47 Gambit on board
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/03/29(Tue) 23時頃
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[ナユタの居場所を教えるように羽を羽ばたかせるアンジェラ。 その意図は理解すれど…]
………ああ、わかってる
[しかし、鉄格子の向こうに声を届けようという素振りはなく。 先だっての事件の原因を鑑みるに、己の接し方に問題があるように思えてならなかったからだ。 ワットの意志を叶えたいという望みは確かにナユタのものなのだろう。 理解はすれど、故人が何を思い、どうしてそう望んだのかを理解できぬまま、ただそう言っていたから叶えたいと言う大きな子供のような彼にかける優しい言葉を知らない。イワノフやチャールズ程に自分は大人ではないのだ。 かける言葉が見つからない。 また暴走でもされては、とも思う。罰を望む言葉も、罰された所で矯正するものでもない、としか思えない。まるで駄目だ。 相手が話しかけてこない限り、それが見つかるまでは此方から声をかけることはできないのだろう。]
(+0) 2011/03/29(Tue) 23時頃
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[だかしかし。
拘束室に来て、尚救護室の己を案じる言葉…が皆まで発せられることはなかったようだが、その気遣いに関しては自分よりも余程ナユタの方が出来た人間なのかもしれない。 と思う。
辛辣な言葉が悪意から出ている訳ではない。 多少の親しさが、物言いを率直にしすぎている面もある。 しかし相手の心に通じぬ言葉は、用を成さない。]
………。
[重々承知しているが故に、やはり黙すよりなかった]
(+1) 2011/03/29(Tue) 23時半頃
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[おずおずとした問いかけに、思わず半眼になる。]
………。 一体、幾つの時の話をしている。 それにお嬢様はやめろと言っただろう。
[憮然と応え、ひとつ息を吐き、問いかけた]
………具合の悪いところは? ああ、方向音痴以外で。
(+4) 2011/03/29(Tue) 23時半頃
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らしい、か。 誰がそんなこと、言ったんだ。 様もいらん。同年輩で同職位なのにおかしいだろう。
[子供の時分とはいえ、泣いている姿を見せたことなど、1度か2度程ではなかっただろうか。 よく覚えてはいないが、その時も随分と派手に言い争いをした挙句だったような気がする。 幼少の時分から強気な性格は大して変わらなかったので、泣きだした事にナユタが(失礼なことに)少なからず驚いていたような、うろ覚えの記憶がよみがえる。]
そうか、つまり制御と情緒には些か問題があるようだな。 そっちの不具合は私よりもチャールズ師父の得意分野だし、丁度そちらにおられるようだから心配ないな
[肉体的な、と言った言葉にはそう返した。]
(+7) 2011/03/30(Wed) 00時頃
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全く、軍人男ってのはどうしてこう…
[戦いしか生き方を知らないのは、ナユタだけではないことは解っていた。ミッシェルと飲めば脳筋だの支援するこっちの気も知らんでだのの愚痴と共に漏らされる言葉を呟く。 戦いに生きる者程、その中で命を落とすことを望んですらいるような素振りがある。 自身を傷つけるような、命を粗末にするような言葉がどれだけ後ろに控える者に辛さを強いるか、解っていないのだろう]
……仮に泣いているとして。 泣かせたい訳でもないなら、どうしたいんだ?
[天井を仰ぐ。]
(+11) 2011/03/30(Wed) 01時頃
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[ラルフがナユタに話しかけるようなら、特に自分との話を急かす様子は見せない]
いいえ、世間話です。 ランドルフ殿下がエンライ師団長にお言葉を賜るというのなら、勿論それが優先されてしかるべきですよ。
[無邪気とすら言える皇子の行動に、別の意味で天を振り仰いで淡々と告げた]
(+13) 2011/03/30(Wed) 01時頃
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ゲイルは、ナユタそんなに優先度の高い話はしていないと思うな。と平静に返した
2011/03/30(Wed) 01時頃
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/* イカス・キリシマ!
なるほどそういう意味だったのか!
