人狼議事


198 かるらさんのうなじ争奪村

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【独】 安全保障局 アラン

/*
どうして多弁ばっかりおちていくんだ、このRP村。

(-0) 2014/10/11(Sat) 08時頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
そういえば昨日2落ちしないのなんのって言ったけれど、酒回ってたのがよく分かる発言だったね。

最終日NPC的カミジャー含めて3人しかいないとか、ログすすまなすぎわろたですわ。ほんと何言ってるんだろうね。

(-1) 2014/10/11(Sat) 08時半頃

安全保障局 アランは、メモを貼った。

2014/10/11(Sat) 08時半頃


【独】 安全保障局 アラン

/*
ずっと初日から勝丸はダミーに2つくれてもいいって言ってるからなあ。

(-2) 2014/10/11(Sat) 08時半頃

安全保障局 アランは、メモを貼った。

2014/10/11(Sat) 08時半頃


【独】 安全保障局 アラン

/*
中の人発言とはいえ顔文字つかってしもうたわ。うっかり★

(-3) 2014/10/11(Sat) 09時頃

安全保障局 アランは、メモを貼った。

2014/10/11(Sat) 10時半頃


【独】 安全保障局 アラン

/*
いやー 14日で終わるは村終わるだと思えば全然間違いじゃないので。
なんというかおもしろ解釈しててすみません。

(-7) 2014/10/11(Sat) 10時半頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
白を残すようだったから、赤を上げるか迷って結局あげれなかったな。
飲み会くそうくそう。

陸どうするかで決めよう(
現状赤と白と一番云々悩んでるのは玲だから。

(-8) 2014/10/11(Sat) 10時半頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
今頃墓下の二人の様子がきになる。

本はやっぱエピかな?

(-10) 2014/10/11(Sat) 17時頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
ソロールどうしようかなー。

花の処理を決めてないのって多分私くらいかのう。

(-11) 2014/10/11(Sat) 17時頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
フラグ確認中…

友⇔玲  吾郎⇒玲 カケル⇒吾郎 ニコラス⇒(⇔?)陸
翔はじゃっかん⇒友/ニコ/玲 じゃないかなあと思えるちらほら。

あ、勝丸ですか? 今の勝丸は皆大好きなんで。
幼き感情が残るならば⇒陸かなあ程度。

(-12) 2014/10/11(Sat) 17時頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
そもそもこのイカツイ男が普段のような物言いをできるキャラではなかった。なんで自分の中の王道、オスカーからのヴェスパタインにしなかったんだろ。オスカー→明之進でもありだったけど。

理由は大体わかってるけどね。

(-13) 2014/10/11(Sat) 17時半頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
なんか皆白持って帰る人おおいね。

割と夢だからって切る人のほうが多いんじゃないかなって最初思ってたよ。吾郎的な感じで。

(-15) 2014/10/11(Sat) 19時半頃

安全保障局 アランは、メモを貼った。

2014/10/11(Sat) 21時頃


【人】 安全保障局 アラン

――――――>>41 二人が来るよりも、随分と前。

[いつまでそうしていただろう。
社からは祭りの全景とまではいかないが、色々見える物があった

最初に面を買った屋台はあのあたりか。
友と最初にあったのはあのラムネ屋の少し先。
吾郎たちを見かけたのもそこだったな。
翔に羨ましいと告げたのはあの屋台の近く。
陸にあったのもその近くだったが……ああ、そういえばあの形は警備テントか。
カケルの声が聞こえたのは今思えばあの付近だったな。

この祭りに来てからのことを思い出す。
色々話せて楽しかった。それは今でも変わりない。
だが何故だろう。この胸のざわつきは]

(48) 2014/10/11(Sat) 21時頃

【人】 安全保障局 アラン

[ふと、目について視線を移す。

それはススキ野原と曼珠沙華の広がる花畑。
ここからでも目立ってその色はとても良くわかる。
正確には白ではないが、遠目から見ればそれは白い椿と赤い椿のことをぼんやりと思い出させる。

