなければ。 海老と玉ねぎを使ったかき揚げを人数分用意。あとは温かいめんつゆと人数分のそばも]
今年も残りわずかかぁ
[さて、今年一年悔いなく過ごせただろうか。 麺をゆでるための湯は沸き上がっており、あとはゆでた麺を盛り付けるだけである]
(221) 2014/12/31(Wed) 22時半頃
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[まだ掃除中、どうやら先輩からおふざけメールの返信がきたらしい>>208]
あ、切ったらいいんだ
[心が女性ならOKらしい。偏見を持たない素敵な会長だ。 おれは心も男だし勿論切る予定はない]
/* 埋め
(-62) 2014/12/31(Wed) 22時半頃
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― 夕食・食堂 ―
いっただきまーす。
[夕食時、炊事班の力作をありがたくいただく。 感謝の気持ちを忘れず、美味しい美味しいと頬張りながら。 一時期料理男子を目指したため、手間がかかるものは大体分かる。 料理人の名前を聞けば、惜しみない賛辞を贈るだろう。]
(222) 2014/12/31(Wed) 22時半頃
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あれ? 君は確か…黒川葉さん、だよね。一年の。 新しく入寮したんだ?
[もしそこに黒川の姿があれば、一見まともそうに微笑んで。 いつもなら目に入った瞬間口説いているのだが、今は峰守と約束がある身。 二股ダメ、絶対。]
あ、いきなりごめん。俺のこと分かるかな。 一応生徒会長やってるんで、困ったことがあったら言ってくれれば嬉しい。
[涼しげな目線に、柔らかい口元。
――もちろん峰守に振られたのなら 次に黒川が出会う生徒会長は、別人と化しているだろう。**]
(223) 2014/12/31(Wed) 22時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 22時半頃
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[峰守の音頭>>205を聞いた後、鍋に、おせちに箸を伸ばす。 どれもこれも美味しくて箸が止まらない。
頬袋を膨らませながら会話には耳を傾ける。 初詣の事と、着物の事と。
着物は動きづらくないだろうか……とNINJAは少し懸念する。 誰かに誘われたら行こう、くらいの心積もりであった。
そして先ほど獅童から何やら懇願された>>169から、報告をしようと彼の傍に寄り、]
……かいちょう ふろそうじしてた。じょしの
[淡々とそう報告した]
(224) 2014/12/31(Wed) 22時半頃
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[美味しい夕食を頂いて、食器類の片付けを少し手伝って。 一日労働していたからか、規則正しい眠気がやってくる]
……あー、テレビでも観るか
[電源を入れると誰かが観ていたのか>>218笑ったらデデーンのあれが放送されていた。 目が覚めそうな内容ではあるが、さて。 もしそこに誰かいれば振り返って]
年末特番何か観たいのある人いますー? チャンネル譲りますよー
[と声をかけただろう。家での癖だ。 ちなみに貴重な日向の笑顔を見逃していた事には気付けない]
(225) 2014/12/31(Wed) 22時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 22時半頃
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― 少し前・掃除中 ―
[床のシミと格闘中、どうやら先輩からおふざけメールの返信がきたらしい>>208]
あ、切ったらいいんだ
[心が女性ならOKらしい。偏見を持たない素敵な会長だ。 おれは心も男だし勿論切る予定はない]
……いやちょっと待てよ これはひょっとして「切り落として黙らせたろか」的な……?
[突然のさつがいよこくの予感に動揺を隠せないよ*]
(226) 2014/12/31(Wed) 22時半頃
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ああ、勿論。 お前も行くだろう?
