73 ─深夜、薔薇の木の下で。
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/01/02(Mon) 00時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/01/02(Mon) 03時半頃
|
[部屋から出てほどなく。 遅れていく理由をノックスに気付かれたらしく、苦笑して手を振った。 さすがにオスカーのいる前で口には出せない]
……ヴェス。
[扉が開いて出て行くのはヴェスパタインの姿。となると中に残っているのはジェフェリーだろうと、閉まった扉の向こうを見た]
プライドって、ほんとに厄介だなぁ。 …長い時間それで固めてきたんだから、仕方ないか。
[開ける事はしない。乗り越えるべきは本人で、ここで甘やかすのは為にはならないのだから。 自分が焚きつけた以上、もし目覚めを拒否するのであれば、声をかけるつもりはあるけれど]
(+7) 2012/01/02(Mon) 16時頃
|
|
/* そろそろエピに入らないと咎人がくるよ!
(-15) 2012/01/02(Mon) 16時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/01/02(Mon) 16時頃
|
そういや俺もう片思いじゃなくなってた
(-19) 2012/01/02(Mon) 17時半頃
|
|
役職欄が人狼になってる。 あなたは命を落しました、のところは片思いの時と同じ色だけど
(-20) 2012/01/02(Mon) 17時半頃
|
|
[ノックスが口を尖らせる様子に、つい嬉しくなってしまうけれど、顔には出さない。 代わりに、足を速めて二人のすぐ後ろまで辿りつくと、ノックスの服の裾を少しだけ引っ張った]
難しいけど。 乗り越えるしかないんじゃないかな。選んだのはジェフだから。
[声は言葉ほど突き放すような音ではない。中庭に出る扉まで来ると、先に外へと足を踏み出した]
(+9) 2012/01/02(Mon) 18時頃
|
|
[中庭に出ると、雪の上を歩いた。まだ暗いのか明るいのか、わからない空。
意識だけのはずなのに、寒く感じる]
薔薇、見てくる。
[二人にそういって、薔薇の方へと向った。 咲く赤い薔薇の中に一つ、白い蕾。 少しだけ綻んだ、もうすぐ咲きそうな形]
……咲けると、いいな。 綺麗に。
[花弁に触れる。もう惑わされる事はなくこうして薔薇の傍に立っていても酔うことも無い]
(+15) 2012/01/03(Tue) 00時半頃
|
|
[見えた姿がジェフェリーだと知れると、ため息をついた]
ん、やっと出てきたんだ。 ヴェスは部屋から出てどこかに向ったけど……。
今こちらにサイラスも来てるみたいだから、サイラスのところに行った、とか? 弟の行く場所は検討つく?
[こちらに来ているのは、聞こえる声が変わったことからわかる。どこにいるかまではわからなかったけれど] にしても、結構酷い顔だな。 でもそれでも出てきたんなら、素直になるって決めたわけでしょ? 相手が答えてくれるかどうかはまた別として。 ぶつかって砕けてみるのも、いいかもね。 プライドごと粉々になって、――そうしたら、またはじめるといいんじゃない? 今度は、そんなプライドでこり固めない自分をさ。
砕けなかったらそれはそれで。どちらにしても、振り返る良い機会にはなっただろうし。
(+18) 2012/01/03(Tue) 00時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る