(-29) 2011/03/30(Wed) 01時半頃
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[第一皇子に恋バナだなどと思われている事に思い至らなかった。 本人としては、師団長となった当初から、その座を退くまで婚姻をする心算はないからだ。 というか、歴代の数少ない女性師団長の例を見ても、単純に激務すぎてできない。
>>+16 『貴方がボクの話を聞いてくれない』というのを聞いて柳眉を跳ね上げる。]
ああそうか。じゃあ聞かん。 好きにしろ、貴方の人生だ。
[結果拗ねた]
(+18) 2011/03/30(Wed) 01時半頃
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[重い金属が拘束室に落ちる音に、はっとする]
キリシマ殿が拘束されたのか…
[覗きこんでいる訳でもないので、鉄格子越しにその姿が見えるわけもなかったが。 事態の行く末を思い、息をついた]
(+22) 2011/03/30(Wed) 02時頃
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[>>+23 勝手なことだ、と心底思う。 話を聞かないと決め付けたのは其方なのに、「ほら聞いてくれない」だと? ああ言えば、そうではないと此方が取り縋るのでも思っていたのだろうか。 まあ何も考えていないただの無神経の産物なのだろう、とつきあいの長さから憶測はすれど。]
私は話を聞かない人間だと、貴方は認識しているんだろう。 そう決めつけられて、もうこれ以上私的なことで何か話そうとは思わんよ。どうぞ、好きに認識しているといい。
ああ、業務に私情は持ち込みませんので、ご心配なく
[酷く呆れた顔をして。 皇子らとその場に居る師団長にそう付け添えた。]
(+27) 2011/03/30(Wed) 02時頃
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[>>@8 話せばいいのに、には肩をすくめ]
どうやら私は話を聞かない人間らしいので。 無駄でしょう。
[最早苛立ちを通り越してあきれたらしい]
(+28) 2011/03/30(Wed) 02時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/03/30(Wed) 02時半頃
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/* まあ、あれはナユタが悪いな、うん。 たぶんPLが意図的にやったんだと思うが。
(-38) 2011/03/30(Wed) 02時半頃
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ゲイルは、ナユタに最早返事すらしない。
2011/03/30(Wed) 02時半頃
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[そもそも、この女は。 極端に乱暴に言うと、前線兵の自己陶酔などクソくらえ位に思っている。
軍人である以上、戦うことは仕事だ。命賭けで当たり前。 だが、端から死を厭わぬような輩は、戦場になど出るべきではない。 生きるために、もしくは生かすために戦っているのでなければ、戦争ではなくただの殺戮だ。それでは殺される者があまりに不憫だ。
救護は時として、敵味方問わず行われる。 国境地帯での小競り合いでも休戦の申し出があった時などが其れにあたる。 そして実際、己は敵兵も随分治療した。 何れまた刃を交わし、自軍の兵を傷つけることになろうとも、人の命の重さは何物にも代えがたい
意外と少なくないナユタのような自称兵器の兵については。 死にたきゃさっさと一人で死ねなどと、酒の席でミッシェルと何度暴言を吐いたことだろうか。 人の心配も知らず、死ぬのは自分だけの問題みたいな顔してる奴は、などと続くあたり、仲間を大切に思うが故の憤りではあるのだけど それにしても暴言である。当然個室予約でのノルデン帝国軍同期女子会だ。大体誰も酔い潰れず終わるあたりザル揃いである。 ちなみに今度ヨーランダを誘ってみようかとか思っている。]
(+36) 2011/03/30(Wed) 03時頃
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………。
[謝るナユタにも続く言葉にあきれ果てて閉口するよりなく。 発端に始まりかなり本気で腹に据えかねているのに彼が気づかない限り、もう業務での必要分以外の言葉を交わすことはないだろう]
(+37) 2011/03/30(Wed) 03時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/03/30(Wed) 03時頃
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どうせ貴方は私の話しを聞かないだろうから、話す気はない。 だから今から独り言を言う。
[それは、冷ややかさを帯びてはいるが、渋々でも応えているあたりが結局切り捨て切れていない。 面倒臭そうな顔をされる度に、面倒は此方の台詞だと言いたいのを何度押さえて来たか。]
私は今の貴方を肯定しない。 話を聞いてくれない、否定する、だから何だ?貴方は子供か? それが不服ならもう個人的に付き合いを続ける必要はない。
命ぜられるままに戦う? そうやって自分が戦うことの責を他人に求める処が気に入らないんだ。 自分が手にかけた者、傷つけた者に対して、自分の意志じゃない、誰かに命ぜられて、誰かのためにやったんだ そう言うつもりか?ふざけるのもいい加減にしろ。何もかも誰かの責任か。
だから、そうである限り決して私は貴方を認めない。 私が誤っていると思うのならば、最早これ以上言うことは無い。
[精一杯選んだ言葉だとは解った。 しかし、結局のところ、はっきりと言わねば何を否定しているのか解っていない現実を再認識するに至り。これで理解できないなら本当にもう言うことは無い、という覚悟で淡々と述べた]
(+44) 2011/03/30(Wed) 03時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/03/30(Wed) 03時半頃
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[投げた言葉は、決して聞く方も、言う方もきもちいいものではない。 事実、口にしながら女はとても不愉快だったし、 頑なな所のあるナユタのこと、本当にこれで個人的に話すことも無くなることも覚悟して吐きだした。]
ああ………もう。
[基本的に、人の事に口出しはしない。 いつかディーンも言っていたが、説教はする人間の時間を消費する行為であり、それは関心があるが故にかけられる労力である。 昔馴染みだからこそ、未だ師団長として数多の部下の命を預かる立場だという自覚を強めるには日の浅いナユタを気にかけ、口も手も出してはきたが、その結果が「ボクの話しを聞かない」だ。
ある程度の覚悟をもって告げ、それでだめなら直接的には己は関わらない方が彼にとって良いのかもしれないと思うのもやむを得ない。]
(+47) 2011/03/30(Wed) 04時頃
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ゲイルは、溜息wo**
2011/03/30(Wed) 04時頃
ゲイルは、溜息をついている。**
2011/03/30(Wed) 04時頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/03/30(Wed) 04時頃
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