[もとよりイベント事やお祭り騒ぎは嫌いではない。 当然彼も参加するのだろうと、決めつけた口調も毎度のこと。]
この分なら大丈夫だろう。 綺麗に晴れてる。楽しみだな。
[器によそわれたものを素直に礼を言って頂く。 星が見れるのならば、素直に楽しみだーーそんな空気に浸る余裕があるかは分からないが。 できることなら、静かに願掛けをする時間くらいは欲しいものである。
ワイワイとした夕食も良いものだが、流しっぱなしの番組は随分下品>>218だと、少し顔を顰めながら。 ……ながらも箸は止めないので、止められないならば食い尽くさんばかりの勢いで、片っ端から手を付けて。 仮にも運動部上がりである。育ち盛りの食欲は底知れない。]
(227) 2014/12/31(Wed) 22時半頃
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峰守の音頭にケチつけないのはあれです!作ったの峰守だし!水さすのもあれだし!一応雰囲気読める時もあるんです!
色恋沙汰には疎いです
(-63) 2014/12/31(Wed) 22時半頃
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あ、いらっしゃいましたか! 雛見先輩がお疲れのようでしたので、 飲み物を差し入れさせて頂こうかと!
[>>175雛見の姿を見つければ、ぱっと表情が明るくなる。 その手にはノニジュース。 さて、彼は最近自販機に入ったこのジュースの事を、 知っているだろうか。]
由吉が、疲労に良いと言っておりましたので!
[いい笑顔でノニジュースを差し出す青年の顔に、 悪意などひとかけらもない*]
(228) 2014/12/31(Wed) 22時半頃
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[拭き掃除と掃き掃除を任されて>>164いたため、 改めて道具を取りに戻る。 色々と片付ける(捨てる、が正しい)のも楽しいが、 箒を使っての掃き掃除や、 モップを使っての拭き掃除も、なかなか嫌いじゃあない。]
む?米原先輩、字を間違えておられる。
[返ってきたメール>>153を見て、そんな一言。 本日のお前が言うな大会会場はこちらです。]
??? 一括送信?
[>>176次に届いたメールにも、首をかしげ。 よくわからないから、後で獅童に尋ねてみよう。 とりあえずは、峰守にも話は伝わった>>156ようだし、 問題はあるまい。]
(229) 2014/12/31(Wed) 22時半頃
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ふぇっ、あっ、はい! 黒川です!
[食事中に、突然声をかけられて動揺する。>>223 その相手が現生徒会長だ、ということは知っている。]
あ、はい。わかります。 えっと、ありがとうございます! みなさん優しくて……嬉しいです!
[柔らかい微笑みに安心しきった笑顔を向けるだろう。]
(230) 2014/12/31(Wed) 22時半頃
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/* とりあえず当初の目的、いい人プレイでうまく回るように頑張るは成功してるだろうか 途中から鳩でしか反応できなくなって他の人と絡めてないのがマイナスになってる感 次にあったときの反省点かな
(-64) 2014/12/31(Wed) 23時頃
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―少し前、由吉と―
む、それは断固として遠慮する!
[>>216身体を後ろへと逸らして、 腕のバッテンマークをそのままに。 そういうのは好きな女子とするべきだと。]
………… な、なななななっ! 何を言うのだ、由吉!当たり前だろう!
[ぱくぱくと金魚のように口を開閉させる顔は、 ほんのりと赤い。 この手の話には、未だ耐性がついておらず。
当たり前、と言ったはいいものの、 何が当たり前なのかは、自分でもよく分かっていない。]
(231) 2014/12/31(Wed) 23時頃
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……皆と離れてしまうのは、寂しいものだ。
[>>217来年になれば、自分たちも三年生。 長いようで短い期間。 寂しさを誤魔化すために、 手の中のノニジュースをぺちりと叩く。]
??? 結婚なんて言っていないぞ? 友人同士、仲良く出来たら良いことではないか!
まあ、由吉ならすぐにできるとおもうぞ。 女好きに見えるが、いいやつだからな!
[>>217なんて、フォローになっているのかすら わからないフォローを*]
(232) 2014/12/31(Wed) 23時頃
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― 少し前・食事中 ―
[美味しい食事を前に、食欲旺盛な方々の食いっぷりが見ていて気持ちいい。 鴫野先輩や日向や。 眺めていたところに頬袋を膨らませている日向が近づいてきた>>224]
……お、おう うん?
