222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/* 内臓貪られてる心算でいたから蘇生する気全然なかったや。 化け物ルート行きたいな、けど世界観ぶっ壊す自信あるわ。
(-4) 2015/04/23(Thu) 01時半頃
|
|
/* だってさ、一番ぷまいの、モツじゃね…?
(-6) 2015/04/23(Thu) 01時半頃
|
|
―回想:屋敷に連れ戻された後―
[お風呂上がりにバスローブ一枚の姿で、足枷で繋がれた あら首輪じゃないのね、なんて酷く場違いな事を考える。
『旦那様』が現れて、身が竦んだ。 やめて、おねがい、触らないで。 けれど言葉には出来ない。 サイラスの存在を、気付かれてはいけない。
彼に想いを伝え、応えてくれた、その前の時間に戻るだけ。 今から十月十日後に子供が生まれたら、 彼の子供かも知れないと、細やかな夢を見る。
そんな未来を思い描きながら、 けれど同時に、死に方を考える。
誰でも良いの、お願い、今すぐに、私の時間を止めて。 不安定な天秤が、ぐらりぐらりと左右に揺れた]
(+1) 2015/04/23(Thu) 02時半頃
|
|
[『旦那様』の手が私に触れる一瞬前に、響くノックの音。 私の身体を洗って居た、給仕服姿の女性が、二人]
「この村に人狼が出たそうです」 「急ぎこの屋敷を発ちましょう、旦那様」 「留まるならば、お嬢様を投票に向かわせなければ 怪しまれればこの屋敷に人が来ます」
[ぎり、と奥歯を噛み締めて『旦那様』が遠ざかる。 速足で二人に歩み寄り、留まるなら、そう発言した女性が、 首を鷲掴みにされ宙吊りになった]
「屋敷から出せというのか!? マーガレットがまた居なくなったらどうする! 三度だ!これで三度!! 三度も僕の前からマーゴが消えたんだ! 次こそもう僕の元には戻らないかもしれない!! そうなったらお前如きが、如何責任を取る心算だ!!??」
(+2) 2015/04/23(Thu) 02時半頃
|
|
[止めには行ったもう一人が、振り払われて、 ごつり、鈍い音を響かせ壁に赤い染みをつけて 力なく滑り落ち、地面に伏せた。
宙吊りになった女性は、泡を吹いてもがき、 『旦那様』が尚もヒステリックに喚いている間に だらりと動かなくなった。 じわり、辺りにアンモニア臭が広がる。
驚きに、悲鳴どころか制止の声すら出なかった。
ああ、旦那様、貴方も狂ってしまっているのね、 「マーガレット」という女性に。
…今なら少しだけ、その気持ちが理解出来る気がした*]
(+3) 2015/04/23(Thu) 02時半頃
|
|
/* ダイミメモを見て、…まだキリング全然回してなかったし、落ちたら抵抗の力加減間違ってうっかり死んじゃった、じゃ駄目だったんかいな、とちょっと思ったけど、牧師様メモ見るに、今日落ちたかったのかな…?
二人がそれで良かったならまぁいいのかな…?
