81 先生、男子が真面目にやってくれません!
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……何だ。 何、震えてんだ。怖かったか?
[>>0:137 震える小さな身体をやや屈んで覗き込む。 驚かせただろうかと少し心配になったが 頭を撫ぜる手を離すと何から手をつけるべきかと 視線を巡らせた。]
あ
[丁度そんな風に彼女から視線を外した瞬間。 倒れこむ木材に気付いた時には遅かった。 手を伸ばすも自分では庇いきれ無い。 そう思ったとき、>>146素早い彼の動きに目を丸くした]
(31) 2012/03/06(Tue) 20時半頃
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凄いなお前 ……よくそっから届いたな
[にや、と笑って小さな頷き。 >>159 素早く逃げ出していたゾーイに視線を遣って]
おーい、大丈夫か? やっぱ女だけじゃ危ねぇなぁ
[かしかしと頭を掻いた 近くにあった鉄鎚と釘と木材を傍に寄せて よっ、と小さな声を発しながらその場に胡坐をかいた ちらとゾーイに視線をやって]
指示だけはくれ、な 俺、何したら良いか完全に解ってねえから
[へへ、と悪戯っぽく笑って作業に取り掛かる。 クラスメイト達の談笑をそれとなく聞きながら。]
(32) 2012/03/06(Tue) 20時半頃
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[>>0:179 鉄鎚で木材に釘を打ち込みながら 聞こえた声にはにかにかと笑い]
ああ、頑張れ頑張れ。 ちっこいんだから頑張らないと目立たねえぞ
[一言多い励ましを向けたりして 暫く作業に没頭し始めていたが >>0:205 聞こえてきたサイラスの言葉と その前のギネスの遣り取りに]
お? ……俺じゃ駄目だろ お前ら二人でやんねえと
[にやにや笑いながら二人を煽る。 >>0:208 ギネスの締めに]
素直じゃねえなぁ
[などと小さく呟いて鉄鎚をかつんと打った。]
(33) 2012/03/06(Tue) 20時半頃
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ああ。 フォローありがとな。
[>>0:206 丁度作業に集中していた時に 話を完全に把握していない段階で聞こえた ゾーイの言葉に対しては小さく右手をあげて礼を言う。]
あんま喋る機会なかったけど お前、結構良い奴なんだな
[ゾーイを見詰め微笑する。 そして手元の木材に視線を移すと]
ここにちっと厚紙でも当てておきてえなあ
[小さく呟いて鉄鎚を持ったまま立ち上がった。]
(34) 2012/03/06(Tue) 21時頃
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あ"あ"……炭酸、飲みてえ
[自分の机の前に立つと鉄鎚を左手に持ち替えて 乱暴に右手を机の中に突っ込んだ。 決して整頓されている机では無い。 ものを掻き分けるようにしながら探す手は]
確かこの辺に厚紙入れた筈なんだけ――、 ……… …… …
[触れた感触に言葉を失った。 奴だ、奴が居る。思わず、にやぁ、とにやけてしまう。 他人がその瞬間を目撃したなら 「えろい」と揶揄するかもしれない。]
(37) 2012/03/06(Tue) 21時頃
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ホレーショーは、物凄い速度で「奴」をポケットの中に仕舞い込んだ。
2012/03/06(Tue) 21時頃
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あ"ッ!うう"んッ!ゴホッ!ゴホッ!
[わざとらしい咳払いと共に なるべくクールな表情を繕った。 気を抜くとだらしない笑みを浮かべそうだからだ。 そそくさと教室の隅に移動すると]
よっし!俺! ナイス!俺!! きたきたきたきたきたあああ!
[教室の隅で体育座りしながらポケットの中の「奴」を取り出す。 まるで宝物のような扱いででかい図体の男子が 壁に向かいにやつきながら 「奴」――クラリッサの手紙――と対面し始めた。]
(38) 2012/03/06(Tue) 21時頃
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……
[まだ開封していない手紙を凝視する。 傍に鉄鎚を置いて胸元で十字を切った。 心の中の軍人が戦だ、戦だと数百人単位で騒ぐ。]
すぅ―――、はぁ すぅ―――、はぁ
[胸の高鳴りは最高潮だ。 手紙を開くこの瞬間は何物にも代え難い刺激がある。 軍人が戦笛を鳴らす。]
生きてて良かった、俺 父ちゃん母ちゃん、生んでくれて有難う
[涙ぐみながらいよいよ、と大事に大事に 汚さないように破らないように手紙を開ける。 はらりと捲ると其処に踊る可愛らしい文字。]
(42) 2012/03/06(Tue) 21時半頃
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お前こそうるせえ!今、いいトコなんだ!邪魔すんな!
