148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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己は生きているというのに、こんなにも熱が薄い。
/* 入れ損ねた…
(-89) 2013/10/15(Tue) 02時半頃
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/* やべ、もちさんどっちなんだかわからなくなってきたwwwww
どっちもありうるからwwwwwwww
(-91) 2013/10/15(Tue) 02時半頃
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/* ふみさんがいるならどっかの受けがふみさんだって分かるのにな…←
私は多分バレてるよな。
(-92) 2013/10/15(Tue) 02時半頃
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/* 身長上なのはルーカスだよね?よね?
こちとら長ぇっつっても所詮は東洋人だかんな!騎士のがデカいだろうイメージ的には。た、たぶん。
(-93) 2013/10/15(Tue) 02時半頃
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[>>*141ゆらり、額を寄せたのはルーカスの鎖骨の辺り。
先に首筋に頬寄せた時と同様、鼓動らしきものは聞こえて来ず。 けれども熱くなった息が首にかかれば、心地よさと刺激にゾクゾクしてきて、思わず顔をしかめる。 案外感じやすいのだなぁと思いながら、低く喉が鳴った。
掌が皮膚を撫でていく感触が鋭い程伝わって、腰元のボタンを外す動きが鈍る。
怒張しきっているであろう熱に触れたいともどかしさにただでさえ殺していた息が、己の下肢に触れる体温を感じた途端、ぐ、と飲み込み止まった。>>*143]
…っ… …あ、…
[漏れ出た息は存外、押し殺したような代物になっただろうか。 思わず突っ張ろうとする腕をこらえる為にルーカスの腕を強く掴んだ。 片方空いた拳が震える。 ぎり、噛み締めて笑みとも苦悶ともつかなくなった顔を上げて、彼の目を睨んだ。
噛み付く口付けと、問い。>>*121>>*122]
(*147) 2013/10/15(Tue) 03時頃
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/* ルーカス大丈夫かな。 寝たいなら寝たいと言って!おじさんは君が寝たら寝るし(
(-98) 2013/10/15(Tue) 03時頃
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/* あ、寝てても起きてるんで←
(-99) 2013/10/15(Tue) 03時半頃
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[押さえきれない吐息が酒精を纏い、口端を伝って肌にかかる度、竦みそうになる。>>*148 離れて見上げた表情が熱を帯びたものと知れれば、恍惚とも安堵とも付かない思いに荒げた息を呑んだ。 歪んだ口端に、笑みが戻る。]
…ァ、 は、は…
[首筋からルーカスの後ろ髪を掬い上げ、誘う眼を唇で塞ぐ。 滑り落ちた着物は腕を覆う袖以外はもう纏う役割を失って、布の影が床で扇情的に揺れていた。
>>*149是、を云われるまでには、重ねた指がスラックスのボタンを外していて。]
(*150) 2013/10/15(Tue) 04時半頃
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[常のへらりとした表情に軽い苦さが混ざる。]
ごめんねェ、おれ、久々すぎて…
あァりがとォ。
[口調は丁度、ルシフェルに酒を要求した時の不敵なそれと同様だったか。 重ねたままの指先が焼けるほど熱い下肢に、直に触れる。 気持ちがいい。
彼の白い肌と、揺らめく色を纏わせ光る己の鱗を瞬時見比べ、本当にいいのかなァ、等とこっそり逡巡したりした。
それも、その唇に覆いかぶさる僅かの事だったが。**]
(*151) 2013/10/15(Tue) 04時半頃
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/* あぶねぇぇまた通常発言で…
そして結局半着衣だァァァァァ!!!!
