24 明日の夜明け
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[そして扉を、開けてしまう]
……え、……な、に。
[渡り廊下から漏れる赤い月光。浮かぶ影は人の形に見えて。 一瞬のタイムラグ。人間では有り得ない、耳と尾に気付くまで]
――――ッ!?
[ゆっくりと歩いてくる"女性のような"狼に、絶句する。 誘惑するような視線。ただし同性の...には効果がなかったか。 それがサイモンが出会ったのと同じなど知る由もない。>>119 後退する...の瞳に、覚悟の色が浮かぶ。声は出さない。 そして余裕を見せるその狼に、竹箒を振り上げた――。 (12:狼に直撃 34:攻撃される 56:避けられる{6})]
(283) 2010/08/05(Thu) 08時頃
|
|
―体育館→外へ―
[避けられてしまい、身体のバランスが崩れる。 攻撃は仕掛けてこない。何かに警戒しているように慎重だ。 プールの人の気配には気付いていないらしいことを確信し、 その狼を引き付ける様、横をすり抜け外へと飛び出そうと。 下に行かせる訳にはいかない。ただそれだけを考えて]
ほら、こっちに来なさい。
[すり抜ける際に爪が振り下ろされる(偶数:掠る{2})]
(284) 2010/08/05(Thu) 08時頃
|
双生児 ホリーは、[爪は12:皮膚 34:髪 56:服 {3}を掠った]
2010/08/05(Thu) 08時頃
|
―体育館→校舎1階―
[爪が耳の前にかかる髪を一房切り落とす。 肩までになってしまったそれを気にかける余裕などなく、 駐輪場と校舎を見比べ、先程の狼を思い出し校舎へ]
……っ、通り抜けないと。
[走る疲れはない、全速力で、駆け出していく。 体育館の入り口に残るのは、竹箒と一房の黒髪のみだった]
(285) 2010/08/05(Thu) 08時半頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/05(Thu) 08時半頃
双生児 ホリーは、ルーカスの声に気付き、見上げた。
2010/08/05(Thu) 08時半頃
|
[降って来る声に見上げれば、ルーカスの姿。 思わず立ち止まりそうになるが、後ろからの足音に焦り、 速度を落とすことなく校舎へと転がり込む]
え……!?
[理科室、という言葉に見えないだろうが頷いて]
(288) 2010/08/05(Thu) 09時頃
|
双生児 ホリーは、偶数なら敢え無く転んだ31
2010/08/05(Thu) 09時頃
双生児 ホリーは、どうにか転ばずに階段付近へと。
2010/08/05(Thu) 09時頃
|
[前に出るルーカス。 でも彼を置いて理科室へは向かわず、後ろに立ち]
その狼、普通と違うっ。
[妖しげな視線。それが何か嫌な予感を呼び起こす]
(292) 2010/08/05(Thu) 09時頃
|
双生児 ホリーは、壊れてしまった竹刀に目を見開く。
2010/08/05(Thu) 09時半頃
双生児 ホリーは、何かあるなら手を引いて逃げ出すつもりで。
2010/08/05(Thu) 09時半頃
|
か、会長……? どうした、の。
[突然触れられ、思わず漏れたのは動揺の声。 背中越しに狼を見る。どうするべきなのか、必死で考える。 上にはソフィア達がいるだろう。 このまま逃げてしまっては、連れて行くことになるかと]
(296) 2010/08/05(Thu) 09時半頃
|
|
/* 騒動を引き起こそうとしたのは事実ですががが。 しかし周りに迷惑しかかけてないですねすみませんー!!
(-113) 2010/08/05(Thu) 09時半頃
|
|
[滑る手の動きに、少しだけ身体を強張らせる。 それでも頭の中で考えるのは、ルーカスの様子がおかしいことと、 ここからどうやって逃げ出すかということのみ]
……っ!!
[まずい、という言葉に問おうとした瞬間、手を掴まれる>>298。 そうしてルーカスに導かれるまま走り出すだろう]
(301) 2010/08/05(Thu) 10時頃
|
|
/* しまったテッドさんの見落とした…!! どうしよう。
(-114) 2010/08/05(Thu) 10時頃
|
双生児 ホリーは、後ろから響くテッドの声に>>300に気付くが、狼を彼のほうへと行かせないように走り続けるだろうか。
2010/08/05(Thu) 10時頃
双生児 ホリーは、ルーカスの判断に任せるつもりで。
2010/08/05(Thu) 10時頃
|
/* テッドさんは用務室に行かなきゃ駄目ですよね。わわわ。
(-115) 2010/08/05(Thu) 10時頃
|
|
/* 私はルーカスと一緒でいい…のかな? あれ、あれ、分からなくなってきた。
(-117) 2010/08/05(Thu) 10時頃
|
|
[強く引かれる手。ありすぎる脚力差。 後ろからのカルヴィナの声>>303に反応する間も、なくて。 ただ後ろを振り返れば敵はこちらに着いて来ていたか]
……っ、はぁ…待って、……!!