そして最後に見たのは櫓の方]

………そういえば、話せなかったな。

[その声に潜むのは後悔]

(49) 2014/10/11(Sat) 21時頃

【人】 安全保障局 アラン

[少し、いや――… 今からだと随分と前にも感じるか。

二人が話していた事。様子。
それを遠くから見ていた自分。今思えば声をかけに行けばよかったのに、何故かできなかった。
そうしてはならない雰囲気がその時の二人にはあって…]

そういえば、あの二人も仲が良かったんだな。
よく考えればクラスメイトだった、か?
それなら、仲が良いも当然か。

[それ以上のものがあることは知らない。
時折一緒にいるのを遠目から見ていたが、そこにどんな理由があるなんて事は聞いたことはない。

ただ、ニコラスが消えた後に会った陸は、随分と危うい雰囲気を漂わせていたのは分かった。
あれは悲しみなのか、それとも―…]

(50) 2014/10/11(Sat) 21時頃

【人】 安全保障局 アラン

赤き花は恋心……か。

[だとしたら、何故自分の花は咲きかけているのだろうか。

理由がわからない。
本当は、わかりたくなかったのかもしれない。昔には戻りたくなかったから]

(51) 2014/10/11(Sat) 21時頃

【人】 安全保障局 アラン

[ぼんやりと赤い椿をみつめる。
満開ではない。1分たらない、九分咲き。

何故咲ききらないのか。
そもそも何故咲くのか。
理解がいかぬままそれをしかと見つめていれば


――――目の前で、最後の花弁が開いた]

(52) 2014/10/11(Sat) 21時頃

【独】 安全保障局 アラン

[みつめる。じっと、みつめる。

恋心など、自分にはないはずだ。
今自分にあるのは、ここで出会った友人たちに抱く親愛の情のみ

親愛も、恋心になるのか?
いや、もしかしたらただの愛こそが、この花の花弁を開く糧なのかもしれない]

だとしたら、俺には何が足りない?

(-17) 2014/10/11(Sat) 21時頃

【独】 安全保障局 アラン

[見つめる。ただ見つめる。
赤い、赤い、紅い、朱い―――…


思い出す。夕暮れの時。

初めてみた。初めて目にした。
開かれた窓に見える、金糸の髪。
朱い夕陽に照らされて、赤とも金ともいえない、とても美しい色。

そして自信に溢れた純朴な瞳。
あの頃の自分にとって、それはとても羨ましく思えた。

そして、窓で区切られたそれが、まるで絵画にも見えて]

(-18) 2014/10/11(Sat) 21時頃

【独】 安全保障局 アラン

………ああ、そうか。なるほど。
最後のひと咲きは、これか。

[今更自覚する。 なんて、なんて酷い話だ。酷すぎる話だ。]


分かったとしても、もう遅い。
これは、俺には必要ない。必要であってはならない。


―――――――醜すぎる。

これは、捨て去らねばならないものだ。


[それに呼応するように、最後の花弁が 開く]

(-19) 2014/10/11(Sat) 21時頃

【人】 安全保障局 アラン

……ふ、ふふ。
はは、ハハハ、ッハハハハハハ!!!!

[可笑しい。
おかしすぎて笑いが止まらない。

そうか、そういうことか]

随分と下らなく、酷い話だなあ。そうだろう、白き者め。
―――――――俺はお前を、許さない。

[その目に滲んだものはなにか。
明らかに異質な熱を孕んでいたことだけは、傍目にもわかっただろう]

(53) 2014/10/11(Sat) 21時頃

【人】 安全保障局 アラン

まあ、いいか。どうせ――――戯れの夢。

[ひとしきり笑ったあと、急速に冷める熱。取り戻す平穏。
そしてはた、と思い出す。

そういえば、来たはいいものの御籤すら引いていなかった]

………さて、覚める夢の行く先でも案じるとするか。

[そういって引いた御籤の運勢や如何に半吉[[omikuji]] ]

(55) 2014/10/11(Sat) 21時頃

アランは、……こんなものか。[そう言って禄に中身もみず、千々に破り捨てた]