(-12) 2015/04/23(Thu) 03時半頃
|
|
「あぁ、すまない、君の部屋が汚れてしまった。 すぐに片付けさせよう。すぐに… ああ、汚れてしまったな…、 こんな手では君に触れられない…]
[何処か焦点の合わない目で呟き始めた『旦那様』は けれど、私に振り返れば、優しく微笑んだ様に見えた]
「少し、待って居ておくれ。すぐに清めて戻るよ」
[私もサイラスを失ったら、こんな風に生きるのかしら。 まるでこれから先の自分を見ている様で、胸が苦しくなる]
おばあ様を、…おばあ様とお話がしたいの、 呼んでもいいかしら? 私、もう、何処にも行かないわ。 だからその為に投票を、おばあ様に頼もうと思って…
[恐る恐る提案してみたら、『旦那様』は、 勿論だとも、と満面の笑みで頷いた]
(+10) 2015/04/23(Thu) 03時半頃
|
|
[毒薬、刃物、何でも良い。 おばあ様ならきっと手を貸してくれる筈…
そんな私の甘い考えは、あっさりと打ち砕かれた。 考えずとも判った筈だ。 おばあ様は、『旦那様』に仕えているのだから。
他の死に方を考え始める私の邪魔をするように、 おばあ様は昔話を聞かせてくれた。 それは、『最初のマーガレット』のお話…
今の私には、心底如何でも良くて、 聞き流そうかと思ったけれど…
おばあ様の声を聴くのは随分と久し振りに思えて、 酷く懐かしく思えて、気が付けば静かに聞き入っていた]
(+11) 2015/04/23(Thu) 03時半頃
|
|
[『最初のマーガレット』は『旦那様』の婚約者だった。 政略結婚だった。
本当は彼女の姉こそが旦那様の婚約者だった。 けれどマーガレットの姉は、結婚間際、 病に伏して帰らぬ人になったと知らせが届いた。
結果宛がわれたのが、妹のマーガレットだった。 マーガレットの18歳の誕生日、 顔合わせを兼ねて彼女の誕生パーティーに呼ばれた。 旦那様はマーガレットをひと目で気に入り、
…そして、初めての恋に落ちた]
(+12) 2015/04/23(Thu) 03時半頃
|
|
[けれどマーガレットは、姉と同じく、結婚間際、 病に伏して帰らぬ人になったと、知らせが届いた。
流石に可笑しいと、旦那様は気付いた。 探り始めてすぐの事、 マーガレットの屋敷の使用人の一人が 金に目が眩みあっさりと口を割った。 姉妹揃って駆け落ちしたのだと。
愛する男の手を取って、家を出たのだと聞いても、 旦那様はマーガレットを、諦める事が出来なかった。
旦那様には大抵のことは叶えられるだけの金があった。 金だけは余っていた。 だからこそ、マーガレットを諦められなかった]
(+13) 2015/04/23(Thu) 04時頃
|
|
[一緒になれば何不自由ない生活が待っている、 なのに姿を消す理由は何だ。 きっと相手の男に唆されたに違いない。 助け出さなければ。そう思った。
始めて恋をした女が、別な男を愛していた。 その事実を旦那様は、受け入れる事が出来なかった。
見付けだしたマーガレットは、酷い姿だった。 甘やかされて育った良家の末娘が、 慎ましやかな村の生活に容易く馴染めるはずも無い。
やつれて、疲れ切って、身体を壊していた。 パーティー会場でたおやかに笑っていた彼女とは まるで別人だった]
(+14) 2015/04/23(Thu) 04時頃
|
|
[けれど、それでも、彼女は幸せだったのだろう。 連れ戻そうとする旦那様を拒んだ。
構わず無理矢理連れ戻そうとしている所に、夫が戻った。 旦那様は激昂して、その男を殺した。
連れ戻したマーガレットは泣き暮れて、次第に衰弱し、 旦那様の屋敷で程無く息を引き取った。
旦那様は、マーガレットの死を受け入れられなかった。 その死に顔は、旦那様が恋に落ちた 美しかったマーガレットとかけ離れていたから、余計に。
「死んだのはマーガレットでは無い」 と言い出し再びマーガレットを探し始めた。 何処かに僕のマーガレットが居る筈だ、と。
旦那様は少しずつ、狂って行った]
(+15) 2015/04/23(Thu) 04時頃
|
|
[代わりに差し出されたのはマーガレットの娘だった。 生まれて間もない、マーガレットに似た女の子。 妻は身体を壊し、夫は治療費を稼ぐために朝から晩まで働き詰めで、娘は、孤児院に預けられていた。 マーガレットが最期まで娘の事を話さなかったのは、夫の様に、危害を加えられる事を怖れたためだろう。
けれど結局は見つかってしまった。 旦那様はその赤子を、マーガレットの生まれ変わりとして育て始めた。
それとは別に、家の為の形式的な婚姻は必要だった。 赤子が育つまでは、 両親祖父母は流石に待ってはくれなかった。
そうして迎えた妻は、大層嫉妬深い女だったから、 マーガレットに何かあってはいけないと、乳母に任せて この屋敷で、ひっそりと育てさせる事にした。
身代わりのマーガレット。それが私。 マーガレットの娘のマーゴだなんて、酷い手抜き*]
(+16) 2015/04/23(Thu) 04時頃
|
|
/* \ずっとおれのたーん!!/
ところで地上がもう寡黙勢揃いだけど、 今日なんとかなるのだろうか。 ヒューとサイラス二人で回すの?