[必死で走るものの、ほとんど引っ張って貰っていた。 グラウンドを走りぬけ辿り着いた場所はどこだっただろう]
(306) 2010/08/05(Thu) 10時頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/05(Thu) 10時半頃
|
/* やっと落ち着いて読み返したら、間違ってる気がしてきた…。
(-119) 2010/08/05(Thu) 10時半頃
|
|
―倉庫へ―
[僅かに緩んだ速度に、ルーカスのほうを見る。 振り向かれることのないままグラウンドを走りぬけた。 辿り着いたのは倉庫。 先に中に入ったルーカスに差し伸べられた手を掴みよじ登り、 窓が閉められる音と共に、荒い息を何度も吐き出した]
……っ、だ、だいじょうぶ?
[膝に手をつく。まだ息は整わない。 崩れるように座り込んだルーカスの表情は、よく見えなかった。 心配そうにかけた声は掠れているだろう]
(312) 2010/08/05(Thu) 10時半頃
|
|
あの。一緒に逃げてくれて、ありがと。
[いつものように、軽い口調で礼を言って。 息が整いやっと落ち着いて、ルーカスの様子が伺えた]
……なんで、
[謝るの?と続けようとした声は、飲み込まれる。 俯き自分を抱くようにする彼に聞いてはいけない気がしたのか。 触れようと手を伸ばすがそれも引っ込めて、 ただ無言で、ルーカスの隣、壁に背を預け座り込んだだろう]
(317) 2010/08/05(Thu) 11時頃
|
|
ああ。引っ張られたことなんてないから、新鮮だった。 遊園地みたいで意外と楽しかった……まで言うと、嘘だけど。
気にしなくていいよ。助かったから。
[目を合わせられない間、短くなった髪を触っていた手を離す。 そうして肩をすくめるルーカスに、何でもないように返した]
会長の笑顔って、……いや、なんでもない。
[大丈夫と、そう言う笑顔をじっと見つめる。 小さな窓越しの赤い月光に照らされたそれは、 ...にはどこか作り物めいた、無理したものに取れてしまって。 事実かどうかは分からないが、思わず口について出た言葉。 それでも先を続けなかったのは、聞き返されたくなかったから。 ルーカスに問われたなら、何も隠し切れなそうで怖かった]
(325) 2010/08/05(Thu) 11時半頃
|
|
……いや、だから、ごめん。何でもない。
[瞳を直視できずに、逸らす。 自分からこんな話を振ったことを、後悔するように]
[そして膝を抱え、少し前の地面を見つめたまま]
さっき体育館で、ラルフくんと決めたんだけど。
もとの世界に戻れたら、あの日常に帰れたら、 会長に眉毛こあら96匹踊ってもらう事にしたんだ。ふふ。
[そもそも決定事項ではないが、それは置いておいて。 いつもの口調と笑顔でそう笑いながら。 しかしそれもしばらくして消え、沈黙が流れてしまうだろうか]
(331) 2010/08/05(Thu) 11時半頃
|
双生児 ホリーは、動揺したのか酷い言い間違いをしたことに気付いた。
2010/08/05(Thu) 11時半頃
双生児 ホリーは、踊らなくていいから、奢ってくれ、と言い直しただろう。
2010/08/05(Thu) 11時半頃
|
/* これは酷い間違い。思わず訂正してしまった……。
(-129) 2010/08/05(Thu) 11時半頃
|
|
[倉庫に着いた後、メアリーに心の声で]
心配かけてごめん。 狼に会って逃げて、今は会長と倉庫にいるんだ。 怪我とかはないから安心してね。
[彼女が周りに伝えられない事は分かっている。 その辛さも想像している。けれど。 やはり安心させたくて、そう伝えただろう]
(*32) 2010/08/05(Thu) 12時頃
|
|
[言い間違いをスルーして貰えず、少しジト目で。 それでもルーカスの様子にいつもどおりを取り戻せば]
そもそも、あれは眉毛じゃないんだよ。 あと御代は出さないから。オーケー?
