211 【腐女子と】冬にゃこ【炬燵です】
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[ひとしきり走り回り、いつの間にか閉じられた飼い主の部屋の扉もカリカリしてみたけど応答はなかった。]
…助太刀は見込めぬか。 是非もなし。
[本能寺めいた呟きをもらしてナオエはリビングへ戻る。]
(25) 2015/01/09(Fri) 19時半頃
|
|
[タタン、と炬燵の天板に飛び乗ったナオエは、トートバッグに絡まったセシルと、それを見下ろし小突き回す滝夜叉ケイを目撃して息を殺した。]
(26) 2015/01/09(Fri) 19時半頃
|
|
− 皇子虜囚篇 −
[セシルは緊縛されて身動きもとれぬ様子だ。 それを怜悧な嘲笑をもって見下ろすケイの悪の美学も決まってる。]
…なんと、
[無慈悲に食い込む縄目がセシルの肢体の華奢さを際だたせている。 あられもなく飾り立てられた供物めいて、淫微な雰囲気が漂う。 いたわしい、だけでは済まない心の波紋。]
(ああ、 あの縄を断ち切り、 彼の君を一糸まとわぬ姿に剥いて、 この身で覆いかぶさり、お護り申し上げたい)
[己が欲望と忠誠を混同して悪びれないのが眼鏡執事たる所以である。]
(*34) 2015/01/09(Fri) 19時半頃
|
|
[と、あえて居場所を知らせるごとく、ケイはナオエの名を呼んだ。>>17]
これは罠… いや、某が近くに潜んでいると知ってのことか。
[用心せよ、しのび難きを忍び、隙を待つのだ、と言い訳しつつ、ケイが次にどんな狼藉を働くのか期待してたりなんかして。]
(*35) 2015/01/09(Fri) 19時半頃
|
|
[作品中では緊迫した場面でも、それはそれ。
電源落とされてもまだほのかな温もりの残る天板に伏せて、ゴメン寝姿勢になるロシアンブルーであった。]
(27) 2015/01/09(Fri) 19時半頃
|
|
− ケイと時代劇ver. >>*24 −
[呼びつけた隠密は、手の触れられぬ距離を置いて音もなく侍り、だが、任務とは関係のない呟きを洩らした。]
……、
[今生で叶えられるはずもないことと、とうに割り切ったはずの燠火が胸の奥で燻る。]
(*36) 2015/01/09(Fri) 20時頃
|
|
密書を、届けよ。 陸奥守に直接、手渡すのだ。
それまで、誰にも奪われぬように──
[指ほどの小さな巻物を見せながら、招くは私室の奥。]
──私自身の手で、おまえの裡に隠してやる。
(*37) 2015/01/09(Fri) 20時頃
|
和算家 直円は、メモを貼った。
2015/01/09(Fri) 20時頃
|
― 黒猫は悪い顔をする >>*38>>*47>>*50 ―
[隙を窺うナオエの前で、ケイは滴るほどの悪っぷりを披露する。 やんごとなきセシルがそれに抵抗しきれるはずもなく、言われるがままに花の唇をほどいてケイの爪先を咥えるのが見えた。 縛られたまま不自由な身を捩って奉仕する様は倒錯的な官能の一幅であった。
舌啜の音さら聞こえる気がして体温が跳ねあがる。 やはり媚薬でも盛られたのではないか──と勘ぐるものの、先程、ヴェラが口にした言葉が脳裏を掠める。 「誘ったのはセシルだ」と。
と、ケイの視線がこちらへと流れた。]
うぬ、
[隙を作るためとはいえ、これ以上、皇子との行為に没頭させるわけにはいかぬ。 ピイ、と鋭い口笛を吹くと、駆けつけた馬(!)に飛び乗り、セシルをかっ攫うべく突撃した。]
(*54) 2015/01/09(Fri) 22時頃
|
|
シャー!
[肩や耳をピクピクさせていたかと思うと、不意に叫んで炬燵の上から転げ落ちる。 猫もよく夢を見るのです。]
(38) 2015/01/09(Fri) 22時半頃
|
|
− 時代劇ver. >>*41>>*42 −
[切ないほどに己の感情を殺す定めの隠密。 ナオエの申し出に珍しく虚を突かれたごとき問いの素直さが眉間に刺さるような気がした。
この影を、自分はこれから敵地へ、否、地獄へ送りこまねばならぬ。 身の引き裂かれる想いだ。
それでも、心を鬼にして、シタンと尾を打ち振って入室を促すのだ。]
(*56) 2015/01/09(Fri) 22時半頃
|
|
[百目蝋燭のひとつ灯る部屋の中、布団が敷き延べられている。 ナオエはケイの面差しから視線を逸らしたまま振り返り、端的に命じた。]
──裸身になって、そこへ四つ這になれ。
(*59) 2015/01/09(Fri) 22時半頃
|
|
密書の届け先でも、暗器を隠し持っていないか、裸に剥かれて調べられるはずだ。 その覚悟が出来ていないとは言わせぬ。
[それはまるで自身にも言い聞かせるように。]
(*60) 2015/01/09(Fri) 22時半頃
|
|
[ここでタバサちゃん、腐仲間にLINEアンケートです。
★隠密黒ちゃんの下着どれだと思う?
