149 【凍った】カオスバトル決戦【リス】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
リッキィ! 今日がお前の命日だ!
2013/10/26(Sat) 02時頃
|
|
[直線に走るだけでなく、右へ、左へ、横とびを繰り返しながら近づく。 それだけで、人間の視点は容易く対象物を見失う。 真正面から切りかかるのは隠密道に反するが―――それでもなお、舞踊の誘いを受け入れた相手に隠れるなんて選択肢は無い。]
(―――そう、舞うように。)
[両手の枝の間合いへ踏み込む。 その間に飴玉の飛礫はあっただろうか。気づかぬうちに叩き落としていたかもしれない。 間合いに飛び込み、強靭な足のバネで飛び退く。 今度は足首の回転も加え、体を回転させながら鯖田の視界の外へ。 腰を落として沈み込めば、さながらフィギュアスケートかバレエの動きにも似て。]
(3) 2013/10/26(Sat) 03時頃
|
|
―――シッ…!
[鯖田の九十度横から、いつの間にか逆手に握った木の枝で襲い掛かる―――!**]
.
(4) 2013/10/26(Sat) 03時頃
|
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/10/26(Sat) 03時頃
|
->>11-
[鯖田へ即頭部を強打する一撃が決まる。 態勢を崩しかけたその体が、懸命に立ち上がるのを芙蓉は冷静に見ていた。]
(この女、思ったよりタフだな…)
[ならば、と笑う。 踊りにつきあう相手が不足でないことを知り、芙蓉はさらにアクセルを踏み込んで加速する。]
[また一歩飛びのき、相手の正面へ。 二つに折れた木の枝(ノクスカリバー・デュアルソード)を構え、突きの連続で鯖田に襲いかかる。 首、肩、脇腹、腿―――木の枝程度が多少かすったところでダメージは弱いのだろうが、連撃は衣服と肌を切り裂いていくだろう。]
(35) 2013/10/27(Sun) 15時半頃
|
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/10/27(Sun) 15時半頃
|
[鯖田は反撃を返さずなすがままに連撃を受けて立ちつくす。 もう少しだけ、もう少しだけと戦いを引き延ばす内―――それが、相手をジワジワ痛めつけるやり方になっていると気付く。]
粘着質?違うね。アタシはただ―――
[言い、木の枝を手放した。 鯖田の服の裾を掴むために、手を伸ばす。 掴むことができたなら、地面へと引き倒すだろう。]
(37) 2013/10/27(Sun) 17時頃
|
|
[瞬間、キラキラと宙に何かが舞う。]
―――…!?
[光の破片が何もないところから出現した―――わけではなく、鯖田手に握られたタオルが全てを証明していた。]
くっ……!
[それらは芙蓉の2。 1. 目や口に入り、伸ばした手を怯ませるには十分だった。 2. 頭に降り注ぎ、髪のキューティクルに大きなダメージを与えた。 3. 家政婦スキルを発動させ、割れた皿の処理などお手のものだった。 4. おっぱいに降り注ぎ、真っ白く胸の上を染めた。 ]
(40) 2013/10/27(Sun) 17時頃
|
|
[頭に降り注ぐ幾重もの破片。 おそらく皿を割って作ったのだろうか、大小さまざまなそれらが身体を沈みこませていた芙蓉の髪の毛を真っ白に染めた。]
(皿の破片を頭に被るなんて……アタシも家政婦としてまだまだってところか?)
[結果的に粉塵が弾幕として機能し、それ以上近づけなくなってしまう。 下手につっこめば目や口にダメージを負うだろう。 だから、芙蓉はそのまま身体を回転させた。 綺麗な弧を描き、長い芙蓉の足が鯖田の足を刈り取らんと迫る。]
(41) 2013/10/27(Sun) 17時半頃
|
|
ただ、アンタがどこまで踊れるのか、試してるだけだ。
[引き倒した女の身体に馬乗りになって、相手の腕を足で制する。 両手両足の動きを完全に封じた、マウンテンゴリ
マウントポジションだった。]
(42) 2013/10/27(Sun) 17時半頃
|
|
大人しく――――…!?
