168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです
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[コンビニ店内は、昼の時間だからかやや混み合っているようだった。]
『おとーちゃん、わたしツナマヨのがいいー』
[弁当の棚へ迎えば、ハナが主張する。 おにぎりの棚はハナの手が届かないため、代わりに取ってやる。]
――ほら。1個でいいか?
[そんなことを言いながら自分の弁当を取るついでに、そばの温かい飲み物のペットボトルも取った。]
あと何かいるか?何飲むんだ?
[そう声をかけながら昼食を物色する。]
(+12) 2014/03/27(Thu) 21時半頃
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[そうやって弁当を取り、振り返るとサンドイッチを取ろうとしていた女性に当たりそうになった。]
――っと、すんません。
[そう言って会釈をし、レジへ向かう前。
―――振り返る。]
(+16) 2014/03/27(Thu) 22時頃
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[ぼやけた朝の夢にピントが合う。
―――自分は、その人を知っている。
いや――]
………あの。
[とっさに女性に声をかけたが、そのあとの言葉が続かない。 あったのだ、伝えたいことが山ほど。 ――でもそれは夢の中の出来事。]
あ――いや……
[うまく言葉が出ない。]
……どこかで、あったことありませんっけ。
[やっと出てきた言葉は非常に間抜けだった。]
(+18) 2014/03/27(Thu) 22時半頃
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[戸惑う女性に、言葉が詰まる。 その目に、その唇には、確かに見覚えがあって。 でも、その夢はくっきりと形をなぞろうとすると途端にぼやけてしまう。]
――あ…すんません。
[ふいに脳内に、あったことないはずの目の前の女性の声がよみがえる。 青いドア、ささやく言葉、光。
……覚えてるかなと、思った。
小さく口からそんな言葉が出た。 何を覚えているのか自分でもわからないのに、自分自身に首をひねる。]
あ――いや、会ったこと、ないっすよね、すんません。
[そう言って会釈をする。]
(+22) 2014/03/28(Fri) 00時半頃
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[予期しない食事の誘いに、思わず止まる。]
――え、あ…ああ、はい。
[見ず知らずの相手の誘いに、何故か口からは承諾の言葉がするりと出て。]
『おとーちゃん、この人だれー?』
[小さな声でハナがこちらを見上げる。]
……ああ、えーと。
[ハナにどう説明するか、と考えながら、会計を済ませる。 答えは今はでないけど、なぜかすぐにわかる気が、した。]
(+24) 2014/03/28(Fri) 01時半頃
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/* 進村のルール確定ロルは困るなあ…
(-16) 2014/03/28(Fri) 08時半頃
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