1) 越中褌 2) 六尺褌 3) つけてない 4) コテカ 5) その他
★あと色も! ]
(*61) 2015/01/09(Fri) 22時半頃
|
|
[バツの悪さを誤摩化すように、転げた先にいたケイに遠隔猫パンチをしてみせ、セシルに寄っていって額でグリグリ押すロシアンブルーであった。]
(40) 2015/01/09(Fri) 22時半頃
|
|
/* アンケート回答ありがとう皆さんw
>>*71 なめこ嫌いなんじゃー
(-36) 2015/01/09(Fri) 23時頃
|
|
[ここで手間取ってはケイにド突かれそうだ。 ナオエは袋ごとセシルを運ぶつもり。
イラスト的には抱え上げでよろしく。]
(42) 2015/01/09(Fri) 23時頃
|
|
― 黒猫は悪い顔をする >>*55 −
[セシルの表情が凍りつく。 その硝子のハートを凍えさせたのは、ケイに強いられた行為ではなく、臣下にその姿を見られたことであろう。
だが、文句は言わせぬ。 手を伸ばして、セシルを縛める縄を掴むと馬上へ引き上げた。]
なにがおまえをこのような凶行に駆立てるのか──あたら惜しいことを。
[忿怒のうちに興味と憐憫を交えてケイへと言い捨て、 妨害されねば、そのままセシルを伴って逃げ打つ所存。]
(*75) 2015/01/09(Fri) 23時頃
|
|
[タバサちゃんから感謝のメッセージが届いています。
お返事ありがと! お礼は(ケイの)身体で払うわ☆ 続き頑張るねー ]
(*76) 2015/01/09(Fri) 23時頃
|
|
− 時代劇ver. >>*66>>68* −
[着衣をはだける時すら粛々と音を伴わないケイの所作。 浅く早まる己の息づかいだけが静寂を乱している気がした。
やがて肉付きの薄い精悍な裸身が晒されれば、そっと唇を噛んだ。
厳しい鍛錬に耐え抜いてきたケイの肉体。 灯火が照らす古傷のひとつはナオエに原因があるものである。忘れるわけがない。
だが、今、唇紋のひとつすら、この身体に残せぬのが自分の立場だ。 眼鏡の奥に心を隠して命ずる。]
密書を隠す。 腰を高くして獣の姿勢となれ──このように。
[ケイの顔の当たり目がけてヒラと落としたのは直円[[who]]をモデルに描いた責め絵の枕絵。]
(*78) 2015/01/09(Fri) 23時頃
|
|
[>>*78 ごめん、タバサちゃんタイプミスったよ。
ヴェスパタイン[[who]]だよね、ここは]
(*79) 2015/01/09(Fri) 23時頃
|
|
/* 保留時間なしの赤ログの罠っ
そしてヴェスがおれのラ神に愛されています。
(-38) 2015/01/09(Fri) 23時頃
|
|
― 黒猫は悪い顔をする >>*80>>*81 −
[文言は三下だが、女王様の貫禄で捨て台詞を投げられた。 相変わらず馴れ馴れしい呼びかけに、キッと睨み返せば、風のいたずらか、ケイの前髪が揺れて、並んで見えたのは色違いの双眸。]
…ッ
[幼いナオエを置いて母が駆け落ちした男もあれと同じ金銀妖瞳をしていた。]
(*93) 2015/01/10(Sat) 00時頃
|
|
[そうして追っ手を振り切り安全圏まで逃れた後、ナオエはセシルを両手で抱え下ろし、縄を切り落としてようやく自由を取り戻させた。]
遅くなって面目次第もございません。
よく耐えて生き延びてくださいました。 皇子は我が誇りでございます。
[セシルの頭を胸に抱きかかえるようにして、その温もりに耽溺する。]
(*96) 2015/01/10(Sat) 00時頃
|
|
具合を確かめねば──見せてご覧なさい。
[色白な肌に残る縄目の跡にそっと手を添えながら、セシルの襟元に手を伸ばした。]
(*97) 2015/01/10(Sat) 00時頃
|
|
/* >>*90 同じこと考えていたのでございます。
(-46) 2015/01/10(Sat) 00時頃
|
|
− 皇子と執事 −
[弱々しい拒絶を返すセシルの手をとり、擦れて赤らんだ肌に接吻けを落とす。]
全部、 上書きしてさしあげます。
[耳元に囁いた。**]
(*104) 2015/01/10(Sat) 00時頃
|
|
[トートバッグ包みのセシルはコロコロして可愛いけど、このままではオモチャと間違われて狩られそうなので、どうにかして救出し、ペロペロ舐めて毛繕いしている。**]
