54 CERが降り続く戦場
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/* はあ。
はあ。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
どうかみんな一度落ち着かないk wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwww待ってwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 勢いありすぎてどうなってる。
(-59) 2011/06/03(Fri) 16時頃
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/* 芝を生やす隙くらい与えさせろ。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwはあ。
あ、魔術師です。混沌サイドです。 ……wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwww希望取れたんだけどさ。 どうしようねwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ノープランだっつーの。
(-60) 2011/06/03(Fri) 16時頃
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/* 朝更新だったはずなのに17人中未発言者が4人って どんだけwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺はもう少し潜るぞ!!!!!!!!! 他の場所どころか酒場で何が起きてたかも 把握できてないっつーの!!!!!! wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwww本当落ち着かせれ。 俺は読む!!!!!!!!
(-61) 2011/06/03(Fri) 16時頃
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/* あ、なんかもう既に見るだけで芝なのは ディーンとかピッパとかあの辺です。 何当然のように喋ってんの??????感が 本当に芝ですwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwww表じゃない住人こわい。
おすかーはなんかもう、すごすぎてことばにならない。 おれのしってるくにのことばでしゃべってるはずなんだけどn おもてのせかいもこわい。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-62) 2011/06/03(Fri) 16時頃
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/* ムパのさりげない感じの台詞回しとかもね……wwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwww芝でしかないよねwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
神は、神だった(真顔)
(-63) 2011/06/03(Fri) 16時頃
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/* ??? ?????????????????? ????????????????????? ??????????????????????? ?????????????????????? !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!???
(-67) 2011/06/03(Fri) 16時半頃
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/* えっ
えっ
!!? ……????????????????? ヤニクなんでメモリアとか言っちゃってんの??? ???? ????????wwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwww??? wwwwwww ???え。なんで?wwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-68) 2011/06/03(Fri) 16時半頃
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/* よくある邪気単語ってわけでもないのに なんでヤニクグラがまたメモリアとかわけわかんない言葉 呼び寄せちゃってるの????wwwwww wwwwwwwwそういうの言いやすい顔なの??? wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ちょっと待ってくれwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 俺この村が終わるまで何食わぬ顔で表は耐えなきゃ いけないのか???wwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwww?????wwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwww苦行すぎるwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww なんでピンポイントなんだよwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww???
(-69) 2011/06/03(Fri) 16時半頃
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/* マジ勘弁されろ。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww あーーーー、つらい。はらがつらい。
(-70) 2011/06/03(Fri) 16時半頃
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―――…ぶへーーーーっくっしょい!!!?
っあぁ、なんだあ?
[話の途中。唐突なくしゃみが出た。 ここはまだ酒場だ。]
(147) 2011/06/03(Fri) 18時半頃
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/* 魔女と重なった! 俺は待つ…!!
(-90) 2011/06/03(Fri) 18時半頃
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―酒場「デーフェクトゥス」―
誰かが俺のことでも呟きやがったかあ? どのかた量産型《下っ端》だとか 退治しても次から次へ同じようなのが…とか そんなことだろうよ…チッ、 なんだか胸くそ悪ぃ気分だ突然に。
[まるで忌々しい蟲けらに喩えられた時のように嫌そうな顔をする。 ただのくしゃみひとつに散々愚痴の言葉を上乗せすると 軍人は大きく舌打ちして隻眼の黒い眼をギラリと光らせた。 少なくとも周りの人間が言っている気配はない。ので。 勝手に湧き上がった苛立ちはそこで納められる。]
(155) 2011/06/03(Fri) 18時半頃
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[糸に導かれてか、それとも属さぬ場所であるこの酒場に 呼び寄せられてなのか今日はまた随分と客の出入りが多い。 一人、二人、三人目くらいまでは気に留めていたが、 軍人から率先して他の客に話しかけたり名を聞くことはなかった。 それは客である軍人ではなく、店主《マスター》の役割だ。]
……違うって言われてもよお。
[軍人が再び口を開く。 そう、会話の途中だった、話相手の>>0:417少女に。]
実際この考え方は結構理に適っちゃいるんだ。 なんつーか、喩えるならあれだ。 飼えない犬猫に餌やったり名前つけたりする類の… や、今のはなんか変な喩えになったな。決してそういうんじゃねえ。 とにかくだなあ…、
[言い諌めようとして、けれども引きそうにない少女に 軍人はくしゃみの時と同じく鋭い眼光を向け…ることはできず、 困ったとばかり目を逸らしてからそっぽを向いた。]
(156) 2011/06/03(Fri) 18時半頃
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………わぁったよ。 お前にとっちゃ重要なんだろ…好きに呼びゃあいい。
[降参の合図を出すと、 他の二人にも名を聞き、ポーチュラカと名乗る少女の姿に やれやれと少し疲れたように視線を床へと落とす。 足元にはいつからか、犬が丸まっていた。>>17]
――…目が似てる、ねえ。
[ぽつりと呟く。 アーディアス、だったか。 少女が言うには容姿ではなく、似ているのは目だという。 軍人は、密やかに笑う。]
(157) 2011/06/03(Fri) 18時半頃
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……尚更、似てねえだろうよ。
だって…、俺の目は…
[目許へと伸ばした手は黒目を覆う…ことはなく、 こめかみ近く、眼帯の傍をぽりぽりと掻いた。
何やら少女と魔女と修道女とそれに加わった少年は、 此方が聞いていない間に話を進めているようだった。 名前を呼ばれると訝しげにそちらを見る。 少女だった。>>97]
あん?行くって…、
[何処へ。と問いかけて言い留まる。]
(158) 2011/06/03(Fri) 18時半頃
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……その手にゃ乗らねえ。 お前、さっきの俺とマスターの話を聞いてなかったのかよ。 俺の非番は此処で終了ってわけで仕事が俺にはあってだな…。
[>>97願うような少女の言葉にたじろぐまいと軍人は少女を見据え…]
おまけに集団行動とかそういう言葉が俺は大の苦手なの。 だから……
[諦めろとばかりにそっと目を逸らそうとして]
……
…………
(160) 2011/06/03(Fri) 19時頃
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……っわぁったよ!わぁった!! 行きゃいいんだろ、行くよ!行くだけだからな!! 俺は他の奴らと違ってそんな協力的にゃなんねえぞ!!
[半ばヤケクソ気味に声を荒げると]
マスター!!飯代はツケ!!! あとあんま変な客ばっか引き込んでるんじゃねえぞ!
[マスターに八つ当たり交じりの忠告とも取れる文句を飛ばし 集団行動は苦手と言った手前、 少女の道筋>>98は利用せずに片足を振り上げる。]
《Front》に着きゃいいんだろ…
[そう呟くとブーツの底に張り付いていた影がぶわりと纏わりつき]
(161) 2011/06/03(Fri) 19時頃
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「―――…ガァァァン!!」
[思い切り床を蹴りつけると影は叩きつけられた場所を基点に 大きな黒円を描き底なし沼のように軍人はその中へと沈んでいく。
加減が効かなかったのか、傍に居た犬>>17を巻き込んで。]
―――→《Front》
(162) 2011/06/03(Fri) 19時頃
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/* 表のどこ行けばいいかなあ…
wwww wwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
どこもこわいなあwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-101) 2011/06/03(Fri) 19時頃
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/* >>171 ???wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 意図はなんなんだよ、教えてよwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-104) 2011/06/03(Fri) 19時半頃
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ん?ああ?
