149 【凍った】カオスバトル決戦【リス】
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/* エピでも言うつもりだけど夏生くんに全て持ってかれた感じなのはもう仕方ないと思うんだ( あ、キャラ個人についてね
(-10) 2013/10/28(Mon) 19時半頃
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[眼の前の地面に身を投げている夏生の、相変わらずの嫌味と憎まれ口のフルコースを聞く もうそろそろこれで最後だと思えば、妙な愛着が湧いてきて、多少惜しくも思う だからこそ何だか可笑しくてふふっと少し笑ってしまった
だが内容とは裏腹に、その語り口にはいつもの元気が無い。血を、袖口で拭うのが見えた]
…あァ。いい。いいね。ぼくらふたりだけの、バトルロイヤルだ
[夏生がにやりと笑うのに、負けじとにゃまりと笑い返す 互いにあちら側に片足を伸ばした状態で、尚も戦うことは降りない]
(+11) 2013/10/28(Mon) 19時半頃
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[千秋は初めから、何かを成すことを学ばなかった 只生きて、只食べる。その繰り返しの中を生きていた
暇な時に考えることといえば、いかに派手に楽しく死んでみるかだ 電車に飛び込んでみるも良し、飛び降りても良し。とにかく死ぬ時は派手に行ってみたいものだなぁ、と 妄想しては、するだけだった
百の死を数えても、一の生には届かない その想い続ける死に対しても、成すまでは行かなかった
彼にとっては死すら、幸福と同価値であったのかもしれない]
[そんな折に何処かで見かけたバトルロイヤルの告知。彼は脊髄反射で反応した
只の木っ端が、雑草が、何処までできるのか為そうじゃないか。そしてどうせなら、身に合わない無限大な夢を。
その反面、敗北したら最後、一方的に死が与えられるなんてなんて素敵なんだろう。
彼の動機は、常に消極的だった]
(+12) 2013/10/28(Mon) 20時頃
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うん、りょーかい。
[もうひと頑張り。それを聞きながら煙草の火を見て、再び口につけては咳き込む 首にどろりとした温いものが流れる感触。触ってみると手にべっとりと赤いものがついている。 思わずはは、とまた笑った]
[そして煙草のフィルターぎりぎりまで火が到達しのを見計らうと、中空に放り投げる それが地面についた瞬間にナイフをしっかりと握りしめ、素早く立ち上がって地面を蹴った 煙草は、その時しっかり踏んだ]
(+13) 2013/10/28(Mon) 20時頃
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―――行こう。一緒に――!
[満面の笑みを作って、夏生の方へと]
(+14) 2013/10/28(Mon) 20時頃
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[霞がかかった頭では最早思い出せないが、いつか誰かが言っていた
"潰し合ってくれると嬉しい"
僕はまた頭の何処かで嘲笑う]
―――潰し合い?ほざいていろ
[最期に笑って良い者は、戦う覚悟を決めた者達だけだ]
(-11) 2013/10/28(Mon) 20時頃
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/* そういえば隙があればホームレス男について描写するつもりだったけどチャンス無かったね 名前は春彦さんで、動物にたとえるとまさにゴリラっていう感じ。
(-12) 2013/10/28(Mon) 21時頃
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["潰しあってくれると嬉しい" そう言ったのは、誰だったか。思い出せない
―――いや、誰でもいい。最早、関係がない 此処にはぼくら二人しかいないのだから。 願い事よりも価値の有る戦いを選んだ時点で、僕等の勝利だ
絶望的な状況においての自棄ではない。只、感じているだけだ。衝動を。 彼と共に逝きたいという、その欲望だけを
眼の前の彼が同じ笑みで、立ち上がる。鏡のように、同じタイミングで]
(+21) 2013/10/28(Mon) 22時頃
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――嬉しい!嬉しいよっ!