[違う、おれが聞きたかったんはそんなんじゃないんや、せつこ。 落胆しながらも掃除以外の事柄で何か面白い事があったなら、此処ではなく記事で読めるかもしれない、と淡い期待を抱いておく事にする>>103]
あ、そういやさー 日向は初詣行くの? どうせなら1年多い方が嬉しいんだけど
[他に誰が参加する、なんて情報を全く仕入れていなかったので、近づかれたついでに誘ってみる事にする。 月宮にも後で声をかけるとしよう]
(233) 2014/12/31(Wed) 23時頃
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[>>233 残念ながら、花子が投げたシャンプーのボトルが亀梨の顔面に直撃した現場は見ていなかった。しかし、記事を書くならあとで花子に聞くことにはなるかもしれない]
………いく。
[初詣に行くかと問われ、肯定で返す。 大掃除のせいで若干眠たいが、何とかなるだろう。多分]
…………まいご ならないように。
[獅童は放っておくとどこかへと消えてしまいそうだな、なんて思いながら忠告を一つしておいた。 ちなみに人の事は言えた義理ではなかった]
(234) 2014/12/31(Wed) 23時頃
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― ロビー ―
[晴れの日用の一張羅。 これを着るのは丁度1年ぶりだろう。 汚すのは嫌だったけれど、大晦日なのに自室で引きこもるなんて嫌だから。 いつも通り、誰かいるだろう、とロビーに腰をかける。]
…あと数時間ですか。
[ちらり時計に目をやり、囁く。 今年、私は何をしただろう。 今ここにいる3年生はもうすぐいなくなる。 そして、来年は私たちが…。 言いようもない焦燥感に襲われる。]
ふぅ。
[でも、それはどうしようもない。 ただ、ぼーっと時計の針を見つめていた。]
(235) 2014/12/31(Wed) 23時頃
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―料理班が夕食を準備している頃・外にて―
[昼食もきちんと頂き、掃除をひとしきり終えた後。 片手には箒を持っていて、 今まで外で掃き掃除をしていたのだと分かる。
青年の口元には使い捨てマスク。 ふと耳を澄ませば、聞こえてくる音>>201は、]
Wem der große Wurf gelungen, eines Freundes Freund zu sein,
――――――…………、
[マスクを外し、ファゴットの音に合わせて音を歌う。 あの音は月宮のものだろう。彼女のファゴットの音は、 いつ耳にしても、心地のよいものだ。]
(236) 2014/12/31(Wed) 23時頃
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[さて、その音は寮へ、 そしてファゴットを演奏している月宮にまで、 届いていただろうか。
テノールの歌声だけではとても寂しくあったが、 そこに音があれば歌うのみ。 青年は何より、歌うことが好きだ*]
(237) 2014/12/31(Wed) 23時頃
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[>>234肯定の答えに、にっと笑って返す。 ややうつらうつらしている雰囲気なのは気になったが、人の事を言える状態ではない]
そか 日向はこういうの積極的に参加しないかなって思ってたから 助かるわー
って、日向にだけは言われたくないっての 寮内ですら神出鬼没のくせに
[ぐっと指をデコピンの形に。もちろん、当てるつもりはないが。 といってもどこかに面白そうな話があればそちらの方へ一直線だ。 そう、例えばいつもより女子への反応が控えめに見えるあの人とか]
(238) 2014/12/31(Wed) 23時半頃
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[夕食が終わった後、亀梨からのメールに気付く。>>215 開いて見れば、目に飛び込んで来たのは]
あいつ……。
[呆れ顔でぽつりと零す。 クールさの欠片も無いやん。などと内心でツッコミを。 初詣デートまではともかく、その後の妄想が結婚と子作りについてまで先走っているなんて、一体彼の思考はどうなっているのだ。]
まさかね……本気で言ってるわけじゃ、……ねえ。
[少しだけ引きながら、うーんと頭を抱えた。 亀梨と結婚や子作り。どういう過程を得てそうなるんだろうほんとに。
……私だよ? 本当にいいの? マジで考えた? 可愛い子もっと他にたくさんいるよ? 目の前に本人がいるわけでもなし、確かめようは無い。
まあ。>>154最初のメールのようなカッコつけて滑っている文章よりかは、こっちの浮かれた反応のほうが微笑ましくはあるけど。]