なんだよ、犬っころ。 お前も一緒に来ちまったのか。
[軍人が落ちることはなく。 立つのは《Front》の地。 巻き込んでしまった天狼に、勝手に着いてきたかのような 口ぶりでそんなことを言うと軍人は辺りを見渡した。]
…少しずれちまったか?
[直ぐ傍に少女は居ない。けれども近くには居るのだろう。 一応探すか、と歩き始めると、 なんだかでかい自己紹介が聞こえた。>>165]
(174) 2011/06/03(Fri) 19時半頃
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―― 《Front》英雄学園 正門付近 ――
(175) 2011/06/03(Fri) 19時半頃
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/* えっ
(-108) 2011/06/03(Fri) 19時半頃
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/* ここはソーマとかが倒すといい!!!
俺混沌側なんだってwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-109) 2011/06/03(Fri) 19時半頃
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―英雄学園 正門付近―
はぁ?
[素っ頓狂な声が上がったのは、 正門付近の少年に意識が向かっていて >>182傍から突然声を掛けてきた存在に 全く気付かなかったという驚きも含まれていた。]
――…なんだ、お前。
[感じたのは異質の、気配。 それは空に悪魔が居るからだろうか。それとも。 少しだけ硬い声を少女(の格好をしている)に投げかけると 少女の指す方向に、小さな舌打ちを打つ。 駆け出す―――…よりも、前に]
(189) 2011/06/03(Fri) 20時頃
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其処のガキ共!!!もっと目ぇ凝らせ!!! 上だよ、上上、見えんだろうが!! その棒でなんとかなんねぇのか!!
あと修道女!!! 悪魔祓いってえのはそっちの得意分野じゃねえのか!! 俺が着く前にお前がなんとかしろ!!!
[正門前の子供(にしか見えない)と 少女と共にいるであろう修道女に言うだけ言うと、 軍人もまた正門へ向けて駆け出した。]
(192) 2011/06/03(Fri) 20時頃
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/* wwwwww wwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 邪気い漢字使った詠唱だなあ…。
(-112) 2011/06/03(Fri) 20時頃
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/* オスカー:赤?半狼?? どっちだろう、半狼に見える…。
(-113) 2011/06/03(Fri) 20時頃
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学校…ねえ。
[少女を見てから、正門前の子供を見る。]
なるほど。 子供用の学校に降り立っちまったわけか。
[可愛く一回転する少女の姿は何処とは言わないが 幼いせいなのか服装がなければ少年のようにも見える。 軍人とそう大差のない年齢の青少年が通う学校だとは 全く思っていない様子でそんなことを言った。
それにしても。 この状況はわかっているだろうに随分暢気なことだ。 やれやれとため息つくと軍人は走っていったのだった。]
(203) 2011/06/03(Fri) 20時頃
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ドナルドは、天狼は軍人の後を追うことはなく、ネルの傍にいたままだろう。
2011/06/03(Fri) 20時半頃
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/* 反省点:: 少年少女書きすぎて俺のログ誰のことだかわかんねぇ。 気をつける。
(-117) 2011/06/03(Fri) 20時半頃
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無駄口叩いてる暇があったらさっさとやれっての! 俺が到着しちまうじゃねえか!
って、 お前!ガキ!逃げてんじゃねえ!!
[修道女へ減らず口を叩きながら、 校舎へと駆けていく少年の後ろ姿に声を荒げ 悪魔の鉤爪、軍人は大きく舌打ちして 左の眼帯へと手を伸ばそうとし―――]
(207) 2011/06/03(Fri) 20時半頃
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[しかし、眼帯には触れることなく拳が握られる。]
…チッ
[舌打ち零すと、代わりにブーツが思い切り地面を蹴る。]
「―――…ッガアアァァァァン!!!」
[ぶわりと。
ブーツの底に張り付いていた影が 地に叩きつけられ修道女達のいる宙へと伸びていく。 それは悪魔を攻撃するものではなく、 悪魔を押さえつける程度の能力しかない代物ではあったが。]
(210) 2011/06/03(Fri) 20時半頃
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/* >>215 ???wwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww だから何を感じたんだよwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww なまごろしはやめてえ!!!
(-119) 2011/06/03(Fri) 20時半頃
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[蹴り上げた影は物質化し、軍人はそれをつたって 悪魔達の居る宙へと向かおうとする。 その途中、見えた少年>>215の姿に 何か感じたような気がしたが――…考えるよりも早く]
…って、うぉわ!!? 嘘だろ…!?
[>>206白の破魔矢により起きた衝撃風に吹き上げられる。 影に踏みとどまろうとしたらあろうことか、影は四散していた。 >>221何かが捕まるのを感じたが体勢を崩した軍人は そのまま、地へ。]
(223) 2011/06/03(Fri) 21時頃
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[ずしゃあ、と着地というには痛ましい音が地に響く。 軍人は空を見上げる形で地面に辿り着いた。 腕を掴んだ何かはとりあえずは抱える形で。]
――――――〜〜〜〜〜〜〜…っ
[抱えた少女の重さは相変わらず感じない分衝撃は少なかったが、 痛みに、暫くは言葉もない。]
(225) 2011/06/03(Fri) 21時頃
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/* 質問:: 俺は どうすればいい?
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww だから、混沌側なんだってb
(-121) 2011/06/03(Fri) 21時頃
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……くっ…そ…… 大丈夫なように見えんのかよ… ちょっとした落下事故だぞ…ったく、
…いってえ…
[>>234聞こえてくる声にはそんなぼやきを返す。 なんだか上に乗っている少女が慌てている声が聞こえるが>>241]
…呼ばなくっても聞こえてら、 ああ、んな声出さなくっても大丈夫だからよ… ちっと休ませろ。
[少年に向けたのとは逆の言葉を返すと大きなため息をつく。]
(250) 2011/06/03(Fri) 21時半頃
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…ってえ…
[直ぐに動けそうにはない。 痛みに顔を顰めて伸ばしかけた手は、 何処にも行かず拳を作る。
痛むのは、地に叩きつけられた背中だけではなくて。 痛むのは、漆黒の色に覆われた―――]
[久方ぶりの痛みに息を殺し、そっと逃がす。 なんでまた―――…脳裏で考えを巡らせる。 少年を見てからだ。 此方に駆けてくる、あの少年を見てから…**]
(252) 2011/06/03(Fri) 22時頃
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/* www wwwwwwwww wwwwwwww wwwwwwwww wwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww そうきたか。 どうしようね!ちょっと考える時間ください。
(-130) 2011/06/03(Fri) 22時頃
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あぁ…?
