99 あやかしものと夏の空
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2012/08/14(Tue) 00時半頃
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[自分の荷物――ぱんぱんに膨れたスポーツバッグを持ち、 道を行く途中。]
あっ、あなた…ゆりさん、だっけ。
ん、そうそう、あたしもお祭りの手伝い頼まれたの。 隣村まで一緒にいきましょ!
[声をかけられ、振り返る。 続き、そこで認めた女性の名を記憶の中から掘り出した。 どこかで彼女がそう呼ばれていたのを耳にしていた故に、ゆりの名と顔は承知済み。]
(+37) 2012/08/14(Tue) 15時頃
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[勢い良く頷き返してから、 ついでに亀吉にの方へも視線を向けて――]
あららら、まあ……、
[亀吉への犬の前足てしてし攻撃、 面白そうにその光景を見守るうち、]
あっ、バス、きた。 乗ろ、乗ろ!!
[すぐ先のバス停に、バスが停車する。 隣も経由する路線のバスのはずだ。*]
(+38) 2012/08/14(Tue) 15時頃
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――隣村の宿泊所――
[乗客の少ないバスに乗って、隣村へ到着。 案内された先は、夏祭の臨時本部がおかれている宿泊施設。 入口を潜ってから、役員たちへ挨拶の声をかけた。]
たのもー!
[荷物を預け。ジャージの袖を腕まくり。]
……で、お手伝いって。 何すればいいんだろ??
[荷運びなんかを手伝い始めたかもしれない、女子力1。*]
(+46) 2012/08/14(Tue) 21時半頃
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