2014/10/11(Sat) 21時頃


安全保障局 アランは、メモを貼った。

2014/10/11(Sat) 21時半頃


【人】 安全保障局 アラン

[破り捨てながら、重みに気づけば赤い獣>>61]

………来たか、悪魔の使者め。

[などと口にはしたが、その顔は笑っている]

運勢? さあ、どうだろうな。
強いて言えば、今の気分自体は最悪だが。

(63) 2014/10/11(Sat) 22時頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
カミジャーかわいいよカミジャー(定期

癒しの存在である。

(-21) 2014/10/11(Sat) 22時頃

【人】 安全保障局 アラン

[その様子にクスリと笑えば]

そうか、痛かったか。
ならばもう一つ八つ当たりもしよう。
あの白い奴の手先なら、このくらいはしてやらなければ気が済まない。

[そういって顎を掴み、額の辺りから丁寧に毛を後方へ伸ばしてやる。その後は手を離し、顎の辺りを指でころころと、そしてカケルのしていたのを見よう見まねでこしょこしょと]

(68) 2014/10/11(Sat) 22時頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
などとやっているが中の人はカミジャーと絡めて嬉しいとかなんとか。

くそうかわいいんだよ!!!!!

(-22) 2014/10/11(Sat) 22時頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
>>70
尻ペチンだと!?
うらやまけしからんぞ!!!!!!!!!!

吾郎は俺がしたいこと大体してくれるから、絡み見てるだけで満足なんだよなー。はー。なんていうか別次元の癒やし。

(-23) 2014/10/11(Sat) 22時頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
吾郎⇒陸も追加しておこう。むむむ。

(-27) 2014/10/11(Sat) 22時半頃

【人】 安全保障局 アラン

[獣をいじり倒していれば声が聞こえただろう]

―――――玲?

[だがその手はとまらず、どうやら次はヘッドロックのよう]

(80) 2014/10/11(Sat) 23時頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
かみじゃーをいじりたおす会。

(-28) 2014/10/11(Sat) 23時頃

【人】 安全保障局 アラン

心しろ。形だけで絞めてはいない、一応。

[でもちょっと絞まってるかもしれない。
本気ではないから死なないとは思うが]

ああ、それで……
どうやら仲直りはすんだようだな。友から聞いたぞ。おめでとう。

[仲直りどころの話ではなかったことは知る由もない]

(87) 2014/10/11(Sat) 23時半頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
安がぬけたようです。

コピペした時に抜けたみたいwwww

(-31) 2014/10/11(Sat) 23時半頃

【人】 安全保障局 アラン

[見事に逃げられ苦い顔]

くっ……まだいじり倒してやりたかったが、仕方がない。

[陸か吾郎か、そのあたりの人間がいれば、きっと「本音がでてるぞ」と突っ込まれることやむなし]

だから何度も言っているが迷惑ではない。
むしろ面倒だなんて思っていればちょっかいすら出さないぞ。
――――俺はそういう人間だ。

[それは少し言い聞かせるよう]

(94) 2014/10/11(Sat) 23時半頃

【独】 安全保障局 アラン

――――俺はそういう人間だ。

[昔にした後悔から、とはいえない。
見て見ぬふりは、随分と重罪だ。そうじゃないか?

――――視線の先にいる、昔の自分に向かって]

そう、俺は他者に同じことができるように、なった、はずだ。
こんな俺に笑いかけてくれた、義母(はは)のように。
こんな俺に兄だと笑いかけてくれた義妹(いもうと)たちのように。

[昔の自分は、ただじっと、今の自分をみるだけ]

(-33) 2014/10/12(Sun) 00時頃

【独】 安全保障局 アラン

[胸がざわめく。
可笑しい、何かが可笑しい。

ココに来た最初は、こうではなかったはずなのに。

今の自分は笑えているか?
今の自分は平静を装えているか?

今の俺は、嫌われない俺でいるのか……?]