[思考は再び遮られる。 >>253少年の言葉によってだ。]
―――…なんか、勘違いじゃねえか? この辺は行動の範囲じゃねえんだ。 俺が《Front》の人間をそう多く知ってるはずが…
[言いかけて、押し黙る。 そして軍人の隻眼が少年を同じように見つめた。]
[痛みは、この少年を見てから…ならば、 この少年が全くの無関係な存在であるとは思えないのだ。]
―――…何処で聞いたってんだよ…。
[軍人の、声を。]
(260) 2011/06/03(Fri) 22時頃
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ドナルドは、その場からは動けないが、痛みのことは忘れたかのような難しい顔で思案している。**
2011/06/03(Fri) 22時頃
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[人が集まってきている…軍人はそのことに舌打ちする。 目立ちたがりのような髪の色ではあるが、 あまり目立つのは好きではないのだ。]
大丈夫だ大丈夫、大丈夫っつってんだろ。 あん?なんだ…犬っころまで心配してくれんのか。
[これ以上人が増えられても困ると起き上がろうとして、 今度はすんなりと起き上がれた。ん?と首を傾ぐ。
癒しの力があったからだろうか。痛みは今は何処にもない。]
(311) 2011/06/03(Fri) 22時半頃
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…そだな、こんなところで晒し者になんのも御免だ。 休めるなら万々歳…って、お前何言ってんだ?
[少年に同意の頷きを返してから訝しげにテッドを見る。 それから次に、天狼を。]
…さっきからガウガウしか言ってねえぞ、こいつ。
[軍人には聞こえぬ声、テッドを見て]
……やっぱ俺を知ってるってのも勘違いじゃねえのか…?
[そうならば話が簡単に片付いて楽だ。 しかしそうではないと、何処かが告げている。]
(317) 2011/06/03(Fri) 23時頃
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うわっ!? なんだ!!? 《Front》はなんでも折りたたみ式になってんのかよ…。
[突然現れた要塞に驚いた声をあげると、 テッドからの手助けには首を横に振る。 手を借りなくても自分の力で動けそうだった。
そういえば、先程の少女は何処へ行ったのだろう。 それから逃げた(のではなかったが破魔矢を打ったのが 槍真であることを軍人は知らないままだ)少年は。
キョロキョロと辺りを見渡していたが、 ある人物を見つけてしまうと>>290その表情が変わった。]
……げ。
[酒場で魔女と再会した時と同じ…厭そうな顔だ。]
(329) 2011/06/03(Fri) 23時頃
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[>>318ほっとしたように此方を見る姿。 何度も見間違いだと決め付けた羽は… 今度は確かに、軍人の目に映った。]
―――……
[そのことに、軍人は何も言わない。 それよりも]
大丈夫かって聞いておいてお前が怪我してんじゃねえか。 他人よりも自分に治癒使えってか…、 中に入って治してこいよ。 犬っころもなんか、懐いてるやついるみたいだし任せた。
[ポーチュラカにそう言って、 軍人は直ぐに要塞へと向かおうとはしない。 隻眼はまたチラリと、とある人物――…ディーンの方を見た。]
(343) 2011/06/03(Fri) 23時頃
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[ぽつりと、頬に落ちた雨粒が冷たい。 濡れる前に要塞へ向かいたいが、 事情が事情で直ぐに向かう訳にも行かず ふと聞こえてくるのは>>349少女の声だ。]
ん?
[手に持っているのは随分とレトロな品だ。]
治療道具あるんなら、治療してやれよ。
[そう言って軍人が指すのは金髪の少女。]
怪我してんだよ、指。
[だから救急箱を抱えた少女は必要な人材だろうと、 当然のようにそう告げて。]
(355) 2011/06/03(Fri) 23時半頃
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/* ??? ????? wwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
唐突にこわい無茶振りがくるかもしれない予感を 感じてしまttttttえっ、ちがうよね、ね? wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwww
(-153) 2011/06/03(Fri) 23時半頃
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/* 解法wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwだからwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 当然のようにwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwはああこわい
(-157) 2011/06/03(Fri) 23時半頃
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[目の前の男。>>370 軍人が口を開いたのは皆が要塞へ向かってから。 きっと目の前の男《ディーン》と、 口を開くタイミングも、紡ぐ言葉も同じであった。]
――――…なんで、お前が此処に?
[本来なら此処《Front》にいるはずのない人物だ。互いに。]
(382) 2011/06/03(Fri) 23時半頃
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/* 俺の本能がなんかこわい気配キャッチした!!!!!! >>381
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwww着てみるといい。
(-161) 2011/06/03(Fri) 23時半頃
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|
…ふうん。
[予想できた答えだったというように、 軍人はディーンに相槌を打った。]
――…俺の理由は今お前が言ったじゃねえか。 俺は”非番”でうろうろしてたんだよ。
[無言の促しにはそう言って返す。 もっとも、《Rebirth》に住まう彼に通じるとは思っていない。
ただの下っ端が。 軍服を着たまま非番で《Front》に降り立つ等という出鱈目を。]
で、原因とやらはなんかわかったのか?
[けれども軍人は自分のことはそれ以上語らない。]
(409) 2011/06/04(Sat) 00時頃
|
ドナルドは、テッドには先に行くように手で、ジェスチャーをした。
2011/06/04(Sat) 00時頃
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あーー、うるせえうるせえ。 その小言が聞きたくないが為に逃げ出してんだって お前も”上”も何時になったら理解すんのかね。
[>>429ディーンの言葉を耳をかっぽじりながら 右から左へ受け流す作業を行っていたが、 男の収穫という言葉に隻眼の瞳の色が変わる。]
―――…神の資質《永劫にして絶対たる唯一の権威》? ……へぇ、あいつが?
[アキラと、そう名乗って要塞へ向かっていった少年。 視線は彼が向かっていった方向へと向かい、 しかしその後の言葉には素っ頓狂な声を上げ]
超上位種《エルダーロード》? はあ、なんだそりゃ、おとぎ話だろ。
[本の中の存在だと一蹴して笑った。]
(444) 2011/06/04(Sat) 00時半頃
|
|
[インカム>>442へと向けられる悔しげな声。 軍人は何も言わない。目の前の男の言う通りだからだ。]
――…俺は、なんか”拾い者”して…
まあ、そんで今の状況だ。 詳しいことは本人に聞きゃわかんだろ。
[ディーンとは真逆とも言える、大雑把な説明を終えると 用件は終わったとばかりに背を向け要塞へと向かう。]
(451) 2011/06/04(Sat) 00時半頃
|
ドナルドは、ディーンとは勝手に要塞へ向かおうとしたタイミングまで被ったので大きな舌打ちを一つ零した。
2011/06/04(Sat) 00時半頃
|
/* >>467 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 芝が芝で止まらない。
(-177) 2011/06/04(Sat) 01時頃
|
|
[>>472酒場の店主が不穏な呟きを零したことなど知らず、 >>474御伽話の人物《超上位種》が訪れるにはまだ早く、 要塞へと入る前、軍人は空を見上げる――…雨は止まない。]
―――…世界は…
(484) 2011/06/04(Sat) 01時頃
|
|
秩序により律され安定を保ち…
そして
乱世導く混沌を潜めている…
[思い出すのは何処かで覚えた一節だ。]
安定《糸》が崩れた時雫は落つる
世界《乱世》を染める其れは何色たるや―――…?