[消極的に生きてきた中で、ようやっと強く意識できる相手ができた。 その関係性は友人とも好敵手だとも敵だとも言い辛いものであるが、この島に来てから"千秋"は確かに"生きて"いた
距離が詰まった頃に、ナイフを突き出した 手応えは、果たしてあっただろうか]
(+22) 2013/10/28(Mon) 22時頃
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/* 夏っちゃん墓下行ったら律っちゃんと仲良くな…!
(-14) 2013/10/28(Mon) 22時半頃
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/* あ、すげぇ鬱設定を思いついた。 エピったらやってみようwww
(-15) 2013/10/28(Mon) 23時頃
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[夏生と共にナイフを振り回す。鉱石のかち合う甲高い音が響く 互いに薙いで突いて避けて弾いて裂いて切って、また振り回して。 最早まともに働かない頭の中でそれはまるで猥雑な街の中に響くロックンロールのようだった
瞬間、一つの一撃が相手のナイフの腹を捉え、ぱき、と欠けた 一瞬の隙が、生まれる]
(―――今だ)
[笑みを更に深くして距離を詰め、一気に相手の懐へと。 よし、当てられる――。 それは多分、相手の術中でもあったのだけれど]
(+27) 2013/10/28(Mon) 23時半頃
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[ぶつり。 肉に刃が食い込む音、そして感触 初めて彼に傷を負わせた―――その充足感に眼が輝いた。夏生の噎せる音。そして、低く唸るような声が耳に届いた
―――――捕まえた]
[あ、と声が漏れて、急速に記憶が蘇る。顔が多少、強張った 確か凛を相手にした時だ。あの時は確か―――
僕はそのときナイフを抜けなかったのか、抜かなかったのか]
(+28) 2013/10/28(Mon) 23時半頃
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[い、っしょ、に、 噎せる合間に、そんな言葉が響いた 以外にも、凛の時のように噛みつくような動作はしてこない。 という事は――そういうことなのだろう。 ならば―――僕ももう、良いや。彼だって、ふ、と笑ったから 身を任せるつもりで、柔らかく笑い、彼の所作を受け入れた]
つかま、った
[夏生の両手が背中へとゆっくり回され、顎が肩に。そのまま体重をかけられて、後ろに倒れ行く 僕も彼の背中にナイフを持っていない方の腕を回す。距離が縮まり、ナイフが深く沈む
その背中も、近付く距離も、滴る赤いものも。 全てが全て、あったかかった。それは、思わず視界が滲む程に]
(+32) 2013/10/29(Tue) 00時頃
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ずぶり
[そして、地に倒れ伏せれば背中に刃物の食い込む感触 夏生が握っているものだろう。位置から見て、心臓を的確に狙っていた とろとろと、温いものが滴る感触を感じた]
(+33) 2013/10/29(Tue) 00時頃
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………ははは!あっはっはぁ、はっっはっは…! いいよ、いい、よ……。来て、よ、もっと、深くっ…!!
[言いながら心臓に到達するよう、地面へと体重を向かわせる ほぼ無意識に、じゃれるように脚を絡めて。ナイフから手を離して両手で抱けば、ナイフが更に深く深く食い込んで距離が縮まって行く
だけれど。視界が大分滲んでよく分からなくなっているが、僕のナイフは急所を外してしまったらしい ま、いいか。どのみち、この出血では彼も同じ所に行けるだろう
そして、腹や背中から流れているものとは違う温いものが滴っている感触を頬で感じる。相手にとっては、酷い顔だろう
やがて、左胸にある器官が収縮する感触。 "到達"したのだ]
(+34) 2013/10/29(Tue) 00時半頃
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――なつお、くん…好きだよ。
[君の、真っ、直ぐ、な、殺意が――… 静かに落ちていく意識の中で、そう言った
それが彼の木っ端のような人生で最初で最後の、他人への好意だった]
(+35) 2013/10/29(Tue) 00時半頃
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/* ネタ村なのに何やってんでしょうね! ネタ村なのに何やってんでしょうね!! ネタ村なのに(以下省略)
(-17) 2013/10/29(Tue) 00時半頃
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[とてもとても、幸せな夢を見ていた その余韻を抱いたまま抱かれる闇はとても暖かで 此の侭解けていけるのだろうかと考えた矢先、ふっと意識が浮上する感覚。急に、眼の前が開けた]
(…あ、れ…死ねなかったのかな)
[不安に思いつつ顔を上げると、眼の前にはもうひとりの自分―――否、あれは。抜け殻か。 自らの手を見ると、微妙に透けている それだけで自らの状況を悟るには、充分だ
夏生くんはまだ動いてる。ご褒美の煙草を点けて―――噎せたのにはちょっと笑った 灰に穴を開けたのは僕だけど、なんだか嬉しくなってしまった
そして何を思ったか彼は、ぼくにも煙草をくれた]
(+43) 2013/10/29(Tue) 20時頃
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…それは、君のものだろう?