(46) 2015/01/10(Sat) 00時頃
|
|
[>>*91に、
「カレンダー作ってよ」のリクエスト。]
(*112) 2015/01/10(Sat) 00時頃
|
和算家 直円は、メモを貼った。
2015/01/10(Sat) 00時頃
|
− 皇子&執事 >>*109>>*179−
[ようやくこの手に取り戻した宝《セシル》は、ますます儚げな美しさを増しているように思われた。 それが、過酷にして濃密な幾多の情交に磨かれたものであるとは聞かずとも、「わすれさせて」と切ない声が零されれば、得たりと頷く。]
御意にございます。 もう心配はいりません。
[頬を擦り合わせるようにして皇子の顔を仰のかせ、口移しに薬を注ぎ込む。 血の巡りがよくなるよう、滋養がつくよう──セシルにはまだ耐えてもらわねばならぬのだから。]
(*197) 2015/01/10(Sat) 19時頃
|
|
[肌を伝い滑らせ、セシルの雄の器官を確かめるごとく掌に包み込む。]
懐かしいですね。 かつて、あなたのここはまさに百合の蕾に相似していた。
それを某がこうして、大人の形にお育てしたのですよ。
[指の長さ、爪の堅さを器用に使って、そっと扱く。]
(*198) 2015/01/10(Sat) 19時頃
|
|
/* 皇子の回想遍歴w >>*179
その中に触手スライムも含まれるんですかw >>*119
(-71) 2015/01/10(Sat) 19時頃
|
|
− 時代劇ver. >>*86>>87* −
[ケイの肌に漣のごとく走る震えは気温のせいではあるまい。 内心の葛藤はともあれ、命令に従う従順な身体が布団に伏せて腰を掲げるのを見る。 なけなしの羞恥を示す尾のしなり。 その毛の一筋までもが、
愛しくて愛しくて愛しくてどうにかなってしまいそうだ。 押し殺した感情は、ことさら無慈悲な所作となって現れる。
ケイの尾を掴んで引き上げ、その下の翳りを暴いた。]
ここに密書を隠す。 …口惜しいが、
[ナオエの目に一瞬、翻った恨みはすぐに瞼で閉ざされる。]
(*199) 2015/01/10(Sat) 19時頃
|
|
密書は、油紙で巻いて蜜蝋で包み、角のない筒状に仕立ててある。
色子でもないお前のここは、さぞや締まるだろう、
[密書に先んじて、膏薬を塗り伸ばした指を、ケイの後庭へとゆっくり深く沈めた。**]
(*200) 2015/01/10(Sat) 19時半頃
|
和算家 直円は、メモを貼った。
2015/01/10(Sat) 19時半頃
|
− 時代劇ver. >>*213>>*214 −
[声にならない呼びかけに蝋燭の灯がふと揺らいだ気がした。 仰せのままにと、人形めいて諾うかすかな声の切なさよ。
ナオエは、密書を入れんがためとの口実に縋り、指を往還させるその一挙一動に没入する。
うつ伏せを強いられた横顔から掠れた声が零れて、温かな隔壁が締めつけてきた。 純粋な肉体の反応。]
──逆らえば、 余計に苦しくなるだけだ。
[肉体も、心も。]
(*218) 2015/01/10(Sat) 22時半頃
|
|
……、
[ただ気づかぬ態で、彷徨う尾が自分に触れるのを、許した。]
(*219) 2015/01/10(Sat) 22時半頃
|
|
[胸を塞ぐのは、密書を取り出す際に相手がケイに為すだろう仕儀のあれこれだ。
主家のため、いかなる弱味の露見も許されぬナオエはケイの肌に一切の執着の痕跡も残すこともできないが、相手は喜々としてこの若くしなやかな身体を蹂躙し、愉しむに違いないと思われる。
それを予見すれば、我が手で呼び覚ましたケイの喘ぎも、恋しい反面で妬ましい。]
( 壊してしまわないうちに、 早く済ませねば )
[自戒を求めるほどに、指の動きは乱れた。]
(*220) 2015/01/10(Sat) 22時半頃
|
|
− 皇子&執事 >>*109>>*179−
[甘く頽れるセシルの膝を後ろから寛げた。]
ご覧ください、 あなたは美しい。
[いつしか目の前には大きな鏡が置かれていたりするわけで。 そこに映し出される二人の肢体は重なり合って一匹の蜘蛛のように妖しげな艶を醸し出していた。]
(*222) 2015/01/10(Sat) 22時半頃
|
|
[抱いて欲しいと、セシルの身体はあられもないほど素直に訴える。]
おそれながら、 我が君には、存続させねばならない家がございます。