……だったか。
[それを何処で覚えたか、軍人は”思い出せない”。]
(485) 2011/06/04(Sat) 01時頃
|
|
― 要塞 ―
…雨、やまねえな。
[落ちる雫の種類はわからないけれども。 それがもしも涙だとしたら、その色は一つだけ知っている。 要塞へと入るとなんだか賑やかだった。 集団行動の苦手な軍人は少しだけ居心地悪そうな顔をし]
んで、お前はなんか思い出せたのか? 勘違いだったか、それともなんか記憶あんのか。
[先に声を掛けるのはアキラと名乗った少年へ。 それから、隻眼が思い切り凝視する。 コレが神の資質《永劫にして絶対たる唯一の権威》ねえ? 心の声は声にならなくとも表情にありありと描かれており]
(500) 2011/06/04(Sat) 01時半頃
|
|
そっちは。 治療は終わったのか―――…
[それから軍人が見るのは金の少女。 少女、と呼ぶにはもう一人おりガキと呼べば修道女が怒るだろう。 呼ばれるのも呼ぶのもできるだけ避けたいのだが軍人は渋々と]
……ポーチュラカ。
[少女の名前を呼ぶ。 少しだけ、何かを感じた気がして僅かに眉を寄せる。 それは傍からは厭そうな顔に見えたかもしれない。]
(501) 2011/06/04(Sat) 01時半頃
|
ドナルドは、御伽噺《超上位種》が具現化したのはその後のことだった。
2011/06/04(Sat) 01時半頃
|
/* とりあえず、記憶をメモリアって言うのはやめようぜ?
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwww?????? なんでメモリーでもなくメモリアルでもなく メモリアで止めるんだよwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ピンポイント止めようぜ????wwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwあーいてえ。
(-182) 2011/06/04(Sat) 01時半頃
|
|
/* >広がる光景《トゥルー》 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww好き。
(-184) 2011/06/04(Sat) 01時半頃
|
|
[外と中が同時に騒がしくなったのは 要塞に入って暫くしてからだ。 なんでも、金髪の男《ディーン》が言う言葉が 本当かもしれないとかそんな信じられない話。
あぁ?そう怪訝そうに呟いて見たのはディーンではなく 名前を呼ばれていたアキラの方ではあったが。]
………対処ってもよ。 本当の話だとしたら惑星ぶっ壊す力持ちだぜ? 実在するなら《Rebirth》の精鋭部隊が出るレベルだ。 たった一人のガキに、何ができんだよ。
[軍人がぎょっとするようなことをさらっと言う少年に 訝しげな視線を移すと一つ盛大なため息をつく。
魔女が唐突に消えるのは軍人の知る限りでよくあること。 軍人は特に何も言わなかった。]
(512) 2011/06/04(Sat) 02時頃
|
|
…はあ。
[ロビーと呼ばれる少年に色々と言ってやりたい気持ちもあったが 説明嫌いの軍人はため息一つでそれを全部消してしまった。
ただでさえ表裏の秩序がギリギリ保たれているこの時期に 《Front》の人間が超上位種《エルダーロード》を倒したら… それで平和に納まるのだろうか、否、あっという間に崩れ落ちる。 それは秩序が崩れ、綻びが生まれると同義。 或いは超上位種《エルダーロード》が惑星を壊そうとしても――]
……やってみればいいんじゃね?
[軍人の言葉はひどく投げやりに聞こえたかもしれない。 超上位種《エルダーロード》が神でなければ、 少年が返り討ちに遭うだけだけれども。]
(531) 2011/06/04(Sat) 02時半頃
|
|
[投げやりな言葉の中には 他の真意も含まれていたのかもしれない…が、 軍人はそんな様子は見せずに新たな人物達に目を向ける。]
おう、ガキ。 逃げたと思ったらやっと戻ってきたか。
つーか、お前が逃げた所為で 俺がすっげー痛かったっての!!
[実際に破魔矢の衝撃で落ちたようなものだから 文句の矛先は間違っていないのだけれども、 《破魔矢》の少年にそう文句を向けてから
どうするんだ、とばかりに超上位種に名を呼ばれている アキラの方を見た――――…微かに、感じる… …、]
[勘違いなのか、何も関係がないのか。 これもまた――…”思い出せない”何かなのか。]
(534) 2011/06/04(Sat) 03時頃
|
ドナルドは、眼帯へと伸ばしかけた左手は、触れず、ただ緩く拳を作った。**
2011/06/04(Sat) 03時頃
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/* ぼーっとしてたら発言Ptギリギリだったやべえ。 ろびんがりあるちゅうに。 独り言もこれで終い!
(-188) 2011/06/04(Sat) 03時頃
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――要塞―― [消えたと思った魔女は直ぐに戻ってきた。>>561 それは魔女会議とやらに出ていたとは到底感じさせない たった少しの短い間で。]
―――…色々とな。
[軍人はやれやれと、ため息つくと軽く顎をしゃくって外を指す。 それはエルダーロードの居る方向。 軍人に青筋立てて憤り、そして出て行った小さな少年の姿だ。]
《Front》のガキってのはみんなこんななのか? 熱いというか無鉄砲というか…
[チラッと隻眼が仰ぐのはシスター《修道女》の姿。 >>525よっぽどの大物か、よっぽどのばか。 なるほどその表現が一番しっくりくるような気がする。]
(607) 2011/06/04(Sat) 08時頃
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……つまりは”大馬鹿”ってことか。
[勝手に混ぜて解釈した。]
(608) 2011/06/04(Sat) 08時頃
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はあ? おっさんってのはどこのどいつを指してんだ。 お前らとさほど変わりねえよ。
[今度は軍人が青筋を立てる番だった。 苛立つ口調でそう告げてから、 けれどもやはり直ぐに焦るような素振りは見せない。]
―――…んなこたぁ、今はどうでもいい。
[そう話を一度切ると軍人が見るのは おっさんと抜かした少年と共にいる金髪の少女だ。]
……お前が《 救って 》欲しいって言ってたのは あいつ《エルダーロード》のことなのか?
[軍人はいまいちわかっていない様子で]
(613) 2011/06/04(Sat) 08時頃
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知らねえ内に人数だけは随分と集まったようだけどよ…。
それで《 救え 》 そうなのか? お前の望むように――――…よ。
[隻眼が何かを思うようにふ、と細められた。]
(614) 2011/06/04(Sat) 08時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwありがとう!!!!
その猶予はwwwwwwwwwww嬉しいwwwwwww
(-216) 2011/06/04(Sat) 08時半頃
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あん?