(-101) 2013/10/15(Tue) 04時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/10/15(Tue) 04時半頃
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/* おっさん、パンツ的な下着の記述が一切抜けていたことに今気が付いたんだ。
だ、だ、だいじょうぶだまだ長襦袢という手が(結局フルチンじゃねぇか(もうそれでいいです
(-107) 2013/10/15(Tue) 15時半頃
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[>>*156この月の明りがまた陶酔を呼び起こすのか。 普段は触れられようと大した事の無い頬をなぞる感触が、異様に心地いい。 ソファに持たれかかった相手に覆いかぶさって整った髪を乱せば、触り心地に益々気分がよくなってくる。 笑みを見返す口元がにやついた。]
…ハ、 お前の肌に比べりゃ、そぉいいモノでも無いよォ
…じゃ、甘えさせて、…もら…っ
[熱い息に紛れて脇腹の皮膚を撫で摩られ、びくりと震えが走る。 普段見えない部分が最も敏感だ。歪んだ表情で、一見余裕綽々なその顔を仰ぎ見た。>>*157]
…ッだ、…それ、あんま駄ァ目だっ、て… 特、に背中…
(*167) 2013/10/15(Tue) 16時半頃
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…、っ、 …ぁア…
[滑る熱い手に触れられる男根は、固くなってはいるが温度は矢張りルーカスのそれよりは低い。 形状の方は、ちゃんと人身に化けているのだからアッチの方もほぼ同じ、と、思う。 少なくとも蛇の時、身の内側に隠しているものとは違うものだ。
ちら、と彼の中心を盗み見て、整わない息を吐く合間に、くっく、と笑った。 負けるなぁ、小さく呟いて、だが負けじとそれを擦る。何度も思うが、焼け焦げそうだ。]
ちょ、いいかぃ…こっち、 汚すと悪いから、
[先走りが落ちる前に下着ごとスラックスを脱がしにかかった。 相手の下肢が露になると、不意の欲求からその腿から脚に指を這わせる。 どことなく執拗な手つきで、筋に沿って撫で上げて。]
(*168) 2013/10/15(Tue) 16時半頃
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[薄目で彼の中心を見やり、暇になった口元を近づけた。 舐る舌にはルーカスの温度がまだ移り残っている。]
…ふ…… は、ァ、く んぐ…
[動く度、立ち上るアルコールと精の薫香に紛れて懐かしい匂いを感じた。 鉄と血と、死の匂いだ。 己はもう、それを浴びる機会など殆ど無い。
思わず牙を立てそうになったところで漸う、口を離し、ただ己の冷えた唇を熱の平へ触れさせるのに留まった。 噛むのは、不味い。 場所も場所だし、相手が御同類とはいえ毒で死なないとも限らない。]
(*169) 2013/10/15(Tue) 16時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/10/15(Tue) 16時半頃
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/*>>*163僕はオリーブオイル(小声)
(-112) 2013/10/15(Tue) 17時半頃
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/* そーか、ルーカスくん中心の意味知らないんだ… どう伝えよう。あんまり下品な言い方になるのもな…
うーんうーん
(-117) 2013/10/15(Tue) 20時頃
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、んなぁ…じゃ、無いってぇ… こん、な…もの…
……恥ずかしい、言い回しを。
[>>*175そこいらの淑女ならば一発で――人間だったら自分だって耳まで赤くなっているであろう字句に、眉根を歪めて笑う。 叱るように、首筋へと手を這わし、耳元から髪の生え際辺りを撫でさする。仕舞にゃ前歯で噛んで攻めた。]
それ、言ったら、るぅかす…お前さんだって…なァ、 白山磁器、か、彫像か…
…ぅ ぁ、っ…ふ… や…ッ、…こ、のォ
[蠢く熱が急に後ろに回れば、思わず背筋が弓形に反って、攻めていた手からも力が抜けそうになり、対抗する間もない。 減らない口も合せ、矢張り一見してルーカスは余裕を保っているように見える。奥歯を噛んだ。 相手はベッドで常勝、此方がご無沙汰という点を踏まえても、悔しいもんは悔しい。]
(*191) 2013/10/15(Tue) 21時頃
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…ッ…はぁァ… 、く …アァッ…
[あまり集中していたら己の根元が捕らわれる刺激のあまり、彼の興味の問い>>*176に返して、そんなん無いよォ、と軽く告いでやるのも難しい。 いらぬ事を喋る口を塞いで、唇を吸った。 歯列をなぞろうとする舌に此方のも絡めて、噛み締めないよう努める。 この位気が散っている方が良い。
口付けながら、指先は彼の足から昂ぶる男根へと滑り、根元から擦り上げる。 手応えの大きさに口元が疼くものの、牙が怖い。 焦らす手付きで今度は、奥側、肛腔の辺りを探った。弾力のある尻をわざわざ撫で摩ったのは、ついでだ。]
(*192) 2013/10/15(Tue) 21時頃
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ン、…そろそろ… 何?
[甘い声で強請られれば、潤みを帯びた目を見つめて口端を上げた。 自身の先を嬲る爪の刺激と快楽に浮かされながら、頷く。>>*180]
待、ちな…
[落ちた着物から平たい陶器の入物を拾い上げ、中の軟膏を唾液と混ぜて指に塗りたくる。
それを、ゆるりとした動きで、彼の肛腔に進入させた。]
…ふ、…
お前の、イイとこォ… 、どこだっけ…
[絡む熱に笑みが深くなる。ルーカスに強請られなくとも、自分だって今すぐにでもここに入りたい。]
(*193) 2013/10/15(Tue) 21時半頃
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/* うーんうーん唸ってたらこんな時間だよ!!
いや、何より何で慣らすか悩んでたんだよね…
(-129) 2013/10/15(Tue) 21時半頃
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[粘つく音を立てて彼の内側を慣らしながら、やはり暇な口が疼いてくるのが気に障る。 ルーカスの指を逃れてから、下肢の根元の方へ口を寄せた。
裏筋から舌で舐め上げれば、先の口付けと同様に酒と精と、その身に巣食う死の匂いが己の口内に広がった。]
はぁ… ふ、…んァ、
[く、と先端を咥え、舌で舐るも、それ以上は行かず。]
(*197) 2013/10/15(Tue) 21時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/10/15(Tue) 21時半頃
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――はは、本当…弱い、んだなァ
う、ァッ… ふ、くく…
[>>*209堪らず漏れたようなルーカスの喘ぎ声に、些か勝ち誇ったような気分なぞ覚えるも、根元を扱かれる刺激は相変わらず酷く強いもので、思わず声を上げた。 伝わる、捩れるような快楽に嗤う。口吸いも幾分、淫靡な音が強まったか。]
あー…ァ、これェ、うん。 るしぃの奴に、お土産ぇ、ってーブン投げてやろぉかと…
[忘れてたけどね。どこかバツの悪そうな声音で付け足した。>>*213 濡れた指で相手の内側を弄りながら、浮かんだ笑みへと肩をすくめることで応えようとして、不意に目に付いた目元の紅みに、つ、と顔を寄せた。]
…興奮してる…?