(239) 2014/12/31(Wed) 23時半頃
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『じゃー、適当なタイミングで一緒に回ろっか。
ウェディングドレスのほうが好きだな。 私も男の子と女の子、1人ずつがいい。
んで、そんなことを悩むよりもまず落ち着きのある人になりましょう。まる。』
[適当に受け流す文章を書き、返信。
まあ、本気だったとしてもそうじゃなかったとしても、今夜ぐらいは付き合ってあげるか。 そしてデートと称してあれこれダメ出ししまくろう作戦。 彼のエスコートには、ほぼ期待はしていなかった。
携帯を閉じ、それからキッチンへ。 >>221ガンジーに続き、年越し蕎麦の準備に取り掛かっただろう。
今年も、残すところあと僅か。**]
(240) 2014/12/31(Wed) 23時半頃
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ナチュラルにメモでイワンってかいてしもーた あかんわこのよっぱらいめ ガンジーごめん!
(-65) 2014/12/31(Wed) 23時半頃
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/* もしかして:峰守先輩ちょろい
(-66) 2014/12/31(Wed) 23時半頃
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/* 亀梨とのフラグ(なのか?)は純粋に嬉しいのだけど。
これは成立させるべきか折るべきか悩むね……。 っていうかマジで私でいいのだろうか。
(-67) 2014/12/31(Wed) 23時半頃
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[夕食の後片付けをしながら考える。]
初詣、かぁ。
[みんなでいくのは、楽しそう。 だけど、起きていられるかな?という不安もあった。 いつも、その時間には寝てしまっている。]
……でも、みんなでいってみたい、な。
[そう考えながら後片付けと、年越しそばの準備を手伝いにいくだろう。]
(241) 2014/12/31(Wed) 23時半頃
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頭回ってなくてめっちゃ時間軸迷子ってる奴ーーーーーー 僕です!!!!でもガンジーに飴もらったからもーちょい喋りたい!!!!
(-68) 2014/12/31(Wed) 23時半頃
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[しんと冷えた冬の空に、ファゴットの音色が響く。 オレンジも消えて、帷が降りて。]
…あ、
[あの赤い星は、 いつか消えてしまうのだと。 この寮の関係みたいに。家族の関係みたいに。 突然、呆気なく。]
(*3) 2014/12/31(Wed) 23時半頃
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…ふふっ、
[不意に音を止めたのは、歌が聞こえてきたから>>237。
すぐにリードを銜えて曲を再開する。 ファゴットは主旋律ではないから、傍から聞いていると訳が分からないかもしれない。 けれど花子の脳裏には、あの時の歌とメロディが響いていた。
ありがとうございます、と声の主への呟きは、冬空に溶ける。]
(242) 2014/12/31(Wed) 23時半頃
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[練習を終えると急いで楽器をしまい、鍋を囲む卓に混ざって。 冷えた身体を温めるように鍋をつつく。]
美味っ!?これ美味っ!?
[その姿は、いつもの様子と変わらない。 初詣の話を聞けば、行きます!と元気よく手を上げただろう。 着物の申し出は魅力的だが、自分には似合わないだろうと思って苦笑いを浮かべて。]
(243) 2014/12/31(Wed) 23時半頃
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[>>238 獅童の手がデコピンの構えを形作った瞬間、シュバっとデコガード。ほぼ反射である。
しかしどうやら当てるつもりは無かったようで、その後も衝撃がなければ手を下ろす。
そして席を立ち上がるのと同時に、獅童の脇腹へ人差し指をぷすり。当たってもかわされても、脱兎のごとく食堂から去って行っただろう]
(244) 2014/12/31(Wed) 23時半頃
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ええ。もちろんです。みんなでわいわいするの大好きですから。 …その、もし僕が寝てしまっていたら起こして貰えませんか…?