俺は、もう、何も求めてはいけない。
"そういうもの"は、求めてはいけない。

俺は、貰ったものを返す、それだけ、それだけなんだ。

[もうあの頃には戻りたくない。戻る気もない。
ただ、あの頃の俺を好いてくれた人たちに貰ったものは、全て返したい。

ただ、ただそれだけ。]

(-34) 2014/10/12(Sun) 00時頃

【人】 安全保障局 アラン

[笑われて、苦笑を返して]

あ、いや……動物はまあ、嫌いじゃなくてな。

[放課後に、猫を見かけて―それはカケルの飼い猫であるとのちに知るのだが―あれ以来猫をみる度に気にかけて、練習中についつい目で追っていた事もあった、なんて]

甘えられて悪い気はしない。
頼られるのも心地がいいものだ、なんてな。

[少しだけ嬉しそうに笑い、戯言をぽつり]

(106) 2014/10/12(Sun) 00時半頃

【人】 安全保障局 アラン

―――ハハ、ハ。

[頼りがいがある、と言われるとそれはそれで照れくさいものである。そうあれればいいと願ったのは自分なのに]

見習うわなくて、いいと思うがな。
俺は、こうでなければならなかったが、玲は玲で人に気を使えているのが、俺は羨ましく思うよ。

[と、本音をぽろりするのはこちらも]

…俺はお前を褒めるどころか、
今は白い奴に恨み文句を口にしたい気分なんだが。

[少しだけ口角が釣り上がる。珍しく、下卑た笑い]

(108) 2014/10/12(Sun) 01時頃

【人】 安全保障局 アラン

[軽く獣にデコピンをした後、腕を組んで]

本人にその辺りは直接言いたいが……
まあ別に言ってどうなるものでもないな。ただのやつあたり。
だが、あの頃あの二色の椿を俺達にもたせ、更にそれを回収しようという意図がさっぱり理解出来ないから説明しろ、とは。

あの白き者は、集めた椿を一体誰に渡したいのだかな?

[そう言ってちらりとみる]

(111) 2014/10/12(Sun) 01時半頃

安全保障局 アランは、メモを貼った。

2014/10/12(Sun) 01時半頃


【独】 安全保障局 アラン

/*
あー。
玲かなー?村建ての中の人、と思う。

そうでなくても、すごい絡んできてくれて嬉しいです。
ありがとうございます。エピもまだだけど先にお礼。

(-37) 2014/10/12(Sun) 01時半頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
翔とカケルは白残しっぽい感じするね。
でも咲ききってないから白あげますパターン全然あるね(ニコみたいな)

逆に吾郎は白渡すっぽいね。赤どうするんだろうね。
誰かに上げるのかな?

陸と玲がまだわかりまてーん。でも陸は白残しっぽいね。
玲は……どっちかなあ。赤残しだと展開激アツだと思うんだけど。

(-38) 2014/10/12(Sun) 02時頃

【人】 安全保障局 アラン

[おっさん臭いと言われて、はたと悩み。
とりあえずデコピン]

あんまり言うな。同期の連中にすら時折年上扱いされて困る。
だが、そういう理由か……ふむ。

[再び考えるように。その時間は数刻もなし。
考えがまとまれば、瞼を開いて]

一つ聞きたいが、一つはまあそいつにくれよう。
だが、もうひとつは他の奴にくれても構わないんだよな?

(113) 2014/10/12(Sun) 02時頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
この時間で限界言うってことはやっぱり違うのかなあ
(まだ中身宛しているよう)

まあ、明日エピくるんだから、いいじゃんねw

(-39) 2014/10/12(Sun) 02時半頃

【人】 安全保障局 アラン

[更に二、三度ぺちりとして、別の視線に気づく>>116
少しだけ苦笑して]

いや、どうするとかはまだ決めかねているがな。

ああでも……そうだな。どうせ回収にくるのだろう?
それまでにはどうするか決めるさ。渡すか渡さないかは。

[そう告げた語調は軽く。
戯れに聞いただけにも見えた]

(117) 2014/10/12(Sun) 02時半頃

【人】 安全保障局 アラン

それはそうと。
[そういって視線は完全に玲へ向き]

足りなくなどないさ。
たとえ足りなかったとしても、
これから少しずつ増えていくんだろう…?