(-13) 2015/04/23(Thu) 04時半頃
|
|
[頭を打った女性は気を失っただけだったようだ、 首を絞められた女性も旦那様が手を離して程無く、 派手に咳込んで、嘔吐いていたから、死んではいないだろう。
二人を連れて行ったのは私を引きずり戻した男性、 汚れた部屋の片付けをしていた女性は、 私をお風呂に入れた残りの一人だろう]
「話し合いはお済みですか?」
[4人だけだろうか、そう思った矢先に声を掛けて来たのは、 全く別な燕尾服の男性だった]
(随分と大所帯でいらしたのね)
[それとも、一度逃げ出したからこそ、 急ぎ呼び寄せ増えたのかもしれない。 屋敷を逃げ出す道は、やはりない。 ならば生から逃げる道を…ぼんやりと考えた]
(+17) 2015/04/23(Thu) 04時半頃
|
|
[投票先を、と、おばあ様に急かされて考える。 サイラスと、牧師様と、あの女の子…確かレティーシャと名乗っていたか。 あとはケーキ屋さんのご家族と、…レティーシャに出逢う前に逢ったあの女性、名前を教えてくれた、ノーリーンさん。かみさまがもう居ない事を知らない私は、彼も避けたいと思った。 あともう一人、お姉さまの名前を、私は知らない。 けれどあの店の踊り子だと伝えれば通じるだろう。
避けたい人が随分と居る事を思いだして、 死にたがっていた心が揺らぐ。 けれどどうせ、もう会えないなら、同じ事]
避けたい人はいるの、けれど、それ以外は、良く判らなくて…
[ならばその全員を教えてください、 そう言われて口を開いて…言葉に詰まった。
サイラスの名前を挙げて、旦那様に伝わるのが、怖かった]
(+18) 2015/04/23(Thu) 04時半頃
|
|
村で暮らしてきた人の中に、 紛れ込んでいるなんて思えないわ。
…確か、旅の方が来ているって、聞いたの。 だから、その人に――…
[お話ししたい、なんて思っていた気持ちは、 最早私の中には残っていない。
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、 心の中で見知らぬ誰かに何度も何度も謝った。
けど、サイラスを護りたいの。 人狼からでも、処刑からでも無い、……旦那様から*]
(+19) 2015/04/23(Thu) 04時半頃
|
|
―回想:深夜の来訪者―
[男に触れられるのは嫌だと、そう思っていた。 けれど、彼が私を抱く事など無いだろう。 そう判っていたから、触る位、いっそ構わないと思えた。 自分で死ぬことも出来ない私の救世主。 神様でも、天使様でも無い、彼は多分きっと、狼さん。
犬に見える人間じゃなくて、人間に見える狼なら、 例外だと考えようと、そう割り切って。 >>4:30窓からのお客様を受け留めて、抱き締めた。 芳しい薔薇と…微かに鉄錆に似た匂いがした。
鋭い牙が肌を裂き肉に食い込むその感触に 最初にサイラスを受け入れたその瞬間を思い出して、 ふるりと身を震わせ甘ったるい吐息を零した]
(+20) 2015/04/23(Thu) 04時半頃
|
|
[その後は、まるで現実とは思えない光景だった。 物語の1ページに迷い込んだみたいで 現実味が無くて、ただ茫然と見惚れていた]
……――まぁ、綺麗。 ねぇ?……―――。
[時を経て少しだけくすんだ、白い壁紙に赤が咲き乱れる。 心の中で彼の名を呼んだ。 今宵、死が二人を別つ。 けれど、私はこれからもずっとあなたを想い続ける。 心は貴方の傍に、いつまでも、いつまでも。
