301 十一月うさぎのないしょ話
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[>>246乙坂が帰ってきたら、そんな秘密のやり取りはおしまい。 ポトフのリクエストのタイミングについては、本人ではなく作り手の口から。]
結構前だよ? わたしが昼根菜パスタ食べに来た日。 まだオットーが夜に来てなかった時。
ポトフ作るーって言ったら、食べたいって言われたの。 賄いとかで作るタイミングなかったから、今日にしよって。
[残念ながらあの日のタマ子とジャガ夫ではないけれど。 新入りのタマ代とジャガ彦が温かいスープに泳いでいる。]
(270) mmsk 2019/12/05(Thu) 21時頃
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[そんな日の話をしたからか、初めて会ったその時のことが話に上がる>>247。 あの時は、まさかこんなことになるなんて、そんなのただのかけらも思っているはずない。 思い返せば、今の関係を揶揄されるよりずっと、顔から火が出そうになった。]
そ、その時はそんなんじゃ、――
[話を遮ろうと割り入って、今は関係が変わったことを自分から宣言したみたいになって途中で止まる。 止まって、そして、今の自分たちは彼氏彼女なんだろうか、なんて一人で頭の中勝手に自問していた。 その横で、少し改まった乙坂の声。]
(271) mmsk 2019/12/05(Thu) 21時頃
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もう、大袈裟……
[>>248泣かしたら、とか。ぶん殴りに、とか。なんだかわかんないけど、何かしらとか。 子供扱いされてるみたいで恥ずかしくて、誤魔化すみたいにラザニアを口に運ぶ。]
(272) mmsk 2019/12/05(Thu) 21時頃
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……おいしい。
[表面の焼き目はさっくりと軽いのに、中のソースはこっくりと濃厚。 なのに驚くほどくどくはなくって、口の中で牛肉の繊維が繊細に解けていくのもわかる。 シャンピニオンかおるホワイトソースも、がらりと風味が変わって舌にやさしい。 むっちりしたラザニアがさらにソースの旨味を全部受け止めていて、噛むごとに違った味わいを感じるほど。
これは敵わないなあ、なんて過ぎりもしたけれど、そんな料理人の小さな嫉妬は一口目と一緒に飲み込んでしまった*]
(273) mmsk 2019/12/05(Thu) 21時頃
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/* あーーーんウッチーだぁーーーウッチー大丈夫ーーー!? もうねーーもうねーー心配したんだからぁーー(ぐすぐす)(ぎゅう)
(-385) mmsk 2019/12/05(Thu) 21時頃
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/* そして反対にオットーが元気ない感じなのね……! わたしの元気もらって! あげるから!!
(-386) mmsk 2019/12/05(Thu) 21時頃
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/* ウッチーいきてた〜〜〜〜〜よかった〜〜〜〜〜 よかった……ぐすん
ウッチーこれ以上元気分けたらなくなっちゃうから大事にして! わたしのを2倍投げるから……!( っ'-')╮ =͟͟͞͞●●ブォン
(-389) mmsk 2019/12/05(Thu) 21時半頃
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/* Σ桐野江さんの元気減ったらオットー泣いちゃう
(-392) mmsk 2019/12/05(Thu) 21時半頃
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/* あ〜〜〜んオットー〜〜〜〜!! 気持ち以外も元気になって……エリカさん分けたげるから……(ぎゅう)
(-394) mmsk 2019/12/05(Thu) 22時頃
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/* 片手割できなくても、嫌いになったりしませんよ?? ふふ。
(-398) mmsk 2019/12/05(Thu) 22時半頃
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[ラザニアに逃げていれば、宅本さんから出てくるのは彼氏だとか愛していますとか>>280>>281。 一言聞くたびに自分と宅本さんとの関係に名前がついていく。 嫌なわけじゃなくて、むしろ嬉しくて。 宅本さんの言葉を否定したいわけじゃない、けど。]