[>>602見つめられると少し眉を寄せる。 その後続いた言葉には隻眼が鋭くなった。 緩く左手が拳を握る。 苛立ちとはまた異なる種類――そこに宿ったのは警戒の色。]
……そいつぁ完全に記憶違いだろうよ。
[けれどもそれは一瞬だけ。 答える声はあっけらかんとしてるものだった。]
俺は生まれてこの方コレ《眼帯》を外したことがねえ。
[ばっさりとアキラの言葉を否定する響きだった。]
(623) 2011/06/04(Sat) 08時半頃
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/* その改行ミスはかわいい。
(-217) 2011/06/04(Sat) 08時半頃
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…大馬鹿だろうよ。
[実際に否定されなかったし。 あっけらかんとした口調は金髪の少女に やはり何か懐かしさを与えたのかもしれない。
眼帯の軍人と、彼女の思うアーディアスに 何か関連があるとすれば彼《アーディアス》は―――…]
[歩み寄る姿に軍人は首を傾ぐ。 そして少女の返答を聞いて>>622]
―――…そうかい。
[望む答えは得られた。そんな顔をした。]
(626) 2011/06/04(Sat) 08時半頃
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さほど変わりねえよ。
[明確な年齢は明かさないし相手の年齢もわからないが 此処が学校だということなら、そうなのだろう。 なんだか色々と問質したい一言があったが、 飛び出していくアキラを隻眼が見送ってからロビーを見て]
…んで、お前は行かないのかよ。 対抗する力を持ってるかもしれねえんじゃなかったか?
三人集まりゃ大馬鹿もなんとやらだ。 行ってくればいいんじゃね?
[軍人は自ら向かおうとはせず、彼らの飛び出した方向を軽く指した。]
(629) 2011/06/04(Sat) 09時頃
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[>>627潜めた少女の声を軍人は聞いていたのか否か。 その言葉に軍人が何かを返すことはなかった。 ただ、隻眼を逸らして一つだけ小さな舌打ちが零れる。 それは何に対してのものだったのか。]
……しかし、修道女《シスター》の話はよくわかんねえな。
つまりは…運命ってえ なんだ? 変えれるのか、変えれねえのか。 あらかじめ決められて変えられないから運命じゃねえのか。
[運命の捉え方は星流の考えと似ているのか、 運命を変えるという言葉には常日頃から疑問を抱いているようだった。 ロビーが残る様子には、軍人は文句を言うことはなく]
(632) 2011/06/04(Sat) 09時頃
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危ないから此処に残ってろったって… 要塞ごと吹っ飛ぶようなことは勘弁しろよマジで。
[他に外へと向かったものは居ただろうか。 要塞に残った軍人はアキラの残していった言葉に 不穏な可能性を呟いた。**]
(633) 2011/06/04(Sat) 09時頃
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ドナルドは、ポーチュラカに似ているとまた言われるとなんとも言えない複雑な顔になった。**
2011/06/04(Sat) 09時半頃
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/* 今日の芝タイム。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwww????wwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwえ、え、えwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwww更新6日だよね???wwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwww今日ダミー落ちだよね???wwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 初日からクライマックスすぎr
(-254) 2011/06/04(Sat) 18時半頃
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/* こっからどうやって動こうねwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww あーーーーーくるしい ピッパ絶好調すぎる
(-255) 2011/06/04(Sat) 18時半頃
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/* ??? ????????? ヤニク夢見の人だと思ってたら記憶の人なの???? wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww???www wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
もう俺は芝を生やせばいいのかなんなのかわからないwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwww属性属性。
(-256) 2011/06/04(Sat) 18時半頃
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―要塞― [槍真やアキラがエルダーロードに立ち向かう為、 要塞の外へと飛び出して行った後も軍人はその場に残っていた。 言い分としてはこうだ。]
……だから、行くだけってはじめに言ったろうがよ。 俺には俺で仕事の指示待ちなの、やることあんだよ。
[他の者達が助太刀する為に次々と要塞を出ていた後も。 要塞からは見えぬ、戦場から激しい音が聞こえてきても]
俺は下っ端なの。 なんの因果かは知らねぇが そもそもこんなところに居んのがだな…。
[まだ戦闘は止まない。要塞には、誰か残っていただろうか。]
……
…………
(825) 2011/06/04(Sat) 19時頃
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―――〜〜〜〜〜〜〜…っだぁぁ、もう!!
たまに拾いもんしてみるとこれだ!!!
[軍人はヤケクソ気味に叫ぶと、思い切り地面を蹴る。
ぶわりと大きく発生した影が地に大きな穴を作り 底なし沼に沈んでいくように軍人は影の中へと消えていく。]
(826) 2011/06/04(Sat) 19時頃
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遅ぇ、もっと早くケリつけらんねえのか!
[軍人が降り立ったのは要塞の外だった。 超上位種《エルダーロード》の後ろに立った軍人は 仁王立ちでむちゃくちゃな文句をアキラ達に向ける。
そして、初めて超上位種《エルダーロード》の姿を目撃した。]
――――…女なのか。
[それが、超上位種を見た最初の感想。]
(829) 2011/06/04(Sat) 19時頃
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/* ・−・− −・・・ に深い意味があったらどうしよう。 みんな理解してたらどうしよう。 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww こわい ね…wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-266) 2011/06/04(Sat) 19時半頃
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/* みんなこれで最終日までがんばるつもりなら 本当にこわいwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwww置いてかれる…!!!
(-267) 2011/06/04(Sat) 19時半頃
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/* 産業どころか真上にあるログすら 把握するの難しいwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-271) 2011/06/04(Sat) 19時半頃
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/* え、世界壊れる流れ?
(-273) 2011/06/04(Sat) 19時半頃
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/* ピッパが多勢に無勢すぎる(返信的意味で)。 がんばれ!がんばれ!!
(-275) 2011/06/04(Sat) 19時半頃
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/* えっ、今から世界壊れるわけじゃないよね? 更新前 だよ ね??? ??????? ???wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwもうやだこわいwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-278) 2011/06/04(Sat) 19時半頃
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―それはまだ要塞が壊れる前― [ロビーが強い口調で軍人の言葉を制する。 その後続いた>>846修道女の言葉。 軍人は至極難しい講釈を聞いた後のように 知恵熱出しそうな顔で唸って首を何度か捻った後。]
……ようは、このガキが言ってることと そう変わりはねえってことか。
[ロビーを指差してざっくりと纏める。 それから修道女と同じく要塞の外へと隻眼を向け]
…………つまり、だ。 …結局、変えれねえものは変えれねえのな…。
[それは、少しばかりか。 諦めにも似た失望するようなニュアンスも含めた響きだった。]
(857) 2011/06/04(Sat) 19時半頃
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―現在・要塞外 校庭前―
―――…面倒くせえ。
[超上位種《エルダーロード》の背後から。 >>852ディーンの言葉の後に続いたのは 真逆の性質を持つ《Rebirth》の軍人の言葉だ。]
今ここでこいつをぶっ潰しゃ面倒な問題ごとを 先送りにすることもなく、ここで終了だ。
[今すぐにでも加勢できるとばかりに微かな笑みすら浮かべて。 超上位種《エルダーロード》に対抗するのはこれで何人になったか。]
(863) 2011/06/04(Sat) 20時頃
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/* ??? ????????????????????? ???????????????????? ?????????????まって、まって
おぼれるwwwwwwww邪気におぼれるwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwおぼれる
(-280) 2011/06/04(Sat) 20時頃
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/* 世界壊れていいの???????wwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww いや、混沌的には万々歳なんですけどねwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 安定と秩序を保つんじゃなくて築いていくのって 大変そうじゃないかなとかwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwww試練ですよねー。
(-283) 2011/06/04(Sat) 20時頃
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/* 芝が芝で仕方がない。あと24時間以上あるんだぜこれ…。
(-285) 2011/06/04(Sat) 20時頃
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/* ロビンの言葉が逐一ちゅうにで本当にふく。
(-286) 2011/06/04(Sat) 20時頃
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/* えっと… アキラ:安定(賞金) オスカー:混沌 ロビン:混沌 ネル:悪魔(弟子) 星流:安定
こう??あれ、学生組混沌多くねえ??? wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-288) 2011/06/04(Sat) 20時頃
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[追撃で超上位種《エルダーロード》へと 影を踏み込もうとした刹那、溢れるように高まる 何か《堕気》の気配に軍人の意識は完全に其方に逸れた。 感じるのは闇よりもさらに昏い漆黒の混沌の≪闇≫。]
……… な… んだ……?