[うまかったの、かなぁ。鉄の味はするだろうけど などと思いながらその光景を眺める 彼が煙草を自分の口に戻した時には、少し妙に気恥ずかしかった
そして最期に、彼がぼくに何かを囁いたように見えたけど、聞こえなかった]
――死後の世界なんて信じてなかったのになぁ
[夏生くんの眼が閉じられるのを見届けるとそう呟いて、中空を見上げる おそらく、夏生くんも"こっち"に来るだろう そう思うと嬉しいのか怖いのか。胸がきゅうっと締まった
――ああ、そうだ。聞き忘れた事があった 彼がきたら聞いてみよう]
(+44) 2013/10/29(Tue) 20時頃
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/* そういえば、ジャケットにTシャツ設定だけど途中から完全にチップ準拠の服装で再生されて修正きかないどうしよう(
(-24) 2013/10/29(Tue) 20時半頃
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/* アー、伊藤さんと(互いに)奇襲がなかったらドーモ、でアイサツするの良かったかもしれない ないかー?
(-25) 2013/10/29(Tue) 20時半頃
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/* 「伊藤=サンだ!」「ンアーッ!」
(-26) 2013/10/29(Tue) 20時半頃
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/* 墓下から地上にちょっかい出してみたいけどもうエピるからねぇ。ちょーっと厳しいね
(-27) 2013/10/29(Tue) 20時半頃
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/* クリとリs(強制終了)
(-28) 2013/10/29(Tue) 21時頃
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なつおくん?夏生くーん…
[彼の亡骸の頬をペチペチとたたく。頭の反対側から。 彼は"こっち"に中々現れない。何かぞわりとした予感がした。 まるで寝起きを起こすように、叩きながら優しく呼びかける]
(+57) 2013/10/29(Tue) 22時頃
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……ん?あれ。
[ふと、違和感を感じる。亡骸に、何かが重なっている 其処から呟きが聞こえた。 それは聞き覚えの有る声だった]
りん、ちゃん…? …僕は、いるよ。此処に。 それにね。そんな事を言う時点で、"観測"しちゃってるんじゃないか。
…見てたのかい?
[失ったものを求めるように亡骸に沈んでいる凛へと問うた]
(+58) 2013/10/29(Tue) 22時頃
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/* >>+65 なんか、ごめーーーーん
(-34) 2013/10/29(Tue) 22時半頃
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それはまあ、死んだから。 …死にたかったから、なのかなぁ。 分かんないや
[何で死んでる、と言いながらぼくらの亡骸に埋まって泣き出す凛。 そして更にきれいだ、とも紡がれる]
…爆弾とはいかなくても花火くらいには、なれたかな。
[辺りに飛び散っている血を見ながら、呟いた
その瞬間、夏生くんの頬を叩いていた手に掴まれた感触。 ハッとして見ると、亡骸と重なった半透明の夏生くんがいた]
なつおくんだ。
[まだぼうっとしている様子が何だかおかしくて、またにやっと笑ってしまった]
(+69) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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/* 地上とシンクロさせることは最早諦めた(
(-40) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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