[薄く微笑んで、
もう何度目かになるだろう。慈しむように頭を撫でた]

大切なものがあるなら、大事にしないとな。
もしまだ決めかねているなら、尚更。

(118) 2014/10/12(Sun) 03時頃

【人】 安全保障局 アラン

[本当に、酷い話だなと一笑して]

……まあ、その場合。
他の人間がその手渡した者に赤白どちらか手渡す―――…

そういう選択肢もあるな?

[こう言えば、再びまたデコピンをして。
悶える様に少し楽しんでいるかのよう、とは]

(124) 2014/10/12(Sun) 08時半頃

【独】 安全保障局 アラン

忘れるとなくすは同義ではない、か。

[それを聞いて苦笑する。
思い起こされた"ソレ"を思えば確かにそうだな、と思った]

例えそうでなかったとしても。
忘れることに意味がある、そういうものもある。

(-40) 2014/10/12(Sun) 08時半頃

安全保障局 アランは、メモを貼った。

2014/10/12(Sun) 08時半頃


【独】 安全保障局 アラン

少なくとも、忘れたほうが、自分の平穏を保てる。

[二人の姿と、陸の様子と、思い出しながら反芻する。
――――……そう、きっとこれが最善]

俺から、求めるものは、何も、ない。

[求めてしまえば、最後に辿り着くのは、いつかに感じた絶望のみ]

(-41) 2014/10/12(Sun) 09時頃

アランは、そんなカミジャーの尻をペシペシたたく。「俺としては可愛がってるんだがなあ」

2014/10/12(Sun) 09時頃


【独】 安全保障局 アラン

/*
陸も友も玲もいい感じにいろんな人からやじるし貰ってて素敵。

皆可愛いなあ、本当。

(-42) 2014/10/12(Sun) 09時頃

【人】 安全保障局 アラン

[伸ばした手を振り払うことはなく。
少しだけ考えて、自分の頭を寄せただろう]

ありがとうな。
夢とは言えど、こうして話せたのは嬉しいし、ありがたかった。

[お陰で整理もできたとは、口にしなかったが。
照れですこし気恥ずかしくもあり]

可愛がってるぞ?
とても憎らしいくらいにな。

[そうして更にぺちぺちと]

(135) 2014/10/12(Sun) 09時頃

【人】 安全保障局 アラン

[続いて聞いた言葉に、ふうと一つため息を>>133]

そもそもエキストラ雇ってるなら、そのあたりの騒動させないとか、させるつもりなら保険ちゃんと入れとけとか、まあ……ツッコミどこらが沢山あるのだが。
―――どうせ夢だからかまわんか。

[そうしてクスクスと笑う]

(136) 2014/10/12(Sun) 09時頃

【独】 安全保障局 アラン

[本当に、非現実的で。
それなのにここで会う友人たちは現実的で]

随分と、楽しませてもらった。
予行練習には十分なくらい、だ。

[披露する機会があるかは、また別のはなしだがな?]

(-43) 2014/10/12(Sun) 09時頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
カミジャーかわいいよカミジャー(定期)

(-45) 2014/10/12(Sun) 09時頃

【人】 安全保障局 アラン

[何とかしたい、と聞かれて動きを止める。
――――そのまま視線だけ玲に向けた]

玲は何かあるか?
俺はまあ、決めているが。

[白と茶のぶちねこの面でパタパタと獣を仰ぎながら]

(138) 2014/10/12(Sun) 09時半頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
あとは玲だけなんだよなー動きが。

もにゃもにゃ。

(-47) 2014/10/12(Sun) 09時半頃

【人】 安全保障局 アラン

[忘れたくないことが出来た、と聞き>>146
そうか、と答えた。
この夢の中で、そういったものが出来たなら それもいいだろう]