[声が低くなる。未知のその≪闇≫の気配に…ではない。]
……なんで……
[この≪闇≫を知っていると。そう思ってしまったのか。 考える間もなく≪闇≫の魔弾が 超上位種《エルダーロード》へ放たれる。 それは即ち、その背後にいる軍人も]
おい…おいおいおい、 ――――…っ っかやろ…!!!
[あまりに強い衝撃を感じるのと、地面を蹴り上げたのは同時。]
(904) 2011/06/04(Sat) 20時半頃
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――っ はっ…あのガキ… 絶対ぇ一回殴る。
[衝撃が消えたのち、砂埃の中のそりと出てきたのは 寸前で一応の直撃は回避できた擦り傷だらけの軍人の姿だった。 ≪闇≫を放ち倒れた少年>>907に駆け寄るもう一人の少年>>912。 超上位種《エルダーロード》は…気を失っているようだ。]
どっちが惑星《セカイ》ぶっ潰しちまうかわかったもんじゃねえ…。
[闇が消えきらない。 ≪闇≫の出現により「安定」は崩れ始めている。]
(918) 2011/06/04(Sat) 21時頃
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ドナルドは、セシル達の様子に少し気抜けたため息を漏らすとどうしたもんだか、と気絶したエルダーロードに近づいていく。
2011/06/04(Sat) 21時半頃
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あん? おっさんの力で一件落着ってトコじゃねえ?
[いかにも適当な口調でアルフレッドへと返すと 《Rebirth》と契約を交わした《Front》の男をはじめてちゃんと見る。 軍人が辿りつくよりも先、魔女が>>926封印の陣を描いていた。]
……優しいトコもあんじゃねえか。
[追加される陣に少し意外そうに魔女を見る。]
…これからどうすっかが問題だけどよ。
[見上げる。雨が降りそうだ。]
(931) 2011/06/04(Sat) 21時半頃
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……もうちっと可愛い反応があってもいいのによ。
[魔女の言葉に勿体ねえ、と長いため息が零れる。 陣の中で気を失う女の姿は一見他の人間と変わりない。 ―――…その変わった装束を除けば。]
そんな悠長に繰り返してられんのかね。
[誰かに見られた気がして隻眼が其方を向く。 そこに居るのはアキラと名乗った少年だ。 けれども軍人が見据えるのは闇を発して倒れた少年の姿。]
………闇、晴れそうにないな。
[今の状況は軍人よりもよっぽど博識な知人>>930が 危惧していた状況にとても近いのではないだろうか。 それでも軍人の口調は天気でも呟くかのように あっけらかんとしたものだった。]
(940) 2011/06/04(Sat) 22時頃
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ドナルドは、アルフレッドの問いには陣の中で倒れている女を指差した。
2011/06/04(Sat) 22時頃
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[軍人も擦り傷だらけではあったが治癒を頼む気配はなかった。 何もせずに作った傷、というのが気に食わないらしい。 要塞の会話は聞こえない。 眉間に皺を寄せるのが特技の知人はどうしているか。 闇色の空を見上げていると突然扉が現れた。 嫌な予感、と感じるよりも早く聞こえてくる暢気な声。]
……はあ!?
[あがったのは文句ありありだと言わんばかりの声だ。 追撃文句を発するよりも先に扉は消える。 大きく零れたのは軍人の舌打ちだった。]
なんだってんだ…ったく。
[苛苛した口調で要塞の方へと向かう。 扉を作るにしても、必要な場所というものがあるのだ。]
(964) 2011/06/04(Sat) 22時半頃
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ドナルドは、単なる覗き魔だ!!とアキラには些か乱暴な口調で返した。
2011/06/04(Sat) 22時半頃
ドナルドは、思い切り要塞の壁が蹴りあげられる音が響いたのはその直後だ。
2011/06/04(Sat) 22時半頃
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「――――…ッガアアアァァン!!!」
なんだよ、どうせ見てやがったんだろ わかってて一体何の用件だツケ払う余裕は今はねえぞ!
[酒場の扉を開くなり不満をぶちまける。 ちょっと染みる擦り傷への苛立ちも含まれたものだった。 文句の後の一呼吸、ふわりと、いい匂いが漂う。 それは先ほどまでいた戦場を考えるとあまりにも気抜けた――…]
……流石の俺もこの量一人で食うのは無理だぞ。
[そう言ってしまったくらいに大量の、]
(970) 2011/06/04(Sat) 23時頃
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……はあ? 出前って…おい、こんな時に…
[今度は少し気抜けた声でぼやいて。 下手に逆らうと今後のあれやこれやが怖い。]
チッ。
[舌打ちしてからテーブルを埋め尽くす大量の食事を見渡し… 眉を寄せたのは不服を訴える為ではない。]
―――…店のモンは外に持ち出せねえって。 前に言ってなかったっけか?
(978) 2011/06/04(Sat) 23時頃
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ったく…高みの見物しやがってよ…。 なんでだかこっち《Rebirth》に妙な印象ついちまったじゃねえか。
[ぶつぶつ言いながらテーブルのラインナップを眺めていく。 ドッグフードがねえな…。そんなことを考えたけれども その考えが知れたらあの天狼は文句の一吠えでもするだろうか。 ただ食事を眺めているだけではない。運ぶ算段をしていて、 店主の言葉に隻眼がそちらを見る。]
……それは、どういうことだ?