ねぇサイラス、貴方も思い出の私を、 いつまでも愛し続けてくれるでしょう? 愛してるわサイラス、あなただけを、何時までも…]
(+21) 2015/04/23(Thu) 04時半頃
|
|
[失血に伴い、次第に遠ざかる意識の中、 夢見るように紡ぐ想いは執念に近く、 まるで呪いの様だと、気付く理性は 愚かなまでに初恋に狂う女の中には、もう残っていない。
苦痛や恐怖を凌駕する、喜びが其処に在った >>+0そうして彼を想いながら、深い深い 永久の眠りへと堕ちて行く――……*]
(+22) 2015/04/23(Thu) 04時半頃
|
|
―回想:素敵なお茶会?―
[二人きりの生活には広すぎる食堂で、 二人きりで使うには大きすぎるテーブルの端で、 此処は私の住む屋敷。
私の使いなれた銀食器を使って 何故だか牧師様が食事をしている。
私はその対格にお行儀悪く頬杖をついて、 その光景を眺めていた。
テーブルの上には横たわる私。 なんてへんてこな、夢]
(+23) 2015/04/23(Thu) 05時頃
|
|
[>>4:27お茶会ではなく、お食事会だ、と 牧師様は無邪気に笑うから、 私はその隣で、拗ねていると伝わる様に、 頬を膨らませて見せた]
あらまぁ、酷いわ牧師様。 お茶会でも食事会でも何でも良いけれど、 私と、の催しのつもりなら、 私の分の席とグラスを用意して下さらないと…。
[けれど牧師様に、私の姿は見えないみたい。
声だって届かない。 けれど仕方ない。 だってこれは、夢だもの…]
(+24) 2015/04/23(Thu) 05時頃
|
|
[眠る私は、そうと望んだ通り、綺麗な顔をしていた。 彼が見る最期に、相応しい顔をしていた。 そんな私を>>4:29綺麗な薔薇で飾ってくれた牧師様に、 お礼代わりに彼の頬へと触れぬキスを贈った。
この姿を彼が見たら、如何思うかしら? 美しいと、思ってくれるかしら?
>>4:34牧師様達を見送って、私はこの屋敷で待つ。 私だけの王子様を。 けれど愛のキスで目覚めさせて欲しい訳じゃない。
私を愛するが為に嘆き、悲しみ、 そして私を彼の思い出に、美しい侭に焼き付ける、 その瞬間を、待ち侘びて、 もう鼓動を刻まぬ胸が、けれど弾む心地を覚えた。
ああ、早く彼が訪れないかしら。 私だけの王子様、愛しのサイラス**]
(+25) 2015/04/23(Thu) 05時頃
|
|
―回想:王子様の訪れ―
[>>4:67彼が、呼ぶ声が聞こえる。 待ち侘びた瞬間へのカウントダウン]
私は此処よ、早く迎えに来て!
[眠る私の傍ら、 テーブルの上にお行儀悪く腰掛けて居た其処から飛び降りて くるりとバスローブの裾を翻して、踊る。 そして、ふと気付く あらいやだ、私ったら、こんな格好。
でも良いわ、綺麗な顔で眠れたから。 贅沢は言っちゃいけないもの。
心の中で、彼を呼ぶ。ねぇ早く、早く。 こっちよ?ねぇ早く、迎えに来て]
(+26) 2015/04/23(Thu) 06時頃
|
|
[随分と遠回りをする彼に焦らされながら、 けれど待つ時間も心が弾む 愉くて素敵なものだと、初めて知る。
彼の焦燥が、伝わってくる。 それはそのまま、私への想い。
「迎えに行ってあげたら宜しいでしょうに、 全く、意地の悪いお嬢様だこと」
姿は見えない、おばあ様の声が聞えた気がした。 軋んだ音を立てる扉。そうして、足音が近づいてくる。
5.4.3.2.1.……0!!]
