73 ─深夜、薔薇の木の下で。
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[正直なところを言えば、実際にサイラスのところに向ったかどうかは知れなかった。 ただ、サイラスもこちらにいる、という事を知らせたかっただけといえばそうかもしれない]
高いところ、彼好きなんだ?
[なら鐘楼かなぁ、と内心で呟いてそちらに目を細め]
何がほしいのか、何が必要なのか、誰に必要とされているのか。 知ることは大事だよ、ジェフ。
[早口になったジェフェリーを苦笑して見送り、それからノックスのほうへと足早に戻った。 彼が良い顔をしていなければ、にっこりと微笑んで、大丈夫だよとでもいうように**]
(+4) 2012/01/03(Tue) 05時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/01/03(Tue) 05時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/01/03(Tue) 05時半頃
|
ジェフが心配だった?
[少しだけ意外そうに言って]
うん、俺にも薔薇の声は聞こえてるから、なんとなくわかるよ。 ――そだね、いこっか。
[頷いて、なんてんのある場所までいくと、幾つかを手にとってノックスの方へ。 差し出された手に自分の手を乗せて、指を絡める。 一度寄り添うように身体を寄せてから、オスカーの方へ歩き出す]
(+20) 2012/01/03(Tue) 22時頃
|
|
ジェフが俺をって……。 ないない。
[あり得ない、と言うように否定を口にする]
それに、もしそうなったら、俺は全力ではね除けるよ。
[そう付け足して。 ノックスの手が握られると、同じように握り返す]
……大丈夫かな。少し心配。
[振り替えって、薔薇を見やり心配するのは薔薇の精と、その身体の後輩のこと]
(+22) 2012/01/03(Tue) 22時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/01/03(Tue) 23時頃
|
な、に?
[ノックスの視線に首を傾げて、唇が端に触れると軽く眼を閉じて]
うん。
[頷いてオスカーの元へ。 五匹になった雪うさぎに微笑んでなんてんの実で一粒ずつ眼を入れていく。 人数分できる頃にはなんてんの実も残り少なくなっていた]
……白薔薇、咲くといいな。
[作り終えれば、ポツリ呟いて]
(+29) 2012/01/03(Tue) 23時半頃
|
ベネットは、ノックスに鏡? と聞き返す
2012/01/03(Tue) 23時半頃
|
……やっぱり部屋を出ていこうって思ってたんだ?
[少しむくれた表情。それでも、そのあと続いた言葉に寮の方を見て]
自分の姿を見たくないなら、最初からない気がするけど、どうなんだろうね。 二人の時に鏡が邪魔だった、としても、わからないな。
[不思議そうに考え込む]
(+44) 2012/01/04(Wed) 00時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る