[問う声は不思議がるものではなくて訝しげなもの。 全く理解できていないわけではない…とは察せられるか。]
―――”止めることは出来ねえのか”。
[確認するような其れ。何を…とは明確にはせずに]
(987) 2011/06/04(Sat) 23時半頃
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…ぶっ潰しちまうのは簡単だ。 だけどそれだと均衡が崩れるんだとよ。
[超上位種《エルダーロード》。 此方の短絡的な考えに苦々しげに告げられた言葉を 店主にそのまま告げる。]
――…ま、他にもヤバいのが潜んでそうだが。
[あの闇の魔弾を思い出して呟く。 その隻眼もまた闇の色に近い黒だ。
ざっと運ぶものを見繕ったところでサラダが増える。 面倒くさそうに店主を見てからテーブルに手を置いた。]
(998) 2011/06/05(Sun) 00時頃
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[ただ蹴り上げるのが軍人の能力なわけではない。 ちゃんとした使い方はあるのだが力加減は効かないが 足が一番簡略化できて楽…というのが軍人の言い分だ。
指先に力を込めるとぶわりと黒い影が発生する。 テーブルがじわじわと黒に染まっていくと乗っていた 食事達がずぶずぶ影の中に沈んでいく。
店から消えた食事達は要塞の傍に唐突に出現し、並べられていくだろう。]
(999) 2011/06/05(Sun) 00時頃
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[満足げにうなずくその姿に>>993チッと舌打ちが零れた。]
……なんだあ? 解放されたら今まで以上に覗き放題ってかあ?
[茶化すように言って目を逸らす。 ”何処にも属さぬ場所”が解放されるということは、
――…”解放されれば何処に属すことになるのか”。
それを軍人が問うことはしないし、できない。]
……ん、運び終わったぞ。 働いた分ツケから引いといてくれんだろうな。
[煙に巻くような言葉に軍人はやれやれとため息つくと、 綺麗になったテーブルに視線を落とした。]
(1004) 2011/06/05(Sun) 00時頃
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[店を出る前聞こえた>>1006店主の言葉には、 あんなのと一緒にされたくないという意味なのか、 それとも巻き添えはご免だという意味なのか、 不機嫌さを増した舌打ちが零れたのだった。]
――→《Front》へ
(1014) 2011/06/05(Sun) 00時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww なんだろうね wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
自分に向けられたわけじゃない言葉が刺さるって なんだろうねwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 勝手にささっててごめんね ( ノノ)
(-324) 2011/06/05(Sun) 00時頃
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ドナルドは、再び《Front》に降り立った軍人は行く前よりも不機嫌そうにしていた。
2011/06/05(Sun) 00時頃
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あん?起きたのか。
[ジャリ、と校庭へと降り立った軍人は 魔方陣から声>>1012が聞こえると其方を見る。]
……おっと、急に暴れんなよ。 ちったあ休ませろ。俺はなんもしてねえけどよ。 自分に何が起きたかわかってねえっぽいな。 随分と大人しくしてるみたいだけどよ、 暫くはそっから出せねえってのが総意みてえだわ。
[何か少し様子がおかしいような気もした。]
(1026) 2011/06/05(Sun) 00時半頃
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ドナルドは、ヤニクの問いに不思議そうに彼を見てから、エルダーロードを見る。
2011/06/05(Sun) 00時半頃
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……?
[エルダーロードの言う意味を軍人は直ぐに理解できない。 だが、]
運命《フォルトゥーナ》…?
ってぇのは…、
[隻眼が探すのは一人の女の姿だ。 その言葉をやけに口にしていた修道女…]
(1040) 2011/06/05(Sun) 00時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww しばがはえるね!
(-338) 2011/06/05(Sun) 00時半頃
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/* きっと中の人も二度見してるよね!!! wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww あーーー、芝。
(-342) 2011/06/05(Sun) 00時半頃
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栄光《グロリア》の…対、 …運命《フォルトゥーナ》…、…ねぇ。 ……運命か。
[ここ数日でやたらと聞いていた言葉だ。 修道女はもちろん、魔女も関連しているのではないか。 ちらりと隻眼が魔女のいる方を見る。きっと彼女達が詳しい。 あとは正体不明のこの赤いフードの男も何か知ってそうだ。
自分の入り込む領分ではないかと少し目を逸らす。 修道女以外にも此方に近づいてくる姿が見えた。 金髪の少女だ。]
(1051) 2011/06/05(Sun) 01時頃
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――…ま、下っ端の役割なんざこんなとこだろ。 まともにできたのは飯運びくれぇってことだ。
[特に気にする様子もなくあっけらかんと呟く。 過去の栄光の姿が運命へと近づいていく。 ―――…これで、《 救え 》ることに近づくのだろうか。 《 救って 》。 その言葉に一度も頷くことのなかった軍人は隻眼を細め]
……”あっち”も報告に戻ってるっぽいな……。 …俺も仕事に戻るか…。
[何時ものように地面を蹴り上げることなく左手が眼帯へと伸びる。 それをずらした時に微かに現る《闇》に近い気配。 軍人の姿が燃え上がるように黒に包まれたかと思うと 一瞬にしてその場から消えていた。**]
(1076) 2011/06/05(Sun) 01時半頃
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/*>>1166名指しじゃねえかよwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwどうしようこわい
(-403) 2011/06/05(Sun) 18時半頃
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―――…ひとりで何処に行こうってんだ、お前はよ。
[少女が駆け出して>>1212からそう遠くない場所。 ぽすんと、羽のように軽い少女に何かが当たる。 見上げれば其処には不機嫌そうな表情のままの 黒い隻眼の軍人の姿があっただろう。]
(1221) 2011/06/05(Sun) 20時半頃
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/* お約束な再登場を してみる よ!!!!!!!!!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ノープラン!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwなんかまきこまれそうなんだけれど やめてこわいたすけてこわいwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-408) 2011/06/05(Sun) 20時半頃
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/* だっていつの間にか現れろって言われたから!!!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwあーいてえ
(-409) 2011/06/05(Sun) 20時半頃
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”もう巻き込まれてんだよ。”
…ったく、久しぶりに”正式な手順”で 移動しようとしたら座標が狂いやがるしなんなんだ…。
[それは少女の言う意味とは少し異なっていたかもしれない。 軍人は見下ろしたままどこうとはせずに小さく舌打ちする。]
――――…”巻き込んだのは、お前だろ。”
[それから、目を逸らし 何度も何度も呼びやがってよ…。 そんな呟きを零す。
――…「お前は、いつも俺を色んなことに巻き込むよな。」 それは少女の記憶のひとつかもしれない。 何かあれば笑いながら、しかし厭うことなく受け入れていた 黒と赤の男の姿――。]
(1237) 2011/06/05(Sun) 21時頃
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―――…わかんねえな、わかんねえ。
[耳に不自然な音が残る。 何かが割れようとしているような…隻眼は辺りを仰いで]
俺《下っ端》にわかんのはこの状況がヤベえってことと どうやらもう止められねえってことくらいだ。
それが絶対《運命》なのかもわかんねえ。
[手を離さない、離すつもりのない少年。 何かを修道女に託そうとしている少女。 隻眼が僅かに釣りあがって]
でも”ルール《セカイ》はお前ひとりだけが背負うもんでもねえ。” お前ひとりが背負い込まなきゃいけねえんなら、 「ルール」なんて、捨てちまえばいいだろうが。
[それは少女が一番望まない言葉なのだろうけれども。 縛られること《秩序》を好まぬ軍人はそう吐き捨てるように言い]
(1251) 2011/06/05(Sun) 21時半頃
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―――…《 救って 》欲しいんじゃ、なかったのかよ。
[一番初めに聞いた言葉。>>0:110 惑星《セカイ》だとか絶対《ルール》だとかそんなことは関係なく、
あの時軍人は――… ”少女”自身を救って欲しいと、そう聞きとっていたのだ。]
(1253) 2011/06/05(Sun) 21時半頃
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/* よくわかんねえな、よくわかんねえ。 自分が言ってる言葉が一番よくわからない。
(-419) 2011/06/05(Sun) 22時頃
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惑星《セカイ》の為にじゃねえ、お前が…
[金髪の少女に言いかけた言葉は途切れる。
銃撃音。目の前を―――…赤が散る。
その先に居るのは一度見かけた少女の姿だった。]
―――…!? チッ…
[舌打ちが、零れる。]
(1280) 2011/06/05(Sun) 22時半頃
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/* ??? ??????????????? 目の前で何が起きている。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ほんとうこわいなあ。
(-431) 2011/06/05(Sun) 22時半頃
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/* だめだ。
ソーマ−ジャッジに腹筋やられすぎて
暫く何も考えれない。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwこきゅうできなくなるやめてやめて wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-436) 2011/06/05(Sun) 22時半頃
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……何好き勝手なことしてやがる。
[少女《ネル》へと向ける声には少し怒りが籠もっていた。 じゃり、とブーツが地面を強く踏みしめる。]
絶対だか茶番だかなんだか知らねえよ! 今は”俺”が”こいつ《ポーチュラカ》”と喋ってたんだ!!
