64 色取月の神隠し
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2011/09/20(Tue) 11時半頃
団子屋 たまこは、メモを貼った。
2011/09/20(Tue) 23時半頃
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/* とらとまゆこみたい… きゅん…!
(-13) 2011/09/20(Tue) 23時半頃
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/* >>+23
「時」かなぁ
おしえて雲外鏡のおんじ!
(-14) 2011/09/21(Wed) 00時頃
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『こりゃ、見事だねえ。』
[狐火がぽつ、ぽつ、と導くように順に道の先へ灯る 青白い光に照らされる火花が散ったみたいな赤い花の群れ ふわりと金木犀が香って、遠くで賑やかな祭り囃子の音 揚羽はゆったりと体を宙に預け、夢見心地で呟いた]
[影送りたちが道の両端をたたた、と走るように幾人も去ってゆく たまこは芙蓉に向かって、いってきます、と最後に大きく手を振った]
(+58) 2011/09/21(Wed) 01時頃
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『ねえ、たまこ。口が開いたままだよ。』 ……え。あ。 う、うん。そうだねえ。ここが、あやかしの里なんだね。 …みんな、いるみたい。
[むぅ、と口を結んで揚羽を睨む 影送りと狐火たちに送られながら、ずうっと道を歩いて、里へと向かう 消えた気配が集まっているのを感じる 一度目を閉じて、それから、開くと意を決して眉をきり、と上げた]
(+61) 2011/09/21(Wed) 01時頃
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>>+66
ええええ、そんな。 わたしが、お願いしたせいで。
あれが…? 明ちゃん、なの?ぜんぜんちがうよ。 あのとき見た子と、ぜんぜんちがう…
[手のひらに乗せたふうわりとした白い毛玉を思い出して 思わず手を口に当て、ううん、と首を振った]
(+68) 2011/09/21(Wed) 01時半頃
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>>+50
[あたりをきょろきょろと見回っては、ほぅ、とため息をついていた揚羽は 同じ九十九の――それも、自分よりも随分時を経た――気配を感じて じいいいいいい、と志乃を見つめた それから、周りをぐるりと回り、大きく開いた胸を屈め 着物の長い裾を持ち上げしゃらりと絹擦れの音をさせお辞儀を返した]
『お初にお目にかかりまする。 志乃さま。 我は揚羽、簪の九十九に。』
[波打つ珊瑚色は地面まで届くほどに、礼は深く]
[その傍ら、志乃に小さく礼を返して たまこは、じっと一平太の背中を その先にいる明之進を見つめている]
(+77) 2011/09/21(Wed) 01時半頃
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たまこは、ちいさなこえで、だいじょうぶ、と呟いた**
2011/09/21(Wed) 02時頃
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