(+27) 2015/04/23(Thu) 06時頃
|
|
[愛していると、 応えてくれた時と同じくらい、心が震えた。 >>4:80悲痛な叫び声にうっとりと聞き入る。
深い悲しみは、それだけ私を愛してくれている証拠]
ああ、すてき。 もっと苦しんで、もっと悲しんで! もっと聞かせて…――私の為の愛の歌を。
[最初はそうして歓喜していたけれど…
けど何故かしら?心が痛むの。 浮かれていた心が、沈んで行く。 蹲る彼をそっと抱き締めて、 けれどその体温にはもう触れられない]
(+28) 2015/04/23(Thu) 06時頃
|
|
[生きて居たら、きっと こうして顔を見る事も叶わなかった。 私を喪った悲しみに嘆く、その姿を見る事も無かった。 抱き締める事も出来なかった]
これで、よかったのよ、ね?
[もしかしたら、 もう一度巡り合って、もう一度抱き合って、 寄り添って、愛を囁き合って、 …いつか、醜い私を知ってしまっても、 受け入れてくれる日も…訪れたかもしれない、なんて、
抱き締めて、微笑んでくれた彼を思い出して、 そんな、夢みたいな有り得ない可能性に縋って生きて、 何度も、何度も絶望し続けるより、これで、よかった筈、
けれど、もしかしたら、
もしかしたら―――……]
(+29) 2015/04/23(Thu) 06時頃
|
|
[>>4:94私を連れ去る彼の後姿を眺めた侭に、立ち竦む。 もしかしたら、なんて、考えた所で、 もう、総て、終ってしまった、 終る事を望んで、足掻くことなく終らせてしまった。
夢みたいな有り得ない可能性の欠片すら、消えて、 もう何一つ、叶わない]
……、…ねぇ、サイラス。 私、間違ってしまったのかしら――…?
[けれど、彼には言葉は届かない、 もう、時間は元には戻らない]
……いやな、ゆめ。
[ぽつり、溜息交じりに零して。 正しく幽霊屋敷の主となった、少女の姿は、掻き消えた**]
(+30) 2015/04/23(Thu) 06時頃
|
|
/* 1200越え!!地上ならもう使い切ってまっせ。 なにあるか判んないから、地上じゃ毎日残してたけどさ。
みんなも使い切る方向で行こうぜ。 たった1000ptしかないんだし即なくなるぜ。 残したらもったいないよ、もったいないおばけでるよ。
(-14) 2015/04/23(Thu) 06時頃
|
|
/* >19きにしてよ!! 死体がやたら多いことを!!
二人で住んでたんだからさぁ!!
(-21) 2015/04/23(Thu) 12時頃
|
|
/* 負傷兵さんのキリングに至る経緯がぶっ飛んでて謎だったけど、それ言い出したら投票理由がおかしい人も結構居るんだろうしなー。
例えばレティーシャの▼ノーリーン。 わざわざ、疑われるの覚悟で庇いに行った相手にあまり考えもせず投票するんかい!とかね。
理由付けは問題なくとも、私の委任って選択も「投票を任せる」は使えても、サイラスに、まで持っていけなかったから無理があったわけだし。
モブも一緒に投票してる設定なら、ノーリーンの場を動かすやり方&投票はPL視点の方が良かった気もしている。
因みに負傷兵さんのキリングの件の解決法は、何を使ってどう殺したか、だけ開示して、そこまでの経緯は後で二人で回想回したら良かったんじゃないかな、と。
(-25) 2015/04/23(Thu) 13時頃
|
|
/* 例えば占で狼見つかったって、護衛成功で襲撃目撃したって、怪しまれて然るべき立ち位置の若造と、この村で10年牧師やってる大人、村全体がどっちを信用するかって言ったら後者だよね普通はさ。