[たおやかな首筋に唇を寄せ、囁きながら、ナオエは熱に倦む肉果を弄う。]
(*223) 2015/01/10(Sat) 22時半頃
|
|
我が君が攫われた熱夢の中でいかに快楽に溺れ、春をひさぐを強いられてきたとしても、これよりは再び、男として目覚めていただかなくては。
よもや勃たぬなどとは申されますまい? このナオエが献身的に再教育をつとめさせていただきますゆえ。
[数多の手管で官能を開発されてきたろうセシルの若い身体を、優しくも呵責に煽り立てて精の放埒へと導く。]
いいですか、 ちゃんとできたら──ナオエが我が君の「願い事」を叶えて差し上げましょう。
(*224) 2015/01/10(Sat) 23時頃
|
|
[壁の鏡に木漏れ日が当たってチラチラするのを捕まえようと、腰をふりふり襲撃態勢。]
(65) 2015/01/10(Sat) 23時頃
|
|
/* >>*229 「忠実なる家臣が触れただけで雄々しく熱を持つのは、王家に代々受け継がれた宝剣」
皇子、わたしを窒息させにきてますねwwwww
(-76) 2015/01/10(Sat) 23時頃
|
|
− 皇子&執事 >>*227>>*229−
[嗜虐の縄目の茨が這う華奢な身体が、羞恥と欲望の鬩ぎあう声を摺り上げて紅潮する。 誘われるままに白い薔薇──男の証を散してみせたセシルを抱き締め、ナオエはアーモンド形の眦を零れる涙を酷薄な唇に吸った。]
見事でございました、 敬愛する我が君。
(*233) 2015/01/10(Sat) 23時半頃
|
|
[だが、ナオエの指と舌は休まない。 セシルがとろとろに蕩けて幸せに耽溺するまで抱擁し続けるつもりだ。]
…ここも、 感じるのですね。
ああ、 もうひとつ、見つけましたよ。
[執拗な愛撫に甘くのたうつ身体の反応をひとつひとつ鏡に映して指摘しながら、 啄み、舐り、抓り、絡めて、温かな官能の沼へと一緒に沈んでゆこう。]
(*234) 2015/01/10(Sat) 23時半頃
|
|
[セシルが意識を失うまでそうして睦み合い、セシルがあえかな微睡みに落ちたところを、姫抱きに運んでゆくところで一旦このシーンは〆のつもり。]
(*235) 2015/01/10(Sat) 23時半頃
|
|
− 時代劇ver.>>*232 −
[次第に間隔を狭める息づかいと潤みを増す声が和室の闇に滲んでゆく。 指先がケイの秘めたる官能の源泉を抉った瞬間、ふたりの意識がつながったかに感じられた。
だが、とっさに謝罪の言葉を発したのはケイである。 当然の分であった、が、ゆえに打ち破れぬ壁の厚さを感じさせられた。 もしも時代が、生まれが違ったならば──]
噛め。
[ケイの口に布ではなく、自分の左の指を押し込み、声を塞がんとする。]
(*239) 2015/01/10(Sat) 23時半頃
|
|
[これ以上、抽送を続けて密使の足腰が立たなくなっては任務に差し障るのは自明だった。]
蛍《ケイ》──
[一度だけ、明瞭な声で呼ぶと、秘密を封ずるごとく、密書の包みを生ける洞へと押し込んだ。]
(*240) 2015/01/10(Sat) 23時半頃
|
|
− 時代劇ver.>>*242>>*243>>*244 −
[短い交わりは終わりを告げる。 獣の姿勢から解放されたケイが身支度を整えるのを耳だけで観ていた。]
行け──
[路銀をいれた袋を放れば、ますます金で彼を恣にしたような罪悪感が過る。
だが、余計な口はきくまい。 どんな姿になっても、生きて我が元へ帰れというその一言すらも。]
(*248) 2015/01/11(Sun) 00時半頃
|
|
[「果たして、陸奥守のもとへつ向かった健気な隠密を待ち受けるのは──! 今度は別のカップリングで時代劇どうかな? 続くかな?」
タバサの部屋には、なにやら興奮した筆跡のメモが残されていたという。**]
(*249) 2015/01/11(Sun) 00時半頃
|
|
/* 史実の直江さんと関係してくる「陸奥守」っていうと、某有名武将ですw っていう裏話。
(-79) 2015/01/11(Sun) 00時半頃
|
和算家 直円は、メモを貼った。
2015/01/11(Sun) 00時半頃
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る