俺か?
ああ、まあ、そうだな。―――俺も似たようなものだ。

[返答は曖昧になる。
決めてはいたが、その理由はなんとなく口にできず]

俺もしたいことを見つけた。
だから、そのために渡す花は決まっている。

(151) 2014/10/12(Sun) 12時頃

【独】 安全保障局 アラン

[大切なことと言われて、思わず否定したかった。
これは俺のエゴなのだと]

俺は、結局いつまでたっても自分中心で
いつまでたっても我が儘な、最低な子供だったってだけさ……。

[自嘲めいた笑み]

(-58) 2014/10/12(Sun) 15時半頃

【人】 安全保障局 アラン

それが玲にとって大切なら、それもいい。

[夢でも大切なら持ち帰って良いはずだ。現実に目覚めて、それが生きる糧の一部になるなら。

だが大切な選択と言われて、苦笑し]

……そうなると良い、とは思う。

[そう言った後、ありがとうと二の句を告げる。

本当に、ありがたかったのだ。
この夢の中で大切に思っていた友人たちに会えて。
それだけは後悔はなかったから]

(156) 2014/10/12(Sun) 16時頃

安全保障局 アランは、メモを貼った。

2014/10/12(Sun) 16時頃


【人】 安全保障局 アラン

さて、どうせ最後だ。
ひとしきり遊んでくるかな。

[最後に獣の体をわしゃわしゃと撫で回す。
そして、小さな袋をひとつ持たせた]

良い夢を見せてもらったついでに、俺の願いも聞いてくれると助かる。
最初で最後の頼みだ。

[そう言ってその場を離れる。
足の向く先はの賑わう祭りの方。
去り行く際に一度だけ振り向いて、軽く手を上げて左右に振った]

じゃあな、玲。**

(157) 2014/10/12(Sun) 16時頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
白い花を手渡します。相手はニコラス。

祭りの記憶をなくすので、「またな」ではなく「じゃあな」なのです。

(-59) 2014/10/12(Sun) 16時頃

安全保障局 アランは、メモを貼った。

2014/10/12(Sun) 16時頃


【独】 安全保障局 アラン

[袋を、……花を手渡しながら思う。
自分は醜くて、汚くて、傲慢で、どうしようもない最低な野郎だったということ。
それは結局、今も昔も変わらないのだ、と

―――――自覚してしまった]

……この花を手渡す時、覚悟したのだろうにな。

俺はこれからそれを踏みにじる。悪いな。

(-63) 2014/10/12(Sun) 19時頃

【独】 安全保障局 アラン

俺は、俺自身のために、お前にこれを渡す。
俺自身の欲望のために、お前にこれを渡す。

恨んでくれて構わない。憎んでくれて構わない。
どうして渡したりなんかしたんだと、決めた覚悟を無碍にしやがってと。

それもいい。それでもいい。
本当に、俺は俺のために、俺自身のためにこれを渡す。

………俺はもう、アイツのあんな姿は見たくないから。

(-64) 2014/10/12(Sun) 19時頃

【独】 安全保障局 アラン

それは俺の願望。希望。
だから、これは俺自身の願いであり、幼い俺の最後の……まあいいか。そんなこと。

とにかく、お前のせいであんな姿を見せたのだから、そのツケは自分で払ってくれ。それくらいしてくれるだろう?
……なんて、勝手に期待してるし、押し付けてるが。

ただ、アイツに――陸にあんな表情をさせたのだから、それ相応の事はしてもらうつもりだ。
まあ、その相応が忘れずに覚えていてもらう事なんだが。

(-65) 2014/10/12(Sun) 19時頃

【独】 安全保障局 アラン

正直お前が持ち帰る、その赤い花の矛先が誰かなんて俺は知らない。

だけど、記憶を忘れることをアイツは酷いといった。
お前が記憶を忘れることを、酷いことだと言った。

なら、その酷い事を俺がなかったことにする。
だから――…



――――――頼んだ、ニコラス。

[最後に見せたのは、今までで一番の笑顔。
そしてこの祭りでみせた、初めての――――"本当の笑顔"]