勝手にお前が話を折んな!!!
[更に銃弾を打とうとするのなら 軍人は地面を思い切り蹴り上げようとするだろう。 ―――…パキリ。 亀裂が入り、今まではただ蹴り上げているだけのように見えた 軍人のそれにも聞こえにくい詠唱があることに 気づくものもいるのかもしれない。]
(1300) 2011/06/05(Sun) 23時頃
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/* えっと・・・・・・・ えっと・・・・・・・・・・・・
(-438) 2011/06/05(Sun) 23時頃
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だから勝手に終焉(おわ)りにさせんな。 既に決められた運命《フォルトゥーナ》だかなんだか知らねえし、 栄光《グロリア》だかなんだかを助けられるかもわかんねえが、
こいつ《ポーチュラカ》が望むことを口にすることくらいは その絶対《ルール》の中でも許されるだろうよ。
[ネルが銃を此方へ構える姿に舌打ちが零れる。>>1316 続くのは機械音にも似た詠唱。 詠唱は軍人の口から紡がれるものではない。紡ぐのは――…]
〔Code:$7A5+W-0SW/PT3\!2\!WX6〕 〔Code:V!0?Y3+W$?;~K--R-04\UP\!1〕 〔Code:$3U32\+*JUJ3\3W$7!+W-A?2ZWX6〕
〔Code:HSA?+W$?;M-0?5-A=\35-A?〕
(1325) 2011/06/05(Sun) 23時半頃
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......... C h a o s M o d e O n - L i n e ......... 〔〔 非 色 の 涙 発 動 〕〕
[思い切り、揺れる地面を蹴り上げる。 同時にその足元からぶわりと発生するのは一見闇のように黒く、 しかし闇にはなりきらない未知の色。 霧状の物質はネルの銃を丸ごと呑み込もうと絡みつく。]
(1329) 2011/06/05(Sun) 23時半頃
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/* >>1334 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww このさりげない邪気台詞いいよねwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-454) 2011/06/05(Sun) 23時半頃
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/* うん。 リアルタイムで結構長いこと見てるはずの俺も
謎深まってくばっかりです。 何起こってんの???wwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
がんばれがんばれ。 みんなが理解できる邪気さも、大事。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-455) 2011/06/05(Sun) 23時半頃
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それは”今”聞いてみねえとわかんねえだろうが!! 助けてとも言わせねえで放って見捨てんのがお前のやり方かよ。 自分勝手にも程がありやがる…!
[ネルが後ろへと引いた後霧が絡めとった銃は四散する。 同時に眼帯からたらりと頬へ闇色の雫が一筋流れ落ちた。]
ったく、…っくそ、 またわけわかんねえことになってんな…。
[足元が、覚束無くなる。 立っていることすら難しくなっていく、大きな揺れ。 このまま割れて全てが終わってしまうのではないかと思うほどの。]
(1357) 2011/06/06(Mon) 00時頃
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――――…〜〜〜〜〜〜っおい!! ポーチュラカ!!!
[>>1368 警告の声が聞こえる。 舌打つ―――…余裕すらも、ない。
そして聞こえてきた声。 >>1353>>1355見上げる先は届かない。 その言葉に――…軍人が頷くことは最後までなく。 まだ聞けていない言葉がある―――…]
”…それだけか!!?”
[もう声は届かぬかもしれない。 だが、空に向けて軍人は吼えた。]
(1382) 2011/06/06(Mon) 00時半頃
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――――… おまえ、
[一粒の涙を零していた>>1374少女の姿に宿る黒。 染まりきるかのように見えた黒は波が引くように灰色へ。 >>1379再び笑みを見せ虚空へ上っていく姿に 苦々しく歯噛みすると、小さな舌打ちを零した。]
……此処《Front》がぶっ潰れるとか…冗談じゃねえ!
[思わず声になった文句は正義感に満ちた言葉ではない。 今、此処《Front》に軍人がいるからこその言葉だ。]
(1411) 2011/06/06(Mon) 01時頃
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――カッ!!――
(-478) 2011/06/06(Mon) 01時頃
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/*
今気づいたんだが俺技名誤字ってた。
★ イテテテテt
(-493) 2011/06/06(Mon) 01時半頃
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[>>1433声が聞こえる。 >>1435声が聞こえる。
その声は――――…「悲《ヒ》」に染まる。
「あの時」、確かに持っていた《ヒ》は、 悲《ヒ》へと姿を変えてしまったのだ。 その”記憶”すらも抜け落ちて…、 ―――――……? そんな”記憶”が軍人にあるはずもないのに。
けれども、知っている。 《運命》を抱えた少女は、”今”泣いている。]
――――――――――…っ
[名を呼ぶ軍人の姿は光に包まれていく。 栄光《グロリア》と か、それとも小さな扉《ポーチュラカ》とか。 赤と黒の姿の男が呼んだのは――――――――…]
(1472) 2011/06/06(Mon) 01時半頃
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/* 重大な質問:: 俺は一体どうすれば…。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ???????wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
だから混沌側だってwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwうおおおお、 こええよおおおおお序盤落ち予定のつもりだったんだぜ??? wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwしねなさそうwwwwwwwwwww
(-503) 2011/06/06(Mon) 01時半頃
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[赤と黒の男は包まれていく光《ヒ》の中で
―――――――…確かに”その声”を聞いたのだ。]
[*to be continued*]
(1501) 2011/06/06(Mon) 02時頃
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