バイトなんて隠れてすれば、きっと大丈夫。 というかこの学校って禁止だったんだ。
[なんて、無責任極まりない発言を零し、 愉快な動きを見せるルーカスの指をしばらく眺めていただろう。 そうして沈黙の後。髪に触れられ顔を上げる]
あー、じゃあ切ろうか。肩くらいまで。 夏は暑いし洗って乾かすの大変だし、いいかも。
[理由は言わずに、至極真面目にふむふむと頷いた]
(337) 2010/08/05(Thu) 12時頃
|
|
[眉毛こあらの愉快な姿を思い浮かべるよう、笑顔で]
モロッコは色々と違うけど。ソフィちゃんには言えないか。 ――真実は時として残酷、なのは認める。
[そう言った時、少しだけ目を伏せたのは無意識か。 バイトが個人的事情というのには小さく首を傾げたが、 その前に髪に触れられて問うことは出来なかった]
……そうだよ? わたしのチャームポイントは、笑顔だから。
[顎をなぞる手は振り払わず、避けもしない。 ただにっこりと微笑んでルーカスを見上げただろう]
(350) 2010/08/05(Thu) 12時半頃
|
|
それも違うけど、もうそのままでいいと思う。
[ルーカスの覚え間違いに、勝手に終止符を打つ]
自分で笑顔をチャームポイントって言う男、多分もてないよ。 まぁある程度魅力的なのは、認めてあげるけど。
[むに、とされれば、少しだけ瞳の色を柔らかくして。 手を上げると遠慮ない力でルーカスの頬もつねろうと。 でもそれも結局止めた。ふい、と顔をそらす]
そんなにらめっこ、負けそうだから嫌。
[駄々っ子みたいな台詞。 そうしてにらめっこを避けてしまったのは、何故だったか]
(357) 2010/08/05(Thu) 12時半頃
|
|
(笑顔が壊れて、本当の自分が出たら。 ……きっと、崩れてしまうから)
(-135) 2010/08/05(Thu) 13時頃
|
|
出汁ってかなり重要じゃない。
そういえば女子のことを教えて欲しい、とか言ってたね。 好きな人でもいるの。
[大して答えを求めていないような、軽い聞き方で。 むにむにされながらも、真面目な表情の願いの言葉には]
……戻れるよ。絶対に。戻ろう。
[表情はそのまま、けれど目の奥には決意の色が浮かぶ。 その理由をルーカスに教える事はないけれど。 そして次の台詞には思わず勢いよく振り向こうとして]
ちょっと、わたしはいつも楽し……っ。
[頬に当たる指に固まる。その驚きの表情は素だったか。 あー、もういいや。などと言いつつその指を強引に掴み、 ルーカスの頬に当たるようにしてから。 天井を見上げ、大きくわざとらしくため息をついただろう]
(365) 2010/08/05(Thu) 13時頃
|
|
…………。
[何かを言おうとした唇を、そのまま閉じて。 どこか調子が狂ったといわんばかりに、表情を戻そうと。 そうして彼がここを出るなら着いて行き、 しばらく休憩するようなら、静かに隣に座っているか**]
(367) 2010/08/05(Thu) 13時頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/05(Thu) 13時頃
双生児 ホリーは、良家の息子 ルーカスに、眉毛コアラは忘れないように釘を刺した。携帯で連絡をしようにも、電波が通じなくて諦める**
2010/08/05(Thu) 13時頃
|
今より低い目線(11歳の暑い夏の日)
窓から差す夕日の色(あかくあかく)
わたしの前に立つ、女の人(それは、母)
――ねぇ、ホリー。一緒に…………。
なに? なにを言っているの、お母さん。 なんで、そんなものを、持っているの? 危ないよ。
(-141) 2010/08/05(Thu) 20時半頃
|
|
―倉庫―
[夢を見ていた。きっとそれは、あの日の夢]
――……ん、……?
[閉じていた瞳をふっと瞬かせ、不思議そうに辺りを見回す。 窓から差す赤みを帯びた月光。 それに照らされる三角コーン、校庭ならし棒、予備の消火器等に、 隣に感じる誰かの温かさ。覚醒しきれない頭で考える]
あー、ごめん。寝てた、みたいだね。
[そうしてやっと、状況を思い出したらしい。 乱暴な仕草でごしごしと目を擦り、目尻の涙を拭いとって。 時間にして寝ていたのは数分くらいだろうが、 隣にいるルーカスのほうを見ないままに、小さく謝った]
(377) 2010/08/05(Thu) 21時頃
|
双生児 ホリーは、窓外に、狼の姿は偶数なら見えた。43
2010/08/05(Thu) 21時頃
|
[メアリーの台詞に、思わず笑って>>*35]
すーぱーいなずま、キック? 強そうだ。 ふふ。それは是非ともフィリップくんにするべきだね。
[なんて明るく冗談を言ってから。 ふいに先程見た彼の様子を思い出し、沈黙する]
本当に……心配かけて、ごめんね。
[そうしてアイリスとラルフについて、聞けば>>*36]
分かった。どうにかして連絡、取ってみる。
[しかし通じなかった訳だが、礼を言い携帯を手に取った]
(*37) 2010/08/05(Thu) 21時頃
|
|
……え、"サボり魔"くんが?
[ルーカスの声>>385に立ち上がり、窓から様子を伺う。 その瞬間、鼓膜を震わせた音。空中に舞う鮮やかな火の花。 驚きから数秒固まってからルーカスを見て]
どういうこと。これ、……注意を逸らす、ため?
[それしか考え付かず、どう動けばいいのか思案するように]
(388) 2010/08/05(Thu) 21時頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/05(Thu) 21時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/05(Thu) 21時半頃
|
……囮……。
[窓の外、もうテッドの姿は確認出来ないか。 追おうとするのを堪えるように、窓枠に添える手に力が篭る。 ルーカスが倉庫の隅の袋を見るのには、 何だろうと追うものの、何も居ないことに息を吐いた]
どうしようか、これから。
[ルーカスの判断に従い、共に行動するつもりで**]
(406) 2010/08/05(Thu) 22時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る