[息の音に紛れる位の声で、聞いた。それから実に、さも嬉しげに、にぃまり、笑みを浮かべる。]
(*227) 2013/10/15(Tue) 23時頃
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よかった、ァ、
ん、ん…ッ く、ぁ… は… あっ、アァ …ッ
[言い切る前に再び下肢の中心を擦られて、息を呑む。 鈴口から零れる液を絡ませる感触に堪らなくなって、熱い肛腔を混ぜる指に僅か力が篭った。
このままいいようにされてなるものか、と瞬時、指先から逃れる際>>*216には、ソファの背にかけられた脚の、膝裏に噛み付いた。 牙で皮膚を切らない程度に軽く。
彼の雄を舐め上げる時掴まれた髪が、やがて弱く引かれるので、眉根を上げて、ルーカスを見上げた。 その表情にはっと、これでは仕返しというより生殺しだったか、と思い至る。
指先で宥めるように、雁首を刺激してやる。怒張の先からとぷりと先走りが伝った。]
悪かったねぇ、気付かなくて。 ちっと、その、歯が…
るぅかすくん、毒とかァ平気だったっけ?
(*230) 2013/10/15(Tue) 23時頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/10/15(Tue) 23時半頃
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[実際、来訪時に貰った書面に "なにかエキゾチックなお土産頂戴" と書いてあった為、一番微妙なものをあえて選んで持ってきたのだ。
愛嬌>>*233などと言われれば返す言葉も無い。鼻で笑って誤魔化した。]
ぁ…、このへん、だな
[内壁を探るうち、ある一点に刺激を醸すと、くぅっと指が締め付けられた。 ルーカスの反応もまた当たりを示している。入り口を解しながら幾度か同じように、奥へと指先を突き入れた。]
(*252) 2013/10/16(Wed) 00時頃
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そ、かァ。 なら、
[致命傷ではない、の一言に、片耳に髪を梳き上げ、深く、嬉しげな笑みを見せた。>>*241 ただ楽しげなそれには、淫と嗜虐が微か混じる。]
俺も、なるべく気をつけるからァ…ね。
[口を大きく開けると、喉奥までルーカスの雄の熱を咥え、吸い上げる。 雁首を舌で絞めながら刺激していけば、冷たい口腔内に精の香りと火のような熱が広がった。]
ふ、ゥ ぐ… んぅ、 ウ、ゥ… ぅう…ッ
[手で袋をあやし、舌先で追い上げる。熱の表面に時折、ほんの少し牙が当たったか。 合間にも、肛腔を解す指は休まず蠢いて。]
…ん、 ぐゥ、 んン…ッ
[先走りを吸い上げると、ねだる様に脚の付け根を冷えた指先で撫ぜた。 このまま出せ、と。]
(*253) 2013/10/16(Wed) 00時頃
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/*
___人人 人人 人人 人人 人人 人人 人人__ > ゆっくり盛っていってね!!!!!!! <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
じゃ ねーーーーーーーーーーーーよ!!!!!!!!!(バァン)
(-158) 2013/10/16(Wed) 00時頃
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/* この村、美少女が二名、美猫一匹が紛れ込んでるよね。
(-161) 2013/10/16(Wed) 00時半頃
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[>>*262髪を掴まれ、引き込まれれば、内臓のより間近に燃える様な熱と精を感じる。 声の乱れに目を細めた。己が肌に感じさせられた快楽の一片でも相手に味わわせられたろうか、と。]
…っ、グゥッ… ッん、 く…
[大きく脈打つ雄から白濁が溢れ出る。>>*266 ごぼごぼと口内を蹂躙するのを片端から飲み込んで、先端を吸い上げた。 含みきれずに流れ落ちるのを手で掬う。
内壁に侵入していた指が一度、引き抜かれた。 ごくり喉を鳴らして身を起こし。
口端からルーカスの精を零す様は、ホールで見せていた酒乱の姿と酷似しているか。 無言のまま、ルーカスの肩を引き寄せ、髪の生え際に触れる。
そのまま深く、口付けた。]
(*276) 2013/10/16(Wed) 01時頃
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[舌に残ったままの白濁を絡めれば、精と血と、酒精が色濃く匂いを醸すだろう。]
…っは、…
中…、入りたい…
[唇を離すと、深い溜息と共に懇願の言葉を吐いた。]
(*277) 2013/10/16(Wed) 01時頃
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/* ふえぇ、プロの方々はアボカドとかお尻とか俺よりよっぽどオッサンだよぉぉ
(-171) 2013/10/16(Wed) 01時頃
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