――泣いたり、しないもん。
[あんまりに恥ずかしすぎる言葉たちは、耳を通れば通るほど顔を熱くして、口に出来たのはただ一言、それだけ。 いよいよまっすぐ向いていられなくなって、スプーン咥えながら俯いた。]
(290) mmsk 2019/12/05(Thu) 23時頃
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[だから、宇津木がデザートを仕上げて表に戻ってきたのに顔を上げたら、ずいぶん赤く染まっていたと思う。 まるで、すっかり酔っ払ってしまったくらいに。]
……ねえ、おしまいだし、ちょっとだけお酒飲もうかな。 甘いやつ。
[それならいっそ、と、染めきってしまうことを選んだ。 大丈夫。この間はノンアルコールで終わりだったけど、お酒に対する引っ込み思案な気持ちは、少しだけ変わった。 だから、少しくらいは。楽しく飲めるくらいは、って。
いいかな、と宅本さんの方を、ちらり振り仰いだ*]
(291) mmsk 2019/12/05(Thu) 23時頃
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/* お酒飲むって言ってたの忘れてたわけじゃないの、ほんとよ。
(-400) mmsk 2019/12/05(Thu) 23時頃
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[ちょっとずつ全部、には性格を見透かされているようで恥ずかしかったけど、Noを言わないあたりしょうがない。 だって食べたいもの、マカロンもキャラメルタルトもプリンも。 モンブランだけじゃ寂しいもの。 デザートを待ちながら、甘いカクテルで唇をぬらす。 そう、ぬらすだけ、少しずつのはずが。 一度喉を過ぎたら、アルコールを感じさせない軽い飲み口で、照れに乾いた喉にするすると落ちていく。]
ふふー…… マカロン、きれい。タルトいーにおい……
[結果、デザートを食べる頃にはふわふわ夢心地。]
(299) mmsk 2019/12/06(Fri) 00時頃
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[それでも舌はまだはっきりしてるのは、料理人の意地か食い意地か。 さっくりほろほろアーモンド香るマカロンは、見た目もとりどりでかわいらしいのに、味もとびきり。 特にピスタチオクリームがナッツの風味が際立って好みだったけれど、一通り食べてみて、最後に一つ取ったのはベリーのマカロン。]
ねえ。 これ、ウッチーの色だね。
[深いベリーカラーは、マカロン生地のパステルに薄めると淡い藤色。 作り手の色に似たそれを、彼に直接一つ手渡した。]
ウッチーもたべて。
[餌付けさながらなようすは、酔っぱらいの行動それそのものだったのが残念なところだけれど。]
(300) mmsk 2019/12/06(Fri) 00時頃
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[プリンとタルトは、少しずつをさらに少しずつ。 たべて、を周りに繰り返して、結局自分で食べたのは半分ずつくらい。 唯一独り占めしたのは、大好物のモンブランだけ。]
はわ……
[フォークを入れる瞬間すら、緊張でどきどきする。 やわらかいクリームが、金属のフォークをやさしく受け止めた。 さくり、下までクリームを切り開いて土台を一口分削る。 それを恐る恐る、口に運んで。]
〜〜〜〜ッ! おいしい……ウッチーだいすき……だいすきぃ……
[あまりのことに踊りだしそうになるのを、ぐっと抑えて、抑えて、足先だけでじたばたした。 とろんととろけた目線を向けて、愛を連呼する*]
(301) mmsk 2019/12/06(Fri) 00時頃
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/* 愛を連呼しているのはモンブランに対してよ。
(-407) mmsk 2019/12/06(Fri) 00時頃
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[さて、どれほど経ったか、桐野江さんが立ち上がる。 パーティは必ず終わりが来るもので、それは止められない。 店員たちはこれから片付けがあるから、まだ終われないけど。]
あ、桐野江さん! あの、えっと、
[思いつきで呼び止めて、立ち上がる。 ただ、人を誘うのに慣れない唇がもごもごとまごつく。 一度息を、吸って、吐いて。]
(302) mmsk 2019/12/06(Fri) 00時頃
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……あの、ね。 今度、女子会しません?