[寝起きが悪いのはきちんと自覚している、のでこんなことは幼馴染である彼にしか頼めない。寝ないように頑張る、頑張るが果たして持つのか不安だ]
本当ですか!辰次と星を観るのは随分久々のような気がします。楽しみです… 今の時期ならおおいぬ座、こいぬ座、オリオン座の冬の大三角形ですね。ああ、冬のダイヤモンドもありましたっけ
[星のことになると興奮してしまい、幼馴染を昔の呼び方で呼んでいるのにも気づいていない。
箸は止めず周りの鍋にも手を伸ばし始める。美味しい。初詣に出向いた時てっきやがあれば久々にベビーカステラでも食べたいと思いつつ。食いっけしかないのは突っ込んではいけない]
(245) 2014/12/31(Wed) 23時半頃
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―夕食後・自室―
[ガサゴソと、クローゼットの中を漁る。 目的のものはすぐに見つかった。なんせ日頃から整理しているのだから。
重々しい双眼鏡。父にもらった――否、高校進学の際、父の実家の部屋から勝手に持ちだしたのだ。 気付かれてはいないだろう。無頓着な人だ。物にも子にも。
服装も、このまま外に出れるよう、着替えてしまう。 着物など持っていないし、自力で着つけることができるのも精々浴衣だ。普通の洋服に、防寒性の高いコートを羽織って。 寒さには強い性質だが、念のため、深緑色のマフラーを巻いた。]
……また散らかして。
[一度振り返って、片付いていない同室者のスペースに、呆れ混じりにそう呟いて、少し笑う。 それはそれで、いつも通りで良いかもしれない。それも、もうじきに終わってしまうのだ。
さて、年越しの瞬間に備えて、階下へと。**]
(246) 2014/12/31(Wed) 23時半頃
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あっ!葉ちゃん着物似合うんじゃないかな!着てみたらどうだろう!?
[ぼんやりと片付けや準備をしている彼女>>241を見つけ、悪戯っぽい笑みを浮かべて。 彼女は断り切れないだろうという黒い考えもあったし、これで彼女が周りともっと仲良くなればいい、という思いもあった]
どうですかねぇ柏木先輩!
[そんな無茶ぶりをしながら、時計を見てそわそわ。 新年を迎えるのはもうすぐだ*]
(247) 2014/12/31(Wed) 23時半頃
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―夕食時―
[夕食を目の前にすれば、おお、と声を漏らす。 皆で囲む鍋はいいものだ、楽しいに決まっている。
わいわいと騒がしい最中、青年は黙々と、 よそわれた鍋の具を口へと運ぶ。 食べ物を食べているときは喋ってはいけません、 そんな教育をされているため。
ただ、周りの話は聞いていて楽しいものばかり。 柏木から着付けの話>>211が出れば、一端箸をとめて]
僕も着付けくらいなら出来るぞ。 まあ、女子の着付けは、僕がやるべきでは無いかもしれんが。 人手が足りなかったら手伝わせてもらおう。
[からからと笑った後は、再び静かに料理を口へと*]
(248) 2014/12/31(Wed) 23時半頃
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ん、あっ、はい?
