57 【軽RP】妖物語
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[洞窟に戻り、菊が氷を持って来ていなかった事に少しほっとしたが、反して寂しくもあった]
おっと…とりあえず冷さねば…
[湧き水に手ぬぐいを浸し、頭に当てた]
ああ、なかなか冷たくて気持ちよいな。このまま眠れそうでござるな…
[そのまま布団に倒れこむように眠った**]
(11) 2011/07/17(Sun) 03時頃
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[目を覚ますと手ぬぐいは横に落ちて水浸しになっていた。その中に小さくなってしまっていたが氷があった]
…菊殿…ありがとう。
[そしてふと表に出るともう正午を回っている事に気付く]
しまった!急がねば!!
[急いで神社に向かう]
(40) 2011/07/17(Sun) 12時半頃
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[かなり遅くなってしまったが志乃はまだ待っていた。かなり息を切らして志乃の前に走っていった。]
志乃殿すまぬ!遅くなってしまった! ん?華月斎殿...?
[呼吸の乱れを整えさあ話を、と思ったのだが心拍がどんどん上がっていく]
す、すまない。こんなところに呼び出して。 (ど、どうしたことだ…このくらいの距離でこんなに疲れるような修行はしていない筈…)
(42) 2011/07/17(Sun) 12時半頃
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遅くなったーーー!!!!! ごめんなさいーーー女性を待たすとか朔サイテーー!!
(-12) 2011/07/17(Sun) 13時頃
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[何をしていたのか気にはなったものの立ち去ろうとする華月斎に礼をした]
相済まない。少し拙者にとっては大事なのでござるからして…
(44) 2011/07/17(Sun) 13時頃
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[志乃の方を向きなおし、一つ咳払いをし話し始めた]
ああ、こんなところに呼び出した挙句、当の拙者が遅れてしまって申し訳ないでござる。 昨日屋敷の前で待っていたのでござるが… にしても今日もいい天気でござるな。
[志乃の様子を見つつ、本題に入るかどうか迷っている]
(48) 2011/07/17(Sun) 13時頃
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タイムアウトかな・・・orz
(-14) 2011/07/17(Sun) 13時半頃
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(今来たところ…そんな筈がない…昔から約束は守っていたからな…気を使ってくれているのだろうな)
[そんな事を思いながらも結局何を話していいかわからず]
ほ、本題に入るでござる!
(50) 2011/07/17(Sun) 14時頃
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い、いや…それは誤解!! 誤解なのか…?
兎に角!簡潔に申せば拙者は志乃殿をお慕いしておるでござる! ただ少しばかり問題があるのでござる!
拙者自信の気持ちも今よくわからないのでござる。 志乃殿をお慕いしてると建った今申したくせに、もう一人頭に浮かんでしまうのでござる。 こんな優柔不断許されるわけがないのでござるが、正直な気持ち話しておきたかったでござるよ…すまぬ、拙者の戯言に付き合っていただいて。
(54) 2011/07/17(Sun) 14時半頃
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ミスしてるーーー!!気付かなかった・・・orz
(-18) 2011/07/17(Sun) 14時半頃
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忍者 朔は、メモを貼った。
2011/07/17(Sun) 14時半頃
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これ…振られた?wwwww
(-24) 2011/07/17(Sun) 15時頃
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[志乃に菊の元に行けと言われ複雑な気持ちになる]
誠意…そうでござる…こんな事を志乃殿に言うこと自体拙者どうにかしてたでござる。 拙者志乃殿に、いや、菊殿にもとんでもない失礼をしているでござるな。
ここは一旦気持ちを整理した方がよさそうでござるな。
志乃殿、自分自身纏まっていないのにも拘わらずこんな事言ってしまい申し訳ない。だが、言って気も晴れた。 ありがとう。拙者も昔から優しい志乃殿が…おっと。これ以上はもう言わぬ方がいいな。
(少し志乃殿の気持ちも察しつつ考えを整理しなければいかんな)
となると話はもう終わりでござるよ。 拙者は少しこの池を眺めてから帰るでござるよ。
[朔は志乃がその場を離れやすいようにそう言い、後ろを向いた]
(62) 2011/07/17(Sun) 15時半頃
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[色々な思いを抱きつつ洞窟に戻り、一寝した後、掃除を始めた]
少し気持ちの整理をしなければならない。それにはまずここを片付けなければな…
[今日は掃除に長くかかりそうだ**]
(102) 2011/07/18(Mon) 13時半頃
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[洞窟の掃除を終え、しばし横になっていたがむくりと起き上がった]
少し掃除をして気分もよくなった、気持ちの整理も少しついた。 夜風にでも当たりに行くか…
(151) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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[今しがたゆりの声が聞こえたと思ったが、と辺りを見渡す]
気のせいか? いや、確かにゆり殿が拙者を呼んでいた気がしたのだが…
(157) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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[やはりゆりの声がする。どうやら洞窟の外で叫んでいたようだ]
おお?ゆり殿、どうなされた。
(169) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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[ゆりを見て異変を感じる]
!!なんだこれは!! ゆり殿!!とりあえず薬屋に行くでござる!!
[ゆりをつかんでダッシュ]
(175) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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[半分団十郎になりかけているゆりを薬屋の前になんとかつれてくる]
芙蓉殿ー!芙蓉殿ー!
・・・おや?皆さんお揃いで・・・
(183) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
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朔は、食い物なんて持ってません!!!!!
2011/07/19(Tue) 01時半頃
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[ゆりに、いや団十郎に睨まれ慌てて皆に聞く]
だ、誰か!!食い物を!!!!! なんかよくわからんが誰かあげて!!!
(195) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
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朔は、頭巾はダメ!!!
2011/07/19(Tue) 01時半頃
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[突如現れた一平太に驚くが、とりあえず説明する]
・・・というわけでな。 何か食い物があればいいと思うのでござるが…
[手抜きではない]
(198) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
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[ものすごくかおすな場所な事に今気付き、ここにいてはまずいと思った。一平太の薬のおかげでゆりから開放されたのでこそこそその場を離れ、少し遠くに避難した]
この辺なら・・・
(214) 2011/07/19(Tue) 02時頃
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[源蔵が飛んでくる]
おいっ!!!!!くるなっ!!!!!
[どーーーーーん]
(222) 2011/07/19(Tue) 02時頃
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