[>>41 つい声を荒げてしまう。 相手は一切悪くないのだが我を失う程に 嬉しくてたまらないらしい。]
……
[>>0:201 >>0:202 内容をゆっくりと噛み締めるように読む。 上から下まで、隅から隅まで何度も何度も。 はぁ、と漏れる吐息は恍惚。]
(45) 2012/03/06(Tue) 21時半頃
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もうね。 もうほんとね。俺ね。 死んでも良い。
[読み終えた手紙を両手で包み込みそっと胸元に当てた。 なんだろうこれ。手紙が暖かい。 あれあれ可笑しいな。涙が溢れちゃう。]
姫、可愛い過ぎんだろ。 ああ、良かった。 俺、姫の事、尊敬してて本当に良かった。
[これをLikeと呼ぶかLoveと呼ぶかは際どい所である。 本人的には恐らくRespectだと思い込んでいる。 三木なんとかという歌手のノリに近い。 一生一緒に居れるかは甚だ疑問であるが。]
(50) 2012/03/06(Tue) 21時半頃
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えっ、うそ。
[>>52 聞こえてきた声に円らな瞳を向けた。 驚かされた老犬のような瞳である。 この幸せに勝る幸せがあるのだろうか。]
それは悪かった。 ……俺にもそのいい所、後で見せてくれ。
[恐らくその幸せは手元のアレだろうと当たりをつける。 少年誌も勿論好きだからそう声を掛けて]
で、今は配役の話か?
[クラスメイト達に声を掛けた。 手紙はポケットに仕舞い込む。 返事は時間をかけてゆっくり練りたいのだ。 今は、クラスの一員として 最低限の話し合いには参加する姿勢。]
(56) 2012/03/06(Tue) 22時頃
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ホレーショーは、体育座りのまま皆の方へ向き直る。
2012/03/06(Tue) 22時頃
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ああ。後で、な。
[流石にこの場で口にするのは憚れた。 小さく頷いて、右手をあげる。]
つか、サイラスよ 王子やるより総監督のほうが 仕事多くて大変なんじゃねえの?
[小首傾ぎ]
(70) 2012/03/06(Tue) 22時半頃
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ばっか、ちげえよ。 総監督っつうのはアレだろ。
[ごほん、と咳払いをして小さな声で]
女優に手取り足取り 演技指導したりなんかして ほれ、その、あれだ
毎晩毎晩遅くまでなんかこう 指導とかその、な
[な、と男子特有のテレパシー]
(79) 2012/03/06(Tue) 23時頃
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ダーラはうちのオカンみたいだな
[>>78 張り切る彼女に悪気は無い一言 にやにやと笑いながら]
(80) 2012/03/06(Tue) 23時頃
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おま…
[>>83 声を聞いて、あ、と思ったときには >>84 何か聞こえてた。]
(86) 2012/03/06(Tue) 23時頃
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………。
[ここは何を言っても無駄だろうと。鉄鎚をとんとこ。]
(92) 2012/03/06(Tue) 23時頃
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っ!
[>>95 大気が震えた気がした。 いや実際に裁縫道具が震えているじゃないか。]
違うんです! ジョージくんがやれっていったんです!
[右手をあげて主張した。 冤罪よろしく。]
(97) 2012/03/06(Tue) 23時頃
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ノックス、見損なったぜ。
[サイラスに続けとばかりに]
(107) 2012/03/06(Tue) 23時頃
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…。
[>>108>>111 心が痛い。 けれどジョージには心中で謝罪しながら鉄鎚を必死で振るった。 おまえのことはわすれない。]
(113) 2012/03/06(Tue) 23時頃
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ホレーショーは、ギネスの視線を感じても頑なに鉄鎚を振るい続けた。
2012/03/06(Tue) 23時半頃
ホレーショーは、ギネスギネスなら何とかしてくれると仄かに期待しながら。
2012/03/06(Tue) 23時半頃
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うわ。ギネス二人でた。 はずかしい。
(-26) 2012/03/06(Tue) 23時半頃
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ホレーショーは、ダーラの怒りがギネスによって収まる事を期待した。
2012/03/06(Tue) 23時半頃
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姫、可愛いよな…
[懐中電灯をしまうクラリッサを見て 思わずにやける主犯のひとり]
(122) 2012/03/06(Tue) 23時半頃
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…
[>>124 事件は続いているようだ。 そっと視線を逸らした。]
(128) 2012/03/06(Tue) 23時半頃
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出遅れがもう一人居るな 可愛いやつの多いクラスだ
[ゾーイを見て、にやにや]
(129) 2012/03/06(Tue) 23時半頃
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…
[サイラスとの思い出が脳裏を過ぎる。 まあ主に、自宅でえっちな本を一緒に読んだとか 漫画の展開を予想したりとか ろくでもない思い出が大半を占めたが]
良い奴だった
[過去形で小さく呟いて首を振った]
(135) 2012/03/06(Tue) 23時半頃
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……こえぇ
[奇しくもノックスと同じ台詞を吐いた。 ギネスちゃん漢前すぎんだろ、とかおもいつつ。]
(142) 2012/03/06(Tue) 23時半頃
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せんせー サイラスくんに王子を遣って貰う という案で怒りをおさめるのはどうでしょうかー?
[右手あげて提案]
(145) 2012/03/07(Wed) 00時頃
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問題ない。 俺、つい最近そういう絵面を 少女マンガでみたし。
[>>152 サイラスの声にあっさり。 高身長の女と低身長の男が地方訛りで織り成す ラブコメディを見たばかりだ。 観念しろ、友人よ、と心中で呟き。]
(155) 2012/03/07(Wed) 00時頃
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