[ぼーっとしていて、不意に呼ばれた名前に間の抜けた声を出す。 恥ずかしくて、少しだけ赤くなってしまう。 時間をおいて、自分がなぜ呼ばれたのかを理解すると。]
あー、似合うと思いますよ。
[適当に言いました。 急に振られたのだから仕方がない。 それから。]
それに、きっと花子も絵になると思います。 2人分くらいはありますから、遠慮はいりませんよ。
[着物の話題を出した時、苦笑いしていた彼女を思い出して勧めてみる。 この流れでは断りにくいだろうと、面白がっているのは内緒。]
(249) 2015/01/01(Thu) 00時頃
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―夕食後―
[年越しそばの準備には朝食と同じように出遅れてしまい。準備をしてくれている面々にお礼を言いながら鍋の片付けに取り掛かっただろう。]
冷えるかなぁ…暖かい格好していったほうが…部屋に耳当てあったっけ…
[むむ、と大量のお茶碗とお鍋とを洗いながら思案する。毛布を持って行ければ一件落着なのだが初詣にはそういうわけにもいかない。 久々に星を望遠鏡でも眺めたい。休みが明けたら鴫野を強引にでも誘って天体観測にでも出かけようか、などと]
(250) 2015/01/01(Thu) 00時頃
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任せろ。いつものことじゃないか。 ただ、へたり込むなよ。もう背負える身長差じゃないからな。
[米原の言葉>>245にはからりと笑って、まあ、体格差はあるので今もやろうと思えばできる気はする。]
部活も引退しちまったしな。 他の奴らにも教えてやるか。星の名前なんて、知らないだろ、あいつら。
[確かに、久しぶりと言われれば久しぶりかもしれない。 それよりも、随分と楽しそうな口ぶりが、やはり嬉しいじゃないか。
お互い、忙しい時期に入って仕方ないのかもしれないが、これからも少しずつ離れてゆくのかもしれないと考えると、少しさみしい。 などと、センチメンタルは似合わないので、何も指摘せず、少し笑って誤魔化した。 なんとなく、ぽん、と軽く頭を撫でた。*]
(251) 2015/01/01(Thu) 00時頃
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えっ
[おっとこれは予想していないキラーパス>>249。 どうだろう、ぐぬぬ、と唸って]
あ!それじゃあ女子皆着物着ていくのはどうでしょう!
[死なばもろとも。 他に断られたとしても、自分は言い出した為着ていくだろう。 センスはないと自覚しているので、着物のチョイスも先輩達にお任せだ。]
(252) 2015/01/01(Thu) 00時頃
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ふぇっ!?
[突然、着物を進められて、困惑する。>>247]
だッ、ダメだよ!似合わないよぉ! 気には……なるけど……。
[興味がないわけではない。 むしろあるかないかで言えば、ある。 それでも、気恥ずかしいものがあった。]
(253) 2015/01/01(Thu) 00時頃
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[果たして着物を着たのは年が代わる前か、後か。 どちらにしても、やることは変わらない。
2014年12月31日23時59分58秒、ぐっと足を曲げ、 大きく踏みきって、地上から離れて、]
(254) 2015/01/01(Thu) 00時頃
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[もっと近く、
あの星まで、
もっと、
もっと、
年が代われば、取れる気がして、]
(*4) 2015/01/01(Thu) 00時頃
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/* 地球上にはいなかったフラグか!
(-69) 2015/01/01(Thu) 00時頃
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[その後は自室に戻ったり、掃除したばかりの風呂に入ったり、初詣の準備をしたりしていた。
外は寒そうだからなぁと防寒はバッチリで階下へ向かったが、花子の提案により衣装チェンジすることになるとは、この時は気付いていなかった*]
(255) 2015/01/01(Thu) 00時頃
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ありがとうございます!これで安心して寝れま…いえ、なんでもありません。 うう、へたり込まないよう努力はします…
[鴫野の言葉>>251には自信なさげに。もう少し痩せれば身長差がなくても背負って貰えるのか、と不穏な事を考える。その前に鍛えろと突っ込みが入るだろう]
ずっと、部活でゆったりまったり。何も考えず星を追いかけてたかった。 ふふ、ですね。それもいいかもしれません。でも星の名前とか、教える余裕もないほど賑やかになりそうです。
[こうやって、普通に会話する日々も無くなってしまうのかと思うと寂しくて。 だから、彼に頭を撫でられたのは不意打ちで。不意に泣きそうになってしまった*]
(256) 2015/01/01(Thu) 00時頃
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