占は村全体が「占い師」という存在を信じるって世界観を構築できればおK。 けど狩人は、護衛成功=▼狼、じゃなくて、 護衛成功≒▲狩人の危険性増加、だけだと思うんだよねー。 村人に怪しまれた上村で孤立してる新参者に庇われたレティーシャが、「狼を見た」って言って、それが「牧師様だった」と言って、誰が信じるんだってなるよね。信じても違和感ないのはダイミちゃんだけだろーよ。
目撃する≒目撃される、だから、襲撃を目撃するなら、護衛だって目撃されるのが普通。 身体能力は人狼の方が優れてるんだから、そうじゃないとおかしい。故に護衛成功しちゃうと喰われる危険性大。
…ってメモの走り書きを見つけたのでぽいちょ。
(-26) 2015/04/23(Thu) 13時半頃
|
|
/* ちなみにサイラスの突然ファンタジーは、おばあちゃんは魔女だった、ですべて解決すると思います。 ただしおばあちゃんの性格考えたら止めそうだから、おばあちゃんの魔導書ぱちって悪魔とでも契約するよろし。
けどそれやると世界観喰っちまうよね。 人狼程度に怯えねーわそんな世界じゃ。
マーゴ最初から化け物説も、そういう意味であまりやりたくはない。蘇生って難しい。
(-27) 2015/04/23(Thu) 13時半頃
|
|
/* はいメモ乱舞おしまい。
(-28) 2015/04/23(Thu) 13時半頃
|
|
―幽霊屋敷―
[私の形を忘れて、ふわふわと屋敷の中を漂う。 屋敷の様子を伺いに、次々と訪れるお客様。 勝手に入って来ては、好き勝手歩き回って、 何をするでもなく去ってゆく様を 何を思うでもなく、見送った。
彼らは幼い日に見た小さなお客様たちと何ら変わらない。 けれどそんなお客様に、心躍らせていた私の方が、 変わってしまったようだ。
>>4:122持ち去られて行く薔薇の花を見送る。 サイラスはあの薔薇を、気に入ってくれなかったみたい。 私の抜け殻だけを連れて、捨てて行った、薔薇の花。
最初は牧師様から私への贈り物だと思っていた。 けれど、彼が拾って行くなら、 彼に宛てたものだったのかもしれない]
(+36) 2015/04/23(Thu) 14時頃
|
|
[約束の催しには、私の席も無く、 私に飾った贈り物は、あの人宛て。
牧師様の中の私は、きっと その程度のものだったのだろうと思えば 酷く納得して、同時に、ほっとした。 あぁ、牧師様は何も変わらない、と。
きっと牧師様は誰にでも優しくしてくれる人だと、 そう思っていた。 誰にでも、分け隔てなく、平等に。 だからこそ彼の気遣いを信じられた。 私も、平等に、 …皆と同じに扱ってくれる事が嬉しかった。
けれど同時に、牧師様はそれで 寂しくないのだろうかと、心配だった]
(+37) 2015/04/23(Thu) 14時頃
|
|
[彼はそんな牧師様の、特別だったのかもしれない。 牧師様が彼を特別に思っていたのか、 彼に牧師様が特別に思われていたのかは、 私にはわからないけれど。
彼が牧師様の救いなのだろうか?
私の事も、村の皆と分け隔てなく平等に扱ってくれた、 そうすることで、私の心を救ってくれた、牧師様にとっての]
(+38) 2015/04/23(Thu) 14時頃
|
|
[怪我だらけの、見た事も無い、知らないひと。 私が投票した、旅人さんかしら?]
……――どうぞ、お大事に。
[そして、どうか、叶うなら、 牧師様を救ってあげてね。
ふわりと、私の形を思い出して、 久し振りに思い出した、優しい気持ちで、そう祈る。 きっと牧師様は、誰よりも深い孤独を抱えている。 何故だか、そんな気がしたから。
閉じ行く扉にぺこりをお辞儀をして、 眩い日差しの中へと消えて行くお客様を見送った。**]
(+39) 2015/04/23(Thu) 14時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る