(-66) 2014/10/12(Sun) 19時半頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
RPしてて思うけどほんとこいつ自分勝手。
自分勝手にニコラスに押し付けて、自分はまた逃げるんですよ。
最低の極みですね、この男。
灰ログの勝丸は見られたらどう考えても絶望しかない。

(-67) 2014/10/12(Sun) 20時頃

安全保障局 アランは、メモを貼った。

2014/10/12(Sun) 20時半頃


【独】 安全保障局 アラン

/*
いつもの私だったらこのへんで陸に勢いでちゅーしに行くとかやりそうなんだけど、やっぱり勝丸じゃ無理なのだった。

(-69) 2014/10/12(Sun) 20時半頃

アランは、「またね」という言葉に、今度は頷きを返すことはなかった。>>161

2014/10/12(Sun) 21時頃


【独】 安全保障局 アラン

[―――――祈っているよ。
その言葉が内に響く。
そう言ってもらえるだけで、俺は本当に、今が幸せだ。
夢ではあるし、忘れてしまうものだけれど。

……なら。  夢でなら、夢見ることも許される、か?]

いや、 許されるわけなんかない。

[小さく頭を振る。
忘れよう。忘れてしまおう。

全部、全部微睡みの中に落としこんで、箱に入れて、鍵をかけて、土を被せて…]

………何も、何もない。

[つぶやきは玲には聞こえないだろう。
本当に小さく、小さく

少しだけ、可笑しそうに笑った]

(-70) 2014/10/12(Sun) 21時頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
か、紙袋ではないんだが……!(

まあいいだろう、大丈夫。意味は伝わってる。


ちなみに渡したのはプロの冒頭で椿の花の蕾を入れていた小袋です。花弁が開いてしまったので、一つしか入れることができませんでした。
ちょうどいいので手渡すのに使ってしまおうと思った次第です。

(-71) 2014/10/12(Sun) 21時頃

安全保障局 アランは、メモを貼った。

2014/10/13(Mon) 00時頃


安全保障局 アランは、メモを貼った。

2014/10/13(Mon) 00時半頃


【独】 安全保障局 アラン

/*
メモでにこちゃん……うん。まあしょうがないね。

(-79) 2014/10/13(Mon) 00時半頃

【人】 安全保障局 アラン

― 櫓の側で ―

[背後に人の気配を感じただろう。
その人物が誰名乗っかはもはや確かめる必要はなかった]

――――恨み言を言おうかと思ったんだがな。

[そっと、そのまま手渡される一輪]

………呼んでくれて、ありがとう。

[それは、刹那のつぶやき]

(187) 2014/10/13(Mon) 06時頃

【独】 安全保障局 アラン


(正直あんな姿を俺に見せるくらいなんだから、そういう関係なんだろとか勝手に思ってる)
(別に、今更羨ましいとか思いたくないけどな)
(ああ―…本当に俺は変わらない。自分勝手なやつ。最低。)
(あの赤い椿のせいで、自分がそういう奴だったこと思い出した。むかつく

(-81) 2014/10/13(Mon) 06時頃

【独】 安全保障局 アラン

(………でも、これでまた忘れられる)
(逃げのダシにしたみたいで悪かった。実際ダシにしてるけど。)
(でも、他に渡そうと思う奴もいなかったから)
(正直許してくれなんて言わないけど)
(もし向こうで見かけたら、声かけてくれたら嬉しい)
(今度は、今度こそは、お前と話したい)

(-82) 2014/10/13(Mon) 06時頃

【独】 安全保障局 アラン

(昔の話はいい。今の話でいいよ)
(―――話そう。色んな事を)
(お前が、話したいと思ってくれるなら)

(-83) 2014/10/13(Mon) 06時頃

【独】 安全保障局 アラン

(ハハハ、最後まで願望にまみれた汚い願いだ。まあ、それも俺だったってことか)

[ブラックアウト。

沈みゆく意識。

そう、これが、この世界での"俺"の終わり]

(-84) 2014/10/13(Mon) 06時頃

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