――わたしたち、おんなじだもの。
[はにかみ混じり、アルコールに任せて自分も客と店員の垣根を超える。 女友達として、プライベートを過ごしたい。]
あ、店長もきっと呼んだら来ますよ。 あとはー……ウッチーのお姉さんとか?
だから、その。 連絡先とか、教えてほしいな、って。
[こんなパーティの日だから、カウンター越しには聞けないものを聞いてみる*]
(303) mmsk 2019/12/06(Fri) 00時頃
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/* 女子会フラグを回収しておく! やろうねやろうね。
もう宅本さんがヤキモチ焼き太郎になってる……わたしのせいだけど。
(-410) mmsk 2019/12/06(Fri) 00時頃
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/* ハンバーグ師匠みたいね(酔っぱらいの思考回路)(にこにこ)(ふわふわ)
(-415) mmsk 2019/12/06(Fri) 00時半頃
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[>>293ごはんはあんまり長く保温すると質が落ちますよとか、たくさん炊いて一食ずつ冷凍するといいですよ、なんて食の豆知識を交えながら一気呵成に作ったオムライス。 湯気立てるとろとろ卵は、食べられるのを今か今かと待っている。]
……だめです、って言っても、するんでしょう? ちょっとだけ、ですよ。
[一分一秒を争う出来たてオムライス。 それを両手に持った今、どれほど愛しいひと>>245でも、あまり長くは受け入れられない。 だから少し。ほんの少し。]
(306) mmsk 2019/12/06(Fri) 00時半頃
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わがままの代わりに、後でわたしのわがままもひとつ聞いてくださいね。
[宅本さんの体温を全身で感じている間、ぽつり交換条件を提示する。 曰く、『食べ終わったらもっとちゃんと抱きしめてください』。]
……わたしだって、貴方がすきなんです*
(307) mmsk 2019/12/06(Fri) 00時半頃
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/* 競歩はこわいな! シャカシャカくる!!
>>-413 どんな酔わせ方をしようかなあと考えた結果、妖怪たべろたべろ魔人になることにしました
(-417) mmsk 2019/12/06(Fri) 00時半頃
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/* そっか! 桐野江さんがオットーになるのか! そしたらオットーのことオットーって呼びにくいね?? なんなら香子さんの夫だもんね??
てんちょのまねっこでカズくんになろうかな。(年上)
(-419) mmsk 2019/12/06(Fri) 00時半頃
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/* 鍵チョコ! かわいい! モールドさがそ! わたしもつくりたいな〜〜 バレンタイン近……やば……
(-420) mmsk 2019/12/06(Fri) 00時半頃
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/* わた、わた、しの、モンブランを……!?(ふるふる)
あーんするけど!
(-425) mmsk 2019/12/06(Fri) 00時半頃
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/* >>-426 呼ばれたいのぉ? ナーオ、くん。ふふ。ふふふ。
(-429) mmsk 2019/12/06(Fri) 00時半頃
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/* わたしも急にうとうとしたからご挨拶! MSKです。この度はご参加ありがとうございます。 桐野江さんははじめましてにこの村を選んでくださって、そちらもありがとうございます。 なぜか昔から、初RPの方がよくいらっしゃいます。びっくり。
ふんわりしてて何を言えばいいかわかんなくなりましたが、また何かありましたら次回もよろしくお願いします!
宅本さんはこんなエリカを選んでくれて、本当に本当にありがとう。 プリン、食べようね。
(-436) mmsk 2019/12/06(Fri) 01時頃
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[酔っぱらい妖怪たべろたべろ魔人は、モンブランに対してのガードだけ固く。 あれほど周りに分け与えていたくせ、栗と生クリームの小山を崩す間ばかりは自分の世界にいたけれど。]
……ちょっとだけ、ですよ。
[いつか、抱擁を許したときと同じ響きで、分け前を強請る声>>310にフォークを差し向けた。 これは特別。他の誰かだったら許されなかったことを、彼は知っていたのだろうか*]
(315) mmsk 2019/12/06(Fri) 01時頃
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