[暴れる鯖田を抑えつけるも、全身のバネをフル活用した動きで跳ねのけられた。 バランスを崩して横へ逃れるも、今度は追撃にあい肩の関節をきめられた。]
や……ろぉ…!
[ギチギチと締まる肩に、肩の神経・筋肉・骨が悲鳴を上げる。 それでも芙蓉自身は悲鳴などあげない。脂汗一つ垂らさない。 そんなもの、家政婦のプライドが許さない。]
(48) 2013/10/27(Sun) 21時頃
|
|
[―――ゴカリ]
(49) 2013/10/27(Sun) 21時半頃
|
|
うぉおらぁああ!!!
[肩の関節を外して脱出した。 再度戻すまで片腕が使えないが、近距離で体格差のある相手なら片腕でも負けることはない。 相手の剛力に耐えつつも、首を前から掴み―――地面に押し倒す!]
(53) 2013/10/27(Sun) 21時半頃
|
|
/* 放送挟み込むことができずアワアワしてる勢
(-41) 2013/10/27(Sun) 21時半頃
|
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/10/27(Sun) 22時頃
|
獲った…!
[懐からチュッパチャプスを取り出し、鯖田の両手に打ち込む。 地面に突き刺されば、その手を地面に縫い付けることだろう。]
ご婦人、フィナーレですよ…。
[再度チュッパチャプスを取り出し、鯖田の口の中へ突っ込む。 一本、二本、三本。]
(59) 2013/10/27(Sun) 23時頃
|
|
運動後に甘いものはいかがですか? すっぱいものを食べると疲労回復にもなるんですよ?
[一本、また一本と口につっこむ。 鯖田が噛み砕く速度より早く、多く。]
まだまだたくさんありますからねー いっぱい召し上がってくださいねー
[そこに浮かぶのは、笑み。 慈悲と狂気の詰まった、悪魔の笑みだった。]
(66) 2013/10/27(Sun) 23時半頃
|
|
まだまだまだまだまだまだまだ
(67) 2013/10/27(Sun) 23時半頃
|
|
まだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだ
(*0) 2013/10/27(Sun) 23時半頃
|
|
まだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだ
(-49) 2013/10/27(Sun) 23時半頃
|
|
……まだまだいぃぃぃぃいいいっぱいありますからねぇ?
(69) 2013/10/27(Sun) 23時半頃
|
|
[持ってきたチュッパチャプスを余すことなく使い、鯖田の口へとつっこむ。 口腔の容量越えで顎が砕けようが構わず、力まかせに押し込む。]
[悲鳴も、嗚咽も、何もかも無視して。 一心不乱にチュッパチャプスを差し込む。 バックリ開いた口から、まるで剣山のように芯棒だけが伸びている。]
[やがてピクピクと動いていた女の身体も、動きを止める。 生死こそ判断していないが―――芙蓉にとって、鯖田はもう再起不能も同然だった。]
お掃除終了…ですわ、
[首から下だけを見れば美しい肢体に背を向ける。 反撃が何もなければ、この場を去るつもりだった。]
(72) 2013/10/27(Sun) 23時半頃
|
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/10/27(Sun) 23時半頃
|
/* >>72 「生死こそ判断」って何だ。 「生死こそ確認」だよね
(-51) 2013/10/28(Mon) 00時頃
|
|
[――――バキリ]
(*1) 2013/10/28(Mon) 00時頃
|
|
[また一本、チュッパチャプスを噛み砕いた。]
.
(*2) 2013/10/28(Mon) 00時頃
|
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/10/28(Mon) 00時頃
|
―――ぃ…!
[肩口がズキリと痛む。 だらりと垂れ下がった腕が、物理法則のなすがままに揺れている。]
[関節を外して脱したのは、>>53 1腕。{1.右 2.左} 芙蓉の利き手は、 3だった。{1.右手 2. 左手 3.両利き} ]
[とっさに腕を捨てる覚悟をしなければ勝てなかった。 マウントを跳ねのける膂力。 とっさに破片をばらまく機転。 何より―――豊満な乳房。]
……強敵だった。
[胸に手を当て、小さくつぶやく。 それだけで過ぎた戦いを思うのを止め、チュッパチャップス補充のためにプレハブ小屋を目指す。]
(101) 2013/10/28(Mon) 01時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る